00:08
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第254回でございます。お送りいたしますのは竹内と、
畑中です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
リスナーの皆様には先週お休みをいただきまして、
あ、そうでしたね。
もう謝罪をしなければいけないところなんですが、
はあ。
実はあれは一回撮ったんだよね。収録はしたんだよね、先週もね。
収録はしました。
収録はしたんですよ。
はい。
で、ちょっと2人の話し合いの結果、
はい。
これはちょっと配信するにはちょっと厳しいぞと。
はい。
ということで、お蔵入り。
お蔵入りしました。
あの、我が家の蔵にね、今大事にしまってありますんで。
はい。
ね、これが10年後、20年後、
うん。
ね、皆さんが僕らの存在を忘れた頃にひっそり配信しようかなと。
えー、嫌ですよ。
嫌なの?そんなに嫌な感じだったのね、先週という。
わかりました。じゃあ、
蔵に置いときます。
はい。
はい。
消去でお願いします。
えー、いうことでございまして、えーとね、
僕はね、ちょっと今週はね、大事なお話がありまして。
あ、そうなんですか?
あのね、ついに買ってしまったんですよ。
おー、なんでしょう。
なんかね、ソニーの商品を買ってしまったんですよ。
うん。
ソニーのね、
うんうん。
PSVRを
きたー!
えー、買ってしまいまして。
すごいですね。
バーチャルリアリティでございます。
うんうん。
もう僕は今、バーチャルリアリティです。
今ですか?
はい。
えーと、あのね、
うん。
プレイステーションVRっていうね、
なんかヘッドマウントディスプレイみたいなやつを頭からかぶって、
はい。
360度のこの
バーチャル世界。
バーチャル世界を楽しむ
はい。
プレイステーション4につなげる周辺機器。
周辺機器なのに本体より高いっていう。
おー。
あれがちょうど1年くらい前に出たんですよ。
あ、そうなんですね。
そう。でね、
10月の、
今年の10月の3日くらいだったと思うんだけど、
急に
新しいモデルを出しますよと。
えー、新しいのが出たんですか?
新しいのが出たんですよ。
14日に発売ですと。
はいはいはい。
で、予約開始でございますと。
はーい。
っていうニュースがポンって出て、
はい。
で、次の日の朝にそのニュースに気づいて、
へー。
これは買えるかなと。
予約できるかなって思って、
予約をするのにね、
そのインターネットで、
03:00
ヨドバシかな。
ヨドバシで通販で。
はいはい。
見たら在庫ありになってたから、
これは予約してしまえと。
しちゃいましたか。
ということで予約を、
10月頭にしたんですよ。
はい。
で、
10月14日ですよ。
でもなんか早いですね。
10月頭で14日って。
いやこれ長かった。
10日ちょいやったでしょ。
うん。
長かった。
待ち遠しい。
長かったですか。
長かった。
でも今ね、我が家にはPSVRがある。
うん。
で、ゲームかなんかやってるんですか。
もうね、ちょっと後で話すよ。
後でゆっくり喋るよ僕は。
後で。
ちなみに値段が、
初代よりちょっと安くなってて、
あ、良かったですね。
カメラとのセットで、
4万4980円かな。
それでも高いけどね。
うん、いい値段。
で、どうだったのって。
実際やってどうなのって。
もう散々も今ね、
初代のやつが出てから1年以上経ってますから、
もう散々言われてますけど、
僕の感想をちょっと聞きたまえ君たちってことをね、
お話ししたいと思います。
はい。
で、オープニングはそんな話ではなくと。
はい。
あの、ちょっとね、
今週ちょっと、
コンビニでね、
またですか。
すっげえ恥ずかしいことが起きてね。
えー何ですか。
あのね、
はい。
これ今どこのコンビニでも、
コーヒーを自分でカップ持ってって入れるじゃない。
はい。
で、アイスコーヒーの場合は、
冷凍庫に氷が入ったカップがあって、
それをレジ持ってって、
お会計して、
で、機械でコーヒー入れて、
アイスコーヒーですよっていうね。
はいはい。
で、アイスコーヒー飲みたくてね、
コンビニ行ってね、
カップを取ったわけですよ。
はい。
だからね、
氷が中でね、固まってる時がある。
あー、一回溶けて固まったらなってますよね。
で、ちょっと固まってると、
ちょっと揉んでさ、
カップをちょっと揉むと、
バラバラってなるから、
バラバラにしてからやりたいじゃん。
だからレジに行くまでに、
ちょっといつもね、
バラバラにするの。
こうやって押して、
カップを押して。
そうそうそう。
で、やるんだけど、
レジの氷は固まりすぎていたのかな?
なんかね、冷凍庫から取って、
カップを押してたの。
あれ固いなと思って、
ちょっと強く押したら、
上にちゃんとフタがあるじゃん。
はい、あります。
なかなか剥がれないよ、あれ。
ちゃんとフタがある。
で、それがね、
パーンって弾けて、
氷がコンビニの店内にバラバラバラバラバラ。
やっちゃいましたね。
カップの外でバラけるっていうね。
新しいですね。
06:00
で、結構な音がしたから、
店員さんがすぐ来て、
何があったの?みたいな感じで来て。
そうですね。
その時に僕の何?言葉?
いろいろその瞬間に、
何て言おうと。
すいません、申し訳ない。
いや、何て言おう。
出た言葉が、
氷が飛びましたっていう。
そのまんまですけど。
なんかね、
で、店員さん掃除してくれててさ、
すいません、本当に申し訳ない。
新しいの持ってきてください。
新しいの持ってきてください。
じゃあ、さっきのもちょっと買いますんでって言って。
買ったんですね。
言ったんだけど、
店員さん、あ、いいですよ、いいですよって言ってくれてさ。
で、とりあえず新しいやつ買って飲んだけど、
恥ずかしかった。
もう次行けないですね。
ちょっとね、しばらくあそこ行けないよね。
あのコンビニはいけないな。
そんなことがあるんですね。
そうそう。
結構ね、
あれ自分で入れるから、
間違えて入れる人が多いんだと思うんで。
例えばLのカップ持ってるのに、
小さい方。
M押しちゃったみたいな。
そうすると量が足んないからみたいなことをね。
いうお客さん多分いるんだと思うんだよ。
だから結構ね、
押し間違いによる返品とか交換はできませんみたいなことがね、
張り紙で書いてあるコンビニが多いの。
だからあれには結構厳しいんだなって僕の中にはあったから。
これはあれだなって。
飛んでしまった氷の分も買うのは当然だよなって思って、
あれも買いますんですみません。
本当に申し訳ないですって言って。
私まだ一回も買ったことがなくて。
あれはね、気を付けて。
やり方わかんないから買えないです。
じゃあ知ってる人と行った方がいいと。
あれもうね、今浸透してみんな使ってるから、
機械の前で悩んでるとちょっと恥ずかしいよ。
そう、だから買えない。
買えないのね。
じゃあ今度ね、
なんかで一緒の時に買おうね。
ということでね、
皆さんも氷は飛び出さないように気を付けていただければと思う。
今日この頃でございます。
ということでございまして、
今週もたくさんお便りをいただいておりました。
オープニング最後は畑中さんによります。
今週お便りをいただいたリスナーさんのお名前を楽しく読んでいただくコーナーでございます。
よろしくお願いいたします。
楽しくですか?
