1. スナック愛と毒 〜ゆきママの愛、届く?〜
  2. 【過去の本音?】夜の職務経歴..
2024-09-10 25:15

【過去の本音?】夜の職務経歴書 #s2ep2

▼ きょうのおつまみ

  • 夜の世界を知ることの弊害
  • 大人の修学旅行
  • ママ的「今と昔の違い」
  • ホステスとお客様の関係は土地柄によって違う?
  • スナックをコンセプトにした理由

▼ 番組概要
通りがかった、スナック愛と毒。この番組は、ちょっと毒舌で愛が重いゆきママが、常連客と「ちょっと聞いてよ」「なぁ、あれ見た?」と、わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。

▼ お便り
番組へのご意見・ご感想・企画のアイデアなどがございましたら、ぜひGoogleフォーム または番組メールアドレス snack.ai.to.doku@gmail.com までお寄せください。

▼ 公式HP
https://aitodoku.com

▼ SNS

ハッシュタグ #スナック愛と毒 #あいどく でお口直しのご感想もお待ちしております。

▼ BGM制作
STAR DUST BGM

サマリー

スナック愛と毒のリニューアルを祝福しながら、ホステスとしての経験や日常の小さなエピソードが語られます。特に、出張に同行するという提案についての認識の違いや、ホステス業界の独特な関係性が明らかにされています。このエピソードでは、宿泊旅行やグループデートの仕組みについて話がされ、特に男女の関係性がどのように変化していくのかが考察されています。また、夜の世界の文化やSNSの影響についても触れられ、過去との比較が行われています。大阪のスナックでの人間関係とコミュニケーションの楽しさについても語られ、夜の仕事を通じて得た貴重な経験がゲストの人生に大きな影響を与えていることが明らかにされます。

