スナック愛と毒の紹介
スナック愛と毒 一編だけ付き合って
スナック愛と毒は、ちょっと独絶で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、なぁあれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そしてこの番組、ただのポッドキャストじゃないんです。このスナック愛と毒の実店舗オープンと、
イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ制作会社を作るという夢を追いかける挑戦もしております。
もし、わかる、応援すると思っていただけたら、ぜひフォローと高評価をプチッとお願いします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。 それでは今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けいたします。
最後までゆっくりしてってください。 いらっしゃいませ。スナック愛と毒、オーナーのゆきママです。
そしてゲストがももちゃんです。 こんばんは。やっほー。こんばんは。
お久しぶりです。ありがとうございます。 お帰りです。ただいまー。おかえりー。
ゆきママとは日常のように連絡とってるからねーやけど。
あと旅中もね、私はストーリーを見てたから、旅行気分で楽しかったけど、いいなーと思いながら。
初の紙お便りも無事届いて、何よりでした。 届いた。これこれ置いてるよ、ここに。
ちょっと雨でにじんでる文字のね。
いやそれね、話したかったんやけどさ、それエピソードがあって、
ハンガリーのね、郵便局で出したかったんよ。プタペストでポスタカードを買ったんやけど、
ハンガリー語がね、わからんすぎて、
郵便局の女の店員さんにぶち切れられて、1回貼られた切手をピリピリって剥がされて、
その人のね、おててやねん、たぶんそれ、ピッてなってるの。
あ、そういうことね。
シュンってなって。
ギュッて握った後か、ここが。ここを剥がすために。
ゆきちゃんに送るハガキを。
これあれかと思ってた。途中雨でも降って、持った人のあれでにじんだんかなと思ってた。
いや、たぶん、私が見てるときについたやつだけであってほしいんだけど、それだけだったら、それはプタペストのぶち切れお姉さんの指紋。
そんなことある?でもよかった。全然読めるレベルで。
あ、よかった。
そんなギュッとしてないから、そんな怒ってないはずよ、きっと。
でもね、ハンカリ語で切れられてるから、なんで切れられたかもわかんないんだよね。
たしかに。だから、あれですね、我々が常日頃怒ってるので、あの日本人の客がさぁって言われてるんだろうなって。
たぶんそうなんだと思う。結構周りの店員さんとかもキャラキャラしてたから、私結構なんか言われてると思って、でも何言われてるか全然わかんないと思って。
何がダメなんだろうね、Air to Japanって書いてるし。
で、なんか勝手にね、ポンポンって切手を貼られて、でなんか、それは英語でね、これは日本にエアメールを送るための切手ですか?みたいな、それでいいですか?みたいな確認。
私がたぶん英語でしてたんだけど、何にも伝わらなくって、でなんか私が調べてるやつよりも倍以上切手代がすごい高いやつだったんだよね。
でなんか、ここで調べたらこれだったんですけど、これは日本で送るもので間違いないですか?って言いたかったので、間違いないって言われれば送るよ。
別にね、高いと言う上でもそんななんですから、でもその届かなかったら嫌じゃん。だから確認したのね。
そしたらなんか、それもわからなくって、なんかもううるさいみたいな、ビリビリみたいな。
え、で結局安くなったの?
