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2025-06-04 06:21

【オーディオドラマ企画】「真夏の★ホラートリップ」コメンタリー

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▼ オーディオドラマ企画 #Imagistream
脚本家によるオーディオドラマのコメンタリー!

▼ 出演者X(旧Twitter)
DJいしかわ
ゆきママ

Edited by ウシワカ from 工業高校農業部

サマリー

このエピソードでは、イマジストリームの夏のホラートリップについてのコメンタリーが展開され、役者たちの演技や脚本のメッセージ性が議論されます。さらに、未来社会に警告を発する内容が含まれており、AIに対する懸念が強調されています。

ホラートリップの演技とテーマ
イマジストリームの夏のゆきママ脚本バージョン 「真夏のホラートリップ」
これはね、面白いです。
はい、真夏のホラートリップは、ね、あの、
ま、やっぱり、りょうさんが参加してくれて、っていうのでね、
ここ初めてさ、その、人から出されたテーマで書いてるのもあって、
その、お互いにどれぐらいの差が出るかな、みたいなの、ちょっと気にしてたじゃん。
うん、全然違うもんね。
うん、気にすい人一切ないね、っていう。
こんな違うっていうぐらい、違うかった。
私でもこれ、あの、案内人っていうか、イベントスタッフ役やったんですけど、
私この仕事、できるんじゃない?って思うぐらい、生き生き演技してた、記憶がある。
いや、そうだね。
だから、あの、USJにいた、
そうそうそうそう。
なんか有名な芸人ね。
有名な、あの、透明な、れいこさんやったっけな、誰やったか。
あの人を彷彿させるよね、っていう。
めちゃくちゃ、あれをイメージしながらやって、
で、石川さんの、あの、青春ノートもそうやけど、こっちもみゆきはぶりっ子をさせられてるっていう。
いやでもね、みゆきさんのぶりっ子が可愛いんだよね。
可愛いんだよ、できるしね、あの子。
まぁちょっとぶりっ子って書いてるけど、裏設定はカフェ店員です。
そうなんですよ。
でも、最後まで聞いていただくと、カフェ店員じゃないっていうのがね、分かってもらえるんですけど。
あの、りょうさんのお化けがね、
そう。
そう。
もう、すごすぎてね。
そう。で、りょうさんお化けですいませんって言ったら、
あの、私カッパとかやるから、とか言って言ってた。
幅広すぎるよね。
存在しない役をやらされることが多いんだよね、みたいな話をしてて。
うん。
アフタートークで言ってたよ。
素晴らしかったよ、やっぱり。
ここからやっぱ本当に、夏にギア上げた感じはあるもんね。
ある、あるある。
石川さんもね、あの、少年ジャンプに憧れてる系の真面目な会社員っていう役所だったので。
春夏とさ、すごいモテない役ばっかり出せるね、雪ママ脚本だと。
なんか私の、なんか、男の人をかっこよく描くっていうことをなかなかしないタイプで。
うん。
そう。それも多分ね、言いたいことがあるんでしょうね。
メッセージ性がね。
メッセージ性乗せがちなんで。
確かにな、真夏のホラートリップもなんか、メッセージ性あるもんね。
あるんですよ。
だけどちょっと、このAIというか、今の時代にありそう、こういうやつっていうファンタジー。
できそうじゃないですか、なんかこういうの、今。
そうだね、もうなんか、あったとしても不思議じゃない感じはあるね。
なんかVRの世界とか、そういうのでできそうな話で。
まあこれ、コメンタリーだから、オチを言ってもいいんですけどね。
まあ聞いてもらってる体だからね。
聞いてもらってるみたいな。
ゆめちゃんがね、AIなんですよね。
実在しない子に恋をしてるというか、妄想が具現化されるイベントですみたいな。
いや、今多いと思うよ。
そうなの。
ほんとに。
それが怖いことにさ、なんか被った帽子でさ、ノウハウを読み取られて出現してるのがゆめちゃんなんですよ。
怖っ。
未来社会への警告
好みに合ってるわけでしょ。
そう。で、自分が望む受け答えをするAIなんですよ。
最高だろうけどね、それができたらね。
それがでも、はまっちゃうとヤバいですよね。
人間関係を気づけなくなるよね。
外に出なくなっちゃうしね。
そういう意味では、この真夏のホラートリップも未来の警告でもあるわけですよね。
そうなんです、そうなんです。
だから私、ちょっと先の未来とか想像しがちなのかな。
未来に対して不安があるんですかね。
こんな世の中に、こんな未来になってしまったらっていうね。
確かに。
で、なりかけてるしなって思うとこもあるから、それを警告してるんでしょうね、何か。
だから私のメッセージ性はそこかも。
社会派なんだわ、私。
警鐘を鳴らしてるもんね、ずっとね。
ずっと。
怖いもん、なんか。
何かしら怒ってる人が出てくる。毎回。
怒ってる人は出てくるね。
私、怒ってる人が出てくる。
石川さんの出てこないですよね。
俺、怒ってる人出てこないね。
私、大体何かしらキレてる人が一人はいる。
交互に聞いてもらうことで改めて、その脚本家の癖?
その脚本家の癖を感じてほしいね。
今気づいた、怒ってる人がいるなっていうのを。
あの、怒ってる演技難しいんだよな。
知ってる。ごめんね。
いつもさ、みんなに無理矢理さ、どなるとか書いてるんですよ、指導に。
かっこどなる、書いてるの。
あ、どうなるのかって思うんだよな。
でもなんか、オーディオドラマやから、大声を出せばいいってわけでもないみたいなね。
うん、その、ね、一文あったとして、どなる部分って実はさ、一箇所だけだったりとかするからさ、
そこでいかに怒ってる感を出すかとかって、難しいよね。
で、普段怒らない人に怒らせる役をするから、難しいことをしてすいません。
でもまぁ、演技力も上がってってるからさ、我々。
そうだね。
きっと、みんなに引っ張ってもらって、出てきてくれる。
いや、そうだね。引っ張ってもらってるね。
これが、すごい思ったのが夏やった。
やっぱ、レオさんがいると、引っ張ってもらえるなっていう。
そうだね。
だいぶリードボーカル的な、こう、してくれる。
掛け合うことでね。
だから言ってたんですよね。自分たちも演技上手くなった気がするみたいな。
言ってた言ってた。
そうでした。
そうでした。
そんな夏のドラマですね。
出演者が一人増えたっていう。
なので、聞いてくださった方、感想を寄せてくださった方もありがとうございます。
ありがとうございます。
06:21

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