スナック愛と毒のリニューアル
スナック愛と毒。いらっしゃい。何飲む?
お久しぶりです。
お久しぶりです。
本日も石川さんが来てくれました。
はい、お邪魔します。
いや、リニューアルしたんだね。
そうなんですよ。お祝いに。
花送ったんですけど、ちゃんと届きました?
ありがとうございます。届きました。
立派なお花がいいですね。そういうのも。
いい感じの棚が新しく入荷されててね。
そうそうそう。いい感じにリニューアルしまして。
1周年経って愛毒も5匹に今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私、スナック愛と毒、オーナーのゆきママです。
この番組は、ちょっと独絶で、でも愛顔もゆきママが、ちょっと聞いてよ。
な、あれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、
あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
出張同行の提案
はい、こうもリニューアルされてるんだね。
ちょっと変えました。
いや、やっぱね、ちょっととこ変えていくのって大事だよね。
そうなんですよ。いいところをね、残しつつ、改善を、向上をしていくのはさ、日頃から言ってることでもあるからさ。
いい話なんですね。
ありがとうございます。
いや、ちょっとね、ママと話したいことがあってさ、この間さ、
ちょっとその前に乾杯してもいい?
そうだね。
せっかくのビールの泡が消えちゃうから。
ビールもう合わないよね。
合わないよね。入れ直す。
乾杯。
乾杯。
これはもうプライベートで話してたタイミングだから、たぶんどこにも音源残ってないやつだと思うんだけどさ、
たぶんムシャラジの方でももう公開されてんのかな。
僕はね、絶頂で台湾、台北に行くような話をしてて、
そしたら、え、ついてこうかなって、ママ言ったじゃない。
あれね、LINEですね、それね。
そうか、LINEか。
で、ついてこうかなって言ったじゃん。
で、まあ、企画的ね、一人で歩き回れる出張だし、
で、台北にゆきママと一緒に行ったら楽しいだろうなとは思ったけど、
あんまり仕事の出張で、誰かがついてくるっていう感覚がね、僕の中になくて。
そうなん、よくないですね、私の悪い癖ですね、そういうこと言うのね。
いや、でもなんか行けそうで、休めそうやしみたいな。
行けるなってなった。
ね、行ったら面白いなっていうのもわかるから、そこまですごい変なことではないというか、
ただ、我々の中ではね、我々2人の中では変なことではないけれども、
世間一般的にね。
世間一般的にだったり、言っても台北には他にも同僚がいるという状態で、
一人で行動できるという状態だから、違和感ないって思って。
そう、私がだから、ポステス時代からの認識のずれというか、が残っていることにちょっとびっくりした。
だからそのね、ゆきママにとっては、誰かの出張について行くっていうことが、
さほど違和感があることじゃなかったっていうことなんでしょう?
そう、父親の出張とかにもついて行くし、
だから遊んでる、お父さんが仕事してる間は私は遊んでるか、
で、その夜の飲み会だけついて行くみたいな。
で、そこの経営者のおじさんたちと遊んで、そこでもポステスみたいなことをするみたいなのはしてたから。
なるほどね。慣れがあるから。
そうそうそうそう。
でもそれがそうよね、と思って。
ちょっとね、衝撃だったというか、そんな提案ありえるんだって。
そう、普通に言っちゃった。
だってその、同僚の方とか仕事をしてる間は、私は一人で時間をつぶしたりとかする、
全然苦じゃないタイプなので、
なんかこう、適宜別行動しながら、
合わせられる時間は、一緒に観光したり、ご飯食べたり飲んだりっていうので、
ホステス業界の独特な関係性
全然すぐついていくから、いろんな人の出張に。
それはね、すごい楽しそうだよね。
なんか、がっつりずっと一緒っていうよりも、
ところどころぐらいが、
ご飯はね、現地のものをたくさん食べたいから、
なるべく大人数で食べれたら嬉しいけど、
回るときは小規模で回りたいよねっていう気持ちはめちゃくちゃわかるんだけど、
こと、出張になると、違和感があるよっていう。
今はないのかな、ホステスさんって。
お姉さんと常連のお客様とかが、旅行とかも多々あるし、
遊びに行こうよとか、ここでクルージングあるからとか、
別荘みたいなところを貸し切って、シェフ呼んで遊びみたいなのに呼んでもらったりとかっていうのが、
今はあるかわからないけど、
私が若い頃、20代ぐらいのときは、
そういうのでよく遊ばせてもらって、
おいしいもの食べてっていうのをしてたから、楽しかった。
そんな世界があるんですよ。
本当にね、関西の大金持ちみたいなのも、
東京の人とか海外の人からしたら、たかが知れてるかもしれないけど、
ちょっと非現実的な遊びを教えてもらってる感じがして、すごい楽しかった。
映画でしか見たことないな、遊びって。
確かに。
ウルフギャングストリートとか、
あんなに派手じゃないですけどね。
お札巻いたりはしないけど、
しない、それはしないですけど、危ないこととかもないけど。
僕ももう社会人になって、もうすぐ20年とか経つわけですけれども、
もちろんね、自分がそうやってホステスさんを呼んでとかっていうことができるような財力も含め、
つても含め、
興味があるかもね。
ないんだけれども、
