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2023-08-27 44:27

そこあに「アンデッドガール・マーダーファルス」特集 #802

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「そこ☆あに」802回目は、『アンデッドガール・マーダーファルス』特集です。 原作は、青崎有吾による小説。講談社タイガより刊行、既刊4巻。 アニメ版は監督 畠山守・シリーズ構成 高木登・アニメーション制作 ラパントラック […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
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真打ち継がると彼女に付き従うメイドの派生しずくと共に怪物専門の探偵 鳥籠使いとして数々の事件を解決しながら
綾野奪われた体を探してヨーロッパを巡る 原作は青崎優吾の小説
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高段車 タイガより観光 期間4巻 アニメ版は監督畑山守 シリーズ構成高木昇
アニメーション制作ラパントラックにより2023年7月より放送中 今回は第8話
夜宴まで視聴済みでの特集です
さあということで始まりました今日の特集はアンデッドガール マーダーファルスです
はい 原作がある作品だというのは
知っていたんですけれども 漫画家と思ってました
まぁわかるまぁ 結構少年漫画っぽくないですかそんな感じしますね
そうっていうのもあったんでマガジンとかねそういうところから来たのかなぁと思っ てました
ジャンプじゃないよねっていう ジャンプの色ではないジャンプの色じゃないよねというふうに思いながら
原作の青崎優吾さんは
もともとミステリー系の小説を書かれる方なんですね まあこれもそういう系ですねこれもミステリー系ですよね探偵ものを出し
もっと本格的なものも書かれているみたいなんですよね普通にミステリーでは こっちはアクション寄りですよね実際アニメ映えするっていう感じなので
漫画でも全然ありあるだろうなという感じもあるし いろんな才能を持ちの方がそのなかなか思ってに出づらかった部分が
今ほらミステリーも含めてなかなか
そんな本が売れる時代じゃないじゃないですかラノベも今落ちてますよねだいぶね 一時期に比べれば
紙が売れない時代なんだろうなぁっていう感じはしますよね まあ確かにそうなんですよねそうまず本屋自体も減ってるからねだいぶね昔に比べて
でまぁそのそういうところもありながらもその中でこうやって まだね原作4巻ですからねそうなんか
パパッとアニメ化まで行ったんだなぁみたいなそう感じを受けちゃうんですけど 2015年の末12月に刊行されたっていうことなんでこの高段車タイガっていう文庫
のレーベルも比較的新しいレーベルなんですよね
だからまあちょうど非常に合うタイプのところからデビューされたのかなーっていう 感じは
あでもまあそれで言ったら8年経ってるんだったらまあ 結構長い間8年の間で4巻ですよね
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まあ確かにアニメ倍しそうだなということとまあこの 富士テレビでの放送はプラスウルトラワークということでまあ
プラスウルトラワークって比較的大人向けの枠じゃないですか ちょっとおしゃれな感じのそうですねまあノイタミナーとはまたちょっと違う傾向が最近は
あるな 昔のノイタミナみたいなところが逆にこっちに来てるのかなっていうところはあるんです
けれども そうまあそういう意味でね非常にあった
組み合わせなのかなと思いまして こういうアニメが見たかったよなと私は思いました
今なかなかこう アニメもさ大量に作られながらも同じような傾向の作品がどうしても増えていくっていう
まあね当たらないときついみたいなところもあるだろうしあと配信で売れやすい タイプの作品みたいなものとかやっぱりどうしても
絞られていってるんだろうなぁっていうところは感じる部分もあるので まあそういう中で
こういうタイプの作品がたまにあるじゃないですか ちょっと尖った個性があるというか色が違うやつってことですね
でしかもその大人が見て楽しめるような作品 軍っていうのはねやっぱ欲しいなとは思うけれどもそのビジネスとして考えたときに
なかなか難しいだろうなっていうのは感じる部分でもあるので やはりアクションも含めてね
あのしっかりとこの作品の良さが映像として現れているなっていう 楽しませていただいているという感じですね
