1. 「独立後のリアル」
  2. #270 ポロシャツ危険。ビジネ..
2025-06-27 37:07

#270 ポロシャツ危険。ビジネスカジュアルという境界線を探る

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チノパンも危険w ビジネスでの服装はどこまでビジネスなのか。独立するとその境界線も変わってきたかもしれません。センスよくいたいものですね。


お便りで元気に/どこまでビジネスカジュアル/ノースリーブ問題/襟問題/ポロシャツ問題/私だけ恥ずかしさ問題/日曜おじさん問題/見えないところ問題/プロに頼ろう


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

ビジネスカジュアルが導入されて以来、服装の選択やルールについての悩みが共有されており、特にポロシャツの扱いについて詳しく考察されています。服装が女性に与える印象にも言及されており、独立後の身だしなみの重要性が探求されています。このエピソードでは、ビジネスカジュアルにおけるポロシャツの位置付けや、さまざまなカジュアルスタイルについて語られています。特に、ポロシャツのスタイルが清潔感や印象に与える影響や、日常での服装選びの重要性が深く掘り下げられています。 ポロシャツのビジネスカジュアルに関する価値観が探求され、服装が印象に与える影響やカジュアルとフォーマルのバランスについて意見交換が行われています。独立した職業では服装の選択が重要視されています。ポロシャツをビジネスカジュアルの一部として位置付ける際のリスクにも考察が加えられ、その境界線が探られています。特に、ビジネスカジュアルの定義や著名企業の例が挙げられ、視聴者に新たな視点が提供されています。

ビジネスカジュアルの導入
それは、動きやすいってことじゃないでしょ。
クラブに行ったりするときは。
ポロシャツのちょっと難しいところをポテッとするときがある。
それをやると、安全だなとも思いきや。
日曜のお父さんになっちゃうよ。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
なんか俺、自分で今話して思ったんだけど、なんか喉枯れてない?俺。
うーん、枯れて、ちょっとマイクとの距離も遠かったかな。
あ、そうなの?なんか単純に今すごい喉が枯れてるなって。
あ、確かに確かに枯れてる。
たぶんね、昨日ちょっと仕事の後に打ち上げがあったんですけど、
なんか地下のお店で、トラットリアみたいなとこだったんで、天井がすごい高くて、そこにこうなんかいっぱい人がいて、他のお客さんたちもいるから、
ちょっと喋るのも、たぶんなんかかなり大きな声で喋らないといけないのがたぶん続いたせいで、
ちょっと今、今日あんまりまともに喋ってなかったんで、喋って喉が枯れてることに気づいた。
本当だね。聞き苦しくないかな?大丈夫かな?
ちょっとマイクに寄り気味で小さい声で喋ったらいいかも。
たぶんそれだけじゃなくて、いや、今日疲れてるよね。
まあまあ、少しね、疲れてますけど。
集合場所と全然違うところに行っちゃってさ。
そうね、今日の収録する場所を全く勘違いして、すごい家の近くだったのに、ものすごい遠くまで歩いて行ってから、
ここじゃないよね、今日みたいな。
そう、私こっち寄ってきたけどさ、みたいな。
汗だくです。
お疲れ様です。お部屋は冷やしておきましたが。
ありがとうございます。そんな中、お便りを結構いただいてまして。
そう、最近お便り結構いただいてて嬉しいよね。
そうですね。
ちょっと元気になるよね。
確かに。お便り…いや、疲れてるな。
そうだね。
お便りで無理やり今元気になろうと思ったんだけど、それにも勝る若干疲れがありますが、でも本当にお便りありがたいですね。
そうですね。
そしてこんなちょっとお疲れモードの時に雑談にぴったりなお題をいただいているので、
今日はちょっとそちらを読ませていただくところから入っていって、
お題でお答えしつつ、いろいろ話していきたいと思います。
はい。
ラジオネームはるはるあっとこんやももてないとさん。いつもありがとうございます。
はい。
けいこさん、はるしーさん、こんにちは。はるはるあっとこんやももてないとです。
数年前から勤務先でビジネスカジュアルが導入されました。
それまでは作業着だったため、服装について考えることはありませんでした。
ビジネスカジュアル導入当初は、どこまでの服装がビジネスカジュアルとして認められるのか、
ルールがよくわからず、周りの人の服装を見ながら少し悩んだのを覚えております。
今回は独立後の服装と見出し並みについてのお話をお聞きしたいと思い、お便りをお送りしました。
組織ではビジネスカジュアルのガイドラインがあったりもしますが、独立されている方にとって、
おそらく服装や見出し並みについてはご自身で考えなければならないことと思います。
見出し並みやよく言われている清潔感について、けいこさん、はるしーさんの思うところをお話しいただけると幸いです。
ポロシャツの位置づけ
なるほど。
放談にぴったりのお題で。
ビジネスカジュアルって会社の中で何かガイドラインがあるの?