ちょっとなんかお時間いただきたい感じなんですけど。
なんで?どうしたの?僕今散々いろいろ喋ったよ。
時間は十分あったと思うよ。
どういうこと?
もしかしてメールの準備をしてなかったとかそういうこと?
そういうこと。もう大丈夫ですよ。
もう準備できたのね。
09:01
じゃあ改めまして読んでいただきましょう。
ご紹介いたします。
クーさん、スチール大使さん、ソフィーさん、ソニカルさん、サッポロマーティーさん、ママうさぎさん、すのぴょんさん、以上です。
ありがとうございます。
ちょっとテンパってんな。
こんにちは。ソンライプロジェクトのゆうなです。
今回のソンライブログは、とある大学のオープンキャンパスへ行ってきましたというお話です。
と言っても私が大学へ通うわけではありません。
その真の目的とは?
この続きはぜひブログをお読みください。
ソンライプロジェクトのウェブサイトは、sonnai.com、s-o-n-n-a-i-.comです。
以上、ゆうなでした。
はい、ということでございまして。
気づいたリスナーさんね、何いるかな?
オープニングのBGMを絞った後にね、ちょっとね、ポンっていう音が入ったかと思うんですけど。
聞こえました。
僕がBGMを流すボタンを間違えて押しました。すみません。
毎週ブログを書いてくれてるですね、ホームページの方で文字でブログ書いてくれてる我々の仲間のゆうなさんなんですけど、
今週も告知を聞いてもらったと思うんですけど。
ゆうなさん、ちょっと鼻声だった気がする。
沖縄も寒くなったんですかね。
気温が急に下がった感じがしますね、最近。
寒くなりました。
風邪ひかないように気をつけてください。
皆さん気をつけてください。
ということで、お話をしていきましょう。
PSVRを買いました。
っていう話はちょっと後にします。
置いておきます。
ちょっとその前に、本当にふと思ったんだけど、
はたなかさんの意見を聞きたいなと思って。
なんかドキドキするんですけど。
12:00
たとえば遊びに行くのに、男の人とデートに行きます。
遊園地とか、動物園とか、水族館とか、行くでしょ。
行きますね。
水族館好きでしょ。
好きですね。
水族館ってさ、なんか変じゃね?
変とは?
動物園はわかる?動物がたくさんいる園っていうんですよ。
これわかりやすいでしょ。
水族館は、館はわかるよ。
建物の中に水槽があって、水族館の館を。
水族ってなんだよって。
水族、水に住んでる魚たちって。
魚とか貝とかそういうのが水に住んでるものを水族って言ってるんだよ。
普段言う?やつらのこと。
あ、なんか水族がいるって言う?
言わない。
動物はほら、トラやら、キリンやら、ゾウやら、動物はって。
動物園行こうぜってわかるじゃん。
なんか水族館で、水族民に水族館行こうぜって言わないじゃん。
言わない。
水族館っておかしくね?
魚族館とかって変だけど。
族がおかしいんだって。
族が変なのか。
だったらほら、動物園も陸族園とかじゃん。
陸族園。
だから水族ってなんだよってちょっと急に思っちゃってる。
なんかウィキペディアとかで作った人とかって出てないですかね?
水族館って言葉を作った人ってこの人が作ってこういう思いがあってみたいな。
なんか英語で入ってきて、変な日本語当てたとか。
直訳すると水族って言葉なんだよっていう。
英語がよくね。
あるかもしれない。
知識として英語がないからね、わからないんだけどね。
英語なんでしょうね。
水族を英語にするとなんだろうな。
え?難しい。
さ、そんな話はいいとして。
答え知ってる人が、なんで水族ってなんだろうっていうことをね、
皆さんお便りで寄せてくれるといいと思いますよ。
そうですね。
病人族とかならわかる。
なんかおかしい。
もうね、考えれば考えれば水族ってなんだよって。
おかしいなと思って。
でね、映画の話をちょっとしたいんだけど。
15:04
最近の?
そうそう、最近の。美女と野獣。
最近じゃないけど。
実写の美女と野獣。
最近DVD出たの?
そう、最近DVDでレンタルし始めたんで、借りてきたんだよ。
見ましたか?
家でね、見たの。
で、我が家、ほら、皆さんすっかりお馴染みで120インチのスクリーンでね、
プロジェクターで見れる環境があるじゃないですか。
皆さんすっかりお馴染みだと思うんですけど。
すっかりお馴染みなんですね、120インチ。
120インチのやつでいい感じなんだ。
想像できないな。
想像できない?
横何メートルぐらいですか?
何メーターぐらいだろう。
そんなあるんですか?
両手広げちゃうと全然足んないぐらいだよ。
えぇ、すごい、でかい。
結構広い、でかい。
結構迫力がある。
でね、それで見たわけですよ。
ほら、結構話題になってたじゃない。
最初はDVDで借りようと。
みんなレンタル中なの。
人気でレンタル始まったばっかりだから。
で、レンタル中、一本だけDVDがあったの。
あ、やっきぃーって思ってDVDあったんだけど。
その上にね、ブルーレイのやつが一本あったのさ。
これはブルーレイで、どうせ新作だから、
2泊3日ぐらいで返さなきゃいけない。
すぐ見て返さなきゃいけないから、
だったらブルーレイでより綺麗な映像で見たほうがいいじゃないと。
ということで、DVDは置いて、ブルーレイのほう借りたのよ。
で、家で見たの早速。
嫁さんと娘と見始めたんだけど。
かわいいお嬢さんと。
娘と見始めた。
娘はね、最初のね、
5分、10分ぐらいで飽きて地下遊びを始めたんだけどさ。
見てたんだけど、なんかね、ちょっと違うんだよ。
違う?
なんかね、ほら、美女と野獣ってさ、
なんかイメージとしては、ポットのやつとか、
あとあの、ロウソク持った、
家庭にも持ってるあれね。
ああいうのとか出てくるじゃん。
出てこない。一向に出てこないんだよ。
出てこないんだ。
あれ出てこねえぞと。
あれ話が意外と重いな。
でも美女と野獣なんで、話はね、ちゃんと。
お城に野獣がいて、そこに何だっけ、ベルだっけ?
お嬢さん来て。
で、なんか好きになったら何でしょ?
おじさんに、おじさん、おじさんじゃねえよ。
18:01
おじさまに戻るんでしょ?
一応話の時はそれなんで。
一向にディズニーっぽいキャラクターが一切出てこないのね。
代わりになるものとかも出てこないですか?