コメントいただいております笹眼鏡さんからの投稿です 第一話を見たときは津軽のセリフ回しや世界設定などに若干のとっつきにくさを
感じてしまっていたのですが 綾と津軽のなんとも幻想的でエロチックな非常に絵になるラストシーンに一気に心を奪われ
ましたね あの場面で第1話が終わっているのもとても気持ちよくて
うまい締め方だなぁと感心しました 第2話以降を見ていきどのようなお話なのかが理解できてからは加速度的に面白く
なっていき特にルパンやホームズなどの主役級を張れるキャストがバンバンと登場 してからの盛り上がりは本当に最高でしたね
探偵者としてももちろん楽しいのですが個人的にはジャンルを超えたい種格闘技戦の ようにこのアニメを見ており
一体誰が最強なんだと様々な登場人物たちのぶつかり合いから生まれる科学反応が たまらないです
誰が最強かといえば津軽やルパン ホームズなどよりも私は得体の知れない雫に一票を投じたいのですが
彼女の過去も今後明らかになっていくのですかね ありがとうございました
この作品女性 バンパイアそして
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ロンドン編ですかね確かにねっていうふうに分けられていると思うんですけれども 女性を見た感じだけだと結構重いかなという
感じではありましたけれども本当に女性なんですよね 日本はソースでぶっちゃけ見ても見なくてもあのその後ノレでさえすれば
大丈夫でしょみたいなところはありますけど 逆に言えばロンドン編からでいいんじゃないのっていう気も
いやでも僕は結構これあの1話とあの234の吸血鬼編とロンドン編となんかもう あの
順当に面白くなっていたら確かにそうなんですよ やっぱりなぜ出会ったのかどうどうしてあの2人は関係が始まったのかっていうのは見て
おきたい内容ではあったので一羽分必要だなぁと思ったんですけど石端 一羽で収めちゃったのがもう a 弾かなって感じがそれはそうね
そこに長くやっても重くなりそうだからやっぱりそのタイトルで喜劇と言っているから にはカラッと
もう笑いあり笑いありって言ってもちょっとブラックな笑いですけど ウィットな感じで進めていくっていう意味でも1羽でまとめ切ってるのがすごく
いい案外だなと思います その尺の使い方的にね非常に後半から面白くなっていくっていうのはもうあの
多分ストーリー的に原作的にわかっていた上でここを見せていくために必要な部分 ということでまぁ出会いは絶対必要なわけですからね
津軽という新内津軽がどういうキャラクターなのかっていうのがこう 探偵もののコーナーが始まったらわかりづらい部分ではあるんですよね
ただのこう従者みたいな感じになってるじゃない まあですねうん
お弟子と名乗りながら弟子にとったつもりはないがって毎回言われるとや だからまあその感じから行くとその2人の出会いというのはやはり必要だったというところで
それにあの明治30年という時代を描くところが非常にこのまま続くと思っちゃう 日本編が何も知らなかったらオープニング見たらさ
あれって思うんだけど でも
あの明治の時代感っていうのってちょうど 鬼も出てくるし
あれなんですかねあのそんな話を鬼滅でもしたよそうそう鬼滅の時代と被るのかな その街灯が置かれるようになって街に明かりが
を灯り出すギリギリ前とかそれぐらいの時代だから会議が存在できる最後の時代 みたいな感じなの扱いですよねそれはねそうだから結構あの
こういう作品で舞台となりやすい場所であるっていうところも含めて まあ今の日本とは違う歴史を歩んだ明治30年とは言われてましたけれども
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いろんなアニメの舞台となり得る時代なんだなっていうところでね 非常に面白い時代を選んだなっていうところ
そして林道綾と新内津軽が出会って もう第2話からは探偵業を始めているという
そうですね国外に まあねそうなんですよ2人ともね
まあ言ってしまえば森アーティー教授を探すためにの旅に出るわけですね 最初から m のマークでしたから
そういうことよねそうなんだろうなと いやでもあの段階でもリアティっていうのはさすがに
わからないかまあオープニング見たら想像できると思うけどっていう感じですよね オープニングなければわからないだろうと思いますが
まあにあの吸血鬼編までだとこう僕らの知ってるキャラクターがそんなバンバン 出てくるみたいなわけではな感じではそうなかったから
そうそこはちょっと僕はあそっち系の話なんだみたいなはちょっとびっくりしました けどね結構ロンド編に入ってからこの作品って実はこうなんですよみたいなのが一気に
開示された気がするので 本当に前振りだったんだなって感じしますよね
