1. サッカーはシンプルだ!
  2. #036.【ゲスト回#5】マレプル..
2023-08-05 52:30

#036.【ゲスト回#5】マレプル後編.マレブルさん後半/インザーギ,サッカー漫画

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【内容紹介】

【参考リンク】


⁠バッジョPKシーン⁠ https://youtu.be/E0ymuCHL7YM ・⁠ベルカンプターン&プレー集⁠ https://www.youtube.com/watch?v=DGgUobODzHY ・⁠ベルカンプヘッドでの落とし(動画の2:05あたりから)⁠ https://youtu.be/tK4PCWZpvS4?t=125 ・⁠デルピエロゾーン⁠ https://youtu.be/F5z7LPjVa_Q ・⁠インザーギプレー集⁠ ⁠https://www.youtube.com/watch?v=qz-djUISJyEマルブルおすすめサッカー漫画⁠カテナチオ⁠⁠VIVA CALCIO⁠

ソッカモ

ソッカモ⁠⁠⁠⁠⁠プレイリスト⁠⁠Spotify⁠⁠/⁠⁠ソッカモ⁠


【選手紹介】背番号4:ハッシーノ 背番号9:月乃セラビ 背番号:18マレブル 背番号92:たいき

【番組紹介】
サッカーを愛しすぎているハッシーノとたいきが、サッカーを全く知らないサッカー弱者の月乃セラビと共に、フラット3のフォーメーションでサッカーを語る新番組がW杯カタール2022日本代表初戦とともに開幕!
番組公式Twitter : https://twitter.com/SoccerIsSimple1   番組コミュニティ(Discord): https://discord.gg/rFjzV2QJHK
Podcast番組『サッカーはシンプルだ!』 毎週土曜日午前10時配信予定⚽️  番組へのご意見ご感想はTwitterで「#サカプル」を付けてツイート、もしくは コチラのお便りフォームからお待ちしてます。 https://forms.gle/2J5Mi3L4r5iJvYwK6

サマリー

マレブルさんは背番号18番を付ける理由として、ロベルト・バッチョさんが同じ番号を付けていたことや自身の誕生日が2月18日であることを挙げています。さらに、バッチョさんの奥ゆかしさや18番がファンタジアの番号であることを語っています。ポストプレイに大きな影響を与えているため、彼をディフェンダーとして見ている人たちには、いやいやいやと言われるのかもしれません。今回は、サッカー漫画『マレブル』の後半部分についてお話しします。権利関係や漫画の面白さ、サッカーの描き方などについて詳しくお話ししました。マレブルさん後半/インザーギ、サッカー漫画では、角度からの突っ込みやセラビさんの成長が見られ、初心者の意見も取り入れながらサッカーを盛り上げようという話がされました。

00:01
サッカーはシンプルだ。
どうも、はっしーのです。
どうも、たいちでーす。
どうも、せらびです。
どうも、マレブルです。
あははは、いい声。
どうもって言うしかないじゃないですか。
別にこっちはね、全然頼んではないですね。
そう、そうですよね。勝手になんかそういう流れで。
さらびさんがどう思って言ってるのがいつも面白いんですよね。
まだね、ちょっと違和感ありますね。
はい、先週に引き続きマレブルさんゲストに来ていただいてます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
背番号18番の由来
背番号18番というのの由来をお聞きしてなかったんですけれども、何か由来ありますか。
あ、ディスコードの番号ですよね。
はい。
18番はロベルト・バッチョが付けていた番号なんですけど、
彼は基本10番なんですよね、エースナンバー、イベントするときは。
ミランに行ったときに、サビチェ・ビッチっていう結構有名というかすごい選手が10番付けていて、
バッチョが10番要求したら多分イタリアの司法と呼ばれてたんで、
10番はバッチョに渡るだろうみたいな話だったんですけど、
そこはもうやっぱバッチョの奥ゆかしさですよね。
いいよって言って、10番を譲ってあげて18番を付けた。
彼の誕生日が2月18日だったんで、18番かな?で付けたっていうのと、
1と8足したら9になるじゃないですか。
9番とか10番、当時彼は9.5番の選手って言われてて。
どういうことですか?
10番はエースですよね、サッカーで言うエースナンバー。
9番は点取り屋。
どっちも?
