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2024-01-04 16:03

#028 某晦日の某掃除 / 餅をつき街をこねる

【手が届く年末年始】跳ねるレシート / もちろん俺らは掃除をするで / 段ボールを溜めがち / 1日頑張ればできるのに / 電気ケトルにはクエン酸 / 銭湯脇で餅つき大会 / 受け継がれし餅スキル / 路上コタツとおっさんの否定者 / 料理はやるかやらないか / きんぴらを作ると落ち着きました


◆参考リンク

長谷川刃物 カッター 段ボールのこ スライドダンちゃん(Amazon)

電気ケトルのお手入れの方法(ティファール)

銭湯山車巡行


◆ おたよりはこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/FaCDP4aKZr1kq4TWA⁠

サマリー

年末年始のお話から始まり、掃除や餅つきについて語られるエピソードです。こたつでヌクヌクしている人や、餅をついている人、おせち料理が集まる寒空の下で、街の人々によって温かい時間が生まれ、正月らしさを感じながら過ごすことができます。

年末年始のお話
駐輪場を使っていて、自転車の生産をしたんですね。
前の人のレシートがお釣りの所に入ったままで、上から100円玉が1枚、2枚、3枚と落ちてくる度に、魚が跳ねるみたいな感じで、ビチッ、ビチッみたいな感じで、レシートが飛び回っていてというか、跳ねていて、
めでたいことなんだか、悲しいことなんだか、わかんなくて、複雑な感情になりました。
そぼろげ 二色丼ラジオ
改めまして、こんにちは。この番組は、1週間のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている、ひとりがたりのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人である阿佐野が、仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど、毎回2つのトピックについて取り上げ、二色丼のように味わっていく番組です。
2024年が明けました。なかなかちょっと、明けましておめでとうとは言いづらいというか、なかなか落ち着かない日々が続いていますが、皆様も無理のない範囲でお付き合いいただけると幸いです。
それでは、いってみましょう。
年末年始のお話をしようかなと思います。たっぷり1週間ぐらいですかね、ちょうど休めたかなというふうなことを思っております。
実家には、僕がそもそも今いる場所と実家が徒歩、徒歩じゃないな、まあ電車で1時間もあれば余裕で帰れるぐらいの距離なので、
今週末、日曜日かな、に一度会いに行くような予定があるぐらいで、それ以外はだいたいまあ家の近所とか、友達と会ったり人と会ったりという感じで、
年末年始をお楽しみにしております。
すごいっていうことじゃないんですけど、だいたい僕の生活スタイルとしては、まあ1週間に1回か2回まとめて絵やって気合を入れて掃除をするみたいなことが多くて、
もちろん別にゴミをその辺に普段からほったらかしてるわけじゃないんですけど、いつもよりかは気合を入れて放棄をかけて、掃除機をかけて、
布団等々を干し、コインなどに行きみたいな、まあいわゆるお掃除の一通りのやつをするという感じで、
過ごしてます。で、まあその1週間のレギュラーからこぼれ落ちるものがたくさんあるわけですよね。
あのー、皆さんも覚えがあるでしょう。いや、ないのかな。わかんないけど。
あの、いろんなところから届く書類だとか、ちょっとこれは後に貯めておこうと思って読まないチラシや謎の紙など。
あと、僕がすごい貯めちゃうのが、家電が入っている段ボールとかをすごい貯めちゃうんですよ。
なんかこれ今度使うんじゃね?とか、なんかこれ他の人に譲る時とか、もしかしたらメルカリとかに出す時に、
これがあった方が高く売れるんじゃないかみたいな、まあいろんな観点があるかなと思うんですけど、
あれがね、なかなか捨てられなくて。
特に今年は、あ、去年か。2023年は、自分で京島共同特工所というラボを立ち上げたこともあって、
そこにちょっとした備品とかね、まあそれこそ工具だとか工作機械みたいなやつもお願いして届いていたので、
スペースを無駄に圧迫しちゃうなっていうので、箱だけ僕ん家にあるみたいな状況を続けていました。
で、まあそれをやってたんですけど、
まあさすがに1年かけて使わなかったものって、さすがに使う要素ないよなと思って、
まあもちろんあの変装用とか、修理する時にはこれに入れて送ってくださいねみたいな、
そういう指定があるものだけは今も取ってあるんですけど、
それ以外はそろそろ処分した方がいいなと思って、えー、そういうことをやってました。
