番組の開始と概要
ラジオでつながろう、リアルにつながろう
ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了
めっちゃ楽しみ
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今一番面白いって言われてる人気の地球やん
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんな
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ
じゃあ、行こっか
レッツゴー
Enjoy with you 地球のあそびかた
Welcome to our radio
Enjoy with you 地球のあそびかた
生まれてから今日まであなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね
この番組では、いろんな経験を乗り越えて
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です
ハロー
ということで、今日も始まります
Enjoy with you 地球のあそびかた
ちょっと上手にハモったね
息やってきたね
やっと?
20回過ぎない?
10年前もやってたのにね
そんなこんなで、今日も神戸ステーションにお届けしていきたいなと思うんですけれども
なんやかんやこの暑い夏もずっと続きますが
なんやかんやね
海の日ももう近いしね
なんかじゅんちゃん遊びに行く予定とかあるの?
ところはないんですけど、日頃はわりと遊んでるから
夏やからっていうのはないんですけどね
ぼんちゃんありますか?
ここからやね
僕、おぼんに問わることが
何かあるんですか?
あるんで、家にひそかにおらなあかんっていう
なんだそれ?個人情報また教えてください
言うなよ、それやったらね
みたいな、そんなことやってますが
今日も素敵なゲストさんをお迎えして
この方のされているお店にも是非皆さん
本当に足を運んでいただきたいですし
あるお店のオーナーさんに
このオーナーさんのお話も聞いて欲しいんですよ
すごいんですよ
そこらのお店ただやってる人たちはご断線
あげんといてっていう感じかもしれないけど
本当のことだからしょうがないですね
後ほどたっぷりとお話聞いていけたらというふうに思いますので
よろしくお願いいたします
この番組はレディクルー神戸ステーションよりお届けいたします
地球のあそび方
カフェV8の紹介
では早速今日のゲストさんをご紹介よろしくお願いいたします
大阪のJR茨城駅っていうところがあるんですけど
そこの本当にすぐ近くのところでカフェV8という
ものすごくおいしいお食事にデザートにコーヒーに
お味噌汁にしかも従業員の皆さんがまた素敵
素敵なんですよ
空間も本当に気持ちいい
もうちょっと長くなっちゃいますけれどもね
今日はそちらのカフェV8のオーナーをされている
有田徹さんに来ていただきました
徹さん来ていただいてありがとうございます
こちらこそありがとうございます
有田さん今日はありがとうございます
こちらこそありがとうございます
なんかもうお世話になってますカフェV8さん
来てくれて本当にありがとうございます
平凡も先日ありがとう
僕も先日久しぶりに茨城に行くことがあって
寄せていただいたんですけど
多分皆さん聞いてらっしゃる方ね
カフェって言うとなんとなくのイメージのカフェってあるじゃないですか
なんとなくのイメージのカフェで
食べれるもののイメージってあると思うんですけど
絶対違いますからね
カフェじゃないやろみたいな
ちなみにカフェV8っていうお名前は
いつどうしてそういうお名前になったんですか
これは今先月に46周年を迎えたんです
信じられない46周年
それがお父ちゃんとお母ちゃんが起こしたお店で
うちのお父さんが有田八郎さん
うちのお母さんが有田勝代さん
勝っていうのがビクトリーでV
八郎の8でV8
そのままですやん
でもご夫婦でスタート
普通の昭和な喫茶店だったってことですか
本当昭和な喫茶店でした
トールさんもちっちゃい時はお手伝いとかされてたんですか
小さい頃はうちの親父が商売として
お店に入るなと
例えば店に行かなかったっても
外で待ちなさいという感じで
店には入れてくれない
コーラも飲んだこともなかったし
そうだったんですか
喫茶店の息子やし
牛乳しか飲んだことない
それが商売にはある意味ストイックで
うちの親父は料理はしなくて経営だけやったんですけどね
だけど46年来るまでにはいろんなことがあって
親父もしんどかったと思うんやけど
いろんないいご縁をいただいて
先月46年茨城っていうところで
地域の人にお役に立てることができてるっていうことが
僕としてはお父さんお母さんも喜んでるし
地域の人もすごく店を大事に思ってくれてるし
みんなが大事に
場所を大事に思っている空間だなっていうのは
お客さんで食べに行かせていただいても
初めてでもなんか感じちゃうものがありますね
じゅんちゃんよく来てくれてるからね
そう感じてくれたら嬉しいし
スタッフさんも40年以上前の卒業生から
30年前から20年前から
30年前?40年前?鳥肌立っちゃった今
ほんまに毎日のように卒業生が来てくれるんですよ
ってことは僕らチェーン店じゃないから
良くも悪くもやけど
みんな店に思い入れを持ってきてくれて
ファミリー的に付き合いができてるっていうことが
僕はすごく嬉しいなとは思ってます
少し先ほどお聞きしたんですけれども
46年間愛され続けるっていうのは
誰か一人の努力だけでは
ダメだったと思うんですけれどもね
未だにお父様が
開店前にお店来られてるっていう風に
お伺いしましたけど
何してらっしゃるんですか?