私、ガイドラインはなかったな。
前の会社にいたとき?
そうだね。ビジネスカジュアルという言葉を初めて聞いたのは、
留学先の、
ずいぶん前だね。
そうだね。15年くらい前か。
そういう人たちの集まりみたいなときに。
留学中じゃなくて、後からの集まりとかで、ビジネスカジュアルみたいなのが書いてあって、
ふーんって思ったりしたけど、
会社は、
クールビズとかウォームビズはあったけど。
それが多分、15年前とかもうちょっと前かな。
会社員のときに確かクールビズみたいな、
それまでスーツだったのが、
そうじゃなくてもいいよっていう意気ができて、
そこで俺はすぐに、
スーツ着なくていいんだと思って、
襟付きで、ポロシャツで、血のパンで、みたいな、
そういうのですぐ着たんだけど、
ある人は絶対、ビジネスカジュアルみたいな服装には、
しないって言ってて、
それを選ぶのもめんどくさいし、
どのぐらいがいいかがわからないからって言って、
マップたちに言われたのを覚えている。
じゃあスーツ着てくる人もまだいたんだ。
ネクタイしてくる人もいたんだ。
別にそっち悪いわけじゃないから。
なるほど。
みたいなことが、多分7、8年前とかだよな。
なるほど。
それを思い出しましたね。
じゃあちょっと、経験のあるハッシーから、
このモテないといけないから、
モテる感じのビジネスカジュアル。
モテるためなの?
わからない。そこは書いてない。
そこは私の解釈が入っています。
でもさ、これってさ、
きっとさ、僕らがあって、
特に男性の場合はさ、
女性からどう見えるかを基準にした方が、
このクールビズとかのさ、
なんか清潔感とかさ、
なんかそういうの、
結構なんか参考にした方がいいんじゃないかなとか、
俺すごい思うんだよね。
なるほどね。
なるほどね。
だからそれを、
ハッシーの場合は奥さんがやってくれてるから、
いいよね。
奥さんがどうっていうのは、
結構女性の目線として、
それは清潔感があるのかとか、
結構そういう、
なんか感じは、
俺はなんか、
女性にアドバイスをもらった方が。
確かにね。
清潔感を気にするのはきっと女性だもんね。
男性も?
まあまあ、気にするかもしれないけどね。
男女の服装の違い
いや、この手の話ってやっぱね、
男性の方が難しいと思うんだよね。
そう思う。
なぜかというとですね、
女性は最初からこの問題に直面しているんですよ。
あの、
私、同期、総合職、
みんな男性みたいな感じの、
20人総合職の女子2人みたいなさ、
そういうとこに行くからさ、
でもなんか、
ネクタイ持ってるわけじゃないし、
するわけじゃないし、
どこまでかなーみたいな。
オートマチックではね、
スーツとかで。
男性の方がでしょ?
だから簡単じゃん、簡単だよね。
そのシャツの色とさ、
でもシャツも白で無難にしといてさ、
ネクタイでちょっとアクセントつければもう終わりみたいなさ。
こだわるかこだわらないかは別として、
間違いないというか、
スーツを着てネクタイをするとかね。
そうそう。
女性の場合はさ、
ノースリーブはちょっとこれはやりすぎなのかとかさ、
いろいろ考えるわけじゃない。
ノースリーブはやりすぎなの?
いや、分かんない。
だから会社に入りながらさ、
どこまで大丈夫かなっていうのはさ、
確かめながらさ。
最初よ、入社して間もない頃よ。
そうなんだ。
なんか俺さ、
一番初めにいた会社とかもさ、
リクルートとかは、
女性も多かったし、
ノースリーブだらけだったような気がするなとかさ、
でも金融機関とかまだ違うんじゃない?
そうなんですよね。
あと私、昔いたところは、
そのそのその昔は、
制服が女性あったらしくて、
一般職の。
そうなの?
そう、一般職の方はね。
総合職はどっちにしてもあれなかったんだけど、
でもその方々が、
聞いたときに、
制服がなくなった瞬間、
すごいめんどくさくなったって言ってて。
いやだろうな。
結構だから入ってくるときは、
すごいほんとそれこそノースリーブとかも、
全然好きな格好して、
入ってくるんだけど、
着替えちゃえば全部わかんないじゃん?