一応ドラキュラ伯爵の話は一瞬出ましたからね名前だけは出てきましたからね 受付がいるんだそう
その前にもう津軽たちは戦っとんのかっていうね そういうので前振りはすでにあったわけですけどつまりあのタイミングでもどれだけ
この2人は一緒に行動してるんだっていうところもねまあ 阿吽の呼吸になっていたっていうところがそんなすぐじゃないよねっていう
そうですね追っかけの記者がつくぐらいっていう そうですねは活躍をした後ですよねましずくさんも込みで3人
ういぶい言わしているという感じなんだと思うんですけど日本から来た探偵がいる っていうね
鳥かご使いと言われるぐらいにはなっていたわけですからね バンパイア編どうでした
バンパイア編は僕は普通になんかミステリーものだと思って まあ誰が犯人かですよねそうであの
役者さんが 渋いなって聞いてたからそうなんかお話というよりかこれあの全体的にそうなん
ですけどベテランが多いじゃないですか ベテラン多いですねなのでとてもその聞き心地耳障りがいいっていうのはこれは強みだ
なと思いますけど僕はこのアニメの 判定者ってやっぱりその喋る機会が多いから
そこが淀みないと安心して見れますよね そうねだってサブキャラの人たちが上手すぎてみたいな
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そうやっぱり男性 オッサン以上の人たちがたくさん出てる作品はいいねって思ったよ本当に
まああの声優業だけじゃなく吹き替えたくさんやられてる形がたちが今回も出てますよね そっちのキャスティング意識されているのかなっていう感じも落ち着いた雰囲気になってていいです
そうなんですよね私はここらへんの話としてはその トリックが人間じゃないことによって成立するトリックが出てくるんですよっていう前振りと
して面白いなっていう感じでした 基礎編なのかなとなそうですね
あとはバンパイアがその人類神話派 とまあそうじゃない派閥が存在する
んだと まあもちろんその日本でもそうでしたけれども
あの世界では吸血鬼がその存在として認められているんだっていうところも驚きでさ れれそうですよね
のして鬼も吸血鬼もいるんだよっていう世界観なんだなぁっていう感じなので まあ
あや様があんな形なのを見ても速投する人はいれど まあそういうこともあるのかもしれないなぁで受け入れられるような世界観っていうの
もここら辺で描写されている そうですねうん
でまぁもちろんその世界の中で人間と仲良くしていきたい吸血鬼もいればそうじゃない 連中もいるもちろんそうでしょ
しっていう周りでいろいろだよというね まあそんな中で
自分たちが駆られないようにするためにはどうやっていくのかっていうことをまあ考え た
のがジャンドゥシュゴダールだったっていうことですよね まあ苦労してそうって感じいやー彼は苦労してますよ本当に気の毒ですね家族死に
すぎでは そうなんだよねちょっとねあの結末悲しい物語でしたね
ブーバーし あの結局その子が強くてもあの多数には勝てない世界観っていうのもちょっと切ない
感じがしますよね今パンパイ夢がない パンパイヤめちゃくちゃね長寿命で強くて死なないって言われても
まあやっぱりね数のそうに人間と完全に敵対したら生きていけないじゃんっていう ところはあるんだなぁっていうのは万能じゃないっていうのがね
そう まあそういう世界観であるっていうものがある種描かれていた
ブーブー言うことでいいんだと思うんですよね 世界観設定の開示の仕方がうまいなぁって思いました導入である程度
こういう世界なのよっていうのを一つのエピソード見ればわかるようになっているの がちょうどいいなぁって感じだったので
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そしてこれからがあの物語として進展していくと思われる ロンドン
ブーブー言うことを考えたらまあ納得 なのかなっていうでもここまで出しちゃうかっていうがでも出したくなるだろうなみたいな
その非常にしたら美味しいんだろうけどやでもこれ あの難しいと思いますよねあのやっぱりその有名なやつが出れば出るほど
そいつ一人の物語だったらもういいですけど共存するってなるとまあ これねルパンが一方的に負けるなんて
やったら強座名になっちゃうわけじゃないですかでもそう いい感じに全員立たせていかないとっていうのはあの
難しいなぁって思ってそうですよねー6度扱うっていうのは非常に難しいなって感じは するけど
近いようで遠い世界観設定で回とかがいる世界にもしシャーロックホームズが行ったら どうなるだろうみたいなのはちょっと想像するとワクワクするところであるから
いやいいなぁって思いましたね もうね私はねいやーもうシャーロックホームズが出てきた時にやもうこれは完全に
