00:02
ここはとある街にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードからあなたのクローゼットへとお届けします。
はい、BACKYARD TO CLOSETの岡崎です。
今週も先週に引き続き、魚屋建造という創作和食のオーナー、堀江昭雄くん。
どんだけ噛むんだよ。2回噛んだもん。
噛みまくりやけど、昭雄とマコちゃんと3人で喋っていこうかなと思うけど。
先週はちょっと洋服のこと、いろいろ話したけど。
そうですね、メインでね。
今週はね、僕もマコちゃんも昭雄もお店それぞれ持ってるじゃないですか。
お店についてということで、これを聞いているリスナーさんも先々にお店やりたいなという方もいらっしゃると思うんでね。
そういうお店についてあれこれとちょっと喋っていけたらいいんじゃないかなと思います。
2人にとって、お店。
マコちゃんが何年前やっけ?
19年。7月だったんで。今年で5年です。
5年ね。昭雄が7年。7年前でしょ。僕がもう11年。
だからね、それぞれお店やってるじゃないですか。
やっぱりそのお店を続けていくって簡単なより難しいでしょ。
うーん。
やっぱり。
そうですね。
だって個人経営者、個人経営のお店のトータルで10年間、オープンから10年ね。
以内にお店を畳んでしまうっていうのが90%。
うーん。ほぼほぼ。
ほぼほぼ。
10件、2件、9件。
なんてなんて?
なんでもないっす。
声ちっちゃい。声がちっちゃいな。
そう。だから90%がお店としてなくなるって中でね、お店を続けていってるんですけど我々。
そうですね。ありがたいことに。
03:00
2人にとってお店ってどんな存在ですか?昭雄からじゃあ行こう。
まあ、生活スタイルですよね。
生活スタイル。
お店があるのがもう俺が軸になってるというか。
うん。
なんていうんですか。生活の中にでもなくてはならないものですね、お店は。
そうよね。
まこっちゃんもそういう部分ではなくてはならないでしょ?
もうそうですね。もう5年も経てばそうなりましたね。
なるよね。
じゃあ例えば昭雄にしろまこっちゃんにしろ、何かの理由でお店を辞めますって、まあお店を辞めないかんってなった時に、
お金的な部分は一旦置いておいて、今のお店を辞めても、もう一回お店をやりたいって思う?
今のお店を?
うん。なんか今のお店をやってて、まあ例えば逆に、こんなことをやりたいっていうのが見つかったとするじゃん。
全く別のことで。
別のことじゃなくてもいいよ。
で、一回お店を畳んだとします。
もし仮に。
もう一度お店をやりたいって思うかな?
僕は思わんかな。
あー思わんのよね。
いや一緒の条件だったらするから、また違うことしたいと思うと。
あーなるほどね。
まあ違うことしたいって感じだよな。
常に。
お店は一緒のスタイルでやるけど、ちょうど変わった時に。
お店はせんかもしれんけど、何かは始めるってこと?
急にこんなこと聞いたらほんま分からんだよ。
急に聞くから素手で出るじゃん。
まあまあまあ。
じゃあ例えば二人が、言ったら蕎麦屋さんと和食屋で、飲食じゃん。
二人がいいなって思う飲食店の共通点ってあるの?
いいなと思うお店の。
ここいいなっていう。
フルインは好きよね。
離れすぎ。マイクから離れるから。
古い感じ好きよね。
古い感じって何?
店構えとか。
まあ確かにね。死にせかんじゃないけど。
死にせじゃなくてもこうなんて言うんだろうな。
哀愁があるというか。
やっぱり哀愁につながるのか。
そういう店でありたいし、目指したいよね。
けど哀愁漂うで言うたら秋代のお店はピシッとしてるじゃん。
綺麗じゃん。
今はね。ずっとしていく中でそういうのが出てくると思うし。
何十年もお腹に続けたいってことはある。
哀愁を出したいか。
なんて?
哀愁を出したいかな。
だから哀愁が漂う。
06:01
ちょっと雰囲気のあるお店。
ほらまだ7年では出るんだろう。
まだまだやるしかない。
ちょっと待ってくれ。
いい店ってどういう店っていう話。
いい店ね。
そういう哀愁。
哀愁ね。
まさに僕らがよく言ってる鳥原っていうの。
哀愁の塊よね。
間違いないね。
歴史感もあるし。
雰囲気もあるね。
あとは?
