00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
Little girl, don't you understand? I wanna be your lover, man, all by myself.
いや、店の奥から誰かの声。そう、今日も店主の岡崎が、産業ガテラ、ああでもない、こうでもないと、洋服話しながら名を探しているのです。
シッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤードに、今日もこのバックヤードからあなたのクローゼットへとお届けします。
はい、今日はこのバックヤードというクローゼットにぜひ呼びたかった友達をゲストとして呼んでいます。
手打ちそばまこ、店主の長谷川誠君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます、呼んでいただいて。
あのね、ブログとかうちのインスタとかではね、もう散々出てきてる常連さんであり、友人であり、
本当にいつもお世話になってます。
っていうような感じのね。
いつもありがとうございます。
いやいやいや。
手打ちそばまこっていうそば屋さんをやってるオーナーさんなんですけど、高校、中高の1個下の後輩で、3年半前くらいか、お店を始めて。
そうですね、そのくらいになります。
スランドステディ、今このお店の場所から車で40分くらいね。
そうですね、ちょっと離れてるんですけど。
西の方でね。
はい。
すごいロケーションいい場所でね。
ありがとうございます。
かっこいいお店やってて。
で、うちのお店でイベントするたびね、このバックヤードで、バックヤードそば屋さんに帰ってそば屋さん、そばを提供していただいたりしてて、
お店の周りでね、椅子並べて食べたりね。
はい、やらせていただいて。
そんな思い出があるんで、いつかこのラジオに来てほしいなっていうのがあってね。
まさにバックヤードでやらせてもらってたんで。
ね、懐かしいよな。
本当に早いもんで。
早いもんで、今となってはね、県内では本当に有名なね、そば屋さん。行列になってるもんね。
たたたたまにんですけど。
めちゃくちゃうまいですよ。
いやぁ、ありがとうございました。
おいしいですよ。
ありがとうございます。
これ聴いてる。そこまでリスナーさん多くないですか?
いやいやいや。
まぁ徐々にね、最近リスナーさんも増えつつあるので。
聞いた人はね。聞いた人で、まだ行かれてない人もぜひ見てください。
03:02
お待ちしております。
概要欄にすべて彼のインスタグラム ホームページを載せておくので
チェックしてみてください
はい よろしくお願いします
3年半経つよね
もうそうですね 早いもので
緊張してる
早いもので
早いよね
普段はまこっちゃんと呼んでるんですけど まこっちゃんのお店の売りを
ちょっと紹介しておいてもらおうか
売りをそうですね
北海道のホロカナイ町というところから 蕎麦の実を仕入れてるんですけども
それを店内で一から石抜きっていうゴミを分けたり
ゴミを分ける
実についたゴミを
そうですね
綺麗にしたり
あとその実自体を磨いて綺麗にしたり
そう磨くのが機械がある
専用の機械があるんですよ
磨き機があるんですよ
でこれをやって
細引きと粗引きっていうのが2種類あるんですけど
お蕎麦の種類が
僕は粗引きっていうやつ
粗引きしかね
細引きっていうのが一般的なツルッとした蕎麦ね
そうですちょっと白っぽくて細めの
粗引きっていうのはちょっとブツブツ
はいそうです
ちょっとこの
分厚い
分厚いちょっと太めに切ってるんですけども
蕎麦の実を殻ごと石薄に入れて
粉にしてるんですけどね
実もね
実を
あれうまいよね
ありがとうございます
まじで美味しい
そうやって蕎麦の実から蕎麦を作るっていう職人さんも少ない
そうですね
そんなにはないと思いますね
時間もかかるし
そうですねやっぱり手間がかかるし
機械も背中ですね
そうですね
確かにね
僕何度も何度も聞いてるから
僕は知ってるんですけど
やっぱ蕎麦の実から作る蕎麦の方がやっぱ風味はいい
やっぱり引き立てがいいと言われるんですけど
粉にして時間が経つとどうしても香りとか飛んでしまうので
やっぱり粉にしてすぐにお蕎麦にしてしまうことができるようなものの方がやっぱり美味しいですね
美味しいんだろうね
美味しいですねやっぱり
