00:29
はい、sleepover radio公開収録。今回で最後ですね。
5本目?
5本目。いやー、さすがに5本目となると疲れますが、
疲れもちょっと許されない状況に突入しております。
はい、テーマは、許されざるもの。
何ですか、これ?
うーん、まあこれよく…
まあこれ僕とセシウムがちょっと特殊なのかもしれないけど、
なんか、なんか嫌なことがあった時とかに、
絶対に許さねえぞっていう気持ちが、
なくならないんだよね。
なくならない。
強度もすごいし、その消えなさもすごい。
そう。
で、でもなんか世の中で、いやでもさ、そんなことに関わってたら…
どういうふうにさ、ビジュアルイメージで現れてくる?
え?いや、ビジュアルイメージ…
あ、ビジュアルイメージじゃないんだ。
じゃないね。
俺ね、墓みたいなのに立つんだよね。
あー、なるほどね。
だから、垣抜きジョージ、なんか、
俺にすごい重要なタイミングで嘘をついた。
絶対に許さない。
書いてある巨大な意志が心の中に立って、
で、俺の場合、最近もう、
それよくない習慣だと思って辞めたんだけど、
あの、エバーノートに記録してあるのよ。
俺が絶対に許してない。
デスノートみたいなのがある。
で、最近辞めたんだけど、
まあ、なんか、そういう感じ?
なんか、1ページ、1簿石みたいな。
1エピソード、1ページ、1簿石。
はいはいはい。
立ちますね。
じゃあ、オットデスノートって知ってる?
わからない、なんですか?
オットデスノートって概念が存在して、
なんか、なんだろう、
オットキライクラスターみたいな人たちが、
オットについて、なんか、殺したい要素を。
あー、なるほど。
それはいいですね。
面白い。
クソ客のいる生活とかに近いですね。
でもさ、離婚とかってさ、
絶対許されざるものじゃなかったらさ、
してないと思うんだよ。
分かる。俺も離婚してるんで。
で、おんぐねえ、
お前が許されざるものだっていう方向の離婚なので、
つまり、俺サイドのなんか、
あれじゃない感じなんで。
はいはいはい。
振られてるんで。
結構そういう感じですね。
なるほどね。
そうなんですよ。え、それが?
あー、だからそういうのって許されざるものじゃん?
そうそうそうそう。
そうね。そうね。
03:00
でもなんか一般的にさ、
なんかやっぱりさ、
許されざるものがいるという態度自体があんまりさ、
許されない感じになってきてる。
そう、分かる。
感じしない?
分かる。
許されざるものとかを言う人は、
なんか、良くない感じのものっていうか。
とにかく。
すごい非常に中情的になってきたけど。
俺でも具体で言うと、
僕その、だから離婚の方があったからあげるんだけど、
僕長く続くパートナーとかは、
あの、許されざるものを持ってる人が多いというか、
全員そうと思うわ。
あー。
決して許さないっていう、
なんか、ことがある人間が大事なのかも。
あー、なるほどね。
うん。
いや、ない人いるよね。
ない人?
なんかさ、聞き、
俺自分がそうだから人に聞いてみたりするわけよ。
なんかムカつくこととかないの?みたいな。
うん。
なんか結構ない人いるよね。
いるのよ。
うん。
あー、だから普通の意味で言うと、
なんか怒るってことなんだよね。
何かについて。
そう。
怒るって言う。
で、その、
それが頭を乗っ取っちゃうっていう。
あー、そうそうそうそう。
だから感触ってか、
いてもたってもいられないみたいな感じですよ。
そうそうそう。
いや、だからなんか、
本当になんか引用リツイートで来た、
本当にクソどうでもいい奴とかでも、
俺絶対許さないって。
あー、わかるわかる。
なるほど。
わかるわかるわかる。
俺めっちゃスクショ撮るから。
それも良くない習慣だけど、
これはまだ続いてる。
うん。
すぐ消すでしょ、人は。
うん。
ちゃんとね。
スクショスクショスクショ。
いや、でもこんな愚かなことを、
俺に向かってなんか、
イケシャーシャーと言ってきたやつ、
絶対に許さないっていう、
風にね、
思って、
で、しかも別に何年前のこととかでも、
全然な、
今でもあるのよ。
わかるわかる。
思い出した瞬間にめちゃくちゃムカつくもん。
うん。
でもさすがに昔より弱まっては来てるね。
あ、本当?