朝の5時に来て
床のモップ掛けをして
店は7時からオープンなんですけど
もう6時過ぎにお客さん来たらね
うちの親父も入れちゃうんです
きっとお馴染みさんなんでしょうね
1人入ってるとどんどん入ってきてくれる
だからチェーンってやったら7時やったらもう7時やけど
地域の人がおはようみたいな感じで来てくれる
地域への影響と人気の秘訣
1日300人くらいお客さん来てくれるんですよ
本当に大人気店なんで
みんなが食べてる時間に行くと
もう大行列で入れないんですよ
パンのサンドイッチもですけれども
ご飯と味噌汁のおかずも
毎日行っても飽きないメニュー数ですし
本当に助けられてる方いっぱいいらっしゃると思います
僕もね
有さんとこのお店の
味噌汁飲んでほしいんですよ
こんなにちゃんとお出汁真剣に真面目に取って
美味しい味噌汁
これカフェみたいな
ああいったこだわりはお父様の代からですか
それともトールさんから
それが違うんですよ
元々はうちは本当に古い喫茶店で
経営もしんどくて
借金まみれで
ちょうど25年前ぐらいから
もう倒産やなみたいな時があって
僕も
その時はもうオーナーはトールさんに移ってたんですか
まだ移ってないです
今は会長ですけど社長やって
その時経営しんどかったんですよ
うちの娘も2,3歳ぐらいで
僕もサラリーマン上がりで
うちの親父の店しんどいし
僕もちょっと会社がうまくいってなかったっていうのもあって
入らせてもらった
だけどノウハウがない中で
ただ喜んでもらいたいっていう気持ちだけで
やっていくと
お味噌汁も昔言ってるスタッフが
昆布から取って
お出汁を取って
っていうことをやっていって
その改良に改良を重ねて
今に至ってるから
綺麗事で昔からやってたとかじゃなくて
お客さんに喜んでもらおうっていう気持ちをやってたら
いつの間にか
カフェやねんけど
一番の人気が味噌汁になったのよ
だって大根にんじん小芋
めっちゃくちゃいっぱい具入ってるじゃないですか
なんか今って便利な世の中やけど
忙しいじゃないですか
だけど前日から昆布つけて
朝からコトコト炊いて
鰹節で取って
そして野菜を入れて
野菜の旨味を出て
それで味噌汁作って
あとはおかずにしても
副菜にしても
みんながうちのスタッフ
僕も筆頭に手作りをするんやけど
そしたらそれを食べたお客さんが
元気になってくれる
なります
なんかチェーン店さんは
チェーン店さんの良さもあんねんけど
うちは
あ、なんかこれいいなっていう
そう
必ずもうお腹いっぱいやからね
食べられへんねんけどね
必ず次来たらこれ食べよって
変えるんですよいつも
そういう地元の人が
ここ来たらリセットできる場所になろうなって
学生さんとかスタッフさんに
なんか会社でモヤモヤしたり
例えば奥さんとちょっと
上手くいってなかったら
朝喧嘩して帰ってくる時に
ちょっと一回店寄って
リセットして
コーヒーいっぱい飲まないで
リセットして
店の気で元気になって
今日朝ごめんなとかって言えたり
とか
なんかこう
会社でちょっと理不尽なこともあっても
ここでリセットして
明日頑張ろうかなって思える場所
前ラジオ出させてもらった時も
お店の成功の秘訣
同じこと言ったんやけど
大きなことはできへんけど
そういう小さいことをずっと続けることだけが
僕の得意やから
すごいな
それをずっとやってるだけ
だからそれをね
継続されてるのが
やっぱりアリさんすごいなと思うし
今までね
これちょっとお料理のこととか
いっぱい話してきたんですけど
確かにお料理もおいしいんですよ
すごいんですよ
ただこれ僕たちは
このお店の宣伝をしたくて
ちょっとアリさんに来てもらったわけじゃなくて
もちろんお店も宣伝したいですけどね
このお店が
実は世界発信したいぐらい
どれだけすごい店なのか
もうスタッフさんがね
もうアルバイトさんが
めっちゃ消えさせながら仕事してる
何このお店っていう
そこをちょっとね
さらにこのお料理のプラスアルファで
ちょっと教えていただきたいなと思うんですけど
働いてくださってる方が
45名もいらっしゃるということで
やっぱり今の飲食業界っていうと
例えば離職率が高かったりとか
定着しなかったりとか
いい人材が集まらないとか
全体としては聞こえてくるかもしれないんですけれども
もう徹さんのところは独自というか
うちも人手不足であるということは
世の中的にも変わらないんですけど
例えば今回今年なんかやったら
大学生のアルバイトの申し込みが