あの、それをしないままでいるとですね、なんていうか、クレヨンしんちゃんのアニメを想像してほしいんですけど、
この野原家4人が寝る布団とかが入っている押入れ、襖があるじゃないですか、
あれと同じぐらいの収納が2、3あるんですけど、そこの中がね、使い終わって役目を終えた段ボールで埋まってるみたいな状況があったので、
これはもういいやと思って、ここをやったらちゃんと衣服だの、もっといい感じの使い方ができるだろうと思って、
えーと、えいやと全部出して、えーとりあえず並べてみました。
あのー、押入れの中に眠っている時より外に出された方がすごい存在感がわーっとあって、
1回出してバラすまで時間を置きましたね。
あのー、これをやると1日が終わるだろうと思って、えー、落ち着いて、
えー、落ち着いて、
ちょっと寝かせるみたいなことをやった上で、えー、さばいたりしています。
段ボールの専用のカッターっていうのがすごい、結構いろいろ出てるみたいで、
僕もこの中からいくつかお気に入りのやつを買って使ってるんですけど、
なんかそれだけみんな、あれの処理に困ってるんだろうなってことが分かって、ちょっと共感というか、やってるんだなって思いました。
なんか最近はそのちゃんと資源ごみとか、まあそういうふうに小分けにして捨てるみたいな習慣が身についたんですけど、
前もっとひどくて、2軒前かな?
なんか引っ越して、
まあもちろん家具とか取り揃えるじゃないですか、で、段ボールとかいっぱい届くんだけど、
家の周りでどんなタイミングでこれを捨てればいいか分かんないみたいな時期があって、
分かんないからちょっと、なんか押入れの上の方空いてるし、そこに全部詰めとくかみたいな感じで、
結局、2年ぐらいそのいらない段ボールのでかくて処分に困るやつだけを溜め込んでた時期みたいなやつがありました。
最後どうしたか、なんか引っ越し、その場所を去るってなって、最終的にちょっと頑張ってなんか小分けにして捨てたとか、
資源ごみの日を見つけたとか、
あるいは逃げ去るように帰っていったかみたいな記憶があったりなかったりするんですけど、
あの大丈夫です、今はちゃんとまさにこの収録している後ろに紐で言われた段ボールがあり、
今度の資源ごみの日に出すから大丈夫なんですけど、まあまあそんな感じで、
自分のだらしなさと向き合いながら大掃除をしてたりしました。
まさにそのだらしなさという意味で言うと、あのまあ掃除に向けていろいろと足りなかったものとかを揃えるわけじゃないですか、
なんかこういう洗剤があったらいいんだねみたいなものとか、
ああそういう洗剤があったらいいんだねみたいなものとか、
ああそういうスポンジとかなんとかみたいな。
で、それを揃えてやってみたら、意外と1日で全部片付いてしまったんですよ。
あのいいことだと思います。
とてもいいことで大掃除としての役目はすげえ果たしたと思うんですけど。
逆に言うと、その1日頑張ればしっかりとできることを僕はこの1年間ずっと放置してしまっていたということの裏返しでもあるわけじゃないですか。
お前のその1週間に1回ちょっと掃除しますみたいなことの、
もうちょっと気合い入れてみたらこんなに大変苦労しなくてよかったのにみたいなことをちょっと思って、
大掃除の経験
なんかこの綺麗になったお家を眺めながら嬉しい、嬉しいけどもっとできたよねみたいなことをちょっとだけ反省するようなそういう年末を過ごしておりました。
ダンボールカッターみたいなやつもおすすめなんですけど、
なんかもう1個、労力に対して気持ちよさがすごい上がったものが、
あの電気ケトルってあるじゃないですか。
コンセント繋いでボタンを押したらお湯が沸く。
あれの掃除方法。
があって、まあ外側は普通に頑張って拭いてください。
おたまろ石鹸、うたまろかな?おたまろ?
えっと、あ、うたまろですね。
うたまろ石鹸がもう万事使える洗剤としてTwitterでおすすめされていたので、
それを買って使ったらマジでなんか全部使えたので、
もう時既に遅しかもしれないですけども、
それを持ってとりあえず外側とかいろんなところ拭いてください。
で、あの電気ケトルの内側ってなんかこうアルミとか金属みたいになってて、
ちょっと水垢みたいなやつが付くじゃないですか。
あれ取るの大変なんですけど、
クエン酸を入れて沸騰させましょうみたいな掃除方法があって、
お湯にクエン酸を溶いて、それで一回わーって沸かすと、
で、沸かして2時間ぐらい置くのかな?置くと、
その水垢みたいなやつが全部取れるんですよ。
びっくりするぐらいきれいに取れて。
時間を置いた後、普通に流せばもう何もせずともほぼほぼきれいで、
で、最後はちょっと口のところとかを磨いてあげるとピカピカになるっていうのがあったので、
なんかこれはもう実質100円ぐらいで、すっきり体験ができて、
できるというお得なことぐらいに思えたので、
ちょっとまだ、もし電気ケトルをお持ちでやったことがないという方がいたら、