うん。
俺はこれ完全に普遍の、
憲法っていうか、
もう、
常にここから始めるものだと思ってたんだけど、
うん。
なんか意外と経年劣化してるわ。
あー、なるほどね。
うん。
なんかね、
量的にやっぱちょっとずつ薄まってるし、
強度も弱まっては来てる。
それは何?
更新されてるからじゃなくて、
単純にそういった態度自体が、
そうだね。
慢応してきてる。
慢応してきてる。
あー。
やっぱ人間が弱くなってきてると思う。
なるほどね。
うん。
昔は本当にヤバかったからね。
エヴァノートにすごい長い文字書いてた。
ははは。
で、一番最初に、
俺が明確に記憶している、
記憶し記録されている、
許されたのは、
俺の高校の担任で、
俺この番組で言ってんのかな?
あの、ジョージとかには何回も言ってるけど、
その、
なんか、
俺卒業式行かなかったの。
はいはいはい。
で、なんか、
お前は本当にヤバい人間だみたいな、
うん。
メールが送られてきて、
うん。
で、大学受験も
俺全部落ちてて、
はいはいはい。
だから、
なんか受験シーズンから、
うん。
以降一回も行ってないわけ。
あー、なるほどね。
そう。
で、なんか行きたくないじゃん。
うん。
だっていい報告ないんだし。
06:00
で、周りの奴とかムカつくじゃん。
うん。
だから、
ノーサンキューみたいな感じで
行ってなかったわけ。
うん。
で、1年後、
俺宅牢で家でこう何となく
仕事とかやってて、
うん。
で、一応担任に、
なんかちょっとドヤンみたいな感じで、
うん。
送ってみたわけ。
はいはいはい。
うん。
で、送ったらさ、
返信がさ、
いや、お前やっぱり
すごい奴だと思ってたじゃん。
ははは。
いや、お前やっぱり大したもんだよ。
いや、普通にそう思うよ。
うん。
だってお前特大生だったしな。
うん。
いや、お前特大生だったのに、
どこにも受からないし、
学校にも来ないし、
最初は東大コースだったのに、
最後は私立文芸高生だったのに、
マジでゴミみたいになる。
コースとかめっちゃ行ってきてたと思う。
はいはいはい。
ヤバいぐらい手のひら返しされて、
あー。
で、俺の中では
まずそのメールっていうのが
未だに保存したの。
はいはいはい。
それで、
そう。
で、確かに保存してると
消すのはしてない。
はいはいはい。
増やしてないだけ。
それで、
やっぱりその時に思ったのは、
やっぱ一貫性。
はいはいはいはい。
嘘、
いっ、
手のひら返しって言ったら、
手のひら狂うはやっぱりかなりの、
許されざる界では、
僕の中ではかなり重罪。
なるほどね。
特にそういう、
なんかそういう感じのやつ。
はいはい。
だからそれでね、
たぶん俺もだから、
今思い出してね、
たぶん一番古いのはね、
やっぱり高校時代の友達とか、
友達じゃないんだけど、
うん。
なんかまあ、
私すごい落ちこぼれで、
なんか友達とかにも
すごい軽んじられてた。
うん。
でもなんか、
軽んじてる中にも、
うん。
一応愛のあるやつとかいるよ。
分かる分かる。
で、
こいつ、
うん。
こいつと喋ってると
俺傷つくけど、
まあでもまあ愛されてるし、
いいかと。
うんうん。
あるんだけど、
で、そいつの、
たぶんその愛ある俺のことに、
俺にきつく当たるやつの、
きつく当たる部分だけコピーする、
うん。
あの、
なんかひな壇芸人みたいなやつって
いるよね。
いるいる。
で、そういうやつらとかに、
なんか本当に、
あの、
虫を見るような目で見られてきて、
あの、そう、
ゴキブリのような扱いを受けてきたけど、
やっぱキョロジュウはね、
やっぱ欠けるものないからね。
ファンデルやってくるからね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
まあ遠距離、
だから体重の乗ってる遠距離攻撃みたいなのは、
まあ結構くるよね。
そう、だからさ、あの、
結構許されてあるものだね。
だからたぶん高校も出てたかもしれないけどさ、
スノーボーイってさ、
うん。
あの、俺が話しかけたら、
あの、全部仕方され、
したやつとかいるのよ。
はいはいはいはい。
で、で、
俺が何かここ行かないって言いたら、
じゃあどうする?って、
なんか、あの、
横にパツ、パツする。
うんうんうん。
そしたら高校?
