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2024-01-06 24:31

#113|個性 vs 調和「成人式に着るべき洋服」から考える洋服トーク。

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2024年1回目の議題は「成人式で何を着ていくか?」問題について。これはこの時期よく聞かれる質問です。新年の挨拶から始まり今夜もバックヤードからあなたのクローゼットへお届けします。


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00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
I think I'm a crazy fool, but I saw a horseshoe and a barber whipping you down on the floor.
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も天使の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
はい、今週も始まりました。皆様、明けましておめでとうございます。
バックヤードトゥークローゼットの岡崎です。
まこです。
はい、というわけでね、今週もちょっと始めていこうと思うんですけども。
新年一発目。
まこちゃんとはね、1月2日にね、毎年行ってるんですけど、
そうなんですね。
県のね、西の西の端っこみたいなところにある、県美神社っていうね、素晴らしい神社がありまして。
そうですね。
そこでね、役払いみたいなことをしてね。
ちょうど役年だったんで。
まこちゃんはね。
そうなんですよ。
俗に言う後役よね、まこちゃんは。
そうですね、今年が後役で。
僕はもう去年で抜けたんですよ。
そうですね。
ただ抜けて3年間行ってたんで、これからも引き続き行こうじゃないかってことでね。
毎年ね。
僕は役払いじゃなくて、商売繁盛を祈願、ご祈祷してもらったんですよね。
そうですね、選べますもんね、何を祈祷してもらうかみたいなんで。
毎回思うけど、県美神社って、徳島の人に聞いても全然知らへん。
そうですね、あんまりどこにあるんですか?みたいな反応ですね、みんなね。
でも県外南部はすごいんですよ。
そうなんですよ。
犬神落としみたいなね、ついたものを払うみたいなのですっごい有名な神社で。
結構マジなやつですもんね。
マジなやつ。
マジなやつっていうのもあれやけど。
僕らみたいな、こっちは飲食やけど、お店してる人とかはね、やっぱりお客さん対応するじゃん。
たくさんの人と出会ったり、喋る仕事の人は毎年行きなさいみたいなのがある。
僕も先輩っていうか、とある方に紹介されて毎年行くようになったんですよ。
なんかやっぱ違いますよね、あそこ行ったらね。
山のめっちゃ上やから、空気も綺麗し。
そうっすね。なんかシーンと、なんて言うんですかね。
03:01
騒音として。
騒音って言うん?
いや分かんないですけど。あってるのか分かんないですけど。
なんかすごい空気がね、澄んでて。
そうなんですよ。
もう行って、ご祈祷してもらって帰るときすごいスッキリするよね。
そうっすね、ほんとにね。
気分のもんかもしれない。
なんかもう今年一年もいい気分で迎えられる。
そうっすね、今年も相変わらず噛んで噛んで。
噛み散らしてますけど。
そんな感じでね、じゃあ早速始めていきましょう。
今年もよろしくお願いします。
お願いします。
で、まずね、今年一発目なんですけど、
僕の知り合いの子から質問があって、
それを今年一発目にしてもいいですかね。
いいよ、今日ね、ちょうど収録してるのが1月3日でね、
初営業日だったんで、
それこそね、近々出演してもらおうと思ってる秋代とかね、
常連さんの皆さんとかもね、まだ店にいるんですよ、今現在ね。
公開収録みたいな感じで今やらせてもらってます。
秋代のね、子供も長男もここに座っててね。
なんかあったかい感じでね。
いいスタートですね。
スタートがね、ほんとに。
で、質問なんですけど、知り合いのお子さんがね、
今年成人式を迎えるということで、
それでそこでね、着ていくものにちょっと悩んでいるらしくて。
うちのお客さんも2,3人相談されたね。
やっぱりそうなんですね。
本人的には普通のスーツじゃちょっと物足りないというか。
物足りんと。
で、ちょっと個性も出したいけども、
親からしたら、もうちょっとちゃんとしていきなさいと。
スーツでいきなさいと。
普通でいいんじゃみたいな。
目立つなと。
目立つなと。
何を考えとんじゃと。
怒られたと。
怒られたと。
やっぱりきっちりもしつつ、やっぱりちょっと個性を出したい。
