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おはようございます、ずっきーです。今日は東京旅行に来てて、昨日は東京ディズニーランドに行ってきました。
そのお話と、あとはディズニーランドを作った方ですね。ウォルト・ディズニーさんの話。
あと最後に、修練進化か、なんかジブリ作品とディズニーの作品に似てるなーって思ったんで、そんな話していきたいと思います。
ディズニーランド良かったよって言うので、ディズニーランド5年ぶりに来ましたね。
ずいぶん変わってるなーと思ったら、やっぱアプリかスマホで何でもやるんだなーって言うので、ショーの抽選とか予約とかですね。
ああいうのはびっくりして、妻が色々好きですごい調べてくれたので、事前に持ち運ぶタイプのバッテリーは必須だよって言うので、それを揃えておいて、
結構使ったので、交互に充電しながら使って、必須なんだな。
モバイルバッテリーも貸し出しはあるので、それでいけると思いますけど、スマホは必須なんだなーって言うので、時代の流れを感じましたね。
昔あったのは、ディズニーに行ってきて帰った時の電池の充電率っていうのが、ディズニー楽しかった割合。
9割充電残ってたらすごい9割楽しかったみたいなのがあったんですけど、それはもう昔のことなんだな。
多分それも数年前だったと思うんですけど、アプリ化が激しいなーって思いましたね。
スマホなくて何もできないなーって感じでしたね。
パレードは昼も夜も見ましたね。
昼も夜ですね。2時間前くらいからシートを引いて並んで、エレクトリックパレードが。
4歳の娘を怯える、怖がるアトラクションも多かったんですけど、2歳の息子をずっと見に行ってたんで、ちょっと刺激強すぎかなーと思ったんですが、すごい楽しんでました。
0歳の赤ちゃんはね、おとなしくしてくれてたんで、すまないなーと思いながらありがたいなーってありがたかったですね。
赤ちゃん泣いちゃうとやっぱり気になっちゃいますからね。
そこは静かに寝てくれたので、赤ちゃんにも感謝だなーって感じですね。
ショーも良かったですね。抽選が当たって、音楽の歴史みたいな、ディズニーの歴史を振り返るみたいなのが見れて、それも良かったですね。
ミゲルが好きなのかな?ミゲルってスペインのやつの映画の題名が出てこないですが、それが出てくるとちょっと思い出してじわーっとしたり、そのショーも見て楽しんで。
アトラクションは子供向けの結構あるんですね。
リード&スティッチのスティッチと触れるみたいなショーがあって、それも2歳が楽しんでました。
いろいろ楽しんできました。平日だったって言うのもあるので、そんなに混むことなくいろいろ回りました。
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いろいろ見てて思って、繋がったのはウォルト・ディズニーさんってどんな人だったかなっていうのが、前に電気の漫画家を読んだので、そこと繋がって面白いなと思いましたね。
ウォルト・ディズニーさんの簡単に私のイメージだと、妹がいるんですよ。2歳下の妹が。
あと6歳上の兄とかもいるんですけど、そこともいろいろ授業をやるんですけど、それ以前に2歳下の妹っていうのが、
ディズニーがパラパラ漫画を作ると読んでくれたりとか、チャプリンのモノマネの劇をすごい楽しんでくれたり、
お客さんとして優秀だったのは、ウォルト・ディズニーに妹っていうのがいて、そこがスタートなんだろうなーって思いましたね。
妹を楽しませるためのコンテンツ、そこいっぱい作って、やっぱり偽物じゃなくて本物ですね。
木とかも、皮とかも本物が作られたらすごいなーって感じですが凝ってます。
そこを楽しませるためにっていうのはどんどん広がっていって、ウォルト・ディズニーを作ったんだろうなーって思いましたね。
みんなを楽しませるっていう、そこにエネルギーを注いだ方なんだろうなーと思いますね。
