1. BACKYARD TO CLOSET
  2. #192|ポロシャツが難しい問題..
2025-07-12 37:34

#192|ポロシャツが難しい問題。ビジカジの正解とは?「素材選び」から考える洋服トーク

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─[ INDEX ]───────────

今回はBTC2人がお世話になっているはっしーさん、けいこさんがホストを務めるPODCAST番組「独立後のリアル」に寄せられたリスナー様からのご質問が非常に興味深いということで勝手にコラボレーションしてみました。「ビジネスカジュアルってそもそも何?」という素朴な疑問からビジネスカジュアルシーンにおいてのポロシャツの立ち位置や難しさなどビジカジの正解ついてアレコレ語ります。

─[ LINK ]───────────

「独立後のリアル」

https://open.spotify.com/show/7xqza7Fs0tUL1H4eNjk3jo?si=86ae1e93148c440a

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あなたには、クローゼットにしまったままの思い出、ありませんか?大切な人との思い出の一着から、どうしても着ることができなくなった、ほろ苦い一着。あるいは、あの服があったから頑張れたこと、あの服を着るとつい思い出してしまう話、などなど。あなたのクローゼットで、ハンガーにかかったままの「服にまつわるエピソード」何でもお聞かせください。送り先は、お名前・ご住所・連絡先を明記のうえ、「メールフォーム」から。お便りをご紹介させていただいた方には、番組ノベルティを差し上げます!あなたのとっておきの「Story of Closet」をお待ちしています!


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MAKO|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.teuchisobamako.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
- インレスカジュアルについて語ってみましょう。
- どうしたんですか、急に。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら。ああでもない、こうでもないと。
洋服話に鼻を咲かせているのです。フィッティングルームのさらに奥、サフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
- 相棒の慶子さんという2人がやっている、独立語のリアルっていう番組があるんですよ。
- ああ、ありますね。ちょいちょい聞かせてもらってます。
- すごく聞きやすいし、勉強になるから、結構聞いてるんだけど、先々週の回でリスナーさんからのお便りを紹介してて、
その中でリスナーさんがビジネスカジュアルって難しいよねっていう。
- ありましたね。
- 聞いた?
- 聞きました、ちょうど。
- はいはいはいはい。
- で、お二人はどんな感じで考えられてますか、どんな格好されてますかっていうような質問が来てて。
で、その中でハッシーさんが、ポロシャツって難しいよなって。
- ああ、ポロシャツね。はいはいはい。
- なんかビジネスカジュアルの代表アイテムではあるけど、今トレンドが結構ざっくりしたオーバーサイズになってる中で、
ポロシャツってちょっとタイトめなものが多いから、ちょっとスタイリングが時代錯誤な感じになるとか、
そういう感じで言ってて、意外とむずいんだよねっていう。
で、今はハッシーさんも、昔は襟つきとかじゃないとっていう感じでポロシャツ対応してたけど、
今はもうカットソーに、ちょっとジャケット羽織るとか。
なんならスニーカー履いてもいいんじゃないかなみたいな話を、ビジネスの最前線で。
- そうですね。実際に体験されている。体験というか。
- まあ言ったらすごい近い。ビジネスカジュアルとすごい近いハッシーさんがそうやって言ってて。
- はいはいはい。
- で、けいこさんも同じようなこと言ってて。そうっていうのは僕もすごいよく聞かれるから、お客さんにね。
- ああ、なるほど。ビジネスカジュアルは。
- でも、僕ら通ってないじゃん。
- そうですね。全く通ってないですね。ずっと飲食なんで僕。
- 僕もずっと飲食屋なんでね。ビジネスカジュアルっていうのを。で、出勤しなさいっていうタイミングがなかったから。
- 全然わからんですね。
- とはいえ僕も聞かれるからね。ある程度こうした方がいいんじゃない、した方がいいんじゃないっていうアドバイスはしてて。
03:01
そのポルシャツのことに関しても、すごい同様に同じように悩まれている方が結構いたから。
- ああ、そうなんですね。
- それはちょっと今回、バックヤードトゥークローゼットでも喋ってみようかなって。
- そういうことだったんですね。確かにちょっと気になって、あれ聞いた時に。
そもそもビジネスカジュアルって何ぞやと。
- なんかオフィスカジュアルとも言われたりね。
- ああ、そうなんですね。オフィスカジュアル。
- なんか言い方いろいろあるよね。
- ちょっと調べてみたんですよ。
- アメリカで1980年代に生まれたカジュアルフライデーって言うんですか?
