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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい、いつもは朝早くに散歩をしながら収録しているんですが、
今日は朝から用事があるということで、前の日の夕方にやっぱり散歩をしながら収録をしています。
はい、相変わらず暑いのは朝も夕方も一緒ですが、始めていきましょう。
さて、今日は土曜日ということで雑談会です。
皆さん、ディズニーリゾートはお好きでしょうか?
僕は大好きです。
というわけで、今日はファンタジースプリングスですね。
ディズニーシーに、6月6日に新エリアとしてオープンしたファンタジースプリングス、
そこのアトラクションについて話をしてみたいと思います。
6月6日にエリアとしてはオープンしたんですけれども、
僕はこの間、7月11日、木曜日に妻と行ってきました。
朝5時台からなので、パークが開く前から並んで、
ディズニープレミアムアクセスとかスタンバイパスというチケットをゲットして、
ファンタジースプリングスの3大アトラクションを制覇してきました。
その時の様子ですね。
チケット取れたよという様子は当日のスタンドFMで生収録をしているので、
よかったら聞いてみてください。
7月11日ですね。
その上で実際にアトラクションに乗ってみてどうだったのか、
よかったものはどれなのかという話を今日はしてみたいと思います。
なるべくネタバレはしないようにお話をしますので、
ご興味あれば最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
では早速話をしていきますが、
実際のところということ、今のところということですが、
人気としては、人気の第一位はアナ雪のアトラクションですね。
この人気というのはディズニープレミアムアクセスですとか、
スタンバイパスというチケット、
こちらを取らないとアトラクションに乗れないわけなんですけれども、
そのチケットがなくなる順序から言うと、
一番人気はアナ雪ですよということなんですね。
他に大物のアトラクションとしては、
ラプンツェル、それからピーターパン、
なのでアナ雪、ラプンツェル、ピーターパンで3つあるという感じなんですね。
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3つともチケットが取れればいいんですけれども、
それこそ朝早くに行かないと取れなかったりもしますので、
もしどれか1つしかチケットが取れない、
あるいは2つしかチケットが取れないんだとしたら、
どれがいいんだというような場面もあるわけです。
ということも踏まえて独断と偏見で選んだ第一位ですね。
もし1つしかダメだったらこれをおすすめというのがピーターパンです。
ピーターパンのアトラクションは、
3Dメガネをかけてボート的な乗り物にみんなで乗って、
移動しながら楽しむというようなアトラクションです。
3Dメガネと連動して乗り物が動くような感じなので、
没入感がかなりすごいですね。
乗り物酔いをする方は結構注意ですが、酔いますね。
僕は結構酔いますので、
ちょっとクラッとする場面は何度かありましたが、
それでも最後まで楽しむことはできるぐらい、若干酔う。
でもそれを補ってあまりやるほどめっちゃ楽しいということなんですよね。
ちなみに僕はピーターパンのお話をちゃんと知りません。
ディズニーリゾートは好きなんですけど、ディズニー好きではないんですよね。
なのでディズニーのキャラクターとかよくわかってないところがあるので、
本当のファンの方からは怒られてしまいそうですが、
そんな僕でもピーターパンは楽しかったということなんです。
キャラクターとしてはピーターパンとピンカーベルト、
あとフック船長ぐらいしか知らないですね。
にもかかわらずすごい楽しめるというところが、
ディズニーマジックということであるでしょうし、
あるいはこのアトラクションのすごさということができるでしょう。
特にアトラクションの終盤、映像で見える街並みがあるんですけれども、
そこから物理の街並みに移行していくんですね。
物理というのは要するにセットの街並みということですが、
そこに映像から物理に切り替わっていくときがあるんですけど、
あまりのスムーズさというか滑らかさにちょっと鳥肌が立つぐらい感激をしました。
もしかするとマニアックな論点だったかもしれないんですが、
とにかく没入感がありましたよという話ですね。
乗り込むボートは12人乗りなんですけれども、
終始誰かしら歓声が上がっているというような状態だったのも印象的です。
それぐらい楽しいとか刺激的ということなんでしょうね。
歓声といえばなんですけれども、同じくディズニーシーのソアリンというアトラクション、
人気のアトラクションがありますが、これもすごいですよね。
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乗ったことある方はわかると思いますが、
僕もできたばかりの時に乗ったことがあったんですけど、
アトラクション乗り終えた後、みんなが一斉に拍手をするんですよね。