そうそう、どっちもできる。点も取れるし、アシストもできるみたいなことで。
バッチョの奥ゆかしさ
だから9番にもちょっと憧れじゃないけど。
あったけど、でもまた言えないので、やっぱり奥ゆかしさですよね。
神ですよ、神。
4人目の神が来ました。
多神教なんでね、我々。
フランスワールドカップの時もデル・ピエロが10番付けてたので、代表でも18番を背負ってましたね。
だから18番結構好きな番号というか、ファンタジスタの番号として僕はもう認識してます。
あーなるほどね。
ストライカーは18番を選ぶ人いますよね、たまに。
いますね。
今、最近いますかね。
最近?そう言われたらピンとこないけど。
ストライカーが選ぶっていうイメージがある。
僕は上出で期待してる選手には18番付けますけどね。
あーなるほどね。
9が埋まってる時に欲しいのが18みたいなのがよくありますよね。
そうですね。
14番とか多いですよね、クライフの番号とか。
そうですね。
14番とか付けたがる選手は多い。
人気がありますよね。
ですね、18番はそれが奥ゆかしさ。
10番を譲ってあげるっていう。
なるほど、それで18番なんですね。
やっぱバッチョが好きってことですね。ロベルト・バッチョでしたっけ?
一心協ですね。
あ、そっか、一心協なんですね。
神はもうバッチョしか認めないって感じ。
なるほど、なるほど。
彼はポニーテールが特徴で、髪型が。
リビン・コディーノっていうんですけど。
僕の会社も今コディーノプロジェクトって名前にしてます。
そうなんですね。
バッチョがPK外してうつむいてる時の映像がロゴになってます。
もう一心協やん。
完全に一心協ですね。
でもそんくらい衝撃でしたね。やっぱPK外してうつむくだけってかっこよくないですか?
あのシーン丸ごとかっこいいですね。
逸礼の流れもね。
その映像ってyoutubeで見れたりします?
あると思う。僕も多分youtubeでしか見たことないから。
最近映画にもなってますよ。ドラマ?
イタリア限定なんですけどnetflixで。見れないんですけどね。
役者さんもめっちゃバッチョに寄せてるし。
うつむき方とかユニフォームの裾の出し方とかめっちゃ上手い。
すげーなーと思って。
そのシーンだけでもぜひ概要欄とツイッターで。
あわて二目かないっていうね。決勝でPK外して負けたのに
はーみたいな。そうっすねーみたいな感じの。
なんこいつかっけーってなるんですよね。
決勝で負けたら落胆しますよね。俺のせいだーってなっちゃいますよね。
そんな経験したことないけど。
バッチョ以外に好きな選手とかいますか?
デルピエロとかはバッチョをきっかけでユベントス見るようになったんですけど
すぐデルピエロに切り替わったんですよねバッチョが。
ワールドカップ終わって分かって中心のチーム作りっていうので。
あとは当時見てたのはベルカンプとかも好きでしたよね。
ベルカンプねー。
ベルカンプターンもyoutubeで見たほうがいいですよ。
わかりました。
1回見ただけじゃ意味がわからない。
デルピエロゾーンも見たほうがいい。
デルピエロゾーンね。よく真似しましたなの。
特殊ゾーンというか特殊な能力というか
ここであいつにボールを持たせたらやばいみたいなゾーンを持っている人が好きですね。
それはわかる。
ベッカムとかもフリーキックを蹴らせたら
あの距離で蹴らせたらもうやべえかもとか。
デルピエロもゾーンを持っているし。
ベルカンプはあれです。
セラビさんにおすすめのプレイが
ヘディングの落としがあるんですけど
それをぜひ検索してみてほしい。
ヘディングの落とし?
ベルカンプのヘディング落としみたいなの出てくるかな。
ヘディング落とし?
勢いをむちゃくちゃ吸収したプレイが
どの試合だったか全然覚えてないけど
僕らの世代では伝説のベルカンプはそれっていうのがあるので
浮き玉の処理が上手いですね。
浮き玉の処理がすごく上手くて。
トラップがむちゃくちゃ上手くて。
空中戦に強い。
空中戦中がボールが浮いているものをコントロールする技術というか。
でも飛行機は嫌いなんですよね。
フライングダッチマンって呼ばれてたのに。
飛行機に乗れないから試合とか遠征の時は電車とかで行くみたいな。
アメリカワールドカップの時はさすがに飛行機に乗ったみたいな話だったんですけどね。
最初船で行こうとしてたらしい。
かわいいですね。
ベルカンプも舞台を整えるというか
ここでベルカンプに浮き玉が通りそうという時に
おおーってみんなが注目するじゃないですか。
そういうシーンを持っている人たちが好きですね。
そうですね。圧倒的に期待度を作れる選手。
イランとかもね。
インザーギとかオフサイドラインで生まれた男って言われてますから。
オフサイドラインで生まれた男。
フィリッポの方ですね。
フィリッポ。
すごい。
ピッポですね。
相性ピッポ。
ペップとピッポがおるんで。
本当ですね。
慣れてくださいね。
ピッポインザーギね。
昔のロナウトとかも好きでしたけどね。
昔の?
