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2021-01-09 28:03

第9回(2/3)「クイズとの出会い」

お便り1通。(3通目の続きです)

00:06
はい、どうも。
はい、しぶです。
はい、みねです。
はい、じゃあ第9回の2個目。先ほどまでお便り、クイズとの出会いについて教えてください、という。
そうですね、先ほどまでっていいのか、これ。なんかもっと1日、毎日明けて収録した程にしないといけなかったり。
いや、収録した程は別に。ただ、撮ったものを分割して1日ごとに送ってるだけなんで。
送ってるしね。CM明けぐらいの感覚だよね。
そうそう。
はい。
クイズとの出会いについて教えてください。ペンネーム、バッハ、ベートーベン、ビリーアイリッシュさん。
バッハ、ベートーベン、ビリーアイリッシュさん。いいですね。私はビリーアイリッシュさんの曲のタイトルどう忘れちゃったんですけど。
バッドガイかな。
バッドガイ、そうそうバッドガイ。よくジーンズメイトに売ってやるやつ。
バッドボーイだな。
あれをヤシロアキがカバーしてるのの歌詞の、ぬしんままなかすっていう歌詞がすごい好きですね。
日本語訳なの?
熊本弁。
ヤシロアキはいろいろ歌が上手いので、っていうのもなんかすごい変な話だけど、すごいですよ。
そうですね。ヤシロアキのいろんなカバーはいろいろあるんですけど。
クイズの出会いについてね。私、先ほど言ったんですけど、私は私で、あなたのクイズとの出会いっていうのをちゃんと聞いたことはなかったんで、気になりますね。
はい。だから、みね君も何かしらの小学生とか中学生とかのときに、クイズってどれぐらい興味持ったのかなとかって聞いてみたかったんで聞いてみたんですけど。
みね君は本当に高校のとき、中学から高校を上がるときに誘われた友達から福井県に入り、初めてそこでクイズというものを意識したっていう感じ。
人とクイズしたのとかも初めてですしね、たぶん。
だってテレビっ子の人たちってこの世界に入るといっぱいいますけど、お詳しくていらっしゃるって感じなんですよね。
あとおいで私もテレビ文化みたいなのは好きだったんで、それでなんとかっていうのはあるんですけど、
クイズ番組は特に私は、まあまあ触手が動かなかったので、それよりも昔のタレントとかそっちの方に行ったんですよね。
まあ、いずれクイズ番組見なきゃって思うのかもしれないっす。
確かにね。
あなたはどうなの?
自分はですね、クイズを始めた直接のきっかけは高校からなんですけど。
03:07
はい。高校から、もう最初からクイズ研究会に入ったみたいな感じなんですか?
そこはですね、掘り起こしてみるとというか。
4月1日か、1日か。
いきなり門を叩いたわけじゃないですよ。
国会見に入ったっていうのもあるし、そのときの直接的なきっかけっていうのは、
クイズ研究会っていうか、うちの高校が、文化系部活はみんな物詞を作るわけですね、冊子を。
はいはいはい。
それは峰君のほうにもあったのかなと思うんですけど。
なかったです。
なかったですか。
あ、わからないですね。クイズ研究会が同好会扱いだったからなのかもしれないですけど。
あ、クイ研だけじゃなくて、何か作ってませんでした?部活って。
いや、物詞って覚えてないですね。常識的に考えたらありそうだけど覚えがないです。
いろいろ文化系、鉄道研究会とか、ほかのところとかがいろいろと、
文化祭とかそういうイベントごとのときに同人誌を作って、今で言ったらコピー本。
ああ、はい。
今で言ったらコピー本。昔で言ったらわらばん詩。
まあそうですよね。わらばん詩世代ですよね、我々。
もっと昔だったらガリバンズリとかだったもんね。
ガリバンですね。
わらばん詩に輪転の印刷機で。
そうですね。もっと前になると、粘土版とか。
確かにね。
キュンペール人とかになると粘土版で物詞を作ってたっていう。
それがいずれ木に筆で書いて、薄い板に。
これ薄い板、もっと薄くなんないかなって。
これ葉っぱなら行けるんじゃね?
でも葉っぱも編み込むように行けるんじゃね?っていうのが紙っていうね。
すけばいいんじゃね?つってね。
すけばいいんじゃね?になると、だいぶ知恵がついてきてるよね。
紙の誕生ですけども。
猿にはできね?