僕まこっちゃんの蕎麦屋さんできてから他行ってないから
あんま比べようが
けど友達をラジオに出して
友達のこと褒めたたえるって
ちょっと何か
何か忖度がすごそうに聞こえるけど
06:03
なるほどなるほど
まこっちゃんが店始めたすぐぐらいに
すっごい美味しい蕎麦屋さんが神戸にある
一緒に行ったやん
はい行きましたね
行ったやん
すごい有名なお店ね
そうですね
そこ行って食べた時に絶対まこっちゃんの蕎麦の方が美味いやん
めちゃくちゃ嬉しい
あんまりこう友達補正がかかっとんかなと思って
あれだったけど一緒に居とったメンバーも
いやまこっちゃんの方が美味いよなって
言ってくれてましたね
めちゃくちゃ嬉しいです
いや本当美味しいんでねみんな食べに行ってほしいんですけどね
ありがとうございます
だから本当にこうなかなか蕎麦屋さん
みんながみんなやってない時間かけてね
そうですね
大変よね
そうですね蕎麦の粉仕入れて
手打ち蕎麦することもできるんですけど
やっぱり身からねこうやることによって
自分の個性も出せますし
やっぱり違いますね
先生説明下手くさい
上手いこと言う
粉の状態で買う方がもちろん時間も短縮できるし
機械も買わなくていい
そうですね
でも手打ちって言えるでしょ
手打ち蕎麦でしょ
間違いないです
でもやっぱりあえて微妙な
知る人ぞ知るような
みんながみんな分からんかもしれんけど
その時間をかけることで
蕎麦の味がちょっとでもっと出会いようで
そうですねやっぱり違うが出るかなと思ってやってますね
大変よね
そうですね
カンコやね
そうですね
なんかね普段まこちゃんって
面白い話があってちょっと断線しますけど
小学生以来あんま怒ったこと
記憶がないっていうぐらい
あんまりないですね
怒る感情どこに忘れたっていうぐらい
いつも優しいニコニコしたいい男なんですけど
けど結局そういうとこすっごいカンコやね
そうなんですね自分ではあんまり分かってない
手を抜くじゃなくて
みんながみんなやらなくて当たり前みたいな世界じゃん
粉からかっても蕎麦やって言えるわけ
まあまあもちろんです
その中でわざわざ大変なことをするっていうのは
やっぱすごいかっこいいなって思うよ
ありがとうございます
だってそれも知ってか知らずかというか
僕はそういうところも含めて
やっぱ今の人気店になった理由にも
つながってるんちゃうかなと思うよ
なるほど
そんな気がするけどね
美味しいしやっぱりこう
一緒に働くスタッフさんにね
09:00
温かいっていうか
おかげさまで
いい子ばっかり
いい人ばっかり来てくれてますね
ありがたいことに
いいお店ですよ
本当に助かってます
助けられてます
それはまこっちゃんのね
人柄が引き寄せた結果ですよ
いやいや
そんな気するけどね
まこっちゃん3年半経つけど
実際そのやり始める前と
やり始めて今ね
店を始めて
やっぱりこういう店やってよかったな
っていうことって色々あると思う
どういう時感じる?
そうですね
やっぱりシンプルに
お客さんから
美味しかったよとか
また来るわみたいなのを言われたら
やっぱりその
手間暇かけて作った甲斐があったな
というのはありますね
確かにね
その日食べる分だけを作るわけでしょ
そうですね
まあ確かにね
そういう一見些細な言葉って
やっぱりお店を愛用
人間からしたら
すごいたまにクッサー来るよね
そうですね
本当に不意に
いい意味でね
分かる分かる
僕も自分の話で申し訳ないけど
なんかお店を始める前から
すごい仲良くて
お店を始めて
2,3年くらいまで
ずっと結構足しげく来てくれてた
お客さんが多くて
もう本当に
7年くらい
仕事もあったり
家を建てたり
子供が出てきて
とかっていうので
いろいろ大変で
来れてなかったお客さんが
ほんまについ3,4日前に
注文くれて
来るにも時間がかかる
なるほど
本当来れんけど
ずっと毎日
1日1回は見てますよ
ホームページとかブログとか
そうやって言ってくれるだけで
すっごい嬉しいもん
そういうことあるもんね
そうですね
ちょっと些細なことですけど
好きなことやることが
全てではないけど
これで頑張るぞって決めた
我々としては
やっぱこう普段みんなが
飛ばしてしまうような
そういう些細なこともめっちゃ嬉しい
っていうのは自分で始める
なんか原動力には
なるかもね
やっててよかったなと思えるような
瞬間ですね
逆にこう
これ想像以上に苦しいな
っていうことってある?
