プロジェクトの進行
おはようございます。今日はずいぶん時間が空いたんですけど、久しぶりにちょっとロックオンしたいと思います。
ここしばらくは、今のプロジェクトが終わって、日本に帰国することになったので、結構バタバタしてました。
今まで、ちょっと今日は、プロジェクトで感じたこととかを、ちょうどダラダラとしゃべってみたいと思います。
今回は、2019年から2023年の5年間のプロジェクトに入って、最初は日本人スタッフ1人、
ちょうど2013年の5年間のプロジェクトに入って、最初は日本人スタッフ1人、
2021年の途中から日本人スタッフがもう1人入って、日本人2個、という感じで、国際協力のプロジェクトを進めていました。
それで、最初は手探りで色々やっていて、国際協力のプロジェクトなので、相手方がいるもので、
相手方の方は過去そういったプロジェクトを何度もやっているので、
の方が、過去そういったプロジェクトを何度もやっているので、最初の方は本当に、
いろいろ教えてもらいながら、なんとかプロジェクトの活動を行なしていたという感じです。
そうこうしているうちに、コロナになって一時帰国して半年ぐらい、
あまり活動が進まない時期があって、
2020年の10月にようやくまた大正国に赴任することができるようになりました。
そこからまた活動を再開したんですけど、
2021年の4月に、今いる国でもコロナがまん延してロックダウンになって、
それでまた半年ぐらい活動が停滞してという感じでした。
なので活動がまた再開し、半年活動して、
そして半年、日本に。
一時帰国、半年ぐらいまた活動できて、また半年ロックダウンで、
そこからちょっとずつゆるゆるコロナの規制が止まってきて、
活動ができるようになったような感じです。
プロジェクトの経験と進め方
それを振り返って考えると、今回のプロジェクト、
あと、それとして今回のプロジェクトというのは、
国際協力のちゃんとしたプロジェクト、
というのは初めての経験で、
なんていうか、その考え方とか動き方とか、
あとはルールとか、そういったものをちょっと、
いろんな人に教えてもらいながら進めるような感じだったので、
すごくいい経験にはなったんですけど、
あの、いい経験になったし、
ずいっぱいできる限りのことはやったんですけど、
まあ、どれだけ貢献できたのかなと、ちょっと思ってます。
で、仕事の面で言うと、なんていうか、
前はもう少し、メリットクラシじゃないですけど、
スキルがどうだとか、そういうのを考えることもあったんですけど、
まあ、そういうのは抜きにして、こう、いるべき人っていうのはいるし、
まあ、なんかこう、いろんな観点で人を見たほうが、
まあ、そういうのを抜きにして、こう、いるべき人っていうのはいるし、
いいなっていうのがちょっと思うようになったし、
あと、組織的にもどういうふうに考えていったらいいのかっていうのを、
こう、カウンターパートの様子とか、プロジェクトの活動とかを、
もう一人の日本人スタッフと一緒に話をしながら考える機会、いい機会になって、
とてもいい勉強になったなと思ってます。
で、なんかその、
こっちだけ勉強してて、なんか申し訳ない気がするので、
将来また、あの、何か機会があれば還元していきたいし、
えっと、まあ、何かしらか関わっていきたいなと思ってます。
仕事をやってて感じたのは、えっと、
現実、経験は、あの、語ることはできても、経験そのものを渡すことはできなくて、
知識を渡してるけど、経験はもう自分だけのものなんだなと、
あの、つくづく思いました。
なので、あの、僕ができることは、知識を語るのはもちろんのこと、
他の人にも、あの、経験を一緒にして、
それで、こう、何かプラスになるような経験をしてもらうっていうのを、
これからやっていきたいなと思ってます。
はい。