00:05
はいどうも、こんばんは。
はいどうも、こんばんは。みねです。
はい、しぶです。蛇頭ラジオです。
蛇頭ラジオです。
なんかあれですね、さっきこの放送って、時間を管理するために文明の力の最先端たるキッチンタイマーというのを使って測ってるんですけど、
それをしぶがやってくれてるんですけど、
手動なんすね。だから、ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ、
たぶん、30分とかを一区切りでやってるんだけど、
ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっみたいな感じで、
あの、なんか大相撲が終わるときみたいな。
うう、すみません、あんまり大相撲みたいからわかんない。
あー、 clairvoyant-の叩き方みたいなね。
そ、おお、さっそく一つ目のへの字口をいただいたところで、はい。
僕には、すいません。僕はあんまりそういうの見てなかったんで、あんまり伝わらなかっただけで。
いやいやいや。すいません。文化の強要が、文化資本がちょっとね、乏しくて。
文化資本だって。
乏しくて。
大丈夫、俺もアニメ疎いから。
あー、すいません。
その価値本が。
あー。
えーと。
はい。
今回から、今回からというか、今回、試しに、えーと。
はい。
前回を反省しまして。
前回反省は何が反省だったかって言ったら、えーと。
長すぎたのか。
まさか水曜までずれ込むとは。
30分1本で水曜までずれ込んじゃうとは思わなかったっていうのと。
そうですね。
まあ、そうやって喋ることだけを先にやって、最後に時間でクイズやろうかみたいなことやってたら、長屋を追い出されてるっていう。
そうですね。
後で自分でラジオを改めて確認してみて思ったのがですね。
はい。
合わせて我々前回、大体160分ぐらいやってるんですね。
うん。
クイズ8分なんですよ。
うん、そう。
20分の1。
そう、そう。5%。
5%。一昔前の消費税率みたいになってる。
あの頃は良かった。
いやいや、3%の時代もあったしね。ない時代もあったの。
なきゃいいんだよな。
コーラ1本100円の時代もあったんだよ。
ああ、そうそう。なきゃいいんだよな。
200円で3ピースだったよ。
別にクイズがどうだって聞きたいか聞きたくないかとかって、そういうのもわからないんですけど。
うちらとしてあまりにもクイズの比率が少なすぎるような気がしたので。
普通にクイズ結構ね、初めて聞くかもしれないけど、私結構好きなんですよ、クイズ。
クイズ好きなの、俺。
あらあら、あらあら。
03:01
いや、話すのも好きなんだけどね。
だから今回試しに30分1本っていうのは変えずに、
トーク20分をしたら10分クイズをやるっていうルーティーンで回していこうかなと思ってます。
なんかいいっすね、いまいち熟識ってないポモ泥テクニックみたいな。
でもこれキッチンタイムは30分でやっちゃったから、気づかないとちょっとやばいんだよね。
あ、残り10分になったところってことだね。
そうですね、そこら辺だったらちょっと僕が気づくようにして声をかけます。
そうですね、手元で時間わかんないもんね。
一応パソコンで録音もしているところで、そこで録音時間も表示されるんで。
あ、そうかそうか。
ちょっと意識しつつやっていきたいと思います。
前置きを今やっている中で4分経ちました。
そうですね。これね、下手に1本あたり1つの質問とかしてると、
一番最初の質問した人が割り送るパターンになりますからね。
だから質問もまだ喋ることがあるよというときには次回に回していきつつ、
鈴木でも次回に回していきつつ、そういうペースで。
そうですね。私のほうでちょっと一つ反省が、
あなたがおっしゃったのと別にあってですね。
ちょっとね、週5日は中途半端すぎたかなって気もするんですよ。
はい。
ね、あのさっき160分って言ったじゃないですか。
ええ。
ね。
1日1回20分にすれば、あの、8日分ですよ。