試してみてほしい、そういうちょっと伊藤家の食卓的なね、
ちょっとしたお掃除テクニックでした。
まあなんか、理由をつけないと人間って掃除しないんだなって思いましたね。
自分が一人で暮らしてる分には、まあいかに汚れたっていいんだけど、
お掃除という名目があって、いろんな有益な情報がSNSとかに曲がってるからやってみるかとか、
いよいよ空き箱、意味のない空き箱が、
自分の生活圏を圧迫してるから、これを何とかしてなあかんみたいな、
そういう理由がついて初めて人間は動くんだなと思ったんですけど、
まあこれは大晦日の大掃除という言葉があるからであって、
もう毎月の30日、まあそれこそみそかですよね。
みそかには中掃除をするんやで、みたいな、そういう意識を持てば、
きっとやるのかなとか思いつつ、そんな言葉遊びで済むような、
真面目な性格もしてないよな、というようなことを思いながら過ごしております。
でもやっぱ1日で結構できたっていうのは、
すごい良い経験だったというか、
できるじゃんって普通に思えたので、
もうちょっと真面目に掃除してみようかななんてことを思っております。
餅つきの楽しさ
元日の夜3時ぐらいに、近所の神社に軽くお参りに行って、
家帰って寝て、起きたら午後になってたみたいな、
2024年の始まりでした。
1月2日に近所でお餅つきをやってたんですよ。
前回も話した、映画パーフェクト・デイズンのロケ地としても出てきた、
電球という銭湯がありまして、その建物の横に死道があって、
そこは電球の敷地として自由に使えるという場所で、
そこで毎年恒例なのかな、多分去年は少なくともやってて、
一昨年はちょっとわかんないんですけど、
餅つき大会をやりますっていうのを見て、
これはちょっと行ってみたいなと思って遊びに行ってました。
餅つきって見るのすげー久々だったなっていう感想があって、
僕のね、多分幼稚園の頃かなに、
なんか園庭にキネとウスを出して、
みんなでちょっとずぅぺちぺちやるみたいなことをやった記憶があるんですけど、
もうそれ、
以来じゃないかなって思うぐらいの久々に見た感。
どっちがキネでどっちがウスだっけみたいなことを思ったりもしたんですけど、
まあそれは結構みんな同じだったみたいで、
ちょっとずつやってみますかみたいな時に、
割と子供から大人までみんな、
あ、私やってみたいですとか、ちょっとモテないけど、
あの一緒に写真だけ撮ってみたいな感じで、
そのシェアされている餅つきという行為がすごいなんか楽しかったですね。
そんな感じなんで、多分その電球で働いてる人も結構若い人、
学生から30代ぐらいの人がメインになって、
いるので、
多分餅つきってどうやるんだっけみたいなところから始まってるっぽくて。
で、そんな中結構その歴戦の人というか、
地域の高齢者の人とか多分電球のもうちょっとスタッフの人とかが加わって、
これはこうやるんだよみたいな感じで、
あのSISだとお湯を持ってきたりとか、米を回したりとか、
初めの方、勢いよく餅をどんどんついたりみたいな感じで、
街の人たちでの温かい時間
なんかそこのね、僕らがなんとなくのビジョンでしか知らないところのディテールを、
その場で技として継承してるみたいな感覚があって、
それがすごいなんか良かったんですよね。
もしかしたらその餅つきって昔は家族行事というか、
家の身近なところでやってたのかもしれないんですけど、
まあ少なくとも最近は多分、僕の身近ではそんなことがなくて、
そういう昔からやってるイベントみたいなやつを、
まあ町の町内会の集まりとかともまた違う、
そういう銭湯みたいな場所が主催して、
で、そこに人がゆるゆるとやってくるみたいな、
その時間がすごいいいなと思えて、
しかもその餅つき、
やってご飯食べてみたいな感じで、
朝から3回に分けて餅つきタイムがあって、
で、その中間とかその後とかは、
もう路上にこたつを出して、
そこにみんなで入りながらヌクヌクするみたいな感じで、
ゆっくりできるみたいになってたんですね。
で、あの椅子とか、銭湯の椅子ありますよね。
あのカポンって重ねるやつ、
あれとかが並んでたりとか、
あとは東京のなくなってしまう銭湯とかから、
ちょっとずつ部品を集めて作った銭湯出汁っていうやつがあって、
それとかも一緒に並んでて、
その銭湯出汁ってクオリティがすごいんで、
ぜひちょっと写真とか調べてほしいんですけど、
本当、もともと使ってたタイルとか鏡とか、
そういういろんな部材を集めて、
ブリコラージュのように作られたもので、
木造の、本当はドラゴンとかなんか、
そういう縁起物がついてるところに、
シャワーヘッドが木で彫られて作ってたりとかして、
めちゃめちゃクオリティが高い、素晴らしいものがあるんですけど、
それとかも展示されてて、
で、まあ銭湯出汁って神様が乗るものだから、
じゃあここで初詣もできるよみたいな、
なんかそういうすごい空間でした。
