ワインとかウイスキーみたいな世界のお酒のように、
長期熟成で勝てる日本のお酒作ってみたいなという思いはちょっとあって、
それでなおえらい創業してから、
日本酒を蒸留してみようという捉えに取り組んだという経緯でございました。
海外でのそういった経験から今の事業につながってるんですね。
そうですね。
お酒を何とかしたいという思いはちょっと幼少期からずっと持っていたんですけど、
それといえば海外での日本酒の今後の展開を考えるときに、
そこの一つ蒸留という日本酒の蒸留酒という答えが自分の中で出て、
自分たちの中で出てですね。
なおえらいそれを実現しようとしているという感じ。
なるほど。
そのやり方を考えたのは他の人はいないってことですよね。
そうですね。これはなおえらいが一応、地材的にもですね、特許取得できたケースなんですけど、
蒸蔵酒を低い温度で蒸留して香りを残したまま度数を高めるという、
それは結構、私たちなおえらいチームの創業メンバーと、
結構僕のときにもなんか電気が発したというか、
これもしできたら、日本中の日本酒の酒蔵さんと提携できるとか、
もう例えば古くなってしまった日本酒とか、
そういう日本酒も化けさせることができるんじゃないかっていうところから、
なおえらいの蒸留酒というのは誕生しました。
僕は酒あんまり詳しくないんですけど、
日本酒はだいたい冷蔵にして、なんか賞味期限とかがちゃんとあって、
終わっちゃったものを捨てちゃうとか。
別に日本酒でもですね、古くても飲めるんですけど、
ただ多くの日本酒は作り手さんとしては、
新酒で飲んでいただきたいという設計でされているものは多いので、
あまりその長期熟成、一部本当に個酒熟成賞を除いては、
あんまり例えばデパートとかで裏ラベル見て、
2022年ものだったら売れ残ってんじゃないかって言われるのが一般的だった。
古いのがじゃああんまり良しとされない。
良しとされなかったですね。
じゃあなんかウイスキーとかとはまた全然違うんですね。
そうですね。そこは、そういう熟成の世界というのは、
あまり言われてこなかった世界なので、
それを日本酒来で表現できないかなというのが、
城中の一つのドライですね。
なるほど。なんかその海外での、どういった経験からそこの事業につながって、
なんでこう取り組んでいきたいというふうに感じてらっしゃったんですか。
そうですね。私は広島生まれで、広島県フレッシュ生まれなんですけど、
親族家族がですね、160年以上酒倉を営む家族で、
まあ分家家族なので嗣立場ではないんですけど、
父とか祖父もですね、みんな酒倉で生きてきた。
それでそんな中生まれて大学入って、
ふと日本酒に興味があるので、いろいろ喋ってみたら、
本当に日本酒業界がこの40年でボコボコと潰れているという現状を知ったんです。
そんな状態なんですか。
そうなんです。家族が大きく関わっている産業がこんなになってしまってるんだ、
そこからちょっと僕の中で心に火がついて、
ここを何とかするためにどうすればいいのかなって考えた時に、
これからは酒が世界で輸出できる時代になるみたいな時代でもあったんです。
2003年とかだったんですけど、
これでいろいろ調べる中で、
その中でも特に中国の上海が日本酒の輸出として一番世界で伸びている、
日本料理屋さんも世界一になろうとしているみたいなところだったので、
ここで僕が興味がある日本酒を広めることって何か意味があるんじゃないかなと思って、
中国に渡りました。
それで中国に渡って、いろんな日本酒をデパートとか日系レストランさんとかで売っている時に、
せっかく日本からわざわざ全国の自酒屋の酒柄さんが船で輸出して届いたお酒が、
現時点では関税とかかかるので、2倍とかになるんですね。