もう回り込んじゃうというね。
回り込んじゃう。あの、毎日聞いてると溜まっていくっていう。
そうそうそうそう。
毎日聞いててもなんかまだ聞いてないのが溜まっていくっていう。
ええ。
ちょっとあの、ウェブラジオでぐるっと周りを見回しても、
我々頭がおかしいんじゃないかみたいな。
なるね。
ので。
ええええ。
あ、で、そうそう。20分かける7とかもね、週間に入れつつね。
8は中途半端だから。
そうそうそう。20分かける7で1週間回してって、
そのまま次の日に新しい回が出てくるっていうのは、
それはそれで新鮮さは失われないなのかなんというかね。
そうですね。ただこれ、マラソンと考えると結構な状況移送を毎週、
まあ補償しちゃうときついんで補償はしませんけど。
僕たちが補償するって話よりも、平日は聞いてらんないよっていう人はいると思う。
いらっしゃると思います。いっぱい。
平日だけじゃなくてね、いろいろ他のラジオとか他のテレビとか、
他のいろんなコンテンツがあふれてる中で。
良質なコンテンツが。はい。
そうそう。そんなにここに時間を回してられないよっていう方もいると思うんで。
悪質なコンテンツの。
06:02
悪雑なコンテンツの。
いやまあ睡眠BGMだから毎日毎日こう寝られるって意味ではいいんですけど。
あーあれでしょ。ASMRってやつでしょ。
ASMRですよ。そうそうそう。ASMR。
ね、あの旧ソ連のことだよね。
そうそうそうそう。一つのね。
そうそうそう。それの音でしょ今の。
そうそうそうそう。
ASMRっていう。
っていうって話をしてたら6分経ったやん。
だから真面目な人が割を食わないようにちゃんと話していきますよ。
ちょっとこれは次回に回り込む話かもしんないなと思ってます。
わかりました。じゃあちょっとこっちのこの話しようと思ってた話をさらっと済ませるんですけど、
近くのベトナム食材のお店でタニシラーメンが売ってました。以上です。
ほー。え、そりゃインスタント?
行きましょ行きましょ。
なんで、なんでそういう不思議な独語感を味わわせるみたいになるの?
いやなんかね、あの、チュアン族っているんすよ中国に。あの高清商に。
ほー。
チュアン族っていて、そこの人たちのローカルフードみたいなんですよね。
うーん。
なんかベトナム食材のお店なんですけど、なんか中国食材も扱っててですね。
うんうんうん。
なんだろう。タニシとビーフンで検索したら出てくるかも。
うん。あ、でもタニシラーメンで検索して今あの。
はいはいはい。
タニシでとった出汁のラーメンってことでいいんですか?
そうですそうです。ビーフンビーフン。
タニシビーフンは高清商でよく食べられてる郷土料理で。へー。
そうそうそうそう。それが売ってあって。
はいはい。ロサンジンも愛したらしいですよ。
死んじゃったけどな。ジストマルとかって。
あの人タニシで死んでるから。
あー。おー。
分かって言ってたわけじゃないの?
いや全然知らなかったです。
あの人タニシ食って、超やられて死んでるはずよ。
ジストマルやられて死んでるはず、あの人。
あーなるほどねー。
ロサンジンも愛したは何だったんだ、じゃあ。
ロサンジンが愛したタニシっていうのでいろいろって。
あーなるほどね。それは死ぬほど食ってたからね。
こっちにはね、ベトナムで人気の健康食、タニシのビーフンって書いてあった。
あーえー健康食だ。
うん。健康なのか?
まあだしですから。
あさりのようなものかなーって思ってますけどね。
そうですね。
うん。しじみとかあさり。
うん。
ただ、匂いすごい癖が強いらしいんすよ。
へー。
どんなもんなのかなとなので。
なんかやってみちゃう感じですかね。
そうですね。ちょっと試してみてしまうかもしれない。
さらっと済ませるつもりがね、意外と時間かかってしまった。
なんか来週あたりとかに食レポが出てくるかもしれないですね。
そうですね。ちなみに今私は同じお店で買ったツバメの巣ジュースを飲みながら話をしてます。
ツバメの巣ジュース!?
