1. 文ガチャ
  2. 神無月の回「しょうわがたり」2
2021-10-10 23:51

神無月の回「しょうわがたり」2

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」 今月のお題は「しょうわがたり」です。ちょっと懐かしいクイズ番組の数々について、らい堂さんが語ります。
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富士テレビ。富士テレビは少なめで、一つはナルホドタワー。1981年から1996年で、毎週火曜日の放送で、9時から10時、夜のね、21時から22時なので、クイズ番組、今みたいに深夜番組が花盛りの時代じゃないので、クイズ番組の放送時間としては一番深い時間。
そんなに遅かったんでしたっけ?
そうなんです。他のいろんな番組が終わってその後っていう感じです。
で、もう一つ。これは、ナルホドタワールドは、タレントさんが2人1組で出る形で、正解するとランクが上がっていくんですけど、各ランクごとにそれぞれの対等者がいるので、正解者が出ると1個上の人は入れ替わって落ちてきちゃう。
あと、回答自体がズバッと答えなくてもよくて、司会の相川錦谷さんにヒントをもらいながらとかやっていいようなルールだったので、
これはこれこれこういうことって考えていいんですかね?みたいな様子を伺いながら、みたいなことをしながら、
言って、あんまりじれてて答えないと、錦谷も次の一言で答えなきゃダメだよとか言いながら、でもグズグズするとはいダメとか言って、次に回答権が移っていってしまうんだけど、
あれがなんかすごい面白くて、机のある一部を叩くとバツがビッグ机になってるっていう。
はい消えたーって。
それなんだけど、回答者がまだ押したらダメとか言って、そこを押さえてたんですよ。でも押さえてたら上からだって大丈夫とか言って叩いたりとか、
あと手を押さえられた時には、手を押さえられても口で吹いても大丈夫だからとか言って、フーとか吹いてバツが付くっていうのがあって、
だからあれは実際にそこにスイッチがあるんじゃなくって、相川錦谷さんの判断に合わせてそのディレクター側が出してるっていうことだったんだと思うんですけど、
そういう遊び心もあって、タレントさんが出てる系のクイズ番組なので、遊び心があって面白かったなっていう気がしますね。
で、もう一つがクイズグランプリなんですけど、これはすごい古くて、1970年から1980年なので、昭和語り的にもギリギリ。
古すぎてギリギリな感じなんですけど、最後の方がちょっとだけ最後の10年に引っかかってくる。
見てた記憶はあるんですけど、今調べたら全然想定してなかったような情報が出てきて、
放送が毎週月曜から金曜日の7時半から7時45分っていう。
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どういう編成だよって思っちゃうような感じなんですけど、1970年代のことなのでほぼほぼ。
クイズグランプリの後にスター戦1夜がやってたのかな。15本番組が2本続くっていうスタイルで、7時半の時間帯を使ってたみたいで。
で、僕も見てた割には全然記憶になくて。やっぱり特徴的なのは、ジャンル。
よく言う文学歴史の授業とかいうやつの元ネタになってるやつで、
スポーツっていうジャンルと、芸術音楽っていうのと文学歴史と、社会と科学かな。
あとノンジャンルとかいう風なジャンルが分かれてて、
例えば文学歴史の10が空いてると文学歴史の20を開けられるんだけど、スポーツの10が空いてないのにスポーツの20を開けることはできなくて、
10ずつ上がってくるんじゃないかな。文学歴史の10は10って言ってるのは点数のことね。
なので文学歴史の10を答えてもらえる点数は10点なんですよね。
だんだん後半に行けば行くほど点数的には高くなってくる。
誰も開けなかったといえば、科学を誰もみんなたまたま文系の解答者ばっかりで、科学を誰も答えなくて終盤まで行っちゃったら、