あとは僕は接客がいいところ。
結局やっぱり。
漢字がいい。
漢字がいいところが好きかな。
先週からずっと。
挨拶が。
そういうことでまこっちゃんは。
人がいい。
人で選ぶよね。
そうですね。
これはほうやね。
そりゃそうだわ。
そしたら漢字のいいところに行きたいもんね。
そうなんですよね。
美味しいお店でもやっぱり接客が合わんかったら。
俺よりはもう。
こっちに気に取られて。
そうそうそう。
味が入っても。
なるほどね。
哀愁じゃないわ。
哀愁のいいね。
俺も哀愁になっていってほしいけど。
そうやね。
結局繋がるかもしれない。
確かに。
しっかり無愛想で何十年って言ったら。
それはそれで哀愁やね。
そうですね。
なかなか難しいよね。
なかなかハードモードやね。
あきおがさっき何十年続けていきたいって言ったけど。
続けていく上で。
本当に大事にしてることって。
なんかあるの?
それはもう。
そうやね。
一日一日大事にしますとか。
っていうの無しな。
いやいや。
自分一人でやってるわけじゃなくてね。
相方もいますし。
北大くんね。
彼を辞めさせんことが。
お店を続ける。
お店を続けることっていうのを決めてやってる。
どういうこと?
彼を辞めさせん。
彼を辞めさせんことが。
建造でずっと追ってもらうことが。
ずっと建造を続けていくことという。
はいはい。
なるほど。
あきおの中で。
北大くんとあきおっていう。
自分っていうのが。
二個セットで。
北大くんが出ていくようなことになれば。
建造はできんぞって。
それぐらいの気持ちで。
まあでも。
それで言うと。
あきおはほんまにこう。
相方っていうのがスタートからできとるって。
すごいからね。
いやいや。俺も王子のおかげやからね。
いやいやいや。
なかなかね。右腕左腕がおらんから。
おらんから店辞めるって言う方多いからね。
よく聞きますね。
人おらんって言うのでね。
一番やっぱ。
ほらね。接客も。
09:01
いい店は大事やし。
味がうまい店も当然やし。
空間が綺麗なもんも。
最近じゃ当然ですよ。
当たり前も。
やっぱ一番大事なのは。
身近の人を大事にするっていうことだけなんですよ。
あーそういうことね。
北大くんが
建造を通して
いい人生を歩めたらね。
僕も嬉しいし。
確かに。
俺はこの先おらんようになっても
俺は全然かまわんし。
いやいや俺は俺の道でな。
あーなるほどなるほど。
だけどやっぱ彼を応援するだろうしね。
だから縛り付けるっていう
つもりは全くないけど
全くないけども
ずっと続けたい
っていう気持ちをキープさせたい。
そうそう。神一重やな。
なんかちょっと変な言い方やな。
これも。
難しい言うてい。
僕は古くから
秋代も北大くんもよくよく知ってるから
あれやけど似てるよね。
もうほんまに
職人さん。
ちょっと気難しい部分もあるし。
いい意味でね。
職人らしさもあるから。
北大くんと僕も
10年以上
仲いいけど
今一番楽しそうやもんね。
建造に入ってから
ほんまに楽しそうやから。
それはそれで僕も嬉しいし。
そういうことか。
なるほどね。
確かにね。
僕の店はね。
近いところはあるよね。
僕も。
歴代スタッフが
正月とかお盆とかに
こっち地元じゃなかったりしても
帰ってくるっていうか
店に来て
みんなで歴代スタッフと一緒にお酒飲んだり
やっぱり辞めても
何年経っても
そいつらの人生に
ちょっと一個ね
スル&ステディが入り込んでくれとったら
僕も幸せやし。
それを表すかのようにね。
壁に歴代スタッフの
写真飾ってますもんね。
面白い写真飾ってるんですけど。
だからもう本当に
一度一緒に働いたら
家族みたいなもんやしね。
そういう意味では
確かに
スタッフの人生
っていうのを
考えたらおいそれとすぐ
辞めれんよね。
確かに確かに。
大事なことやね。
それはもう一個大きな橋だよね。
僕もスタッフおらんかったら
結構厳しいよね。
モチベーション的に。
モチベーション的に。
全部一人でってなったら
ちょっと苦しくなってくる。
そもそも
時間的に難しいし
やっぱりね
誰かが一緒におるから
12:00
頑張れるってのはあるよね。
そうですね。
うちの店はね
スタッフうちの母親とかね
一番強いけどね。
安心する。
お母さんとはいつも。
やっぱり安心する。
お母さん可愛いしな。
愛想がいい。
それこそ愛想100点やからね。
愛秀?