そう。
高校はちょっと幼いよね。
中学校ぐらいだよね。
そう。
タイプのいじめ?
いや、いじめでもないのよ。
単に本当に俺のこと人間だと思ってないだけなの。
いじめ?
集団的に遊びでやってるっていうわけじゃないわけ。
そ、そいつだけだよ。
うん。
少なくともその場においてはね。
まあそいつはいっぱいいたんだけど。
うん。
そいつに限らないんだけど。
で、あの、
なん、なんていうの?
まあだからそれとかも、
だから他の、
09:00
俺の、
俺を腹パンした友達とかいっぱいいるんだけど。
ああ。
俺も暴力系は中学校とかは、
腹パンとか、
肩ブーンみたいなね。
肩パンとか。
なんの正当な理由もなく、
俺を腹パンした友達とかいっぱいいるけど、
そいつらのことは一切起こってないわけよ。
まあわかるわ。
でも、あの、
俺への愛が一切なく、
俺を虫キャラ扱いしたやつらは絶対に許さないってこと。
そういうやつあったりするの?
卒業?
いや、会わない会わない。
ああ。
つまり集まれてきたりするの?
たまたま別にそういうこともない?
うーん、まあ、
まあ基本来ないけど、
うん。
あのー、
そうね。
つまり今どんなことに話が移ってるかというと、
許されざる者は、
どのように処されるのかというか、
いやいやいや、だからもう普通に、
あの、ハブでしょ。
まあそう。
存在しないことに。
存在しないことにする。
つまりこっち存在しないことにされたんだから、
人に人間扱いしない人に人間扱いしないという。
俺さっきの許されざる者、
ナンバー01いるじゃん。
高校の先生。
俺なんか本が出た時にさ、
うん。
あの去年だから、
本、商業本出たから、
はいはいはい。
なんか、
なんとなく、
なんか連絡してみたから。
うん。
なんか、
なんていうのか。
なんかなんとなくそういう文化系の卒業生みたいなのあんまりいない感じがした、
するから。
はいはいはいはい。
で、
あ、で今さ、
僕も僕もなんかクイズが強いんだよ。
へー。
だからなんかちょっと良さそうじゃん。
なんか分からんけど。
文化系ぐらい本当にでかい話として。
うん。
でもめっちゃ軽んじられたわ。
ははは。
そう。
だからもう一回来た。
ははは。
そうそうそう。
なるほどね。
だからますます許されざるものになって。
あー。
でもまあでも重要なのは連絡してみたわ。
はいはいはい。
つまりなんか、
またクルーしてくるかなっていうのを確認したくなったってこと?
まあそうだね。
なんかちょっと面白がりもちょっと入って、
まだ摩耗してきてるからかも。
あーはいはいはい。
昔は本当に綺麗だったけど。
まあまあでもそれぐらいでも分かるよ。
俺も別にあいつとかで今どういう反応するかとかもう一回見てみたい。
まあおもろいよね。
だって当時俺、
あの遥かに低い生活水準に今俺いるから。
うん。
もっと虫キャラみたいに生きてるから。
なるほどね。
そう。
あーだからさ今ので思ったのはさ、
うん。
なんかつまりそう、
許されざる者たちに対して、
うん。
なんかこう、
うーん。
何かを浴びせたいのかな?
いやー浴びせ。
だからこっちが見たい、
覗き見たいのかな?