- はいはい。
- なんかそういう文化があって。
- 金曜日だけはカジュアルに、もう自由に出勤しなさいみたいな。作られたんだよね。
- で、成果主義や個性重視のシリコンバレー文化を背景に広がった。みたいなのを書いてましたね。
- だから単純に言ったらアップルとかグーグルとかそういうIT系の企業がスーツ着てても生産性上がらんから自由に好きな格好して着てくださいと。
- っていうのが広がっていって、とはいえあまりにも個性が目立ちすぎるとまずいからある程度の幅を持たすけど、仕事っぽい感じでみたいな。
- っていう絶妙なラインを。
- そうそうそう。それでどんどん広がっていったっていうのが僕らがちょうど生まれた頃ぐらいの話ですね。
- 日本も働き方改革とかクールビジネスとかちょうど予定された時期がありましたもんね。
- だからそれでビジネスカジュアルっていうのができたんだけど、大きい会社とかだとガイドラインみたいなのがあるんでしょ?ラジオで言ってたよね。
- そうですね。会社で決められたラインがあるんでしょうね。
- そう、例えばデニムはダメとかね、スニーカーダメとかね。
- だから多分規定があるところとないところっていうのがあって、なかった場合ね、たちまち何を着るんだっていう。
- 難しいですよね。自分で決めなあかんってことですもんね。
- そうそうそう。
- その絶妙な塩梅がね。
- 言ったら重要なのは清潔感だよね。じゃあ清潔感をどう演出するのか、どういうアイテムを選んだらいいのかっていうのと、
- あと今回の本題であるビジネスカジュアルにおいて、現代のトレンドも組み込みに入れつつ、ポロシャツはダメなのかと。
- ポロシャツね。ビジネスカジュアルといえばポロシャツっていうイメージは僕ありましたけどね。
- あれ聞いたときも。
- 代表的なアイテムにはなるよね。
- なりますよね。
- ポロシャツってそもそもどうやってできたアイテムか知ってる?
06:01
- スポーツが発祥じゃないですか?競技用じゃないけど、そういうものですよね。
- ポロ競技で生まれたのはボタンダウンシャツなの。
- なるほど、そうなんですね。
- 襟がパタパタパタして邪魔だから、この襟を止めてしまえっていうので生まれたのがボタンダウンシャツ。
- ポロで生まれたんですか?
- そう、ポロ競技で邪魔にならないように。
- ポロシャツっていうのはポロはポロ競技のポロなの。ちょっとややこしいけど。
- なるほど。ユニフォームってことですか?ポロで選手が着る。
- ポロシャツっていうのはもともとワニのマークのラコステで、わかります?
- 一番有名だね、ポロシャツといえば。
- ラコステのブランドが初めて作ったんよ。
- あ、そうなんですね。
- なぜラコステが生まれたかっていうとね、テニスプレーヤーの名前なのよ。
- ですよね、ラコステ。
- 知ってるの?