そんな着こなしがないかなみたいな相談を受けまして。
それをぜひお母ちゃんに聞きたいなという質問なんですけど。
その時期になったら毎年お客さんから相談される定番の質問ですよね。
学生さんも確かに多いですからね。
だから気をつけないといけないのは、成人式ってなんじゃらっていうことですよ。
なんなんですかという話です。
そもそも。
だから言ったら、子供から大人になりました、僕は、私はっていう式じゃないですか。
そうですね。公に発表するような。
やっぱりそれはもちろんジーパンとかね。
はいはいはい。
ボロボロのスニーカーだったり。そういうのはやっぱりよろしくないよね。
そうですね。さすがにね。
TPO的に。
はいはいはい。
だからスウェットパーカーで行くとか。さすがにそういうことはないにしても。
06:00
そうですね。
やっぱりジャケットは着ようねと。
やっぱりある程度ね。かっちりめに。
ジャケット着て、シャツ着て、ネクタイするなり、長ネクタイするなり、帽体するなり、スカープ巻くなり。
やっぱり普段より少しフォーマルなスタイルっていうのが求められるよね。
そうですね。やっぱりね。式ですからね。
だからうちのお客さんとかもこの前ほんまに頼りに相談されたのは、うちが作ったベッチュのね。
はいはいはい。
フランクの。
あのジャケットね。袖がスウェットなんですけど、大丈夫ですかと。
あー確かにね。
でも例えば僕が言ったのは、そのジャケット着たいのであれば、そのジャケット着て、シャツ着て、ベスト着てね。
その大学生頑張ってベッチュのベストも買ってるんですよ。
おーすごい。
だからそのベストと合わせて行きたいと。
それは確かに着ていきたい。
でパンツパトリックで行きたいんですよ。
あーなるほどね。そうかそうか。
全然いいじゃんと。
めちゃくちゃいいですね。
ただ、普段はそのベストの中にサーマルとかね、カットソーとか着てるけど、その時はシャツ着て、例えば襟がついてないものであればスカーフ巻くとか。
ちょっと小切れなバンダナを首元に巻くとか。
そういうのでいいんじゃないっていう。
もちろん革靴、彼は履いてるから黒の革靴でね。
いつも通りの。
だから締めるところはある程度締めたら。
あーそういうことですね。
個人的な見解としては、さっきも言ったけど、子供から大人になりましたっていうのを皆さんに見せる場所やから。
自分の意思、それこそ今日から俺はですよ。
今日から俺は、今日から私は。
聞いたことあるタイトルやね。
アピールというか、自分の好きなものを、もちろんTPOをわきまえつつね、着ていったらいいんじゃないかなと。
そうですね、まあ確かにさっき言ったような合わせ方だったら。
たぶん素材感とか結構大事になるんやけど、例えばシャツに少し光沢があるものを持ってくるとか、スカーフをシルクにするとか、例えばアクセサリーつけるとかね。
そういうことをしていけば全然問題なくて。
なるほど、ポイントポイントできっちりめにしていくと。
だからその孫ちゃんのお知り合いのお子さんがどういうのを着たいかにももちろんよるけど。
まあそうですね。
でもね、僕はね、自由でいいんじゃないかと、思いますよそれ。
そうですね、やっぱ着たいものを着て。
だってそういう時代やし。
そうですね、本当にね、昔に比べたら我々の頃に。
そのね、お知り合いの両親が言ってることももうすごいわかる。
まあそうですよね。
すごいわかる。もうそんな目だってどうすんの、もう普通のスーツでいきなさいと。
09:01
まあちゃんとしなさいみたいなね、イメージがね。
僕はもうね、子供の頃っていうか10代20代前半は、もう死ぬほど言われたから、僕も両親に。
なるほど、言われてるんです。
もう膝丸見えやないか、そのチーパンとか。
なるほどね、もうボロボロの。
背中見えてるじゃんとかね。
どんな格好しとったんですか。
いやあの、昔のヴィンテージスウェットって短いじゃん。
そういうことね。
だからこう背中見えたりするじゃん。
びっくりした、膝も出して背中も出して歩く。
いやいや、ギャルか。
まあね、そういうことも含めて、僕はその親の声に毎回抗って生きていたから。
なるほどね。
ただね、大人になるっていう式でもあり、お父さんお母さんに対して今までありがとうの回でもあると思うんだわ。
なるほどね。
そう。
感謝を伝える日でもある。
なんか、僕私、二人のおかげで成人になりましたと。
ここまで大きく育ててくれてありがとう。
ありがとうと。
そういう式でもあるわけじゃん。
だから、個人の見解としては自由でいいけども、普通で生きなさいって普通でいったことにより、お父さんお母さんが涙を流して喜ぶのであれば、僕はそれはそれでいいことなのかなと。
なるほど、親孝行やね。
これからいくらでも自分の好きなスタイルはできるじゃん。
だから、そういう方面で考えてもいいかも。
ああ、そうかそうか。
だからその熱量でいいんじゃない?