クリスチャーのじゃない方のロナウト。
ブラジル人の方ですかね。
そうですよね。
ダイゴローの方ですよね。
足がめちゃくちゃ速かったんですけど。
陸上選手しかやらないような怪我をして。
短距離の選手しかこんな怪我しねえよみたいな怪我をして。
スピードを抑えてからのロナウトの凄さ。
シュートの脆弱性とか。
まだ活躍できるんだこいつっていう。
スピードだけじゃないっていうところが。
1秒与えたらゴールするみたいな感じですよね。
シュートが上手すぎましたよね。
昔の選手の方が結構好きかな。
最近の選手はちょっと万能型なんで。
一瞬で展開変える選手ってなかなかいないですよね。
雰囲気が違うみたいな人があんまり少なくなって。
みんな当時の選手より上手いとは思うんですけど。
みんな上手いですからね。
アスリート化しちゃっててみんなが。
インザーギのゴールシュート見てください。
なんでそれが入るんっていうシュートですか?
コロコロコロコローみたいな。
当てただけとかね。
インザーギのプレイスタイル
あれキックミスってますよねみたいなのがキーパーのまた抜いて入ったみたいな。
なんでも入ったもんね。なんでも入った選手。
ハイロジッドだけ見てると特にね、なんでも入っちゃうような選手になります。
インザーギのことをいろいろ教えてもらってもいいですか?
イタリアの方ですよね?
そうです。
ちょうどデル・ピエロがユベントスで活躍し始めたぐらいに
デル・ピッポっていうコンビを、フォワードコンビを組んで出てきたんですよね。インザーギっていうのが。
ちょうどユベントス見てたときに。
そのときはそんなに、ようゴール取るなーみたいな感じだったんですけど。
そこからミランに行ったときにチャンピオンズリーグに出てくるんですよ。
チャンピオンズリーグ2回取ってるんですけど。
そのときなんかもう神がかってましたね。
なぜか点を取るみたいな。
ワンタッチフィニッシャーって呼ばれてて、彼ドリブルとかしないんですよ。
ドリブルで一気取り抜いて、ロナウジーノみたいなわかりやすいテクニックがないんですよね。
何がうまいかあまりわかんないですね。
ただ多分目の前のディフェンスを巻く、ディフェンスから視界から消えるとかいうテクニックはものすごいんですよ。
ボール持ってないときに仕事してるんですよ。
カメラに映ってないときに仕事してて、彼にボールが渡った頃にはワンタッチチョンって合わせる、ヘディングで合わせる、つま先で合わせたらゴール。
なんでフリーなのっていうシーンが、どこから来たのですか?
どこから来たんですか?なんでそんなとこにいるんですか?
なんでいるんですか?
それはゴールシューとか見たらわかるんですかね?カメラに映ってるんですか?
映ってないとこで映ってるんですかね?
そうですね、確かに。
だからちょっと声で説明は難しいかもしれないですけど、
ディフェンダーがいて、
彼のディフェンダーの視線の背後に走るわけですよ、まず。
ディフェンダーはボールを見つつ、
例えばサイドにボールがありますと。
ボールを見つつインザーギの位置も気にしつつ動いているわけじゃないですか。
ディフェンダーってボールとマークする選手の間に基本的には入っておかないといけない。
もしくはボールと選手が、マークするインザーギが両方見れる位置にいないといけないんですけど、
サイドでボールが動いているときに、インザーギはディフェンダーの後ろにわざと四角に走るんですよね。
でもなんとなく、あいつが後ろに、背後に来たなってわかるじゃないですか。
ああ、はいはい、こっちにおるなって。
一応ボールを見ながら、インザーギを見ながら、ボールを見ながら、
インザーギの恐ろしさ
そろそろセンタリングが上がってきそうだなってボールを見た瞬間に、
彼、ディフェンダーの前にインザーギがいるんですよ。
さっきまで後ろにいたじゃん、みたいな。
ディフェンダーとしては、ボールが上がってきたらクリアすれば、インザーギにはボールが通らないと思っていて、
目の前にボールが来ました。
クリア、はいOK、クリアねって思ったら、前にインザーギがいるんですよ。
カメラに抜かれた頃には、インザーギだ、ゴール、みたいな感じ。
見失ってるんですよ。
守備者視点での恐ろしさ、分かるかな、体感?
恐怖?
体感、そう。
暗殺ですからね。
足も速いんですか?
いや、足速くないイメージはないね。
でも足長い?
