会社での活動
はい、そのです。こんばんはですね。今、もう夜深夜の時間で、えっと、そうね、帰り道から、
反省会というので、久しぶりにタイトル通りの反省会になりますかね。
ちょうど今日は会社に出社をした日で、朝から行って、で、ミーティングをちょっとして、で、その後、
同僚の人が、生産性についてのちょっとワークショップとかやりますよっていうので、参加させてもらって、ちょっと面白かったね。
あの、なんか生産性って、その、リソースが空いてる?
例えば10人人がいたら、なんか10人がフルで仕事をして、
あのー、見るような感じが強いんだけど、なんか実際にはこうリソースとフローっていうのがあって、
まあフローとして、その、どれぐらいのまあ速さで、
あのー、どんどん真ん中作業完了させたりとかアウトプットできるか、
で、その、どれぐらいの速さで、
あのー、どんどん真ん中作業完了させたりとかアウトプットできるか、みたいなものがあって、
で、まあ実際にはフローとリソースをかけたものっていうのがスループットって出てくるものになるから、
なんか例えば別に3人ぐらいしか働いてないにしても、
その人たちがものすごく早く仕事ができて、
10人が渋滞を起こしながら仕事するよりも全然、
あのー、生産性が、生産性というかスループットが上がるよねっていう話。
で、リソースを、
なんていうか100%使い切るっていう、
リソースを使い切るっていうのは、
リソースを、
なんていうか100%使い切るっていうよりも、
フローを改善して、
まあそれでこう、なんていうのかね、
リソースが効率よくフローを回せるような仕組みっていうのを作っていくっていう取り組みっていうのが色々あるし、
まあそちらの方が成果が出やすいよねみたいな話をしてて、
それをなんかね、ワークがあってボールを渡すワークとか、
まあ多分そういう研修だと定番なのかもしれないけど、
なんかちょっとね、面白かったなあ。
そんなことを、
やったりしながら、午後は、
なんていうのかな、キックオフ?
会社の自分たちのチーム向けにキックオフを少し軽い時間やって、
30分くらい話して、
振り返りのワークっていうのをちょっとして、
ちょい早めで50分くらいで終わって、
その後は、
チームのキックオフ
作業とかを少し進めた後、
お客さんのミーティングも出て、
夜は今日は会社のグループで、
起床だからっていうんで懇親会をして、
それもね、なんかちょっと、
少しちゃんと宴会っぽく盛り上げようみたいな話をして、
若手のメンバーに声をかけ、
この辺で若手とかってなっちゃうとこか、
あれはあれなんだけど、声かけて、
一緒に企画をしてもらって、
貸し切れるお店を見つけてもらったんで、
貸し切って、
途中でまたゲームを入れながら、
進めるみたいな日だったんだよね。
今はすごく、
懇親会とかね、
ゲームもお互いが話すきっかけにっていうので、
他の人のいいところを探すゲームみたいな感じのものを
してたんだけど、
ゲームの精っていうのはすごい少ないけど、
きっかけがあったら、
すごく20人くらいのチームなんだけど、
みんなが20人くらいいると、
この人とは話したくないなとか、
この人と話すの遅くだなみたいな感じになって、
オフライン少なくて、
オンラインで会ってたりとか、
別チームで会わないみたいな人も結構いるから、
固いのかなって思ってたんだけど、
ものすごい、
ぐるぐるみんな回って、
それぞれの人と話すみたいな感じで、
もちろんみんなと話してねみたいなことは言ってるけど、
すごく、
変な話を思ったよりみんなが仲良いことに、
ものすごい嬉しいし、
感動もあったなと思って、
すごくいいものを見せてもらったなっていうのが、
結構、今の率直な気持ちだったりするよね。
すごいなんか、いろんな人に、
今日はありがとうっていっぱい言えたな、
みたいなしみじみ思える、いい日だったなって思うかな。
懇親会の開催
あとは、
今日はすごいマネージャーとしての自分みたいなのを感じる日ではあって、
そういう企画とかをするのは別に、
アシリテーターとかオーガナイザーとか、
そういう感じのものなんだなって思うんだけど、
マネージャーとして振る舞う自分っていうのを感じたっていうのかな。
昼のキックオフの時もすごく話してて、
すごく抽象的な話、まだ決まってないことも多い中で話したっていうのはあるんだけど、
なんか、多分その人がちょうど、
結構今回、会社の方も体制がちょっと変わったりとかして、
いろいろと考えることっていうのがあったんだろうけども、
今日それで僕が話したこととかにもすごく何というか、
考えが引き出されたところもあったらしく、
すごく熱心というか熱意を持って、熱量があって、
こういうふうに考えていくとこの後よくなると思うとか、
ここは大事なんだと思うんですみたいなことをずっとね、
すごく熱弁してくれたんだよね。
それをやってる内容ももちろん、そうだなとか、
僕自身は自分が言っていることと会社の方のメッセージというところを
曖昧に繋がっているところとかもあるから、
それも含めてすごく自分の中で腹打ち感っていうのを持ってもらって、
聞きながらなるほどねって思ったのもあるし、
そういう珍しくというか、
いつもは少し距離を置いてっていうのかな、
もちろんやることもあるし協力とかも全然厭わないんだけど、
少し引いてるような感じもしている人が、
なんか今日はね、ものすごく自分ごとみたいな話し方が強かったんだよね。
なんかそういうとすごい悪い人みたいな感じだけど、
なんかそのすごく熱量高い人が、
今のこの熱っていうのを何か僕が壊してしまったりとか、
冷ましてしまったりしたら責任だなみたいなこととか思ったりとか、
解釈とか自分が見つけた法則みたいなのがあるし、
やっぱりちゃんと言ってくれた人に必要なチャンスっていうのは用意しなきゃいけないかなと思って、
こういうところは自分は興味があるのとか、
仕組みづくりみたいなものに興味があるんだったら、
そういうやるチャンスとかも考えながらやっていきたいなと思っています。
自分がすごい動かされたみたいで言ってくれたんだけど、
そこまでは別にやりたいとか、そういう欲っていうか、
計画はまだ別に持っているほどではないかなと思っています。
なんかその人への対し方っていうのがものすごく、
自分の中でも、
自分の中でも、
自分の中でも、
自分の中でも、
自分の中でも、
育成とかもその人を活かすみたいなところにフォーカスした時間だったなと思って、
すごいしみじみと自分がマネージャーっていう職務を今こなしてるなみたいなことをちょっと思ってたよね。
一方で懇親会は自分のチームで主催ではあるので、
少し話したりとか、親子とかは一緒にやってくれる若手の子とかに勧めてもらったりもしたんだけど、
なんか勧めてみつつ、それでみんながよく話している状況っていうのにものすごく嬉しさを感じて、
僕の上の部長さんというか本部長さんというか、
とはいえ僕らのプロジェクトを直接持っているプロジェクトオーナーみたいな人でもあるんで、
話してるんだけど、すごく自分が現場のマネージャーでいることに強く満足を覚えてたなっていう、そんな日でした。