どうしてもこれは、僕私着ていきたいんだと。
これは僕の魂だというぐらいの洋服があるのであれば、それは着ていこう。
もうそれでいいと。
ただ、お父さんお母さんが喜んでくれるこの嬉しさってもあるじゃん。
そうですね。
こっちがその洋服に勝つのであれば、普通のスーツでいいんじゃないの?っていう。
確かにね。絶対に二次会とかがあるんでね。
そうそうそうそう。二次会で好きにかぶいてもいいかもしれないですよ。
式はもうちゃんと普通のスーツというかスーツで。
まこっちゃんは成人式出た?
行きました行きました。
どんな格好してた?
もう普通のスーツでした、僕は。
あ、まこっちゃんはね。
その時は、あきおは?
みんなスーツやね。
まこっちゃんとかあきおみたいに、キッスイの洋服好きでもスーツで行ってるんですよ。
そうか、そうですね。
言ったら、それはスーツでもいいか。
分からんのよね、僕そこらへんは。
時代もね、20年前だし。
僕がスーツ着て行ってないからね。
12:01
何で行ったんですか、おばちゃん。
僕はね、その当時働いてたお店で買ったセットアップで行った。
それはもうジャケットパンツとかじゃなくて?
ジャケットタイプではないね。
ちょっとスリムなミドルコートみたいなのに、スラックスみたいなのがあって。
それにシャツ着て、スカーフかなんか巻いて行った。
けど、ある程度きっちりはしてますし。
ある程度は整えていくけどね。
歴代スタッフなんかもうちの洋服で行ってる。
確かに見たかも、インスタとかでね。
セットアップのコーディロイとか。
卒業式とかもね、着てましたもんね、みんな。
結論的に言えば、どっちを取るか。
そうですね。本当にね、本人が。
決めたらいいんじゃない?
せっかくの二十歳の成人式に自分の好きな洋服を着せてくれんかったみたいな。
心がしばらく折れるのであれば、もう着た方がいい。
そうなってしまうぐらいだったら、着た方がいい。
そこら辺の攻め毛合いじゃない?
