1. 蛇頭ラジオ
  2. 第123回(1/2)「アタック25振り..
2023-04-16 42:19

第123回(1/2)「アタック25振り返りその1」

アタック25Next(2023/4/16放送回)振り返り。その2に続きます。


質問感想などお待ちしております。→ https://peing.net/ja/snakehead2020

00:06
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
普通に始まります。
えー、じゃあ改めまして。
はい。
えー、トップ賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
ね、アタック25ネクストツアー出場して、
えー、なんとかね、トップ賞を。
まあ、いろんな巡り合わせで獲得することができました。
はい。
ね、楽しかったね。
はい。
って言ったらさ、これさ、あの、終わった時にさ、楽しかったですねって俺、
つい何気なく言ってしまったらさ、
いや、そりゃあんたは楽しいでしょうよみたいな雰囲気になってさ、
まあ、そりゃなるわな。
俺、そんなつもりで言ったわけじゃないのにって思った。
ねえ、まあしょうがないですよね。
ね、これあれですよ、あれでしょ、なんかさ、
さたかまことだっけ、がさ、石原慎太郎表紙で言った無意識過剰。
なんだっけ、石原慎太郎を無意識過剰って言ったの。
え、そうなんだ、無意識過剰。
なんかね、うん。
阿川沢子かな。
いや、阿川沢子は無意識過剰って本を読んでる。
江藤潤。
江藤潤か。
え、じゃあなんか、お仲間感があるぞ。
大丈夫か。
江藤潤が石原慎太郎を無意識過剰っていうのはもうなんか、
そうだね、お仲間感。
じゃれあい感がある。
じゃれあい感があるね、なんかね。
うん。
うん。
いやだな。
はい。
はい。
えっとね、
はい。
あ、はい。
あ、いえいえいえ。
あの、ね、
今日放送されたアタック25ネクストで出場して、
ビッグトトップ賞を取りました。
えっと、ということで、
今日はそこら辺の話を中心に、
えっと、ね、話していこうと思うんですけど、
ありがとうございます。
さっきも、
さっきもね、
ミネ君が言ったように、
あの、
トップ賞を取ったので、
はい。
まあここから語られるものは、
あの、
ある種こう、
歴史というのは常に勝者の側から語られるものであるという意味の歴史になっている。
これから俺が何話してもそれにつけ込んでるみたいになるよね、
それ。
へへへへへ。
へこむよ。
へこむだろう。
じゃあまず一つ、
一つ言ってやる。
あのね、
俺さ、
なんかね、
自分ではね、
あの、
自分が調子が良かったから、
あ、
俺、
強いじゃんってちょっと思ったんだけど、
まあその前やっぱ俺弱いと思ってたからね、
多少は。
あーはいはいはい。
強いじゃんって思ったんだけど、
放送見てみたら、
全然そんなことはなくて、
あの、
他の人もガンガン押してガンガン答えてて、
あーはいはいはいはい。
03:00
ただ単に多分その場の感じで、
要所要所で取ろうと思ったところで取れて、
イケイケな感じになってたから、
俺強いじゃんみたいになってたんだけど、
うん。
普通に他の人、
あの、
当たり前だけど、
ね、
あの、
弱いとは思ってなかったけど、
強いですね。
あんま調子に乗んな俺って思いました。
あーなるほどね。
改めて見て。
うん。
あの、
一人称でね、
やってるときには、
あーボタンがついて、
答えられて正解できてっていう自分視点だけど。
うん。
そう。
客観的に見たらね。
うん。
まあただ、
いいですよ、
あの自分視点で、
そういう調子に乗ってるときって、
威勢が良くなるんで。
うん。
それが普通に働くこともある。
も、ある。
でもまあ、
うん。
結局相手合ってたもんね。
うん。
ですね。
じゃああの、
僕、
頭から、
あの、
はい。
頭から尻尾まで。
オンエアを見ながらね、
ちょっとメモを残したんで、
ちょっとそれ、
ありがとうございます。
ちょっとずつ、
高校生のやつみたい。
うん。
見ていこうかなと思ってます。
はい。
はい。
ありがとうございます。
えーっとですね、
はい。
えー、
そうそう、
本当に、
って書いてます。
本当に、
あれね、
あの、
あの、
本当に、
あのさ、
えーっと、
なんだっけ、
まず、
得意ジャンルは、
えーっと、
中国史ですと。
はい。
ね、
あの、
オンエアを見てない人もいると思うからね、
いるかもしれないからね。
はい。
はい。
で、
得意ジャンル中国史で、
まあ、
親がね、
三国史1とかをね、
子供の頃からやってたんでね、
始めましたわ。
で、
さ、
3歳!?
そうだよ。
すげえな。
え、
大丈夫?
