1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の通勤から。雑談が必須です..
2019-10-09 12:01

朝の通勤から。雑談が必須です、仏教って現代っぽいって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
えー、通勤中からはんせい会です。
これ結構急がなきゃいけないな。
まあいいや。
この番組は前半が一日、昨日の振り返りで、後半が考えていること、最近考えていることについてお話します。
今日はね、なんか一応、それぞれの曜日のテーマみたいなのを個人的に決めていて、
今水曜日なんだけど、水曜日はなんとなく自分の成長とかについて考える、意識を向けるっていう日にしていて、
なんかこう、ちょっと、もう一年くらい前なのかな、仏教について聞きに行って、
ちょっとその受けたというか、お話を聞いたことで少し考え方というか捉え方が変わったのがあったので、
それについて話そうかなと思います。
まずは振り返り。
昨日はちょっとプランニングとかをしてから定時で会社に行って、
昨日も会議が多い日だったかな。
昔一回あまりにも会議が多くなるんで、どのくらいそもそも定例の会議でスケジュールが埋まってるかとか見て、
なんかね、日によって違うんだけど、月曜と火曜と金曜かな、は半分くらいは会議で埋まっちゃってる感じなんだよね。
だからそういう日は作業予定はどうやっても半分しか入れられなくて、
あとは今の職種というかプロマネーをしてるから、それの調整のミーティングとか案件をやっていても結構ミーティングしなきゃいけないことはあるので、
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そいつがまた半分くらい来て、いつも作業時間が取れないなみたいな悩みがあるねっていう状況なんだけど、
昨日は社内だったりクライアントの会議が続いて、それでも一応案件は一つ終わったのかな。
メンバーに集計してもらって、一旦はちょっと追加というか継続して対応することはあるんですけど、終わらせて考えなきゃなという感じだね。
新しいね、なんか。
ちょっと体制の変更みたいなのがお客さん側にもあって、それに対応して、業務がなんか、そもそもこれ増える業務だっけみたいなのがある中で対応してるから、結構ごちゃごちゃとね、あるよね。
整理するのに体力使ってるかな。
夜は10時くらいに帰ってきて、オンライン会議で昨日は、コルクラボのスナイパーっていうニックネームの人が、
よく考えるとこれ一般の人が聞いた場合にはすごいよくわかんないけど、
そういう今のキャプテンのメンバーがいるんだけど、すごい働くっていうか、仕事とかもいろいろ手を回してくれるし、気遣いも素晴らしいメンバーなんだけど、
その人に、第二子息子さんが生まれたので、みんなでお会いしようみたいなことを企画してて、それでそれにかっこつけた雑談会みたいなのをオンラインでやったかな。
やっぱね、いろんな機会で雑談するって大切だよね。
まず人を知って、この人とはこういう組み方だなとか、この人はこういうのが大事で、こういうと怒るなとか、こういうの嫌がるよねみたいなのがある程度わかってる状態じゃないと、
アイディアって話せない。そういうのもあるから大切だよね。
昨日は何かだから札幌とバンコクから参加してくれる人がいて、ありがたいよね。
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結構そんなに大々的にやるもんじゃないから、告知とかも直前でなんかひょいって今やってるよぐらいな感じで立ち上げて、でもそれでも集まるみたいなのが素敵だなって思うかな。
で、あとはなんかいろいろ作んなきゃいけないこととかがありつつ、結構夜23時とか0時とか超えちゃうと結局結構手が動かせないなっていうのがあって、
基本的には多分23時超えたらもう手を動かすのを諦めて寝るのに集中して、朝早く起きれたら手を動かすぐらいでも全然効率変わらなくて、体は良さそうだなみたいな。
で、今日のテーマが唐突でどう考えようかなみたいなところが正直あるんだけど、それもちょっとバタバタしてて、いつも日記で、先週とか日記でテーマ出ししてて、その中からピックアップみたいな感じで決めてたんだけど、
ちょっとなんか過去に下書きまで行ったもの、ノートでね、っていうのをちょっと眺めてみようと思って、そういえばこのネタあったなと思ってピックアップしたんだよね。
もはや鮮度は1年前にあった、まず今継続してるわけではないセミナーの話だからなんと思ってますけど、勉強家の金松さんってなんだろうな、Pの肩書きとか知っている人は知っていると思うんだけど、
Pの金松さんと、あとお坊さんで、今は何をされているのかな、なんかそうですね、当時はなんだっけな、お寺の取りまとめの事務局の中でお仕事されてたんだけども、
藤田一生さんっていうお坊さんのお話を聞いていて、周りにね、少し仏教に関心があるとかっていう人は何人かいたんで、
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何か多分自分の認識とは違うんだろうなーって思っていたんだけど、その時のセミナーを聞いて、すごいなんか仏教って学校みたいだなーみたいな、特に大学みたいだなっていうふうに思ったんだよね。
っていうのも、なんか普通の生活の中でお坊さんに会うって葬式とか法事とかと、あとはなんかイベントがあるときにちょっと会うぐらいなんだけど、
そういう専門家、そういう専門的な世界の、言ってみれば自分とは関係ない世界の中で独特の技能を極めた人みたいなのが多分言葉を選ばないと感じてた感覚で、
葬式の時だと見てるのはお経を読んでるとか、すごいいろいろな様式に肩取られて、その中でお経を唱えるっていう一つのパフォーマンスをして、
視覚とか、音なんで聴覚とか、そういう互換でその場を演出して、遺族というか参列者の気持ちをまとめるというか、
お年どころを作るみたいな感じだったんだよね。
ただ、お話聞いてるとすごい修行僧っていうのはやっぱり自分が何かみたいな話を突き詰めてて、それが今の現代のみんながみんな自分を見つめているところだと、
今やってることそのものが、昔は食事とかもあったんで、一部の人がやってたのかなーみたいに思った。
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