最近の視聴体験
進行方向を信号のある方向へと思ってました。
りゅうちゃんの独り言
みなさん、休んでますか?
どうも、りゅうじゅです。
体調もね、1週間、2週間経って、ようやく元気にというか、すこぶる元気にやってて、
おかげさまで、本調子の感じで元気です。ありがとうございます。
休んでますか?
別の番組で、散歩の言語画っていうのを、ポッドキャスト配信してるんですけど、
それは、のすけっていう友達とね、2人でやってるんですけど、
そこでも前収録してて、楽しくね、話してるんですけど、
そこで、僕のポッドキャストも聞いてくれてて、
休んでる?みたいな感じでね、心配もしてもらって、
それも収録されてるんですけど、
確かに全然休んでなかったなというか、先週も話したんですけど、
あまりこう、ぼーっとする時間、取れてなかったかもなと思って、
最近、アニメを積極的に見るようにしてて、面白くて面白くて、
ドラマは毎食ご飯食べてる時に見ながら食べてるんですけど、
面白くて、だから毎シーズン、ここ2年ぐらいは見てて、
で、今日はそんなドラマとかアニメの話しようかなって思ってて、
だからね、でもね、休んでそういった作品というかコンテンツみたいなのを考えずに見るというか、
なんかもう、ぼーっと、何も、ただただ作品を楽しむようにしてて、見る時間は。
でも、見てる間にちょっと考えたりとか、見終わってから、
あ、そういうことになったのかもなみたいなことを思ったりとか、
あとはもう心がすごく動かされて泣いちゃったりとかするんですよね、感動して。
で、やっぱりぼーっと見てるとは言いつつ、やっぱりどっか考えながら見てて、
大河ドラマ「ベラボー」の魅力
今日はそんな話を、何を見てどう思ってるのかみたいな話をできたらなと思うんですけど、
なんか今期のドラマは僕結構好きというか、面白くて、
で、ポテキャスト配信し始めた頃とかはドラマの話とかアニメの話とかをバンバン言ってたんやけど、
最近は全然ね、コンテンツというか作品の話を全然しなくて、
今回それを話そうかなと思ってるんやけど、
最初のドラマ、それこそポテキャストやり始めたときぐらいが、
ドラマ見始めたときぐらいで、
こうやってポテキャスト始めるって言ってるから、
アニメとかも話せるように見ようみたいな感じで、
アウトプット前提で見てたんやけど、
多分それで蓄積された疲れが出てきたのかもしれないくて、
だから最近はぼーっとしながら見てるんやけど、
そんな風な感じで見るもんやから、
ドラマもアニメも何もかも。
なんか目がこえちゃって。
目がね。
最初の頃のドラマに感じてた感動とか、なんかすげーみたいなところも、
あまり最近は感じれず、
ただただ面白いなぐらいの感じで、
でもなんか特別面白いっていうか独創的やなみたいなことはあまり感じず見てて、
アニメも一緒で、
名作って言われるものは名作なんやけど、
それ以外のアニメをあまり見る気がしなかったりとかしてたんで、
でもなんか食わず嫌いみたいなのもあかんなと思って、
ちょっと意識的に見ようと思って見てて。
で、ドラマを最近見てるんやけど、
今期のドラマすごく面白くて、
一番話したいのは、
大河ドラマやね。
申し訳ないというか、僕が謝ることじゃないんですけど、
この配信の前日と前々日の土日、
15日と16日に、
大河ドラマの、
これ今やってる次多分第7話やねんけど、
それまでの第6話、
すべて放送されて、
うわぁと思って、
あと1週間早かったら、
僕のポッドキャット聞いて、
あぁそんなやったら見ようかなって、
思ってくれた人がおるかもしれへんなと思って、
すごく申し訳ないというか、
いやぁそうなんですよね。
すごく面白くて、
中身なんですけど、
ベラボーっていうタイトル。
で、横浜デューセ君が主人公で、
その主人公の役が、
ツタヤ・ジューザブローっていう人なんですけど、
僕、この大河ドラマ見るまでというか、
知るまで知らなくて、
ツタヤ・ジューザブローさんのことを、
で、1話見てみたら、