え、だからなんか怖すぎて、もうここで送りたくないってなって、違う郵便局で送る。
あ、そうなの?そうなんや。
怖すぎて、そうなの。
そりゃそうなるよね。あの、ちょっとしたね、あの説明もなしに切られたらよくわからんよね。
うん、びっくりしてた。
英語でもしゃべってくれんかったんよね。
英語じゃない。だからたぶんなんか、ここはたぶんハンガリーダーみたいな。
ハンガリーダーって言って。
そうそうそう。っていう感じだったと思う。
なるほどね。
うん、洗礼を受けた。
ありがとうございます。そんな思いをしてまで送っていただいて。
でも楽しかったよ。
よかったです。あの大変なお便りだとは通知らず、すごいのんきに読んじゃった。
全然、全然。
初めての紙お便りにウキウキして。
いいよね、ポストカードってなんか海外から届くって。
海外からね、やりたくなるよね。
ロマンがあるので、ちょっと好きな人たちにいっぱい書いて送りました。
ハワイから送るね、じゃあ。普通の海のポストカード送るね。
座でいいんです。座でいいんです、そういうもの。
そう、座でいいのよね、こういうのね。
そう、かわいいとか、おしゃれさとかいらないの。座でいいの。
これサムネイルにしよう。
試験して。
これサムネイルにするわ。
そう。いや、よかったよ、そこの景色も。
いいよね、ちょっとその話を今日は聞かせて欲しいなと思ったんですけど。
そんな。
サクッと。
えーとね。
あれあれ、おかえりの乾杯していい?
あ、しようしよう。
暑いんでね。
うん、暑いんで。
ももちゃん、おかえり。
ただいま。
おかえり。乾杯。
乾杯。
えーと、2月からだったっけ?
私がね、3月の頭から、
3月から?
6月の頭まで、丸々3ヶ月間、ヨーロッパを旅してきて、
どこ行ったかだけ言おうか、どこ行ったか。
うん、もう私覚えてないよ、どこ行ったか。
私も忘れかけてる。
聞いてたけど。
私ももう、えーと、
ドイツスタートね。
ドイツスタートです。
ドイツスタートで、オーストリア、ハンガリー、ブタペスト、
あー、ちがうちがうちがう、ハンガリー、
で、スロバキア、チェコ、ポーランド、
で、ドイツ戻ってきて、
で、その後、
ドイツの後は、スイスだね。
スイス、フランス。
で、戻って、ドイツに戻って帰ってまいりました。
そうだね。
まあ、この、
ちょっと覚えてた。
あの、感想とか、どんなとこ良かったよ、みたいなのは、
少しでも気になる人は、聞いていただければ嬉しいなって、
いや、面白いよ。
そう、語るとね、もう、長ったらしくないですよ。
だからあれなんだけど。
いや、だってさ、私、あれ聞いてて思ったんやけどさ、
あれができる人、おらんよ、なかなか。
旅の準備ないしさ、移動手段を考えたりとかさ、
一応、ざっくり何泊ぐらいしようかなとか、
どういうルートで回ろうかなってさ、大変じゃん。
大変。超大変だった。
聞きながら、すっごいなと思って。
しかも、なんか私、結構自分の中で、褒めたいなとも思ったし、
びっくりしたことなんだけど、
怒られたこととかはあったよ、そういう郵便局でね。
ハンガリーのお姉さん事件ね。
そう、ハンガリーのお姉さん事件みたいなことはあったんだけど、
でもなんか、すごいトラブルとか、予定通りにいかないみたいなことが、
本当になくって、ハプニングとハプニングがなくって、
本当に私って、計画立てるのって得意なんだな。
得意じゃない人だからできたんだと思う。
得意じゃないくて、ヨーロッパって結構遅延とかもさ、
遅延とかもあったんだけど、それを見越してこうしようみたいなものが、
本当にうまくはまって、電車の長距離移動で、
なんかね、ミスったことみたいなものがなかったんだよね。
絶対電車ミスる話がどっかに1個あると思ったのに。
大幅に。
大幅にでしょ。
すごい間違えた電車乗っちゃったみたいなエピソードがあるかなって。
でもね、私オーストリアで、本当にドイツからオーストリア行きましょうって言って、
1発目に乗った電車間違えたんだよね。
旅行の計画と発信
間違えたんだけど、そっからの鬼の軌道修正が素晴らしすぎてさ、
普通に間に合ったよ。
臨機大変、能力が。
そうなんですよ、間に合っちゃって。
すごい。
間に合わなかったら、ネタになったなと思ったんだけど。
でも、それは文明の力もありで、調べながらも行ったからですね。
本当にGoogleマップ様々です。
でも、ももちゃんのこの旅で、最初に宣言してらっしゃって、
本当にすごいなって尊敬したのがさ、ほぼ飛行機使ってないやん。
使ってない。
陸路やん、移動が。
オンリー陸路。
すごくない?って思って。
そこをやろうって思うのがすごくない?