出てこない。一切ポットは踊らないし、
ロウソク持ったわけわかんない植台のやつもさ、
全然なんか出てこない。
あれ?こんなんだったかな?とか思いながら、
もう全部見終わったの。
でも悪い映画ではなかった。美女の野獣だったしね。
あれディズニーの割には一切歌も歌ってなかったなと。
なんかディズニーの映画って結構歌歌うじゃん、やつら。
すぐ歌歌うじゃん、ディズニーの映画って。
あんま見たことないけど。
なんか歌歌っときゃいいと思ってんだよ、やつら。
言い過ぎ言い過ぎ。
でも一切そんなのもないしさ。
よーくね、パッケージ見たらさ、
2014年って書いてあるの。あれ?って思って。
あれ?公開された2017年だったよなって思って。
そうですよね。
よくよくいろいろネットで調べたら、
美女と野獣の実写版って、
2014年に本当の小説家なんかでしょ、もともと。
そうなんだ。
本なんだよね。
それを忠実に実写にしたやつが2014年に公開された。
これディズニーじゃないんだよ。
ディズニーのわかった。
オープニングで推しは出てこなかったんだよ、ディズニーのさ。
あー、はいはいはい。
出てこなかったなと思ってさ。
それがあったの。
2017年にディズニーがアニメの、ディズニーのアニメの美女と野獣を実写化したやつを作ってんだよ。
でさ、
結局僕らが見たのは2014年のやつなのね。
ディズニー関係ないやつ。
全然関係ない。
全然関係ないやつを見てて。
どこでどう変わったか、狂ったかっていうと
借りた時にDVDを撮ったじゃない。
これがディズニーの美女と野獣だった。
で、ブルーレイがあると思って入れ替えたのが
美女と野獣コーナーですってなってて
こんなのもあるよって一緒に置いてあったりするじゃん、よく。
ありますあります。
あのパターンで置いてあったんだよ、2014年のやつが。
もう紛らわしい。
だから変えてなかったら
職大踊ってたんだよ。
もう歌え踊れの美女と野獣。
21:02
もうディズニーの実写は踊らないのかと思っちゃった。
なんかね、なんかちょっと悔しい。
道理でね、新作なのにね、
7拍8下だなとは思って。
そこも気づきポイントでしたね。
テレビも言えよ、2014年でいいんですかって言えよって話で。
聞いた方がいいですよね。
あってますかって言えよって。
もうね、ちょっと美女と野獣コーナー、
2017年のが見たいの、僕は。
で、まだ見てないんですか?
見てない。
だってほら、1本だけ借りるって高いじゃん、新作だから。
5本とかまとめて借りるの、そこそこ安いんだよね、レンタリー屋さんってね。
1000円くらいでしたっけ。
5本のチョイスができない。
だって1回目に借りた時に、5本見たいの借りちゃってんのも1回。
あ、そっか。
だからもうそれ以上ない。
CDと一緒にとか、CDいけましたっけ?
CDとは別じゃないかな。
あ、そっか。
だからね、ちょっとね、しばらくは。
なかなか僕の家であれだよ。
歌ったり踊ったりしねえよ、食器とかいろいろ。
なんかね、本当にすごいらしい。
どっちが本当かわかんないんだけど、
本当のって言ったら僕が見たやつが本当らしいんだよ。
なんで王子様が野獣になっちゃったかとか、
そういうとこまで全部描かれてるんだって。
ちゃんと忠実に。
ストーリーはバッチリですね。
だけどディズニーはそこら辺は端折ってあるんだが、
なんか違う感じになってるかわかんないんだけど。
わかんないんだけどさ、見てないから。
アニメの、ディズニーのアニメの美女と野獣に忠実に作ってるらしい。
だからダンスのシーンとか全くね、
カメラアングルとか全部一緒なんだって。
えーそうなんですか?
ちょっと並べて見てみたいですね。
そうそうそう。
でもなんか映画は、今度ランドに、
ランドかCかわかんないですけど、
なんかそのテーマパークを作るののプロモーションみたいに作った?
ランドの方だね。
ランドの方に美女と野獣の、
レーシングなんとかっていうやつがなくなっちゃった。
あーあそこにできるんだ。
あれかわいそうだよ、ディズニーランドのレーシングなんとかっていう。
もう名前覚えてない時点でかわいそうだけどさ。
24:01
あれが昔はすげー長かったんだコースが。
ツンタンカなんか作る時にちょっと削られたんだよね。
で今度美女と野獣作るのになくされちゃったんだよね。
あーあれ結構並んでたのにね。
子供には結構人気があるアトラクションなんだけどね。
さ、そんな話はそんなにしておきません。
さ、もう話のあれだね。
話と話の間のこのつなぎ方が下手だね僕ね。
まあまあ今日始まった、昨日今日始まった話じゃないけど。
すいませんなんかこう言いそびれました。
何が言いそびれたの?
なんか喋ろうと思ってなんか言葉が出てきませんでした。
あーそうなのね。
じゃあちょっとプレイステーションVRの話をする前に、
僕がプレイステーションVRよりも気になっている
なんか畑中さんのお話がすげー面白い超面白い
もうこれは喋らずにいられないっていう話があるっていう風に聞いてるので
その話を聞こう。
うん。
いやなんかあの大変なことがあったんですよ。
なんか久しぶりにすっごい焦ったことがあって。
何氷ぶちまけた?
いやそれじゃない。
それじゃない。
それじゃない。
まあそれはそうとですね、
つむつむって知ってます?携帯のゲームなんですけど。
つむつむ知ってる。
これ収録前に今スカイプで畑中さんとつないでるんだけど
収録前に急につむつむのBGMがそっちから聞こえてきたのはなんとなく
あれはLINE確認しようと思ったらつむつむ終わった後で
画面開いたまんまだったから音が出たんですよ。
つむつむ一回僕入れてたけど消しちゃった。
あら。
もうなんかやらないからいいやって消しちゃった。
やらないからですか。
うん。
私なんかあの依存症的になっちゃうと思って入れなかったんですけど
つむつむ。
なんか無償にゲームがやりたくなってダウンロードしちゃったんですよ。
え、いつ?
先週。
先週ダウン?
先週初めてつむつむをダウンロード?
そうそう。連休前ですね。
あらら。もうブームがすっかり去ってる感じもしなくはないが。
そうそう。そんな時に入れてですよ。
で、まんまとはまってですね。
大変なことが起こったんですよ。
おー。ちょっと待って。何が起きたの?何が起きたの?
えっと、家の鍵がなくなったんですよ。
あーねー。つむつむやってると家の鍵はなくすからねー。どういうことだ。
なんかちっちゃいカバンにお財布とiPhoneと富士Wi-Fi入れてお出かけしたんですよ。
27:07
富士Wi-Fi入れてって言っても多分りすらさんは何それだからモバイルルーターとか言った方がいいと思うよ。
僕はわかるけどね。
言葉が出てこなかった。
モバイルルーター入れて出かけたんですね。
で、スーパー2軒ぐらいはしごしてお買い物かご、野菜とか入れたのを持って帰ってきたら、鍵がないんですよ。
カバンの中にちっちゃいカバンで荷物も少ないから入れたらわかるじゃないですか。
その鍵がないんですよ。
鍵ないし、家入れないし、買ってきた荷物どうしたらいいんだとかなってすごいテンパって、
とりあえず荷物をマンションの自転車置き場の鍵に隠して、
来た道を戻ってみたんですけど見当たらなくって、どうしようとかって思って、
すんごいやばかったんですけど、どこにあったと思います?