結構日本で2千円とか3千円台で買えるものが、
あちらで5千円とかなって、国有地になっている中で、
パッと裏切ったら2年ものとか、
作り手から設計したお酒じゃないものが現地で高い値段で出てしまって、
現地の人はそれを日本酒だと思って飲んで、何か違うと思って、
日本酒のファンが増えないみたいな、少し私の中では悪循環みたいな感じがあって、
それは大きな傷つきや、それを熟成の世界に持っていけないかとか、
例えば中国の日本酒売り場も冷蔵庫揃ってる店ってほんと少ないんですよ。
揃ってるところで、そういうところで常温で置いといても、
そうだったら日本酒売りのものできないかなっていうのはぼやっと思って。
ぼやっと思ってて、那覇ライス創業した後にそこに行き着ける技術と出会ったので、
これかもみたいなところがありました。
なるほど。
本来は日本酒っていうのはその年中に回って冷蔵されているっていう状況とはまた全然違う状態で海外で扱われてるっていうのを見て、
これを何とか醸造するっていう技術を持って何とかできないか。
そうですね。浄流する。
浄流ですね。
もちろん世界の日本酒の輸出の冷蔵技術というのは確実に進化してますし、
冷蔵流というのはできてはいるんですけど、
地酒坂倉さん、全国の全坂倉さんにとって一つ醸酎というモデルがあることで、
何か新しいお酒の販路ができるんじゃないかなということを思っています。
そのなんか醸酎の技術に出会ったのはどういうきっかけだったんですか?
中国から帰ってきてですね、日本酒を何とかしたいと思いは全く変わらずなんですけど、
ブランドを作りたいというふうに思って。
で、それもですね、中国生活に起因するんですけど、やっぱりブランディングできてなかったら海外で埋もれちゃうみたいなところもあったので、
その地域でしか作れないお酒をしっかり作って、ワインとかがまさにそんな感じだったんですね。
確かに、ボジョレとか。
そうそう、そういうのがあったので、私は広島出身だったので、最初に広島だからしか作れないお酒を作ろうと思って。
この醸酎というお酒を作る前に、ミカドレモンという広島のレモンを使ったスパークリングレモン酒を企画プロデュースという形で開発をして、
究極のブランドを作りたいという思いだったので、畑からやろうみたいなことになりました。
瀬戸内さんからは。
瀬戸内って何百もですね、離島があるんですけど、温暖な気候でミカンとかレモンとか最高の柑橘が育つエリアなんですよ。
確かに瀬戸内レモンって有名ですよね。
そこのテーマにしたお酒を作ろうということで畑をやって、レモン畑も全く素人で始めて。
初めからなんですか、レモン畑も。
そうなんです。昔の方がやられていて、納来が引き継いで、それをオーガニックのレモンにするということでスタートをして、
それの時にですね、レモンの畑をやってお酒にする予定で始めたんですけど、地元の方からは結構やっぱり農業の引き継ぎ手がいないとか、
オレ勝手の問題になっているので、やってみんやみたいなことを言われば広島連ですいません。
200万円にはなるは年間みたいな感じでやってみたんですけど、ちょっと形が汚かったり傷ついてたりしたら全然売れなくて、
かつ無農薬でやると売れなくて、頑張ったら30万ぐらいしかならないみたいな。
そんなところでレモンの皮とかですね、捨てるはずだったところを加工して、それをまた商品に変えるんじゃないかということを、
アナオライの活躍の木村さんという方なんですけど、そういうレモンの皮加工についての気づきを教えてもらって、
レモンの皮の加工技術を横スライドしたものが蒸中を日本酒を低温で蒸留するという技術になるんですけど、
本来は別の技術からの転用だったんですか?