私のあれなんですけれども シャーロックホームズの声がミキシン一郎さんじゃないですか
はいはいはいで 私あのミキさんがシャーロックホームズ役をやっているエレメンタリーホームズ&ワトソン
in ニューヨークっていうドラマ4シーズン7まで見てるんですよ あー結構見ますねシーズン7まであるんです
最終話まで見てる大ファンなんですよ ちょっとね普段みんなが思うだってニューヨークっていうぐらいだし現代なんですよ
舞台は ワトソンも女性だしね
だから全然ちょっと設定は違うんだけど中には全部あの当然 ホームズに出てくるキャラクターたちはたくさん出てくるわけですよ
男女は変わったりとかいろいろあってもね 私が最後に見たホームズものはこれなんですよね
まあそこで役者さんが共通しているという そうなんですよミキさんだったのでもうあの最終回を迎えてるのでミキさんのホームズは見れないと思ってたの
いやここでねこのシャーロックホームズが出たと思ってしかもミキさんの声が聞こえたときに やったと思ってさ
こういうまぁこれあくまでもね私が単純にそう思ったっていうところではあるんですけれども いやでもやっぱりね
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嬉しかったんですね ワトソンの藍澤まさきさん
ももしかしてワトソンやってたのかなと思って調べました 吹き替えでね確かにありました
そんなすごく長くやっている作品ではなかったんですけれども あったんでもしかして他の人たちもみんなレストレイドゲームとかもそうなの?とか思ったりとかちょっと調べたら
さすがに全部ではなかったんですけどね ただキャスティングやっぱあのバランスいいなって思いますよねあの頭良くて
善と悪で言ったら善側がホームズでミキさんで あの頭良くて悪い方が森アティの横嶋さんで
どっちかよくわかんねーっていうのがルパンの宮野さんみたいなところは なんとなく声のイメージとその立場っていうのがやっぱちゃんと合致するなっていうところは
そうなんですよねだからキャスティングめっちゃうまいなと思って ここでねルパン他にも選べると思うんだけどこれ宮野さんでしょうって感じじゃないやっぱり
ここの作品に出てくるルパンは やっぱりこうネームドキャラクターってみんな初めてそのキャラクターに出会った時のイメージが強いじゃないですか
初めてとか最後とかってなると僕はルパンはもうちょっと年いってるんですけど あでもこんだけ若くてイケメンならまあまあ全然宮野さんですよねみたいなところとか
ルパンもねいろんなしかもこれルパン3世じゃなくてアル製のルパンだからねそうそう そうなんですねそうそう小説で昔ね子供の頃に読んだみたいなところがあるから
そうですねしかもシャーロックホームズって割と破天荒なキャラクターのイメージがあったんだけど ライヘンバッハの後でちょっと人格的に落ち着いた後っていう設定だから
その破天荒はどこに置くかって言ったらルパンになるのよねーだとこのバランスで ちょうどいいのかなっていう気はするかな
この辺の年齢設定も多分めちゃくちゃ考えて作られたんだと思うんですよね別にその s エスフっていうかファンタジーみたいなもんじゃないですかだから年齢は好きなように持って
これるわけじゃん ホームズをもっと若くすることだってできるし
そのルパンをもっとジジイすることができるわけでしょ そうですねあんなら誰か女の子でもよかったんですよ
そうそう別に創作は自由だから創作は自由だからねでもそのあたりを 絶妙な多分ミステリー好きとして絶妙なこの子を出すんだったらこのキャラはこのぐらいの
年齢だよなみたいな それはありますねあのイメージからこの
この分野はこいつに当てようみたいなところでちゃんと割り振りがされてるっていうのは ね感じますよね各ネーム度キャラクター
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そういう場合などなんでしょうね年齢設定ある程度その活躍している年代決まっているから 盗修してるのかそれとも
ルパンとかは年号がぼやかしてたりするんですかね私もあんまり 俺ん詳しくないんですけどいや
ルパンバーサーソフォームズみたいなありましたよねありましたけどあれはそこまで 年齢差なかったかなうん
言ってしまえばオリジナルじゃないですよねルパン対ホームスも アーサーこんなドイルの作じゃないですよね
違います違いますよねだからルブラン だからそういう意味でまぁどんな時代に
存在してもいいのかもしれないなと まあそうまあまあだってね私が大好きだったエレメンタリーだって現代ですからね
ここはシャーロックってあのね ベネディクトカンバーはいあれも好きですよ