そういうふうに、新入生を歓迎するいろんな冊子が配られててがあって。
それは間違いなくありませんでした。
そういうのがあって、
ここ入ったらこういう本っていうか作るのもあるんだって言って、
いろんな部活のやつをちょっともらって。
パンフレットみたいな扱いってことですかね。
パンフレットよりも、結構みんな好き放題書いてるようなやつで。
06:03
高校生ですからね。
鉄道研究会はね、あれなんですよ。
避けとれるけど、鉄道研究会は新入生歓迎号は必ず、
学校の最寄りの各路線の案内と、
高校に来る時のダイヤみたいなことの分析とかをしてるんですよ。
研究してますね。
新入生のためにいろいろとそういうところを使いやすいようにしてたりしてて。
なんか我々、大丈夫ですかね。
さっきからクイズ研究会でございみたいな感じでずっと話してもらったけど、
少なくとも私クイズをあんまり研究した覚えが。
あなた次第なんで頑張ってください。
研究会なんてね、そういう、いいです。
同校会からウインナーズ研究会になるようなものだと思う。
で、その冊子で書いてあった文章を読んで、
この文章面白いなって思って。
ああ、なるほど。
クイズとは関係ないけども、クイズと関係ないところの文章なんだけど、
オアライドセンスっていうか、面白いことを書く人がいるなって思った。
ああ、なるほど。
面白いなって、軽妙な感じでこういうのを書ける人がいるんだなって。
ああ、なんか文芸部みたいですね。
まあでもそういうのありますよね。
この人の書き方面白いなって言って寄っていくみたいな。
そうそう。
他のいろんな冊子と比べたときに、
クイズ研究会のこの文章、初めの部長の言葉みたいなところとかの文章が面白いなって思ったのが、
まず興味を持ったきっかけで。
はいはいはいはい。
そして、新入生のための部活のオリエンテーションのところでも、
まあまあ今言っちゃうと、
今それを聞くと恥ずかしいのかもしれないけども、
当時めちゃ池が流行ってて。
お、そっちに行きましたか。
めちゃ池の大仏コントが流行ってて。
大仏のかぶり物を着て学生服を着てるみたいな。
すいません、全国じゃなかった。
あったんですけど。
同じように大仏をかぶって学生服を着ている人と、
普通に喋る人の2人の掛け合いっていうかっていう感じで部活紹介をして、
ちょっとクイズ体験みたいなもの。
クイズ体験をステージ上でやるみたいな。
壇上に挙げて、新入生にちょっと挙げてみたいなのをやってるのを見たんですよ。
そこの掛け合いとか、喋りとかっていうのも面白いなって。
09:04
変にっていうか、うちわの中で盛り上がってるとかじゃなくて。
はいはいはい、壺が合う感じというか。
そうそう、なんかちょっと開いて喋ってるし、
大仏のリアクションとかそこら辺もちゃんと全画ドリブで全部やってるんじゃなくて、
一応流れがちゃんとあるんだなとかっていう感じで喋って紹介してるのを見てて、
この人たちはすごいなと思って。
はいはいはいはい。
クイズ要素ないですね。
今の話だとクイズ要素ないんですよ。
ないですね。
でいうので、クイケンに入ったんですけど、ここで時間を巻き戻して、
何も言わねえよ!