アルバイトの魅力
多分150人ぐらい来てくれた
すごいな
本当に立命館大学なんかもすぐにあるから
近所ですよね
立命館大学というより茨城っていう場所が
別途タウンやから
うちってありとあらゆる大学
神戸、京都、大阪やなんか
でも一番嬉しいのは
親御さんが
家族むっちゃ嬉しいのは
150人しても
150人
今働いてくれてる子は15人ぐらいいてるんですけど
だから10人に1人ぐらいかな
ほとんどが子供の頃からV8に来てくれてて
面接も
ここで働くのが夢でしたって来てくれる子が
めちゃめちゃすごい
それが僕は嬉しい
親御さんもV8やったら行きなさいと
言ってくれるのが嬉しい
本当ね
それくらい仕事してるね
みんな半分お金のために
いやいや仕事してる子って多いじゃないですか
バイトって
全然そうじゃないんですよ
どれだけ楽しそうに仕事してるか
楽しそうかどうか分からないんですけど
多分今会社のでも
ワンオーワンってやってるじゃないですか
上司と部下が
僕も僕対全スタッフとワンオーワンって
1年間通してやるんですよ
だから今日もワンオーワンやったんですよ
大学生の子
だけどその子もその子は2回生けど
ここ入ってよかったと
他の大学の友達なんかは
バイトに行くのはほんまにめんどくさいわ
言えないけど
私そんな思ったことないって
みんなも言ってくれる
これは僕の経営者目線やから
話半分くらいに聞いてくれてもいいかもしれんけど
みんなそういう風に言ってくれるのは
ここに来たら
さっき言ったように志高い子
ここで人の役に立ちたい
自分の夢を追いかけたい
っていう目標達成型の人が集まってるから
その先輩たちに憧れて
ここに働きたいっていうか
店に憧れてるより
接客してくれた先輩
みんなが輝いてるから
それを見て
私もここで働きたい
僕もここで働きたい
親がここやったら働かせたい
経営方針と今後の展望
っていう形で来てくれてることが
今それが実現できてることが
嬉しい感じかな
取り組みとしては
具体的に
こんなことをずっと続けてます
っていうようなことを
ちょっと教えていただけることが
もしあるんだったら
めちゃくちゃあります
ですよね
もちろん夢を色紙に書いて
お店の休憩室にももちろん貼ってますし
みんな名札ね
そうなんだよね
書いてるんですよ夢
この前も平凡さんが来てくれた時に
うちのスタッフが
今年入った子がね
アフリカに行って
学ぶ機会を恵まれない子たちに
勉強する機会を与えたい
っていう子がいてて
それを平凡さんが見てくれて
アフリカの人と繋いでくれたんですよ
そういうここに書くことが
こういうすごく素敵な人との出会い
人と繋がって
その子は野中ちゃんって言うんですけど
野中ちゃんは平凡さんからのご縁で
繋がってすごく感謝してて
それがもしかしたら3年後4年後には
花開くかもしれない
っていうことはやっぱり夢を思って
口に出し紙に書いてすると
どんどん夢が大きくなっていって
今みんな夢叶ってる人が多いんですよね
すごい
だからね
有栖さんいつも
僕は本当に大したことできへんとか
ちっちゃなことって言うけど
その積み重ねで
多分どれだけたくさんの子たちの夢叶えて
そこから広がってくるいろんなエネルギーを
実はどれだけのことをしてるのかっていうのが
このV8オーナーの有栖さんなわけですよ
最初からそういうご自身も
働いてくださっている皆さんの夢を聞いたりとか
そういうふうに掲げたりとかっていう風な方針で
やっていかれてたんですか
いや僕自身はリーダーシップがないと思ってるんで
昔で言う典型的なステレオタイプのリーダーシップは
俺についてこいとか
例えば平凡さんもじゅんちゃんも前に出るタイプやと思うんだけど
僕はどっちかって言ったら
バックアップ型のリーダーシップにある時に気がついて
例えば昔はこういうリーダーシップに憧れてた
だから僕は自分の適性としては
後ろから支えたり
背中を押してあげるのが
僕も居心地いいし
それの方が役立つんだって分かってから
自分もリーダーシップがないんじゃなくて
僕の適性のリーダーシップは後ろから押すんだ
っていうことに気がついてから
スタッフがいきいきしだして
そうすると好循環
お客様を喜ばせてくれる
そして利益
数字も売り上げも経費も全部利益も
スタッフにガラス場にしてるから利益が出たら
そうなんですか
時給もそうやし
大学生のアルバイトの人でも
そういった透明のガラス張りを見れるってことなんですか?
