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はい、どうもこんばんは。
はい、どうもこんばんは。みねです。
はい、しぶです。蛇頭ラジオです。
はい、蛇頭ラジオです。
はい。手元の時計では、本日は3月6日の20時10分、撮っております。
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございました。ありがとうございました。やったよ!俺やったよ!
番組が終わるような感じになっちゃいましたね。
なに?
即収録が終わるような言い方をしちゃいましたね。
いやいやいや。あのね、さも優勝したかのように言いたかったのに。
えっと、今日ですね、オンラインの方でシアター・デイズっていう洋画専門のクイズの大会が行われてまして、
そこにみねくんが参加したんだよね。
はい、参加しました。
結局なんか予選を抜けて、その次のラウンドで負けた感じですけど、まあ満喫しました。
ああ、よかったですね。
ありがとうございます。
いやー、満喫したー。
語彙が少ねえな。
いや、満喫したんだよ。なぜかっていうと満喫したからね。
そんなに中身言うことないでたら次の話題行っちゃうけど。
いやいや、先週も、ジャトーラジオ先週聞いてくださった方、
ひょっとしたら覚えてらっしゃるかもしれないんですが、
先週も私、九州大学オープンという大会に参加しておりまして。
オンラインでね。
はい、オンラインで。
で、その後も今週のこのシアター・デイズという大会が、
2週連続でクイズの大会ってなんか私の中では結構珍しいので、
よし、じゃあ次はこれだって言って、
シアター・デイズって洋画の専門の、さっき渋が言ってくれてましたけど、
洋画の専門のクイズ大会なので。
そして外国映画専門の問題が出る。外国映画の問題だけが出る。
はい、外国映画の問題が出る。
なので、次はこれだって言って、
家の本棚にある和田誠というイラストレーターの、
お楽しみはこれからだって、1巻から4巻まで出てるんですけど、
映画に出てくる名言を集めた本なんですけども、
これの写真撮って、
よし、来週はこれだって言ったら、
今日通しての一問目で答えが、お楽しみはこれからだでしたね。
まあまあ確かにね、大会の一問目としてはふさわしい感じのやつで。
しかも全く同じフリで、和田誠氏の本のタイトルにもなっているっていう。
ということはその問題は?
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いや、撮りました撮りました。
ただ、これ1週間前、次はこれだって言って、
お楽しみはこれからだって今やってたら、
眺め返すんでたら苦笑いしてただろうな、スタッフの人たち。
まあね、参加者のツイッターとかをバーッと見てたらね。
そうそうそう。
かもしれないけど、やっぱり一問目にしてはふさわしい問題だと思う。
そうね。
いいねが来るとは思ってないですよ、人望ないから。
そんなにね、人脈が広いわけではないですからね。
そうそうそう。
いや、あといいねも、スタッフからいいねが来たら、
それこそ非常に良くない感じになっちゃうんですからね。
良くないですね。
それはだから苦笑いしながらいいねはできねえな、
反応はできねえなって思ったかもしれませんよね。
そうそうそう。だからなんかね、その時点でなんかね、
これがなんか人気者だったらですね、例えばそうですね、
F川ワイヘイくんとか。
あ、F川ワイヘイで、はいはいはい。
そういう人気者とかだったら、
なんかこれだけ極端にいいねが付く数が、
これだけ3桁しかないとか、そういう感じになるんで。
はいはい、普段はね6桁付くのに。
そうそう、普段6桁付くのに3桁。
6桁ってそうそうねえだもんね。
すごい。
すごい。
人気ですから、人気ですから。
そうですね。私は、
あ、でもそしたら俺減ってないわ、1桁から1桁だから。
そうそうそうそう、あんま変わんないわけですよね。
そもそも、2桁越すことがほぼないからね。
ね、もうすごい。
いやー、ないね、ないね。
ない、ない、ないよ。
他人に言われんとなんかカチンと来る。