もはや最後の方で10点取ってもしょうがないから、科学は開かないままになっちゃうみたいなことが起こり得るような。
でもそれしかなければそれに行くとなっちゃうような。答えても意味が逆転できないみたいなことを答えなきゃいけなくなったりすることもあるみたいな構成だったように記憶してますね。
さすがに終わった年が私4歳なので。
それはわかんないですね。
というのが富士テレビの2番組ですね。
次、テレビ朝日系ですね。
ちなみにテレビ東京系は、地球まるかじりとかいう世界系の番組があったんですけど、記憶になかったので。
まるかじりっていう言葉だけは覚えてますね。
あとね、クイズ赤っ端じゃ青っ端じゃ知ってるなって思ったんだけど、これは完全に90年代に始まってたので、昭和じゃなかったので抜かしたっていうのもあって、
テレ東は今回は無しなんですけれども、だからチャンネルとしては最後ですね、テレビ朝日。
一つ目、タイムショックです。
タイムショックが今特番でやってるやつじゃなくて、もともとのタイムショックは1969年から1986年。
木曜日の夜7時から7時半ですね。
問題から回答が終わるまでを5秒間でやらなければいけなくて、それが12問出題されて何問答えられるか。
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何問答えられるかで回答が多かった人が優勝するわけなんだけれども、どちらかというとそんなことよりも、正解が3問以下だと椅子が回転しながら落ちてくるっていう。
どっちかというと罰ゲームに近い、そっちの方が注目度が高かったかなという気はしますね。
これもさっきのアップダウンクイズ同様、クイズ王たちの経歴として大きく取り上げられるかなという印象がありますね。
そうですね、はい。
ここでちょっと余談なんですけど、当時僕が見てた当時ね。
僕はあの頃もう小学校高学年か中学に入るかぐらいの年だったと思うんですけど、本当にちっちゃい子供の大会やってたんですよ。
10歳以下ぐらいの大会やってて。
すごいできる子がいたんですけど、問題で機動戦士ガンダムでガンダムに乗るパイロットの主人公の名前はっていう問題が出て、答えはアムロだけで正解になる問題だったんだけど、
この子おそらくすごい勉強をいっぱいしてて親御さんもそういう感じなんだろうなって雰囲気が漂ってる子で、
おそらくアニメを見させてもらってなくて、絵本だけで知識を持ってたんだろうなって思ったんですよ。
アムロのことをアロムって答えて不正解になったんですよ。
音で聞いてれば間違えないような問題で、かわいそうだなって友人も思いながら見てて、きっと文字で読み間違えて覚えちゃってたんだろうなって思ったのを、なぜか未だに忘れないでいる。
結構成績も良かったのにそこ落としちゃったのは残念だなっていう印象があったので、覚えてますね。
続きまして、これもまた変な時間帯の話になりますが、100万円クイズハンターですね。
1981年から1993年で、これも月曜から金曜を帯でやっていて、午前10時から午前10時30分。
ワイドショーじゃないものを見たい奥様向けみたいな時間帯ですよね。
そうでしたね。
で、ハンマーがあって、どういうルールだっけ、時々あれなんですよね、これもさっきの横取り40万じゃないけど、人から物、なんか商品が当たるんですっけ?点数じゃなくて。
そうです、クイズに答えてパネルを取っていくんですよね。そのパネルが商品になっていて、それ、ゴールデンハンマーっていうのが出てくると、今誰かが取っている商品を。
その商品じゃなくてゴールデンハンマーが出る。
それを使うと相手のを取れる。
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そういう面白みのある、これもでも一応一般の方が出るのがメインだったのかな。
はい、主婦が多かったと思いましたね。
そうだよね。
はい。
続きまして、象印クイズヒントデピント。
ああ、懐かしい。
1979年から1994年で、毎週日曜日夜7時半から8時。
はい。
面白セミナールと被ってるのかな、時間が。
そうですね。
時代も被ってるね。