長いですよね。
長い。
呼吸なんですよね、本当に。
ロナウジーには、ボールが彼の足元に来てからの、ディフェンダーを恐怖に落とし入れるテクニックがすごいじゃないですか。
だから観客も湧くんですよね。
ロナウジーのすごい、みたいな。
インザーギの場合は、相手の観客が、なんで手に取られよん、あいつみたいな。
ボサッとつったとん、お前みたいな感じの、え、俺が悪いんですかね、みたいな。
凄さが分かんないと思いますね。
ディフェンダーにしか、その人は、いやいやいや、消えましたよ、忍者、忍者やん、みたいな感じだと思うんですよね。
100機までマークで来てたはずなのに。
フリーキックとキーパーの変化
ワープしてるみたいな感じですもんね。
だから他の人のゴールのシーンでも、インザーギめっちゃ探してる時とかある。
すいません。
なんかこの前、夫が車を運転してて、私横に乗ってて、狭い路地を通ってて、
止まれのところで、右見て左見て右見て行こうと思ったら、パッと左に車がいたんですよ。
で、危ないって言って。
で、車が通って行った時に、なんかインザーギぽかったねって言われた。
夫が何言ってるか分からないって言われて。
私もまだよく分かってないんだけど。
気づいたらいるらしいよっていう。
めっちゃいいそれ。
ちょっと待って、その話めっちゃ面白いやん。
気づいたらいるのがインザーギらしいよっていうことで。
すいません。
わるぶーさん今すっごい面白い話にしたよ。
めちゃくちゃ面白い話。
何が?
これ収録載せたいんで、ちょっとタイミング見計らって。
でもいいんですか?夫がっていう話。
はい、大丈夫です。
ちょっと我が家のインザーギエピソード。
わるぶーさん、ぜひ配信でお聞きください。楽しかったし今。
分かりました。
それでインザーギについて詳しく聞きたいなと思って。
動画見てみますね。
そうですね。
映ってるかが問題ですけど。
長いハイライトだったら映ってますね。
ゴールシューっていうよりもプレイシューを見るといいかもしれないですね。
ゴールシューだと同じような映像が流れてるなって思うと。
あれさっきのゴールとこれは違うやつなの?
そうですね。何も得るものがない動画をずっと。
真似したくないですもんね。
別の意味で真似できないゴールですよね。
嫌なプレイするんでね。
サッカーチームに所属してて、学生の頃にああいうゴール決めても誰にも褒められない感じですよね。
友達とかが、チームメイトがはいはい、まぐれまぐれ、次行こうみたいな。
たまたまナイスゴールみたいな。
狙ってやったしって言っても、ごっさんごっさんみたいな。
お疲れみたいな感じの。
っていうのをめちゃくちゃ決めるんですよね。
たまたまじゃないけど、たまたまっぽい感じなんですか?
たまたまじゃないけど、たまたまっぽい感じなんですよ。
たまたまっぽい感じなんですか?
それを何回も決めるから、あ、これたまたまじゃねえんだってなっていくって感じですね。
誰に言われたか忘れたけど、それは運じゃなくてインザーキーなんだって。
すごい有名なサッカー選手がインザーキーに対して言ったらしいですよ。
誰かは忘れたけど。
チャンピオンズリーグの決勝も、ピルロがゴール前でフリーキックを蹴るんですけど、
インザーキーが蹴る瞬間に走り始めるんですけど、肩に当たって入るんですよ。
キーパー逆を突かれて入るんですけど、
でも2回それ決めてるんで、練習してるんですよ。
怖くないですか?そんな練習。
やばいな。
チャンピオンズリーグのどこかの試合で決めてるんで、ピルロもフリーキックの名手ですけど、
インザーキーの肩に当てる戦法っていう謎のね。
肩とか胸とか太ももとかでゴールすることも多い。
そうですね。
肩からのフリーキックでももに当たってゴールっていうのもありますね。
狙ってやったって言い張りますからね。
フリーキックって大体ゴールにそのまま入れるっていうのが普通なんですかね。
距離にもよります。
あんまりでも狙う選手も多くないですね、最近。
そうですね、上手い人が。
キーパーも上手くなってるからね。
フリーキックの壁も戦術化してますからね。寝っ転がってる人とかいるじゃないですか。
います。
下から通らないように寝そべってるってことですかね。
そう、それもあるし、飛ぶか飛ばないか迷うじゃないですか、壁が。
でも下が転がってると安心できて、より上に高く飛べるんですよ。
だから思いっきり上にバンって飛べるっていうのとかもあり、フリーキックがなかなか入りにくくなってますよね。
直接、最近直接ってあんまりないかもしれないですね。
あんまりない。
ワールドカップとかめちゃくちゃ少なかったんじゃないですか、直接フリーキックみたいな、ゴールって。
ですね、そうですね。
偽バーが減ってますよね。
特に上位クラブ、ビッグクラブだとそこもセットプレイの一個として、戦術の組み立ての一個にしてるんで。
直接狙うよりもゴールの確率高いんですよね、繋いだ方が。