- それは知ってますね。聞いたことはあるぐらいですけど。
- そう、ルネラコステさんっていうね。ルネラコステさんっていうのが、とあるニットメーカーと組んでね、共同で開発したのが、ポロシャツの代表的であるカノコ素材。
- あのボコボコしたね。あれは吸水性もいいし、通気性もいいし、ある程度伸縮するから、すごい競技には向いてると。
- そこからどんどん一般化していって、結局テニスプレーヤーの名前を取ってラコステっていうブランドが動き出した。
- やっぱりテニスって結構ドレスコードみたいなのあるじゃないですか。それで襟付きにしたんですかね。
- そうそうそう。だからポロ競技にしても、テニスにしても、やっぱりスポーツとはいえ紳士のたしなみというかね。それはゴルフもそうなんだけど。
- そうですね。
- だから基本的に快適素材かつ、やっぱり襟は付いてないというのがあるからね。
- 考え方としてはまさにビジネスカジュアルな考え方ですよね。スタートは。
- だからアイテムとしては間違ってない。
- なるほど。つながりますね。
- でもなぜ難しくなってるかっていうのは、やっぱりスポーツ由来のアイテムってことで、若干スポーティーな印象になる。
- そうかそうか。
- だからまあこれ偏見かもしれないけど、体育の先生かね。
- なんかわかる気がする。みんな着てた。
- そうそう。体育の先生がよくポロシャツ着てたでしょ。
- 着てました着てました。
- すごいスペシャルな体育の先生が襟をガッチリ立てた。
- 立ててね。笛つけてね。首から。
- そうそう笛つけてね。そういうイメージがあるよね。
09:00
- 確かにありますね。
- あと、かのこ素材の特徴として凹凸があるから結構色落ちしやすい。
- あーそうか。
- 当たりが出やすい。
- あーなるほどなるほど。
- だからイコール着ていった時の着用感がすごい出やすい洋服になる。
- まあ普通にカジュアルとして着るんだったら当たりが出て馴染んでくるみたいなところが。
- もちろんテニスプレーヤーにしろ、ポロ競技の競技者にしろ、きっと大事な試合の時は新品のポロシャツ着てたり、着用回数の浅いポロシャツ着てるからそんなに不潔感とか着用感は出ないけど、
- 借りてたとしてもスポーツ中のものやから、
- 不自然じゃない。
- 不自然じゃない。
- でもそれがビジネスにおいてちょっと懸念したり、色落ちが若干見え隠れする。
- 襟元とか肩とか袖口とか見るとちょっとね。
- そうかそうか。
- カジュアル度が上がりますもんね。
- カジュアル度が上がるってことは、清潔感とかヒントはちょっとかけ離れたものになっちゃう。
- そうかそうか。
- っていう部分が、僕の考える一番難しいところかなっていう。
- なるほど、ほんまですね。
- うん、話なんですよ。
- はいはいはいはい。どうしたらいいですか?
- まさにXで僕つぶやいたいんだけど、そのカノコ素材じゃなくて、天竺網っていうTシャツ生地だよね。
- おー。
- さらに、首元のボタンっていうのは、もちろん首元を整えるためのパーツじゃん。
- そうですね。
- そのパーツがあることで、少しね、なんていうんだろうな。
- これ僕の偏見かもしれんし、もともとボタンってすごい装飾品の部分から出てきたから、
- 言ってましたもんね。
- アクセサリー感覚にもなるよって言ったと思うけど、そのポロシャツについてるボタンっていうのは、あまりにも機能的に見えるよね。
- おー。
- 機能としてのボタンっていうのがすごいこう、なんだろうな、ボディがシンプルなだけにちょっと目立つんだよね。
- あーそういうことですか。
- うん。だから僕は天竺網Tシャツ生地で、フロントにボタンがついてないようなものを。
- あー、たまにあるんですね。
- ちょっと部位に軽い、そんなやらしくない程度にちょっと部位になったポロシャツ。
- 衿もついてて。
- だから一般的なポロシャツはちょっと首元のデザインと素材が違うようなものを選んだ方がいいんじゃないかなって。
- あー。
- 今トレンドがオーバーサイズになってるって言ってたじゃん。
- そうですね。
- その中で、カノコ素材のポロシャツのオーバーサイズのものってあるんよ。実際あるんやけど、あまりにもボリュームが出るから、ジャケットとか着た時にインナーとしては全然適してないっていうか。
12:00
- そうですね。
- そう。
- たまりますよね。
- たまるよね。で、変なシワがつくから。体、ボディの部分とか。だからそういう意味でも、今着るんであればカノコ素材以外のものがいいんじゃないかなと思って。
- そうかそうか。カノコ以外だったら別に身幅ゆったりとかでも?
- Tシャツの上からジャケット着るイメージで着れるし。
- あーなるほどね。そうかそうか。いいですね。
- ポロシャツ着るんだったらね。
- はいはいはいはい。
- カノコの方が確かに吸水性もいいし、ドライヤーから快適ですって、着たいんじゃっていうんだったら、当然ネイビーとかチャコールとかブラックとかの濃いめのものを選んで、かつ着用感が出ない。出てないようなもの。シワがついてない。
- シワつきにくいんだけどカノコって。だから本当に綺麗なもの状態を着る方がいい。
- 使い込んでないような。
- 当然ね。
- 前の職場でずっとユニフォームはカノコのポロシャツ着てましたね、そういえば。
- あーそうなんじゃ。結構色落ちせん?