そうなんです。だから私はヒントデピントを見てました。
ああ、なるほど。
はい。
クイズヒントデピントは、タレントさんたちの回答するスタイルのクイズ番組で、
はい。
一番最初の問題が、モザイクみたいなのがだんだん細かく解像度が上がっていって、
はい。
どんな映像でしょう、みたいな問題で、
2問目から2分割、4分割、8分割、16分割ですっけ。
ええ、ええ、ええ、そうでした。
っていう風に問題のコーナーが分かれていて、
2分割であれば2つのヒントで答えましょう、みたいな問題。
ええ、ええ。
で、16分割になるとすごい細かい情報が複数だから、
はい。
運が良ければ早めに答えられるかもしれないけど、
ヒントとしては難易度の高いヒントしか出てないっていう状態になるというような形でしたね。
はい。
視界がドイマサルさんで、
はい、はい。
個性的な視界の仕方で面白かった印象がありますね。
ええ、ええ、ええ。
ドイマサルさんって言っても料理の人じゃないんですけどって。
吉原さんじゃなくて。
はい。
はい。
で、さらにですね、ちょっとこれ変化球っていうか、あんまり印象にないかもしれないなって思うところなんですけれども、
はい。
同じテレ朝系なんですけれども、朝日放送制作のクイズ番組で、
僕はちょっとすごい、なんか名前がすごい覚えてるのでちょっとだけ挙げさせてもらうと、
はい。
霊館山館第6館っていうのがありまして、
はあ。
これが1974年から84年で、毎週水曜日夜7時から7時半か。
はい。
っていうやつで、視界がね、フランキー坂井さんが視界だったっていうのが非常に印象に残ってて、
オープニングの映像が独特だったのがちょっと印象に残ってるんですけど、
まあ内容は特にどうっていうことはないんで、これはこんな話で。
はい。
で、もう一つ朝日放送系で、三四の国取りゲーム。
あ、はいはい。
1977年から86年、毎週木曜日の夜7時半から8時と。
え、え、え。
47都道府県を解凍した人たちが取り合っていくスタイル。
名前は県名になってるんですけど、都道府県名なんですけど、
はい。
雰囲気的にはね、戦国武将になって奪い合うみたいな。
で、4人くらいでお互いに領地を奪い合うみたいな。
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はいはい。
ニュアンスでしたね。
はい。
ん?
あ、なんか姫とか坊主とかのイメージがあるんですけど。
ありましたね。
はい。
百人一首のね、坊主めくりみたいなの。
はい。
どうかな、最後の問題。
優勝者が決まった後に、
はい。
二択のどっちかを選ぶと姫か坊主が出て、
姫だと、何それこそ海外旅行だったら100万円だかで、
坊主が出ると何もなしみたいなスタイルだったんじゃないかな。
なるほど。
そのボワッとしたイメージだけあったんですけど。
そうですね。僕も言われるまで忘れてましたけど、言われてみればそんなのあったなって。
え、え、え、え。
なんでね、戦国文章から急に百人一首でよくわかんない。
はい。
感じですけどね。
はい。
っていうような感じで、一応紹介自体はこれ次が最後です。
はい。
パネルクイズアタック25。
はい。
1975年から今年2021年まで、毎週日曜日の昼間の13時25分から13時55分。
はい。
テレビ朝日ケースですね。
なんか、あ、1時半じゃなくて1時25分なのはアタック25だからなんだろうなーなんて思いながら情報を整理してたんですけど。
なるほど。
アップダウンクイズやタイムショックと並んで、クイズ王たちの、
はい。
なんていうんですか、一つの指標になる番組ですね。
はい。そうでしたね。
最近の話になっちゃいますけど、最近たまたま見てた時に、
はい。
パーフェクトが出たんですよ。
おお、はい。
で、もう終わってしまってるので、もしかしたら最後のパーフェクトだったかもしれないなーなんて思いますね。
なるほど、そうですね。
よく見てて、クイズも好きなので、答えたりとかね、わからない問題は回答してる人すげーなーとか思ったりってことはもちろんあるんですけど、