愛秀は漂ってない?
愛秀は漂ってないだろ。
そば屋でも?
こっちの店は
愛秀漂う店やけど
古くからね。
古くからかっこいいお店やけど
こっちのお母さんは
ただただ可愛い。
可愛らしいな。
確かに愛秀はないかな。
まだ愛秀って感じじゃないよ。
そうですね。
悲しそうでないもんね。
失礼だ。
いつ行ってもニコニコして
ありがとうございますって言ってるけど
そばの味が
2.5倍くらい上手くなるよね。
助かってます。
もちろん他のスタッフもね。
だってまこっちゃんの
従業員さんは
アルバイトさんで
出入りはあるけども
みんな
優しいって言うか
みんないい子やもんね。
愛想のいい。
柔らかい。
勝っかりが来るじゃん。
それはまこっちゃんの人柄にもあるよね。
いやいやいや
みんなに助けられてますホンマに。
まこっちゃんのお店
絶対一人じゃ無理やもんね。
前見えんしね一人だったら。
厨房におるから。
そば売ってるからね。
確実にできないんで一人ではね。
誰かがおるからがんばれるってことね。
支えてもらってね。
がんばりながら
10年後
2034年やから
2034年
僕52歳
あなた達
51歳
51?
52歳
10年後
ホンマに早いわね。
ちゃんとマイク
マイクに立って
もうマイクからトントン離れていくから
邪魔ないわ
歯が当たりそうで
ここで体動かさんといて
歯が当たりそうだ
もうええもうええ
もうええわ
当たる
ちょっと待って
10年後
10年後
自分がどうなっとったら嬉しい
嬉しい
店と絡めてね
店は当然続いていってると思うよ
借金はなくなってほしいよね
借金はまあね
15:00
もちろん
なくなって
余裕
今よりは
もちろん余裕が欲しい
それはもう一生続くやん
お金の面はね
ついてもあるけどね
でも秋代の場合は
北谷君もいて
もちろん
他店舗で
まあそれぞれみんな
1店舗ずつじゃん
店舗分けてもう1店舗
みたいなことは考えてないよね
二人とも
最近
北谷君にも
ちょっと遊び半分
遊びではないけど
近くにね
店舗があってね
洋風な
洋風なってよ
歯が当たる
自分で歯当てにいけよ
いやいやちょっと
洋風なとこがあって
北谷君のね
洋食
ランチのみ
イメージしたら面白いなと思ったら
面白い位置にあるんですよ
それやったらいいじゃん
まあでも
なかなか今は
10年後余裕できたら
そういうのも考えてますね
それは10年後じゃなくてもね
10年後だったらできるんだろうけどな
あるんじゃん
確かに秋代の場合は
北谷君が
一人で店できるぐらいの技量は
十分あるからね
面白いかなとも思うし
現に北谷君
若い時は自分のお店する
っていうので修行しよったから
なるほど
秋代がそうやって
もう一個北谷君が
作られる場所作ったら
北谷君の夢を叶えてあげることにもつながるよね
すごいね
そうなんですか
そりゃそうだよ
自分でお店やりたいってもともと思ってて
秋代と
建造やって
自分のお店っていうような
自分の居場所がもう一つ増えるわけだから
建造に
それは楽しそうよね
まあまあ
末長くね
こういうのも考えながら
ゆっくりいけたらいいかな
それは新しい
初めて聞いたけど
人には言わんよねこんなの
ラジオに載せたらすごいね
ピー入れとって
ピーは入れれっけ
ピー入れるようなことでもない
ないです
恥ずかしいなって聞いたら
全部ピー
全部ピーにしよう
難しいな
難しいなもう
めっちゃいいじゃないですか
マコちゃんは10年後どうなっておきたい
まあ僕は
そうですね
10年後も変わらずやってたらいいかなと思います
ああね
今と変わらず
18:01
そうですね
店舗もね
他店舗とかちょっと僕は
難しいかな