つむつむの中。
全然ね、話聞きながらね、携帯のゲームと鍵がどう結びつくかがわからない。
つむつむ、どこにあったかっていうと、
お出かけする前にゴミ置き場にゴミを置いて出てったんですけど、
そのゴミ置き場の鍵のところに刺しっぱになってたんですよ。
ゴミ置き場にまず鍵があるのね。
そう、鍵がある。家の鍵と一緒なんですよ。
住んでる人しか捨てられないようになってるから、鍵をみんな持たされてるんだ。
で、それが家の鍵と一緒になってて、
そう、で、刺したまま。
こえー。
そう。そうなんですよ。
で、その次の日にもまた大変なことがあって。
まだごめん。一つ目が全然僕の中で消化しきれてないうちに、
次の大変なことが起きてるよね。聞こう聞こう。
そう、大変なことが起きてて、
で、次の日に会社帰りにどっか寄って帰ろうと思った時に、
電車のホームで椅子に座ってツムツムやってたんですよ。
そしたら、ベンチにサブバッグを置いたまま電車に乗っちゃって、
忘れてちゃったっていう事件があって、
なんかツムツム効果で注意3万になってて、
っていう話。
あのね、大変だし、僕の今感想としては、
30:02
まず日本は平和だなが一つね。
あー、そうですね。
日本は平和だなって思うのと、
で、あとはその2つのエピソードは多分ツムツム関係ない。
えー、だって出かける直前とかもツムツムやってて。
もうそれはただただただただ働かさんがうっかりさんなだけ。
えー、だって久しぶりですよこんなうっかり。
しかも2日連続。
いやでも1個目のその鍵さしっぱなしでってのは怖いね。
ねー、ほんと。よく会ってくれた。
それはだって、それ例えばね、ちょっと怖い話していい?
うんうん。
ね、それ刺さってたってことは、
そこの住民だってわかるわけじゃん。
うん。
で、それを誰かが例えば抜きました。
買い物してる間に。
うんうん。
家に忍び込みました。
こわーい。
なんかしました。
うんうん。
ばれないようにまた刺しておきました。
おー。
こわいこわい。
こわいこわい。
こわいこわい。
大丈夫かなー。
分かんない。
大丈夫。
大丈夫。
そう信じたい。
そう信じて。
大丈夫だと思うっていうのもどうかなー。
でもなんか不安だな。
僕だったらすげー不安。
うんうん。
でもたぶん鍵変えられないですよ。
いや、鍵はでも変えられるでしょ。
大谷さんかなんかいえば。
変えれるかなー。
うん。
勝手に変えたらまずいかもしんないけど、
事情を話して、
うん。
まあ、たぶんなんもないけど、
うん。
一応、念のためちょっと変えたいんですけど、
変えさせてくれると思うよ。
うーん。
たぶん。
だってあれじゃん、
一回家を誰かが出るじゃん。
うん。
もう契約終わって。
うんうんうんうん。
退出して、
で、次の人入ってくる前に鍵変えたりするでしょ。
あのー、ディンプルキーだからたぶん作れないじゃないですか。
だからたぶん使い回しな気がするんですけど。
すげー、すげーあれだ。
あれだ、
穴、すげー穴が開いてる。
穴が開いてるやつだね。
あれだ、こじゃれたやつだ。
こじゃれた鍵だ。
こじゃれてはないけど、
普通のあのー、
簡単な鍵じゃない。
あー。
簡単?
なんかあれ以上なんか、
この番号があって、
その番号と、
うん。
あー、じゃあそれだと変える、
変えたとしてもすげー高いね。
うん。
金額がね、とんでもないね。
うん、とんでもない。
じゃあ、何もない。
大丈夫。
何もない、大丈夫。
はい。
はい。
つむつむがかわいそうだ、
そのー、
つむつむのせいに。
いや、違う。
だから最後の締めは、
だけど、
つむつむは楽しいから、
みんな遊んでね。
以上。
違う違う、
もうね、みんなね、
あのね、
33:00
知ってる人はもうね、
つむつむを遊んで、
飽きてる?
飽きて、
やめてると思う。
あー、そっかー。
ただね、
はたなかさんに朗報だよ。
うん。
あのね、
うちの嫁さんはまだやってる。
あ、やってる?
レベルどれくらいですか?
知らない。
ははは。
知らない。
僕もほら、
やってれば、
うん。
その知り合い同士のレベルとかって、
見れたりするじゃん、
そのゲームって。
あー、
LINEつなげておけばですよね。
そうそう。
つなげてないな。
だから見れるんだけど、
あのー、
あ、そっかー。
僕やってないからわかんない、
全然。
へー、
え、でも会社の女の子やってますよー。
だからずっと続けてるんだよ。
そう、
なんかご飯食べながら
ピピピピやってますよ。
だから我が家に、
つむつむブームがあったもん、
昔。
へへへ。
なんかディズニーストアとか行くとさ、
うん。
あのー、
つむつむのなんかぬいぐるみみたいのが
売ってたりするじゃん。
あー、
ありますねー。
あれいくつかあるもん、
娘の部屋にあるもん。
あらー、
いいなー、
いいかなー。
ははは。
わかんない。
そんなにいらないけど。
へー。
えー、
まあ、
そんなに長くないブームかもしれませんが。
ねー、
結構秋っぽいからね。
ね。
ふふふ。
うちの嫁さん意外とね、
秋っぽくなくて、
へー。
長続きすんだ、
いろいろ。
おー、
いいですねー。
つむつむ。
家族は力なりですよ。
そう、
つむつむもずっとやってるし、
うん。
いまだにね、
ちゃんとね、
あれもやってるんだよ、
あの、
ポケモンGO。
あー。
もう今ね、
ポケモンGOって若い人はやってなくて、
うん。
なんかね、
おじさんおばさんだけなんだってやってるの。
あー、
わかる。
うちの親もやってます。
ははは。
ふたり仲良くなんか散歩してるみたいですよ。
ずーっと。
なんかねー、
うん。
なんか今ね、
なんかね、
すっごい久しぶりに立ち上げたら、
うん。
なんかもう全然、
あのー、
最初の頃のやつと全然違う感じになっちゃってて。
うん。
え、
何がですか?
なんかねー、
なんかねー、
パッキーとかですか?
なんか、
あのー、
今までは、
うん。
なんか1対1で戦って、
なんかいっぱいいるんだよ、
なんか。
へー。
なんかよくわかんないんだけど。
で、
なんか、
くるくる回せたり、
なんかいろいろ変わっちゃって。
あー、
回ってた、
回ってた。
よくわかんない、
なんかよくわかんない。
へー。
よくわかんないから、
そーっと終了しといた。
あー。
へー。
えー、
いうことでございます。
まあそんな、
そんなスマホゲームで遊んでいるね、
はたなかさんには、
うん。
大変申し訳ないけども。
あ、
VR。
そう、
僕はもう、
あれだから、
今、
バーチャルリアリティだから。
バーチャルリアリティ。
PSVRですよ。
はい、
その話聞きましょう。
何かというと、
要はもうね、
うんうん。
ヘッドマウントディスプレイ。
まあ、
頭から、
うんうん。
でっかい女神みたいなのを被って、
ヘルメットですね。
ヘルメットみたいなのを被って、
そこに、
レン、
レン、
レンズ?
レンズ?
レンズ?