もう一個の楽しみがやっぱり、パーフェクトが見れるかもしれないって思って見てるっていうところがやっぱり大きくて、
はい。
オセロのような形になってるので、隅を複数取られてなければ、
はい。
アタックチャンスとかも上手く使えば、途中結構フリでも逆転してパーフェクトとかもあり得るんですよね。
ええ、ええ、ええ。
理論上はね、なかなか難しいですけど。
はい。
っていうのがあったので、なかなか見れなくて、僕は記憶にないんですよ。
今年あったパーフェクトを見る前のパーフェクトを見てたっていう記憶がなくて。
あー、はい。
初めて見たって思ったんでツイートもしたりしたんですけど。
はい、はい。
まあちょっと見れてよかったなっていう気分にはなってますね。
はい、はい。
司会がね、ずっと児玉清さんが長くやっていらして。
で、亡くなった時にね、このまま終わってもおかしくないかなっていう雰囲気もあったんだけど、
谷原翔介さんが後を継がれて、谷原さんも良かったですよね。
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あんまり、なんだろう、児玉さんを意識しすぎることもなく、あんまりそこから逸脱しすぎることもなくみたいな感じの。
ええ、ええ、ええ。
良いバランスでやってたので。
だから割と谷原さんになってから、そんなに決して谷原さんになってすぐ終わったねってことは短くはないと思うんで。
ええ、ええ、ええ。
評価的にもね、悪くはないんじゃないかなとは思うんですけど。
そう思います。
はい、ということで紹介してきまして。
はい。
で、どっちも好きなんですけどね、そのタレントさんがやってるみたいなのも好きなんだけど、
やっぱりさっき言ったそのクイズ王たちが頑張ってる感じのアップダウンクイズとか、
多分クイズグランプリもそういう系に入ると思うんですけど、
時代が古いんであんまりちょっとあれなんですけど。
で、タイムショックアタック25あたりっていうのがやっぱりクイズ番組としてはとても魅力的だなというふうには思ってまして。
ここで今話には出してないんですけど、特番系のクイズ番組でもやっぱり名を馳せた番組がありまして、
なんといってもアメリカ横断ウルトラクイズ。
はい。
本当にクイズ王の中のクイズ王みたいな感じですよね。
はい。
夏にやってました?年一ですか?
秋ですね。
秋か。
はい。
大体10月、9月の終わりから10月にかけてやってました。
で、国内から始まって東京ドームとかでやってたんですかね。
まるばつクイズみたいな答えでどんどん人を絞っていって。
で、成田とか羽田高についてそこでもまた試験が、試験というかクイズがあって、ペーパークイズとか。
機内でもやってとかみたいな感じでしたよね。
はい。飛行機の中でやって、空港でジャンケンをやって、負けたらおしまいっていう理不尽さがまたね。
そうね。よくあれ?知力・体力・時の運は?
はい、それです。
ウルトラクイズだよね。
はい、そうです。
そうそう。だから時の運があるんですよね。
パラシュートクイズとかみたいなのも、拾えたクイズ問題が自分に合う、得意なジャンルかどうかによって違うみたいなのも。
そうですね。
あったりするので、単純に自力は絶対必要なんだけど、自力だけあればいいってもんでもないみたいなところもあって。
ええ、ええ、ええ。
アメリカに行ってからは、脱落、基本的には1回のクイズで1人ずつ脱落。たまに2人とかもあるけど、少しずつ脱落していくっていうスタイルで。
脱落した人に罰ゲームがあるんですよね。
はい、はい。
で、どっかからどっかまでは歩いていかなきゃいけないみたいな罰ゲームとか、こういう格好していかなきゃいけないとかみたいな罰ゲームがあって。
で、だんだん最後まで行くとニューヨークに着いて、自由の女神のところで1対1の本当に真剣勝負みたいなクイズがあるんですけど。
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えっと、深い話言ってたのかな。
はい。
最後の決勝戦、その優勝者が決まるときも敗者はいるわけじゃない?