まあそうだよね。
それが逆になくなっちゃったから、
すごい不便で、
GパンTシャツみたいな感じで、
来れなくなったっていうこと?
そう、とか、
ある服とかもさ、
その後、夜お出かけしたいときはさ、
そういう格好で会社来ちゃって、
着替えちゃえばよかったじゃんか。
でも、いかにもお出かけな感じで、
日中過ごせないじゃんか。
ちなみにさ、
ちょっと脱線するけどさ、
女性がものすごいさ、
この後お出かけがあるっていうときに、
でも会社には、
ちょっとゴージャスすぎるときは、
それはどうするの?
ロッカーに入れとく?
みたいなことなの?
あ、もう本当に、
昔ね、昔、
あの、
そうだね、だから、
一番、
そうだな、着替えたことあるよ。
ロッカーに持ってって、
会社、退社時間になったら、
勝負服を着て、
勝負服なり、
まあ、動きやすい服に着替えて。
それは勝負服でしょ。
動きやすいってことじゃないじゃん。
クラブに行ったりするときは、
動きやすいほうがいいじゃないですか。
なるほどね。
動きやすいけん、
多少の勝負度合いも。
そうそう、そういうのに着替えて、
あと靴とかね。
ああ、そうだね。
パンプスと、
サンダルとかちょっとイマイチな感じのときもあったからさ。
会社が。
会社が。
そういうときはサンダル持って履き替えていくとか、
なんかそういうロッカーがあって、
すごい助かってたことがありましたね、
そういえばね。
なるほどね。
でもだんだんそういうのがこうさ、
勝負服っていうのもだんだん世の中的に
あんまなくなってきたじゃん。
今。
今、そうか。
分かんないけども。
なんか昔ほど、
ものすごい、
なんか今日、
なんかあるんだろうなっていう感じはないかもしれない。
ちょっとカジュアルに、
ユニクロみたいなものがすごく広がったみたいなことの
あるかもしれないけどね。
そう、だからそういうのももはや今や
古いんでしょうね、きっとね。
そうか、全然はるはるサンダルに答えてないのに
ちょっと気づいたけど。
はい、こっから答えていくし。
でもなんかさ、会社によってもだいぶさ、
うん。
でもビジネスカジュアルって、
ビジネスカジュアルだっけ?
ビジネスカジュアルの概念
うん、ビジネスカジュアルという言葉を使ってらっしゃる。
ビジネスカジュアルで必須なことは、
うん。
昔はやっぱり襟がついてないと、
うんうん。
着ないといけないなと思っていたけど、
最近はなんか、
いやもうすごくプレーンな
うん。
なんか、
今は、
俺、今さ、例えば、
あの、その会社とかに行ってさ、
うん。
なんかそういうワークショップとかやったりするじゃない?
うん。
そこってまさにちょっとビジネスカジュアルっぽいさ。
うんうん、そういう話が聞きたいんだと思う。
普段どういう格好で行っているんですか?って。
昔はでも、襟をついたものを
ポロシャツの難しさ
うん。
Tシャツ?
Tシャツだけど、綺麗なTシャツってあるじゃん。
ちょっとこう、襟が伸びないようなさ、
はいはい。
素材的にも。
あー、そうだよね。その上にジャケットとか着てるのはよくあるよね。
そう、みたいな。
うんうん。
でもなんかそれはただ白いTシャツというよりは、
うん。
なんか少し綺麗めな、
そうですね。
襟がピシッとした感じのものとかは、
そうですね。お高いTシャツですかね。
お高いTシャツだと思うけど、
素材とかがいいんだと思うんだけど。
みたいな感じになったから、
昔は絶対襟つきを着ようと思ってたけど、
確かに、男性ってそういうのあるかもね。
最近は、あんまり関係なくなってきたかもな。
あー、そっかそっか。
あと、靴がやっぱりあとあるんじゃないの?
うん。
はっしーがさ、なんか前、
羽靴を履いていて、
ほんとびっくりしたのを思い出した。
そんなに?