今、Jリーグ30周年じゃないですか。
Jリーグ30周年で、昔の映像が流れるんですよ、Jリーグの。
キーパーの質が全然違いますよね。
そうですよね。
本気でやってる?みたいな。
飛んでないです、キーパーが。ジャンプしてない。
そうなんだ、そっか。
全然違いますね。
違いますね。今ならあのミドルシュート入らんやろうな、みたいなシュートばしばし入ってますもんね。
そういうのもあったんでしょうね。
特に日本のキーパーはレベル低かったですもんね。
キーパーやりたがる人がいないんですね。
そもそも。
海外はやっぱり子供が手を挙げてキーパーやりたがるらしいんですよね。
ドイツなんかね。
その差はなんなんですかね。
かっこ悪いと思われてるんでしょうね。
海外ではかっこいいキーパーがたくさんいるってことですね。
そうですよね。
オリバー・カーンとかね。
カーンしか知らないですね。
でも運動神経いい人ってやっぱり10番にされがちなんですよね。
サッカー漫画の紹介
でもフォワードの方が向いてたりとかする人もいると思うんで。
やっぱりインザワギみたいなフォワードを生み出そうと思うと、
そういう習慣っていうか。
上手いやつはとりあえず10番でトップ下に置いてみたいな。
でも今トップ下の概念すらなくなってきてて。
トップ下で自由にプレーできる選手がいない。
プレーできない戦術になってきてるので。
今みたいにさっきみたいにフリーキックが直接入らない時代になってきたのに、
フリーキックの練習ばっかしてフリーキッカー育てようみたいなことやってると。
いやもう直接入らない時代なんで。
他のサインプレー勉強した方がいいよみたいなことになってるのに、
日本は時代が追いついてないって感じですね。
ああいうフォワードを育成するとかいうのもなかなかできてない。
前回、先週の話で、横にパスするよりニアにぶち抜く方が好きって言ったじゃないですか。
あれ部活でやったらめっちゃ怒られますからね。
先輩がもう鬼のように、お前俺見えてなかったんかみたいなことで、
え、一点入ったからいいじゃんって思うけど、
でもやっぱりそこは先輩に気を使ってパス出せみたいな。
より確率の高いところにパスしろみたいな。
だから本格的にね、ブルーロックプロジェクトしないとダメですよね。
ブルーロック。
エゴを育てないと。
今ちょっと新しいカテナチオっていう漫画。
何それ?
漫画?
漫画が出てたんですよ。カテナチオっていうやつ。
何それ?面白そう。
タイトルしか読んでないけど。
10番を目指して、10番のポジションで、
僕はもう3年後にはヨーロッパに行きますと。高校で。
って言ってたやつが、3年間全国大会にも出場できずに、最後の試合を迎えるわけですよ。
で、お前には才能がないんだって言われちゃって。
そしたらセンターバックにコンバートされるんですよ。
で、そっからちょっとプロに声がかかるみたいな話なんですけど。
なんかね、ひどいですよ。
ひどいこと書いてあった。
才能ない奴がセンターバックをするんだみたいなこと書いてあった。
センターバックとはサッカーの神に愛されなかった凡人が、
全ての全てで才能を握り潰す場所を言う。
彼は先生のセンターバック。
どういうこと?どういうこと?
ひどくない?
フォワードを目指してて、センターバックにコンバートされた奴を、
奈落の底に突き落とすようなセリフだった。
誰のセリフですか?ナレーションですか?
監督かな。
その人にサッカーとはなんだって教えてあげたいですね。
イタリアのスカウトの人。
で、イタリアに呼ばれるんですよ。
イタリアの弱小チームなんかはわからないですけど。
スカウトされるみたいな話。
ひどくない?
今1巻しかないんですね。
そう、今1巻。もうすぐ2巻が出るみたいですけどね。
ちょっと読んでみよう。
面白い。
気になるね。
うん、気になります。
マジで気になる。
ビバカルチョとかオススメですよ、サッカー漫画。
ああ、読んだことないです。
実名選手が出てきますから。
ですよね。
ロベルト・バッチョが最大のライバルで、
主人公がもうメッシーくらいサッカー上手いんですよ。
日本人なんですけど。
メッシーを超えてるんじゃないかってくらいサッカーが上手いです。
そんなのはないですね。
ないですね。
バティス・トゥータとかルイ・コスタがチームメイトなんですけど、
フィオレンティーナに所属してて。
『マレブル』の魅力
バティス・トゥータとかザコキャラですからね。
ルイ・コスタもまあまあ上手い人くらいの感じで。
ルイ・コスタが。
バッチョとデルピロがめちゃくちゃ強力なライバルみたいな感じ。
それすごい、著者の主観がすごいですね。
すごいですね。
今は多分あの漫画出せないんじゃないかな。
権利関係とかで。
チーム名も選手名もガチの実名なんで。
ベル・カンプとかも出てきますよ。
相当前の漫画ですけど、めっちゃ面白いです。
サッカーの描き方?
