00:06
ア式蹴球部ってこと?
ア式蹴球部ってこと、マレブルです。
ヨッチです。
では、前回に引き続き、知ってる選手をあげていこうというコーナーで、
5人目まで行きましたんでね、ベスト11を、知ってる人11を作りたいと思いますね。
はい。
じゃ、6人目?
6人目、そうですね。
そしたら、イハラ・マサミさん。
アジアの壁、イハラ・マサミ。
よく知ってますね、そんな。
だって見に行ったもん。
サッカーね、アビスパの監督をしてたんですよね。
そう、見に、実際に。
で、ラモスが来たよね。
あ、そうそうそう。
ベルディーの監督としてラモスが来て、アビスパ対ベルディー、J2か、当時は。
J2で、そうそう。
イハラとラモスが試合するやん。
シュッとしてかっこよかったよ、遠目で見ても。
かっこいい、まあ背も高いしですね。
マリノスの、横浜マリノスの伝説のディフェンダーですね。
Jリーグ発足当時からずっとディフェンダーをやってて、
日本代表にもずっと選ばれてる、アジアの壁と呼ばれた男ですね。
イハラ・マサミのエピソード、
イハラ・マサミ、なんかあった気がするけどな。
もう古すぎて覚えてないよね。
イハラ・マサミ、なんかあったよな。
まあでもちょっとこれは出てきませんね。
ちょっと、まさかイハラ・マサミが出てくると思う。
まあアビスパの監督してましたぐらいしかないかな。
当時はやっぱ、でも僕めっちゃ子供の頃ディフェンダーやってて、
それこそ初めてサッカーの試合、Dリーグの試合見に行ったのが、
ベルディ対マリノスやって、
当時はベルディは、
ラモスとか三浦和義とか北沢さんとか、
ビスマルクとかね、いたんですけど、
その時に、ビスマルクはいなかったけど、
その時にマリノスが勝ったんですよね、試合で。
イハラがいて、
で、そのマリノスいいやってなって、
マリノスのファンでしたね、当時。
小学校の時は。
マリノスのマグカップを買って帰って、
東京に行って見に行ったんですよ、Gリーグ。
そうなんですね。
確か。
すごいすごい。
あ、違うんかな。東京じゃないか。
ごめん、福岡かもしれん。
あのドーム、ドームじゃなくて、スタジアムができる前の、
博多の森球技場?
03:01
あそこら辺でも。
なぜか北沢さんのプロマイド写真と、
ラモスのプロマイド写真と、
あと練習中の写真をなんかお父さんが撮ってて、
で、マグカップを持って帰って、
多分ね、高校生ぐらいまでそのマリノスのマグカップ使ってたね、ずっと。
まだ実家にもしかしたらあるかもしれない。
いい思い出だね。
マリノス好きでしたね。
そんな感じ。
6人目、伊原さんでした。
伊原さんでした。はい。
じゃあ7人目。
7人目、ノベルト・カルロス?
名前だけですかね。
名前だけですね。
顔もわかんない?
顔もわかんない。
何人ですか?
わかんない。
嘘だろ。
ブラジル?
ブラジルです。
よかった。
悪魔の左足と呼ばれる、
左足のフリーキックとかシュートがものすごい人で、
太ももがね、75センチあるんですよ、太もも周りが。
え?75?
太もも?
太ももの周りがね、75センチあって、
それを両足にくっつけて走ってる男です。
え?え?え?え?え?え?太…
あなたのウエストよりも圧倒的に太い太ももを両足につけて、
基本的にというか平均的にプロ選手のシュートは90キロから100キロって言われてるんですけど、
その120キロから130キロでるらしくて。
効果がいいですね。
だからリプレイ映像とか見ても早送りかな?みたいな。
キーパーの手をぶち抜いて、漫画みたいな感じですね。
壁に入るんですけどフリーキックの時、壁に入った選手の頭に当たったら気絶しました。
その人のシュートがゴールに向かってるのを止めようとして頭で阻止したら、その人気絶。
だからもう悪魔の左足です、文字通り。
ジャストミーとしたらとんでもないシュートが飛んでくるのでみんな怖がるっていう。
ロベルト・カルロスもベッカムとかと仲良くて。
ベッカムがレアルマドリードに来た時に、
ロベルト・カルロスはずっとレアルマドリードに伝説の選手でいるんですけど、
仲良くて意外と二人でわちゃわちゃしてたりする感じ。
ちっちゃいおじさんなんですけどね。
168cmくらいやなかったかな。
それでそんな太ももを支えて。
前回出てるけど、長友と同じポジション。
左サイドバックで上下運動。
めちゃくちゃ足も速いんですよ。
あれも早送りかなっていうくらい。
06:00
そのボールも誰も追いつかんよねっていうボールにジャーって走ってきて。
ブラジル人なんで足元も上手いし、シュートは強烈ということで。
めちゃ強いね。
銀河系軍団のロベルト・カルロスですね。
悪魔の左足。
アニメに出てきそうなキャラクター。
聞いただけでもすごい。
フランス代表選で国際審前試合でフリーキック決めたんですけど、
物理学者がおかしいって言って、あんなにボールが曲がるはずがないって言って、
数学者やったかな、研究に乗り出した。
高速に反してるってこと?
