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こんにちは、ソロマーKFMの寺尾です。 前に、広告担当者が辞めてしまった時に、広告を放置していると危険ですよ、というお話をしたと思います。
回ってるから大丈夫と思っていたら、気づかないうちに広告費が漏れていた、そういうケース実は山ほどあります。 今日は、自分の広告アカウントは大丈夫かを、すぐに確認できる7つのサインをお話しします。
まず1つ目です。 1週間以上、社内の誰も広告の管理画面を開いていない。 回っているから見なくていいは危険信号です。
広告プラットフォームは、毎日アルゴリズムが動いていて、設定の優先順位が変わったり、新しいターギティングが勝手に広がったりします。
週1回見るのが最低ライン。 2週間放置すると、何かが変わっていても気づけない状態になります。
2つ目。 社長が今週の広告費と成果を測得できない。 広告費は経営コストです。
てひと、担当に任せているからという状態は、毎月ブラックボックスにお金を入れているのと同じです。
CPAやロアスの数字を月1でも把握するだけで、感覚が全然変わります。
3つ目。 ログインしたら赤いエラー通知が出っ放しになっている。
プラットフォームがSOSを出しているのに無視している状態です。
支払い方法の期限切れ、審査落ちのクリエイティブ、ポリシー違反の警告。
こういうものがたまっていると、広告の配信そのものが制限されていることがあります。
エラーは出た瞬間に対応するのが鉄則です。
4つ目。 検索広告の検索広告に、自社と無関係なキーワードが混ざっている。
これは本当によくあります。
マーケティングスペースツールで出したいのに、マーケティングスペース意味、マーケティングスペース勉強方法みたいな、
情報収集ワードで広告費が使われている。
除外キーワードが整備されていない証拠で、今すぐ使える止められる無駄遣いです。
検索広告レポートを月1回見るだけで防げます。
5つ目。 登録キーワードが30を超えている。
多く登録すれば当たる確率が上がると思いがちですが逆です。
薄く広いキーワードの羅列は品質スコアを下げてクリック単価を上げます。
10から15個ぐらいの高品質なキーワードに絞った方が、同じ予算で成果が出やすいです。
6つ目。 直近30日、広告の見出しや説明文を一度も書いていない。
改善のサイクルが止まっている状態です。
広告の文言は最初から完璧なものはありません。
AとBを同時に走らせて、数字で勝った方を残す。
これを繰り返すことで精度が上がっていきます。
1ヶ月何も書いていないなら、その期間ずっと最適化が止まっていたということです。
7つ目。 ディスプレイ広告ですけど、これはフリークエンシーが4を超えている。
同じ人に同じ広告が4回以上表示されている状態で、広告疲れが起きています。
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クリック率が落ちてコストが上がる。
クリエイティブを変えるか、オーディエンスを広げるかのどちらかが必要なサインです。
今言った7つの1つでも当てはまったら、今この瞬間も広告費が漏れています。
そしてこれを放置し続けると、単純な無駄遣いだけじゃなく、広告AIが誤った方向に学習を重ねてしまいます。
後から成果を戻すのに、かけた時間の何倍もの期間とコストがかかる事態になります。
回っているから大丈夫は一番安心できない状態かもしれません。
ぜひ今日管理画面を一度開いてみてください。
今日は広告アカウントの放置を示す7つのサインをお話ししました。
それではまた次回。
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