はい。
ツバメの巣ジュース!?
09:02
ツバメの巣のジュース。なんか白キクラゲとか入ってるあと。
え?ジュース?
ジュース。
クレンプ味とかオレンジ味とかそういう?
いや、ツバメの巣味というか、砂糖味?
あー砂糖、なるほどね。
え、なんか丸ごと果実みたいな感じでツバメの巣が入ってるんですか?
なんか、いや、白キクラゲとかと一緒になんかトゥルトゥル入ってる感じ。
あー、トゥルトゥル入ってる。あーなるほど。
そうそうそう。
じゃあ、なんかちょっと薬膳チックな感じがありますね。
まあ、だだ甘いっすけどね。
でも、それ食べた後にはちょっとお腹が軽いような。
ラーメンの一杯でも入るような。これは通行ですな。
わかる。オレもオレだ。
おいしんぼの中のデザート対決ですね。
中国のデザートはしょぼいと言われたところに対して、
中国のデザート、通行ですな。
中国のデザートっていうのはお腹を最後休めるためのものであって。
そうですね。
一番豪華なフランスとかそういうののバターとかがいっぱい入ったやつじゃなくて、
お腹を休めるためのものなんだぞっていう回があったよ。
大丈夫よ。
大丈夫ね。
オレもこれは通行ですなって、めっちゃいい人そうな社長が言ってるコマしか覚えてないけど。
僕もそうです。
そっちがそういう話するんだったら。
お、なんか出てきた?そっちもある?
こっちは軽くで言っとくと、
これ配信されてるときにはもうアーカイブ期間も終わっちゃったんで、
ネタバレしてもOKだろうと思って。
はいはいはい。
部隊703罰を見ましたよ。
はいはいはい。
よくわからないんだけど、あれはガチでクイズをする場面が入るの?
知らない人もいるということを想定で、
703罰の部隊はどういうものかというと、
基本的に部隊のパートっていうか、
ちゃんと1時間半か2時間ぐらいに部隊703罰を原作としてやってるんですけど、
最後の最後にちょっとストーリーと絡めてというか、
クイズ大会というか、ある1回703罰をやるというパートが割り込まれてまして、
そこはガチでやってますっていう。
そこはガチクイズっていうふうに呼んでいて、
別にそこで誰が勝ったとか誰が負けたっていうところに対してストーリーの大枠は変わらないんで。
あ、そこでストーリー分岐しないんだ。
しないしない。
それは厳しいだろうな。
1回目の703罰とかは、
例えば作品中に出てくる高校生クイズみたいなスクエアっていう大会が、
12:03
これはわかります。原作は読んでるので。
行われるっていうところの、行われるの中に自分が決勝とかに出場しているっていう、
主人公の暴走シーンみたいな感じで。
はいはいはい。
大会が行われているっていう体でそのまま早押しクイズ703罰が行われて、
優勝はなんとか高校っていうふうにその時勝った人たちが呼ばれて、
おめでとうございますって言われるんだけど、
夢かみたいな、回想かみたいな。
はいはいはい。
って感じで最後の締めに入っていったり。
うんうんうん。
今回は703罰の一応最終巻に至るところまでも土台にしてるので、
みね君は読んでるかわかんないですけど、
最後に主人公たちの。
だいぶ後日談みたいな感じ。なんか飛びますよね。
最後は全国大会みたいなのが終わって、
自分たちが高校で文化祭でクイズの出し物をして。
そうそうそう。
クイズの出し物をして、原作の方ではそれで来場者全員参加で、
そうですね。
クイズ大会やるみたいな感じだったんですけど、
そこのクイズ大会。
はいはい。
何でしょう。
なんかちょうどいい終わり方だったような記憶があります。
なんか読んでていい終わり方だなと思った記憶があるので。
今回の舞台も最後は文化祭でクイズ大会やるんだけど、