論文を書いたと。あんなに曲がるわけがないと。
ちょっと面白すぎる。
っていう国際審前試合だったんで、あれがワールドカップとかで決まってたら、
もう本当に世界のベストゴールに入るくらいの、すごいキーパー一本も動けず。
もう外れたと思ってキーパーを見逃してたら、シュッて曲がって、シュッてスライドしてゴール。
これも概要欄に貼っておきますので、ぜひ見てください。
今何人目?7人目。じゃあ8人目どうぞ。
8人目は、大阪。大阪はんぱないって。
聞いたことがあるフレーズの大阪選手ですね。
この間まで日本代表のエース・フォワードとして活躍してて、
今でも全然神戸が優勝したんですけど、今回Jリーグで。
神戸のエースでJリーグ得点王にもなってるんで、
今もなんで大阪を代表に呼ばないんだっていう声はすごく。
森安さんとあんまり域が合ってないのかもしれないけど、
代表選手は代表監督が選ぶもんなんでしょうがないけど、
まあそんくらい実力はある選手で、
大阪はんぱないってってのが、高校サッカーの時にもう一人無双してたんですよね。
大阪選手のレベルがすごすぎて、
で、はんぱないってって言ったのは負けた相手チームのキャプテンだったと思うんですけど、
ロッカー最後負けましたと。
で、ロッカールームにカメラが行った時にもう号泣してて、
大阪はんぱないって、後ろから来たボール全部トラップするやん。
そんなんできひんやん普通。できるなら言うといてやんもう。
大阪はんぱないってっていう号泣しながら言ったのが映像で流れて、
これがバズりにバズりまして、大阪はんぱないってことになって、
高校時代ですからね。
で、Jリーグに入った時もJリーグでシュート決めたらやっぱ大阪はんぱねーって言われるし、
09:04
代表に入った時もやっぱ大阪はんぱないってが入ってきたと。
だから大阪が別に言ったわけじゃなくて、
敵チームというか負けたチームの後ろから来たボールをピタッと高校制限で足元に止めて、
ディフェンダーが全く、その時も5点くらい取ったのかな?
5点くらい取ってて、
はんぱないってあいつ。そんなんできひんやん普通。できるなら言うといてやん。
っていう関西弁混じりの号泣シーンがものすごく面白くて、
なんかね、一回それでまた取材受けてて、大人になってから社会人になってから、
いやーあれがあんなにバズると思いませんでした。
本当なんか悔しかったけど、大阪さんすごいってなって、
もうなんか言ってしまいましたみたいな感じで。
かわいいシーンですね。
だから大阪はんぱないってって横断幕とか掲げられてるけど、
そこに乗ってる顔って大阪じゃなくてその子の顔なんよね。
泣きながらこうわーって言ってる顔って、
大阪の顔じゃなくて負けたキャプテンのその人の顔が大阪はんぱないってっていう伝説を生み出した、
高校の時から本当にすごくて、今も代表に帰りされてくれることを待ってる選手の一人ですね。
ポストプレーが非常にうまいです。
これもまた今後プレースタイルということで解説をしたいと思います。
8人目でしたかね今ね。
今8人目。
9人目?
はい。
はい。
童安立。
最近のやつできたね。
童安立はエピソードないな。
ないの?