なんか、
ちっちゃい液晶が2つあるんだよ、
右目用と左目用があって、
うんうん。
それを、
まあ、
のぞくような感じ。
うん。
で、
まあまあ、
それはわかるか、
36:00
みんなテレビとかで、
さんざん1年前にやってたからね。
うん。
で、
それがもうやっと、
やっと我が家に来て、
うん。
で、
えっとね、
とりあえず買ったゲームがね、
うん。
まあ、
いろいろ買ったんだけど、
ちょっと待って。
買ったんですか?
そんなにいっぱい。
よいしょ。
今、
準備中。
そう。
今、
今、
ちょっとゲームのソフトを取ってきたよ。
うん。
えっとね、
うんうん。
まずは、
基本中の基本、
うん。
プレイステーションVRワールドっていう。
あの、
テレビでよくさ、
あの、
サメに、
サメに襲われるやつやってたのって。
うーん。
サメの中に入ってるやつ。
そうそうそうそう。
あー。
で、
こう、
それとか、
いろんなその、
ちょっとしたものが入ってる。
ほう。
やつ。
あ、
違うバージョンみたいな。
そうそう。
いろんな、
あの、
例えば本当に普通に、
サメには襲われないけど、
綺麗なお魚見ましょうねとか、
あと全然ちょっと違う、
へー。
ただのなんか道を、
なんか、
うん。
な、
仰向けになって、
さーって走り出す。
あー。
なんかそれ見たことある。
ね。
なんかいろいろ、
なんか入ってるやつを一個買ったのと、
はい。
あと、
いろいろ出てる中でも、
うん。
これが一番バーチャルリアリティーを活かしたゲームだよ、
一番そのバーチャルリアリティーを体験できるよっていうことで、
はい。
一応買ってみたのが、
なるほど。
あの、
サマーレッスン。
サマーレッスン。
サマーレッスンっていうのは、
その、
ほんとね、
女の子の、
女の子が、
高校生の女の子がいて、
その子の家庭教師になって、
一週間の間、
うん。
家庭教師をするっていう、
うん。
やつなのね。
シュミレーション的な?
そうそう。
で、
今日あの、
喫茶店に最初行って、
うん。
今日はどんなお勉強させるとかって決めて、
うん。
で、
その、
その子の部屋行って、
だから、
あの、
女の子が目の前に、
目の前にいるの。
えー。
で、
女の子が、
それはなんか、
アニメっぽいあれじゃなくて、
リアルな女の子ですか?
いや、
でもアニメだよね。
アニメに近い感じだよね。
うん。
で、
で、
その子の部屋に行ってね、
うん。
部屋の中で、
うん。
まあ、
自分は、
その机のちょっと後ろで座ってて、
うん。
で、
女の子が勉強してるのを、
うん。
ただ、
ただ見るっていう。
笑
お、
おもしろい。
えーとね、
笑
まずね、
このね、
うん。
この、
この、
その出てくる女子高生の名前がね、
うん。
うん。
ヒカリちゃんって言うんだけどね。
ヒカリちゃん。
うん。
ヒカリちゃんがね、
うん。
まあ、
あの、
なんか、
なんだろうね、
そのヒカリちゃんの部屋がね、
うん。
まあ、
リアルなんですごい色々さ、
うん。
あの、
39:00
もう、
右見ても左見ても全部あれだし、
うん。
もう、
ちゃんと部屋になってる。
全部360度部屋が見えてるしさ、
うん。
で、
目の前で、
で、
自分がちょっと顔を前に出すと、
うん。
本当に近づくんだよ。
へー。
座ってたのに、
そう。
動く。
そう。
で、
あの、
だからなんだろうな、
うん。
で、
例えば耳元で、
うん。
話されると、
うん。
おー。
なんだけど、
なんだけど、
なんだけど?
まず、
その、
そのヒカリちゃんの部屋の、
うん。
あのー、
エアコンがやたらデカいんだよ。
ははは。
ははは。
もう、
それがね、
気になって気になって、
へー。
こんなにデカくねーよなー、
ははは。
エアコンとか、
古いんじゃない?
わかんない。
でも最新っぽいんだよ、
デザインは最新っぽいんだけど、
へー、
そうなんだ。
こんなにエアコンデカくない。
カジュアルリアリティー。
ははは。
すごいリアルなんだよ。
へー。
すごいリアルなの。
すべてがいろいろリアルなんだけど、
うん。
うん。
こんなにエアコンデカくねーよなー、
ははは。
とか思ってね。
うーん。
で、
あとね、
まあ、
うん。
この、
サマーレッスンっていう、
うん。
ゲームは、
うん。
ゲームとしては、
うん。
うんとね、
退屈だね。
あー。
なので、
まあ、
1回やればいいかな、
っていう。
へー。
で、
あとね、
あとね、
その、
もう1つの方ですよ。
どちらかというと、
面白いのもう1つの方かな。
うん。
プレイステーションVRワールドってやつで、
うん。
もう早速ほら、
サメに襲われに行ってまいりましたよ。
はいはいはい。
ね。
えー、
もうね、
テレビとかで散々映像見て、
みんないろいろ、
オーバーリアクションで驚いてるの見ちゃってるから、
うん。
そんなに驚かなかった。
あー。
綺麗だね。
すっごい海も綺麗だし、
うん。
ほんとにその場にいるような感じ。
ほんとに。
へー。
あのさ、
あのスマホでさ、
うん。
スマホをなんかその、
何?
なんかダンボールみたいなやつ。
そう、
そう、
ダンボールみたいなやつとか、
1000イクラのさ、
プラスチックでできたような、
やつにくっつけてさ、
やるようなVRってあるじゃん。
ありますね。
あれはね、
見たことあるのさ。
あ、
そうなんですか。
そう、
あれでは見たことあるけど、
それとはもう全然比べもならないね。
やっぱりちゃんと、
あー。
できてる。
値段が違いますから。
そう、
綺麗だし。
うん。
あー、
ほらー。
すげーわ。
へー。
あのー、
私あのー、
なんだっけ、
進撃の巨人の、
うん。
そういうのやったことありますよ。
あ、
どっかあのー、
あれで、
テーマパークっぽいところで。
そうそうそう。
テーマパークじゃなくて、
美術館でなんか、
進撃の巨人展かなんかいうのがやってて、
へー。
で、
なんか、
それ被って、
あのー、
なんだろう、
みんなが、
巨人倒しに行くのを一緒にこう、
ついていくみたいな。
ははは。
どう、
どう、
どうだった?
あ、
なんか、
42:00
面白かったですね。
その場にいる感じするよね、
すごくね。
うん、
するするする。
でね、
あのー、
あのね、
これもすごいけど、
このカッターソフトもすごかったんだけど、
うん。
オンラインでね、
あのね、
キッチンっていう、
そうなんですか?
ソフトがね、
売れてて、
うん。
怖い。
あのー、
ホラーゲーム、
ちょっと本当に短いホラーゲーム。
うん、
怖い。
なのね。
え、
めっちゃ怖いんじゃないんですか?