あと思ったのは、やはりウォルト・ディズニーさんのコンテンツで、最初の方に作ったキャラクターですね。
ウサギのキャラクターで、オズワルトっていうキャラクターがいるんですね。
ミッキーに似た黒い外見で耳が生えてて、その映画を作ってたんですけど、それは配給会社に取られちゃったんですね。
昔って、アニメーション作るのすごくお金がかかったので、作ってる最中かな、ウサギのオズワルトの映画作ってる最中に、それが配給会社から、
それをよこせ、よこせというか、判件をよこすか、もしくは自分のところで作ってねって言われて、
自分のところで置かなくて作れないから、配給会社に召し上げられて、ウォルト・ディズニーさんは出て行っちゃってってなって、
昔、ウサギのオズワルトのキャラクターを作って育ててたってあるんですけど、
結局それを、強い権力がある配給会社に取られちゃったっていうのはあるので、今はすごいコンテンツを大事にされてるなーっていうのは思いましたね。
ピノキオとか白雪姫とか、戦後に作られたような、何十年も前のが今でも綺麗に作られたり、コスプレしてる人がいたりとか、
愛されてるなーというか、本当にキャラクター一回作って、ディズニーの作品のキャラクター達を大切にするんだなー。
もしも自分がキャラクター作ってディズニーに映像化されたりしたら、ずーっと何十年も大切にしてくれるんだろうなーっていうのを感じて、
昔そういう悔しい経験をしたからこそ、今そうやってコンテンツを大切にされてるんだろうなーっていうのを見て感じましたね。
最後は修練進化というか、ジブリ作品と似てるなーっていうのを見てて思いましたね。
互いに意識し合ったのはあると思うんですけど、似てるなーって思ったのとしては、背景か。
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やっぱりピノキオとか、なんかヨイショヨイショで流れたりするんですけど、ピノキオの背景すごい凝ってるんですよね。
細かくオリゴールの描写とか、おもちゃの描写とか。
けどピノキオはある程度色を綺麗にして、動いてって感じですけど、背景をとても細かく綺麗に描いて、
それでキャラクターはポップに動いて、キャラクターの動きは滑らかで、
やはりディズニーも音楽すごい気合い入れてるというか、力入れてるなーっていうのはジブリも一緒だなーっていうので、
ぱっと思い浮かぶだけでも、背景が細かく凝っているなー、キャラクターの動きは滑らかで、
音楽に力入れてるっていうのはジブリとディズニーで共通だなーと思うので、
結局、人を楽しませるってなった時に、そこら辺はディズニーもジブリも共通していくんだなー。
これなんか似てるなーと思ったら、修練神科って言葉があって、
イルカとサメか、全然哺乳類と魚類で別々なんですけど、見た目めっちゃ似てるんですよね。
背びれがあって、横にヒレがあって、
酸素はエラカラかな?
サメとイルカは全然別の生き物なんですけど、進化の形ですね。
今の体の形ってのはすごい似てる。
それってジブリとディズニー作品にも言えることかなって思いましたね。
人を楽しませるためっていう形で追求していったら、やはり共通していく。
ゴールは、スタートは別々ですけどね。
同じような形に行き着いて、今なんとなく共通点が一緒なのかなーっていう、
修練神科っていう言葉を思い浮かびましたね。
ちょっと歩きながらだったので、結構ダラダラ話しちゃいましたが、
お聞きくださった方がいたらありがとうございます。
まとめると、ディズニーランド行って楽しんできました。
ディズニーランド、やっぱ良かったですね。5年ぶりでしたが。
ウォルト・ディズニーさんどんな人かなーっていうお話とは、
修練神科っていうのを感じましたね。
ディズニーランド楽しかったです。
また来る機会があったら来たいなーって感じですね。
ちょっと音雑な話しちゃいましたが、
お聞きいただいた方がいらっしゃったらどうもありがとうございます。
今日はこんなところです。
良い一日を。