あんまり好きじゃないんだよね。
なんであれで代表で選ばれるんだろうって思ってたけど、
この間のワールドカップで大活躍しまして、フィーバーしましてね。
スペイン戦でもドイツ戦でもゴールを上げるという。
スペイン戦上げたっけ?スペイン戦じゃないか。ドイツ戦で上げたんかな。
スペイン戦ですね、スペイン戦で。
その伊藤淳也がヘディングで落としてバーンてセリあったのをしっかりボールキープして、
左足が非常に強烈で、
ホンダKSK2号みたいなイメージですかね。
ちょっとビッグマウスで。
あんまりプレーが軽いというか、結構ボールを失うシーンとかも多くて、
僕はあんまり好きじゃなかったんですけど、
なんで童安とか代表に呼ぶんやって言ってたら、
あんなにワールドカップで活躍してスペインを破ったりしたんで、
童安さんすいませんでしたって感じはありますね。
ジャンピング土下座っていう記事を、ノートを書いた気がしますね。
12:02
ジャンピング土下座。
童安立にジャンピング土下座。
めっちゃごめんなさいですね。
今も海外のチームでプレーしながらちょっとは活躍してるんで、
結構森安さんには気に入られてて、代表には呼ばれ続けてますね。
はい。
ごめんね、童安立はそんくらいだわ。
エピソードなし。なしじゃないけど、ちょっと不足してた。
不足してた。
不足してたね。
じゃあ、え?あと2人?
あと2人かな。はい、あと2人。
有名だけど聞きたい。水戸間カヲルさん。
え?水戸間のエピソード?
じゃあやめとこう。
水戸間はみんなの方が知ってるんじゃない?
そうだよね。
面白いエピソードないよ、彼は。ビールのCMに出てるくらいしか。
面白くない。
言い過ぎましたけどね。歩くようにサッカーがしたい。
息をするようにサッカーがしたい。
じゃあなし。
じゃあなし。
え?
じゃあ、あれでしょ。クリスチャーノロナなどでしょ。
クリスチャーノロナなどは子供がめちゃくちゃいます。
なにそれ。
7人か8人くらいいたと思います。
サッカーの話じゃないの?
クリスチャーノロナなどのサッカーの話。
島の出身で、ポルトガルの小さな島の出身で、
そこからポルトガルのクラブチームに入って、スポーティングだったかな。
すごいドリブルが非常にうまいってことで、マンチェスター・ユーナイテッドに移籍して、
ずっとサイドの選手だったんですよね。
その時からベッカムの7番を継いで、すごいスーパープレイヤー。
チャンピオンズリーグも取ってるし。
その後、スペインのレアルマドリードに行った時に、
フォワードに転換して、サイドの選手だったんだけど、
めちゃくちゃ点取れるってことになって、
1シーズンで70ゴールぐらい上げます。
今回のJリーグの得点王が、23点とか25点とか。
3倍ぐらい?
いろんな試合に出てるからね。
リーグでもたぶん50ゴールぐらいするんじゃないかな。
だからそこに才能があったっていう。
身体能力、鍛えに鍛えた身体能力で空中戦も強いし、
シュートも強烈だし、足も速いし。
昔は本当にドリブラーって感じだったんだけど、
ストライカーに転身して。
彼の出身の島は、クリスチャーのロナウド空港に。
15:00
すごい。
行きながらに名前がついてます。
早くない?
早いです。
銅像も建ってて、銅像が建ってるんですけど、
銅像のズボンの大事な部分がみんなが触っていくので、
そこがいつも金色に光っているという。
なにそれって。
そんなクリスチャーのロナウド。
伝説じゃん。
伝説ですね。
伝説の人じゃん。
勝手に伝説になってますね。
メッシと比べられることが多くて、
この間までの10年間は、
メッシ、ロナウド、メッシ、メッシ、メッシ、ロナウド、
メッシ、ロナウド、メッシ、メッシ、メッシ、ロナウド、
みたいな感じで、
ずっとバロンドールを2人で分け合うという10年間。
メッシもすごいけど、
ロナウドも今ね、サウジアラビアリーグで、
またバリバリ活躍してますんで、
すごい。
どっちかというと、僕はクリスチャーのロナウドの方が好き。
メッシより。
見たね。実際にね。
ユベントスの試合。
ユベントスに2年間しかいなかったんですよ。
もうすぐ、セリアレベルが低いって言って、
もう遺跡しまわすってなったんだけど、
ちょうどね、ミランとユベントスの試合を見に行って、
クリスチャーのロナウドのゴールを見逃したというね。
ハーフタイム終わってすぐ帰ろうってなって、
怖いから帰ろうってなって帰ったところで、
うわーって後ろから歓声が聞こえてきて、
どうしたって言って家帰って、ホテル帰ってテレビつけたら、
わー、クリスチャーのロナウドゴールしとるやん。
しかも俺らの席の目の前でゴールパフォーマンスしとるやん。
っていうね。
未だにね。
未だにいますもんね。
言われますよね、私はね、帰ろうって。
帰ろうって。
まあね、でも殺伐としてましたからね。
早く帰ったほうがいいってね、言われたからね。
ホームだったしね。
イベントス応援してのことがバレたらちょっとね、危なかった。
治安が危ないからちょっと早めに入ったほうがいいよって言われてね。
見に行きましたね、実際に。
同じ空気を吸ってましたね。
はい、10人目。
久保竹久。
おー、フルネームで言った。
久保竹久はですね、
なんか経歴が変わってて、
バルセロナの株組織にいたんですよ、最初ね。
日本、なんでスペインにいたのか分かんないけど、
だからバルサに久保くんって子がおるってのが、
もう十何歳ぐらいの頃から。
それは日本ではあまり活動してなかったっていうこと?