なんか、
フロッピー間違えて、
なんか、
あ、
いやいや、
スタンチ妻は電球うなぎの夢を見るかとか、
なんか起動しちゃったりしない?
うちはね、
親が多分ね、
持ってないか隠すのが上手いからだから、
ね、
そこそこそこ。
大丈夫だった。
大丈夫か、
大丈夫。
セーフだった。
セーフだった。
すごいね。
いや、
それ、
あの、
私は、
妖怪探偵チマチマとかやってたんだけど、
分かんないからね。
俺も分かんない。
メイズ君、
メイズ君も、
メイズ君もうちょい。
はい。
はい。
やってたんだけど、
うん、
あの、
親が三国史とか、
あと、
当時出てた、
麻雀大会、
第一作。
うんうん。
そっか、
やってて、
それで、
麻雀のルールは覚えなかったんだけど、
三国史の方は、
うち、
うちの親がガッツリやってたから、
うんうん。
それで、
うん、
自分もやるようになった、
そっから、
中学の卒論とか、
三国史で書いたり、
とかもしたし、
中学は、
あの、
中高一巻だったから卒論があったのよ。
すげえ。
はあ。
うん、
それで、
あの、
原点読んで、
普通に、
こういう内容で、
原点!?
うん。
こういう意味かなあ、
と。
もう、
中国語で書かれた。
霊天もないんでしょ?
ない。
はあ。
06:00
自分がなんか、
し、
その時、
死んだ。
死んだ。
その時、
知ってた知識と、
言うとおこがましいけど、
まあ、
それと、
この、
本。
中華書局ってところが出してたかな。
うん。
いやあ、
もうそんな、
想像つかないわ。
もうパッて、
原点、
三国史でしょ?
うん。
もうパッ、
パッて開いて、
なんか、
その中から選ばれる、
自分がパッて一番初めに、
こう、
見入れる、
二つ、
三つの熟語が、
あなたが今思っている夢です、
みたいな感じになっちゃう。
あははは。
そうそうそうそう。
あははは。
ね。
そうそうそう。
世界同時株安とか。
そうそうそう。
そう、
そういうやつね。
確認、
確認ってつながんな、
これって思って。
確認食いたいんだけど。
確認、
確認いいね。
そんな風にしか読めないわ。
すごいわ。
ねえ。
で、
曹操なの?
えっとね、
嘘は言ってないんだが、
うん。
そもそも私、
武将ベースではない。
ああ。
だけど、
好きな武将は誰ですか?
って言われて、
武将は誰ですか?
って言われちゃったから、
あははは。
なるほど。
なんかあるじゃん、
なんか弁論術でさ、
うん。
好きな何々は何ですか?
って限定すると、
それに答えなきゃいけないような
気持ちにさせられてしまう。
はいはいはいはい。
イタリアンと中華だったら、
どっちが行きたい?
って言われるんだけどね。
そうそうそうそうそうそう。
もうもうもう、
ナンパ術、
ナンパ術でさ、
うわー、
うわー、
もう選択肢から言われちゃって。
ただ、
嘘ではあまりなくて、
ただ、
そうね、
一方、
人間を直視したっていうのは、
これは装填航路の見方ですからね。
はいはいはい。
装填航路、
私めっちゃくちゃ好きなんで。
ふふふ。
それでも好きな、
一番好きなキャラクター、
ソウソウじゃないんだけど、
でも、
名前言っても誰も分かんないから。
はい。
うん。
人工に感謝して。
はいはいはい。
した感じでね。
その中に出てきた、
そもそも何々フィクションの人物ですからね。
一番好きなのね。
そう。
あの、
ホームレスみたいな人がいて、
ええええ。
ただ、
あの、
私は、
3つの、
あの、
大きな宝を手にして死ぬっていう風に
ソウソウに言って、
うん。
それで、
まあ、
あの、
何も持たぬ暮らしとか、
人の先に立たない生き方とか、
そういうのをね、
言っていった、
まあ、
フィクションの人物いて、
この言葉自体は確かね、
老子からの引用だと思う。
うんうんうん。
うん。
ちょっとそこは曖昧だけど、
多分老子。
うんうん。
そうそうそう。
でも、
フィクションだしね。
ふふふふ。
い、
言ってもね。
そう。
言っても伝わんないんだって。
で、
これはこれで、
なんかさ、
陳共とか言うとすごい、
あの、
マニアックすぎるわけよ。
っていうのは、
陳共っていうのは、
もはや、
あの、
ゲームにも出てこない。
うーん。
もう、
諸葛孝明が死んだ後に、
敵側の、
秦の国で、
諸葛孝明が残した、
その、
兵法、
戦い方とかを、
まとめて、
あの、
その、
秦っていう国の、
うん。
軍の、
作り方に応用した人。
うんうんうん。
マニアックすぎて出ねえ。
出ねえと。
09:00
なるほど。
うん。
そういう一言がね、
うん。
いやすごいね。
なので、
分かる範囲、
みたいな。
嘘は言ってない、
みたいな。
そうそう。
そうそう。
そうそうですね、
って答えを聞く時に、
お、
ほんとか?