- 色落ちます。
- するよね。
- 洗ってたら襟元がヨレたり。
- そう、形がね。
- そうなんですよ。袖も伸びたりね。
- そうやね。
- ガンガン洗ってたんでそれもあると思うんですけど。
- ビジネスシーンってことは丸一日着用するから、おそらくね。
- そうですよね。
- だからガンガン洗うよね。
- はいはいはい。
- 同じようになるんだったら確かにカジュアルすぎるかなって感じですね。
- そうやね。ちょっと使うの難しいよね。
- ビジネス的に使うのは?
- 絶対ダメとかではないし、もちろん使い方によってすごいかっこよく着れるんだけどね。
- うんうんうん。なるほど。
- だからサイズ感も程よく言ったりしたもので、黒っぽいもの、ネイビーっぽいものを、
で、やや光沢がある目の細かいカノコ素材とかを選んであげると高級感は出るけどね。
- なるほどね。いいよと。
- うんうんうん。
- 岡ちゃんは、なんていうんですかね、展示会とか行くじゃないですか。
- うん。
- 洋服。
- うん。
- ああいう時はもう、ビジネスカジュアルではないんですね。
- だってフランクリーダーの展示会の時はフランクリーダーの洋服着て行くから。
- はいはいはいはい。
- ポーターの時はポーター行くし。
- ポーター着て。
- うん。
- ミックスして着て行ったり、普段の変わらない。
- 普段通りで行くから。
- それが仕事やから。
- はいはいはいはい。ちょっと気持ちカッチリめにしようとかっていうのはないんですか。
- ああだからなんかちょっとした打ち合わせで。
- はいはいはいはい。
- なんかそういうビジネスカジュアルっていうのではないけど、ちょっときちっとしていきたいなっていう時は、こうセットアップ着て行ったりするよ。
15:00
- ああなるほどなるほど。
- 言ったらスーツ。
- ああそうやね、スーツ代わりに。
- スーツのセットアップで、インナー黒のTシャツとか着て、タッグインして、ローファーとか履いたりとか。
- これビジネスカジュアルではないんですか。
- これは完全にビジネスカジュアルだね。
- ビジネスカジュアルですよね。
- そうやね。
- まあ言ってしまえば。
- 無意識でビジネスカジュアルみたいなことをしてる時はあるよね。
- ああそういうことね、無意識な感じね。
- そうそうそうそう。
- ただそんなシーンはないけどね。
- うんうんうん。
- こっちはよりは多いんじゃない?
- そうですね、僕は本当にないっすね。ビジネスなんだろうな、業者さんと会うこともなんだろう、店に来てくれたらもう店の格好そのままやし。
- ビジネスカジュアルって楽しいよね。
- あ、楽しい。
- 考えると。
- ああ本当ですか。
- 自分だったらどうするんだろうな。
- ああそういうことね、何着ていくのかなと。
- 時計とか、アクセサリーとか。
- そうだね。
- 履くシューズとか。
- ああまあトータルで考えないとね、確かにダメですもんね。
- めっちゃ大事よ、これすごい大事よ。
- そうか。
- 靴下の色なんか。
- 靴下の色ね。
- そりゃ大事だな。
- 確かにね、赤とか履いていったらダメなんですよね。
- それは違うよねってなるよね。
- 違うよね、確かにね。
- ああそうか。
- うん。
- 全然考えたことないんでね。
- じゃあまこっちゃんが思う、理想的なビジネスカジュアルは?
- まあパッと出てくるのはやっぱりポロシャツなんですよね。
- ポロシャツに。
- 具体的に?何色の?どんな?
- 黒よりはちょっとネイビーとかグレーとか。
- はい。
- の方がまあ軽い、明るい印象になるんかな?
- うん、なるほど。
- と思って。
- で、パンツはスラックス的な、センターにプレスが入ったような感じの。
- グレーとかそれもネイビーとか黒とか。
- 着て。
- 着て、カーグッズ入って。
- ポロシャツは何?タックインするの?
- ああ、タックインのイメージですね。
- うん、タックインして。
- カジュアル。え、カジュアルなんか?よくわからなくなってくるしね。
- まあポロシャツ、え?黒じゃない?