そうですね
さっき言ってたような
1日から全部店内で
作業してるので
思った以上に時間を取られる
というか
その分美味しいものができてるから
12:00
いいんですけど
やっぱり想像以上に
苦労はするなと思いましたね
だって朝早くからね
そうですね
一緒に飲みに行ったらさ
1時とか
結構遅くまで
まあまあ飲む時あるやん
時々も数時間寝て行ったり
何ならタクシーで
店まで行ってとか
たまに
そこで寝てみたいなね
そんな時も
もういつも申し訳ないなと
いやいやいや楽しんで
だってマコちゃんって
僕の1個下なんで
今年40やけど
だって
全国的に見ても
そば屋さんって
かなり高齢な
イメージというかね
おじいちゃんおばあちゃん
がやいよイメージやけど
マコちゃんとかはまだ若い方じゃない?
そうですね
若手ぺぺで思いますけどね
だって
若いマコちゃんが
もう大変っていうぐらい
肉体労働のわけで
年齢重ねてやる
ってなると
もしかしたら
お腹から取って
ケウチするだけでも大変でしょ
そうですねやっぱりそばを打つのにも
体力必要なんで
そういう意味でもやっぱり
身からやるっていうのは
難しいかもしれないよね
確かにそうですね
なんか僕とか
40なったけんそばうまいな
ってなるけど
だって20歳そこそこの時は
そば食べるんだったらから揚げて
食事がいいとなっとったもんね
そうですねとりあえずお腹いっぱいにしたい
みたいな
でもマコちゃんのお店行って
いつもびっくりするんやけど
若い子多いよね
来ていただいてますね若い子も
ねえ
だってインスタとか見ても結構
毎日のように若い子上げてるもん
そうですねありがたいですね
何なんだろうね
そうですね
うちのお店もインスタとか
ちょいちょい更新とか
ホームページもね結構
作ってもらったりして
その辺で若い人にも
認知して
いただいたのかなと思いますけど
だって老舗そば屋さんのホームページって
見たことないもんね
確かに僕も見たことない
インスタグラムって見たことないもん
確かにそういう意味ではやっぱり
次世代型かもしれないね
誰よりもこだわっとうけど
外枠の
発信の仕方は
現代風というか
そうですね
やっぱそういうのも必要よもんな
そうですね
その辺は結構お母ちゃんから教えてもらった部分
多いですけどね
色々やられてるので
でもなんか服屋さんも
昔はだって店頭でお客さんもあって
いくらでもお客さん来よった時代やったし
それこそ
15:00
20年前とか
僕が若かった時とかは
ホームページも
やらなくて当たり前
SNSなかったし
そうですね
だから結局
何もしなくても
お客さん来よったから
やらんことが
当たり前だったじゃん
その流れでずっと
やっぱり来とったら
やることが
カッコ悪いみたいな
感覚になった
洋服屋さん
僕も一時そうだったんやけど
尖ったんすね
それが当たり前だった
でも今は
そうじゃなくて
昔は
やらなくてよかったものが
貪欲に取り入れていかんと
やっぱ難しい時代
で終わると思う
なるほど
ずっとお店で立って
近いお客さん
県内のお客さんだけとかに
来てとかするにも
限界あるし
やっぱり今は
ホームページとか
SNSやIO以上は
全部全力でやらなあかん時代
なるほど
発信するならする
逆にこの現代において
全く発信せん
っていうのも新しいだし
逆になるほど
死にせそば屋の話じゃないけど
死にせそば屋スタイルが
逆に新しくなる
難しい