って、
そう、そんな、
こんな、
いいのか、
まあ、
メジャーなやつで、
って思って。
分かんない、
聞いたら。
そう、あの、
多分それはね、
あるっていうか、
その、
やっぱ自分はほっとくと、
マニアックな方、
マニアックな方行くんで、
うん。
伝わる話は何だろうかって、
考える癖みたいなのがついてて、
うんうんうん。
それでも、
あの、
癖ついてこれだから結構失敗してんだけど、
うんうんうん。
まだ、
まだ必要だと思うんだけど、
あの、
だから、
あの、
ディレクターとかに、
顔が怖ばって緊張してるみたいでした、
みたいにすごい言われたんだけど、
で、
改めて俺見てみると、
そうなのよ、
自覚はなかったんだけど、
それは、
あの、
答えを選んでるときだね。
考えてるよね、
うんうん。
そうそうそう。
うん。
どれならクジルだろうっていう、
あ、
いい、
いい癖。
社交性ですね。
そうなんだろうかな。
うん。
はい。
あれだよ、
サモリがツルベに言うと、
この偽りの人間性だよ。
あははははは。
どうしてあなたはそんな偽りの人間性を出そうとするの。
偽りの人間性ってなんや。
みたいな。
あははははは。
はい、
はいはい。
あのね、
家族に乾杯とブラタモリがコラボしたときだからね、
言うよね、
言うよね。
うん。
それは、
それはこう、
親切心だったり、
こうね、
うん。
社交心だったりするわけですからね。
うん。
社交心って言うとまたちょっと別のものになるけどな。
うん。
一発当てたろうみたいになるけど。
あ、
そうだね、
社交心はね、
社交性になっちゃうよね。
そうそう。
はい、
というわけでね、
インタビューでした。
はい。
そういう感じです。
うん。
えー、
そして、
えっと、
宮川一朗太のオッサンポは秋田県。
なに、
なにそれ。
そんなことあんの。
はい。
で、
今井亮介の乙女しいゲストは原美ちゃん。
それ何よ。
えー。
それ、
メモと混ざってんだろ。
キャンピングカーでチルリ旅、
ゴルフジョーカーとCMを挟んで。
あははは。
CM、
CMメモってたのか。
あのさ、
それ思うけどさ、
宮川一朗太ってさ、
あれでしょ、
家族ゲームの中学生か高校生いくだよ。
古い古い古い。
もはや。
もはや。
おっさんのイメージ見えよ。
だからその、
止まってんだそれはあんたが。
俺の基準は松田雄作なんだよ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
あの、
えっと、
俺も見てないけど、
世間の宮川一朗太のイメージは、
もう、
東大王なんだよ。
あ、クイズの番組出てるよね。
うん、そう。
東大王なんだよ。
ん?東大王?
うん、東大王だよね。
なんか東大王やら何やらでの漢字、
漢字なんとかみたいなやつのやつが、
やってるのが宮川一朗太のイメージなんだよ。
はい。
そうね。
ね。
家族ゲーム古かったね。
古いでしょ、だから。
うん。
はい。
えーっと。
12:00
他よ。
何メモってんだと。
で、
いいよ、
いいじゃん、
どうすんだよあなた。
うん。
あ、で、
オープニングクイズがその後にあって、
うん。
えー、
あれどっちだ、
オープニングあってからの、
えーっと、
自己紹介だったかな。
オープニングあってからの自己紹介だと思う。
あれですね、
インタビューですかね、
はいはい。
えー、
オープニングはまあ、
えーっと、
隣のトト。
隣のトト、
ジブリ。
はい。
あのね、
言い訳をすると、
ジブリはね、
見てるんだけど、
小学生の時とかだからね。
まあはいはいはいはい。
もう、
誰にも求められてない言い訳してるけど、
あの、
タッチはいまいち、
タッチはあってその、
あの、
違う、
あの、
死んだみたいなのじゃない。
あ、
え、
え、
えのね、
えのね。
絵面のね。
死んだみたいなのは自重でおかしい。
はいはいはいはい。
はい。
そう、
でね、
なんか、
後から友達と、
ディレクターと向けたんだけど、
うん。
後からね、
友達が言うには、
タッチで分かるって言ってて、
ジブリか、
ディズニーか、
だったらタッチで分かるって言ってて、
やっぱ、
早めに分かったの。
あ、
これトトのじゃないですかって。
あ、
さすが。
はいはいはい。
うん、
さすがだなと思って。
あ、
下手だっていうか、
そんなになんか、
写真っぽくないやつで、
やって、
なってるなと思って、
あ、
アニメかなって言って、
で、
白いのが見えて、
自分はなんか、
うん。
あれ、
ラピュタかなんかかなと思ったんだけど、
トトだったんですね。
でもジブリってところまでは絞れてる。
うん。
白いのが見えたからって別に一旦モメントか思わないわけでしょ。
思わない、
思わないです。
あのー、
うん。
あ、
で、
正解になってからこう、
あ、
世代別大会で映画って言ったら、
トトだと思って。
あ、
あ、