自分で言うのはいいけど、人から言われるとカチンと来る。
カチンと来る自虐。
そうそう。
自虐があるある。
本当はカチンと来てないの。
マーリックドックスね、申し訳ない。
いえいえ、楽しんだようで何よりです。
ありがとうございます。
こんななんか手からバジルの匂いがするような男でも、
はい、クイズ楽しめました。
あ、ごめん、これはさっきガパを作ってたからなんだけど。
昨日のカプレーゼじゃねえんだ。
昨日のカプレーゼでバジルを忘れたんじゃなかったっけ。
バジル忘れたのはツイッターに書き込むときに忘れた。
使った。
使ったね。
使ったのは使った。
で、バジルってさ、一回にそんな使わないんだよね。
だから扱いに困るんで、トマトソースに入れるか、
ガパを作ってそれに使うかなみたいな感じでガパをのほうにしましたという。
一回使っちゃうと、今度はバジルを基準にした料理選択になってくる。
ありますね。
確かにね。
あるんですよ、ほんと。
これが極端に多かったら、振り切っちゃうぐらい多かったら、
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ジェノベーゼソースは作れるんですよ、噛んじゃって。
バジルをメインにしたね、もうね。
中途半端な量だとね、無理なんですよ。
まだちょっと残ってるもん。
しばらくはまた来週末まではトマトベースの料理をね。
そうですね。
ほんとそんなふうになりますよね、料理してると。
していただければと。
はい、ありがとうございます。
すいません、私わかりに。
あなた、今週どうでしたか、週末。
今週の週末はどうでしたかは、もう今日だけですよ、週末。
今日、いやいや、週末が来て、
明日、クイズの大会ではないですけど、
今日やっている大会のオンラインバージョンが明日あるので、
浜押し会オープンっていうのに。
はいはいはい、なんか見ました。
なんか告知のホワイトボードがね、どんけつのパロディーになってた。
毎回毎回例会やってるところのホワイトボードがすごい工夫ができて面白そうだな。
そうですね、なんかめっちゃ絵も上手いし、すごいな、ちょっと。
で、なんか、辞書クソもんみたいな感じでいろんな。
あ、ありますね、辞書クソもん。
そういう方法でいろんな問題を出しているっていうオープンなんですけど、
自分は今まで参加したことないんですけど、今回オンラインでやるっていうんで。
で、案内が来て、事前案内が来て、
オンラインの方は振り場っぽい感じでやりますっていうのが来たんで、
むしろ良かったなっていう。
やっぱすごいね、案内来るんだね、あなたくらいの人になると。
エントリーしてる人には来るだろうよ。
あなただってディスコートのチャンネルはこちらですって案内がなかったら、
どうやって言ったらいいかわからないでしょうよ。
一言も反論できない。
そんな感じですよ、週末はっていう感じで。
この話をね、していいかどうかね。
みね君にね、全く伝わんない話になるからね、
この話をしてもしなくても別にいいなっていう話題は一個あります。
あ、それはぜひ聞きたいですね。
なぜかというと、クイズやってるときもそういう問題がたまにあるじゃないですか。
なに飲んでんだ。
飲み物の話なの?
いやいや、なんか今飲んだような音がした。
あ、してないしてない、飲んでないですよね。
これね、みね君に話すだけでもなく、
普通に庭家が言っていることなんで、ちゃんとした本筋の人たちとは違うので、
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それがまた失礼にならないかなとかっていう恐れはあります。
後で後悔したら切ろう、この部分は。
これを聞いてる人は、たぶん誰も刺さんないとは思う話なんで。
話題として全然刺さんない話なんで。
そういうのも含めて、あるあるだなと思って聞いてもらえればいいと思うんですけど。
アイドルの卒業っていうのをちゃんと自分が感じたような気がします。初めて。
あら、珍しい。あなたはそんなアイドルに興味があるイメージがない。
そうそうそう。ないんですよ。
本当にアイドルに興味はあんまなくて、坂道とかAKBとかってのはわかんなくて。