かなりリスクはあるけどね
だからやっぱ発信するかせんかで
するなら全力みたいな時代
なるほど
だってマコちゃんも毎朝毎朝
オープンしましたって書いてるやん
あれでも僕
料理屋さん
って
それやってない人
すっごい多いやん
めちゃめちゃもったいないなと思うよ
毎日あげることで
たまたま
見つける人もおるやん
やっぱそういう人を
拾っていくっていう
拾っていくっていう言い方は変やけど
それはやるなら
毎日やらんとね
あかん気はするわ
なるほど
動いてる感じは出ますよね
いいと思うよ
ありがとうございます
結局ね
やっぱり40超えてきて
なんか周りでね
そうやってこう自分で会うよ人たち
なんかこうお店の中の
お客さん内でも増えてきて
なんか
こういう話が
できるようになってきた
っていうのは
モチベーションにはつながるよ
心強いですよね
お互いささいなことで
喜んだ経験とか
なんか嬉しかったこと辛かったこと
共有できるし
それは嬉しいよな
なかなかすごいここまで
18:00
環境ないと思いますもんね
確かに
田舎だけに
結構関係性も近いし
濃いしね
そうですね
笑ってもうたんやけど
毎年
年末にまこっちゃんのそば屋さんに
年越しそば食べに行くわけ
僕
去年かな
お店にまこっちゃんのとこ行ったら
店の半分のお客さんが
うちのお客さん
本当にありましたね
面白かったねあれ
みんな顔見知り
そうそう
そんな感じの
僕は嬉しいな
僕も嬉しかったですね
みんな来てくれたよな
すごい嬉しいし
そういうのは
田舎の特権
な気がするね
そうですね
本当に濃い関係で
みんな
まこっちゃんのところは
これからどんどん
人気そばショップ
に
なかなかダサいですね
そばショップに成長していくでしょうし
頑張ります
こういう話を
聞かれることも
僕から聞かれることも
あんまないとは思うんだけど
まこっちゃんが思う
飲食とか
洋服とか全く関係なく
いい店ってどういう店だと思う?
いい店
そうですね
やっぱり
やってることが
はっきりしてるお店
はいはいはい
おかっちゃんのお店だったら
入った瞬間に
入った瞬間にも
にじみ出てるこの濃さ
うちはちょっと濃すぎるかもしれんけど
胸焼けする感じ
けどやっぱ
この濃さが好きな人はやっぱり
めちゃくちゃ好きやと思うから
まあね
明確だと
やりたいことが明確なお店
確かに
そういうお店は僕も大好き
ですよね
そうか
確かに確かに
だからね
まこっちゃんと同級生で
僕の一個下で秋代っていうね
和食屋やってるやつもいるんですけど
そいつもすっごいはっきりしちゃうもん
めちゃくちゃはっきりしちゃう
まあもしかしたら
似た者同士が
なんか寄り添った感じがあるかもしれんけど
確かに
まあ僕も大好きですね
そうやってこう特色というかね
なんかこう薄めんっていう
なんか現役そのまんまっていう
あー好きですね
そういうのがやっぱりこう
時間とかお金を使う
っていう意味では
なんか僕もそういうところに
通いたいと思うね
ありますよね
じゃあ例えばこれきっきょう
21:00
人たち
で若い子とかも多いんやけど
これから何か始めたい
始めたいけど
勇気がない
やっぱり多いと思う
でもちろんさっきも
言ったけど何かを始める
ことが全て正義でも
ないし
自分で独立することが
大正解でもない
そのことを
前提に考えて
好きなことを
これからやっていきたいっていう子に対して
なんかアドバイスみたいなのってある?