うわぁすごい面白いなと思って引き込まれて、
で、それ関連のポッドキャット聞いたりとか、
それこそ本読んで、
ツタヤ・ジューザブローさんの小説、
ツタヤ・ジューザブローさんを題材にして、
小説を読んで、
フィクションも入ってるんやけど、
読んで、すっげー面白くって、
で、これからの大河ドラマの展開がすごく面白いなって思ってて、
江戸時代の文化とマーケティング
で、どういう話かっていうと、
メディア王って呼ばれてて、
江戸中期、江戸後期ぐらいの中期かな、
1700年とかの話なんですけど、
メディア王っていうのは、
ツタヤ・ジューザブローが、
もともとは吉原裕閣のお茶番というか、
案内人みたいな、
今で言う案内所の案内人みたいな感じの人なんですよね、
裕閣の。
で、裕閣も最初の江戸が始まった頃とかは、
すごく盛り上がってたんやけど、
江戸中期ぐらいになるにつれて、
次は江戸後期、
江戸後期、
やっぱりおひざ元、
天下の大大黒王やから、
そっちのほうが文化がガーッて盛り上がってきて、
東京が二の次みたいな感じになってきたらしくて、
でも、そっちの文化もそうなんやけど、
やっぱりこっちの東京の文化もそうやし、
江戸の本番の裕閣も楽しんでもらいたいということで、
何かできへんかってことで、
吉原に裕閣というのは、
もう、
福井のことは、
吉原に有格の情報がたくさん載った本を毎年発行していて、ずっと同じようなことを話して発行していたんですよね。
その内容の情報が古くなったりとか、居る人が居ないとか、潰れた店が黒潰しになっているだけで消されたりとか、ページを無くしたりしているわけではなくて、
本としてはそうなんやけど、あまりこれよろしくないんじゃないかなというところに目をつけて、
俺がこれちょっと変えてみたいなって思って、津田一二郎がハンモトって言われているところに行って、
僕が調べるんで、これやらせてもらって改造させてもらっていいですか、みたいなことを言って改造していくんですよね。
で、吉原の詳細な情報をちゃんと一冊の本にして、吉原再建っていうのをちゃんと作って、
それを店先に置いたりとか、男性がよく集まるような居酒屋だったりとか、ご飯食べるところとか、そういうところにいろいろ温泉街とかに置かせてもらって、
それを見た客が、えーって思ってまた来てくれるみたいな。
で、この前描きみたいなところにやっぱりもう少しインパクトが欲しいなっていうことで、平賀玄大さん、
エレキティブとか発明家って言われている平賀玄大さんは、結構文学とか学問にすごく精通していたから、
文字とか文章にも精通していたんで、その人に前描きを描いてもらいたいなということで、
平賀玄大さんを探しまくって、ようやく見つけて描いてもらうという、工藤教として描いてもらうみたいなことをやっていったんですよね。
それで本が面白いなってなって、吉原が平賀玄大さんがとか、内容も内容で面白くて、詳細に書かれてるし、詳しく書かれてるし、
これといってみようかってことでドッとまた人が増えて、少し盛り上がったみたいな話が、第1話、第2話ぐらいの話なんですよ。
それがその1話、2話もすごく面白かったんですけど、吉原才賢に平賀玄大さんの前描きが書かれてる文章とかも、
めちゃくちゃいい文章、いい文章ってかめちゃくちゃ何だろうな、うまい言い回しとか言葉遣いとか、意気な感じがめちゃくちゃするんで、
吉原才賢平賀玄大とか調べたら出てくるんですけど、ぜひ見ていただけたらなと思って、それがめちゃくちゃいいなと思って、
ノートとかさ、文章とか、インスタグラムとかでも文章を書いて発表してるっていうか、投稿したりするやんか、
その時の文章とかこんなうまい感じに入れたらいいんやろうなーみたいなことは思うけど、そんなことを思いながらこんなドラマを見て面白いなと思って。
で、つたじゅうどぶろ、つたじゅう、略してつたじゅうって、つたじゅう、つたじゅうって呼ばれてるんやけど、