うん。あ、革靴コツコツ言ってるみたいな。
革靴は結構普通に、
なんかお客さんのとこ行くときとか、
履いてるけどね。
で、その日言われて、
あ、そうなんだねって思って。
私の知らない。
まあ、そうだね。
稽古の前で履くことはないですね。
ないね。はい。
そういう方面で何か、
そうだね、あんまりご一緒することないもんね。
そうですね。
そうだね。
このポッドキャストでしか会わないからね。
でも、その革靴も、
なんか最近は、
そうやってジャケットと、
白いTシャツとかで、
夏とか、
なんか綺麗な感じになったら、
なんか白いスニーカーとかでも、
それもちょっとこぎれな感じのものとかさ、
なんかそういうものを選ぶけど、
そのぐらいでもなんか普通に行けるような、
なんか雰囲気になってきたと思う。
いや、ほんとそうで。
昔、襟なしってなんかすごい、
あんまり良くないみたいな、
そうだね。
俺は言われた覚えがある。
そう思う、そう思う。
でもなんか、クテッとしたポロシャツ着てるぐらいだったら、
サラッとしたTシャツ着てくれてた方が、
清潔感っていうのはあると思う。
ポロシャツのね、
ポロシャツのちょっと難しいところをね、
ポテッとするときがあるんです。
わかる、わかる。
いや、もしかしてちょっとお腹とかが出てらっしゃるとですね、
お腹の出っ張りが余計に強調されてしまったりするような、
素材じゃないですか、ポロシャツって。
ポロシャツは難しい服だよ。
難しい。
本当に。
なんかこうね、まとまらないというか、
だらしないというか、
そう、結構微妙だよ。
日用おじさんみたいな、
そうそう。
感じのものに、
うん。
なんかズボンに、パンツにインするのか、
出すのか、みたいな。
どっちもなんか難しい。
そうだよね。
かろうじてあのこの、
ラルフ・ローレンのロゴとかさ、
トミー・ヒルフィガーとかのロゴがあることで、
こう、成り立っているんだけどさ。
そこも相当微妙だよ。
そこは微妙だよね。
そこさえあればいいと思っている危うさもある。
あるあるある。
あとなんか、
ポロシャツとかって、
ちょっとやっぱ体に、
少しぴったりするような、
着方のものが、
多いから、
なんか今世の中的に、
ちょっとこうふわっと着るものが多いじゃない。
今はね。
だからポロシャツみたいなの着ると、
どんなに綺麗にやっても、
なんか古い、
なんか昔っぽい、
シルエットになっちゃうんだよね。
でも今は売っているの?
ポロシャツ?
いやー、ポロシャツ。
ポロシャツは、
いや、売っているだろうけどね。
ラルフ・ローレンで売っているだろうね。
ラルフ・ローレンは絶対売っているよね。
でかくなっているよな。
あ、なに、サイズが?
今はなんかピシッていうよりはさ、
そうだね。
ちょっとやっぱりふわっとするものが、
今はね。
増えているじゃない。
売っていれば売っているだろうけど、
ちょっと最近の事情、
カジュアルとフォーマルの境界
捜査しに行ってもいいかもしれないね。
なんか、ポロシャツで着たら、
やっぱりちょっとこう、
チェックしちゃうかもしれないね。
襟はついているけどね、みたいな。
どうなの?それみたいな。
もうしっかりとアイロンをかけていただいてですね、
そうしたらいいんじゃないですかね。
あと体も鍛えるといいんじゃないですかね。
僕の知り合いで、
チェック柄しか、
はい。
チェックのボタンダウンしか、
ビジネスカジュアルというと、
チェックが入ったボタンダウンしか着ない人がいたんですけど、
なんか私も知っている方かもしれませんかね。
ですけど、
その人には絶対ボタンダウン、
ボタンダウンまずやめて、
チェックもやめろって。
チェックのボタンダウンって
ビジネスカジュアルじゃないよね。
いや、なんかわかんないですけど、
あれは信仰なんですかね。
えー。
で、それの結果としては、
なんか白い、
ちょっと理念みたいな生地の、
なんかこう、
シャツを着てきて、
なるほどなと。
そういう風に変化するのかと。
まあいいんじゃない?
いいんじゃない?
封印をして、
チェック柄に封印をして、
ああ、そういう感じになるみたいな。
そっか、それを言ったのはハッシーだったんだ。
そうですね。
誰が言ったのかなと思ったんですけど、
ハッシーが言ったのね。
絶対にそれは無しで。
どういう言い方したのそれ。
ボタンダウン絶対無しで。
なんで、理由は?
