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こんにちは、モロトメ ジョーです。今日もチャレンジしてますか?
散歩をしながら収録をしています。時間は5時37分。
空はまだ真っ暗ですし、綺麗な月や星が見えますかね?
さて、ということですが、
いや、鼻水が止まりませんという、どうでもいい話なんですけれども、
風邪ではなくて、昨日マフラーをタンスの中から引っ張り出しまして、昨日寒かったですよね。
なので、初めてマフラーを取り出しまして、それを首に巻いてみたんですけれども、
どうやら、何ですかね、ハウスダストじゃなくて、何て言うんでしょうか、はい、ずっとタンスの中に入れっぱなしだったので、何やらホコリみたいなものなんでしょうかね。
アレルギーを起こしたらしく、ほんとそのあたりが弱くてですね、鼻が弱いんですよね、昔から。
なので、そこから鼻水が一日止まらなくなってしまい、
結構昨日の夜は大変だったんですが、今は少しマシになりまして、
とはいえ、体は全然元気なので、もしかすると若干鼻声でお聞き苦しいかもしれませんが、
気持ちの方はですね、はい、体もですが、気持ちの気合の炎を燃やしながら、はい、
今日もしっかりお話をしていきたいと思います。
何をお話しするかというと、できないことはできないままでいい、ただしというような話です。
できるできないという話で言えば、できないことというのがありますよねと、
ただできないことはできないままでいいんじゃないのと、でもただしという話です。
さてということで、僕のことで言えば、できないことというのは当然ながらと言っていいんでしょうか。
いろいろあります。できないことばかりだと言ってもいいでしょう。
その中で一つ挙げるのだとすれば、大人数の集まり、そういったところで上手に立ち回るということはできませんね。
これは今も昔もできないです。
で、なんで大人数の集まりで立ち回ることができないのかと言えば、初対面が苦手だったり、
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声を張る、大人数の集まりというのは必然的にザワザワしますよね、ガヤガヤするのか、
そういったところで自分の声を張るのが苦手です。
張ったとしてもあまり通りの良い声ではないので聞こえないんですよね。
その中で声を張り続ければ声が潰れますしというところもあります。
あと、割って入るのも苦手ですと、誰かと誰かが話をしているときに割って自分の話をするというのも苦手なんですよね。
なので大人数の集まりに行っても話すことができないというような致命的な状態になりまして、行く意味がないということになります。
この話はよくしているんですけれども、以前会社勤めをしていたときに交流会みたいなところに参加をする機会があったわけですが、
そういうところに行くともう地獄のような気持ちになるので、最終的にはトイレにこもってその時間が終わるのを待っていたなんていうことも、
こういうのを黒歴史というのかどうなのかわかりませんが、そんな経験もありますね。
それぐらい大人数の集まりが苦手というか立ち回りはできないというところでしょうかね。
それに関連して言うと、今言ったようなところから陰キャっぽくも見えるんでしょうかね。
そういったキャラクターというのは言わずとも伝わるようなところもあるでしょうか。
コミュニティを作ろうとしてもなかなかうまくいかないと。
何か集まりを作りたいな、自分なりの集まりを作りたいなと思っても、なかなか人が集まらないというようなところもありまして、
それは陰キャの問題なのか任期の問題なのかよくわかりませんが、あんまりうまくいかないというのもまた、
これは致命的じゃないかという話をしていて思ったんですけれども、できないことの一つだよねというようなことでお話をしてみました。
というようにできないことというのは、僕にもありますし、誰にでもそういったことはあるのだと思います。
そのできないことが何であれということですよね。
それでもできないことをできるように頑張れというような話はあるかと思います。
できるようになるまでやるんだと、そんな話もあるわけですが、
今日の応答でお話をしたとおり、できないことはできないままでいいんじゃないのという考え方もあるよねと。
僕は時と場合にはよるんですけれども、できないことはできないままでもいいかなということを考えていたりもします。
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ただしということなんですが、そのただしというのが何なのか。
できることをできるだけやるんだということですね。
できないことはできないままで仕方がない。
でも一方でできることをできるだけやるんだと。
そうするとできないこともある程度できるようになるんじゃないのということ、経験としても僕は実感しているということですね。
今僕はこうして発信をしているわけですよね。
音声配信というところで発信をしているわけですし、他にもブログを書いたりメルマガを書いたりということもしているというのは時折お話をしているかと思います。
そういった発信というのは僕は好きですし得意な方だと自分では考えているんですよね。
そういった発信をできるだけやると、発信が僕のできることなのであればそれをできるだけやり続けている。
そうすると僕に対してそれほど多くはないにしても興味を持っていただける人が出てくる。
そうするとそこから仕事のご依頼をいただいたり、あるいは僕が開催をしているセミナーですとか、それからそれに基づいた懇親会とか、そういったところにご参加をいただけるということが出てくるんですよね。
そういった僕に対して興味を持っていただけたという前提の中での仕事であったり、あるいはセミナー、懇親会であれば相手が初対面だとしても、
それでもうまく立ち回ることはできるというか、立ち回りやすいというところがありますよねというのも繰り返しですけれども、前提に僕のことを興味を持ってもらえているということは、
僕のことをある程度は知っている、分かっている上で仕事をご依頼したり、セミナーとかでお会いをしているということなので、そういう意味では初対面、本当の初対面ではないんですよねというようなところがあるわけです。
なのでそれというのは、例えば僕はもう自己紹介をしなくてもいいような状態なんですよね。相手は僕のことをある程度知った上で来てくれているわけですから、自己紹介抜きでも大丈夫というような前提があるわけです。
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そうすると初対面が苦手というような、僕の欠点というか、僕のできないことというのはカバーできるところがあるんですよねと。それから、例えばそういったところで僕がセミナーなり懇親会をするにしても、僕が開催をするものであれば人数をコントロールできますよねと。
大人数ではなくて小人数、そういった形で開催をすればいいわけなので、そうすれば僕の苦手な大人数という場面ではなくなりますので、一緒に話をするにしても声を張らずに済みますよねというようなこともありますし、
小人数であればそんなに話の間に割って入るということもやりにくくはなくなりますので、結局のところ、割って入るという際はどうなんでしょうかね、だいたい4人以上になってくるとある程度僕の中では厳しくなってくると。
どんだけ人数が減る、集まりが苦手なんだという話ですが、3人ぐらいが僕としては望ましく、4人ぐらいまではいけるけど、5人になるとなかなか厳しいというような感じがあります。
その話はともかくとしまして、できないことがあったとしても、それをできるようになるまで頑張るということではなくて、自分にできることをできるだけやっていくことによって、できないこともある程度カバーできるようになるんじゃないですかという話をしました。
僕の例としては、また同じことを繰り返しますけれども、大人数の集まりが苦手であったとしても、発信というようなところ、発信をできるだけ頑張るというようなことができれば、僕のできなかったことを大人数の集まりで立ち回るという部分はカバーできるのかなということで話をしてみました。
あなたにとっても何かしらできないことというのはあるかもしれませんが、できないからといってそれほど落ち込むこともないでしょうし、みんなできないことなんていろいろありますということですから、ただできないまま何もしないというのではどうなのかという一面もありますよね。
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なので、できること、これをできるだけ頑張る、これによってできないことをカバーするというような考え方もしてみるというのはいかがでしょうか。
というわけで、今日の話はこれくらいにしたいと思います。やっぱり鼻水が結構出る感じでして、ちょっと途中もごももしたりお聞き苦しかったかもしれませんが、これで話を終わりにしたいと思います。それではこの後も良いチャレンジを。また明日。