難しくはないかもしれない
僕も実際考えたら
変わらず生きたいよね
ほうやね
俺がほんまに一番
10年後もね
まあね
それが一番よね
王子みたいにあれやこれやできんわ
要するわな
あれやこれや
あれやこれやではないよ別に
要するわ
要するわって
おじいちゃん
10年後どうしたいですか
10年後は
僕はまあまあでもね
このお店もあるし
やっぱその東京で
展示会っていうのもまあ今年から
ちょっとしっかりやって
まあその
ペインティットブランク
を10年先だと
でしょ
10年先だったら全国に
20店舗ぐらい
ペインティットブランクの下ろし先があって
東京にも事務所があって
なしはなしで
しっかりブランディングができて
フランチャイズもできてみたいなことが
まあそんなん言い出したらキリないけど
夢じゃん俺は
いやだからどうなっていきたいって夢の話
夢の話をしてるんです
そうだからまあそれは
具体的にあるよね
5年プラン
10年プランみたいなのを考えてるから
具体的にね
すごいな
まあけどね結局
僕はあれこれあれこれって言うけど
やっぱりこう
自然な感じで
その都度その都度やって
一挙ででしょあなた達
2人は
僕の場合は細かく
決めていかんと動けん人やから
あれこれ考えてしまうってのはあるけど
常にいろいろ考えておきたい
またね職人さん
っていうか料理屋さんと
また違うもんね
そのサイクルが
またちょっと違うからそれもあるけど
仕入れもだって半年分を半年前にやる
わけやから
全然違うじゃん
まあそこら辺もあるけどね
じゃあ最後にね
聞きますよ
聞くというかちょっとアドバイス
あげてほしいな
これから何か始めたい
ちっちゃくてもいい
自分が思い描いたお店がやりたい
お店ね
っていると思う
カフェでもいい
焼肉屋さんでもいい雑貨屋さんでもいい
洋服屋さんでもいい
何かやりたいよねっていう方って
たくさんいるから
そういう方に向けて
2人がバチッとアドバイスを
あげてください
21:01
俺の顔見るけど
やめてもらっていいですか
そういうの
バチッと決めてくれよ
バチッというか
ほら
お店したい
と思う人はやっぱり
周りの人を大事にしなくちゃいけないです
そりゃそうでしょ
背中を押してくれる人だろうし
その周り近くの人が
そうやね
でもこれで言ったら
お店やりたいよって
10人の仲良い周りの
友達に相談しました
7人はきっとね
いや大丈夫
お金もかかるんちゃう
大丈夫なんて7人言いました
3人はやったらいいじゃん
って言いました
7人と3人
別れました
どうしたらいいんですかそれは
止めてくる人もおるじゃん
やっぱり危ないよ
商売は難しいからね
っていう人も多いじゃん
俺言われても
思うんだったらそれまでやし
なるほどね
だから周りの意見も聞きながら
本当にしたかったら
それを乗り越えて
乗り越えられるから
本当にしたかったら
確かに
反対じゃないけど
言ってくれる人も心配してね
言ってくれてると思うんですけどね
気を使ってね
優しい優しさで
僕は聞くなと言ってる
やめとけって
何も聞かないまま
やめときなさいって言う人の意見は
聞かんでいいって言う
同僚高校って言うのかな
それはその人それぞれ
これを聞いてる皆さん
それぞれの夢やから
それを周りがね
やめとけなんてことは
言う必要ないと思う
そんなんみんな
商売して
失敗したらどうなるかなんて
分かった上でやるからさ
ただただ
押してあげたらいいと思う背中をね
無責任な言い方になるかもしれんけど
本当にやりたいんだったら
別に背中押してあげたらいいと思う
結局ね最後決めるのは本人ですよね
そうそう
仲間を大事にしろと
そう?