理由はというか、
ずっといつも同じすぎるから。
そういう意味ね。
一段変えた方がいいよ。
そうなんだよね。
これもまた、
ほんと微妙なんだけどさ、
結構変わってるよね。
あとは、
はるはるさんが
どういう会社にいるかにも、
うんうん。
どういうシチュエーションで、
っていうのもあるだろうけど、
作業員っていうか、
製造業とか。
なのかもしれないね。
そうですね。
でも全然、
さらっとしたTシャツに羽織ってるとか、
そういうのもあるなって感じするけど。
どうなんだろうね。
でもね、それ自体が邪魔かもしれないからな。
あとやっぱり周りが、周りだね。
そうね。
周りが全然そうじゃないと、
一人でやるのもなかなか大変だからね。
だからそういう意味で私、
逆の恥ずかしさみたいなの最近ちょいちょいあってさ、
逆の?
うん。要はその、
初めて行く会社さんとかさ、
人事の方に会ったりとかするとか、
なんかあるじゃない。
一応なんかこう、
いわゆるビジネスカジュアルっぽい感じで
行こうかなと思って、
なんかそれこそ、
カットソンみたいなの着て、
ジャケット着て、
一応パンプス履いて行ったりするわけですよ。
初回訪問セットね。
そう。そんな感じで、
一応靴、
靴だけちゃんとしてればいいかなと思って、
靴をちゃんと。
靴だけちゃんとするってどういう、
私普段スニーカーでやってるからさ、
仮に上が、
最近ほとんどスニーカーなわけですよ。
なるほどね。
なんだけど、
初めて会う人のとこだし、
一応ちゃんとパンプス履いていこうかな、
みたいな。
ヒールじゃなくてね。
ヒール、ヒール。
パンプスっていうのは要は、
コツコツ。あなたもコツコツ言わせるわけね。
持ってます。持ってます。
でも、だんだんしんどくなってるんですけど、
持ってるんですよ。
かわいいの持ってるんですけど、
そういう時に履くんですが、
向こうも初対面なのに、
めっちゃ、
しかも結構固そうに思える会社なのに、
カジュアルだ。
ビジネスカジュアルじゃなくて、
それはカジュアルだよねっていう感じの、
たぽっとした上に、
たぽっとしたパンツに、
スニーカーみたいな感じで出ていらっしゃって、
あ、なんだ、それでいいんだみたいな。
私ちょっと一昔前の人みたいな感じがするみたいな。
そういう逆の恥ずかしさで、
どこまで逆にしっかりしてなきゃいけないのかっていうか。
お客さん先で行くとさ、
そういう、
明らかにこの人外の人だよなみたいなさ、
人いるよね。
合わせる必要、全部合わせなくていいけど、
ちょっとやっぱ合ってた方がいいよね。
いや、なんとなくね。
なんとなく。
それはそう思うわ。
そのぐらいカジュアルなら、
失礼な感じじゃないけど、
もうちょっとカジュアルにしていいのかなとか、
スニーカーでもなんかいいのかなとかも思うし、
やっぱりちょっと革靴の方がいいかなとか。
でもさ、
社員の方だったら本当にみんなに合わせていくと思うんだけどさ、
それこそ私たちみたいな仕事で独立してて、
なんか外注受けてするような仕事の方が、
よりカジュアルでもいいはずじゃん。
えっと?
カジュアル?
会社の方々よりも、
外注受けてるこういうフリーランスの方が、
ビジネスカジュアルの印象
よりカジュアルでもいいはずじゃん。
あ、なるほどね。
イメージとして。
許されるじゃん。
なのに自分がより会社の方よりも、
ちょっと固めな格好で行ってしまった時の、
なんというかちょっと恥ずかしい感じっていうか。
そういう時は、
着替えないとね。
着替えませんけど、
次からはもうスニーカーで来よって。
あ、そうかそうか。
じゃあ先方もあれだろうな。
調整してきたなっていう。
合わせてきたなっていう。
まあそうだよね。
まあだからそういう意味では、
独立してるお二人はどう考えてますかみたいな感じで、
私結構だから、
あえてちょっとラフめに行く時もあるっていうか、
すごい固そうな雰囲気だなと思うから、
ちょっと私はラフな感じで、
あえて行ってみようみたいにやることもよくあるかな。
合わせすぎずに。
まあ、そうね。
女性の方がより難しいかもな。
ああ、そう。
いや、なんとなく。
男性はそうはいえ、
なんかこう革靴で、
なんだろう、ちょっと血のパン的な感じなのかな。
血のパンっていうのがまた難しいとこなんだよね。
そうだね。
なんか、それをやると安全だなとも思いきや、
いや、日曜のお父さんになっちゃうよ。
そうなんです。
日曜、おじさん状態が、
微妙なんだよね。
すごいね。
だから、それはちょっとやっぱり、
僕はね、やっぱり、
女性にやっぱり、
指南された方がいいなという。
じゃあ、一緒になんか同僚の方とかに、
一緒にお買い物についてきてもらって、
もらったり、
まあ、こういう服装が、
なんか、
ちょっとその外の力を借りた方が、
こういうことは、
昔、そういう話したことある気もするんだけどさ、
なんか、その服装のこととか、
まあ、髪型でもいいし、
なんか、眼鏡とかもそうだけど、
結構独立して、なんかこうやっていこうって時に、
なんかこう、会社とかだとさ、
まあまあ、会社で慣れた格好みたいなのもあるけど、
いろんなとこに行くみたいになった時に、
そういうことってちょっと問われるから、
センスがいいのか悪いのかみたいなことは、
問われるから、
やっぱり誰か、
ちょっと外の人に力借りた方がいい気がするな。
服装の選択の重要性
そうだよね。
でも大丈夫、このハルハルさんの場合は、
会社のガイドラインがあるから、
むしろ私たちのことを心配してくれてる感じ。
あ、そうなの?