- 黒じゃない方がいいかな?
- 王道やね。
- 王道なイメージ。
- で、靴は?
- 靴は黒の革靴。
- はいはいはいはい。
- 靴下は黒がいいんですかね?
- そうだね。
- 黒とかね、地味な色が。
- そうだね。
- で、まあ時計か。時計ってあるんですか?ビジネスカジュアル用の時計みたいな。
- そりゃあるよ。
- あ、マジっすか?
- うん。
- どんな時計がいいんですか?
- まあ、第一に派手じゃないもの。
- ああ、なるほどなるほど。派手じゃないものね。
- まあ、そうやね。比較的シンプルで、デザインがそこまでついてないもの。
- あまりキラキラしたようなのではなくて。
- そうやね。
- 革のベルトでみたいな方がいいんですかね?
18:02
- の方がどっちかっていうといいけど、メタルバンドだったとしてもゴールドとかじゃなくて、やっぱりシルバーのものの方がいいよね。
- ああ、確かにね。そうかそうか。あとなんかつけるもんあるんですか?
- だってタックインするんでしょ?ベルトが見えるよ。
- そうや、ベルトや。ベルトなしではダメですよね。
- ビックリーってなるよ。
- それダメでしょ。
- そうやね。となると黒い革口に合わせた黒いベルトがいるよね。
- バックルの色大事よ。
- あ、これもやっぱり金とかじゃなくて。
- まあ、どうなんだろうね。僕だったらシルバーにするかな。
- まあ、そうやね。やっぱりシルバーか。
- ジャベスクリフって基本的に真鍮だからゴールドじゃん。
- そうかそうか。
- あれはちょっと派手じゃない。
- ああ、そうか。確かにちょっと目が行くよね、そこにね。
- 行っちゃうよね。
- 金だったらね、真鍮みたいな。
- だからシルバー色の、そこまでそれもデザインが入ってないシンプルなバックルの黒のレザーベルトになるんじゃない?
- そうかそうか。無難ですね、その方がね。
- じゃあ、真鍮ちゃんの考えるビジネスカジュアルはネイビーのポロシャツにグレーのスラックス。
- そうやね。思い浮かべるのはそんな感じですかね。
- で、黒の革靴。
- はい。とベルト。
- ベルト。黒のベルトして。
- 黒のベルトして。ですかね。そんな感じ。
- タックインして。
- タックインして。
- それで大丈夫ですか?
- そう言われると不安になりますけど。
- ファイナルアンサー。
- まあまあ、もうそれでいきましょう。
- いや、全然ビジネスカジュアル合格だと思う。
- なんだ、ドキドキした。
- いやいや、僕合格不合格、言える立場でもないんやけど。
- 岡ちゃんは、岡ちゃんがビジネスカジュアルで行くなら、どんな感じします?
- やっぱね、目指すべきはオシャレなビジネスカジュアルやりたいよね。
- まあせっかくならね。
- せっかくならね、やっぱりね。
- だから、僕は、なんだろうね、ビジネスカジュアルとはいえ、
- ちゃんとしたスーツの上下でもいいし、
- まあ、セットアップになるもの。
- ああ、そういうことね。はいはいはいはい。
- は着たいわけ、常に。
- ああ、なるほど。
- だから、と、あと、この話題になってたポロシャツさん。
- かわいさやから、ポロシャツを使いたい。
- ああ、せっかくやし。
- だから黒のTシャツ生地で、やや光沢のあるポロシャツ。
- で、身幅はそこまで広くなくていい。
- ちょっとシュッとした感じ。
- まあ、タイト過ぎないものを選んで、着丈の少し長いものをネイビーでもいいし、
21:05
- チャコールでもいいし、黒以外のセットアップを選んでタックインする。
- 僕はやっぱり革靴は外せない。だって日常で革靴しか履いてない。
- そうやね。
- ビジネスのスニーカーっておかしいから。僕もこっちはもうね。
- だから、ちゃんと決めた方がいいのか。
- そうやね。僕はね、じゃあネイビーにしよう。
- ネイビーのセットアップ。
- ネイビーのセットアップ。で、黒のポロシャツでタックインして、黒のレザーのベルト。
- ちゃんとブライドレザーのもの。
- ジャベツクリフみたいな感じの。