そうなんかな。
ってなっちゃった。
私は逆に飛行機に乗りたくなかったぜ、だから。
そうね。しかもさ、電車もさ、進行方向向いてないと酔う人やん。
そう、ドキドキよ。
だからさ、指定席取れないっていう話、めっちゃ面白くて。
そっか、そういう意味で指定席が取れない人いるんだって。
指定席取ってガチャになるよね。
そんなことある?って思って。
私、3半期間バリ強いやつやからさ、酔うことがないのよ、いきなり。
うらやましい。
人生で酒にしか酔ったことがないからさ、
乗り物に乗ってて気持ち悪くなるっていう感覚がわからないのが、ラッキーなんだなと思って。
うらやましかった。
すごい面白かった、その話。
本当になんかね、もうちょっとずぶとく生きれるようになりたい、海外旅行するのって思うことはあったよ。
その中でもだいぶポテンシャル高い方と思うよ。
だって、そのあれでもさ、電車で行くとかさ、一旦ドイツまでは飛行機乗ってるわけやから、すごいよね。
そうね。
すごい面白いなと思って。
いや、面白い旅だった。
でもヨーロッパ回るってちょっと夢でもあるからさ、
でもいつか行こうとか思ってたら、あっという間に歳とるなっていう気持ちではある。
そうなんだよね。
そして、ももちゃんが行ってくれたから、一旦体感した気ではいる。
体感した気はいる。
もう行くかって。
あのね、本当に私が行って、おすすめする宿とか、そのまま残って、
なんかわかんない、10年後とか行ったらね、もう話は違うけど、
来年行きたいんだよねとかって言ったら、
私たぶん、コスパとかそういうものに関しては結構、みんなからなんか、え?って言われるぐらい、たぶん効率よく。
安く行った。
私たぶん3ヶ月で、まだ全部。
トータルあるよね。
トータルね。
途中までのお金は喋ってくれてたけど、ひゃくとびで。
そうそうそう、一人旅のところは。
でもさ、すごい、え?1円単位まで計算したやつ発表してくれんの?って思って。
それはでもね。
だいたい何円ぐらいとかやん、普通、YouTuberとかでもさ、
何百何十何円みたいまで言うの?この子って思いながら聞いてた。
電卓叩いたやん、今みたいな。
だって。
めっちゃおもろかった。
だってさ、私がさ、何?言ったかどうかなんてもさ、分かんないし、得体の知らなくてさ、知らない人でさ、
YouTubeとか映像での有益性がなかったら、もう金額公開で、何?
わーってなることもない。
何か有益…
まあ、ないけど。
何かためになるって言ったら、もう1円単位まで計算することしかないのかなって思って。
とりあえずそれは、100トビのために計算頑張った。
したよね。
記録頑張った。
すごい頑張った。
すごいエクセルにまとめたんだろうな、とか思いながら聞いててさ。
まとめた。
でもそれが、話、私この日何したんだっけっていうのが、お小遣い帳を辿ることで、
何食べたかとかね。
そうそうそう。
確かにね。
それのためにも、記録しとこうと思って。
日記も同時進行で書いてたんだけど、やっぱり日記は文章じゃん。
そしたら、よりも金額、過剰書きの方がやっぱり思い出すんだよね。
なるほどね。
そう、っていうので。
いいエイターだわ。
ほんとになんか、発信者の思考で旅してるわと思いながら聞いてた。
それぐらいしないと、私ただのね、フォローの何言ってるの?