誰かダンジョンに出てくれませんかって言って、
なかなかみんな、普通の人たちみんな出てきてくれないんだけど、
そこで幕が、どんちょうっていうか一回幕が閉まってる前のところで、
主人公たちが呼びかけをして、
誰でもいいですって言ったら幕がパーって開いて、
誰でもいいんだったらって言って、
今までの他の高校のみんなが揃ってて、
俺たちが出るよって言って、
そこでクイズ対決っていうかをやるっていうところにやったら、
そこがガチのクイズになるっていう。
ガチなんですね、はい。
で、ガチのクイズっていうのがあって、
毎回やって毎回毎回結果は見えなくて、
で、同じ人が連勝することもあるし。
はいはいはい。
期間中にね。
そうそうそう。っていうのはありましたね。
はい、ありますと。
で、ガチクイズの話ばっかりしちゃった。
えっと、舞台にも何とか緊急事態宣言が出る前かな。
初日に劇場に行って見れましたし。
おー素晴らしい。
あと配信でやった回っていうのは2回やったけど、
そのうちの1回も買って、
15:01
ちょうど今日の収録の時の日の夕方ぐらいに見て。
おーやっぱ最後のガチクイズは我々みたいに長屋でこう話しながら。
いやいやあのね、面白いよあれ。
アクラツクイズとか言いながら。
面白いと思いますよ、普通に。
実際あの配信でテレビの前で、
僕パソコンで流しながらそれをテレビに飛ばして見せたけど、
僕があのヨーロッパ企画が好きで、
あの舞台やってるのがスタッフが、
俳優さんたちがヨーロッパ企画の人たちがいるっていうのもあったりするんですけど。
お、頭をよぎる異世界。
3回目ともなると他のキャストのみんなにもいろいろか、
親しみを、親近感もありますし。
そうですよね、そういう関係形成というか。
だから普通にあのやっぱテレビでガチクイズやってるとこだけど、
テレビで見てるけど、
やっぱ一問一問正解出ることに、
普通にテレビの前で拍手してましたからね。
まあね、なんというか、
我々の習性というかしちゃうよね。
おーってなるもんね、やっぱ。
目の前でやってると。
ちゃんと正解が出たっていうのもあるし、
ここで押せるかと思うし。
そうそうそうそう。
気持ち盛り上がって。
すごいところで押して正解しがちじゃないですか。
そんなにめちゃくちゃ普段からやり込んでない人って、
飛び込んで正解っていうのが結構、
そこのダイナミズムって結構ある感じがするので。
まあまあまあ。
それもまた結局、
ミネ君がそういうふうに思っているんだなっていうところは分かったんですけども、
ブルーレイとか買ってみて、
実際どういう感じなのかなっていうのを見ていただきたいところではあるんですけど。
おー、なるほどなるほど。
ガチクイズはやっぱり盛り上がるというか面白いなと思う。
こういう舞台の七丸三抜は、
今回は特に原作完全準拠ではない、
ちょっと違うサブエピソードっていうか、
オリジナルストーリーをここに入れてて、
それが面白かったなと思って。
誰かが2チャンで叩かれるとか。
基本的にあの七丸三抜に関してはあんまり、
僕らの茶化しはあんまり効かない感じだと思う。
あ、でもね、近い。
18:00
2チャンで叩かれるのはないけど。
ないと思って聞いた、それはさすがに。
2000年代前半の、
我々感を出そうとした、今。
冬感をね。
全く違うと思うよ。
冬感って言ったら冬感の話でもあって。
おー、そうなんだ。
あと2分だ。
はい。
クイズ大会がスクウェアっていう大会をやっているけども、
やっている中で、
プロデューサーの人がいて、
業界人っぽい、芸能の業界っぽい見た目してるんだけど、
このクイズの総合プロデューサーをやっていてっていう人がいるんだけど、