そうそうそうっていうなんでなんかそのシャーロックホームズの大ファンですとか ルパン大ファンですみたいなあのガチ勢ではないんですけどなんとなくのイメージで
あーこんな感じこんな感じっていうのが合致してるけど あここはそういう役割で来るのねみたいな案外すごい上手だなと思って
なんかその辺はキャラクターの魅力としてあのすごい生かされてるんだろうな そうですねちゃんとね兄のマイクロフトホームズも出てくるしさ
いやわかってるじゃんホームズじゃねシャーロックじゃないっていうのをバレてるしみたいな ちゃんと頭のいいお兄ちゃんがねそうなんですよね
いやこうそのねキャラクターキャラクター一つ その人物にそれほど詳しくなくても名前聞いたらおっと思うようなのが次から次に出てきた
スーパーキャラクター大戦みたいになっているところがですね まあ面白いですよ
楽しいですねまあ見たかったものが a ね多分小説でも面白いんだと思うんですよそれを ちゃんと魅力的にアニメ化してくれているなという
一番作者が喜んでじゃないのこれ 欲しいんですね
好きなもの全部詰めみたいな感じなのかなって気もするから 今回は第8話までだったわけですけれども
ちょっと意外だったのは切り裂きジャックって結構なんかこういう 創作で出てくるときって
ボスって感じじゃ ないんですけど結構こいつは大物感出してるなっていうのはちょっと面白いなって思い
ますね あの森アーティに影響を与えた人物みたいな扱いなので
割と誰かに使われているんだいな扱いを受けがちじゃないですか 切り裂きジャックって
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実際誰だったんだっていうところはついわからず 自慢だからやりたい方でできるんですよねこいつねでもまあやったことがね
あの勝負殺しだったりするからそんなに何かこう あのまともなキャラーとしては出てこないじゃないですか大事ですねだいたいまあ若干
キチガイ系なキャラクターですよね 狂ってますねみたいな感じですけどそれに比べると随分
立地的な奴が来たなっていうのはそこは意外でしたよね その辺は今回あえてそういうキャラで来たんだなと
動機に至る理由付け次第では確かにこういう解釈にもできるかもしれないなっていう 意味で予知を残した素晴らしいキャラクターなので
をチョイスして入れてきたのすごいなって思いますね まあ最後に我々はバンケットだと
名乗りましたけれど なかなかビッグネーム揃いですけどねバンキーやー
まあ森アーティーが インクラすごくてもこれだけしたがえ
られるのかっていうところか まあ森アーティーさんの特技なんですか頭がいいことですってことですから
まあまあそれはねどこの森アーティーも頭はいいし人を使うのがうまい 乗せるのがうまい
いやーでも周りは親指でやはりすげー勢いで飛ばしてくる人とか いやの山前にしてくる吸血鬼とかあの指パッチなんですかね
素晴らしい人かと思ってもうちょっとびっくりしたけど いやーねあの指パチンじゃないや
アレイスタークローリーを杉田さんがやってるっていうところがね いいね
いいですね ああいうタイプの杉田さん好きなんですよね
いや杉田さんはやっぱりこういう時にねあうまいなと思うんですよ 柔らかい物腰で人でなしみたいな
本当ねそうですよねー 設定上やっぱ強靭だから彼は
うん確かにねー 強靭ですよね確かにね
だってカーミラとか330歳超えるんですよ うん
しかもあのねその前の吸血鬼に出てきた ゴダール教の一族を殲滅してますし
でまぁ実際めちゃヤバそうだったじゃないですかカーミラ 結構あの
さっくり一般人は死ぬんだなって いやいやいやそれねあの
サイコロステーキになってた人いたけどみたいな 吸血鬼編そんなに死ななかったじゃない一般人
死んでないわけじゃなかったと思うけど でもそのロンドン編になって以降めっちゃ死にますよね
そうなんならねぇ そこそこ名前ちゃんと固有の名前を持ってた奴も死んだしみたいな
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ロイス のメンツ
あんな 強そうな
2人組 そうですね
ネームドじゃないですけどネームドに匹敵しそうな この後ずっとこいつら追いかけてくるのかなって思ったじゃないですか
うん いやいやいやえ死ぬっていう
割とさっくり死にましたし そうですねまぁ死英雄の中でも奴は最弱みたいなそういう扱いと思いますけど
あのファティマンなんてなんかこう柔らかそうなのに実はめっちゃ強いみたいな感じだったじゃない
まぁ強そうっていうのもあったしちょっとこう話が通じそうみたいな 最初の雰囲気はさせといてでもなんか
殲滅しますみたいなことを言い出したから あーこいつも根っこはそうなんだなみたいな
