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2024-03-12 30:28

第553回 再結成 byそんなことないっしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第553回です ラジオトーク版そんなことないっしょそんない竹内のお店そんない竹内 – YouTube竹内にプレゼントを送ろう ________________________audiob...

サマリー

第553回では、竹内さんと鈴木さんが2時間超えのエピソードの反省をしており、今後は30分の配信に戻すことを決定しています。また、竹内さんは爆風スランプの再結成について喜んで語り、彼らのふざけた曲とその後の成功を教訓として話しています。現在、そんなことないっしょプロジェクトの始まりから現在までの道のりと成長について話しています。

反省と配信復活
スピーカー 1
そんなことないっしょ? そんなことないっしょ、第553回でございます。
スピーカー 2
お送りいたしますのは竹内と、鈴木です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
鈴木さんですね、先週、我々のこの番組、
スピーカー 2
時間が2時間超え。
スピーカー 1
そうですね、なんか先週はたくさん喋ったなっていう。 後半、僕らが参ってたっていう。
疲れちゃってたっていう。 もう、ぜいぜいハーハー言いぬぐるんで、やめよだったらって感じですけど。 その前のね、何週か、ずっと30分とか40分とかっていう。
ちょっと短めというか。 本来の形でやってたって感じですね。 もともと我々この番組30分番組としてスタートしてるので、
楽しい時間でずっとやってたのが、リスナーの皆さんの中に一部、ちょっと短いよと。
もうちょっと長く聞きたいよって方がいたんで、 2時間以上ちょっと喋ってみたんですけど。
そうでしたね、喋りましたね。 ここでね、ちょっと反省ですね、僕らは。
反省をしなきゃいけないです。 あまり番組を長くしてしまうと、お便りの数が減る。
難しいもんですね。 これをね、ちょっと反省したいと思います。
減っちゃったのね。 結局ね、1週間で聞き終わらないんだよ。 2時間とか喋っちゃうとね。
人によっちゃそうだね。 なので、それでもね、ちゃんと今週お便りいただいてる方もいるんですよ、当然いる。
その方には本当に感謝です。ありがとうございます。 お便りいただいて。非常に嬉しいです。
ありがとうございます。 その中ですね、今週は全体的に見ると少ない。
多分これは先週長時間の配信をしてしまったからです。 2時間超えというね。
もう反省をしまして、今週は30分に収めたいと思います。
そうですね。 決して、先週いろいろ喋りすぎて、今週喋ることがないとか、そういうことではなく。
そういうことでは一切なく。 昨日でも反省をした上での反省です。
僕らがやってしまって、2時間超えの配信をしてしまったことによる、リスナーさんのリアクションの薄さというか、少なさというか。
これはもうお互い良くない。
我々は、なんで毎週毎週ちゃんと配信できてるかというと、リスナーの皆さんのお便りを
我々のモチベーションに変えて配信してるわけですよ。 これがなくなってしまったらもう配信する
気力がなくなってしまうわけですよ。 確かに確かに。
毎週こうやって聞いていただいてる皆さん、聞いていただいてるだけでもありがたいんですけど、
お便りを一回も送ったことないなとか、
もしくは滅多に送ったことないなっていうふうに思っている方ね。
送ってくださいね。 そうですね。
普段お便りを送っていただいた方のお名前を紹介してるじゃないですか。
はいはいはいそうですよ。 どなたかからこうやっていただきましたよっていうのをご紹介させていただいてます。
スピーカー 1
オープニングの最後で必ずお名前はザラッとご紹介してる。
もうこの皆さんのおかげですからね。今皆さん聞けてるのね。
そうね我々のモチベーションがね。 メールを送ったことないよっていう方はね。
スピーカー 2
ということでよろしくお願いしますね。 よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
30分で終わりにします。こっちは。 安心してください。
安心してください。極端な人たちだな。 大丈夫です。
大丈夫です。 われわれやればできる子なので。
またあれですよ。リスナーさんのお便り次第でまた考えていこう。
そうですね。はいはいご意見いただければ。 どういうご意見が多いのか。
スピーカー 2
果たして今週お便りがどれくらい来るのか。 これで来なかったらどうするんですか。
スピーカー 1
これで来なかったら来週お休みですよ。何言ってるか。 当たり前じゃないですか。
スピーカー 2
次はお休みになっちゃいますので皆さんよろしくお願いします。
スピーカー 1
今言ったようにこれでお便り。
そっか。短いのが嫌な場合はお便りしなきゃいいのかなっていう。
そんな考える人はいないと思いますよ。
お便りがモチベーションでどうにか毎週続けてるんですよって話してるんだから。
スピーカー 2
そうね。これでもうゼロとかだったらもう休むわな。
スピーカー 1
もう休みです。これで皆さんがたくさんお便りいただいて、
その中でどういったご意見があるかっていう。
スピーカー 2
これを目指して。 このくらいの時間がいいですよとかね。
これを皆さん書いていただければ助かります。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
今週お便りはいただいてるんです。
ただちょっと数が少ないねっていうのと、
あと今週は収録がいつもより1日毎打押しになってます。
そうですね。
誰だっけな。
鈴なんとかさんっていう人のわがままで。
わがままで?
