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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで
ちょっとまた時間が空いた2日ぶりですけど、 昨日は会社に出社しましたかね、出社して
まあね、作業時間が多く取れる日ではあったので
まあまあ、やりましたかね。 最後まで粘って、少しやったっていうのが感じかな。
まあね、オフィスに行くとちょっと気が散りにくくなるのと、 作業環境的にはやりやすいというか、広めの机を確保して作業できてるんで
進めやすいかなとは思いますかね。 日によってなんで、曜日によってなんで、 今日とかね結構
細切れに会議が入っていて 1時間とかずつしか時間が取れなかったりするんで
またね、ちょっとね、違うんだけども
比較的月曜か金曜であれば、ミーティングがコンパクトにまとまっていて、 その他の時間を作業に取りやすいという特徴はあるのかなと思っています。
基本的には月曜と金曜に会社に出るのがいいかな。
ミーティングの日はね、今でいうとオンラインが中心になってるから、 その逆でもいいのかもしれないけども
適度にミーティングがあって適度に資料作成みたいな日は、家の方か、 通勤時間もなくいいかなという感じですかね。
作業もね、ちょっと悩ましいよね。
集中して、4時間くらいやるっていうのはいいんだけど、 終わるまでガッツリやらなきゃいけないという時には、
家の方がね、少し遅めにはやりやすいとか、 作業時間が多く取れる。
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勤務時間が長く取れるみたいなメリットあるかなと思う。
通勤時間で浮く時間を詰めていくような勤務が果たして本当にいいのかっていうのはちょっとあるけども、
でも自分でコントロールしているという意味では、 多分僕にとってはその働き方がいいような気がしますね。
っていう感じだね。
あと、割とそういう意味だと、この散歩の時間もそうなんだけど、
いろいろ切り離されて手が動かせなくなるっていうのも大事で、
大事というか、考えが進むところで、
そうだね、その集中はあるよね。
なのでやっぱりオフィスに行くと、
会社の仕事以外のことって頭の片隅では考えるんだけど、
書いたりとかアウトプット作ったりみたいなことはできなくなるので、
逆に考えが進むみたいなところはあるかな。
特に拡散っていうのかな。
考えを少し深掘りしたりとか、広げたりのきっかけっていう意味ではいいかなって思うんだよね。
ちょっとまとめるときとか、アウトプットするときは、
改めて構造化して抜けもねチェックしなきゃいけないとかあるんで、
手を動かしながらの方が効率いい場合とかもあるんだけど、
なんかね、どっちもどっちで役割はあるかなって思うから、
適度にそういう時間が繰り返されるのが多分一番効率いいんだろうなと思います。
今のところどっちが何割ぐらいな厳密なとこもいかないし、
その時々起こるイベントとかにもよって変わっちゃうから、
半々でそういうのがあるのが結局は一番いいのかもしれないと思っているかな。
それでいうと半分なんで、週に2日ぐらい出社で、
3日家みたいなペースが今のところいいかもしれないかな。
その時々の仕事の量にもよるんだけど、
もう作業多めだったら2日間作業での方がいいし、
通常だったらもしかしたら1日はミーティングで、
出社してきた人たちとコミュニケーションして、
1日は作業で出社するみたいなぐらいの方がいいかなと思っているけど、
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2日出社ぐらいがバランスとれていいなとはなんとなく思っています。
実際は多分出社が多くなってくると、
だんだん1日家でみたいな感じになるのかもしれないけど、
どうなんだろうね。
オフィス自体も縮小したりとかしてるんで、
実際みんな縮小してるのもあるし、
だんだんシェアオフィスとかが目立ってきてるなと思って、
いいところにあるオフィス、割とシェアオフィスになってたりするのは、
昨日歩いたりして感じたりもしたかな。
自分の仕事っぷりかなと思います。
あとは昨日考えていたのは、
おとといの日曜日にグロービスで公演、
オンラインだけど聞く機会があって、
田坂ひろひさん、
マネジメントとかリーダーシップとかで本をよくお書きになってる方で、
今は多摩大学の教授されていて、
過去は日本創建だとか、
原子力のコンソーシアムを作ったりした人なのかな。
若い頃に病気も体病も患われたりして、
とても真剣に生きるというか、
真剣に仕事をするということについて、
すごく深いお話をしてくれる。
それがすごく熱まで伝わるような話なので、
グロービスでは半年に1回、
1年に1回の定期的にお話を聞く機会を作ってくれて、
僕も何となく1回聞いたことがあって、
今回はマネジメントとか考えるというか、
振り返るぐらいには少し何かとっかかりができているようなところだったので、
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話を聞いて、
とはいえ心がめというと軽くなるけれども、
真剣にマネジメントという仕事と向き合うこと、
つまりそれは物価になる人もメンバーの人生というのも
共に生きるという覚悟をすることというのをお話はされていたんだけれども、
本自体は出版に寄せてみたいなところがあるので、
本の中にある程度メッセージ自体は書かれているんだけれども、
お聞きして改めて覚悟を持って臨むということをしたいなと思いつつ、
一方で宗教観を哲学をもとという話だと思うんだよね、個人の理解としては。
特にきつくなったとき、目の前で普通じゃ乗り越えられないような困難があったときに、
そういうことが生きてくるという、
そのレベルまで深く自分を自分に枷も掛けず、
立するというよりは、これもちょっと軽い言葉の言い方になっちゃうけれども、
あり方というものの修行を続けようという話だったかと思うんだけど、
それでふと仏教用語というか、
西長さんの言葉自体はちょっと続きがあるんだけど、
一宮を照らすというね、一人がその周りを照らしましょうという話を思い出しつつ、
心新たに思ったところかな。
ただ、今2日経って少しね、それがまたぼやけ始めたりとかするから、
すぐにね、決意とか覚悟というのをしてからまたすぐに覚めるという部分があるからね、
その辺を常に保てるように自分を立するというのも修行かな、みたいなことを考えてたかな。
今日は以上です。