そうね。
いや、実は多分写真も撮らんし、動画も撮らんし、
ほんとその時に体感したのを思い出にしてさ、心に秘めるタイプやからさ、ももちゃんって。
そうね。
発信するっていう目的があるからこその、頭に入り方ももしかしたらあったかも。
母親との旅行の思い出
そう、だから思い出を自分の脳内ストレージの代わりのために、だいぶ写真も頑張ったけど、
でももう母親との旅が始まった瞬間、頑張れなくなったね。
もう母親のお世話で大変すぎて。
でもお母さん、ほんとに久しぶりに大人の遠足に連れてきてもらった人みたいになってて、めっちゃ可愛かった。
そうやろ。
インスタのストーリー載ってたとき。
すごいよ。
ひたすらお母さんが載ってる写真にだけハート押すみたいな。
お母さんに何回、「ここはヨーロッパです。日本とは違います。」って何回言ったかわかんない。
同じ感覚で行くもんね、お母さんね。
うん、わかったって言うんだけど、ほんとにチャック何回開いてんの、バッグのみたいな。
そうね、そうね。
でも、うちのお母さんに予防線貼ってて、とりあえず何でも繋げといてって、バッグに携帯とか何とか全部チェーンで繋いでたの。
だから、一応開けて盗まれてもビヨーンってなってたの。
でも、無事2人で。
そういうところがね、ちょっとね。
私はやっぱずっとビビってて、寝れなかったね。
親友行ってる時に、電車とかも寝れなかった。やっぱ海外っていう意識で。
日本ぐらいよね、ほんとに安心して。
日本ってね、帰ってきて、私多分海外旅行行きたい理由って、
日本の良さを実感するためなの?
そう、大好きにまた感じさせるために行って、なんかだって、やっぱね、味噌汁が震えるほどうまいって、海外に行かないと出ないよ。
だから、やっぱり、なんかさ、若い時に海外に行った勢やんか、どっちかというと私たち。
20代前半とかで行った側は、なんかちょっとリセットしたくなるタイミングだったりとかに、その感覚を欲するのかもね。
すごいそれはあります。めちゃくちゃあります。
私も行きたいもん、めっちゃ今。
やっぱコロナが落ち着いて、あのぐらいから海外熱が減ってたけど、やっと今また再熱してきて、リハビリでハワイ行くみたいなとこあるからさ、ついでに。
最高やん。私なんか、今回のその旅で思ったけど、どこが一番楽しさのピークだったかって、やっぱり行ったことのない国に向かう瞬間が、一番やっぱりワクワク。
なんかさ、そう、アドレナリン的なものが出るんだろうね。
そう、出る。だから、駅に着いた瞬間がやっぱり、何ってあるわけじゃないけど、一番心がワクワクしてて、
で、その駅から滞在先のエアビン&ビーに、一人で見つけられるかどうかみたいなのも、
家鬼ね。
そう、ハラハラドキドキが、なんかすごく旅をしてるなと思って、
確かに。それを一人でやるのがすごいと思うわ、ほんと。
あのね、私の、これは経験…ほんと独断と偏見なんだけど、言っていい?