スピーカー 2
まま仕事が忙しいらしいんだ。
スピーカー 1
1日毎打押しで収録をしたよーって言うからしょうがないかっていうので、
スピーカー 2
1日毎打押しにしてるんです。
鈴なんとかさんのせいにしようとしてる?
スピーカー 1
なので今週はお便りを何通かいただいてはいるんですが、
まだちょっとまとめきれてないのと、
あまりにも少なすぎるので、
来週ちょっとまとめてね、
お便りいただいた方のお名前の方はご紹介させていただきたいと思いますので。
ということでございまして、
今日は30分最後まで聞いてください。
お願いします。
爆風スランプの再結成
スピーカー 1
ということでございまして、
今週もちょっと皆さん気になっているところで、
僕の確定申告の進行状況を報告しようのコーナー。
なんか話のネタがないときに言いそうだね。
スピーカー 2
3月15日までです。確定申告。
スピーカー 1
まだ提出してないです。
決して僕が今までずっとサボってたのが、
裏目に出てるとかね、
手話寄せが来てるとかそういうことではないです。
僕はもう政府に抗議の意味を込めて。
絶対そんな意味ないと思う。
抗議の意味を込めてギリギリまで引っ張ろうとしてます。
スピーカー 2
でも実際はもう終わるよ。
スピーカー 1
微調整ができたらもうあとは提出するばかり。
なのでご安心ください。
ちゃんと確定申告が今年もできそうです。
スピーカー 1
3月頭ぐらいで出しておいてもらえると、すっきりしますからね。
スピーカー 2
そりゃだめだめ。抗議の意味も込めて。
スピーカー 1
いろいろ今年は抗議をされたい方もいらっしゃるでしょうか。
スピーカー 2
私事でございますが、最近ちょっと嬉しいニュースというか、
スピーカー 1
いい話というか、ありましたんで。
スピーカー 2
爆風スランプっていうバンドがあったのをご存知でしょうか。
スピーカー 1
はいはい。
一番有名なランナーとか。
スピーカー 2
あと大きな玉ねぎの下でとか。
スピーカー 1
ちょっと僕それは知らない。
なんでなんで。有名な曲よ。
スピーカー 2
カラオケとかで最後の方で歌うとすげー盛り上がる感じの曲。
スピーカー 1
ランナーは知ってるけど、大きな玉ねぎの下は知らないね。
爆風スランプが再結成するんだって。
今年デビュー40周年記念で、
スピーカー 2
26年ぶりに新曲を発売することも決定してるらしい。
スピーカー 1
これちょっと嬉しいんですよ。
僕はちょうど中学校、高校の頃、
一番自分が学生で音楽をすごいいっぱい聴いてた頃に、
一番聴いてたのが爆風スランプだよ。
これがすごい。
スピーカー 2
青春時代か。
スピーカー 1
爆風スランプって結構有名な曲って、
ちょっと青春を扱った感じの歌詞だったり曲だったりが多いんだけど、
意外ともともとこの人たちふざけたことをやるのが、
スピーカー 2
ふざけた曲が多い。もともとそういう感じのバンド。
スピーカー 1
そういうバンドありますよね。
すごいね。例えば楽器の演奏の実力とか、
スピーカー 2
当然サンプラザ中野くんさんの歌唱力も含めて、
技術としてはすごいわけですよ。
このすごい技術を使って全力でふざけてるのが好きで。
そういうの面白いですよね。真面目にふざけてる感じ。
一人一人すごいんだよ。ギターの技術、ドラムの技術とかすごい。
スピーカー 1
ふざけちゃうんだよね。
意外となんとなく爆風スランプ、
なんとなく名前だけ知ってるなっていうと、
ちょっと真面目な曲ばっかり有名なので。
スピーカー 2
本当にアルバムとか初期の頃のシングルとかを聴いてほしいなって。
そういうのにメインじゃないカップリングで入ってる曲はやっぱりふざけてるというか。
スピーカー 1
あとは初期の頃ですね。
僕は中学校高校生の頃爆風スランプ聴いてて、
今でも一つ教訓というか、
僕の今までの、例えばポッドキャストにもこれ生きてる部分があって。
何か物事を自分のこれやりたいなっていうのを実現するには。
スピーカー 2
自分のやりたくない、本来そんなにやりたくないこともやらなきゃいけないことあるよねっていう話でね。
スピーカー 1
爆風スランプってもともとね、さっきも言ったようにちょっとふざけた曲が多かったわけですよ。
コミックバンドとまでは言わないけど、
ちょっと面白い曲が多くて。
そうするとなかなか、ちょこっと売れるけど、爆発的な売れ方はしないよね絶対ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いろいろ出して、少し売れちゃ次の曲、少し売れちゃ次の曲。