そうって読んでないか
いやもう全然つながっていかん
でも
仲間を
近くにいる仲間を大事にしろって
アキオが終始今言ってるけど
それは大事なことやから
夢を叶える上で
近くの人間を
大事にしながら
仲間を大事にしろってして
自分を信じなさいと
うんうんうん
頑張ってください
アキオがこんな感じやから
まごっちゃんはバチッと決めてね
バチッとね
24:00
そうですね
僕の場合
そば屋をやる
きっかけになった人も
おったし
背中押してくれたね
おかちゃんもグイグイ押してくれたんで
なかなか自分一人では
出来んかったなと思うんですけど
そう考えたら
自分が信頼できる人
この人の意見は絶対聞いとこう
っていう人の意見は
聞いといて
一緒でないかも
一緒なこと言ってるよ
一緒でした?
色んなアドバイスあげないと
色んな方向から
アドバイスあげないと
だって一人も友達がおらん人は
お店できんのかってことになってくるじゃん
そんなことないでしょ
一人で決めて
一人で突っ走る人も
おるじゃん
もちろんね
そういう人にも
そういう人が今の聞いたら
俺と周りおらんからダメかもしれんって
へこむかもしれんでしょ
そういう人友達作る
べきじゃないですかね
僕らの意見で
女の人は動けん
なるほどな
確かに友達を作るべきだと
色んな意見は
聞くべきだと思います
聞いてそう思わない
その中で
自分の信頼できる意見を
進めていったら
いいんじゃないかな
流せるんかこれ
笑
まあね
ほんまに終始
答えにならない
横で秋を爆笑してますけど
わけが
わからないようになってますけど
似た者同士が
喋っててもこうなるよ
人のことを
大事にしなさいと
挨拶しなさい
感じがいい
お店がいいんですと
本に書いとんか
本に書いとんか
まあまあ
二人がそんな感じなんで
さすがに
閉まらんからね
お店をやりたいと
思ってたりする
お客さんいますよね
うちに結構よく相談くるんで
年間何人かは
その人たちに
お伝えしてる
アドバイスを
最後にピシッと決めたいと思います
いいですか
お願いします
笑
くっそ
もうね
自分の人生は
ほんまに自分だけのものなので
もっと
欲張りになっていいんじゃないかな
と思います
あれこれ考えるよりも
27:00
やりたいって自分の気持ちを
120%信じて
やってください
やりたいことがあるならね
それだけです
笑
若いうちは絶対俺が必要だよね
だからもうほんまに
リスクとか
そういうことも大事やけど
リスクマネジメントっていう言葉が
あるようにね
でもどんだけ考えて
考えてやっても
個人焦点10年生存率は
10%なんですよ
みんな考えてやってるはずやのに
10%なんです
だから結局
やったもんがちなんですよ
やってみて
考えたらいい
さっきの友達の話で言えば
自分が真っ直ぐ夢を実現して
お店をやります
その中で友達も増えてくるでしょう
お店をやりながら
お店と共にね
成長していったらいいんですよ
やっぱりね色んな人の手が入りますからね
本当にそれでいいと思う
まずはやってみる
進んでみるっていうのは
大事かなと思います
決まりましたね
そんなわけでね
一周に渡り
アキオとねマコッちゃん
高校時代の後輩
二人ですけどね
ちょっと喋ってきましたけど
魚屋健三
手打ちそばマコね
徳島が誇る
美味しい美味しい
そば屋さんと和食屋さんなんで
聞いてるリスナーさんは
ぜひ行ってみてください
お待ちしております
お願いします
アキオのお店は
予約が必要なんで
事前予約してくださいね
概要欄に載せておきますんでね
そういった事例からチェックしてみて
いただければと思います
ありがとうございました
というところで
BGMでは随時これを聞きながらの
お便りをお待ちしております
洋服に関する素朴な質問疑問
あるいは番組への感想など
なんでも構いません
お便りは全て当エピソード概要欄から
お送りください
そしてノートで展開する会員サービス
スロー&ステディクラブも
入会随時受け付けております
詳しくは全て当エピソード概要欄をご覧ください
スロー&ステディポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
次回に続きます
ありがとうございました