それも全部LINEで全員見てるんで
今月売り上げ何本
人収売上げ何本
利益何本
お客様数何本
自分たちが本当に関わって
これをみんなで作ってるんだ
こんな喜びを作ったんだとか
実感できるんですよね
昭和の人間だったら分かる
松下電機
今のパラソニックの松下幸之介さんが
ガラス張りの系って言って
やはり数字がオープンで
オーナーだけ儲けてるんだよなってなったら
モチベーション上がらへんけど
こうなったからこうなった
明確にね
今年店長さんとか社員さんは
めっちゃボーナスもらってます
それは
自分たちがやったことが全部出てる
だから今
自主自立
自分たちでやっていく経営にシフトしてるので
すごく楽
すごいな
ただのカフェじゃござんせんよ
全然全然
やっぱり地域に愛されて
そしてまたちょっとスペースが
広くなったじゃないですか
今後展開していくというか
方向はこういうことをやっていきたいという
具体的なこととかもあったりするんですか?
僕はそんなかっこいい大きいことできなくて
今の店をコツコツやりながら
今僕は55歳なんですけど
僕はあと20年
75歳まで現役をやろうと思ってます
素敵
うちは娘しかいてないので
後継者が見当たらなければ
もうそれでクローズしようと思ってるし
自分としてはその20年間を走り切って
地域に貢献して
大きくするとかっていうのも
自分の器量とか気象にも合ってないから
狭く深く
このラジオの番組と一緒で
地域の人に大事に大事に
大事に思ってもらったり
働いてくれてる人が
そこがあってよかったなって思ってもらえる
カフェであり
会社であり
チームであり続けたいなと
だから大きいことできひんけど
それを続けることが僕の適性ってことが
この歳になってやっと怖かったから
昔はもっと大きいことみたいに思ってたんやけど
時もあったんですね
そこでいっぱいいろんなコケもしたし
自分の適性が分かって
だけど大コケせずに
家族とも仲良く楽しく過ごせてるってことは
今が一番幸せなんかなと思って
さっきじゅんちゃんがちょっとちらっと
お話しされてたようなことを
当たり前じゃないってことを気づかせてもらって
今日もすごく楽しみにしてたのは
ミラポンさんとじゅんちゃんとの
長いお付き合いじゃないですか
ありがとうございます
こういうとこに来させてもらって
呼んでいただけるってことだけでも感謝やし
ありがたいね
本当にそのまんま受け取ったもの
お返しやね
だから今日はほんまに
ただただ楽しみ
お客様との関係
お二人に会えるのが
なかなか
カフェV8に行っている人でもね
あの人がきっとオーナーさんだろうなっていうのは
トールさんいらっしゃったら分かると思うんですよね
でもお仕事されてる時に
お話しすることなんてないじゃないですか
カウンターとかないんだよね
だからやっぱりね
ほんの一部にはなりますけれども
あの心地のいい空間と
行っていただけるとね
これ分かると思うんですよ
本当そうだよね
お客様で行くっていうのもそうだけど
それこそ私も大学生になるような息子がいるから
あの地域でアルバイトしたいんやったらとか
っていう目線でも
どんな角度からでも
おすすめしたくなるもんね
そんな店なかなか多分ないよ
自分がいつか大きくなった時に
このお店でバイトしたいなとか
かつ親御さんがあそこならいいよって
行ってこいって
トールさんは
このお店はこんな風にあるって決めていることって
ありますか?