つたじゅうも、そっから、そっからっていうか、そっから本の世界、元々絵本売りっていうかね、本の貸し屋さんもやってて、職業みたいな感じで、
で、それも少し自分が本を出版するような人になっていきたいなーみたいなことを思い始めてるっていうのが今この第6話、7話ぐらい。
で、どうやったら出版できるかなーみたいなことを、本を書けるかなーっていうところを模索してる段階なんですね。
それがすごく面白い。
本っていうのが題材にあるのも面白いし、今後の展開を少しネタバラシ的に言うと、
いろんな人の、いろんな人を作り上げた人といっても過言ではなくて、
そういう絵描きさんと文字の書く人を、自分が本を作る側として、その人たちにプロデュースして、次こういう絵とかが流行る、こういう題材が流行るから書いてくれへんかなーって依頼したりとか、
もしくは修行させるんですよね。
女性模様を描いたりするときに、すごくそれが、その修行が活きて、それがまたバーンとバズるみたいな感じになったりするんですよね、今後の展開が。
で、それをどうやってプロデュースしたかも知らないし、どうやってその人を発掘するかも知らないし、
それはスタジオなりの先見の目があるというか、今これが流行ってる、じゃあ次これ流行るなーとか、
今みんなこういうところ、ここからみんな情報を入れてるんだったら、じゃあここに広告つけたらとか、いいんちゃうかなみたいな。
本の後ろの方に、他の本の紹介とか、もしくは、例えば浮世絵、女性の着物とかかんざしとかを飾ってる綺麗な絵を描いて、
で、その後ろのページとかに、それの商品書がここで売ってますよとか、値段これぐらいですよって書いたらいいんじゃないかなみたいなのも発明したのがスタジオで。
なんか今の広告とかマーケティングとかの走りにもなってるし、こうメディアをどう使うかみたいなのもわかるし、
プールジャパン、浮世絵とか、能楽とか、歌舞伎とかの時代の、今で言ったらアートって言われてるところの江戸時代のアートを作り出した一人でもあるから、
そういう面でもすごく見応えのあるタイガードラマだと思ってて、だからそのマーケティングとか、広告とかプロダクトとかのマネジメントとかのビジネス面もそうやし、
東海道とか浮世絵とか、そういうアート側の文学文字とか言葉とかもそういうのも含めて、詩とかのも含めてアートの側面も合体させたような、つなぎ合わせたような人であるし、
今の時代にそれがマッチするみたいな、僕が見てすごく面白いと思っちゃってるっていうのは多分今の時代に合ってるっていうのもあると思うんで、そういう面で見るのもすごく面白いなと思って、
ぜひベラボを見ていただけたらなと思います。めちゃくちゃ面白いなと。色んな側面から物語れるというか、
ツタヤ・ジューザ・ブローっていうのがあるじゃないですか、書店のツタヤの末裔というか、末裔じゃない、先祖とかではないらしいんです。
実はツタヤを立てた人が、ジューザ・ブローさんのツタヤっていう藩元、お店の野望が欲しくて、ツタヤっていうのにしてあやかったみたいなところはあるらしいんですけど、
ツタヤ・ジューザ・ブローさんの末裔がツタヤを今書店をやってるって言うわけではないらしいです。
僕そうなんかなと思ったけど、全然関係ない。関係あるけどね、本屋さんやし。そんなところでめちゃくちゃ面白いなと思って、
木代の本屋っていうのを僕読んで、それである程度、ツタヤ・ジューザ・ブローの全盛期から亡くなるまでの繁盛を描いた小説を見たんですけど、
それこそツタヤとか全国の書店屋さんでタイガードラマのプロジェクトというか、ポップとかが出てくるので、ぜひパラパラと見ていただけたらと思いますし、
タイガードラマに合わせて出版されている本もあったんで、それもいいけど、その前からツタヤ・ジューザ・ブローに着目していた本を読みたいなと思って、
ドラマとその魅力
木代の本屋っていうツタヤ・ジューザ・ブローについて書かれた本を読んだので、僕はそれしか読めないというのもあるけど、それをお勧めしたいなと思ってます。