そうです。それを日本酒に向けると、僕がずっと中国9年いて、何か課題だなと思ってたことも解決できるし、
日本酒業界にも新しい動きになるんじゃないかなと思って、そこに会社を全振りしていったという感じでしたね。
じゃあ本当にレモン畑からやってないとたどり着けないような。
絶対たどり着けなかったですね。そのレモン畑の経験も本当に大きくて、
例えば無農薬栽培とか、生物多様性だとか、土壌中の菌がどれだけいるかとか、
そういう経験も私、とにかくお酒を何とかしたいとか、お酒を売りたいとか、大きい市場を作りたいみたいな、そういう思考で生きてきたもので、
生産だけも全然わかってなかったんです。
入ってみると、農薬をまいてしまったりすると、生物多様性がなくなってしまうとか、生産者がちょっと体を害してしまうとか、
お客さんにもちょっとそういうのが伝わってしまうとか、そういう負の部分も見えてくる中で、
生物も全て大事にしながら生産をしたいって、そういう感覚の面も大きく変わることができて、
僕たちも結局栄え上げらなので、究極のうまいものを求めるわけなんですけど、
究極のうまいものは自然の先にしかないなっていうところもあって、
だからオーガニックだったんですね。
そうですね。
そういう経緯で常駐に行き着けましたし、
なおらいのビジョンとかも磨かせてもらったみたいな感じでしたね。
ソーシャルハイブ、ウェイティングカフェ、天秤の子。
新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常。
若さん聞いてみていかがですか?
なんか聞いちゃったよ。
今日も素敵な髪型と。
ありがとうございます。
実は私今日東京出張中で、広島に普段いるんですけど、
今日住んだんですけど、スガモのホテルに。
でも最近ちょっと東京のビジョンの人って高いんで、どうやって安いホテルを探すかなんですけど、
今日はちょっとスガモに泊まりまして、地下鉄で今日本郷まで来たんですけど、
若さんのポッドキャスト聞きながら。
えー。
私は秋山さんのポッドキャスト聞きながら。
髪の色とネイルっていうのが、自分へのケアであるっていうお話。
あーいい話し方だなーと思いながら来まして。
今日そこに来たら、素敵な髪型とネイルと。
あーこれだ。
毎回不思議なんですけど、
ポッドキャスト中にこのシェアオフィスにいる方同士で必ずシンパシーを感じて、
すごいワキヤヤと始まるっていうのは、
今日早めに起きてますね。
ありがとうございます。
さっきおっしゃった、最初におっしゃったその睡眠の話と、
あと市場っていう考え方の、その日本酒業界のことを活性化していくか、
まあ輸出とかビジネスとかお金とかっていうことと、
レモン畑っていうその3点がすごく今、
スーッと繋がってきて、
面白いな、面白いなって言ったら、ちょっとすごく傍観者的な言い方なんですけど、
すごく、あーそういうふうに辿っていらしたんだって。
私実はその直来さんとか三宅さんのやってらっしゃるこの常駐を知ったのはたぶん1年くらい。
そうですよね。
同じ山崎さんというマザーハウスの副社長さんのゼミを出身で、
一個前の先輩になるんですけど、
その後、爆発的な売り上げというか、目標を定めてらして、
すごく一生懸命売られてるときに私は知って、
常駐のフォルムとかものすごいかわいいんですよね。
かわいいというかなんて言うんだろう、印象的。
ここから入ったので、前の話は知らなかったので、
その土壌の話とかはすごく。
ありがとうございます。
いやでもその本当にまさにそうなんです。
僕らの中ではすべて繋がってるなっていう感じで、
でそれでまあ直来も、
実は創業期からここのソーシャルハイブ本郷を運営している弁護士の小野田さんが、
後半だとして伴奏してくれてるんですけど、
今まさに和賀さんが言ってくださって、
僕がその城島で無農薬のレモンをやりました、
同情細菌の話をしましたとか、
酒倉なんで菌を大事にしてるとか、
でそういう話をして、
こういうブランドを作りたいんだというときに、
直来がつまりやりたいことって、
本当に誰も搾取しないビジネスモデルなんだねってことを言ってくれたんです。
しかもその誰もっていうのは人以外も、
菌とか微生物とか虫とかそういうものすべての命を搾取せずに、
ビジネスを作りたいんですっていう話をストーンと言葉にしてくれたんですよね。
でそのさっきの睡眠にしても市場にしても、
頑張ってたら何かその生産者は削られてもいいとか、
頑張ってたら企業家の健康とかどうでもいいとかそうではなくて、
本当に誰も搾取しないような経済の作り方っていうのは、
大きな問いとしては出るんですけど、
それは畑をやって地域を見て、
で東京などの市場を見ながら、
そういうところを作家蔵としてなんかうろうろしてたらですね、
何か見えてきた一つの問いだなということを思って。
なんか実際に三宅さんが見た中で、
何かこう搾取されてるなとか、
何かそういう状況課題っていうのが現場を見ながらあったっていうこと?