- 気持ち厚みがあって、光沢があって、汗とかにも強い。で、経年が起こりにくい。
- なるほど。
- いわゆる味が起こりにくい革。
- もうツルッとした状態で。
- で、バックルはシンプルなシルバーのものを選びます。
- で、時計は革ベルトで、カルティーのタンクぐらいの少しゴールドとか入っててもいいかな。
- もしくは、本当にメタルベルトで行くんだったら、本当にシルバーのメタルバンドに文字盤。
- 白でも黒でもどっちでもいい。
- で、本当に視認性の良くて派手じゃないデザインのもの。
- 言ったらロレックスのエクスプローラーとか、そういう土手版。
- なるほど。
- 僕、ビジネスカジュアルするんだったら、僕グランドセイコーとかつけたいね。
- あえてのグランドセイコー。
- もう本当にベーシックで日本製で。
- 確かに。
- 外資系の会社だったら、会社にちなんだっていうか。
- 外資系の会社だったらやっぱり海外の時計使うけど、日本車だったらグランドセイコーつけるかな。
- 確かにちょっと僕の勝手な偏見ですけど、ロレックスでキラキラした時計ビジネスでつけてくる人より、
- グランドセイコーのいぶし銀な感じでつけた方が信頼感が。
- そうだよね。グランドセイコーとかはマジでビジネスシーンで最高かもしれない。
- そうですね。
- モデルにもよるけど、シンプルなものだったらね。
- 信頼感がすごいある。
- そうだよね。靴は黒の短靴。短靴なんやけど、黒のスムースレザーのローファーか、ベージュのスウェード履くかな。
24:05
- ああ、ベージュのスウェード。
- とか、履きたい。
- おしゃれですね。
- で、黒の靴下。インナー黒で、靴下黒で、カーベルト黒で締めて。
- そこは黒で合わせて。
- で、ポロシャツもフロントボタンのないTシャツ生地。もしくはフロントボタンがあったとしても、黒のボディに対して黒のボタンのものを選ぶ。
- ボタンが支障しないもの。
- あまり目立たない。
- だから機能的に見えるっていうのと、やっぱり本来のアクセサリーみたいなものがやっぱりボタンあるから、ちょっと黒のボディに白のボタンとかだったらやっぱりちょっと目立つんだよ。
- そうですね。
- ポイントになるから、そのポイントは僕いらんから。
- なるほど。
- いらんと思うから。
- なくていいと。
- うん。もしなかったら自分でボタンぐらい付け替える。
- ああ、黒とかに変えるってことですか。
- 変える変える。
- ああ、そういうことね。
- それかな。ちゃんとおしゃれしていいのであればポケットチーフ付ける。ちょっとだけ。
- はいはいはい。
- あの結婚式に使うようなシルクとかじゃなくて、コットン素材でいいからなんかちょっと気持ち見えてるみたいな。
- ああ、なるほどね。結構大事なんですか、ポケットチーフって。
- ポケットチーフはやっぱりマナーやからね。
- ああ、マナーなんですね。
- スーツを着る上で。
- あれって出すときあるんですか?胸に差しとって。
- ない。
- もうただこう差しとくことがマナー的なもの。
- そうそうそう。
- そうそうそう。
- ああ、なるほどなるほど。
- うん。
- いや、その辺僕全然わからなくて。
- 僕もわからない。
- だからこれでやりすぎ、あなたちょっとペーペーやのに何してんのって言われたら、
- 言われたらその上下のセットアップ、ネイビーのセットアップを少しカジュアルな知能素材とかにスライドする。
- ああ、素材を変えて。
- けど知能はちょっとこう、何だろうな、作業期間出るから。
- ああ、ネイビーでもやっぱ出ますかね。
- 出ると思う。
- そうかそうか、知能だったら。
- だからどっちかっていうと、そうやってコットンジャージみたいな、ちょっとツルッとしたやや光沢のあるセットアップか、みたいなものを選ぶかな。
- この今期入ってるね、フランクリーダーの理念のブラックのジャケットあるじゃないですか。
- あんなんはビジネスカジュアルに向いてるんですか。
- 全然大丈夫でしょ。
- あれ向いてる感じですか?