ある時、なんかあれなんだって、その爆風スランプちょっと次の曲で、もしヒットしなかったら解散っていうようなところまで追い込まれた時に、
出した曲っていうのがランナーで。
スピーカー 2
あ、その時にランナーなんだ。
スピーカー 1
これが当時、天才たけしの元気が出るテレビっていうすごい視聴率の良かった番組で使われて。
すごいヒット、大ヒットしたの。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、今でもほら、日テレの24時間テレビとかの争うの最後に必ず歌ったりするじゃん。
で、これっていうのは本来は自分たちがやりたい曲ではなかったらしい。
スピーカー 1
分かんないよ。綿引きとかいろんな記事で読んでるから、本当は違うのかもしれないけどさ。
スピーカー 2
そんなこと言ってないって本人たち言ってるかもしれない。
ふざけた曲の成功と教訓
スピーカー 1
これよくあるじゃん、そういうのってさ。
僕はいろんな記事とかいろんなの見て、自分の教訓にしてるというか。
本来はやりたくない曲だけど、もう売れる曲を作ろうと思えば作れたと。
こういう感じの曲だったら絶対売れるってのは分かってたよね、当然。
まあまあ最初はそうだったからね。
だけどそれをやりたくなかった。
だけど最後でじゃあ一発ちょっと自分たちのやりたくないやつだけやろうっていうので出したらランナーで。
それが爆発的に売れたことで、その後そういう真面目な曲も出していきながら
自分たちのちょっと本当にやりたいちょっとふざけた感じのさ、面白い感じのさ。
そういうのも聞いてもらうきっかけができたっていう。
はいはいはいそうだね。
っていうのがね。記事とかで読んで、ああそうだなと。
自分たちが自分がやりたいものだけをどんなにみんなに聞かせようとしても絶対に聞いてもらえなくて。
まずは注目されることが大事なんだよ。
スピーカー 2
認知してもらわないことにはね。
スピーカー 1
これよくあるのがよく言われてた。サザンオールスターズってのよく言われてて。
サザンオールスターズっていうのは1978年6月25日に勝手にシンドバットっていう曲でデビューしたよね。
これはタイトルはさ、当時流行ってた勝手にしやがれっていうのと、
あとはピンクレディの渚のシンドバットっていうのをくっつけたタイトルなわけよ。
ちょっと勝手にシンドバットって曲調というか、曲自体も若干面白風味を入れてる感じ。
タイトルも完全にいかに注目されるかだけでつけたタイトル。
スピーカー 2
当時の配慮を持ってきてね。
スピーカー 1
なんだったらもう中身の歌とあんまりタイトル関係なかったりするぐらいな感じだよね。
めちゃめちゃふざけたタイトルで、まずこれで注目させようっていう考えでやって。
スピーカー 1
で見事に注目されて。
確かね、当時ベスト10のスポットライトで一番最初に出たんだよね。
スピーカー 1
衣装とかもなかったからみんなでお揃いのTシャツだけ買ってそれ着てみたいな。
中継で暴れてたようなイメージがあるんだけど。
とにかく注目されるためには何でもやろうっていうので、
サザンオールサザは1曲目のタイトルを徹底的にふざけたというか、一番注目される。
なんかどっかで何かちょっと、もしかしたら勝手に仕上がれのパクリなのかなとか、
スピーカー 2
ナギさんのシートバットのパクリなのかなって思わせるようなタイトルにわざとしたんだって。
お互いのファンが気になるような。
スピーカー 1
で、その後、本当にサザンオールサザの本当にいい曲を連発していってどんどん有名になったじゃん。
うんうん。
なんだろうな、何だろう、いとしのえりかなんかかな、一番最初。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
なんかね、なんかその辺で。だから一番最初は、
なりふり構わず何でもやって、とにかく注目させようっていう。
サザンオールスターズっていうのをまず認知してもらって、そっから。
もうだんだんだって。これも近いじゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと角度違うけど、爆風スランプってやってることなんか近いなと思って。
で、僕この存在プロジェクトですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
存在プロジェクトは何をしたかっていうと、一番最初そんなことないっしょっていう、この番組だけをやりました。
そんなことないっしょ プロジェクトの始まり
スピーカー 1
僕がやりたいのはこの番組だったんです。
うんうんうん。