あのね、旅と結婚はバカじゃないとできないと思う。
私、バカじゃないから、あんまりできないのかもしれない。
怖がりさんだからね。
怖がり。
怖がりさんというか、いろいろ知れるじゃん。今、情報もいっぱいあって。
知れるからこそ、そこに挑戦しなくても、いい幸せだったりとか、そういうことがあったり。
たぶんね、事前に調べられるツールが多すぎて、
あの、調べまな性格からすると、行くってなると、調べるのにそこなし沼やからさ、
疲れるのよね、その時点で。
それがわかってるから、えいやって、飛び込む勇気みたいな、
勢いみたいなのが、もう35にもなると、やっぱりちょっと落ちてくるから、
それはね、落ちるじゃなくてね、経験値で、危険予測ができてるんだよ。
いやー、嫌な大人になってる。
嫌な大人、大人になってることだと思う。
寂しい。
やっぱ、子供が何でも挑戦できることってさ、まだ無知なことが多いからね。
痛いって知らないからできるとかあるもんね。
旅と結婚の関係
だから、私は、海外、だからヨーロッパに行くことが怖くなったのは、もう飛行機を取ってしまった後だったの。
遠いみたいな。
いや、じゃあ、なんかみんなから、え?一人?って話をすればするほど言われる。
で、なんか、え?私、一人で行くって結構怖いことなのか?みたいなのを、
反応でね。
で、感じるようになって、怖くなってっちゃったんだけど。
だって、それこそさ、夫もいるじゃん。
一人、誰もいないから、消去法で一人ですとかじゃなくて、
行ける人いるのにね。
なんで一人を選んだの?って言われた時に、確かに、みたいな。
でも、いろいろあったからさ、みたいなね。
そこの詳しいところは、
その通りなんですけど。
いや、まあそう、でもね、時間ももったいないしね。
うーん、なんかまあ、考えない。あんまりそういう時に、考える前に、
行動しちゃうタイプ。
踏み出しちゃう人は、旅と結婚は、私はできると思っております。
そうですね。3ヶ月にヨーロッパに突然行った人と、2回結婚してる人が言ってるから。
あ、そうです。
説得力はある?
ありますよね、そうです。で、いまだにそれが正解だったかどうかとかも、わからないので。
わからない。それを正解にしていくのが人生なんでね。
そうなんです。
これから正解にしていきましょう。
旅の楽しさと交流
不正解だったとしても、死ななきゃいいって、私の中で思ってるので。
よかった、本当に生きて帰ってきてくれて。
そうなんです。
よかった、何より本当に無事で。
私はもうちょっとリハビリをしてから、ヨーロッパに行くかな。
ぜひぜひ行ってほしい。
行きたい。
現地解散でもいいよ。でも行きたいよね。
行きたい。
1人の時間も欲しいじゃん。
欲しい。
でも、絶対的な不安なところだけを、2人で行くことで拭えるのであれば、全然なんか。
向こうでね、誰かと待ち合わせしてるっていう、安心感ね。
そうそうそう。
ある、めっちゃ。
何かあった時に、現地に駆けつけられる人が1人いるって、でかいやん。
うん、でかい。
だって、そうなったら私、それこそあれよ、10年前のFacebookの友達たどらないといけない。
チェコとスペインと、フランスも1人行けるかな。帰ってるかどうか知らんけど。
それを調べるな、とりあえず。
うん、ぜひ。
いや、でも、言ってほしい。
結城ちゃんにはチェコ絶対いる。みんなにも言ってるけど、特に私、結城ちゃんは。
チェコでしょ。私、でも思ってたよ。
その、ヨーロッパの、ヨーロッパじゃない、えっと、オーストラリアの、ももちゃんに出会ったのはケアンズやけど、
その前、メルボルンにいて、メルボルンですごくよくしてくれたチェコの男の子がいたんやけど、