そういう上司だったり、そういう会社の社長がいて、
そんな場に連れて行かれたっていうこともないなと思って。
キャバクラとか、六本木の外国の方のキャバクラに連れて行ってもらったよとか、
海外でのキャバクラに行ったよとかっていうのが、
でも本当にね、これはいた会社の問題なのかもしれないけど、
キャバクラに先輩に連れてってもらった、上司に連れてってもらったも、
多分5回以内全部で数えてる。
そうなんですね。
だからこういう遊びを知らない。
どういう業界が多いんかはまちまちやし、そのお店によっても多分違ってくると思うんですけど、
結構その経営者の方で、そういう遊びをする人がいると、
そのお友達もやっぱその遊びをするのが好きだったりするので、
そこの会社の部下の方がついてくるっていうよりかは、
その経営者同士のつながりで、3、4人ぐらいのグループがあって、
ゴルフとかもそのメンバーで回るよみたいな。
その人たちがそれぞれのお気に入りのホステスのお姉さんたちを呼ぶのに、
なんか食べる要因か飲む要因かなんかで、私みたいなのが呼ばれるみたいな。
こと出張とかにね、お店じゃないっていうシチュエーションに限った場合、
それはいわゆる同伴っていうやつなの?
それもありますとか、日曜日とかに仲良いお客さんとかやったら、
私は遊びに連れてってくれるっていうと、行くのが苦じゃないタイプだったので、
本当にもうお金が発生しないと行かないっていう子もやっぱいるけど、
私は遊びたき遊びだったら行く。
お店的には闇営業的なこと?
でもママが来ることもあるから、ママがもう車出してくれて、
旅行行く時とかもみんなが運転してくれるのに、
末端のホステスたちは座ってお菓子食べてるだけみたいな。
その辺ってどうなってるの?
交通費、宿代、ご飯代みたいなのはお客さんが払ってくれる?
そうですね、基本的には。
それ以外のお手当て的なことも?
その時はなかったんじゃないかな。
その時はなかった。
じゃあ例えば4人ぐらいのお金持ちのグループで、
それぞれがお気に入りの人を呼ぶっていう、
で、8人組ぐらいになるっていうこと?
そうですね。
それはどういうことなんだ?
推し勝つみたいなこと?
おじさん側からすると?
来てる女の子と1日来てもらえる件みたいなこと?
すごい長い握手会みたいなこと?
か、なんていうんでしょう。
日頃お店でお金を使ってくれてるというか、
ホステスさんを日頃推し勝つ的に応援してくださってるじゃないですか。
その見返りじゃないけど、ちょっとぐらいプライベートな遊び?
自分が好きな遊びキャンプとか、川遊びとか海で遊ぶのとか釣りとか、
そういうのに付き合ってよみたいなので、
日頃こんだけしてくれてるしいいよの延長線上かなと思う。
ファン感謝祭だ。
そうそう。そんな感じ。イベント?
イベントなんだね。
って私は思ってた。
持つ持たれつの関係性がもちろんある、
お客さんとホステスっていう関係やけど、
日曜日の時間をあげてももういいよって言えるぐらいの関係があるというか、
そこまでね、ビジネスライクすぎるのは確かに関西やからかもしれない。
東京じゃない?
ないかもしれない、もしかしたら。
東京の方がもっとビジネスライクなイメージ、その付き合いが。
グループデートのメカニズム
自分が質問したいというよりは、たぶん聞いている方とかも、
そこはどうなんだって聞いてくれっていう思いを勝手に見聞色で感じているんですけど。
見聞色。
じゃあ、宿とってくれてます、ご飯一緒に食べます、
部屋は別?
部屋は別でした。
女は女で固まって寝るし、もちろん。
完全にじゃあ本当にもうご飯を食べるのみっていうこと?
残って飲みたい人は飲むし、だから修学旅行の大人版みたいな感じ?
だってさ、呼びつけるじゃないか、呼んでくれるお客さん、おじさんたちに下心ってゼロなんですか?
いや、でもその大人数で旅行に行ってるときはないんじゃないですか。
だから、それを来てくれるのがファーストステップ。
第一ステップやったとして、その後の男女のことはもう知らないから、
その後個人的に旅行に誘ってるかもしれないし、お姉さんたちのこと。
それは知らないけど、亡きにしもあらずなんじゃないですか。
じゃあ、中学生の頃と何も変わってないというか、
一回グループデートします、
で、その後そこでジェットコースター、
隣同士になった人とかが別個でまた次の日とか別の日に二人でデートしてても知らんけどっていうステップって、
40代になっても変わんない。
夜の世界の変化
一緒一緒。
メカニズムは一緒。
グループ面接の後に個人面接があるっていう就職活動もそうだし、
やっぱり一回グループが必要なんですね。
そこでちょっと距離を縮めていくステップっていうのは通ずるものがあると思いますね。
だからすごいホステスさんに対して見下してたりとか、
そういう仕事をしてるからっていう高圧的な態度を取るお客様ももちろんいるけど、
そういう人はモテないというか、
どれだけお金を使ったとしてもグループで旅行も行ってくれないと思う。
やっぱりお姉さんたちもそういうのはわかってるから、
そういう過剰な期待というか、
そういうのをするとなんか逆恨みされたりとか、
逆上されたりっていう方がめんどくさいし怖いから、
もうそういう人には最初からしないと思う。
そこまでお互いに頂きすぎないようにしているっていうことですね。
頂きばっかりを求めちゃダメです。
お互いにその信頼関係がある状態で、
過度なことをお互いに期待してないねっていう、