スペインにいたんじゃないかな。
急にそこのチームに日本人の子がいるみたいな。
そうそう、バルサもだからユースチームがあって、
いろんな国からそれこそ上がってきてる人。
18:03
入団テスト受けて、たぶんお父さんがバルサに入れたくて、
入団テスト受けてバルサの株組織に日本人がいるらしいと。
ヤベッジFCとかで特集されて、久保くんってすごい奴がおると。
しかもアンダーのクラブチームでも結構実力的にも
10番みたいなポジションで活躍してて、
これは将来すごいことになるぜと。
青木伝説集団っていう漫画があって、
そこですごい先輩が久保先輩ってのが出てきて、
白血病で亡くなっちゃうんですけど途中でね。
あの久保が来たと、ついに久保さんが来たっていうことに
入り上がってたんですけど、
昇格するときには、
一軍にバルサのトップチームには、
当時ロナウジーヌとかメッシュとかいたんで、
上がれなくて、
だいたい早い人はもう17歳とかトップデビューしたりするんやけど、
で、1回Jリーグに来たのかな。
Jリーグに来て、そっからレアルマドリードに、
バルサのライバルチームのレアルマドリードに行くみたいな感じで、
で、レンタルを繰り返して、マジョルカとかいろいろレンタルされて、
今のレアルソシエダに、完全遺跡になったんですけど、
レアルソシエダがものすごくフィットしてて、
今もうレアルソシエダの王様みたいになってる。
そうなると、バルサの監督とかレアルの監督は、
なんであいつを手放したんだって今頃になって言ってるぐらい、
実力で勝ち取った、名声を勝ち取ったっていう感じです。
でもそのちっちゃい頃から知られてるんで、
みんなが久保くん久保くんって言ってて、
プロになった時に、もう久保くんって呼ばないでくださいって。
自分が言ったんだ。
自分で言いました。インタビューの時に。
ファンの皆さんに一言かなんかで、
久保くんじゃなくて、もう久保選手でお願いしますって。
宿命だね。
そういうのあるよね。
えなりくんみたいなもんよね。
まなちゃんみたいなね。
まなちゃんみたいなね。
ふくくんみたいなことでね。
ふくさんって言ってくださいみたいな。
今、いくつぐらいになるんですかね。
今、23、24、25ぐらいにはなるんじゃないかな。
あそこがね、右久保くん左水戸まで、
今日本代表活性化してくれてるので、
たまに同案が入ってきますけど。
一番今イケイケな男じゃないですかね。
けがしたのかな。
最近代表に呼ばれにあったんでけがしたのかなっていう感じですけど。
久保くんです。いつまでも久保くん。
でもみんなまだ久保くんなんだ。
21:00
久保って言ってるかな。
スペインの方では久保って言いづらいらしくて竹って言われてます。
なるほど。竹の方が言いやすそうだね。
はい、10人目。
じゃあラスト11人目。
ラストです。最後はデルピエロです。
これは終わらないので次に。
デルピエロは新日課ですね。
日本のプロレスが好きで、プロレスがめちゃくちゃ好きなんで。
なんかブログやってなかった?
日本語のね。
日本語のブログやってたよね。
めちゃくちゃ日本が好きで、日韓ワールドカップも絶対行きたいって言ってたし、
ずっとユベントス。
トッティーみたいなイメージで、ずっとユベントスなんですよね。
18歳ぐらいでデビューして、21歳の時にはロベルト・バッチョからポジションを奪って、エースになって。
ロベルト・バッチョが出て行った時に、デルピエロを中心のチームでチャンピオンズリーグを取るという。
結構レアルマドリード相手にチャンピオンズリーグではバリバリ印象的な点を決めたりとか。
ユベントスで20何年かサッカーして、もう契約切れますって時にJリーグに来るって話をやったんですよね。
新日課なんで。
結局オーストラリアのチームに行ったんですけど、
あの時に楽天がイニエスタじゃなくてデルピエロを取ってくれとったらっていう。
その時期?