難しいとこやけどね。
ただ、絶対的なルールがあるから。
革靴、スニーカーとかじゃなくて。
しっかりある程度引きからすというかね。
整形つかんのある革靴を履く。
シャツなりを着ると。
スポーツウェアって言われるスウェットとかね。
そういうのはちょっと控えるとか。
そういうのはやっぱ大事。
ある程度最低のルールの中でどうやるかっていうことかね。
お母ちゃんに見てもらったらいいよね。
スクショとか撮って送ってくれたら、これはまずいと全然お伝えしますけどね。
結構ね、お母ちゃんに聞いてみたいな感じだったんでね。
なるほどね。
だったら見てもらったら早いかもしれないですね。
そりゃそうだ。
もちろん見るし、逆にこれはどうしても外せんっていう。
はいはいはい。
このアイテムは使いたいって言うんだったら、それに合わせてコーディネートは組んだりする。
なるほどなるほど。
そういう方法もありやね。
もちろんもちろんもちろん。
言ってみます。
この時期多いんやけど、蝶ネクタイとかスカーフとかパッと持ってないよね。
だからもう貸すから。
マジっすか?お母ちゃんの。
僕の。
全然。
これめちゃくちゃ助かるんじゃないですかね。
めっちゃ貸してるよ歴代。
なるほどね。今までね。
そういう小物が持ってないから。
確かにね。
小物が少ないからまとめられない。
綺麗にまとめられないのが可愛さやから。
そうっすね。
そういうのは全然お貸ししますから。
ただ普通のネクタイが蝶ネクタイに変わったりスカーフに変わったりっていうだけでも全然印象変わるし。
15:05
だから基本的にうちの洋服とかには普通のネクタイっていうのは相性が悪い。
良くないよね。
だからやっぱり蝶ネクタイとかスカーフとかっていうスタイルになるよね。
そうっすね。
それはそれでありですね。
全然ありよ。
めちゃくちゃ良いじゃないですか。
めちゃくちゃ良いじゃないですかって毎年やってるからね。
そっかそっか。定番のね。
もう全然写真送ってって言っとってた。
ほんまですね。
そんな感じですかね。
送ってみーって言っときます。
送ってみーって言っといてください。
送ってみーって言っときます。
でね、いろいろお話したいことはあるんですけど。
まずね、僕実は年明けの1月末にスタッフの故郷、実家が紀之崎にあるんですよ。
兵庫県かな。
そうですね。兵庫の紀之崎。
紀之崎にあるんですけど、そこでイベントしようっていうのも決定してて。
年始か、大きな地震がありましたよね。
1月1日に。
本当にスタッフも帰ってたから、大丈夫かって聞いたら、
ちょっと山間部だったんで大丈夫なんですけど、みたいな話で。
本当にね、現在結構大変な目に遭われてる方も多いんで。
そうですね。
そんな中でね、そのエリアでイベントするのはどうなのかっていうこともちょっと考えてたんですけど。
予定通りやろうかなと。
そうですね。開催することによって元気を与えられることもあるし。
そういうこともあるし、自主規制みたいなのも今回に関してはちょっと違うのかなと思ったりとかして。
なんかね、協力できることがあったら協力したいんですけど。
いいですね、紀之崎でね。
そうそう、スタッフの川ちゃんね。川ちゃんが、友達周りがみんな来たいと言ってる。
このお店にね。
その人数がすごく多いと。
でも遠いから。
なかなかね。
なかなかタイミング合わせて来れないと。
ずいぶん前から聞いてて。
それだったらもう一定数ね、そういう方がいるんだったら行こうかなって思ってたらすごい良い場所を見つけて。
そうなんですね、会場を。
なんか小民家で、城下町にぽつんとあるほんのちっちゃい小民家を。
いろりとかがある。
そういうのもすごい古風な場所をレンタルスペースとしてやってるところがあって。
そこ問い合わせたらすごい良い方で。
18:00
そんな感じでね、年始からちょっといろいろ動いてやろうかなと思ってるわけですよ。
今年、2024年も。
2024年こそはね。
こそ。
ちょっとどんどん動いてやってやろうかなと。
いいですね。
まこっちゃんも疲れ取れた?
そうですね。
まこっちゃんの場合は多分ね、もう30、31がもう。
そうなんですよ。
もうすごかったもんね。
やっぱりね、お蕎麦といえば年越しのね、お蕎麦があるんで。
なんかうちのお客さんも来るたびにまこっちゃんのとこ行ってたって言ってたけど。
一番聞いた人で長かった30分待ち。
あーほんまですか。ちょっとお待たせしてすいません。
いやいやすごいよね。
いやーありがたいことにね、やっぱり来ていただいて。
お持ち帰りのね、年越し蕎麦もやってたんでね。
その準備とか。
それはもう事前に売っとんだろ?
それはもうね、当日にお渡しできるようにあらかじめ仕込んでおいてっていうのがあったり。
まこっちゃんのお店は6日から。
はい、6日から。
ちょっとしばらくね、休んでいただいて。
休みいただいて。
マッサージでも行ってね。
そうですね。ちょっと身体もね。
心身?