風の吹き回しって言おうとして節回しって言っちゃったよ。
だけど、そういう中でアイドルってくくりで、最近見てるなって思うやつがあって。
7分の22っていう。
おー、初めて聞いたけど演習率っぽい名前。
秋元康プロデュースで、僕はあやふやな感じですけど、
秋元康プロデュースでデジタル声優アイドルっていうのを、4年半ぐらい前にオーディションで、
そういうのになりたいっていう子を集めて立ち上げたユニットがあって。
で、そういう外形的なことっていうか、7分の22自体のことに関して言うと情報がいろいろあって。
だから青門系なのか、芸能系緑というよりはアニメの方に。
アニメとかに寄せるっていうことですね。
人としてオーディションの声優というか声優アイドルの卵みたいな感じでオーディションとして選ばれた子たちが、
いろんな絵描きの人が描いたキャラクターみたいなものの一人一人を割り当てられて、そのキャラクターを演じるっていうような。
なぜか私の頭にはモビルスーツに乗るパイロットが浮かびましたが、はい。
まああって、VTuberの走りかもしれませんね、ある種。
キャラクターはキャラクターとしてアニメのキャラとは存在し、
そのキャラに声を当ててくださいっていう子自体も、
名前、芸名をファンから与えられて。
はい。ファンからなんですね。
そう。曲もキャラクターの3Dアバターで踊ってたりするPVもありつつ、本人たちもライブをやるみたいな。
はい、なるほど。
で、東京MXでバラエティ番組をやってたり。
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坂道系のバラエティみたいな感じで。
バラエティのときは、声優さんというか。
それがね、前にやってた計算中っていう番組では、
キャラクターの3Dアバターでモーションキャプチャースーツを着てやるっていう。
だから出てくるのはあくまで、そのアバターの方のキャラクターたちのアイドルユニットがやってるバラエティ番組という体で。
なぜか頭の中でウゴウゴルーガのような映像が撮りましたが、はい。
でもそれに近いと思います。
ウゴウゴルーガのキャラクターたちも、時々その裏で声当ててる人の巣が出てくるじゃないですか。
そうですね。
だからアドリブでやるんで、そういう巣というか、
キャラクターに全部なりきってるかっていうと、
あまりそういうふうに、ちょっとにじみ出てくるものとかがありつつ。
っていうふうなのをやっていて、今、今年の頭から逆転して、中の人が出てるっていうバラエティを数ヶ月で今やってるっていう。
おー、なるほどなるほど。
それはもう、物資付けな言い方でなんですが、生身でという。
そうそうそうそう。
で、その人たちがやってて、全然お金を落とさない。
だからこれ、あれですよ。
ゼロ円ファン。
ゼロ円ファンですよ。
バラエティ。
ツイッターでそういうのが好きな人が、すごい放送中のツイッターを上げてるから、画面キャプチャーと一緒に上げてるから、
これずっと見ないようにというか、素通りしてたけど、見てみようかなみたいな感じで見始めて。
はいはいはい。
それを見始めたら、一期の頃とかのやつってなんか気になるなって。
あんまりブラックな方法で上がってるものみたいなものをね。
はいはいはい、ありますね。
っていうのをダーッと見て。
YouTube配信とかのやつとかがあったり。
時々オンライン配信の無料ライブがあったりしたから、それを家にいるときに見たり。
っていうふうな感じで見てて、その中のリーダーの人が卒業したんですよ。
あー。その場合は、キャラクターはどうなるんですかね。
今未定です。
中の生身のユニットのほうでリーダーを務めていて、
そのあるひときのキャラクターの役を演じていた人が先週卒業したんですよ。
はいはいはいはい。
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で、そのキャラクターがどうなるかとかはわかんないんですけど。
まあまあ今後のと言う。
そうです、今後の。
で、何でしょうね、ああなるほどなっていう。
ああ、一致の状況。
あと、いろいろ考えながら思ったのは、