なるほど。
そういうことか。
俺は全世代に分かるやつが来るのかなぐらい。
あ、
そうそうそうそう。
全世代に分かるやつかなって言って。
うん。
なるほど。
あれはもう、
お見事ですよ、
撮った方。
はい、
赤の方。
うん。
はい、
撮りました。
うん。
でも俺には、
俺には、
うん。
最大の、
えっと、
僕にとってのは難関、
えー、
難関というかですね、
えー、
あの年で、
すごいよね。
あの行動力がすごいわ。
うんうんうん。
ね。
嵐のね、
赤の方。
嵐の。
で、
緑の人もさ、
あれ、
あれ、
なんかね、
普通に、
路上でガッてめっちゃ見てるし。
うんうんうん。
うん。
うん。
すごいですよ、
やっぱ。
あの、
あれとかは、
なんか、
なんだかんだね、
意外と、
やって、
周りの人が変な風に見るっていうのは、
そんなにないかもしれない。
そんなにないかもしれないけど、
案外ね。
うん。
うん。
あれを、
撮っている第三者がいるというのが、
じわじわ面白い。
あー、
はいはいはいはい。
うん。
だって、
あれ自撮りしてるわけじゃないでしょ。
ガッて見ながら、
左手でこう構えて、
こう撮ってるわけじゃないからね。
まあまあまあ。
まあ、
普段、
えーっと、
研究の様子というね、
えー、
15:00
うん。
シチュエーションも一貫って考える。
うん。
すごい、
あの人も、
あの人でやっぱり、
なんか、
国境を渡った時のさ、
あの、
新しい世界に来たような感覚っておっしゃってたかな。
うん。
あの、
それってさ、
あの、
同じものを他の人が手に入れることはできないというか、
その人なりの、
その時の新しい感覚が手に入るわけじゃん。
うん。
なんか、
羨ましかったよね、
すごい。
うん。
うんうん。
例えばこの、
植物、
苔なら苔をさ、
ガーって見てさ、
俺、
植物のことが全然分かんないわけよ。
うん。
で、
あの、
見えてる世界も当然違う。
で、
その目で新しい世界を見る。
は、
俺は俺の景色があるからいいんだけど、
どういうのが見えてるんだろうな、
この人とは思った。
なるほど。
で、
青の人ね。
はい。
あの、
飛ばした。
あの、
ウルトラクイズに出てらした方みたいですね。
みたいですね。
私後で知った。
うん。
で、
なんなら応援の方もウルトラクイズ優勝された方みたいな。
はい。
ですね、
僕もツイートを見て、
あっ、
そうなんだ。
うん。
なんかさ、
あの、
明らかに一人さ、
それはウルトラ関係あるのか分かんないんだけど、
あの、
カメラに対する慣れが全然違う。
あー。
うん。
でも、
なんか全然、
嫌味な感じとかなくて、
すっごいフレンドリーでさ。
うーん。
うんうん。
スタジオとかで、
うちらに対してもね。
うん。
なんか、
例えば俺とかは、
なんかその場が、
良い雰囲気だったらいいなとか思ったりはするけどさ、
でも、
気持ちというか、
上ずってる部分みたいなのは、
やっぱりあるわけでさ、
慣れてない分。
うん。
うん。
でも、
そこはなんか、
自分より上手くそういうのをフォローとか、
雰囲気を作れる人がいてありがたいなと思った。
っていうのはあるね。
俺より明らかに雰囲気作るの上手かったと思うから。
いろいろやりはしない。
なるほどなるほど。
うん。
それはすごいな。
すごいですね。
みんなそれぞれすごい。
うん。
そして、
そうですね。
次の問題か。
いや、
あの、
ここ最大の山場なんですよ。
はい。
あの、
みねくんも言ってたじゃん。
これは、
はい。
オンエアがあったら、
ちゃんと自分の口から、
あの、
そうですね。
みなさんに、
ちゃんと、
えっと、
申し開きをしたいと。
申し開き、
でもさ、
申し開きするような出来、
じゃなかったじゃん。
あははははははは。
あ、
俺ね、
書いてるメモで、
ラップいいと思うよ。
全然変ではなかった。
って書いてる。
思うだろう。
はい。
まあまあ、
だからあの、
えっと、
僕は、
うん。
だから実は、
うん。
ね、
えっと、
結果とかどうだったかを全く無しに、
うん。
ね、
この、
18:00
その、
オンエア、
が予告されたところで、
うん。
はい。
こう、
どういうことが行われてたかというのを、
そこの部分だけ、
はい。
こう聞いてたんですよね、
クイズのね、
関係なく。
はい。
そうですね。
うん。
クイズ関係ないところでね。
で、
そこですごい、
みねくんから、
うん。
こう、
あははは。
エクスキューズをというか、
すごいぞって言った覚え。
すごいぞって言ってた。
うん。
そう。
うん。
あの、
あれだよね、
あんまり、
こういう時に、
聞き合いになすのはどうかと思うけど、
アタックでしょ。
コロンビアレベルのものが見れるぞと。
言った、
言った、
言った。
うん。
うん。
申し上げました。
はい。
あの、
で、
はい。
ずっとね、
どういうこと?