あのね、
なんか、
よ、
なんだろう、
よう、
洋館みたいなところの、
キッチンよ。
うん。
うん。
そこで自分は椅子に縛られて、
手縛られて、
えー。
で、
目の前にはビデオカメラが回ってるの。
いやー、
怖いよー。
うん。
で、
なんか、
なんか、
ビデオカメラが回ってるの。
いやー、
怖い。
で、
その先には、
男の人が一人血を流して倒れてる。
えー、
どういう、
で、
で、
多分自分は捉えられてる状態。
うん。
で、
コントローラーを両手で持つじゃん。
はいはいはい。
ね。
で、
自分が下を見ると、
うん。
縛られてる手があるんだよ。
あ、
前に手縛られてるんですか?
そう。
後ろかと思っちゃった。
で、
自分は手で、
コントローラー持ってるから、
うん。
自分のその、
動きをと、
うん。
自分が下を見たときの、
縛られてる。
絵が、
うん。
リンクするんだよね。
しますね。
で、
そのコントローラー持った手を上げると、
ちゃんとその絵も動くね。
おー。
で、
ちょっと右、
左を、
後ろの方を見ようとすると、
自分の肩が見える。
うーん。
で、
下を見れば自分の、
手もあるし、
足もある。
うーん。
で、
あの、
なんかね、
ちょっと薄暗い部屋なのね、
キッチンなのね。
うん。
で、
その、
ね、
カメラが目の前にあって、
ちょっとその先には人が倒れてて。
うん。
でね、
死んでるんですか?
まだ分からない。
で、
その右のところに、
うん。
ね、
スタート。
うん。
これを、
だから、
多分ボタンを押せば、
スタートするんだよ、
そのゲームが。
うんうんうん。
もうね、
この、
このスタートする前の状況、
自分に置かれた状況と、
うん。
周りのリアル感。
うん。
と、
うん。
もうそれだけ怖いの。
ちょっと左を見ると窓があって、
窓の外は真っ暗なんで、
ここがあそこがなんか出てくんじゃねえかなとかさ。
うーん、
出そう。
ね、
その自分のカメラの最も向こうの先には、
なんか出入り口みたいな、
キッチンの出入り口みたいなのがあるんだけど、
そっから何か行くんじゃねえかなとかさ。
うーん、
うーん。
あのー、
もうスタートボタンが押せないの。
もうね、
もう怖いから、
なんか状況を把握するのも大変ですね。
怖いから、
で、上見たらちゃんとあれだよ、
なんかおっきいさ、
ファンみたいのがちゃんと回ってるんだよ。
へー。
で、
45:00
ほんと怖い感じ。
怖い。
で、
僕スタートボタン結局押せなくて、
あら。
どうしたかっていうと、
うん。
ね、この、
こう、
ヘッドマウントディスプレイをね、
うんうん。
外して。
外して。
で、
自分の部屋から出て。
出て。
嫁さんを呼んで。
あー。
ちょっと来てごらんっつって。
うんうん。
嫁さんを椅子に座らせて。
うん。
ね、
こう、
かぶらせて。
うん。
コントローラー持たせて。
はい。
さあ、やってごらんっつって。
やりました?
やった。
嫁さんがんばった。
おー。
すごい。
すごいですね。
で、
僕は、
その、
その、
モニターに、
嫁さんが見てる、
映像がモニターに出せる。
あー。
はいはいはいはいはい。
じゃあその、
かぶるよりもリアル感がなく見れる。
そうそうそうそう。
左見たら、
ちゃんと左を向いた絵が出る。
うん。
うーん。
で、
これを見てたけどね、
うん。
あー。
まあ怖い。
あー。
それで怖かったら、
で、
やばいよ。
多分死んじゃってると思うよ。
刺されんだからもう途中。
へー。
もう、
もう怖かったよ。
えー怖い。
で、そんなのが多分ね、
そのバイオハザードってのが出てて、
うんうん。
それの、
それも怖いじゃないですか。
セブンかな。
うん。
で、それがVRに対応してるんだよ。
へーすごい。
多分それはできないね。
あーできないですね。
うん。
怖くて。
リアルすぎて怖い。
あー怖い。
だってゾンビの映画も見れないね。
もう。
でもね、すげー。
だからそれぐらい逆に、
あのー、
その世界に入り込む没入感すごいんだよ。
うーん。
やっぱちゃんとできてるね。
へーすごいなー。
ただね、これVRって、
うん。
あのー、長時間できないね。
あーなんか目がおかしくなりそう。
あのね、気持ち悪くなっちゃう。
うーん。
あんまり長時間やってると。
酔っちゃう感じですか?
酔っちゃう感じ。
あのね、VR用意ってのがあるらしくてね。
うーん。
結局、あのー、
一番気持ち悪くなったのが、
えっとね、YouTubeも対応してて、
へー。
YouTubeで360度の動画とかをそれで見れるんだよ。
へー。
結構いっぱいアップされてるの。
想像できない。
で、そのYouTubeの動画で、
そのVR対応の動画を再生すると、
ちゃんとね、見れるんだけど。
うーん。
あのね、スカイダイビングの動画があって、
うーん。
ちょっと面白そうじゃん。
うーん。
ちょっと見たのさ。
48:00
うん。
ただ、最初はよかったの。
最初はよかったの。
で、飛び降りところもよかった。
うん。
で、しばらく飛んでる最中もよくて、
もう気持ち悪くなるのがね、
パラシュートを開いた後。
おー。
あの、パラシュートを開いた後に、
その結局ね、
その飛んでる人の頭かなんかにカメラ、
360度のカメラを付けて撮ってるんだよ。
おそらくね。
ほいほい。
で、あのー、
飛んでる最中、パラシュートを開く前は、
うん。
ま、ある程度頭も固定されてるというか、
あんまり動きがないから。
ちゃんと自分が振り向いた方に見れるんだけど。
ほい。
あの、パラシュート開いた直後に、
結局ブレるじゃん。
あー。
頭もブレるし、
はいはい。
もうどんどん動くのよ、勝手に。
おー。
で、なんかね、人間の脳って上手くできてて、
上手くできてんだが上手くできてないんだが、
よくわかんないけどさ、
自分が右を向くよって思って右向く分には弱ないの。
うん。
で、これが自分が思ってない方にどんどん動かれると、
気持ち悪くなる。
えー、そうなんだ。
だからほら、車とかってさ、
うん。
車酔いが激しい人って、
自分が運転したら意外と酔わなかったりするよね。
あー、なんかそういうの言いますよね。
それはちゃんと今から右曲がるって自分の脳ではわかってる。
右曲がったりするじゃん。
うんうんうん。
だからそんなに酔わないんだって。
前しか向かないしね。
だけど、例えば助手席乗ったら横向いたり下向いたり自由にできるじゃん。
うん。
で、また運転手がちょっと右に切れば、
うん。
それで右にグッて行くじゃん。
うん。
だけど脳は追いつかないんだろうね、きっとね。
それで酔っちゃうんだって。
だからその映像と、
その自分がこう動くだろうなっていうのが、
ちょっとでもずれていくと、
うん。
そのVR酔いってあるのってすごい。
へー。
で、ゲームでもうまくその辺が調整が下手なゲームは、
VR酔いしやすいっていうんだよね。
ほー。
で、ちゃんとできてるやつはそんなに酔わない。
うーん。
っていう話よ。
へー。
すっごい気持ち悪くなったから。
知的なことでわからないけど、そうなんだ。
そうそうそうそう。