もしかしたら本当に頭からファンでいるとか、ちゃんと応援しているような人たちのほうが、
こういうのの喪失感って少ないのかどうかっていうのは気になりますね。
喪失感ってなかなかわかりにくいところがあってさ。
あとでドシッとくることとかもあるじゃん。
タイミングと大きさがバラバラじゃん。
だからそれがどれぐらいあるかだよね。
あとは自分でブレーキをかけてることで、
いやいや俺ぐらいのファンがそんな喪失感を覚えていてはっていうことで抑えられたりする部分もあるし。
あなた結構ありそうだよね。
あとその理由もいろいろあるじゃないですか。
どういう理由で卒業するとかいなくなるのかって。
みね君と僕とかだったら、今までって解散するか、私別するかですよ。
アイドルではなく。
ドシッときたような気もしますが。
アイドルではなく。
ミッシェルガン・エレファントしかり。
富士ファブリックの志村雅彦しかり。
ナンバー・ガールしかりとか。
DCPRGが最近だそうで。
そう、DCPRGしかり。
DCPRGだって解散じゃないですか。
解散ですね、あれは。
解散って全員がチリチリになるというか、
一旦そこの活動を終了するという意味での。
もうあのメンバー全員で揃ってるのが見れないのかなっていう喪失感はすごいありつつも。
そうですね。
文字通り3回するわけですからね。
そうそうそう。
で、脱退っていうだけで、例えば安倍ふとしだったり志村だったりみたいに、
本当にもう聞けないのかっていうふうになるところはあったりする中で、
この7分の22のリーダーの人、他で千春さんって言うんですけど、
この人は声優アイドルユニットとして加入していて活動していたんだけども、
声優としてもっとやりたい。
自分はステップアップしたいので、ユニットを卒業しますと言って行くので、
もしかしたらいつか違う名義で活動しているのを見るかもしれないですとか。
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次回作に期待ください的なね。
一方で、バンドのメンバーとかと違うのが、
そのほかぜ千春という芸名もファンから投票とか募集とかでもらったやつなんで、
その名義もう使えないんですって。
うわー。有機地方現象。
はははははは。
一気に危機キリンさんね。
ノーネンレナ現象でもいいかもしれませんけどね。
ノーネンレナが今のゲーム名を使えなくなって、
キキギヒに改名したからね。
ねじれがひどい。時空がねじれてる。
ユキジョウがノンニ。
ずいぶん若返った上に、すごい方向性があるね。
そう。
でもそういう話かもね、と思いますし。
結局その名義でやってたことみたいな。
今、ツイッターのアカウントみたいなやつとかも、
インスタグラムのアカウントとかも閉じますって言ってるんですよ、スタッフの運営が。
あー、そうなんですね。
そうなると、単純なユニット全体の解散とか、
ユニットからの脱退とも、ちょっとそれよりも重く思えるし。
その後の出会い方っていうのにすごい制約がかかるんで。
そうですね。
かといって、別に違う道に行くというか、
そのユニットを離れて、自分の活動を自分で目指してやっていくっていうところなんで、
応援したいというか。
引退も辛いだろうなって、最近また坂道系か何かの引退のニュースも見ましたけど。
引退だって死んじゃいねえんだから、幸せになってくださいよって思ったりするだろうと思うんですよ、ファンの人ってのは。
はいはいはい。
そう。っていう、複雑な。
なぜか私の頭の中には、男子に異性波紋される立川龍の前座が浮かんでますが。
ハハハハハハハ。
いいねえ。
いいねえ。
立川シカゴね。名古屋行って雷もシカゴになって、制約がかかったんだけどね。
いいねえ。
今日、たぶんアイドルファンの人からの怒りの方向性が全部、ミネ君に向かうような気がして、いいねえ。
21:00
ありがとうねえ。
すみません。
防波堤になってくれて。
たまには俺が盾になるのに。
僕の浅いファン歴というか、ファンと言うやとも、配信チケットを買ったりしているぐらいですよって。
あなたは浅瀬にいるかもしんないけどさ、俺バチャバチャやってるからね。
何が?