男の子って言っても年上やったけど。
はいはい、男性ね。
すごくいいところやから、ぜひ来てほしいみたいなことを言われたのも、なんか当時は結構衝撃やったんよ。
自分の国をこんなに愛してさ、オーストラリアに来て人に勧められるって、この自分の国は素晴らしいんだってことが言えるのが、
なんてかっこいいんだと思った記憶がある。
そうね、それぐらいよかった、チェコは。景色もなし。
ちっちゃい国だけどね。
人も好きだったし、なんかね、不愛想みたいなの言うんだけど、超いい人たちだったみんな。いい人たちだったし。
そんなの、みんな鏡だから。不愛想なことをするから、不愛想になるのよ。
そうね。
鏡は向こうから笑わないでしょって、のび太くんのおばあちゃんが言ってた。
大好き、おばあちゃん。
大好きやろ。ポタポタ焼きみたいなおばあちゃん。
自分から笑いなさいって、のびちゃんに言ってた。
海外は本当にそれを感じるので、みなさんできる限り、笑顔で旅していただければと。
確かに。人とのね、コミュニケーションを立ちかえることにもなるってことですね。海外旅行に行くと。
でもなるよね。
なるなるなる。
これだけスマホがあったらさ、誰とも喋らずに旅行しようと思えばできちゃうからさ。
できる。
積極的にさ、会話しないとさ、向こうの文化にも触れないしさ。
ももちゃん、カフェで隣になった人とかと喋るからさ。
で、次の日から知らない人と旅行回ったりするタイプの人。
本当にその話もぜひ面白いので、100と美容を最初からぜひ。
いろんなことがあって、旅に出る経緯もいろんなことがあって出たっていうやつをぜひ概要欄にリンク貼っときますので、聞いてください。
ありがとうございます。
本当に面白いので。
たぶん私はある程度、ももちゃんとの付き合いがあって、事前情報があるから、ふふって思いながら聞けると思うけど、
たぶん何も知らん人がさ、聞いたらさ、「え?」みたいに。
あ、え?あ、え?みたいな感じで聞くと思う。
なる?ほんと?
なると思う。
私は知ってるからさ、まあまあまあ、ももちゃんだったらしそうって思うけど。
すごい面白いと思うよ。
なんか私の和力がもっとあれば、なんかもっと。
いや、面白いよ。
すいませんが、なんかほんとね、暇なときに聞いていただけりゃ。
私は毎日の夜、お風呂出てからのスキンケアの時間に聞いてた。
あ、うれしい。ほんとね、10分ぐらい短いから。
ちょうどいいの。
ありがとう。
ちょうど終わるの。ドライヤーするまでのスキンケアの時間ぐらい。
うれしい。それが私の編集と和力の限界なの。
10分が?
15分かな。15分くらいのやつを、10分ぐらい、自分のなんかあまりにも長い、
あー、えー、えー、とかっていうのを。
そう。で、ももちゃんの口癖は、話を切り替えるときに、「で?」っていうのがめっちゃ口癖。
あー、わかるわかる。
めっちゃ言うやんな。
言う。あと、一人喋りになると、「なんなんなんですけども?」って言うから、「うるせえ!」って。
あー、わかるわかる。私はいつも、「なんか?」っていうのが癖。それをめっちゃ切ってる。愛読の編集で。
あるあるよね。自分の口癖になんか嫌気がさしてくるよね。
そう、「なんか?」ってめっちゃ言ってるんですよ。実は。編集で。上手いこと切ってるけど。
わかる。もっと上手くお話が上手になれるように、日々成長できるような配信。
そう。自分研究をしながら、ポッドキャストをやっています。
でも、今まだ百飛飛べてないからさ、今もう帰ってきちゃったから、ここからどうしよう。
変わるのかなって思ってたけど。
どうしようって思いながら。
ねえ。でもこれ以上のタイトル出なくない?