そうですね、それを非常に感じます。
で結構私明治大正昭和平成令和と、
時代によってのその生産の在り方とかにもすごい興味があるんですけど、
やっぱりなんか今の農業にしても酒漬けにしても、
昭和時代にすごく大きな成功体験があるので、
それを良しとして作られているモデルが多数あるんですよ。
それが当たり前だからそうしなさいみたいなのがすごく大きいんですけど、
結構そこにはですね、誰かを搾取してもいいよと。
そういうのは少しなんかゾワッと感じるものがあったので、
それを何とかなくしていきたいし、
そういうメーカーが本気でそっちを目指すとですね、
社会も変わるんじゃないかという感じで、
僕たちみたいな酒ブランドが本気でそういう誰も搾取しないビジネスモデルを作り上げようということは、
大事なことなんじゃないかなということを感じながらやってます。
これがまた明治の前に、江戸時代とかがオーガニックでいいんじゃないかと思いきや、
結構そこもそうじゃなかったですね。
劣地暴行とか、人員をもう何十人と使い果たしてみたいな感じで、
そこにも答えがない。
もしかしたら人類史上まだこの誰も搾取しないビジネスモデルってないんじゃないかなと思いながら、
日々女性の生産、群れ者栽培とかに向き合っている感じです。
じゃあそこに取り組む事業なんですね。
そうですね。
誰も搾取しない事業づくり。
はい。
それが僕たちのカモスっていうのを酒造りに関わっているのでよく言うんですよ。
地域をカモスとか人をカモスっていうことを。
女性の女王です。
そうです。
究極のカモされた社会でなんだっていうと、
人と自然が一致したような、自然と人が調和されたようなあり方みたいなところをすごく分かりにくいんですけど、
理想と掲げながら進めています。
何度もカモスっていう言葉を使われてらっしゃるんですけど、
三宅さんにとってカモスって言葉ってどういう言葉?
そうですね。
見えない命とか、見えない自然環境とかそういうものも含めて、
人がそこと調和した瞬間に起きる何か、みたいなことがカモスのイメージなんですけど。
なんか調和っていう感じなんですか?
そうですね。そこは作詞の逆かもしれないですよね。
そういうところも尊重しながらも、自分たちが生産したいものも作らせていただくみたいな、そういうことがカモスのイメージですかね。
これは岡井さんシンパシー感じてるんじゃないですか。
いい言葉だなと思って聞いていて、
カモス、人をカモスとか、やっぱりそれが言葉としてたくさん使われる現場には私はいたことないけど、
でもちょっと今聞いてて思ったのが、
土と土とか畑とかと、ちょっと表現があれかもしれないですけど、
対等な感じがして、農業とか福祉とかもそうなんですけど、
比較的、それこそ昔ながらの市農交渉じゃないけれども、
そういうやっぱり身分制度に、昔からのものに、やっぱり縛られてるっていうのはあって、
身分とか制度とか、分かれてる感じがして、市場と畑の現場っていうのが遠かったりするし、
私たちは綺麗な野菜を買ってるけど、泥を落としてくれる人がいるみたいな、
ところまで想像があんまりいかなくなっちゃってる、離れちゃってるっていうのが、
やっぱり改めてそうなんだなーって思いながらちょっと今。
おそらく福祉とかケアの領域と農業とか酒造りっていうのは、
たぶん構造的な課題は結構似てると思うんですよ。
で、たぶんケアワーカーの方とかも、
自分たちは頑張ればいい、社会負担良くなればいいみたいな、
そっちを優先されちゃいがちかと思うんですけど、
でも究極はケアワーカーさんの方とかが、
本当にいいなと思うのが働いた方がいい社会になるじゃないですか。
ですけど、ちょっと社会を良くするために削られてもいいだろうみたいな感じの、