っていう感じで、自分のクイズとの出会いっていうのは何かなって思うと、
はいはいはいはい。
出会いっていうか、クイズって好きだったんだろうなって思うところがあって。
そうですよね、結構抽象的になりますよね。
これだけじゃなかったらよかった。
僕はテレビだったんです、たぶん。
はい。
で、テレビで。
見れたからね。
見れたからね。
で、だからクイズの問題がどうとかじゃなくて、もうそれの記憶はほとんどないんだけど、
だけど、早押しクイズをやって答えているっていう、あの様っていうのが面白かったんだろうなって思うのは、
ウルトラクイズも木曜スペシャルとして見てたし。
あー、あれ木曜スペシャルだったんですね。木曜スペシャルってあれでしたっけ、あの川口ヒロス探検隊とかあったやつでしたっけ。
確か、だからその昭和芸能は俺わかんねえんだよ。
俺もリアルタイムではないから。
はっきりとは言えないんだよ。
だけど、ウルトラクイズもやってるとき、タイミングになるとなんかそれをつけてみようと思っていたし、
えっと、FNSクイズ王。
あ、なんか私が未だになんか史上最強と区別がついてないやつ。
あーそうそう、史上最強がTBSで。
はい。
で、あのFNSのクイズ王っていうのがフジテレビでやっていて、それに関してはなんか小学校ぐらいの時の記憶として。
小学校ぐらいだったんですね、はい、そっから。
問題はさっぱりわかんないんですよ。
あー。
問題はさっぱりわかんないんだけど、何やってたかっていう。
1年の後半ぐらいで思ったやつ。
何やってんのかさっぱりわかんないんだけど、だけど一発にクイズ王、FNSクイズ王を録画して、ビデオで録画して。
はい。
で、初めの早押しクイズのパートになったときに、問題聞きながら一時停止ボタンを押すっていうのを。
12:02
あー、なんかビデオ並べますよね。
え?
ん?ビデオ並べはじゃないんか、あの、
じゃっ!
いやいや、そんな、ビデオあるあるを喋ろうとしてるわけじゃなくて。
失礼しました、はい。
問題文が読まれてるところで、自分がこれでどこでわかるかみたいなことを、一時停止ボタンで早押しボタン代わりにして、
はい。
こう、挑戦するわけですよ。
すごいですね、なんか問題だって全然わかんなかったわけでしょ。
そうそうそう。で、2、3問やって、無理だっつってもうやめるんですけど。
繰り返すとかもなく?
うん。繰り返しとかもなくても、なんかそういう風にして早押しクイズ気分を味わおうとしてたのかな、俺はって、今思う。
それは小学生ぐらいのときってことですよね。
そう。
メガネをかける前ってことですよね。
そうですね、はい。
かける前だったかもしれない。
あとは、その史上最強はさっきのSBSの史上最強も。
史上最強は、寝ろって言われたと思うんですよね。時間的に。
ギミアブレイクであったのは?
そう、ギミアブレイクであったんで。
私が笑うセールスマンを見たかったけど、夜遅かったんで、例によって見れなかったやつ。
はい、私が笑うセールスマンを見たかったんだけど、
見たんだけど、見たがゆえに眠れなくなっちゃうやつ。
次はさすらい君。
あいつはよく覚えてる。
史上最強ってあれギミアブレイクの中でオープニングからやってたんだったっけ?どうだったっけ?っていうのもガヤフヤなんですけど、記憶は。
笑うセールスマンがだいたい10時に入るかそれぐらいの時間帯にやってなかったっけ。
梅澤先生が主題歌を歌う笑うセールスマンが。
あれも、ねえ。
孤独を溶かした。
笑うセールスマン明けにやってたんだっけ?すごいガヤフヤなんですよ、記憶が。
だけど史上最強もそういうやってるなあと思うと。
史上最強は1回で終わったんですか?
続けものだったりしたんですか?
続けものですね。これも僕、生ハンカに答えると嘘になっちゃうんですけど。
お、警察が。
もう何回も何回も。何回も何回もやってるから、何回も優勝する人が出てくるわけですよ。
何回も何回もっていうのは、
1回の大会を何週間に分けてやってたんですかっていう。
ああ、どうだったんだろうなあ。
そこまではわかんないか。
1日で終わらせてたのか、何回かに分けてたのか。
15:02
言って我々81年、82年生まれたからなあ。
ねえ。
っていうぐらいの調べられてくるんですけど、
っていうぐらいに記憶は全くあやふやなんですけど、
見ていたとか何があったかっていうのは。
だけど、やっているのを見ようとしていたっていう感覚はあるんで。
ああ、なるほど。
だから本当のクイズの出会いって何ですかって言ったら、
そういうののクイズ番組とかに対して興味は持つような子供だった。
ってことですよね。なんとなく空押しをするという。
っていうのがあるから、高校に入ってクイズ研究会があって、
そのときにたまたま先輩たちが、
自分にとって面白い人たちだったんで、
入ったっていう。
それも結構大きいですよね。やっぱ先輩が面白いと。
そのときにね、あるなっていう。
そうですね。
中学のときは一旦クイズはどっちつかずというか、
特に興味があるわけでもなく、でも別に嫌いなわけでもなく、
ああそういうのもあるのねみたいな感じで別のことをしてた感じですね。
小学校のときだって、クイズをすごいそれに対して集中してやったわけじゃなくて、
流れてたらやってるぐらいで。
中学校のときも、
中学校のときは土曜日半どんで家に帰ってつけると、
ウルトラクイズの再放送がやってるみたいなときがあった。
再放送してたんですか?