体の使い方とか、ペイントの描き方とかがめちゃくちゃリアルで面白い。
上手いなって思う。
主人公だけが一人ちょっと飛び抜けてるんで。
普通にキーパーと競り合って勝つし。
それが日本人っていうのが全然下線。
下線。
それはもうぜひおすすめ漫画、サッカー漫画。
僕のおすすめサッカー漫画はフットボールネーションとジャイアントキリングですね。
キリングは面白いですね。
フットボールネーションはちょっと絵が合わんやった。
でもすっごい科学的で、ハムストリングの筋肉の話とか。
キリングは面白い。
ブルーロックもちょっとSFっぽい感じではあるけど。
キャプテン翼を参考にしたらいかんとですよね。
あれはサッカーじゃない。
あれはSF漫画ですよ。
サッカーじゃない。
ジダンとかトッティが、僕はキャプテン翼を読んでサッカーを始めたとか言っちゃうから。
やめてよって思いますね。すごすぎる。
人間じゃないからね。
当時は、今もそうなんでしょうけど、グランドって砂じゃないですか。
日本のグランドって。
サッカーの描き方とキャラクター
キャプテン翼を真似してオーバーヘッドとかしようもんなら血だらけになるわけですよ。
指打球とかするんですよ。
あ、この間してましたね。
いまだに日本人選手ってゴール決めた後に芝生スライディングするの下手くそじゃないですか。
だってあんなにしたらもう両膝血だらけですよ。
膝ガクンってなってるの見るとしないでって思うから。
引っかかってこけるよね。
恥ずかしいけどやめにいって思うけど。
そういうところも全然整備されてない感じはありますよね。
アクロバティックプレーとか、なかなかできるけど下手くそなんですもんね。
そうですね。最近でもだいぶ芝のグランド増えてきてるから、
徐々にみんな動き出すんじゃないかな、滑り出すんじゃないかな。
中学で一回だけ芝生でさせてもらって試合を講習してた。
みんなインしてインとか言ってた。
憧れの場所芝生でサッカーとかしてインみたいな。
当時はそんなんでしたよね。今なんかもう土ってなりますからねみんな。
今日土ってなってて。
贅沢。ハングリー精神が育った。
横パスするフォアアウドばっかり生まれてしまう。
マレブルさんの嫌いな選手って聞きましたっけ。
嫌いな選手はあんまり嫌いというか、興味を持てないっていうのがあって。
プレミアリーグのフォアアウド。
ドローグバーとか。
これ言いますよ、プレミアリーグファンの人も多分聞いてますよ。
嫌いな人とかじゃないんですよ。すごいなと思うけど、つまんねえなって思う。
今ので言うとケインですよね。ハリー・ケイン。
なんやこいつって思いますね。点はめっちゃ取るけど。
なんでもできすぎなんですよケインは。
なんかエレガントさがないんですよね。
チアラーとかルーニーとかオーウェンとかドローグバー。
ハーランドとかもそうですよね。
ラグビーから進化してきたんかお前らみたいな感じのゴリゴリ系じゃないですか。
パワーとスピードみたいな。
それはめっちゃわかりますね。
パワーとスピード。
サッカーって見てて楽しいのかなって思いますよね。
それは思いますね。
ああいう才能を無駄に、無駄にって言ったらあれですけど、
才能を与えられてあの場に立ってるなら観客を見せるプレーも知ってくれよって思う。
プレミアリーグの選手がスピードと何でしたっけ。
パワー。
パワーでスペインとか。
中山筋肉のネタが嫌いみたいなことですね。
パワーって言ってるだけの感じです。
スペインとイタリアの選手はどんな感じなんですか。
それに対して。
スペインはちょっとテクニカルな感じで。
イタリアはね、とりあえずデンプストがいいんでしょっていう感じ。
パワーでゴリゴリではないってことですか。
パワーでゴリゴリの選手もいます。
スペインにもがたいでかくて絶対的ワントップっていうのもありますけど。
なんて言うんだろうな。
久保くんのチームメイトのフォワードでスルロットだったかな。
フォワード結構点決める上手いやつがいるんですよ。
やっぱりキーパーのタイミングをずらしてシュート打ったりするんですよね。
キーパーが飛び出してきて、例えば久保くんからパスが来たときに、
ここでジャストっていうよりは、うんって一旦置いて、読んでる方じゃない方に決めたりするわけですよ。
上手いなって思うけど、プレミアはもうバーン!ゴー!
はーい!また明日!みたいな感じで、ちょっとそこがうんってなるんですよ。
いやー、これ敵増やしてるぞ。
嫌いではないけど、なんかいいのかな、それで。
ゲームのフォワードみたいな感じですよ。
昔のウィンニングイレブンのフォワード。
ゲームなんで幅が狭いじゃないですか、やれることの幅。
四角ボタン押したらシュートなんですよ、彼らは。
っていう感じ。そこで人間にしかできない情緒がないんですよね。
なんとなくわかります?伝わってます?