心身ともに。
疲れ気味やもんね。
そうですね。やっぱりね、おかげさまでいい疲れです。
まあね、ありがたい話よね、それね。
僕もね、もう3日からって言ってこうやって皆さんね、来てくれて。
そうですね。今日も忙しそうでしたね。
今日ね、忙しさはちょっとね、多かったですね。
いいですね。
まあまあそんな感じでね、今日はね。
ゲストが。
一斉で。かわいらしいですよ、子供がね。
本当に。お正月感もあってね。
アキオの子供がね、ひざくんで見てますよ、こっち。
まあそんな感じでね。
ちょっとこう知ってる、もう本当に昔から知ってるアッキー、アキオ、オカモ、一斉みたいなね。
もうね、本当にね。
もうね、家族ぐらい長いやつが周りにいるんで。
そうですよね。
ちょっとなんか調子狂いますけど。
なんかね、結構ふわっとした内容に。
内容全然なかったなっていう。
いつも以上に。
まあ正月なんで、内容云々はね。
これから、もう通常営業、通常運転になってからね。
なってからね、そうそう。
本当にね、お便りはどんどんいただいたみたいなんでね。
それをガンガン紹介します。
すごい、あのね、これから次週以降ね、紹介しますけど、皆さんすごい。
あ、ほんまですか。
すごい。
どんな感じに。
なんかね、僕らが全然無意識でやってる口癖とか。
ほうほうほう。
口癖?
かむもそうない。
そういうのを楽しみに聞いてくださってる。
21:01
なるほどね。そんなところを聞いていただいたんですね。
聞いてくださってますね。
なるほど。恥ずかしいけど。
まこっちゃんがコメント読むときの間で入るAの回数減ってきましたね。
バレてる。めちゃくちゃバレてる。
あれね、編集でめっちゃ消してるんですよ、実は。
消しててもみんな気づいてるってことですね。
そうそう。本当に温かいリスナーさんなんですけど。
中にはね、本当に洋服好きなんやなっていう質問もいただいてて。
だからそんなのも含めて、もしかしたら今年はね、
1回の配信で2つ紹介したりとかってことももちろんフレッキシブルに。
リンキーおへんにやりながら進めていこうかなと。
ありがたいですね。
ただただ今週はちょっと内容が薄い。
薄めでいきましょう。
ただこれはハズレではなくて、正月の雰囲気をそのまま届けたいという考えた上での戦略の上に立った内容なので。
意図したものだったんですね。
意図してますんで。
なるほど。
そういうことですね。
なんかこの感じもいいね。
そうですね。本当にね。温かい感じ。
これからもそんな感じで今年もアットホームで身近でありながらちょっと刺激的な部分もありつつ、
新鮮な部分もありつつ、いろんなことをごちゃ混ぜにした番組にしていきますね。
うちの番組らしいですね。そんな感じがね。本当にね。
いつも以上に噛んでるけどね。
待つかれてる中で呼んでるからね。
いやいやいや。ちょっとね。正月ボケがまだ抜けてない。抜けきってない感じですね。
正月ボケっていうよりも疲れが抜けてないと。ただ単純に。
そうっすかね。そういうことかな。
まあまあ。ゆっくり休んでくださいよ。
ありがとうございます。
でね。来週からはいつも通りと言いますか、
秋代がね、ちょっとここにいるんで言っておきますけど、秋代とかも出てもらいながら、
お客さんのお便りが何通か溜まっているので、そちらも紹介しながらやっていこうと思いますので、
2024年もバックヤードトゥークプロジェクトよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。そんな感じですかね。
というところで、番組では随時これをお聞きのあなたからのお便りをお待ちしております。
洋服に関する素朴な質問、疑問、あるいは番組への感想など何でも構いません。
お便りはすべて当エピソード概要欄からお送りください。
そしてノートで展開する会員サービス、ソロ&ステディクラブも入会随時受け付けております。
詳しくはすべて当エピソード概要欄をご覧ください。
ソロ&ステディポッドキャストバックヤードトゥークプロジェクト、次回に続きます。
はい。今週もありがとうございました。
ソロ&ステディプレゼンツポッドキャストバックヤードトゥークローゼット。
24:03
話はまだまだつきませんが、そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後、クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店、お待ちしております。
24:31

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