ネタバレっぽく、完全なバレから始まると、
その人の高校生時代の話が挿入されていくっていう構成で。
あー、なるほど。
それが分かるのは、
分かってる人とかあらすじ読んでる人とかは、
もうそれなんだなと思って見てると思うんですけど、
僕はあんまあらすじとか調べした調べしないで行ったんで、
オリジナルキャラクターの高校生が出ますよみたいな話だけ聞いてて見てたんで、
なんでまださらにキャラクター増やすんだろうと思って見てたり。
あー、なるほど。
話の途中で、一個一個本筋の全国大会のシーンの途中に、
錆びれた居酒屋でお母さんが早くに死んじゃって、
親父と二人住んでる高校生がいて、
でもその高校生はクイズ大会にすぐに出たくて、
野球部の友達を誘って、もう一人の子を探して、
学校の先生からもクイズなんてそんなくだらないのやめろっていうか、
認められないみたいに言われたりしてて、
っていう子がクイズ大会に出ようと奮闘していくっていう話が、
途中途中で差し掛かっていくんですけど、
おー、それちょっと原作と経路が違ってきますよね。
そう、そう。だから、新学校でもないし、
クイズが全然やることが認められてないし、
そうっすな。
だけど、クイズってそんな大人は結構敬遠するだとか、
居酒屋でもクイズやろうよっていうことを、
暇すぶしにクイズやるかとかって言うと、
大人はみんな恥ずかしがってやらないんだけど、
やり始めるとみんな盛り上がっちゃうみたいな。
そういうところとかが挟まってて、
だけど結局いろいろなことがあって、
その子は、高校生の子は大会に出れずに、
出れなくなっちゃって、
しかも出れなくなって来年があるかって言ったんだけど、
テレビでやってるそのクイズ大会は、
今年その大をもって終了しましたっていう、
終了しますっていうのがテレビで流れてるっていう。
21:03
で、その途中のエピソード話をしている中で、
途中で出てくるクイズの問題のところで、
田原町が書いて今年すごいヒットしたとか、
最近ヒットしてる刺繍は何でしょうとかって問題が出て、
サラダ記念日の問題が出て、
これって今の話じゃないんだっていう風に、
ちょっと思わせつつ、
結局クイズ大会に出れなくて、
青春っていうか失意のまま終わってしまうんだけど、
その高校生だった子が、
時間がちょっと経ってテレビの業界で働いてて、
企画のコンペみたいなのがあって、
昔を思い出して、
もし自分たちが出たいって思う大会っていうか、
あの大会が続いてたらどうなってたかねって話をし始めて、
昔の野球部の友達と話をしていって、
こういう大会、こういうんだったらいいね、
こういうのがいいかなとかって話をしていって、
その企画っていうのを書き上げて、
今のスクエアに繋がるっていう。
すごいいい繋がり方しますね。
っていうサブストーリー、
だからどこにサイドストーリーっていうか、
オリジナルストーリー要素を持ってくるのかなって思ったら、
裏側に繋がる。
原作のほうのナンワルド三抜は、
クイズをやってコミュニケーションをして、
みんなで競い合うのも面白いし、
自分たちで出していって、
サプライヤーとしてやっていくみたいなのも、
面白いよねっていう風に最後のところで、
文化祭でクイズ大会をやるとかで繋がっていくみたいな、
終わらせ方をしたわけじゃないですか。
そうですね。
舞台のほうはそれにさ、
それからもっと踏み込んで、
あの大会とかを作っている人たちっていうのは、
どういう思いでやってるみたいなのとか、
今でこそ競技クイズの世界へようこそといって、
新学校でクイズみんなやっているっていう状況と、
ちょっと違う環境とか、