なんかそのまんまでいいかなって、今のところは。すごい好きだし、ゆきちゃんが作ってくれたロゴも好きだし。
うん、ご依頼ありがとうございます。
あれでもさ、あれになると思うよ。百飛のオープニングを聞いて、百飛っていうタイトルを知ってて、
何由来ですかって思った時に、もう一回イチから聞いてくれるやん。最新話から出会った人でも。
だから、いいと思うよ。
ほんと?よかった。
やっぱポッドキャストを聞いてる人ってさ、ちゃんと深く知ろうと思ってくれる。
確かに。
結構ね、人間性をできた人の方が多いから、いきなりDM飛ばしてきたりとかしないと思う。
最新話だけ聞いて、なんで百飛なんですか?とか聞いてくる人たぶんいないから。
いない。
ちゃんと情報ね、撮れる分だけの情報は撮ろうって思う賢い人が聞いてるメディアだから。
なんかこの賢い人が聞いても楽しいと思えるようなDM。
そうね、そういう意味ね。
頑張ります。
はい、コラボということではないですけど、ただのご来店ですけど。
おかえりっていう、私のただのすいません。
そうそう、おかえりっていう回を撮りたかったっていう話と。
次回はちょっと私の愛読ですからね、愛と読をちょっと聞いていただければ。
あー、ありがとうございます。
嬉しいです。
なんかちょっと、ももちゃんおかえりシリーズがこの後なるのかって続くかもしれません。
ぜひぜひ。
はい、ももちゃんとしゃべると長いからさ、編集が大変だからさ。
ほんと、申し訳ない。
そう、遅くなるかもしれないけどね、配信が。
うん、全然いい。
今、今かい?みたいな話を、突然編集が終わったら出します。
私はもう、ゆきちゃんと話せればいいから、なんなら配信なくても大丈夫。
大丈夫、この間8時間電話したやん。
した。
して、オールナイトニッポンしたやん。
ばり抜く、そんな長かった。
ノー編集で。
あんとき何の話したっけみたいな、レベルの長話。
旅行の楽しさと文化の違い
なんかいつか、ゆきちゃんとそういうオールナイトな、何?ただただLINEで話す内容が、みんなに聞いてもらえるぐらいね。
いいですね。
あの、そういうのを聞きたいって思ってくれる人が、1人2人といればいいですね。
いればいいですね。
その、1人2人がコメントないし、なんかお便り的なものを、
送ってくれると。
ポッとね、送ってくれるとね。
嬉しいですよね。
そのネタから、たぶん3時間ぐらいは平気でしゃべれると思う。
しゃべれます、ほんとに。
しゃべれるよね。
いついただけましたら、ほんとに。
で、たぶんそこから派生していって、何の話してたっけってなって、
ああそうそう、こういう話みたいなので終わるっていうのを、
なんか言っていただけた時間、しゃべれって言われたら、たぶんしゃべれるよ。
しゃべれる。
ずっと。
しゃべれる。
ほんとに。
毎回しゃべった後、のど枯れてるもん、風邪じゃないのに。
わかる。
そう、カラオケオールしましたか?っていうぐらいのね、
会ってる時がやばくない?
やばい。
あの、対面でいる時がさ、すごいよね。
やばい。
なんか、みゆきにさ、どんびきされたもんな。
なんか、ゆきがもう1人いるのを初めて見たって言われた。
一番最初、会った時。
しゃべる熱量がさ、一緒やんか。
そうね。
うん。
で、なんか、いるとさ、こう、何?共鳴?で、もうあって燃え盛っちゃうんだよね。
そう、私が火で、ももちゃんが風だから、
こう、送ってくれた風で燃え上がって、ずっと豪華みたいな話をして、
で、最終的にみゆきが水タイプのポケモンだからさ、
バシャってやってくれて、終わるか寝るかみたいなね。
そうやな。
すごいよ。
エレメントが3つ揃ってるから、やかましいんだろうね。
面白いことも海外だと思いますよ。
興味がある方は、ぜひ参考までに。
参考しつつ、コンテンツとしても楽しんでいただけたら、私は嬉しいです。
私の友達、おもろいよっていう話。
ほんまに。
すごい、お姉ちゃんも感心してた。
ほんと?