お金の面でも体の面でもっていう状態で、
大人のグループ旅行。
めっちゃ楽しいんですよ。
めっちゃ楽しそうだね。
私はそれ見てるのめっちゃ好きやったし、
すごいこのお客さんは絶対このお姉さんのことくどきたくて、
これをすごく我慢した苦肉の策でみんなを誘ってる旅行なんだろうなとか、
でもそれってある意味、大人のプラトニックな恋愛というか、
その関係がない状態で、
やっぱりその人を好きになることは止められないみたいなさ、
なんかあんねやろなっていうのが、
なんか第二の青春な感じがして好きやったんですよ。
そうだね。
なんかライブで見るレンリアみたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。
で、ずっと私たちスタジオ側みたいな。
当事者になってない場合は、
お姉さんたちとの駆け引きを見てるから、
それを見て、20代前半そこそこだった私たちは学ぶというか、
こういうお客様にはこういうあしらえ方をするんだなとか。
へー。
そうそう。
どっちかっていうと、20代の頃に一緒に行くのは、
懇指名的な感じというよりは、
お勉強させてもらう感じのケースが多かった?
キャバクラって指名制なんですけど、
私が働いてたラウンジとかクラブとかは、
そのママのお客様とか、
お姉さんについてるお客様が来るのに、
基本的にずっと私たちはヘルプでつくみたいなところから始まるので、
そのお姉さんが連れてきてるというか、
元々そのお客様になっているお客様を、
なんかこっちに指名してもらうみたいな制度がないんですよ、そもそも。
なので、働いててギスギスバチバチする感じは、
やっぱりキャバクラよりかは全然ないので、
私はその方が楽でした。
自分が一番下なのが楽やったから。
すごい私のことを気に入ってくれて、
じゃあ今度から私に売り上げをつけてあげるねって、
お姉さんに指名をもらうというか、
ついでもらうみたいなこととかがごくたまにはありますけど、
そのお姉さんが辞めちゃうとか、
夜の世界をもう引退するとかになった時に、
もらうとかはごく稀にありますけど。
なんかその楽しい思い出を持っていたら、
そういった意味でもね、
出張ついていきたいっていう発言が、
ふに落ちるというか。
そうでしょ。
でも私は多分すっごいラッキーやったんですよ。
夜2足のわらじでしたけど、ほぼほぼずっと。
昼もやりながらってこと?
そうですそうです。
夜で、だからそんなに毎日っていう働き方をしてなかったんですけど、
それでもすごく人に恵まれたというか、
それで仲良いお客さん今とも飲みに行ったりとか、
ご飯食べに行ったりとかするくらいの方が何人か残ってたりとかするのは、
すごいラッキーやったなと思います。
嫌な人もいっぱいいたけど、
もうその人たちの記憶はマジでない。
もう何も覚えてない。
良かった記憶じゃない。
今いい思い出しか残ってなくて、
あの時代の夜の世界はきれいやったなって思ってる。今も。
今もそういうカルチャーはあるのかね。
どうなんでしょうね。
ちょっとなんか、
SNSで集客を仕出してから私はおかしくなってると思ってる。
だからその来てくれてる人とのつながりで、
お店がちゃんと成り立ってる感覚がすごい好きやったんですよ。
このお客さんがこの人を連れてきてくれて、
じゃあこの人がまた接待の場で、
違うお客さん連れてきてくれてっていうのが、
北新地とかのクラブでは通ずるものがあったけど、
キャバクラ城とかホステスに、
可愛い女の子に憧れて働くような子が増えたりとか、
SNSで見た可愛い女の子を指名したくて行くみたいなお客さんが増えたのって、
結構SNSで本人たち、働いてる女の子たちがやり始めたからなんちゃうかなと思ってて、
そうなるとやっぱり教えてくれた自分の取引先の人とかの顔を立てるっていうことをしないじゃないですか。
東京と大阪の夜文化
その遊びに一番最初に来た時に。
そうなると、会員制のクラブとかやったらそういうことはないんですけど、
結構、なんか、なんて言うんですかね。
土足で来る人が増えてきた印象。
誰かの顔を立てて、それやったらそこの女の子にも、
高圧的なこともしないようにっていう、
その建前があって始まる夜の世界やったのが、
回帰値が低くなりすぎて、結構下品になったというか、
なんか簡単な世界になっちゃったよなとはちょっと思うかも。
なんか、東京で感じる夜の世界と大阪で感じる夜の世界が、
まずちょっと違う印象があるなっていう気がする。
で、大阪の、見れてないだけなのかもしれない。
東京にもあるのかもしれないけど、大阪以外にも、
例えば福岡とか大分とか出張で行ったりとかした時に、
同伴でご飯食べに来ている人がいる店とかに行ったりとかすることがあって、
普通に部下と一緒にご飯食べてたら、
なんか周りやたらおじさんと若い女の子みたいな感じで、
で、俺も部下というか、そう見えてるなって思いつつ、
そういうところで見てても、なんだろうね、
東京の感じだと、よりビジネスライクというかパパ勝ち感というかがあるのに対して、
もうちょっと父親娘みたいな感じの雰囲気がある感じをしていて、
それはたまたまなのかなとか、土地柄なのかなと思ってたけど、
土地柄なんだろうね。
あとはカルチャーの残り方が、
その地方地方でのちゃんと成長してきた会社の人と、
土着でね、成長してきた会社とそこにいる女の子のっていう関係地が、
ちゃんと文化を築いてる感があるんだなと思って、