暑かったな、暑いわ。ベラボ暑いんでぜひ見ていただけたらなと。今からでも間に合います、賞味。全然間に合う。
ここから1年間かけてツタヤ・ジューザ・ブローの話するので、まだ7話なんでね。50回分の7話なので全然間に合いますので、ぜひ見て追いついていただけたらなと思いますね。
こんな感じでベラボですよ。
他に面白いなと思っているドラマが月句、119エマージェンシーコールっていう。これもなかなかそこを目につけるかっていう面白い目のつけどこの話なんですけど、
ドラマでそんな職業確かにあるかいるかみたいなことを思うんですよね。これも結構咲いてるもので、119番を僕らがかけてそれを受け取ってくれる人の話なんですよ、職業が。
指令完成室っていう救急のコールセンターみたいな感じなんです。
でもその人たちも消防の服着てたりとか、消防の知識とかある人なんで、それの人たちが常にパソコンとモニターとかの前で電話待ってるんですよ。
普通だったら消防士とか救急救命士の話をするところを、そうじゃなくてそのもう一個手前の電話を受け取る人の話をドラマにしててめちゃくちゃ面白いなと思って。
これ一応繋がってはいるんですけど、話的にシナリオ的にはね。でも一応簡潔でやってってるんで、これどこから見てもすごく面白いんで、今5話、次6話くらいなんやけど、ぜひ見ていただけたらなと思ってて。
なんかすごいですよ、この世界。めちゃくちゃ常に待ってるんですよ、電話を。来たらすぐ反応してやるっていう。
情報源が、このポッドキャストもそうですけど、声だけじゃないですか。しかも119かけるってことは結構緊迫してる。相手も動転してたりとか、焦ってるところをなだめさせつつ適切な情報を伝えて、もしくは情報を聞き取って、
指示したりとか、こっちも判断して救急車に向かわせた方がいいのか、もしくはどこに向かわせたらいいのかとか、もしくは倒れてる人を横に立ってる人が電話かけてきたのであれば、心配そうで心臓マッサージの手段とかを教えないといけないとか、
救急車の手段を教えないといけないとか、そういうのが一気に何もなかった無の状態から一気に電話がかかってきて、一気に急展開というか、心臓バクバクさせなあかんみたいな展開にならなあかんっていう、こういう仕事が、そんな仕事が確かにあるっちゃあるけど、その仕事が、
考えたことがなかったので、すごく面白いし、学びのあるドラマだと思って。それこそさっきも言ったけど、ご飯を食べながら見てるんで、止まるんですよね。食べてるのが。緊張しすぎて。
電話がかかってきても安心できひんし、電話がかかってきて、例えば救急で救急車来てくださいみたいな、どこどこだよみたいな話をして、その間に心臓マッサージの訓練させてみたいな。
最後、救急救命士というか消防車、救急車が来て、救助されて終わるじゃないですか。そうしたら、助かったかどうかもわかんないですよね。
火事があって、消防車に向かわせたけど、それが鎮火されたのかどうかって、その後の連絡って消防車が帰ってきてから、そのまま本部に、ここでしたっていうのがわかるから、なんかね、
わかんないし、で、自分たちが指示した場所であってたのかどうかとか、判断下した判断があってたのかどうかって、なんか結果がすごく遠いから、なんかすごい仕事やなぁと思って、
もう一晩で疲れる量半端ないやろなって、すごい神経使うし、体力使うし、一気に判断しなあかんし、一瞬で聞き取らなあかんし、それが例えば、まあね、外国人とか、
高齢者とか、まあそうやっていろんなね、全員が電話に慣れてる人じゃなかったりとかするし、日本語が話せる人じゃなかったりとかもするから、なんかそんなこと思ったら、すごい職業やなと思って、で、もう毎週、あの、ご飯食べて、
食べられへんぐらい緊迫するというか、で、それでなんか、あの、ね、いろんなその、ドラマ、ドラマがあるっていうか、主人公もそうなんやけど、その周りのチームでやってる人たちに背景、バックグラウンドがあって、なんかそういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか、