そうだよ。
会社の場合は、ガイドラインがあったりもしますが、
独立されたらね。
独立したら、やっぱりちょっと力を借りるのはいいかもしれない。
いいかもしれない。
まあ、店員さんとかもね。
いや、店員さんはね。
ダメなの?
いやいや、本当にいい人にぶつかったらいいけどね。
うーん。
店員さんってすごくいろんな人いない?
何人来てもさ、
あ、お似合いですね。
あ、そっちもお似合いですね、みたいな。
うる気満々だな、みたいな。
そうだね。
なんか、一切否定が入ってこないっていうかさ、
うーん。
なんか、信頼性がなくなるじゃん、そうすると。
そうだね。
店員さんはね、絶対それじゃない方がいいと思うとかさ。
まあね、でもそれもさ、
なんか、全部いいですねも嫌なんだけど、
なんか、自分がちょっといいなと思ってる方が、
NOって言われたときに、
うーんって思うよね。
俺思わない。
思わない。
俺、そういうのが欲しい。
あ、そう。
そのギャップをちゃんと埋めないといけないと思ってんだよ。
でも、それもさ、その人個人のさ、
すごい、だから、その人が着てる服とかが
すごいいい感じだなと思ってたら、
YESなんだけどさ。
なんだろう、どう言ったらいいかな。
その人の感性と自分、結構ずれてそうだなって思ったとき。
ああ、まあ、それはもうあれだよね。
でも、それが合ってたら、
うん、合ってたら、
そういう風に言われてもいいよね。
合ってたら、この人素敵だなと思う人から、
やっぱ言われたら、それはちょっと従ってみようって。
じゃあ、まずこいつは素敵か、素敵じゃないかという判断があるってことね。
そうだね、あるね。
いや、でもそういう風に言ってもらうと、
うんうん。
俺は結構、でも確かに、
気が付くと、俺はこういう服ばっか買ってるなみたいな、
うんうん。
気に入りやすいさ、服にさ、
なんか、行っちゃうときってどうしても、
あるある。
見慣れてるからさ、
メガネとか、俺本当にそれすごい思ってる。
うん、そうだよね。
そうそう。
なんか、そういうネタの方向として、
私結構電車の中の人物観察は好きです。
服装?
電車とか、うん、電車の中とか、街歩いててとか、
ああ、あれは素敵だなとか、あれはないなとか。
怖っ。
あの服、私欲しいとか思って、
ああいう感じで着たいなとか。
ちょっと、あれはないなの例を教えてください。
いや、そんな。
男性には聞きたいと思うから。
そのとき、私、男性見てないんだよね。
女性を見てるんだよね。
ああいう感じいいな、
私もああいうの今度買ってみようとか。
ああいう風に着るのありなんだな、みたいな。
街を歩いてるときに、
情報収集する機会になるっていうか。
それを見て、結構参考にして買ったりもするんだ。
ああいうのいいなと思って買いに行ったりとか。
あるいは、そういうのが一回目に入ってるとさ、
お店に行ったときにさ、
ああ、あの人こんな感じで、
あのとき見た人こんな感じだな、みたいな。
なんか残るじゃん。
そういう風とか。
確かにね。
男性見てないから。
男性見たほうがいいよ。
そうなんだよね。
いいなと思って。
ハッシーのファッションについて、
助言ができるって素晴らしいなと思って。
私聞かれたらちょっと困るっていうか。
うーん、なるほど。
なんか清潔感があるかどうかとか、
なんかいいか悪い好きか嫌いかぐらいは言えるけど。
あとね、やっぱ見えてないところについて、
なんか言ってもらうのはね、
例えば前から見るといい感じなんだけど、
背中のシルエットそれはないわ、みたいな。
うんうんうんうん。
みたいなね、
体つきと合ってる合ってないとか。
意外とそういうところがさ、
なんかこの人シャレてるなとかさ、
あーいい感じだなってさ、
なんか見えてないところが。
確かにね、それならできます。
そうなんだよ。シャツを後ろから見たときどうかとか、
あんまりわかんねえんだよな。
しかもさ、なんかお店の鏡ってさ、
なぜか出頭映らない?