演劇なんかで言うところのスタンディングオベーションみたいな感じです。
なのでみんなが終わった後、拍手をしている様子というのは、
めっちゃ感動した記憶が今も鮮明に残ってますね。
先日はソアリンにも久々に乗ってみたんですけど、
するとまたしても拍手をしている人たちがいるんですよね。
アトラクション自体はオープンから5年ぐらい経っているんですけど、
それでもアトラクションが終わった後に拍手が起きるというのは、
やっぱりソアリンすごいんだなというような感じを受けました。
ピーターパンの話に戻ると、ピーターパンにもそれに近い感覚があるということですね。
一緒に乗っていた方ですとか、周りの方の反応を見ていると、
それぞれに感動したというところが伝わってきたということですね。
では1つ目が長くなったような気がしてますが、2つ目、第2位は穴行きです。
先ほど人気は1位だという話をしました。
チケットがなくなる速さでいうと圧倒的に穴行きなんですけれども、
実際の体験としては僕は2位かなというところですね。
穴行きはもちろん全然2位でも悪くありませんし、
穴行きの名場面がこれでもかこれでもかという感じで再現されていきます。
中でもオラフはいいですよねと、これは完全に僕の趣味ですけれども、
オラフは好きです。明るいキャラクターがいいですよねという感じでそこも楽しめたわけですけれども、
内容としては水辺をボートに乗って進んでいく雰囲気なんですけれども、
その雰囲気自体はディズニーランドのIt's a Small Worldに似ています。
ただボートの動きがちょっと違うんですよね。
ネタバレになるので言いませんが、その動きと周りの場面、シーンがすごくマッチしていて、
とてもエモいですよね。
言葉で伝えようとすると恥ずかしいですが、とにかくエモい。
穴行きファンだったらもう泣いてもいいでしょう、泣きますよねというような演出です。
さすがの僕も穴行きはちゃんと見てましたので、それも相まってかなり良かったということになります。
というここまでの話を踏まえて、ファンタジースプリングスに行ったら、
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アトラクション2つを選べるんだったらビーターファンと穴行きかなということになりますね。
ここから第3位ということになりますが、もう残ったもの1つなので、ラプンツェルということですね。
もちろんラプンツェルのアトラクションが良くないわけじゃありません。
あくまで比較ですよね。他の2つとの比較ですし、個人の感想ということになります。
アトラクションの内容としては、暗闇の中、たくさんのランタンに明かりが灯されているというようなシーンがあるんですけれども、これは特に良いですね。
その中をやっぱりボートで進んでいく感じなんですけれども、その景色がとても幻想的で素敵です。
ただですね、これはあくまで僕の感覚ですが、想定の範囲内という感じなんですよね。
なのでディズニーに求めるレベルが高すぎるということを言ってしまえばそれまでなんですが、ちょっと想定を超えてこない。
もちろん感動するし素敵なんだけどということなんです。
あとはですね、ラプンツェルを僕がまたまた知らないということなんですよね。
なんか髪の長いお姫様的な人がいるのは知ってます。それ以外全然わからない。
なので多分3位になったのはこれなのかなと。多分僕のせいなのかなという気もしています。
あと客観的なことをもう一つ言っておくと、時間ですね。アトラクションの時間が短めだったかなという気がします。
体感でもあっという間で、時間自体で言うと穴行きが一番長い3つのアトラクションの中では。
なのでそういう意味でのコスパは穴行きが一番いい。
ピーターパンとラプンツェルのアトラクションの長さは同じぐらい。時間的には同じぐらいみたいなんですが、
ピーターパンの方は先ほど言ったように刺激とか感動がぎゅぎゅっと凝縮して同じ時間の中に詰め込まれている分、
ラプンツェルはそれに比べるとちょっと物足りないのかなというような感想になります。
とはいえ、はい、くどいようですが、最後は個人的な好みですし、僕の主観に過ぎないということではあります。
ただただ個人的にはピーターパンが一押しです。
なのでやばいくらい乗り物酔いする人とか、あるいはピーターパンが何より大嫌いですというような人を除いては、
ピーターパンをおすすめするという感じでしょうかね。
チケットから見た人気は、今はピーターパンが第3位なんですけれども、
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いずれは2位のラプンツェル、1位のアナユキを追い抜くかもしれないと僕は思ってますし、期待もしています。
またディズニーシーに行く機会があれば、ぜひピーターパンに乗りたいなということを思っているところです。
というわけで、これから夏休みという方も多いかもしれませんが、
ディズニーシーに行くようなことがあれば参考になったようであれば嬉しいですということで雑談会でしたが、
今日のお話はこれでここまでということです。
それではこの後も良いチャレンジをまた明日。