そうですね
まあまずは
とりあえずやってみる
ことですかね
悩んだらとりあえずやる
動くと
動くと
あーなるほどね
よく言われることかもしれないですけど
動けと
そうですね
やり始めたらねやるしかないんで
自分をそこの状況に
追い込むっていうのも
大事かもしれない
そうですね
やっぱりね
何かを始める自分で何かを
動かすってなると
すごい不安やし
怖いし
ダメだったらどうしようみたいな
ネガティブなことが
降って湧いてくるやけど
でもやっぱり動いて
考えるっていうかね
やってみて考えるっていうのが
一番かもしれないよね
そうですね
なんか
質問というか
やりたいことが見つからん
っていう人も僕すごいよく聞くんやけど
あーなるほどね
それもマホちゃんが言ってくれたことと一緒で
とりあえず動きまくって
うん
それでこう
決めていく
色々色々触ってみて
なんか
しっくり手に馴染むものを
なんか
やったらいいんじゃないかなと思う
そうですね
何が自分に向いてるかとかはね
本当にやってみないとわからないですしね
なんかこう長く
一個のことを長く続けたら正義みたいな
ことって
あの僕らの上の世代の人
僕もそうやけど
そうやって言いがちやけど
そんなことじゃなくて
なんか別に色々やってみて
その中で選んでいける
時代じゃん
そうですね本当に
深く動くっていうかね
それ大事かもね
そうですね
僕もそれはオカちゃんに教えてもらって
動き出したような気もしますけど
僕
それこそね和食屋の
友達とか
色々相談乗るけど
乗ったけど結局ね
やるって決めとる
だやん
決めとる人の話は
相談には乗れるよもちろん
なるほど
24:00
どうしましょうやるかやらんかを
僕とかたまに相談されるわけ
だったら
結局そのやるかやらんかの
ジャッジをこっちに委ねられると
やっぱそれはやらん方がいい
っていう答えになるよ
なるほど
人に聞いて
それを決めるぐらいだったらやめた方がいい
絶対それ
辛くなるやん
自分でやるってことを
決めた上で
どうした方がいいかな
っていうのは話聞けるけど
なるほど
だってお店を始めてからが
スタートやし
それこそコロナとか
そうですね
やっぱりこう田舎でね
全国的に
やっぱ大変やけど特にね
ちっちゃい徳島とかだと
近くで出たってなって
お客さん引いたりね
いまだにやっぱりすごい色濃く
影響あるなっていうのは
うちとかも感じるし
その中で
そういうことがあった時に
やっぱやるやらんのジャッジを
誰かに決めてもらってスタートすると
人のせいにしてしまう
なるほど
あの時やらんかったよ
あの人がやれって言ったけど
なるほどそれはちょっとね
そこまでの責任は
僕もやっぱり持ってあげれんし
なるほど
なんかなんか
やるやらんをまず決めて
もうやるって決めたら動くみたいな
がやっぱ一番で
そうですね
私そんな気がする
そのお店をするとか
支線とか
そういうことじゃなくて
なんかこう生活において
1時間でも
本気で何かに没頭する時間
っていうのをなんか作ってほしいなって
みんなには思う
なんかそれって
すごい大事なの張りにもなるし
確かに
だってこっちやって毎朝眠い
眠い中毎日毎日
蕎麦の実を砕くような
砕いてますね
ね
だからそういう毎日って
結局その日常になるけど
やっぱりこう
没頭するっていうかね
その時間を仕事じゃなくても
なんか作ってあげるっていうのは
そうですね
確かに
大事なことかなって
何もかもが適度に面白くて
適度に大変でっていうことで
ずっとこうやっていくと
すっごい辛いことが起こった時に
やっぱり踏ん張りきかないようになるしね
なるほど
うん
なんかそんな気がする
分かるけど
分からんけど
まあまあね
まあそんな感じでね
いいでしょうかね
大丈夫です
27:00
これ聞いてくれてる県内の方も
たくさんいらっしゃるんで
言うとったらスタッフ
足りてないって
スタッフ随時募集中です
ぜひ
聞いてる方ご興味のある方は
概要欄からね
はい
これから年末ですしね
年越しそば
年越しそば
大変やね
一番忙しい時期
人手が足りない
ほんまやね
毎年だって徹夜で売っちゃうもんね
そうなんですよね
お持ち帰りのね
年末におそばを作ってるので
ちょっと大変なんですよね
聞いて
この際短期でもいいよね
もちろん
来ていただければ
この1ヶ月だけやけど
昼間この時間だったらいけるとかね
そういうのあったらどんどんね
インスタグラムのDMでね
ぜひぜひ
送っていただけたら
まかないついてますんで
当然まかないそば
もうそばしかないです
まこっちゃんがんごやから
天ぷら絶対してない
出てないですね
そばだけで勝負したいからね
そうなんですよね
そういうところもかっこいいよね
ありがとうございます
まかないはそばだけやけども
めちゃくちゃおいしいそばが食べる
それは保証します
確かに確かに
そんなわけでね
これからもね
よろしくお願いします
ぜひ食べてみてください
ちなみに僕の
大好きなメニューは
冷やし湯葉そば
岩手県の湯葉が
上にちょこんと乗った
クリーミーなそばがあるんですけど
いつもそれですね
それしか食べん
それの粗挽き
全部おいしいんですけど
本当に粗挽きの冷やし湯葉そば
食べてみてください
まかちゃんオススメ
以上です
ありがとうございます