あの、こたつでヌクヌクする人、お餅をつく人、
お餅を食べる人、そして銭湯出汁が並ぶみたいなところに、
なんか多分多い時の3、40人ぐらいがうわーっと、
街の人が集まって、
で、その日、電球は朝から営業もしてたので、
お風呂から上がった人がその通りに入って、
何やってんの?みたいな感じで入ってくるみたいな感じで、
一緒に餅を食べるとか、
で、餅つきの途中に喉乾いたら銭湯で飲み物を買う、
みたいなこともできるっていう、
なんかその自由に過ごしていいよ、
みたいな、なんていうんですかね、
街のリビングみたいな、
なんかそんな感じの空間になってて、
とても居心地が良かったです。
僕もこたつでヌクヌクしてて、
知り合いとか友達とか、
あとはその場に来た初めましてのちっちゃい男の子たちとも、
わーみたいな、
で、子供らが昨日見たテレビの話とかをしながら、
こたつの中でバトルとかしてて、
で、僕の足の匂い嗅いで、
おっさん足臭いよ、みたいなことあるで、
おーおっさんかー、みたいな。
なんか、もう最近ね、その、
おっさんと言われて否定するのもちょっと、
ダメだなというか、
おっさんって言わないでねって言われても、
その子がそう思ったら、それは真実じゃないですか。
で、それを親の前で言い覚めるのもなんか違うじゃないですか。
なので、なんか、それはもう僕に非があると思って、
受け入れ始めてるんですけど、
まあ、足が臭いとは最近言われてなかったので、
ちょっと、考えなくもないんですが、
まあまあ、みたいなこともあって、
あんまり知らん子供に、
足臭いって言われる経験って、
そうないんですけど、
まあ、なんかそういうその、
みんな初対面だけど、
ちょっと一緒にゆっくりできるみたいな場が生まれてたので、
すごい印象的でしたね。
できるかやるかの料理
街の人たちで、そういう知識とか知恵とか、
なんとなく一緒にいるみたいな光景が生まれていたので、
すごい温かい時間だったなというふうに思っております。
近くでお店をやってる人が、
自分でおせちを作って持ってきたりとか、
甘酒とか、あとはカレーの雑炊みたいなものとか、
そういうお正月っぽいものが、
お餅以外にもたくさん集まって、
お酒を飲んだりとか、お茶を飲んだりとかしながら、
過ごす寒空の下みたいな感じで、
天気はね、ちょうどちょっと雨降るかなぐらいな感じで持ってたんですけど、
全然親戚の集まりとはまた違う良さがありました。
なんかね、そのおせちを作ってた人が言ってたのが、
めっちゃいい言葉を言ってて、
僕もすごいあの、煮豆とか、松前漬けとか、
ああいう味の濃くてギュッとしたものすごい好きなんですよ。
正月にしか主には食べないんですけど、
ああいう手間がかかりそうなものとかもぐもぐ食べてて、
近くにいた人も、すごい美味しいですって、
これってめっちゃ手間がかかりますよね、みたいなことを言ったら、
その方は、
いや料理って、
できるできないじゃなくて、
やるかやらないかなんだよねって言って、
いや、確かにと思って。
プログラミング挫折しましたとか、
英語難しいですみたいなこと言うけど、
料理って、
挫折しましたってあんま聞かないじゃないですか。
レシピとかやることってのはもう、
結構明確に定まってるものだから、
それに従ってやるかやらないかだよみたいな、
まあそういうことだと僕は理解したんですけど、
あ、確かにと思って。
おせち料理ってなんかめっちゃむずそうだけど、
そこに至るまでの過程を、
ただ僕は調べてないだけだなあ、というふうに思って、
あーなるほどなあって、
やってみれば意外とできるもんなのかもなあ、
みたいなことを思えた、
なんかそういう時間が流れていました。
まあそんなに遠出はせずとも、
そういう正月らしさを味覚でも、
空気でも感じられた、
そんな感じのお年明けを過ごすことができました。
今年もこういう街で過ごしていくんだなあ、
というふうに思えたような出来事でした。
やっぱりどうしても空気的にちょっとそわそわしちゃって、
お笑いを見るでもないし、
ゲームをするでもないしな、
みたいな日があったんですけど、
ちょうどなんかその、
料理、
は、
良かったですね。
別に言われたからやったわけじゃないんですけど、
なんかそわそわして、
久々にごぼうの皮剥いて、
にんじんの皮剥いて、
きんぴらごぼうとか作ってみたら、
その作業してる時は、
ちょっと心が落ち着く気がしました。
えーそぼろげや日食丼ラジオは、
また来週の木曜日正午にお届けできればな、
というふうに思っております。
概要欄のお便りフォームなどから、
コメントいただけると励みになります。
えーそれでは今年も一年よろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
さようならー。
16:03

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