伝わってますよ、伝わってますよ。
だからAIでいいじゃんみたいなプレイをするんですよ。
一応言っとくけど、そのシュートの精度はプレミアリーグめっちゃ高いですよ。
そう、それがまた腹立つんですよ。
めっちゃ高いし、プレミアリーグ全体がそういうゴールシーンを求めるリーグなんで。
身体能力とシュート精度に全振りしてるみたいな感じ。
それはもうロボットでもできますやん。
ループシュート打ってほしいです。
ないですね。
繊細なタッチで、スペインとかはダイレクトで打っちゃいいのに、
ワンタッチ、トラップ入れてからキーパーのまた通すとかね。
ちょちょんってゴールするとかいうのもあるし。
なんか画一的なんですよ。
みんなドカーンのロングシュートで、
プレミアリーグの選手とプレースタイル
Yeah, Goal! Heading, Bang! Goal!
ちょっと好きになれない。
ケインは本当になんかめっちゃ点取るじゃないですか。
ワールドカップもね、得点王とかになってるけど。
今、マドリーに来るって言ってるんですよ。ベンゼマーの代わりにね。
ああ、そうなんですね。
ベンゼマーってそこから出るから。
ベンゼマーはエレガントだったんですよ。
そうですね、そうですね。
アシストもできるし、サイド貼れるし、ポストもできるしみたいな。
ベンゼマーとはちょっと違いますね。
ケインも意外とスーパーとか出すんですよ。
どっちも万能だけど。
ケインは上手いんですよね。
なんか嫌だ。動き方が嫌い。
そういう感じですね。嫌いという。
歴代プレミアのフォワード、エースストライカーと呼ばれてる人たちを好きになれない。
分かりやすすぎるんですよね。
共通点があるような気はしました。
ハリー・ケインとハーランドのバンバン決めてる感じの共通点は、その二人しか知らないんですけど。
なんとなく言ってることが分かるような気はしたんですけど。
余白がないんですよ。
余白がない。
観客で見てるじゃないですか。
僕の好きなロベルト・バッチョはキーパーをかわすんですよね、最後に。
みんなが、打てバッチョって思ってたら、打たずにキーパーをかわすんですよ。
はー、そういうことするんですね、みたいな。
見てて意表をつかれたいって感じですか?
予想を超えていってほしいです。
予想を超えてほしい。
日本代表の試合とか見てても、これパス下げるんだろうなって思ったら下げるじゃないですか。
二人に囲まれたら、これドリブルで抜かないよね、勝負しないよねって思ったら勝負しないじゃないですか。
そこで二人抜くみたいな。
大チャンス作るみたいな選手が好きですね。
ファンタジースタイルですね。
予想を超えてほしい。
で、すごい強いシュートを打ったら入るさ、空、送服さ、みたいなのはもうダメ。
ダメって言っちゃったけど。
つまらない。
ただのパワーに優れた人じゃないですか。
カナカも生まれにくいですよ、そういう予想を超えてくるプレイヤーは。
クリーズマンとか好きですね。
予想を超えてくるプレイするタイプでしたっけ。
クリーズマンはおしゃれだしね。
おしゃれ、やっぱフランスのエレガントさがある。
イギリス人ですよね。
フランス人です。
あら、ピンクの髪の人かと思ってました。
そう、ピンクの髪の人。
フランス代表でしたっけ、イギリス代表になかったですか。
フランスですね。
フランスですね、決勝戦出てましたね。
今はそうですね。
リーが見てるから、リケルメって若いのがいるんですよ、20何歳の。
21歳くらいの。
昔のあのリケルメじゃないんですよ。
シーノさんしかわからない。
でも昔のリケルメも好きでしたね。
今も昔もわからない。
今はもっとわからないと思うけど。
曲線的な人が好きなのかな、クネクネしてるというか。
掴みどころがないみたいな。
あー、わかるかも。
エジルとかね、ドイツ代表の。
好き、ヌルヌルしててほしい。
ドイツなんてゴリゴリじゃないですか。
勝ってる人たちしかいない中のエジルという。
さっきからいろんなとこできるようになった。
イメージ、イメージ。
わかります、わかります。
イングランドはもうラグビーからの発祥の地なんで、サッカー発祥の地なんで。
ラグビーっぽいなって思うし。
ドイツはなんか気真面目な感じがするし。
自分の中で違いを作り出せるというか、
ドイツにこんな選手いたんだみたいな。
そういう方が好きですね。
自分の予測を超えていってくれるみたいな。
わかるわかる、わかります。
そういう面で見ると、今日本代表で期待できそうな選手はいますか?