- 全然大丈夫だと思う。
- あれセットアップであるよね。
- セットアップはダメ。
- セットアップダメ、あれは。
- だってパンツ、イージーパンツじゃん。
- ああ、そっか。ベルト通せんのか。
- ベルト通すも通さないもん。紐パンツじゃん。
- そうじゃん。
- それはあかんよ。
27:00
- あれは紐やったね。
- あれはもう絶対ダメ。
- そうかそうか。あれ紐だったか。
- あのジャケットを取り入れるんだったとしたら、
- あれに細身のスラックス履いて、
- で、カットソー。
- カポロシャツ、襟付きのものをタックインして。
- ああ、いいですね。
- とかで、でローファーとか。絶対かっこいいと思う。
- あれね、夏とかでも涼しいし、ちょうどいいですよね。
- それ普段着でしょ。
- まあまあ、普段でもめちゃめちゃ着たい。
- 袖のスタイルが、7分とか8分やから、
- ちょっと短いのか。
- ちょっとスタイリングとしては、中に半袖着て、
- それもゴブ袖ぐらいにまくって、パッと羽織るぐらいでいけるんだったら、
- まあ多分大丈夫だと思うけどね。
- はいはいはい。そうかそうか。
- 袖の丈感とかもあるんですね。
- あるよ、そうだね。なんだろうな。
- こう、どこまで崩すか問題っていうのがあるじゃん。
- そうですよね。ほんとそこが難しいところでしょうね。
- だからこう、なんだろうな。なんだろう。
- やっぱ清潔感を司るのは、衣類の光沢。
- 光沢。
- 光沢があるなしっていうので、全体の見え方は変わります。
- で、清潔感をプラスしたいのであれば、手っ取り早く、スニーカーじゃなくて革靴を綺麗に磨いて履いてください。
- ちょっと光らせるぐらいの。
- スニーカーはなんでダメかっていうと、ダメじゃないんやけど、スニーカーを選ぶんだったら真っ黒のものを選ぶか、真っ白のものとかでもいいんやけど、白だったら常に綺麗なもの。
- そうやね。汚れ目立つしね、白になるとね。
- そう。とかを選ばないといけない。
- ちょっとハードルが上がるもんね。
- なんかどっちにしても、着用感。経年変化。
- っていうのはビジネスカジュアルシーンにおいては、普段ではかっこいいとされてるけど、よくはない。
- そういうことね。そこが難しいですね、塩梅がね。
- だから僕だってゴールドのピアス、ゴールドのネックレス、ゴールドのバックのベルトつけてますけど、それは使えない。
- そういうことか。
- だから清潔感は光沢でプラスする、説得力っていう意味でも、衣類の素材感。光沢も含まれるんかな。
- やっぱ、ぶっちゃけ言うと足元に革靴履いて、このベルトも革にしとったら、ある程度締まることないですか?
- 締まるけど、それをやってて、上に着てるポロシャツとかジャケットとかが、もうめっちゃ着てんなっていう状態だったら説得力かけるから。
30:03
- もったいないですね。
- それは最低限セットで置いといて、プラスやっぱりスチームアイロンとか、そういうものを使って常に綺麗な状態で整えておく。っていうのが最低限のルールだね。
- そこがもうやっぱりビシッとしとかったね。
- だから襟付きのポロシャツじゃなくてカットソースを着るにしても首がすごい伸びてるとか。のはやっぱりダメだし。っていうね。
- そうっすね。なるほど。
- 許されるのはスカーフとか巻いたりね。
- おしゃれ。
- してもいいかもしれないよね。
- おしゃれっすね。さすが。
- どうしても酔ってまうね。
- 何かこうしてしまう。
- ちょっとかっこよくしたくなるよね。
- だからスカーフにしても、僕もビジネスで使うんだったとしたら、スーツの色に合わせてそんなに目立たないものをそっと入れとくとかにするよ。それはもちろん。
- 目立つようにならなくてね。
- あとなんか、ビジネスカジュアルになればなるほど、メガネなんかもいいよね。
- あ、メガネね。これもポイントですよね。
- ポイントですね。だから時計に合わせて時計がシルバーだったりしたら、そのシルバーのチタンのメタルフレーム使うとか、例えば時計がゴールド、ちょっとゴールド入っててみたいなとか茶色のベルトとかだったらメガネも茶系のものを使ったりして。
- セルフフレーム合わせてね。確かに。僕普段メガネかけてるんでね。やっぱりちょっとそこは意識しますね。
- そうよね。
- メガネのところはね。
- そうよね。だからやっぱり小物大事やね。
- そういうことですね、やっぱりね。ある程度全体をピシッとしておいて、あと小物でどう締めるかっていう。