共感性周知の人には、
ちょっと申し訳ない。
はい。
はい。
それはね、
あの、
この、
アタックの話が出る前から、
思ってたし、
なんかツイッターとかにも書いてたことだけどね。
うん。
それは別に今回関係なく書いてたことだけど、
うん。
自分が好きに、
これはいいだろうと思ってやることで、
共感性周知を感じる人は絶対いる。
それは申し訳ない。
うんうん。
だからね。
で、
どういうことかっていうとですね、
まあラップをしたわけですけども、
はい。
あの、
その自己紹介の時にね。
まあなぜやったかっていうのは、
あの、
もともと、
これシェアリー、
シェアリー、
シェアリーじゃねえ。
あの、
いや、
シェアリーいいんだけど別に名前出しても。
あの、
あれですね、
蛇頭ラジオ何週間か前にさ、
アタックの話とか出る前、
うん。
あの、
あの、
友達が遊びに来てさ、
うん。
お互いさ、
下手だねって言いながらさ、
ラップしてるって話したじゃん。
したした。
うん。
何ヶ月間に1回来る友達がいて。
うん。
ふたりサイファーみたいなね。
ふたりサイファーやってるんですよ。
うん。
でさ、
その、
で、
それとはまた、
じゃないってその、
アタック出るってなって、
うん。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
好きだし。
うん。
全く興味がない人よりは、
ボスらしいのは、
たしかだけど、
うん。
そのあとね、
みーはやとかやってね、
本当に詳しい人の前ではもう、
で こういうお茶やってますって 言うんで その後 得意ジャンル 日本語
21:02
ラップって書いてるんですけど みたいな話が来て こっちは本当に
これ 後から考えると それはフック になる可能性あるだろうって感じ
なんだけど 自分でも聞きますし 友達が来たときに一緒にラップ
したりしてますって 自分ではもう 当たり前のことだから その友達
が来たときに 別に上手くなくて いいと思ってるし 下手だねって
気になるやつで それで そういう ふうにラップやってるんですよ
って話したら え ちょっとそれ どういうことっすかみたいになって
この話 詳しく聞かせてもらって いいですかみたいになって そういう
形でスタッフさんが反応した それとは別に お茶の話ししてる
ときに お茶を入れる一連の動き の流れ お手前 お手前をやってもらった
りすることってできますかねって スタッフさんに言われたんだけど
それは明確にノーなんですよ なぜ かというと 流派の中で私がそれ
をする資格を持っていないから それは もっと 今 話し家でいうと
前座のようなもんだから それは やるわけにはいかないというの
があって その後 じゃあラップとか やってもらうことできますかって
おだしょー あっ ってやったね
おだしょー あっ
しばやん これは別に断る理由 はねえなと思って
おだしょー ああ ああ ああ ああ
しばやん あと 自分の中で何か 変な色気というかあって ってのが
俺は全然下手だというのは自分 で承知してる ただ うまいことを
やるのが目的じゃないし うまい ことやんなくても どうせ俺は
やってもうまくなんないから そんな 急にうまくなるわけないじゃん
あんなとは思わなかったけど でも まあ それでやってみるのが大事
みたいなさ そこで早されたら踊れ って立川男子も言ってたけど 踊れ
踊れってやられたら踊れってね よし じゃあ乗っかろうと思って
あっ 分かりましたって言って なんなら その時 私は20数年ぶり
にクイズの対策というのをやって たんですが 予習してきてください
で 分かりました対策やります みたいな感じでやってたんだけど
で その次の瞬間 電話 次の瞬間 じゃない 電話切った後ね 電話
まだ話続くけどね ちょっと 電話 切った後 なぜかディレクター
に 俺 これからリリック書くから っつって なんだリリックって
っていう 電話って唐突に出てきた から言うと 補足すると スタッフ
からインタビューとかそこら辺の 収録のときのためのいろんな補足
情報として 何が話せるかなっていう のの情報収集が来ましたと 面接
の後に 面接と収録の間のタイミング で スタッフの方から連絡があって
24:00
日本語ラップってどういうことですか とか センチャーやってもらえません
かっていうふうな交渉みたいな のがあって その場での電話の中で
やってもらえませんか もうやった ろうじゃんという一連の流れが
あり 電話を切った瞬間から みねくんの対策がクイズの予習
からリリックを書くことに変わった となりました これ謝罪会見ですよ