いないタイプの子って。
私の周りには絶対いない、こういう子って。
ゆきちゃんの友達すごいねって言って。
くふっって言ってた、私が。
別に、なんか大したことはしてないんだけど。
でも、いつも人生に刺激を与えていただいてますよ。とても。
ほんと、海外、ヨーロッパの人とかもマジ当たり前のようにしてる人多いからさ。
やっぱ、あの人たち年に1回ホリデーあるじゃん。
みんな一人旅出るのが普通な文化やからね。
でも、言ってたよ、海外の人も。
ヨーロッパは一つの国みたいな感じで、都道府県みたいな。
ここのエレメントみたいな感じだから、行けるんだよって言ってた。
確かに、陸続きの強さ。
だから、やっぱ日本っていう島国に生まれてるから、旅行へに対するハードルが高いんやろうね。
そうそう、はある。
そうよね。
で、国内にこんなに魅力的なこともあるし。
そうね。
しょうがないです。あんなにトイレが綺麗だったら、もう出れません。
どこに行ってもね。
どこに行っても。
お風呂も綺麗だしね。
そう。
ほんとに、そこは素晴らしいよね。
素晴らしいよ。
素晴らしいと思う。
本当に素晴らしい。
旅行のハードルを越える勇気
トイレがしたいと思って、トイレができるって、素晴らしいって思う。
そのトイレが綺麗とかじゃなくて、トイレが身近にあるっていうことがね、素晴らしい。
そうね。それは確かに、ヨーロッパで一番思うことかもしれないね。
だから、そんなところで、やっぱ過ごしてるじゃん、私たち当たり前に。
だから、難しいよ。いい国だもん。
でも、その良さをさらに実感できるっていうのが、
海外の一個メリット。
だから、一回飛ぶ勇気やね。
そうそう。
一回長距離の飛行機に乗る勇気。
それはほんとに。
でも、乗ってるだけで着くからね。
そうだよ。
何にも頑張らなくていい。
そうだよ。昔の人は、生きるか死ぬかだったんだからさ。
そうよ。漕いでたんだから。
そうだよ。
ありがとうございます。
ありがとう、もっとムーメノリ。
Googleマンプさんも、本当にGoogle社ありがとう。
本当に、マジで助かった。
課金できないかなって思ったもん。
確かに、お金払わせてってなるぐらいのね。
マジで良かった。
すごいよね。本当に。
そういう愛が持てるっていうのも、海外旅行は。
良さです。
良いところです。
私は行ってないけど、一緒に行ったみたいなテンションで喋ってるけど。
でも、行ってるじゃん。経験として行って。
一回さ、それを聞いて、ちょっと英語をもう一回勉強して、
私はハワイに行ってる時に配信されてるはず。
OK。楽しみにしてます。
頑張る。編集を。
待って、もう10分で起こるんじゃないよ、多分。
待って、40分だよ。
10分って言ってたんですよ、これ、皆さん。
10分撮るって言ってた話が、40分になる。
頭がおかしい。
だって、行き場はいつも話す時に、私が終わりたいと思った時は、
空気読んでって、分かってるって言うんだけど、いつも終わる。
全然ならない。楽しくなっちゃって。
はい、だからもう閉店。閉店です。終わりです。
はい、終わり。
エンディングです。
エンディングです。
はい、本日はこの辺で閉店させていただきます。
はい。
スナックアイドルクでは、あなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
夜の保健室や、大人の遊園地など、企画へのお便りも大歓迎です。
お便りは、概要欄のGoogleフォームから、
お名前とメールアドレス、内容の3つだけでOKです。
1分で送れます。
番組の感想も、ぜひSNSで教えてください。
ひらがなで、ハッシュタグアイドクをつけてポストしていただきますと、
全部見に行きますし、番組内でも紹介させてもらうかもしれません。
そんな投稿が広がることで、もっとお店が賑やかになっていくので、
いつもありがとうございます。
ここまで聞いてくれたら、番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援で、ゆきままの夢がまた一歩進みます。
いや、まだ帰りたないわって人は、Xやノートも覗きに来てください。
日々の愛とか毒とか、プライベートの一面も投稿しております。
それでは、ももちゃんと皆様のご来店を心よりお待ちしております。
はい。
うん。またのご来店を心よりお待ちしております。
はい。
ありがとうございました。
ありがとう。また来ます。
はい。ごちそうさまでした。
また来た。