なかったでしょ。ありましたよね。って言う。あったんですよ。
ああ、そっか。中学生のとき、私福岡。
ああ、でってことなのか。
でってことなのかもしれない。
でも、100万円クイズハンターとかなんか昼間やってましたよね。
100万円クイズハンターは朝っていうか昼前?
昼前か。そこらへんは見たら見れたんじゃないかって気が今しました。
なるほど。100万円クイズハンターは僕の中では、
風邪ひいて学校休んだときには見れるっていう。
あ、平日でした。そっかそっか。
平日の11時とか10時半とか。
なんと今日だと思ってた。
なるほどなるほど。
私は、平日風邪ひいて休んだときは爽やか3組でしたねって話がまた逸れていくんで、
ほどほどにします。
爽やか3組ももちろん見てましたけど、NHK教育を見て、クイズハンターも見てたような気がします。
18:05
クイズ研究館に入ると、もう外とのつながりというのはできる感じだったんですか?
というと?
関東地方っていろいろ学校同士のつながりとかあったわけじゃないですか。
はいはい。
っていう私の印象なんですけど、九州からの。
そうなると、今の大学生とかが続ける理由が増えていくみたいな感じで、
いろんな学校に知り合いが増えて、レールに乗ってしまえばっていうのも変ですけど、
高校に入ってからは、わいわいと出会ったがまま続けていくみたいな。
個人的にみね君と喋ってたかもしれないけど、高校のときにはどういう出会いがありましたかね、話は。
あれですね。今やもう、その名をとどろかせる関東クイズ連合。
まあまあそうですね。
関東のクイズ研究会が集まるという場があったんですが、当時は、
当時入りたてだったのかなあそこに。
学校自体がってことですかね。
そうそうそうそう。千葉の高校なんですけど。
あれなんで入ってたんだろう。そこはたぶん先輩が入ってたんですよ。
はいはい。
で、月1回どこかで集まってやる例会があったんで、そこに参加するみたいな。
それも毎回毎回全部参加したかどうかわかんないですけど、覚えてますけど。
毎回参加してたわけではないって感じなんですね。
関東クイズ連合とかいうのがあるというのはね、クイズを取るとえらい名前になる。
やめなさい。どっちが先勝ったら関東クイズ連合とか先なんじゃないかと思うから。
あっちが勝手に作ってんだよ。あっちが勝手にクイズを取ってくれちゃったから。
そうですね。そういう設定なんですね。クイズをつけた人たちがね。
あったのは聞いてたんですけど、参加してどれぐらいつながりができてたのかなっていうのは。
これが降参とかになると、現在にもつながるようなつながりができてきたってのはなんとなくはわかってたんですけど。
言っちゃうと、他の高校。都内の高校。
海生とか和田とかに比べたら、比べてですし、うちの高校は多分あんまりそこと交流をしてない高校の部類だったと思いますよ。
21:02
例会には参加するんだけど、そこでお話しして、友達がそれぞれがいてなんとかとかじゃなくて、
うちの高校は固まってそこに参加して、終わったらお疲れ様でしたって言ってそのまま帰るみたいな。
他の高校から握手を求められたら手をかじく。
なんで敵対しなきゃいけないんだよ。そんなことすらなく。
密に連絡取るって言ったって、当時電話連絡網で案内が来てたんですよ。
そうですよね。今ではゴハッとの電話。
しかも家電しかないので、部長の家に次回はどこで来ですという連絡が連絡網に飛ばされて流れてくるという。
学校に来るわけでもないんですよね。
それは個人の。部活を通してなんとかっていうよりは。
そういう意味では部長同士での連絡先交換みたいなことはそこでやってたんだろうと思うんですけど。
そうでしょうね。窓口はあったほうがいいわけで。
1年に1回くらいは霊会担当して、うちの高校に来てもらってやるとかっていうのはあったかな。
1年に1回?何人くらいいたんですか?