もう僕と当時渡辺くんっていうね、2人でただただ雑談してる番組。
スピーカー 2
うんうんうん。そうでしたね。
スピーカー 1
でも聞かれないわけじゃん。
どこの誰かもわかんないようなさ、男の人が2人で雑談してる番組なんか聞くわけないんですよ。
スピーカー 2
今ほどね、それこそポツキャストとかラジオ系も熱なかったしね、当時はね。
スピーカー 1
で、そんなの注目されるわけなくて。
うんうんうん。
だけど僕らこれを注目させるにどうしたらいいかって言って、
当時流行ってたiPhone、iPad、もう全盛期だったんで。
これだったらiPhone、iPadっていう名前で聞いてくれるだろうっていうので、
始めたのはIT番組で存在プロジェクトっていう番組を始めた。
で、それがうまくいって、少し転がり始めたので。
じゃあもっといろいろやろうっていうので、今度仲間を増やして、
理科の番組やってみたり、今も雑学の番組やってる、写真の番組やってみたり、
美術の番組やってみたりっていう、テーマで聞いてもらえるような、
パーソナリティが誰誰だからっていうので聞くんじゃなくて、
テーマで聞いてもらえそうなやつ。
星好きな人とかね、理科好きな人とか美術が好きな人とか聞いてくれるわけじゃん。
スピーカー 2
引っかかってくれますね。
スピーカー 1
そこでいろんな番組やることでみんなに注目してもらって、
そこから、そんなこと内緒って何の取り柄もない、何も引っかかりのない番組に
無理やりミスランさんを引っ張ってくる作戦っていうのを取ったわけよ。
で、ある程度そんなこと内緒がランキングとかで上位いけば、
今度聞いてもらえるじゃん。
なんかランキングが上だからっていう理由で聞いてもらえるわけよ、今度ね。
スピーカー 2
まあそうね、面白いんだろうなって思って聞く人はいるよね。
スピーカー 1
そうすると今度こっちでリスナーさんができたら、
今度その前にやった理科の番組とか美術の番組の方にもリスナーさんが流れていくっていう。
スピーカー 2
あ、こんなのやってんだなって見つけてくれてね。
スピーカー 1
っていう作戦でね、やっていったの。
僕は本当にIT番組をどうしてもやりたかったかっていうと、そうでもないし。
当初は本当にそんなプロジェクトでグループでいっぱいいろんな番組やるなっていうのも考えてなかったんだけど、
やり始めたらそんなことないでしょって番組を約14年前にやり始めたら全然聞いてもらえなくて。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
これどうにかしなきゃいけないっていうんで、やれることいろいろやって、
どうにか今、軌道に乗ってリスナーの皆さんに聞いていただいてるようにね。
皆さんもいるんじゃないですか、中には。
他の番組。そんなイリカの時間とか、美術の時間とか雑貨店とかいろんな番組から流れてきたリスナーさんもいると思うんです。
スピーカー 2
けっこうそういうメールもね、いただくこと多いですよね。
だとしたらまんまとですからね。
それでプロジェクト全体が好きになってくれたらね、本当にこちらとしてはうれしい限りですからね。
ただ今週は音より少ないです。
スピーカー 1
そうですね。少ないから短くなっちゃってる。
しょうがない。これはしょうがないですね。
スピーカー 2
頼みますよ、皆さん本当に。
スピーカー 1
ということでございまして、せっかくだから鈴木さんのほうから話、今週。
どうしても話しておきたいことがあれば。
そうやって言われると別にどうしてもってのはないんですけど。
意地でもしゃべっておきたいことがあれば。
スピーカー 2
意地でもしゃべっておきたいことはとんでもない。
家計見直しと結婚の講座
スピーカー 2
一個は最近いろいろと家計を見直し始めてまして。
何回か言ってるんですけど、今後子供が生まれますので。
そこに合わせていろいろと必要なものもあったりするので。
というのもありつつ、ついに奥さんから講座をまとめたいと。
スピーカー 1
もうお前の講座を解決させろと。
今までは鈴木家は奥さんが奥さんの講座があって。
旦那さんのほうの鈴木さんのほうは鈴木さんの講座があって。
今月はいくらよっていうのはそれぞれ出す感じで。
スピーカー 2
そうですね。食費とかはスーパー買いに行くときにお互い自分たちで出したり。
ご飯行ったときは割り勘にしたり。
結婚当初から奥さんには家計一緒にしないとね、みたいなことは言われてたんですけど。
ああいうことはぐらかしてきたんですけど。
なんではぐらかすのよ。
スピーカー 1
小遣いはちょっと。
スピーカー 2