だから みねくんがやろうと思って た ちゃんと
みなさん あ そうですね 一応 言ったんです 私 スタッフさん
に いや 全然やりますよ やります けど ものすごい下手ですよと それ
こそ友達と話し合ってるときの やり合ってるときの俺ら超下手
だねって言ってるときのような ニュアンスで そしたら動画送って
ください それ見て判断しますんで ってなって ちなみに 動画って
いつまでに送ればいいですか そうですね できれば 今日中には
昼ぐらいに言われて
おだしょー テレビ業界 テレビ 業界の締め切り感覚
三段
しばやん まあ でも乗りかかった 船だからな 分かりましたって言ったんだけど
ただ さすがにね フリースタイル みたいな話になったんだけど その
場でできるわけがないんで やっぱり ある程度は生み上げていこうと
基本型のような 基本型のような ものを作ろうというのがあって
で わざわざ そんなラップして 何がやりたいんだっていうと そこには
やっぱ伝えたいことがあるわけ じゃないですか その場に対して
これなしにはできないじゃないですか それで やっぱりせっかくの晴れの場を
緊張して満喫できない人がいたら その縛りを解きたいみたいなのが
あって 自分の中で それはラップ するからとかじゃなくて あったんですよ
前 別の番組の収録行ったときに 一人 すごい緊張して 辛そうにした人がいて
そのときに 気も毒だな どうにか できんかなって ちょっとおこがましいけど
思ったりした経験があってですね やっぱ それってずっと残り続けるんだな
自分はこんなに晴れの場を満喫できてるけど 緊張してて分かんなくなってたら
しんどいかなみたいな それもある種 一方的な見方ではあるんだけど
で なので よし この感じで作ろうと思って
あわよくはさ だってそれが他の人の何か プラスになるかもしれないじゃん その場にいる
他の回答者とか それからはないけど ないなりに なんか
27:01
で 結局どれぐらいだろうな そのとき 2時間ぐらいで16小節考えて
あと ひたすら練習みたいな感じ
で ときどき我にかえって こうしてる間にも 他の人たち予習してんじゃないかなって思ったりね
まあ してると思いますけどね
ただ 普段の俺だったらさ 普段の俺と 結局何も変わらないというかさ
こっちがベースというか 自分の中ではまだ 対策するのは自分にとって非日常だから
まあ いいのかと思いながら
でですね そう まあ それちょっと うん
ただ 送って判断しますって言われて 作って送ったわけだ 練習して
で 判断しますって これ使わない可能性も あるってことですよね みたいな感じになって
まあまあまあまあまあ
ね 承知ですけどね うん
それでさ そう
まあでも やるって決まってからだと 絶対間に合わないからさ
その練習したことって無駄にはならないというか
ね 判断の上やるって決まりました あと半日です 練習してください 無理じゃん
だから まあ 早いうちからもうやっとこうと思って
で あの あれですね その あの うん
だいたいね そうやって ラップとかを こうやって みたいに作って
なんなら発声とか 家でしてる時に
ちょくちょくディレクターが ラップネタで煽ってくるんですよ
かもね 煽り方がね 一種類なの
うん
あの 歴史の曲でさ そうだ 歴史ランド行こうっていうさ
あの MC 天皇と MC 松江っていう あの
スターラッパーが ラップを入れてる曲があって
その中の ただこれは あの 親方様 池ちゃんの
あの リリックなんだけど
あの 君によく似た埴輪を見つけたっていう
すごいディスのような あの 女の子に君によく似た埴輪を見つけたっていう風に言う歌詞があって
それで その部分を何故か覚えてて
ディレクターが 何かあるごとに 君によく似た埴輪を見つけたって言って煽ってきて
邪魔邪魔くせえな 邪魔だな
あーそうか
ほんとそれ一種類しかねえなと思って
サンプラーみたいなね
そうそうそうそう
いやあの 謝罪会見って あの 先生そこ
はい
まあいいか 最後まで聞こう
はい
でね うん
ごめんね ちょっと長く続いてるけど
後日ね 別件で連絡したときに
その ラップすることになるかどうか
30:01
分かったら教えてください みたいなの言ったんだけど
結局スタッフさんからは
することもあるかもしれないんで 思ってきてくださいって言われて
することもあるかもと思ってきてくださいって言われて
あ 実量のゼロ回答だと思って
あ じゃあやるつもり行きますよっていう
はい
でね そう あの
なんかさ こういうのって