ありますよね
僕はその
昔から茨城で一番なろうって
茨城で一番お客さん喜ばす店になろうって
言い続けてて
赤字の時も言ってたんですよ
その時って
スタッフに手紙を書いて
振込じゃなかったから現金やって
それを書き出した頃って
燃えてるから
みんな手書きで書いて
お給料袋に入れて
そしたらみんな
うわぁ今月給料袋大きい
ってあげたら手紙で
めっちゃいらんもん入ってる
そんなことない
って言われてることもあって
だけどその頃から言い続けて
今それを言ったらみんな
茨城で一番じゃないですかって
言われてるけど
一郎さんも言うねんけど
茨城で一番なることは
もう簡単ではないけど
なり続けるってことは
もっと難しい
例えばこのラジオ番組もね
ずっと続けられてるのと一緒で
やっぱり続けることっていうのは
簡単ではない
ジャッキーさんとかおられるから
と思うんですけど
僕もそれをずっと
茨城の人
茨城の人が
大きく元気になるとか
政治とかではないけど
来たらほっと気持ちが明るくなるように
なるっていう
たったそれだけのことをやりたい
なんか大きく店をどうするんだとかじゃなくて
ここ働いててよかったな
20年後に
僕は徹さんって呼んでもらって
社長って呼んでるんだけど
徹さん生きてるかなっていう感じで
店にフラッと来たり
平門とかでも
茨城や
この前も平門ちょっと降りてくれてみたいな
徹さん生きてるかなみたいな感じで
フラッと行けるような
なんかそんな場所で
張り続けたら
僕は
僕の夢としては叶うかなみたいな
そこにずっと居続けてくれてね
いつどんな状況で行ってもね
今日も来てよかったって帰れる
帰れる
ぜひちょっとね
これ言ってほしいですよ皆さんにもね
本当に
場所はもう完全にJRの
あそこが一番近いですよね
JRの茨城駅の東口降りたところなんですよ
すぐ
そうです
あとなんかちょっとどんなお店なのかな
とか調べようと思ったら
何かインターネットとか
僕ら何も特にやってないので
インスタとか
なんかそんなん見て
もしご興味があったら来てくれたら
っていう感じで
カフェVA取って入れたらね
たくさんいろいろ出てきますねきっとね
もしよかったら調べてみてください
最後に従業員でね
現役今働いてくださっている方
今まで過去何十年と一緒に働いてくださっている方
もしかしたらこのラジオ聞いてくださっているかもしれないので
いつもメッセージは伝えられてると思いますけど
一緒に働いてくださっている方に
何か一言伝えたいこととかもしあれば
本当にもう
ありがとうございますしかないし
今もみんな
SNSやったり
いろんなことでつながってるんですけど
しんどい時も僕が多分
嫌な社長だった時もあると思います
だけどいろんな時も支えてくれたり
叱ってくれたり
今でも従業員からお叱り受けたりすることあるんやけど
僕はそれが聞ける人でありたいし
今まで支えてくれてありがとう
これからも茨城をコツコツ盛り上げていこうっていう感じかな
お店の魅力
コツコツ盛り上げていこうって
素敵なメッセージありがとうございます
次また遊びに来てください
僕たちも食べに行きます
今日はありがとうございます
こちらこそです
ありがとうございます
地球の遊び方
はいということでね
V8のとろさんに来ていただきましたけども
やっぱりいいよね
なんでしょうねこの余韻
この人柄というかなんというか
それはやっぱり実践をし続けてこられて
いい時ばっかりでもなく
いろんな方々といろんな時代を越えてこられたからこその
柔らかさと太さみたいな
ぜひもうこんなん言うてる前に行ってみてください
会いに行ってください
とっても素敵なお店だし
僕たちがこれなんでV8さんこんなにいいっていうか
言ってもらったら多分分かると思いますんで
そうなんですよお料理のお味はもちろんですよ
だけど敷居高すぎず
だけど染み渡る何かがあるんですよね
言ってもらってね
この人かなと思ったら
声かけてくださいね
ラジオ聞いたよ
オーナーの有田さんに声かけいただけたら
私こんな夢あるんですって言って一言
逆に夢語りをして帰ってみられてはいかがですか
それはそれで楽しいですね
本当に本当に
そんな夢溢れるV8のオーナー有田さんでございました
ということでね今日もありがとうございます
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください
エディブルコーベステーションDJジョージと
じゅんちゃんでした
それでは今日も
Enjoy with you
I love you