逃げては来てたんですけど、やっぱり子供生まれるんで。
さすがに僕も覚悟を持って。
スピーカー 1
年貢の収め時ってやつだね。まさにね。
スピーカー 2
まさに年貢の収め時っていう。
とりあえず一つの講座を作って。
たまたま奥さんが新しいクレジットカードを作りたがってたので、
その絵に僕も乗っかって同じクレジットカードを作って、
僕がメインカードで奥さんが家族カードを作って、
それで同じ講座から引き落としになるので、
カードに関してもまとめられてる。
スピーカー 1
だからそこに、給料はそこに入る。直接入る。
スピーカー 2
お互いの給料をそこに入れて。
正解。それが正解。
スピーカー 1
僕は何度か番組にお話した。
僕は嫁がまだ結婚する前に付き合い始めて、
同棲し始めた時に、
それまで僕が家計をつけてたパソコンと通帳と実員を渡して、
あと頼んだって。
その勇気が僕には全然なかった。
鈴木さんは元々の通帳に入ってる金額が大きいから、
躊躇するのはすごいわかる。
スピーカー 2
ただ僕はそんなになかったからね。
いつもいつも細いんですよ、入ってる額はね。
全然溜まっていかなくて、
奥さんにちゃんとお金貯めなさいよって、
スピーカー 1
いつもグイグイグイグイ。
それまでの講座に入ってたやつはどうなの?
スピーカー 2
それまで講座に入ってたやつは、
まあまあとりあえず自分の…
スピーカー 1
ダメだ。
奥さんまだ隠し金があるよ。
隠し金がある、気をつけて。
告知と終わり
スピーカー 1
じゃあエンディングです。
それでは素敵な素敵な告知です。
スピーカー 2
はい、この番組、そんなことない人では、
皆様からご意見ご感想のメールをお待ちしております。
メールアドレスは、
そんないアットマーク0438.jp、
SONAIアットマーク数字で0438.jpです。
そんないとなんのつく番組は、他にも、
そんない理科の時間B、
そんない坂田伝統フタ番組ございまして、
そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、
そちらでは今配信している番組に加え、
過去に配信している番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLは、
ホームページのURLは、
そんない.com、SONAI.comです。
XQ Twitterもやっております。
こちらは、そんないP、SONAIPで検索してください。
こちらでは配信情報などお知らせしております。
また、そんなことない人では、
ラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、
そんなことない人、もしくはそんない竹内で検索をして、
フォローをお願いいたします。
以上です。
スピーカー 1
終わりましたよ。
あれ、どこ行っちゃったの?
あれ、終わった?
スピーカー 2
終わったよ。
スピーカー 1
終わってどれくらい経った?
スピーカー 2
終わって30秒くらい経ってる感じ。
スピーカー 1
失敗しました。
失敗しました。
スピーカー 2
何言ってるんですか?
スピーカー 1
鈴木さんが告知を読んでいる間に、
トイレに行ってくるチャレンジをしてるんですけど、
失敗でした。
スピーカー 2
収録に集中してください。
スピーカー 1
しょうがない、これは。
スピーカー 2
しょうがなかないでしょ。
スピーカー 1
しょうがない、これは。仕方がない。
スピーカー 2
収録前にやってください。
スピーカー 1
違う。
この告知をしてる間に行ってこれるかっていうチャレンジだから。
何のチャレンジしてんの?
ただ失敗したけど。
スピーカー 2
まあ、そうね。
この子らは反省してください。
スピーカー 1
反省したいと思います。
ということで、
30分って早いね。
早いね。
たくさんお便り来るんじゃないかな。
何でもいいんですよ。
聞いたよっていう一言でもいいですしね。
来週は何分がいいよとかね。
スピーカー 2
希望分数も書いてもらえると。
スピーカー 1
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いいたします。
スピーカー 1
ということでございまして、
お送りいたしましたのは竹内と鈴木でした。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
イカイカオヤジ
やってきましたイカオヤジ
30:28

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