だからね、長時間はできない。
うーん。
で、じゃあみんなにこのPSVRとか、
いろいろね、VRの機械いろいろ出てるけど、
パソコン用のやつとかもいろいろ出てるけど、
うーん。
おすすめするかしないかっていう話をしていくと、
お。
えっとね、
うんうん。
しない。
いない。
あらー。
あの、PSVRは周りで知り合いが持っている場合は、
その知り合いにちょっとやらせてもらうぐらいがちょうどいい。
51:01
あー、これいいですね。
で、えっと、あとはそうね、テーマパークとかさっき言ってたさ、
進撃の巨人のその美術館でちょっとやってたっていう、
ああいうのにちょっと参加するぐらいはちょうどいい楽しさを味わえる、
いい感じだと思う。
うーん。
けど、これですげーゲームにハマって毎日長時間やるようなもんじゃないから。
確かに、おかしくなりそう。
そうだ、ちょっと短い感じのゲームをたまーに1日1回2回ぐらいやる、
休憩しながらやるぐらいだったらいいかもしれないけど、
うん。
がっつりゲームやるのにはVRで向かないかなー。
うーん。
ただね、すごい、あの、体験してほしいね。
うん。
うーん。
うん、あのー、すごいわ。
あのー、スマホでやってる人って結構多いと思うんだよ、スマホのやつ。
今安く買えるから、そのスマホで見れるやつがさ。
うんうん。
あんなので喜んでたらダメよ。
あー。
すごい。
うん。
なんかあれって、テーマパークでどんどんやったらいいなと思うんですよね。
そういうのに向くと思う。
ねー、なんかあのー、こないだのー、えっとなんだっけ、えっと大阪のユニバーサルで、
キャリーパミュパミュのライド、なんだコースターがあって、
それなんか、今思い出したんですけど、
かぶって360度なんか、あのキャリーの世界でコースターを走るっていうのがあったんですよ。
あれなんか酔いそうになりながらも面白かったですよ。
で、あのー、要は一定時間は楽しいよね。
そうそうそうそう。
だからディズニーランドとかでも3Dの映画、眼鏡かけてみたりするのも、
あれは10分とか15分とかだから、まあ楽しいよね。
うんうん、楽しい。
でも僕はPSVR買ってよかったな。
あははは。
最近できたからですか?
自分で体験できた、サマーレッスンはたぶんすぐ売るけど、
自分で体験できたのもあるし、今後の期待、今後いろいろ楽しめる、
いろいろゲーム出るだろうなっていう期待もあるし、
あとね、これ映画も見れるんだよ、DVDとかブルーレイも見れるの。
あーいいですね。
で、えっと、
あ、じゃあ、あの、IMAXの3Dが、それは違うのか。
あ、あのね、3Dも対応してるんだよ今。
あ、いけますか?
3Dのやつも見れて、で、自分の目の前に大きいスクリーンがあって、
なんかね、2メーター半ぐらいの距離、スクリーンが2メーター半ぐらいの距離で、
250インチって言ってたかな?
さっきの120より大きい。
54:02
の、スクリーンで見ているっていう感覚で見れるんだけど、
どう?
まあでも、本当のスクリーンで見たほうがいいけどね。
ただ3Dを、3Dを見る分には、
あの、こんな良いものはないと思うよ。
いやだって、3Dってさ、
どこから見ても同じですよなんて言うけど、
やっぱベストポジションってあるじゃん。
あるある。
この真ん中の一番いい席はここで、ここが一番3Dに見えますよみたいなのあるじゃん。
あるある。
それがベストポジションで見れるんだ。
いいですよね。
絶対ずれることはないから。
うん。
もう早速ね、あれだよ、あれ見ちゃった。
アバターをまた見ちゃった。
難しい。
アバター見ちゃったよね。
あの、なんか、アニメとかで、
バーチャル世界に行って、
RPGのゲームやるようなのあるじゃないですか。
ソードアートオンラインとかそういうの。
とか、なんかドットハックとか。
ああいう世界がやってきたらいいな。
えーとね、ただそこまで長時間やれないかな。
ね。
作り方次第なんだよね。
ん?
作り方次第、ゲームの。
まだ今いろんなメーカーがいろいろ試して作ってるところなんだろうし、
作ったところでそんなに本数が売れないじゃない。
本体が少ないからまだそんなに。
多くないから。
だから割に合わないっていうのはまだあるだろうし。
どうなるんだろう。
3Dって一時すげー流行るよって言われて結局流行らなかったじゃん。
うん。
VRもすげー流行るよって1年くらい前には
特に言われてて。
でも今あんま言われなくなってきちゃってる。
そうですね。聞かないですね。
これからどうなるかは分かんないけど、
僕はちょっとこの、
あれはVRを期待したいな。
なんかさ、例えばさ、
あのね、なんかやってたのね、なんだっけな。
何でやってたんだっけな。なんかテレビでやってたのが、
入院してるおばあちゃんだかなんだかが、
孫かなんかの結婚式に行きたいんだけど行けない。
あー、はいはい。
で、その結婚式に参加しているような体験をさせようってんで、
え、議事体験のほうですか。
そう、結婚式場にカメラ、360度のカメラを設置して、
で、おばあちゃんにはリアルタイムで、
見れるように?
そう、ディスプレイ被ってもらって、
57:02
で、そのリアルタイムで映像を流して、
その場にはいけないんだけど、
その、自分の家で参加してる感じみたいなのをやってた。
まあ大変だけど、
でもそういう使い方ってすげーなーと思うよね。
進歩しましたねー。
進歩しましたよねー。
え、じゃああれじゃないですか、
なんか変な話ですけど、
親族の最後に間に合わなかったっていう時とかもつないでーみたいな。
セッティングしてる間にどうなるかわかんないよね。
はい。
はい、ということでございまして、
VRは、まあVRの話もっとして。
どうぞどうぞ、滑っちゃったみたいで。
でももっとしたいけど、もっとしたいけど、
終わらないからいいや。
じゃあまた次回。
すっげー、ほんとにすごい。
感動した。
なんかお勧めしないっていう時に感動したってなんか変。
買うまではないけど、
いやでも買えるなら買っていいかな。
全部分かった上でなら買っていいと思う。
そういうもんだって。
これを元取ろうって言うほど、
がっつり毎日何時間も遊ぶようなもんじゃない。
けど、4、5万するだけのメリットのある体験はできるぞって感じ。
それを理解した上だったらすっげー買えるんだったら買っていいと思う。
結構いろんなところで今売ってるみたいだから、
タイミング良ければ在庫あるみたいだから。
あとはソフトかな。
ソフトね。
サマーレッスン以外はお勧めです。
ではエンディング行きます。
PSVRの良さ伝わりましたでしょうか。
はい、きっと伝わったと思います。
1:00:00
伝わってねーなー。
とりあえずね、キッチンはね、
本当に短いから。
ちょっとスタートまでやってみたいな。
本当に短いやつだから安いんだよ。
100円で買えるの。
え?
100円で買えるの。
もっと取れなくないですか?
それぐらいでも本当に短いの。
そんなに長くない。
ゲームっていうよりはちょっと、
恐怖体験がちょっとできますよ、ぐらいな感じ。
すっげー面白い。
何分ぐらいですか?
