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カンナバーロW杯2006 パーソナルハイライト


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ユベンティーノ「マレブル」とミラニスタ「たいき」がサッカーについて語る!

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イタリア代表、セリエAの今昔物語について、伝説の選手、勢いのある選手の紹介など

楽しくおかしく熱くるしく語っていきます。



第21節のQ:インテリジェンスを感じる選手おしえて!?

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ユベンティーノ「マレブル」とミラニスタ「たいき」がサッカーについて語る新企画!

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00:02
当時は、やっぱり撮るまではディフェンスが撮れないのはおかしいって言われてたんですけど、
撮ったら撮ったで文句言われるみたいなね。
そういう風潮があって。
評価基準が曖昧ですもんね。
そうよね。記者の投票だからね、あれはね。
記者の投票なんで、当時はフランスのレジェンドとかが、ディフェンダーが撮るのはおかしいみたいな。
やっぱり点取って試合勝たせてきたやつとかは、次男が撮るべきだろうっていうのがあって。
目立たないなりに、こうやって今ダイジェストにしてもらったときは目立ってるけど、
確かに試合通してね。ディフェンダーは目立てないですもんね。
そうなんすよ。
でもやっぱり仕事してるんだよね。
ブッフォンが止める前の下ごしらえ的なことをね、やってくれてるっていう。
はい、打つならここだよっていう。ちょっと隙を見せて、打たせておいて。
あとキーパーはね、自分の想定してるコース以外には飛んでこないだろうっていうのはあるから。
そういうところがね、もっと評価されていいのかなっていう感じで。
彼のおかげでやっぱりワールドカップは優勝できたっていう感じですかね。
そのときブッフォンが次男のPKの位置支店だったんですけど、
やっぱりそこらへんも評価はされたと思うんですよね、ディフェンダーとしてもね。
まあ確かにね。
で、このとき相棒はマテラ。
誰と一緒に。
誰と一緒に組んでたんですかって聞こうとしたら、相棒はマテラッチーって答えてくれたね。
あのマテラッチーですね。
被害者。
いや、あれさ、もしマテラッチー以外で、例えばピルロとかに頭突きしてたらさ、
もっと批判がすごかったと思うよね、次男。
マテラッチーだったから次男かわいそうってなったけどさ。
まあ確かにね。ピルロだったらそこまで煽らないかな。
ほんとにね。
やっぱりそこらへんのコントロールもしっかりキャプテンだったかな。
当時はイタリアの代表のキャプテンだったんで。
そこらへんはしっかりコントロールはしてたと思うんですけど。
03:03
職人ですね。ちょっと職人芸な感じで。
ほんとにカウンター遅らせるディレイは職人芸というか、うまいんですよね。
そうですね。
基本に忠実っていうね。
フルで見たいですね。オフザボールの動きも多分きっといいだろうなっていう。
あのさ、見えてないところに突っ込んでいくってすごいよね。
浮かんで見ててもさ、あ、そこをパス出すんだってところに先回りしていってるのか。
ディフェンダーとしてはこれは見習うべきポイントだと思いますね。
これちょっと概要欄にね、このワールドカップ謎のカンナバーロハイライトね。
そんなマニアックな人はいるもんですよ。
しかも日本語ですね。
うんうん、そうね。
ほんと作ってる人がいるんだろうね。
やっぱこう、守備的なサッカーになればなるほどさ、組織で守備をするから、
あんまり一人のディフェンダーが評価されることってなかなかないよね。
彼の能力が突出していたとしても、やっぱり組織で守ってるっていう。
特に自分一人でエースを今のエムバペとかネイマールだ、ハーランドだを止めましたっていうよりは、
チームで対策して止めましたっていうほうが。