ミトマンは結構好きですね。
彼がクリスチャーノ・ロナウドみたいに、
サイドで終わらずにセンター・フォワードでテントリアになってほしいですね。
選手のポジションと成長
今サイドでやってると、左サイドにいるじゃないですか、彼は基本。
そうすると180度にしかキーを使わなくていいんですよ。
自分の左側からディフェンダーが来ることってまず今ない状況じゃないですか。
センター・フォワードになると360度キー使わないといけない。
ドリブルは上手いけどシュートってあんまり上手くないなって思ってたら、
結構改善されてきたというか。
シュートが上手くなってますね。
シュートでゴールするみたいな。
でもクリスチャーノ・ロナウドも当時は最初出てきた頃はシュートサイドを張ってたけど、
やっぱりレアルに来た段階でテントリアに体を改造して、スーパーゴーラーになったじゃないですか。
サイドで終わってほしくないなって思いますね。
だってセンタリングを上げるってことは、フォワードにゴールを委ねるってことじゃないですか。
センター・フォワードがしょぼかったらゴールに生まれないじゃないですか。
結構そういう場面って今の三島くんはあるんですよね。
いいプレーしたのになかなか点に繋がらなかったみたいな。
自分で試合を決められるぐらいのポジションにコンバートしてほしいなと思って。
それがちゃんとしたモデルがいるからですね。
クリスチャン・ロナウドという世界最高のフォワードになり上がった男がいるんで、そこまで行ってほしいなって思いますね。
マレブルさんへの感謝とサッカープールの広がり
久保くんは結構10番タイプだと思うんですよ。
ゴール前に顔出して、みたいな感じなんですけど。
三島がセンター・フォワードだと結構良さが消えちゃう感じがしませんか?
でも今良さを出せているセンター・フォワードはいないじゃないですか。
今の日本代表にか。
俺大阪好きだったんですけどね。
大阪は僕も好きですね。
僕も大好き。
大阪は一人入れるだけで全然戦術の幅が変わるし。
あんなフォワードいないですよね。
あんなに収められる選手、日本では珍しいですからね。
僕一番嫌いなのが、日本代表が負けそうになったらパワープレイし始めるじゃないですか。
引き分けの時もそうだけど、1点が欲しい時に最後パワープレイして吉田前を前線に上げてみたいな。
トゥーリーを前線に上げて、ヘディングでこぼれ玉を誰かが拾おうみたいな。
あの戦術一番嫌いですね。
本当ですか?
そういうフォワードを招集してないじゃないですか。
パワープレイ専用のフォワードを招集してないのに、急にそんな戦術を始めるじゃないですか。
スペイン代表はやりませんもん。パワープレイ。
試合終了までパスつないで、しっかり崩してゴール。
確かにね。そういう面でスペインはプレイスタイルに焦りはないですよね。
イングランドがやるなら全然いいんですよね。
イングランドはそれしかやらない。
イングランドはハンマーで叩き続けて、いつか割れるでしょうっていうサッカーですから。
サイド、サイド、スピード、スピード、パワー。はい割れた。
イングランドは強いですからね。
それでいいと思うんですよ。そういう選手を招集してるから。
やっぱりそこだと思うんですね。
つけ役場というか、もともと想定してないことをやり始めたらダメやんっていう。
そこでゴールできたとしても、なんかそれって成長につながらんよねみたいな。たまたまじゃんって思っちゃうんで。
いろんなところに敵を作りましたね。
イタリア人リスナーしか残ってないですね。
そういうことですね。やっぱりイタリアが好きってことはそういうことなんですね。
敵を作るための戦術ですから勝てないと。
まだまだ聞き足りないんですけれども、続きはソッカモの方でいろいろお話していただければ。
そうですね。イタリア人の方はそちらの方で。
イタリアサッカー好きな方は是非そちらで。
プレミアをディスる回みたいな。
やるの!?
今後ともイタリアサッカーの魅力を皆さんに伝えていただきたいなと思っておりますが、
マレブルさん今回サッカープールに出ていかがだったですか?
面白かったですね。大気と一対一でやっているよりいろんな角度からの突っ込みと、
セラビさんの成長も見れたし、フルネームで。
初心者の方が臆することなくいろんなことを言ってくれる方が絶対いいと思います。
サッカーについて知らない奴は語っちゃいけないみたいな空気って結構あるんですけど、
でもそういう人たちを取り込んでこそ柿のような裾野が広がるみたいな感じだと思うので。
いいこと聞いたね。
野球にばっか負けてられるからWBCばっかでヌートバーヌートバー言われてる場合じゃない。
一気に野球界全員的に。
最後の醍醐味で。
巨人が悪いんですけどね。巨人を流し続けたテレビ局が悪いってことですね。
あの頃からやっぱり続いてますから。
できるだけ敵を作らずサッカーを盛り上げていきたいなと思います。
なんかそれ奥さんによく言われます。
敵を作りなさんだってよく言われる気がします。
プレミア最高!
プレミアリーグも面白いですね。
すごい。欧州五大リーグですからね。素晴らしい。
最高!
じゃあ2週にわたってマレーブルさんにお越しいただきましたが、
マレーブルさんありがとうございました。
ありがとうございました。
勉強になりました。
めっちゃ楽しかったし勉強になりました。
ありがとうございます。
アフタートークでフォローよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
頑張ります。
今後ともサッカープールよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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