はい、はい。
でもその敗者には罰ゲームがないじゃない、どこまで歩いていかなきゃいけないとかそういう。
ないですね、はい。
ないっていうのは、深い話で言ってた話で言うと、優勝が決まった瞬間優勝者にだけスポットが当たって、基本的に一切相手にされなくなるその2番だと。
はい、はい。
それがその、それこと自体が罰ゲームだっていうような話をされていて。
罰ゲームとしても触れられないんだけど、罰ゲームはそういうことですよとか誰も言ってないんだよね。
番組中は一切言われてなくて、実際にそれを噛み締めるしかないっていう感じでしたね。
はい。
まあ本当にあれが代表的なクイズ番組だなとも思うし。
で、もう一つあるのが高校生クイズ。
はい。
えー、こちらは高校生の対決。
まあ形式的にはまあまあ似てる部分もあるんだけども、基本的には3人1組のチーム戦であるっていうところが、
はい。
ウルトラクイズとは違うところとしては大きくて。
はい。
だから、ウルトラクイズの視力、体力と機能に対して高校生クイズもなんかそういうコピーがありましたっけ?
えー。
なんか言うのかな?
なんかありましたけどね、ちょっと今パッと出てこないんですけど。
あれもだからそのチーム戦みたいな意味合いも多分その中には入ってくるんだと思うんだけど。
そうですね。
高校生クイズ。
出てくるかも。
ね、コピーとして出てくるかも。
ああ、そっか。
だから、もう一つ言うとあれでしたね。
あのー、ウルトラクイズはやっぱりニューヨークへ行きたいかっていうのはね。
ああ、はい。福田芽さんがね、おっしゃってました。
一つ大きいところでしたよね。
高校生クイズの正式名称は全国高等学校クイズ選手権っていう名前ですね。
はい。
で、えー。
あ、えっと、みんな燃えているかーって言ってましたね。
ああ、なるほど。
はい。で、福田芽さんから福澤さんに変わった時に、
ああ、はいはいはい。
あの、ファイヤーって言ってたんですけど、
福澤さんジャストミートってよく言ってたのに、
うん。
それを使わなかったのは、高校生クイズの提供がライオンさんか。
あ、はいはいはい。
で、カオーさんがジャストっていう潜在を使っているので、
ああ、なるほど。
ライバル会社で。
そういうことか。
だからジャストミートが使えなかったっていう噂が確かありました。
ああ、なるほど。
まあ、えーと、プロレス好きからすると、
ジャストミートもファイヤーも言ってはいたので、
ああ、そうなんですね。
どっちもある中で、まあただジャストは使いづらいなっていうのはあったのかもしれないけど。
ええ、ええ。
なんか、なくて無理矢理ってわけでもないとは思うんですけど。
21:00
ああ、なるほど。
で、3つのキャッチフレーズは、
知力・体力・チームワークっていうふうになってますね、書いてありますね。
あの、どの程度浸透してたかとかはちょっとわかりませんけど。
はい。
で、これもまた最近の話をちょっとだけすると、
こないだ東大をたまたま見てまして、
はい。
高校生大会みたいなやつだったんですよ。
だから高校生たちが勝ち抜いていって、最後の1チームが東大を立ち戦うみたいなやつで。
はい。
普段見てないので、どの程度あれがすごいかとかはちょっとわかりづらいところはあるんですけど、
ただもう、信じられないぐらい接戦だったのと、
うん。
あと良かったですね、あの高校生たちが元気が良くて。
そうですね。真ん中の女の子がムードメーカーで可愛らしかったです。
ね、そうそうそうそう。
はい。
どっちも、どっちにも振り切ってて面白かったですよね。
そうでしたね。
なんか、乗ってくると行ける行けるとか、あるあるとか言ってるし、
チームメイトがめちゃめちゃ長い知名化なんかを答えた時に、
はいはい。
横でなんで覚えてんだよとか普通に突っ込んでて。
はい。可愛かったですね。
面白かったですね。
だからまあ、今も変わらずクイズ好きな高校生たちはそういうところで戦ってるんだなーなんていう。
はい。
思いましたね。
はい。
まあ、僕も最近のことで言うとね、
他のポッドキャスト番組の絡みで見るよりはYouTubeのカプリテオチャンネルっていうクイズ。
今は、メインとしてはクイズの問題を作る会社の人たちがやってるYouTube番組とかを見てたりするんで、
まあ、ちょっと久しぶりにクイズ楽しくなってきてるなーっていう気分が僕自身にあって。
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