こっちの夜遊びの方が面白そうだなと思う。
私はそういう義理と人情が残ってる大阪の方が好きやから、
なんかあんまりこうビジネスライクな人付き合いばっかりしてる方が、
精神的にもしんどくなるんちゃうんかなって思うけど、
その昔の東京っぽい感じが今ちょっと大阪に来てるんちゃうかなっていう感じ。
知らないけどそこまでは。
この間も今でも月に1回くらいご飯食べに行くお客さんと新地でご飯食べてて、
周りがみんな同伴の女の子たち、おじさんとのペアやったんですけど、
私らだけ出勤前からすっごい飲むし、すっごい食べるし、
時間なんも気にせんと、これからワイン開けるとか言ってる感じで飲んでるから、
大阪のスナックでの交流
大正のお店の人に、「大丈夫ですか?」みたいな。
「時間いけます?同伴の?」みたいな気にされた。
「あ、ここは同伴じゃないんで大丈夫です。」みたいな。
もうそういう人ばっかり来るって思われてるから、
心配されちゃって、「あ、すいません。いらんきゅう。」って言って、
同伴の時間が終わったらみんなで飲みましょうみたいな感じで、
いつもその仲良いお客さんは気前がいいから、いなくなったら、
飲みたい大正とかやったらみんなで飲みましょうって言って、
ゆっくり飲んでご飯食べたりとかするんで、
すごいそういう付き合いが残る働き方をできたのは私はラッキーやったし、
でもそれがないと、なんか面白くない?というか、
せっかくそういう若い女の特権やと思ってたから、当時は。
そういう普通に働いてたら出会えないような人と話ができて、
いろんなことを聞けたり、学ばせてもらったりとかっていうのが、
すごくたくさんできる場所やったから、私にとっては。
なんかそれが残ってるってなるのが、
なんかまだ、その人自身も今私のことを一ホステスとして見てないというか、
もう終わった関係で、金銭も発生してない状況で、
この人付き合いができるっていうのは、
そこで知り合ったレベルのすごい経営をされてるような方に認められてる感というか、
それがあるから、すごいなんか大事にしたいなと思える関係性やし、
それが残ってるのは幸せなことやなって思いながら語って飲んでる、いつも。
夜の仕事の影響
なるほどね。なんかむしゃらじに最初に出てくれた。
そのスナック巡りについて話してくれていて、
スナックでの人間関係みたいなものを楽しんでいる、
コミュニケーションを楽しんでいるみたいな話をしてくれたじゃない。
なんかそこのルーツが分かった気がするし、
多分それも大阪だからなのかなというか、
大阪だからというか、東京じゃないからなのかなっていう気はしていて、
その後にね、その3日後か4日後に飲みに行ったじゃん。
大阪のスナックに。
で、大阪のスナックの雰囲気もそこで感じたし、
あ、確かにこういうスナックだったら巡りたいなって思ったから、
それがまた番組にもつながっているのかなっていう、
愛読のルーツみたいなところに触れられた気がするよね。
ありがとうございます。そうなんですよ。
だからそのスナックはそれのもっとちっちゃい版というか地域、地元に根付いた版みたいな、
本当もう口コミと誰かの紹介で、ママの人柄で成り立ってるみたいな感じやから、
私はそういうこういろんな若い女の子を雇ってっていうようなクラブの、
ラウンジのママっていうよりかは一人でやって、
そこに似たような人が集ってくれるスナックの雰囲気の方が好きやなっていう感じで、
じゃあ私今まで夜の世界でいろいろやってきたけど、
なんかこう発信者として何かを言いたいっていうのは、
スナックのママが言ってることに一番近いなって思って、
ワンマンやからわりかしママは一人でやってるの。
だって結構ワンマンやから。
それはそのコンセプトの元にはなりましたね、確かに。
すごいリニューアル直後としては、
すばらしい。
ドンピ社会じゃないですか。
ドンピ社会。
雪ママの過去界。
ワンピースで言うとあの黒くなってるやつ。
そうだね、フレームが黒いやつ。
フレームが黒いやつ。
お母さんですか?
そこ?
まあこんなことを思いながら始まった番組ですっていうのをお伝えできて、
はい、よかったかなと思います。
私の出張発言からこんな話に飛んでいった。
とりあえず先に台北で待ってるわ。
また次行きますわ、台北。
追いかけていくんで現地集合でお願いします。
ということで、それでは本日はこの辺で閉店させていただきます。
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
ちょっと概要の最後のやつだけ言う練習しといていいですか?
どうぞどうぞ。
ちょっと聞いてよの話はもちろん、
ちょっと待って。
だんだんブラッシュアップされていくから、
とりあえず喋り慣れとかさ、
今言ってみて違うなってなった。
編集するときにね、また聞いてみて違うなっていうのがあるからね。
えーとね、スナック愛と毒ではちょっと聞いてよの話はもちろん、
夜の保健室や大人の遊園地など学園のお便りも
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それでもまだ小腹の空いている上年様たちは
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それではまたのご来店を心よりお待ちしております。
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