まあそういう補正がかかってるんじゃない?
じゃないかなって結構マジで思ってるんだけど。
あと明るくすごく見えるようになっていたり。
そんな鏡って作れるの?
いや、鏡はどうかわかんない。照明とかもさ。
あーそうか。
だから出てがっかりみたいなのも。
うんうん、あるある。
あるんじゃない?きっと、中で見たら。
家で来て、あれ?あれ?がっかりってかなんか違う?みたいな。
そういうこと言ってもらえたりするといいんだよね。
そうそうそう。
ここだとかなりこの色は明るく見えるけど、
みたいなこと言ってくれたりするとさ、
ありがたいなと思う。
大地さんもすごい信頼できるのはさ、
パンツとか履いて、スカートとか履いて、
ちょっとここお尻パツパツですねってちゃんと言ってくれる人は、
すごい信頼できる。
大地、いけますよ?とか伸びますよ?それが。
そうそうそう。
パンツが伸びますよってどういうことだよな。
それ嫌だね。
それ嫌でしょ。
伸ばしたくもね。
でもピッタリとしてお似合いですよと言ったりするんだよ。
ピッタリだから。
そうピッタリだからピッタリとしてお似合いですよって言ったりするんだけど、
ざけんなよ。
いやいやいや、これどう考えてもこのラインが崩れてるでしょみたいなとこは、
教えてくれる人がいいですね。
独立すると、
特に初回行くとか初めて会うとか、
結構服装がどういう印象かって、
会社だとさ、
服装はどうであれさ、
何々会社の人とかって言ったらさ、
いろんな会社でさ、
ある種担保されてるさ、
信頼感とかもあったりするじゃん。
でも独立してるとさ、
もちろん紹介とかあるからさ、
そういうのあるけどさ、
個性の表現
意外とその人のいった服装の印象とかも、
きっと、
なんていうの、
こういうちゃんとした会社みたいなとこから来るよりもさ、
何となく比率的にはさ、
高い可能性もありそうだよね。
それで判断される。
判断されるっていうか、
そういうの一つに入るというかさ。
だからそこも個性の出しようかもしれませんね。
いやだって、俺らみたいな商売ってさ、
なんかその、
例えば数量的にさ、
何かすごくさ、
こういうエビデンスでこういうものでとかさ、
なんか独自のオリジナルの商品みたいなこととも違うからさ、
ちょっとこう、
センスがありそうかどうかとかさ、
見られそうじゃん。
だからハッシーには、
そうだ、ちょっと涼しくなったら、
一回スカジャンで行ってほしいな。
涼しくなったのにスカジャンなの?
あれ暑い時やな。
暑いんじゃないの?
え、なんで?
