1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。ライブ配信振り..
2020-09-05 12:01

朝の散歩から。ライブ配信振り返り、成長中毒の組織からの話。 from Radiotalk

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おはようございます、そのです。
なんだろう、なんかどうも、さっきライブ配信をしていたんだけども、
仕様あまり理解してなくて、30分で切れてて、
なんか話し途中のだいぶよくわかんないところでぶつってたぶん切れたのかな。
心理的安全性についてたぶん話したときね。
それもあって、あとなんか結局話したやつがどうもファイルとかには残らないっぽいことも今見た感じだとあるので、
一応改めて朝の振り返りはしておこうかなというところで、
いつも通り前半が一日機能の振り返りで後半が考えていることについてお話しますと。
ちょっと今日は一度30分間、18分ぐらい振り返りをして、
その後だから12分ぐらいは気づいていることについてで、チャレンジについてと心理的安全性についての話だけど、
少しかいつまんで記録しようかなと思います。
というわけで、昨日は金曜日で毎週仕事の締め日というか、
来週に向けてアウトプットするものを出しておいて、できれば次の週の準備をして終わりたいというところで。
金曜日は仕事としては会議が結構午前中と午後入っている日ではあるので、
粛々と進めた感じになるかな。若干その起きる時間遅めでもあったので、
散歩して、その後少しだけ作業計画立てたら、結構ミーティングアワーというんですかね、
午前中もミーティングが入ってて、それで一昨日か一昨日に少し自分のミスで起きたトラブルとかをもう片付いていることだからね、
報告共有して、午後は自分の常駐チームとか、あとは自分の会社の方で見ているマネージャーになっているメンバーとの面談とかを進めてたかな。
その後、夜は夕飯を作った後、今週はなかなかできてなかったから、夕飯を作った後に息子と奥さんは金曜ロードショーを見るリビングで、
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映画館チックに照明を落としたりして見てて、僕はお仕事を続けてというので、そのまま彼らが寝始めたところもちょっと作業を粘ってたんだけど、
最後はちょっとね、寝落ちしていまいち中途半端な感じで終わったところかなっていう感じですね。
感情的には午前中、一日はね、締めにするっていうので、今週一週間悩んでた、なかなか作業が手につかないとか、なかなか時間中に稼働するところで手を動かすのに気が乗らないところとかは、
ゴールとかね、自分のやった成果が見えやすくするっていうので、何て言えばフローにならないっていう、もしかしたら課題なのかもしれないけどね。
そういう意味で今日がある程度、締め日っていうこともあって明確になり始めてる感じがあったんで、割と気持ち的には落ち着いてたかな。
で、午後のね、面談とかみんなとのミーティングは、ちょっと踏み込んだ話なんだろう、例えば、今チームのプロジェクトマネージャー陣で話してるけども、
ちょっとなんかプロジェクトの作業環境というか、情報共有とか何か試作、チーム試作みたいなするのは、なんとなくプロジェクトマネージャーの職務権限というか職務範囲でもないなっていう話をして、
で、別に実行する体制を作りますよとか、そしたらちょうど同じ意見を持っているね、僕のその現場でのリーダーっていうのかな、からも同じような意見が出たりとかして、
で、面談の方も自分がマネージャーしてるね、面談の方もなかなかキャリアプランが今難しい状況、自分の案件内では全然契約通りの価値が出せてるんだけど、
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ただスキル的にはあまり成長がなくて、その案件以外が来た時に適応できないから、なかなかちょっと不安を感じるみたいなのも少し踏み込んで、
そういう意味では成長はしなきゃいけないっていう前提で考えた時に、何をしますかね、みたいな話で、細かく成りたい理想とかを洗い出すお手伝いを質問しながらしてて、
ちょっと踏み込んだことをね、踏み込んだ会話とかをしてたんで、それがある程度それぞれミーティング前よりも後の方が少し場が上がったというか感じになったんで良かったなっていう日だったかな。
その関連でそのチャレンジを、例えば会社みたいなリスクがあるところでチャレンジをするのとか、難しい指導をするかだし、そもそも職場がチャレンジを望んでるって言葉ではなんとなく理解するんだけど、
最近ね、心理的安全性とかをたっ飛ぶっていう時に、実はその心理的安全性っていうのはあくまでチャレンジをする、むしろ成長中毒みたいな、みんながみんなチャレンジを狙ってるっていうか考えて、
全員がすごい前向きに行動するみたいな、いわば組織を前提にして、その時に飛び出そうとする人を周りの人が止めない、それはリスクがあるよとか言ったり見たりとか、逆にふーんみたいな感じで、興味ないよ僕はって、
お前なってることはつまんないことだよねみたいな、そういうメッセージを出さないようにみたいな、本当にチャレンジするときに足を止めないために心理的安全性が必要っていう文脈だよねっていうので、前提として言うのは結構成長中毒的な組織だよっていう、
そういう長原教授の記事とかからも少し考えつつ、割とキャリアを考える上で、結局は自分を変えないといけないので、いけないっていうか、自分を変えないとキャリアってなかなか変わんないんで、
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そのために副次的に、当然転職をするとか環境を変えるのもあるけど、でももともとはやっぱり自分のチャレンジをすると、できるだけリスクフリーでチャレンジする。
転職とかね、もちろんその境地に至ったらそんなに気にはしないけども、収入が落ちるってこともあるかもしれないし、新しい人間関係を築き直すっていう、それこそ外からなかなか見れない、しかも一番リスクが高いような問題とかもあるし、
それでいって短期間で成果を出さなければ、基本的には会社っていうのは、そういうふうに市場も評価するがゆえに、悪い評価とか、場合によっては付いてもある負の遺産みたいなものがついちゃうみたいな、そういうリスクがあるところで、
それに対して社外である程度リスクフリーで、特にプロジェクトとかチェーンマネジメントみたいなものっていうのは学べる場所っていうのがやっぱりあると大きいよねっていう話を感じたのかな。
特に今回で言うと改めて、心理的安全性っていうのをうちの会社自体も、クライアントの職場自体も求めているっていうことは、暗黙的にかなり成長志向が強い場所にいて、
それ自体は個人的にもずっとそういう場所に居はしたので、問題がないと言えば問題ないんだけど、とはいえ、少し職場に対しての解像度とかも上がった中でチャレンジをするっていうことについて、
つまり、自分の感覚だとゼロが基準で、それが1とか10とか、成長チャレンジの方にしたら良しって言うんだけど、
多分実際には、会社は2ぐらいかな。感覚的には。
前年より20%ぐらいは成長しましょう、みたいなのが基準で、そこから上を上向いたら評価が良いし、下に行ったら、下っていうのは現状維持だとしてもマイナス20っていう評価が来るような、そんな感じなんだなっていう、改めて思った時でした。
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