うーん、やってて、なんかすっげえ面白いなあと思って、うん、これも1話完結なんで、ぜひみなさん、Emergency Call 119、見てください。
めちゃめちゃおもろいっす。はい。
オリジナルドラマで。
何の紹介やねんな、ほんま。
やってるんで。
うん、まあそれについても、
うん、まあ、それについてのノートとかも、僕書いたりしてるんで、もう少しこう、詳しく書いてるんですけど、またよかったら見ていただけたらなと。
思うんですけど。
いやー、面白いですね。
はい。
あと、
何の紹介やねんなほんま
やってるんで
それについてのノートとかも
僕書いたりしてるんでもう少し詳しく
書いてるんでそれもまたよかったら
見ていただけたらなと思うんですけど
いやぁ面白いですね
はい
うわぁ結構時間経ったな
もうちょっと喋ろうと思ってて
アニメの紹介
アニメの話もう少ししようかなと思って
今見てるアニメが
もう少し見たいんやけど
3つ…正確に言うと4つあって
リゼロ
リゼロから始まる異世界生活と
薬屋の独り言と
目立てにコナン
コナンくんは毎週撮って見てるって
で
ブルーロックサッカーのアニメですね
やってて見てるんやけど
で最初の2つリゼロと
薬屋の独り言は
シーズンがね新しいシーズンが
この冬から始まったんで
それを追いかけて
見てて
コナンくんは
毎週いつぐらいかな
去年から毎週見ててテレビで
で
ブルーロックは
家庭教師の子が超面白いから見てや
みたいな話をねされたんで
で今シーズン2やってるんかな
わからんけどやってるから
まあ見るかと思って
あんまりスポーツアニメって
おもろいけど結構
見づらいというか
うーん
展開がわかるのも
そうやしなんかね
なんかありきたりな感じも
しなくはないじゃないですかだから
まあ見るかぐらいのテンションで見てたんやけど
全部面白くて
コナンはコナンで
あの
面白いんやけどその以外の3つも
全部面白くて
リゼロは今すごくシーズンが進んでて
なんか今ね一番新しいシーズンは
もうなんか
無色戦みたいになってて
それの展開も面白いっすね
あの
転生アニメなんですけど
転生アニメに抵抗僕もあったんですけど
あの無色転生ってやつ見てから
全然それいけるな見れるなと思って
見始めれてて
リゼロは面白いっすね
ストーリーがおもろいっすね
絵もかわいらしい感じなんやけど
それよりもなんかこう
うーん
主人公視点で語られることが
そうなんやけど主人公視点で語られることが
めちゃくちゃ多くて
それにすごく感情移入しちゃうというか
男の子やったら
すごくなんか分かるなみたいな
主人公は男の子なんでね
思うなって思うし
それ以外のキャラクターにもやっぱり
転生者やから周りもこう
キラキラしてるというか
面白い個性豊かな人らばっかりなんで
なんかそれの面白いなと思って
うーん
なんかこう考察のしがいがあるというか
なんかいろんな展開
パラレルワールドみたいな話でもあるんで
なんかそういう意味でリゼロは
目が離せなかったりするし
なんかあそこああやってけばいいやろみたいな
えーそこ
そうするみたいなことも思ったりするんやけど
うーん
主人公ねスバルって言うんやけど
そのスバルが
死んでも生き返るっていう
死んであれどっかの瞬間で死んだら
でちょっと少し過去に
遡ってある瞬間からこう
えーもう一回生き返るんですよ
ぽーんってぽーんって
そう
で同じこう時間が流れていく
というか同じような
展開が流れていくんやけど少しこうそれで
ここで死んじゃったから
こここうしとけばいいんじゃないかなみたいな
いろんな試行錯誤していってなんとか
今の目的は姫様みたいな
ヒロインの子を
一流のというか
トップのお姫様にさせるみたいなのが
目的でやってるんやけど
でそういうそのロードマップになるには
どうやったらいいかみたいな
他の人の力を助けてもらった方がいいのか
とかここでこう言わなかったらいいんじゃないかな
とかここで僕が動かなかったら