まぁねロイスで働いてる奴っていうのは まあ正義感から働いている珍しい人っていうやつだけどやってる
ことは割と滅茶苦茶やなみたいな感じだった 珍しい人だったから死んじゃったんじゃないですかねあの人まともだったから
そうねままともじゃない奴らばっかですからね あの世界はねこの世界というかあのあのステージに上がれる連中はね
ワトサーン そうですねなんだろうあのこういう作品でロイズ出てくるのはちょっといいなと思って私の中で
ロイズのオプといえばマスターキートンなんですけど 成り立ちはまさにそれなのでこういう形でその保険のオプさんが出てくるっていうのは
面白いなぁと思って
いやでも出てきておなるほどねロイズだねって 思わせてくれるところ面白いんですよねやっぱりね
なるほどそう使うみたいな感じだったのね アニメではねロイスって言われてるんですね
原作でもロイズだ原作はロイズなんですよアニメはロイスって呼ばれてるみたいです けどね実際にある会社名だからああなるほどな
そういうそういうところですかね まあ今回第5と第7がえ
ほふられたわけですけれども 他のエージェントも出てくるでしょうかねこの先物語が進んでいけば
一応ナンバー順で強いみたいな話出てきたから 1位の人とかどんだけ化け物なのかすごい知りたいですそうですね
どんな戦い方をするのかっていうところも興味あるし いつまでこのロンドン編やるんでしょうね
てか物語的にどう向かっていくんでしょうかね ああそれわかんないですよねあの人狼の村行くみたいなみたいな話
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今ではまあ読めたというかここでひと山来たじゃないここでもとにかく これもう最終回レベルじゃないみたいな感じのまあ作画も含めて物語の展開して
ここで一旦落ち着いて次に行くんだっていう感じでしたね いい意味であのジャンルがどっちに転ぶかわかんないんですよねエピソードで
それこそ吸血鬼編みたいな感じのねミステリーもまだ やろうと思えば全然やれるメンツじゃないですかそうですね
でまぁアクションもみんないける口だからそうなんですよ フォームズのバリッツ設定がやっぱりもうなんかむちゃくちゃでいいっすね
2はねもうその人に人間のはずなんだよって言ったら 君がわからんからそう
昔本で読んだホームズこんなに高アグレッシブじゃなかったイメージだけど なんか最近のホームズ何でもやるようになってきたりとかそういうところも含めて見てて
楽しいんですよ俺 当時昔は割とアンダークエスタンテ寄りだったようなそんなに動かないイメージだったけど
バリッツの設定とか出たし来編爆破した後の設定ならまあそれは 駆使してくるのかな
年行くほどに強いとかちょっと面白いですね ねぇ
いやまぁだからだから立ち向かえるんだなっていうところもあってねでも ロバートダーニージュニアの
ロシャーロックホームズとか ボクシングが強いみたいなよくわからん設定あったけどああいうのも存在してるから言っちゃ
いいのかな 付け足したらなんとか別に違和感なくいけるわっていうのをいろんな作品がね
証明してくれてるからねやってしまったからそう だからね逆にこれが今回がめっちゃ面白かったわけじゃないですか今回のエピソードが
まあ楽しかったしちょっと悲惨でも生産でもありましたけれども でも
次のエピソードに物語が移っていくってことはまあ敵いわゆる彼ら彼らっていうの もねこれも不思議なもんでね
その本来の主人公はその綾と津軽と 雫の面3人じゃないですか
せな鳥籠使いのメンツーバーサス a その森アーティ森アーティーかけろって言う話なんですよ
の音バンケットですねとの戦いになるはずなんですけど いや森アーティーの敵としてはそのシャーロックホームズたちもいるわけじゃないですか
そうそう まあ
でシャーロックホームズのライバルとして ルパンルパンもファントもいるわけですよね
割とその派閥がいくつかあってお互いに同じぐらいの実力者たちで牽制し合ってる みたいな感じの中でその主人公たちがその人たちをうまく出し抜いて美味しいところを
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かさらっていくっていうのはちょっと喜劇的でいいんじゃないかなと思うんですよ まあある意味宝石を守り切ったって意味では津軽が独り勝ちみたいなところはそうじゃない
ですか だからまあ鳥籠使い1校が目的を果たし切ったで勝ちでいいのかなっていうところも含めて
今回ちゃんとね守り切ったわけですよね 探偵としての仕事を果たしたっていう意味でね戦い山戦の中で当格を表していく
主人公たちっていうのはまあいいですね他の株を落とさないように気をつけつつも 主人公が美味しいところを持っていくやっぱ大事だからそうなんですよだからねやっぱ