みたいな人たちっていうのも、
触れていて、
昔のだったりもするし、
環境の違いみたいなところとかも出していて、
っていうのをサブストーリーというか、
オリジナルのところに盛り込んでいって、
そっちを膨らませたんだっていうのがすごい。
そうですね。
面白かったんで。
なるほど。
ぜひ、
ガチクイズの様子がどうだったかはもう、
ガチクイズの様子もどうだったかっていうのも、
ヨーロッパ企画の生配信の昔の回で、
ちょっと紹介してるっていうところがあるんで、
ご覧いただければと思いますというお話をしていたら、
24:00
残り6分。
クイズになります。
チケットを買おうと思ったら、
一般発売、販売終了って書いてある。
だから今日の9時までなんですよ、
アーカイブ配信が。
だからこの話ができるんです、もう。
そうですね、そうだった。
ネタバレというものの構造を理解してなかった。
あとは、ディープレイDVDの予約交流。
出るんですね。
なるほど、なるほど。
1回目2回目も出てますんで。
そうですね、だいぶ長く続きましたよね、この話も。
703番。
いや、我々のラジオじゃないですよ。
先週長く続いたけど、それの話じゃないですよ。
漫画もそうですしね。
オリジナルストーリーを入れて書けるんだったら、
数年経って杉本いくら先生の監修とか、
そうですね。
書き下ろし新作的な感じで、
普通に舞台をやってもいいんじゃないかな、
っていう気もしますけど、
ここら辺はいろいろメディアミックスとか、
いろいろどういう風にやるかがあるから。
ここは門川春樹先生が。
春樹がやったらどうなっちゃうかな。
いっぱい吸わせないとね、春樹に。
吸わせていい気持ちにさせてやらないとね。
真っ赤にしてやる。鼻を真っ赤にしてやる。
目を真っ赤にして。
目を真っ赤にして。
あと4分なんですけど、
軽くクイズを差し当たっていきます。
質問に入れないままクイズをくらうと、
斬新だ。
斬新だ。
クイズ。
やりましょう。
前回がABC THE SIXの50問目。
後山一郎まででした。
そうですね。
じゃあいきます。
はい。
2008年の問題。
はい。
問題。
タエボーというトレーニングの考案者でもあるフィットレス。
ビリー・ブランクス。
素晴らしい。
懐かしい。タエボー。
タエボー懐かしい。
懐かしいな。
フィットレスTVで。
ビリー・ブランクスって今年言わない気がする。
ビリーズブードキャンプが昨年ブームとなったアメリカのインストラクター。
あーすごい。サラダ記念日問題。
時代を感じる。
時代を感じるね。
はい。いきます。
はい。
問題。
ヘンという漢字の部首は忍弁ですが、
カンムリという漢字の部首は。
なるほど。和カンムリ。
27:00
間違い。
ヘンっていう漢字ってそのヘンの漢字。
ヘンっていう漢字ですね。
変換に時間がかかった。
なるほど、なるほど。
はい。和カンムリですね。
いつ聞かれるか。
わっ。
いや、わっ。
なんでもない。
ちょっと下の方に行きそうになって。
あーもうそれだけ分かっててもらえてるなら話が早い。
はい。僕もさっき下読みしてるところに、これはこうなるなって思いました。
無理ってことはないんじゃないかって思いました。
そうそうそうそう。
だから逆の性癖を持ってる。ちょっと怖いタイプの性癖を持ってる。
そうですね。
平カンムリでも正解だそうです。
あ、平カン。
平カンは別に繋がんない繋がんない繋がんない。
いやいや平カンムリはやっぱなんかちょっと恥ずかしいのかなみたいな。
なにそれ。
あー。
今度は、今度はこう。
ね。
ちょっとね。
ね。
固く閉じられてしまって。
そうですね。
なるほど。
タニシビーフン。
ん?