もしくは動いたらこうなるんじゃないかな
みたいなことでこういろいろ試行錯誤しながら
ストーリー進めていくんで
なんかこう
面白いですねめっちゃ
うーん
エニー抵抗とか転生者に抵抗があるのは
ちょっとまあ分かるんですけど
あのストーリー
えっとね
異世界の
じゃないな
転生者というか
時間軸系
時間トップ系のものが好きとか
少し考えるのが好きな人には
結構おすすめな
いいアニメやったなと思います
今も続いてるのでぜひ見てください
で薬屋の独り言ですね
薬屋の独り言は
あの
ほぼほぼ実際の中国
昔の中国の
王朝の中の話をしてて
それもちょっと
優格のもと
もっと優格で働かせてた女の子が
王朝に派遣されて
そこで働くって話じゃないけど
で
薬の知識をめっちゃ持ってるから
薬の知識薬オタクなんですよね
薬オタクやから薬オタクの
知識を使って
問題解決していくみたいな
その
昔の中国の
薬の知識を持った
コナン君が事件解決するみたいな
話ですね
それも
昔の中国の
暮らしぶりとか
異世界ものとはまた違うんですけど
でもちょっと
僕らの文化圏とか
価値観とはまた違うような
話でもあるんで
そういう面で面白いなと思って
柔らかいキングだもん
柔らかいキングダムみたいな
柔らかいキングダムの中に
コナン君がおって
事件解決していく
系のアニメ
って言ったらわかりやすいかな
みたいな感じですね面白いですよ
めっちゃ
コナン君好きだったら好きなんじゃないかなと
思います
で一番話したかったのが
サッカーアニメの魅力
ブルーロックで
おもろいですね
おもろいんかい
サッカー
バスケもやってたんやけど
サッカーも考える系
難しくなってきてますね
野球もそんな感じになってきてるじゃないですか
戦略も
スキルもどうやって
相手を崩していくか
それもサッカーもそうで
主人公が
賢い系でどうやってやったら
ここをこうしたらいいんだよ
みたいなことを考える人たちで
めっちゃおもろいですね
最近読んでる本と
交差したというか
クロスになったというか
まだブルーロック7話ぐらい
しか読んでないんやけど
勝つんですよ
一番下のチームが
ちょっと格上のチーム
に勝つんですよね
で
あの
なんていうかな
主人公が
勝ち
勝ち
勝利者というか
言ったらMVPなんですけど
めちゃくちゃいい
パスカットから
いいパスして
センタリング上げてもらって
ポレシュート打つっていう
それで
勝ちが決まって
勝ったんやけど
主人公が勝ってから
無表情
ブルーロックのコンセプト
やったんですね
で
相手チームの悔しがってるとか
倒れてる人たちのところ行って
衝撃的というか
気持ちいいって言って
うおーと思って
確かにそうやけど
そうかと思って
ブルーロックの前提を
おしゃべりしないといけないんですけど
ここから英語
日本一のストライカーを
作りたいって言って
ブルーロックっていう施設を作って
ブルーロックを管轄してる
エゴ
エゴイさんって人がおるんやけど
エゴイさんがストライカー300人集めて
君たちよ
才能の原石たちよ
って言うんですよ
才能の原石たちよ
ナンバーワンのストライカーになりたいか
だったらエゴを持て
エゴがないんだ
チームプレーとか言ってますけど
エゴがないねん君たちは
だから世界一になられへんのや
エゴを求めるんですよね
300人のうちの
一番最後残った一人が
もう何を
言わずに
日本代表のストライカーとして
トップとして
出すみたいな感じの
そういうストーリーなんですよ
話なんですよ
セレクションとかミニゲームとかがあって
脱落者が増えていくみたいな感じになってて
それがそれで
エゴを出させるような
仕組みになっててね
おかしいと思いつつ
その300人
でも確かにエゴイさんが言う
話も一理あるみたいな
確かにそうかもしれへんみたいな
思って
ブルーロックの中で
切磋琢磨していくんやけど
初めての練習試合みたいな
セレクションで
チームで戦って
主人公が俺チームが最初負けたんやけど