分かんない。
10分あったかな。
10分100円。
ただ僕はスタートボタンが押せなかったけどね。
それぐらい。
VRワールドっていうやつはね、
本当にすごいんだけど、
奥行きとかもすごいし、
本当にその場にいる感じなんだけど、
目の前にね、水の球体があるのよ。
自分の目の前に水でできた球体がある。
で、コントローラーをちょっと持ち上げると、
画面上にもコントローラーが出てくるのよ。
連動して自分の動きに合わせて。
コントローラーの動きもちゃんと見てるから。
カメラで全部見て、
どう動いてるかっていうのを見るから、
コントローラーも出てくるの、画面上に。
で、その球体の水にコントローラーを当てるじゃん。
そしたらその水がピチャピチャピチャって動くんだよ。
コントローラーが当たって。
そっかー。
すげー。
そっかー。
すごいんだよ。
なんか言葉じゃ伝わりきらないわね。
すごいんだよ。
みんな買ったらいいよ。
みんな買えばいいさ。
もしくは周りにいたら。
あのね、ただね、僕は、
これは、PSVRは、
中古でもし売ってたとしても、
僕は買わない。
え?買ったのに新品。
あのね、
あの、
装着する時に結構、
おでことかさ、
結構だから、
顔に当たる部分っていうパーツが結構あるのさ。
衛生的な面でってことですね。
で、どこの誰が使ったかわかんないわけじゃん。
中古のやつって。
うん。
だからもうね、ちょっとやだね。
アルコール消毒とか。
いや、当然、買うとしたらやるけどさ。
でもやだ。
ていうかね、ていうのがね、あのね、
あの、このね、
1:03:00
PSVR、もう働かさんの前で言うのはとても、
どうかなって思う話だけどさ。
うん。
PSVRでさ、DMM.comが対応しててね。
DMM.comのそのコンテンツの中に、
このアダルティーなやつもあるのよ。
その360度の大人のビデオもあるわけですよ。
えーすごい。
えーそうなんですか?
あるらしいんですわ。
えー。
なんかすごいんだかわかんないけど、
僕さすがにそれはやってないんだけどさ。
うーん。
あるらしいの。
で、やっぱりその、ビデオが普及したときもさ、
DVD普及したときもそうだと思うけど、
そういうのってちょっと普及の原動力になると言うかさ、
きっかけになったりはするんだよね、やっぱりね。
で、多分それをやってる世の男どもは多いと思うの。
うーん。
その中古で売られてるそのPSVRが、
そういうのに利用された可能性があるっていう風に考えると、
うーん。
ちょっと買いたくないよね、中古では。
あーなるほどー、そっかー。
でもあのー、あれも嫌だもん、僕あのー、
何だっけあのー、古着屋さんとかもちょっと抵抗あるしさ。
へー。
古着とかも買えないし、
あとあのー、なんか、あれじゃんその、
ホットプレートのリサイクル品とか。
あ、そういうのもダメですか。
炊飯器のリサイクル品とかさ。
はいはい。
あれもダメよ。
ありますあります。
なんか口に入れるもの、食べるものの調理器具とか。
へー。
もうちょっとね、いろいろ。
要は結局これが、
例えばね、そのー、
親戚の家であ、使わなくなったからあげるよとか。
うんうん。
言ったら全然いいの。
だからそれ知ってるし、
どんな人がどんな感じで使ってるかわかってる。
うんうんうん。
どこの誰が作ったかわかんないようなやつでさ、
うーん。
ちょっと抵抗あんだよね。
なんか変な使われ方してても嫌ですもんね。
ホットプレートね。
あんまりホットプレートは、
変な使い方しようがないと思うけど。
うーん。
なんか炊飯器でなんか変なもの炊いたとか。
何、何を炊くんだ、変なもの。
ご飯以外何があるんだよ。
だからわかんないじゃないですか。
まあね、いろいろね。
ケーキとか作ってるかもしんないしね。
うーん。
ケーキぐらいだったらいいですけどね。
何を想像してるんだろう、働かず。
よくわかんないですけど、
そうやって気持ち悪いから。
さあ、そういうことでございまして。
さあ、えー、今日はですね。
はい。
えー、今これ収録してるのが10月の17日火曜日です、今。
はい。
あー、火曜日になっちゃった。
えー、配信日がですね、
同じ10月の17日です。
はい。
今これ収録終わったら、
そのまま配信準備をして、
はい。
えーと、
6時間後ぐらいにはYouTubeにアップされます。
1:06:03
あー、ドキドキ。
はい。
なので、えー、もう今週に限って言えば、
僕が聞き直す時間すらないです。
はっ、ほんとだ。
はい。
やばい、怖い。
なので、もう喋ったものがそのまんま。
うーん。
まあまあ、いつもそのまんまなんだけどね。
僕の後悔する時間もなく、
あー、やべえ、こんな話しないとよかったなとか、
あー、これちょっと、こんな言い方下手だなとかさ、
反省もなくアップされるんで。
はい。
えー、いやーですね。
ね。
えー、まあ、そんな時もあるさ。
はい。
はい。
えー、いうことでございます。
じゃあ、はたなかさんの方からですね、
はい。
告知の方をしていただければいいですか。
はい、告知いたします。
そんなことないっしょでは、
皆さんからのご意見、ご感想など、
メールをお待ちしています。
メールアドレスは、
sonnai…
えーと、はは、ごめんなさい。
0438.jpです。
sonnai…
数字で0438.jpです。
そんないと名乗っつく番組は他にも、
そんない理科の時間B、
そんない美術の時間、
そんない雑貨店と、
3番組ありまして、
そんないプロジェクトというグループでお送りしています。
そして、そんないプロジェクトにはホームページもありまして、
そこから今配信中の番組や、
過去に配信していた番組を聞くことができ、
ブログも読めます。
URLはそんない.com、
sonnai.comとなっています。
また、TwitterやYouTubeもやっていますので、
そちらの方はそんないPで検索してみてください。
以上です。
はい、ありがとうございます。
はい。
えー、いうことでございまして、
はい。
えーとね、
はい。
先週お休みいただいたんですよ。
はい、お休みいただきました。
今週は多分配信されてると思います。
されてると思います。
え?
来週、
はい。
来週もしかしたら、
はい。
えー、リスナーさんに、
はい。
ちょっと楽しいお話ができるかもしれない。
おー、なんだろう。
何かそんないプロジェクトから、
何か告知ができるかもしれない。
おー、楽しみですね。
しないかもしれない。
おー、しないかもしれない。
告知だー。
わからない。わからないんだけど、
うん。
できるといいね。
できるといいんですね。
告知がしたいねっていうところで、
今、いろいろやっておりますんで。
あ、そういうことか。
はい。準備がうまくいけば、
いけば、
告知来週できます。
できます。
はい。
期待ですね。
楽しみにしていてください。
ください。
もしかしたらがっかりするかもしれません。
おー、そうはならないように頑張りましょう。
1:09:01
頑張りましょう。
はい。
いうことでございまして、
謎を残したまま、
はい。
終わりにしたいと思います。
はーい。
お送りいたしましたのは、
竹内と、
あたなかでしたー。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
また来週ー。