謝罪会見って言いつつ 言い訳続けよ
言い訳続けよのね あの
俺はこういうの面白いって考えるのよ
ってのがさ
ラップをするかもしれないっていう時点で
結構もう偶然というかさ
俺の意思だけだとたどり着けない場所に
いるんですよ
はいはいはい
ね あの それは自分の中で
一つのチャンスだと思っててさ
新しい何かを見つけて
で そういうのは全く嫌じゃないんですよ
で なんなら それで恥をかくのも平気なのよ
うん
で すごい ただ
あの なんだろうな
うん
まあ それで結局なんか
ラップをバカにしてるのかなったら
そっちが嫌でさ
あー
あの やり方はまずいかもしれないけど
バカにしてるつもりはないんでっていうね
まあ それも甘い考えなのかもしれないけど
やっぱそこはあるんでね
うーん
プラス あの 下手なのは分かりきってる
分かりきってるけど
やることで何か
最悪 次に続く人が
あ こいつよりはマシだよなって思って
やるきっかけになればいいっていうか
そういうとき迷って
やんないと絶対こう
絶対じゃないな
でもやんないと後悔することが多いので
うん 仮愛群発想
うん 自分以外の人が
うん やろうと思ったときに
やろうっていう風な
にいけるといいなとは思った
単純のところがね あの
で 実際やってみたら
あの 頭が真っ白になって
本番出てこないっていうですね
おお
もう
で どうにかこうにか
2小節 4小節
つないで 出てこない
2小節 4小節ってやって
あれ 出てこないってなって
これ後から聞くと
ディレクターが言うには 俺は顔が真っ白になって
めっちゃ緊張して見えたって言うんだけど
俺はあんま緊張してるつもりじゃなくて
ただただ 頭の中がポチって
時間が止まっちゃった感覚
多分 人はそれを緊張したって
言うんだぜ かもしれないけど
おお サボバスター
人はそれを緊張って言うんだぜ
だと思うんだけど
はいはい
俺はその自覚もなく
あれ ただただ出てこない あれなんだ
でも 俺の目的としてさ
言いたいことを言うってさ
うん
下手だろうがなんだろうがね
うん
じゃなきゃやる意味ないわけで
で それこまでどうにか言ったところで
あの 救いのような一言ね
33:00
あの 司会者さんのね
がっつり編集しますから 大丈夫です
ふふふふ
で その結果があれと
結果があれ
だから あんなもんじゃなかったよ
あの あれはもうほんと
スタッフ様様だよ
あの ひどかったんだから
ふふふふ
こういうこと言って
編集の努力を無にしてしまったら申し訳ないんだけど
でも
いや むしろそこは
本当に
俺の
やるからにはこうっていうのを
通しつつ
見える形に仕上げてくれたなのか
まあ 仕上げないと向こうも困るからね
まあね
本当に
まあ 俺からするとありがたい話だったな
だから
謝罪会見するほど
あの
ヘンテコな出来には
なんなかった 正直 結果として
で 最後まで聞いたんで
えっと 僕が最初に
収録終わった後に
聞いた話での
その謝罪会見の謝罪内容
はい
は 出来のひどさではなくて
はい
その
とれた
リリックを事前にひねり上げてきたことに対しての謝罪を
ちゃんとしなきゃって言ってましたよね
あ そうですね その話
そうだね そこはしなきゃ
えっとですね その失敗した原因にも
繋がってくるので ちょっと言い訳っぽくもなるんですが
あの
えっと
司会者さんがですね これね
オンエアにもちょっと残ってるんですけど
フリースタイルラップをされる
ということで
フリースタイルラップとか作ってきてくださってるんですか
って言ってて
ゴギ矛盾ね
フリースタイルラップが得意というのは
作ってきたんですか 時点でもう
そう
トップオブザヘッドじゃねぇじゃん
ってなって
俺 ラップが好きみたいな感じで
思ってたから
でもフリースタイルって言ったと思うんだ
俺は俺で言ったと思うから
そこが原因かもしれない
それは
そう
基本形として固めてたのは
いいとして
じゃあその場でしか言えないこと言おうって
部分的に
他の人のこれまで
だってさ 他の人が自己紹介してるとき
そりゃ聞くだろ だからさ
あとはその
自分が3人目だったから4人目の人は事前に聞いてた話で
番組的に
なんか
あれ この話 この人初めて知ってるけど
なんなのみたいな なんないようなところみたいなさ
そういうのも考えつつ
要するにその場でひねり出そうって思ったらさ
余計止まっちゃったね
フリースタイル
できませんでした
はい
ほぼネタみたいな
そういう意味ではボタンの掛け違いは
スタッフさんからの電話のところからも
始まってた じゃあ始まってたんだけども
36:01
日本語ラップが好きっていうので