そうですね。最前線にボール行く前にやりたいことやらせない守備があれですね。
だからやっぱ、なかなか評価が難しいディフェンダーっていうのはあるのかな。
でも個人的にもディフェンダーをやってた身からすると、
この駆け引きとかスペースの消し方とか、あとキーパーとの連携っていうのは、
ディフェンダーとしての醍醐味っていうか楽しさだと思うんだよね。
やっぱ日本人は落下点の見極めが海外の人に比べて下手くそっていうのがあるみたいでね。
あーそうなんだ。なんでですかね。
野球やらないとダメなんじゃない?フライを取るときとか。
でも海外の人は野球やらないですよね。
でもアメリカとかはさ、他のスポーツを結構やってから入ってくるんだよね。
バスケとアメフトとサッカーと野球をやりながら、
06:01
自分はアメフトに向いてるからアメフトとか。
でもヨーロッパはサッカー必須特技でしょ?
経験?浮いたボールを競り合うという経験が少ないのかな。
やらないのか。
もうスクールでもさ、例えば俺とかもう一人のコーチがキーパーしてたら、
前線にボーンって蹴るよね、ミニゲームだったりしたら。
誰も触らずにさ、ゴール切れのラインを割るみたいなことがある。
ビビんだビビんだみたいな。
なんでかな。
ヘッディングしたくないとこもあるのかな。
へー。
頭痛いけどね、あれね。結構痛いもんね。
まあ確かに先に。
でもほとんど落下点に入るっていうことがまずできてないっていうかね。
分からないんだよね。どんくらい伸びるのかとか。
ここら辺に落ちてくるっていうのがまず、そこにいないからボールがボーンっていっちゃうみたいな。
いや確かに難しい。苦手です僕も。
かぶってたりしたもん。ああああって。
かぶるのがやっぱり多いみたいね。
ずっとディフェンダーやったりしないからかもね。
子供の頃からそういうボールを見てきてないっていうのがあるかもね。
ああー。
ああいうのって練習なんだろうね。
なんでかな。
今のだってカンナ・パウロンのヘッディングとか見たらさ、全部跳ね返すじゃんみたいな。
しっかりクロスのボールに対しても危ない。
ここでヘッディングシュートされたらいかんっていうところに先に入って、
飛ぶことによって相手も飛べない、競り合えないっていうか。
あれ2メートルあろうが、ジャンプ力しっかりあれば、
2メートルの相手だってジャンプさせなければというか、その落下点にずらせばさ、体を当てて。
頭が届かなかったらヘッディングできるんだけどさ。
そういうのってすごい技術なんやけどね。
確かにでも、それに特化した練習とかしてなかったですね。
してないよね。
してるのか。
いや、教えられてないよね、たぶん。
現代的なスクールとか、海外のスクールとかユースとかだったらちゃんと教えてるっていうか、
教わってはいたけどそれの練習をしてなかったから。
教わるけど、反復練習としてそれをし続けるかというと、たぶんしないんだよね。
09:06
やっぱり練習が必要なのかな。
彼が言ってたのは、内側の足からスライディングする。
相手側。相手側の足。
なんてこれ説明し難しいよね。
えっと、あれですね。狭く作るんですよね、ずっと。
ボールとの距離を空けさせるんですよね。
だから、シュートブロックも、
自分の内側というか、外側でやるとこけちゃうんだって。
あと股を抜かれやすくなるんだって。
あー、股ね。へー。
これ難しいな。
相手が右足でシュートして来ようとしたときに左足を出すと、
足が空いた状態で左足を出すわけや。
相手が右足でシュートして来ようとしましたと。
右にちょっとボールを運んで、自分の左側に。
それ左足出すと、また空いてる状態から左足をガバッと置きかけるんで、
またずっと空いていくわけや。
ここで右足をくるっと腰を回転させて右足でブロックしに行くことで、
一旦股が閉じるよね。
閉じますね。
クロス。
その後も右足のコントロールしやすいですね。立ち上がりやすいし。
で、フェイントだった場合も右足をガンと踏ん張ることによって、
また切り替えて戻ってこれるみたいな。
はー、みたいな。
そんなんさ、教えてくれよ、誰も。
危ないと思ったらやっぱり左足出しに、近い足。
近い足出しちゃいますね。
相手の内側っていう言い方がちょっとあれなんだけど、