スカジャンで言ったらジャンパーだぜ。
うん、だから涼しくなった時。
涼しくなったら。
今はちょっとしんどいじゃん。
涼しくなったらスカジャンで行ってみてほしいな。
行かないよ。
どんな反応があって、
元町とかの。
それであのサングラスかけて行ってほしいな。
あたが怖がるサングラス。
そう。
新しい顧客層に出会えるかもしれないよ。
いや、どうだろうが。
取らない、取るべきではないリスクのような気もします。
実験。
そうね。だからまあ、
独立したらでもやっぱり結構ちゃんと考えたり、
より考えたり、
なんかちょっと他の人の力を借りた方が。
スタイリストさん雇ってもいいですね。
とかすごいいいと思う。
一回頼んでみるとか、
私も一回お買い物お願いしたことあるけど、
すごい楽しかった。
そういうのはあるといいかもね。
数回前の、
渡辺裕樹さんをゲストにお迎えした、
妊娠・出産はアクセルを踏むときという回が、
引き続き。
またニティリーポの代表の、
渡辺裕樹さんの回ですね。
はい。ということで、
ちょっとお読みしてもよろしいでしょうか。
はい。
ラジオネーム、りりいけさん。
男郎、新潟県からいただいております。
橋井さん、けいこさん、こんにちは。
いつも配信を楽しみにしています。
渡辺裕樹さんの回、
自分が出産した16年前に聞きたかったです。
私の場合は、
慢性的な寝不足と知り合いのいない土地での子育てに疲弊し、
いわゆる育児の慰労税になり、
ただただ1日が過ぎるのを待つ日々でした。
そんな娘も高校生になり、
今年高校生になり、
手はかからなくなりました。
お金はかかります。笑い。
以前より自分の時間も増えました。
そのタイミングで聞けた今、
この瞬間から作ると考えて、
アクセルを踏み直したいと思います。
なるほど。
そうか。知らない土地でとか大変なのね、きっとね。
サポートも必要でしょうからね。
それを乗り越えて、
娘さんが高校生になると考え深いね。
女子高生が家にいるってね。
すごいね。笑
なんかまた違う。
女子高生が家にいるって言うと、
確かにすごいね。笑
家に女子高生いたらやっぱりちょっと大変だよね。
観葉植物とかそんなレベルじゃないよね。
どういうこと?笑
家に女子高生がいるわけでしょ。笑
そうだよ。笑
観葉植物ぐらいにしてほしいね。
よくわかんない。笑
なべゆきさんのご著書プレゼントには間に合わないかもしれませんが、
もし当選したら間もなく出産予定の同僚にプレゼントしたいです。
素晴らしい。
という風にいただいているので、
まだあと2冊ありましたので、
そのうちの1冊をお届けしたいと思いますので、
ぜひ同僚の方にお渡しいただいて、
ついでにこの番組もご案内いただけたらと思います。
そうですね。
ぜひありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてもう1人いただいております。
同じお便りに対してです。
ラジオネームしじゅうさん?
はい。
東京都の方。
けいこさん、ハンシーさん、いつも楽しく拝聴しています。
なべゆきさん、ゲスト回大変な刺激をいただきました。
本音からしか始まらない。
とりあえず持つエネルギーが音声から伝わってきて、
とてもエンパワーされました。
ママのためのリープデザインブック、
電子書籍では、
すでにダウンロードしているのですが、
妻にプレゼントしてシェアしたいと思い、
ぜひ紙の書籍でもいただけたらと思っております。
ということで。
はい。
お送りさせていただきます。
ありがとうございます。
余談ですが、私もポッドキャスト始めたくなっています。
ああ、そうですか。
はい。
始めてください。
ちょっと応援の言葉をね。
そうなんですか。
はい。
あとね、届きましたよという声もいただいていて、
はい。
お送りした和歌山県の若美さんからですね、
もう一度お便りをいただいております。
無事に昨日届きましたと。
お二人からの直筆メッセージや、
Life is Messyステッカー、
しおりにも感激しましたと。
ということで、
思えば普段ポッドキャストを聞くようになったのは、
独立語のリアルがきっかけでした。
2年前の3周年イベントにも、
和歌山から行ってみようかなと、
当時心が動きました。
日帰りが難しいため断念しましたと。
なるほど。
いつかお会いできたら嬉しいです。
これからも応援拝聴しますと、
いただいております。
和歌山から日帰りはね、難しいんだよね。
ちょっと来づらいんだよね。
そうだね。
大阪だったら来れるけどね。
そうね。そうなんですよ。
和歌山どこかちょっとあれだけど、
そうなんですよね。
一時間ぐらいまた行きますからね。
じゃあ大阪方面に私たちを呼んでいただけたらいいんじゃないですか。
和歌山で。
万博行く?万博。
万博は僕は今は全く。
コミヤクがかわいいよ。
コミヤク?
コミヤク。
コミヤク、ミャクミャクの?
ちっちゃいやつの、目玉だけのやつ。
そうなんだ。
本当はIDって言うらしいけど、
コミヤクって呼ばれてる。
行く予定あるの?
行こうかなと思ってちょっと。
どうにか。
行ったらぜひ教えてください。
なんだそれ。
感想を聞くためにあえて俺は一緒に行かないで。
ほら二人で一緒に行ったって言ってもあんまり盛り上がらないからさ。
なんでよ。盛り上がるじゃん。
そこで一緒に収録したら盛り上がる。
聞き手としてどういう感じだったの?
分かった。橋ずっといて現地で座って実況してたりじゃない?
僕本当に苦手なんですよ。
そういう何かに並ぶとかっていうことを。
だから並ばないでずっと大谷のリングに座って実況してたり。
それ一体意味がないです。
空気を感じに行きます。
ぜひ教えてください。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
37:07

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