え?あの時ですか?
はい。
来て20人とかだったと思うんですけど。
うわ、多い!
え?あ、そっか。美音君のそっちと比べてた。
はい、そうですね。
私は、それこそ高校生クイズ出ようって言われて出るまでは、我々の学年は我々3人でしたからね。
ごめんごめん。それはクイズ研究会、自分のとこ単体の話?
あ、そうですそうです。
あ、関東クイズ連合の話かと思った。
あ、びっくりした。
関東クイズ連合の霊会1つ取ったって30人くらいだったと記憶してますよ。
いや、それ多いっすよ。
いやいやいや、だって今200人とか300人とか集まるんですよ。
今はね、確かにそれは今と比較するとなんかもう、ていうか、今がもう想像つかない部分がありますよね。
ほんと。いやーすごい。
これちょっと話それますけど、我々が大学1年生の時、高校生向けに大会したじゃないですか。
しましたね。
第9回高校生オープン。
あれ30人来てませんよね。
え?いやいやいや。
これでも来た。
あ、あれは。
何?あれは大会じゃないってこと?
いやいや。
あれは大会じゃないよっていう。
なんでやった側がそんなこと言わなきゃなんでね。
24:00
大会だよ、ちゃんとした。歴史とした。
あれだよ、大会だよ。
我々は注いだんだから。
そうですね。
あれに神経を注いだよ。
ね。
あの頃が我々のピークだったんじゃないでしょうか。
それはそれで怒られるだろ。
はい。
65人ですって。
65人。
失礼しました。
そんなに。
そうだよ、当時だって、
すごいこれまでから比べたらまた人が来たねっていうふうに思ったんだもん。
あーそっかそっか。
うちらで多かったんですね、うちらの時。
いい会場は特にいなかったから、
いい会場っていうかね、
行動みたいなところを撮れなかったから、
はい。
空き教室っていうか、本当に廃教室みたいになってた。
廃教室?もっと言い方あんだろ。
すいません。
借りた文材ですいません。
会場もね、調べりゃ書いてあるからね。
なんか確かそこの、
使ってない教室を掃除、
床の掃除も全部して、
したっけね。
した記憶がある、確か。
準備してやったんです。
それが65人でね、
思ったより来てたっていうか、想像の倍くらい来てた。
2019年、400人ですよ。
400人。
すごいですね。
すごい、ほんとすごい。
400人って、
その中でなんかペーパー抜ける抜けないとか出てくるんじゃないですか、そしたら。
まあだから企画の内容とかもありますけど、
見てないからあれですけど、
きっとだから、ある種ABCとかを模してやってるんだったら、
ここから48人。
貴重な機会でしょうね、高校生にとっては。
それはそれでいいね。
あ、そっか、うちらの時減ってたんだ。ごめんごめん。
そうだね。
実はさっき自分のこと信用できなくなってたよ。
第一回から減少傾向にあったやつを、
一旦ちょっと持ち直したかなぐらいの感じ。
持ち直した感じのところを我々がとどめさせて減らしたってこと?
いやいやいや、それは大丈夫です。
何を大丈夫って言ってるのか、
結局それって別に、
うちらがやってる側がどうなのかって話よりも、
全体的に潮流がありますからね、人の。
そもそも母数が多くないときにはというのはあるので。
まあ、極論すると、
ある意味では40人満足していただくのも、
400人満足していただくのも、
同じ部分もあるじゃないですか。
どうなんですかね。
人に満足させるのも同じだし、そういう意味では。
まあまあ、ちょっと話が逸れた。
27:01
何を言ったの?
逸れた上に近い方向に行きそうになったんで。
で、クイズとの出会いについてですね。
はい。
いや、もう喋り切ったよ。
そうね。
まとめようとしたの今。
こんな感じだったのねってまとめようとしたので、まとめますね。
こんな感じだったのね。
はい。
そうですね。
27分使っちゃった。
クイズが。
ちなみにあなた方、さっきチラッと、
1年に1回ぐらい企画やってって言ってましたけど、
企画ってあったんですね。
ああ、そっか。
じゃあ最後その話ちょっとして、
残りクイズしましょうか。
結局2回と3回になっちまいました。すいません。
じゃあまた明日。
はい、また明日。
28:03

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