- 小物でさらに統一感と重みと高級感を演出する。
- そういうことか。ちょっと見えてきましたね。ビジネスカジュアルの。
- 見えてきたな。見えてきたな。見えてきた。
- 見えてきたですね。そういうことね。イメージが湧いてきましたね。
- だからポロシャツとかチノパンとかが全てダメじゃなくて、それがなぜダメになるかっていうことを言えば、やっぱりカジュアル感。スポーティーな雰囲気。
- ちょっと体育教師っぽい感じだったり、ちょっとね、ちょっと泥臭い感じがどうしてもつきまとってしまう。
- ポロシャツはね。
- それを払拭するためにはサイズ感だったり素材感だったり光沢感ってことよね。
33:03
- そういうところに注意して選んでいくといいということですね。
- だと思う。でもなんか、普段の洋服ってさ、言ったら会社で披露するわけでもないし、わからんじゃん、どんな服着てても。
- うんうん。
- でもビジネスカジュアルってことは、それで着て出勤するわけでしょ。
- まあそういうことですよね。
- 言ったらね。そこですごい差は出るよね。
- そうっすね。センスというか。
- ちょっとまこっちゃんまとめてみて、ビジネスカジュアルについて。
- ビジネスカジュアルについてね。散々今話してきましたからね。
- まずは清潔感が何よりも大事だと。
- 仕事ですからね。
- 仕事だけどね。
- まあそれはね、普段着にも通じますけどね。
- そうですよね。
- 清潔感プラス、あとは小物使いですからね。
- 革靴だったり、革のベルトだったり、時計とかね。
- そういうもので説得感とか。
- 説得感?
- 説得感じゃん。説得力。
- 説得力。
- 説得力とかね。信頼感とかね。
- これ確かに確かに確かに。
- 普通の後押ししてもらえる。
- 演出すると。
- 演出すると。
- かつ派手なものは避けると。
- 金だったり、あまりキラキラしたものはね、ビジネスシーンではちょっと良くないかなと。
- そうですね。
- やっぱりちょっとチャラく見えたりね。
- そうですね。
- してしまうとね、やっぱりビジネスですから良くないんで。
- そんな感じできちんとして見せるっていう工夫が、ビジネスカジュアルの中には大事なのかなと思いましたね。
- まこっちゃんがまとめてくれたことプラスで補足するならば、
- 清潔感を司るのは、髪型もちろんですけど。
- そこらへんもね。
- 髪型とか、髭とか、ね。
- 眼鏡がかけてる人は眼鏡のレンズとか、汚れとかね。
- そういうのもしっかりやった上で、
- 素材が発する光沢感っていうのが、やっぱりダイレクトに清潔感を上下させる。
- ってことはシューズの磨き具合、汚れ具合ね。そんなのも含めてね。
- そうですよね。
- そこらをうまくコントロールする。
- エイジング、経年変化っていうのは、ビジネスシーンにおいてはマイナスに働くよっていう。
- そういうことですね。
- そういうことです。
- その辺意識を変えてね、着こなしていけばいいか。
- 僕らマスターしたな。
- 完璧ですね。
- 完璧ではないよ。
- そんな機会があるかわからないですけど、僕は。
- 僕もおそらくないでしょうね。
36:01
- いや、わからんよ。バックヤードというクローゼットが、大勢の前で収録することがあるかもしれんよ。
- そういうときはビジネスカジュアルでいけます?
- いかんかな。
- そんな感じですね。
- そんな感じで、面白い回になりましたね。
- 初の勝手にコラボ。
- 勝手にコラボね。そもそもね、きっかけは。
- あんまりね、こういうこと言わないけど、本当に独立後のリアル。
- よかったらみんなね。
- そうですね。この機会にね。
- 聞いていただけたらと思います。
- よろしくお願いします。
- はい、そんな感じかな。
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スロー&ステディ・プレゼンツ・ポッドキャスト。バックヤード・トゥ・クローゼット。
話はまだまだつきませんが、そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後、クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店、お待ちしております。
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