いや、なんか。
はい。
回繋がり。なんでもない。
あ、やべ。
もみじまんじゅうみたいな感じだったですけど。
タニシビーフン。
タニシビーフン。
タニシビーフン。あ、でも動きもみじまんじゅうとあんま変わんない。
タニシビーフン。
はい。
いきます。問題。
タウル、クリスティーン、ファントムの三角関係を描いたミュージカルで、
ブロードウェイのロ。
オペラ座の怪人ね。
ファントム。
ファントム。
2008年当時はブロードウェイのロングラン公演記録を現在も更新中なら何でしょう。
オペラ座の怪人。
あー。
あの、なんか、あれでしょ空気穴がないスプラッターハウスのマスク被ったみたいな。
そうだよ。そうだよ。
ホッケーマスクみたいなね。そうね、あれがない。ちゃんとのっぺらとしたね。
あの、昔のジャロのCMにあった、ジャロじゃねえや、ACのCMのね、いじめのCMにあったね。
あの、学生服の人がみんな被ってるやつね。
これは、アノニマスの人たちがね。
アノニマスの人たちが被ってんのはあれは。
オペラ座の怪人に近そうな気がするだいぶ。
もうちょっとなんかにやけてる感じでしょ。
にやけてるね。
これぐらいの時期の、ビリーズブートキャンプぐらいの時期の問題だよね、アノニマスに出るとしたら。
え?いやいやいや、もっと新しいでしょ。
え、そう?まじで?
これに、あ、ABC座、これは?
シックス?
シックス。
え、あ、2005年ぐらい?
うん。
あ、え、そっか。
あ、でも設立2004年か、アノニマスって。
あー。話題になった。
話題になったのって。
もうちょっと後?
30:00
2010年のオーストラリア。
終わっちゃった。
あ、じゃあ2010年になったらもっと新しいね。
オーストラリアサイバー攻撃、アラブの春とかも2010年、2011年とか。
あ、アラブの春。
うん。
あったあった。
あ、じゃあもっと後か。
もっと後。設立自体はもっと前だけど、でも。
うん。
うんうん。
ま、なんかあれでしょ、なんか、クラウドワークスとかランサーズで稼いでた時期でしょ。
その人たちが、なんか、人持ち行くなとか、テープ起こし行くなとかね。
しっけ、しっけえなことを言うな。
あ、そんなにスキルダックはないよ。
ん?
なんか企画をさ、募集されてさ、なんか提出したらさ、企画だけ持っていかれて、残念ながら今回は採用なしとなりましたって言って、
それで閉じられちゃって、なんか何年か後、自分が提案したはずの企画が使われてるとかそういう話でしょ。
へー、そうなんだ。
ランサーズ。
たまに聞く。そういう話は。
あ、でもあのニュアンス、そっか、2008年のサイエントロジーへのDDoS攻撃が有名にした。
あ、なるほどなるほど。
あ、でもちょ、同時期か。
おー。まあまあ、遠くはないぐらいだろうね。
確かに。
ぴったりかどうかは別だけど。
まーたら、クラウドソーシングっていうよりはあの、たしろほうとかそっちのほうですよ。
あ、たしろほう。あったね、たしろほう。あったねってだけで、私もそっち方面のストリームを全く通ってないので。
あったなーという。
遠巻き、遠巻きに距離を取りましたからね。
そうですね、遠巻きに距離取ってましたね、我々。
意識的に。
はい。
えー、というわけで。
はい。
えー、オペラ座の怪人まで読みました。あ、3本。
ね。
今日の終わりに言いました。
すごいですね。あのー、早く質問に答えなさいよって言われちゃいそうな。
あのー、スッと話しなさいよって言われたから。
そうそう、スッと話しなさい。
ねんぼくない。
ねんぼくない。スッと行きます。
じゃあ次回はスッと行きます。
次回はスッと行きます。
はい。ではまた。
これあれだよね、注釈にさ、今回は質問答えていませんって書かないとダメなやつだよね。
ダメです。お便りに入っていませんっていう風に。
そうですね。すぐに1本目がお便りにたどり着かず。
はい。
まあ、もうクイズあったから。はい。
はい。ではまた。
ではでは、また。
はーい。