怒ってるかもねえ。
敵意はないんだけどね、まったく誰に対しても。
っていう、なんでしょうね。
そうですよね。今までにない感覚っていうのは伝わってきます。
だって、ないシチュエーションでしょ、シンプルに。
シンプルにないシチュエーションと、いろいろなものを複合、組み合わせて考えればないシチュエーションと言えるけど、特別な感じになるけど。
アイドルユニットの中のアイドルの人の卒業っていう話で言ったら、いろいろあったわけで。
で、それをそういうのにファンの人というか、好きな人たちがそういうのを見ているさまっていうのは横からずっと見てたんですよ。
はいはいはい。そういう立場ですね。
遠巻きに見てたんですよ。
いいですね。だいたいね、そういうのを2つに分けると、出演者と観客って言うけど、あなたはいつも観客だったわけですね。
うん、はい。
すみません、出たぞ、ヘノジグチ。
出演者と観客っていう2文法というよりは3文法で、
たぶん出演者とファンと、さらに外側にいる野獣マン。
っていうところで言ったら、ずっと野獣マンのところにいて、
ああいうのがつらいから入れ込まんでも、みたいな感じで思ってたりしたところもあったかもしれませんし。
なるほどね。
ファンっていうところでも、ノーファンはあるから、ファンの中で、さすがにもうその人だけで、
初めからこの経緯とかいろんなものをずっと見続けてる人だったら、逆にショックは少ないかもしれないとか。
そうなんですかね、坂道系の人とかAKB系の人に、あとハロプロ系のところに、
初めから見てる人が、卒業する瞬間を迎えるってときの心持ちと、
もうちょっと外縁のファンのところで、最近好きになって、それで卒業するとか言ってるからショックですって言ってる人の中の、
ショックはつらかろうけど、それはお前がまだ薄いからやど、みたいなところってあんのかなと。
いやー、そこはどうなんだろう。比較するもんじゃなくね?って思ってしまうからな。
24:01
まあまあね、その間でね。別になんか、そう。
で、あとそれで言ったら、当人っていう演者っていう立場からしたら、
よっぽどその活動離れた後も、ファンは活動離れた場合に露出がなくなるんで、会えなくなるというか見れなくなるけども。
そうですね。
演者というか、そういうふうに業界の中にいる人って言ったら、
会うチャンスとか話す機会とかっていろいろあるわけですよね。
そうですね。
っていうところで、それの中で感じるものとかってのは違うんでしょうね、と思いながら。
そうでしょうな、たしかにこれは。
当事者たちというか、本当の当事者たち。
はいはいはい。
そうですね。そうなると、かなりパーソナルな部分になってしまうよね。
芸能人としてのフェンソナというところよりは。
ああ、そうですね。そうそうそうそう。
アイドルとかだと特にフェンソナとか結構硬い職業だと思うんだけど。
そこの内側になっちゃうと、もともとアイドルに疎い私は想像つかないですね。
まして他人だし。
だから演者とかユニットとかその人たち、
実際自分たちが考える悲しさとか喪失感ってファンとは違うから。
違いますね。
自分たちは当事者として別に別れようが一緒であろうが、
自分の活動を自分でやるっていう人たちなわけだからってね。
自分の相撲を取るだけの人たち。
そうね、自分の相撲を取る人たちだけですよ。
自分の相撲を取るだけですよ。
仮にミネ君と僕が同じ会社で働いてて、
ミネ君が会社辞めて別のところ転職しますとかってときに、
それを別にミネ君はミネ君で、別に仕事変えて仕事して続けていくわけだから、
ミネ君的には寂しさってときに、
会おうと思ったら会えるし、職場の人にはとか。
あー、なるほどね。
こっちもこっちで離れていくけども、自分は自分の仕事があるし。
そうですね。
いなくなる立場、送る立場それぞれあります。
いなくなる立場、送る立場っていうのは、このリミットの中の話だったらそういうもんなんだろうなと思います。
そこに近いよね。
その外側から見ている、眺めている人なんで、応援している人を眺めているファンっていうところは。
はいはいはい。
その中の感覚。
もう、この人たちがこの関係性の中で話しているところを見るということはないんだなとかって思うところ。
27:03
そうですね。
会ったものがなくなるというシンプルな感覚とかとも繋がってくるだろうし。
ただなあ、俺卒業してないからなあ。
いやだから、今俺が言った話は、たとえうちらが邪党を卒業しようとも、
その邪党を聞いている人の立場では感じられたわけですよ。
あの手この手で説明させてもらってすまないか。
週末どうでしたかっていうと、先週末ラジオを撮ってから、
その次の日が最終公演的なやつの配信で。
っていうことですよね。
そうそう。その配信を見て、
結構この1週間ぐらい…。
いろいろ折に触れて考えるという。
折に触れて検索する感じになっちゃう。
折に触れて検索して、折に触れて昔の配信とか昔のなんか見ちゃうみたいな。
ああ、先週の俺のキャメアオン、竹田先生のやつ。
いいねー。
内容全然違うけどな。
もうなんかこのパターン出した瞬間、もう全方向に、あなたも含め申し訳なくなったからな。
いいよー。
あなたに対しても含め申し訳なくなったね。
やったねー。
まあ、そんな感じでした、週末。
っていうことを話をしたら、ロスタイムで30分いきそうな感じです。
そうですね。
とりあえず1回目これにして、
そのまますぐ2回目でお便り聞きましょう。
はい、そうですね。
すいません、長いお待たせしちゃいました。
いえいえ、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
では次。
はい。