友達とフリースタイルでやったりしてますよ
みたいなことを言って
じゃあなんか
やってもらえませんかね
その時点で
向こうは
フリースタイルやってくれるの
なのかフリースタイルというものを
理解してない フリースタイルって言いながらも
じゃあなんか作ってくださいみたいなことを
言ってきたような
ところもあって
準備しました
そうですね
で そのまま
谷原さんが
フリースタイルラップを作ってきたと
いう風に
おー
それを言っちゃって
頑張って
フリースタイルをって言われたからには
今その場でもうちょっと盛り込んで
やらなきゃと言って
やったところ
それがあってもなくても
もしかしたらそれなしで完全に日本語ラップが
お好きでラップを作ってらっしゃると
みたいなことを言われたら
その練習通りに出したかもしれないけど
フリースタイルを
作ってきたと言われたところで
欲目というか
どこに答えなきゃ
というところが働き
千葉県庁ということで
千葉県庁
それはなんだ
頭の真っ白に
で それによって
それによって
そこの部分は
編集によって
ガッチリと
カバーしてもらったと
分かりますよ ただ
多くの人って言ったら
俺のリリックが
ネタかどうかなんて
俺が昨日ネタかどうかぐらい
どうでもいいことなんですよ
これはある
元ネタがある
多くがファンクに言ってる
言ったやつ
ぐらいどうでもいいんですよ
ただ やっぱり
なんというか
クイズとかで
日本語ラップ関係のクイズとかに
行ったりすると
ビットした人を見てるわけよ 筋の通った人
クイズに関しても
ヒップホップに
クイズとヒップホップを結びつけることに関して
申し訳たたねえじゃんって思って
何なら予告が
ツイッターで
次はこの人たちですよって
日本語ラップ関係の人
クイズの日本語ラップ関係の人が
楽しみにしてますって言ってくれて
俺の穴があったら
入りたい気持ちになったもん
ごめんなさいって思ったもん
僕そのツイートで
反応してるのを見ながら
すいませんね
ミリ君がね
って思ってました横で見ながら
じくじとしてるからね
じくじたる思いよ
そんなもう
真摯に向き合ってるんですよって
そこだけ
39:01
わかってほしい
そこに関しては本当に
なんだろうね
全てのラップ好きに懺悔しなですよ
なんとかやりきって
僕は話に聞いててどんだけの
どんすべりになるんだろうと思って
テレビを見ていたんですけど
編集の妙によって
意外に聞けるじゃんって感じで
僕は乗り越えて
いけるいけるって思ったんですけど
もしかしたら
峯君は
お客さんの
お客さんの
お客さんの
お客さんの
お客さんの
お客さんの
お客さんの
やってってる
やってる
引いた
お客さんの
お客さんの
お客さんの
注 mit
Woah
urate
でクイズを有利に進めることが できたのかもしれないななんて
ことを僕は思ってます
おだしょー 本当に申し訳ないんだけど ただ 俺はそこで自分が恥をかいて
もいいんだよ それ自体は だって そこで俺はできないことのほう
がやっぱり恥ずかしいから 私立 にこだわっちゃうというか 下手
はやんなって言いたくないんだよ 自分に対しても担任に対しても
下手くそは出てくんなって言いた くないの
おだしょー 難しいとこですね だから ここはもう最終的に英語
と英語のぶつかり合い
おだしょー そうですね ちょっと 私はこれを通させてもらいます
で追える責任なら追いますって 感じだね
おだしょー もしかしたらこれ聞いた 人から もうアンデルのせいで
とか勝てなかった お便りがあったら お便り送ってくださいね
おだしょー いいね 何でも集客に 結びつけられるね
おだしょー やっていきますよ
おだしょー お便りお待ちしております
おだしょー お便りお待ちしてます はい
おだしょー はい
おだしょー 何だ この流れ
おだしょー というわけで これで やっと自己紹介のパートを終了
したわけなんですけど 40分しゃべ ってんだわ
おだしょー すいません 飛ばした ほうがよかった
おだしょー いったんここで第一部 終了ってことで こっからクイズ
のほうに クイズだったら多分 20分ぐらいで終わると思うから いき
ましょうかね じゃあこれでこの 第一部としては終了で 曲も特に
42:01
無くしで終わらせましょうかね じゃあ お便りお待ちしてます
おだしょー お待ちしております そういうことだったのね
おだしょー そうです では また次に
おだしょー また第二部へ
42:19

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