例えばドリブルしてきたら、サイドに追い込みながらドリブルしてきたら、
自分のボールに近い方の足でスライディングするほうが怪我も少ないし、
遠い方の足でスライディングすると、人間の体の構造上ちょっとこけるというか。
立ち上がりが難しい。
交点倒立みたいな感じで。
遠い方っていうのをどうやって説明すればいいんですかね。
伊藤潤也が右サイドを駆け上がってるときに、
伊藤潤也の左側で守ってるわけじゃん。
競争してるわけ。
12:00
そのときは必ず右足でスライディングする。
左足でスライディングすると、
かわされたときに自分は左足側に倒れていくから。
どうしようもなくなっちゃうね。
右足だったら、ガッと踏ん張って立ち上がることもやろうと思えばできる。
っていうのが気をつけて。
0.5秒ぐらい先に飛ぶとか、
結構気をつけてることを忠実にこなしていくことで、
勝手な地を成立させてるっていう。
そんなん早く教えてよって思ったよね。
たしかにね。
当時はそういう情報が入ってくるのって、何年か後だよね。
サッカーダイジェストみたいな本とかはあったけど、
自分がサッカーやってた頃にはそういう情報ってないし。
そういうのを天才と呼ばれる人たちは自分で体得して、
自分で体を修正しながら得得していくんだろうけど。
そういう基本というか、プロがやってる基本っていうのは、
こういう映像を見ながら確かにそうだなって思ったりするし。
ディフェンダーは特に目立たないんで。
フォアドのドリプルのやり方だったりシュートの打ち方だったりっていうのは、
けっこう巷に出回ってますけど。
フォアドのドリプルの練習は一人でもできるけど、
ディフェンスの練習って一人じゃできないですもんね。
たしかに。できない。
どうしてもリアクションでしか発揮できないんで、相手がいないと。
シュート練習とかドリプルシュート練習とかもさ、
一応ディフェンダー立つけど、本気で取りに行かないで基本的に。
ディフェンダーの練習ではないですもんね。
そうだよね。ディフェンダーはちょっと邪魔してシュートを打たせるみたいなのが。
確かにディフェンダーの練習ってむずいんかもね。
試合でやっていく感じなのかな。
今はファンダ行くと、マンチェスターシティの、なんだっけ。
えっとー、えっとー。
あの人ね。顔は出てるんだけどね。
えっとー、ロドリーじゃなくて。
15:01
ロドリーじゃないです。もう一個下の。
えっとー、うーんと、ちょっと待ってください。
なんだっけな。悔しいな。
悔しいよね。
ウォーカー、ウォーカー。
カイル・ウォーカーじゃなくて、僕が思ってたのは。
違う?
うーんと、今してみよう。
ディアス。
あ、そうだ、ディアスだ。
ルベンディアス。
ルベンディアスが多分今、ディフェンダーの中では最強なんじゃないかなと思いますね。
俺カイル・ウォーカーのイメージだったんだけど。
攻撃的な選手、サイドバックが多いかと。
対陣守備は確かに強いけど、あんま最近そんな試合出てないんじゃないですか。
あ、そうなんや。へえ。
そんな、もうちょっとおじちゃんになってきてるんで。
思春期が過ぎちゃった。
そうそうそう。そんなイメージはあるけど、もしかしたら出てるかも。
ルベンディアスはポルトガルの選手なんね。
ですね。
157センチもあるじゃん。しかもめっちゃイケメンやん。
ねえ。
しかも超足速いんですよ。
ああ、なるほど。
ディフェンダーってさ、意外と足速い人多いんだよ。
いうかもうセンターバックで足遅い人いないんじゃないですか。
今おらんかも。
あれ、オランダか。オランダでヤーヴスタムっていう、スキンヘッドのディフェンダーがいて。
たぶんマンチスターシティとかにもいたんじゃないかな。ヤーヴスタムっていう。
チームで一番足が速かったらしいよ。20メートル層やけど。
もうね、めっちゃ身長高くて、全然足速そうじゃない顔つきなんよ。
まあインチもあるけど。
一番速いみたいだね。
ミラにもおった。
へえ。知らないなあ。
まあ相当、相当って言ったら変ですけど、昔の選手ですね。
オランダからラツヨ。あ、ラツヨにいたんだ。ごめん。
でマンチスター・ユナイテッドにいて、ラツヨにいて、ミラにいて、みたいな感じかな。
めちゃくちゃ足速かったみたいな。