いやまだまだ、もっと前やったけど。
なんかね、見たかったな。デルピエロ。日本で見たかったな。
結構日本語とかも喋れるはず。
だってブログするぐらいだもん。
いやブログはあれは誰かが書いてくれと。
プロレスラーのね、なんとかさんが好きで、
なんかその人のタオルをもらってめちゃくちゃ喜んでるみたいなのがありましたね。
プレーはどうなんですか?
もう芸術。芸術性って感じ。芸術的。
フリーキックも上手くて、無回転のフリーキックも切れるし、スライドする。
綺麗な放物線のフリーキックも切れるし。
あとなんか、え?っていう、
もう一回リプレイで見直さないとわからないようなゴールとか、
あとデルピエロゾーンっていうのがあって、
ゴールがこうあったら、ここの右、左か、左45度。
ここでプレーさせると、必ずデルピエロはゴールを奪う、決定的なプレーをするということで、
そこはデルピエロゾーンと呼ばれていまして、
24:01
例えばウイニングイレブンというゲームでも、
デルピエロだけそのデルピエロゾーンでシュートを打つと、特殊なシュートが打てるという。
必ずゴールの枠に入るみたいなシュートが打てるみたいな特殊操作ができるぐらい、
そのデルピエロゾーンというのが定着したぐらい、
自分の名前がそこの代名詞になるというか、
そこでプレーすることを、あ、デルピエロゾーンで来たね。
だからそこでデルピエロにボールが当たったらみんな観客が、
来たよ、デルピエロゾーンにデルピエロが来たよっていうこのワクワクが。
これも漫画みたいだね。
そうね。ちょっとこう、面白いよね、そういうのは。
で、本当にワールドカップ、ドイツワールドカップでも、
ドイツ相手に準決勝で、デルピエロゾーンから超芸術的なキーパー動けずみたいなシュートを決めて、
それはもうデルピエロ生涯ナンバーワンゴールと、私はずっと言ってます。
じゃあそれも概要欄に貼ってください。
概要欄に貼っておきたいと思います。
よかった、ロベルト・バッツで来たら、もう3時間ぐらい喋るとこだった。
あえて外したんだよ。
そうですよね。デルピエロも同じようなもんだけどね。
ピルロにしようかなと思って。
ピルロね。ピルロもベンチメンバーやな。
そうなの?
12人目やな。ピルロは、
喋るんだ。
ガッツーゾっていう相棒がいまして、あんまり守備しない。
ミッドフィールダーなんですけど、あんまり苦手で体ぶつけるとか、
ジャンプして競り合うとか。
ガッツーゾって相棒が、
本当に1日、1試合10何キロぐらい走る、
20キロ近く走る男がいて、
衛星のようにぐるぐる回ってます。
こいつがボールを取ったらすぐピルロに渡すんですよ。
僕はボールはもう触れないんで。
ボールを奪うけど扱えないんでピルロに渡すっていう、
このコンビが、ミランでもそうやけど代表チームでもこのコンビでやってて、
ガッツーゾがミランに入った時にピルロのプレーを見て、
本当に同じ人間なんかって思ったぐらい上手かった。
本当に同じサッカー選手かっていうぐらい落ち込んだけど、
でも俺のプレーはピルロにはできないって言って、
いう名言を残しています。
昔はどっちかが趣味に特化して、
どっちかが攻撃に特化してみたいなコンビがいたんですけど、
今はバランスよく両方できるみたいな人が求められてるんで、
そういう名物コンビの一人でピルロね。
監督もやってましたもんね、ちょっとだけ。
今もやってると思うけど。
彼もフリーキックがすごく上手くて。
でもめちゃくちゃフリーキック前のに、
ロベルト・バッチョと一緒のチームにいたんですけど、
ロベルト・バッチョの練習風景を見て愕然としたと。
27:02
あんなフリーキック僕には切れないって。
どんだけすごいんっていう。
バッチョすごい。
エル・ピルロにもバッチョはフリーキックを教えてますんで、
ユベントス時代に。
フリーキックを教えるって何なんだろうって思うけど。
確かに。
でもピルロももうびっくりしたっていう。
勉強になった。
知ってる人を挙げてみたシリーズですね。
まさかのところに飛んでくるからね。
海外もやけど、日本のいはらさんとかね。
いはらを知っとうなみたいな。
そこでラモスか三浦和やろって。
いやいや、もちろんそれも知ってるけどね。
武田やろみたいなね。
武田ね。
作家選手なんですかっていうね。
あの人作家選手ですかって。
岸澤さんとかね。
アルシンドとかね。
中澤さんとかね。
中澤さんね。
今はクリケットやってるね。
大久保さんね。
ミスターレッドカードね。
ということで、結構長めにしゃべりましたけど。
後半戦の方が長かったですね。
君の声を届けようアンカー。
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