2戦目勝っちゃうみたいな
それでシュート決めた主人公
イサギって言うけど
イサギが気持ちいいって言ったんすよ
なんか
ね
エゴが出てきたっていうかその瞬間に
で
確かにそうやけどみたいな
なんて言うかな
勝った人がおって
負けた人がおるっていう話じゃないですか
そうそうそう
今読んでる本も
人間の本性みたいなところって
トレードオフだよねみたいなことを
言ってて
どういう視点で見るかで
変わるというか
どっちでも取れるというか
サッカーで言うと
勝った人がおるから負けた人がおる
みたいな話で
勝ったチームによったら勝ったチームで
嬉しく喜ぶみたいな感じやけど
負けたチームによったら悔しいしんどいじゃないですか
それって人間社会
どこにおいてもそうやなっていうのが
今読んでる本の話で
それがリンクして
ブルーロックの中の世界
エゴの中の世界は
そのエゴをより追求したものが
勝者
トレードオフの良い面
勝者のエゴに
一番偏りをさせた時に
どういう世界になってるのか
みたいな
話かなって思って
なんか
僕は
結構思考していった先に
結構思うのが最終的に
バランスを取らないといけないよねとは思うんですよね
例えば
めちゃくちゃ自然環境に
良くしよう良くしようって思って
自然環境のことを考えるけど
自分のことをおろそかになってたりとか
社会の今のシステムがおろそかになって
結局バランス崩れるみたいな
どっちかに偏らせたらどっちかにバランスが
偏って崩れちゃうみたいな
話に
僕は陥りやすくて
結局バランスだよねみたいな
程度問題だよねみたいなことも思うんやけど
フルロックの世界は
偏りを一番端っこに偏らせて
300人のうち1人
戦略と人間性
オーストラリアから持ってくるみたいな
偏らせてエゴを追求させる
みたいな話で
その世界線とかそういう世界とはどうなるのかな
みたいな
試行実験的な
話もそういうのもあるんかな
そういう目線で
フルロックを見て楽しんでるんやけど
全然最初の話に戻るけど
ボーッと見てへんね
面白いなと思って
今はねほんまに
どのアニメも
考えさせられるというか
ふざけて
ふざけてというか
ボーッと全然見れるんやけど
中でもやっぱり
考えてしまうというか
確かにそういう世界線もあるんかみたいな
面白いですよね
そんな感じで
フルロック
サッカーアニメなんやけど
考えさせられるというか
戦略が好きとか
キングでも好きな人とか結構好きなんじゃないかな
どうやって打ち倒そうか
みたいな
この力をどう使おうかみたいな
この人の攻めってなんやろかなみたいなことを
考えるのとか見るのとか
好きな人とかはちょっといいかもしれないですね
面白いです
キャラクター
金髪とか赤髪とか色んなキャラクターが出てきて
そんな多様な
高校生おるかねみたいな
思うんやけど
それをちょっと我慢しながら見たら
一周してあこいつ可愛いなって
見えてくるんで
見所の人ってあるかなとは
思いますけど
そんな感じで
最近ねアニメとか
ドラマとか見てるんで
皆さんもよかったら今日のベラボーとか
BQとかもそうやし
アニメねDゼロも面白いし
クリアの人いることとか
コナンくんは言わずものがないし
あとブルーロック
見ていただけたらなと思います
いやー面白いですね
ということで今日はこんな感じで
終わろうかなと思います
リュウちゃんの人いることでは
皆さんの人いることを募集しています
フォームが概要欄にあるんで
そこから送っていただいたりとか
あとは他のSNSで
コメントとかいただけたらなと思います
あとインスタグラムでリール動画とか
上げてるんでそちらも見ていただけたらな
と思いますし
毎日ノート更新してるんで
そちらもフォローとかいいねとか
していただけたら大変喜びます
ありがたいと思います
なのでそちらも見ていただけたらな
と思います
ではではこんな感じで
皆さんも今日か明日か
お元気で楽しんで苦節止めで
お過ごしいただけたらなと思います
それではありがとうございました