20メートル層でいいわけやん、サッカー選手って。
たしかに。
最初の20メートルめちゃくちゃ速い。
この人もラツヨにいたときにドーピングが出て、5ヶ月間出場停止。
ドーピングといえばポグバ選手じゃないですか。
もう引退いいですかね。
4年間ですもんね。
このまま引退の可能性もあるけど。
30何歳になるよって感じでね。38とかになるよね。
あ、今いくつですか。今30ぐらいじゃないですか。
18:00
今33か34ぐらいだった。
あ、もうそんななんだ。
たぶん。でも4年経ったらもう。
4年サッカーできんて何よって感じよね。
引退か寂しいというか、もったいないですね。
あ、今30でしょ。ちょうど30。
ですよね。
あ、しかも誕生日が2日違いでしょ。
誰と?マルフルさんと。
あ、そうなんだ。
ちょうど10歳と2日違い。
今から4年間取られたらサッカー選手としてはだいぶきついよね。
一戦ではちょっともう無理だよね。
あ、なんか締めっぽい話になってしまいましたが、
今回はこんな感じで。
みんなディフェンダーも光を当ててほしいなっていうので。
ディフェンダーのバロンドーラー出てきてほしいですね。
そうね、出てきてほしいね。
ファンケークがいいとこまでいってるんだが。
さっき調べたら2019年でした。
ファンケークも結構年になってきてるよね。
そうです。今もう今年。
そうよね。
去年はあんまり、おっとどうだっていう感じだったんですけど、
今年は正直試合全然見れてないんですけど、
ハイライトだけ見た感じだと無双ですね。
ファンダークー。
だからこのままいったらバロンドーラーあり得るんじゃないかなっていうぐらい、
なんか劇的ゴールも決めちゃってたりしますし、
背高いからね、コーナーキックで合わせたりもしてるし、
守備もキレキレなんで、今年は可能性あるかもしれないですね。
なんか賞取らないといけないもんね。
あ、そうなんだ。
バロンドールはヨーロッパリーかチャンピオンズリーかワールドカップ、
どれか取ってないと取った人から選ぶみたいになってる。
ああ、そっか。
まあでも1個取ってますね。
イングランドのカップ戦の。
たぶんそれじゃ弱いんよね。
弱いんだ。
カップ取るんだらリーグも取らないと、みたいな感じかな。
リーグ取ってカップ取って、やっぱり国際試合。
ヨーロッパかチャンピオンズリーグかワールドカップ。
基本みたいよ。
プレミアリーグは今、1位がリバブルだ。
そっか。
正直あんまり覚えてないですけど。
エンドウも頑張ってるよね。
エンドウも頑張ってますね。
めちゃくちゃ信頼されてるからね。
エンドウの守備も。
21:02
たまにYouTubeとかでね、守備の考え方とかボールの受け方?
中盤での。
誰かのチャンネルでやってたけど、すげえ考えてね。
当然ですけどリバブルのレギュラーなんで。
でもやっぱすごいなって。
エイローも見てないわ。
なすだいすけのチャンネルやったかな。
たぶん出てくれて取ったじゃないかな。
ああいう人がどんどん生まれていくようなね。
ディフェンダーやりたい!中盤やりたい!みたいな子がね。
増えるようにスクールのコーチとしても頑張っていきたいなと。
確かになー。
トミヤスがアイドルになってディフェンダー増えてくれるといいですね。
もうちょいイケメンやったらな。
サッカー選手はプレーがイケメンなんで。プレーで見せる。
確かに。
トミヤス賢すぎてあんまりダイナミックさがないんですよね。
スマートすぎて全部天才に見えちゃうから。
小学生にはまるかどうか。
やっぱヘッディングで点取るぐらいはないとね、コーナーキックで。
フリーキックが異常にうまいとかさ。
キックはうまいけどフリーキッカーではないか。
今から練習すればいいのに。急に無回転蹴り出すみたいな。
確かに。
じゃあ今回はこんな感じで。
カム・ナバーロですね。
みなさん概要欄に貼っておくので、彼の素晴らしい職人芸を見ていただきたいと思います。
ぜひ見てきてください。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:09

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