高校ってバランスもっとミステリー好きだったの作家だからこそ めっちゃバランスとっているんだと思うんですよね
その辺のちょっとメタ的な楽しみ方もねこれ面白いんですよねそうねー だからうまいうまい落としどころだなって思いながら
うまいかいまいかいね顔しかないからそりゃそうだろうって感じですけど 林道綾は作画がいいなーって思い浮かび
に綺麗ですねたねー 黒沢友予算だなという
ところも良いですねうん あとまああの親打ち継がるというだけあって話科のようなね
うまいですよね やってたことあるのかなぁ
ヤシロさんすごいあのそういうところ 器用な方だなっていう印象があるので
いやーマーチがねやっぱり独特じゃないですかその でしかもそれをセリフの中に組み込んでいるわけなので
そうですね話科風っていうこともあってやっぱりその声の低めな感じとかもいいなぁと思っ て
そうなんですよね新しいタイプの主人公ですよね まあこれ渋いなっていうのが一番最初の印象だったので顔に対して
そうかっこいいんじゃなくて渋かっこいいになってるなっていうところがね まあほら
役者さんもねいろいろ 成長していくわけだしそういう意味で一つの代表作になるんじゃないのかなという感じ
ですよね津軽の役っていうのはね ということでですねまぁ物語はまだまだ続いていくし原作も
続いていくということは アニメとしてワンクールだとしたらある程度ね結末まではいかないわけだし
リンドアヤの体を取り戻したら物語は終わっちゃうんでしょ まあ続けようもありますけどっていう感じででもいやそんなすぐは取り戻さないん
じゃないのっていう 勝手に思っていや勝手に私も思ってます
それはもう本当に物語がねえ あと
なんかがわかりませんけどこの2倍3倍ぐらいになった時の終わりがそこになるんだろうなと まあだいたい津軽に私を殺してくれって言ってますからね
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だからまあその結末に行くのか行かないのか まあまあわからないですけど先の話は
でもこんだけ魅力的なキャラクターをもう前半で前半そうですね前半で出しちゃって この後がどう展開していくのかっていうところ期待ですよね
うん まあ今回今ロンドンにいますけれどもこの後別の国に行ったりヨーロッパまた回っていく
可能性もありますし そこでいろんな人たちと出会いながら戦っていくんでしょうね
まあ最終的にはこの森アーティーたちを倒すっていうのが目的にはなるでしょうけれども まあそこでまたいろんな共闘もあったりとか
するんだろうなというところも含めて どこまでねアニメとして描いてくれるのかわかりませんけれども非常に楽しみじゃないかと思います
今日の特集は アンレッドガールマーダーファルスでした
そこはにそこはにサポーターズ募集 そこはにの運営を応援していただくサポーター制度
そこはにサポーターズ 1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎 チケットはそこはに公式サイトからご購入いただけます
サポーターの皆様には毎週特典音声 そこはにサイド b をプレゼント
お送りしてまいりましたそこはにですはい オープニングでもお話ししましたけれどもこの後の予定は決まってますが来週の特集
はい来週は悲劇の元凶となる最強下道ラスボス女王は民のために尽くしますを特集 いたしますはい
女王ですね悪役霊長じゃないんだけどね まあ
ジャンルとしては同じです同じです 皆さんからの感想をお待ちしております投稿の当て先ははいそこはに.com まで投稿募集からお待ちしております
アンデッドガールマーダーファルス特集は立ち入れ線香さん 青梅財団さんまきさん b さんにはちさん
常進さん福さん竹さんキーさんにこにゃんさん 静香さん大宮ランナーズハイさんひらめさんなお助けさん
サイコさんのサポートにてお送りいたしました サポーターの皆様には毎週アフタートークそこはにサイド b をお届けいたします
42:00
今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週お会いいたしましょう私組と 玉と
宇宙世紀仮面でした
ヘコムそんな時も見ちゃう そしてまた立ち上がり歩くの
原作も買ってしまう 何気に不協和も戦艦銃じゃ
くん勝利 つかむのキッセイでしょ
時にしてもが2次元 そこはにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました
44:27

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