なんなんですかね、
でもそれが僕らで言うとやっぱり、結局売れるか売れないかとか、
お金に換算できるところが優先されてしまう。
お金に換算できないところは後回しだ、みたいなところは、
たぶん僕たちが生きてる時代っていうのは、かなり強い時代だなとは思います。
リスクを福祉の業界で言うと、間違わないように。
間違わないように。
それで酒蔵もあります。
町中屋のようにあります。
それが生産設備に出てますね。
例えば、江戸時代とかだったら木桶を使うことが一般的だったんですね。
それが昭和中期ぐらいにタンクがホウロタンクというガラス張りのタンクに変わっていった時代があったんですけど、
これはある種技術進化でもあるんですよ。
効率的に醸せる。
ですけどある種これはミスを絶対起こさせないっていうところもあったり。
温度管理とか。
温度管理とか。
そういう絶対にここで売れるものを作るから、
失敗なくしっかり発酵も20日間きっちりみたいな感じの。
効率よく。
効率よく。
なるほど。じゃあ各地に削除されない構造、仕組みを作っていくっていう。
そうですね。削除されない構造が常駐モデルであれば理想だなと思いながら常駐モデルを磨いてる感じです。
なるほど。じゃあそこのためにどんどん事業をブラッシュアップしていくっていうところなんですね。
そうですね。
じゃあ岡さん、今日の三宅さんのお話ですけど、なんか印象的なところありましたか。
中国の上海でのその日本酒がどうやって売られてるかっていう分析もすごいなって思って聞いてたというのが1つと、
それが何とかしたいなって思って行き着いたところが一旦レモンの畑っていうのがすごく、
ああそういうふうな展開もあるんだなっていうふうに思ったし、
あとはそこでやってみてできたこととできなかったこと、それもまた分析されてるのがすごく印象的っていうのが、
やっぱり現場に立って見えることっていうのはすごく価値があったりするし、
私自身もいろいろ言ってても結局相談業務をやってなかったら何にも言えないし、
現場を大事にしていくっていうことと、そこから見える景色というのを常に行ったり来たりできるっていうのはすごいし、
やっぱり言葉にそれはやっぱりパワーが宿るっていう感じがしますね。
伝わるじゃないですか、結局この人綺麗なこと言ってるけどどうなんだろうなっていうのは、
特にラジオとかこういう媒体は本当伝わりやすいなって最近思ってて、
三宅さんがゾワッとしたんだよなっていう一言とかも感じることってたくさんあると思ってて、
カムスとか空気感って近いのかもしれないけど、ごまかせないなって思って聞いてました。
確かに。
なんかよく聞く言葉で言うと具体と抽象の行き来みたいな、
ちゃんと具体も踏んでるから、抽象的な言葉も人に伝わってくるみたいな。
そうそう、そうなんだなって。
だから自分自身にもこうひるがえって見てみると、
常にそういう感覚を持っていたいなっていうのは思いました。
いいですね。
はい。
ちょっとレモン畑行きたくなりましたね。
本当にやっぱりおいしいもの作るって大変なんだなって、
当たり前に食べてる、飲んでるっていうことができてる幸せも感じるし、
そこにできる家庭みたいなところも人が絶対関わってるから、
もちろん自然も関わってるし、人も関わってるから。
ちゃんと現場の苦労とかリアルを、
思いとかね。
組み取ったなんかお話な感じがしましたね。
そうですね、すごく思いました。
本日のカフェの営業はここまでになります。
今回カフェに立ち寄ってくれたのは、なおらい株式会社の三宅さんでした。
事業内容について興味のある方は、ぜひ概要欄からご確認ください。
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