それを。
うーん。
なんか松本がさ、
うん。
あいつもあんまこういうの言うと怒るかもしんないけど。
うん。
まあ言っちゃうけど。
あるね。
あいつはなんか許されざる者の、
まあ大雑把には似てると思うんだけど。
うん。
あいつはなんかこう、
なんていうの、
そいつにいつか報いが訪れるだろうっていう。
あー。
なんか思うっていうのが自分なんだよ。
なるほど。
言わないよ。
はい。
で、
何かその聞いてみると、
言ってないほうが怖いじゃん。
そうだね。
つまりクゲを打たれてるほうが怖いじゃん。
12:01
うん。
もし全部明るく見えたら。
うん。
俺がお前ぶっ殺そうって怒りに行くのと、
先生に怒りに行くのと、
うん。
俺がそいつに毎日ガンガンってやってるんだったら
絶対そっちが怖いじゃん。
ええとして。
松本さん言ってるのはそういう感じの。
はいはい。
議論で。
で、俺はなんかそれほどなんか忍耐強くないっていうか。
うん。
こう、もううわーってやりたいわけよ。
はいはいはいはい。
基本的に。
やるか別としてね。
あー。
だからどういう趣旨かとしてる?
いやーでも基本的に全部自分の心の問題になっちゃってる。
俺。
俺なんか何かしたいもないし何か起こってほしいもなくて。
あ、じゃあ呪いでもないんだ。
んーでも俺の中には呪いになってる。
あー。
うん。
え、自分に対するってこと?
いや、つまりあいつを絶対に許さないという
あの文だけが脳に刻まれてるっていう。
あーそれでも多分松本さんと一緒だわ。
あー同じだね。
うん。
俺が復讐したいタイプだからそういう言い方をおっしゃってるだけで。
はいはいはいはい。
多分言ってること自体は似てる気がする。
なるほどね。
なんかこれない人たちってさ、
もう怒ったりするわけじゃん。
怒ったりムカついたり。
うん。
あとまあその今の内言っていうかさ、
心の中の文として絶対許さんっていうことを
一生思ったことがないということは意味してないと思うわけ。
お前らの方が何か圧おかしいよっていう。
上級意識?
上級意識。
別にそのカテゴリーはあるかもしれないけど。
なるほど。
もうちょっと許すでしょ。
ゴキの強さとか異常でしょみたいなことだと思う。
うんうん。
なんか普通の人はどうしてるんだろうね。
そもそもそれがこうつまり
強さがないから別にどうするもこうするもないのか。
あー。
心の何ていうかその波がバシャーってくるのが
別に耐えれる。
ズッてやれば耐えれると思う。
でもさ、さっきのさ、
報いを受けてほしいとはまた別でさ、
いやあいつとは違うぞということで
振り立つということは結構あるじゃない。
あるあるある。
まあそれ一番良さそうだよね。
てかなんかビルドゥングって感じっていうかさ。
その力とかみんなつまりなんか
そのパワーとかを利用するというか
こっちは利用されてるだけなんだけど
パワーさんさえのほうがどっちかと強いんだけど
あのーことってないの?
いやそれぐらいはあるんじゃない。
あー。
うん。
いやだから振り立つは決して許してはならないに比べたら
振り立つ全然さなんか弱いじゃん。
あ、そうか。
うん。
でも俺の場合はやっぱり
弱いっつかまあ人間が強いとも言えるけど。
でも多分どっちかっていうと
あいつを絶対許さないから振り立つみたいな
なんか順番になる。
あー。
まあ俺もそう言っちゃそうか。
うん。
だってそうなりたくないもん。
うん。
手のひら狂う。
あ、そうだ許したくないってつまりなんかそういう
15:00
その生き方自体をもう
あーそうだ。
今後肯定から否定したいっていう
そうだね。
欲望なんだよね。
で、そいつらのおかげで
自分がこうしたいというのが発生してるまである。
そうそうそうそうそう。
まあそうだね。
つまりなんかこれがないと
なんていうのが
そもそもいい悪いとか
あのー
善悪とかのジャッジってみんなどうしてるのか
俺も全然わかんない。
まあだから善悪の
なんか実際上の
なんか根拠になっているものは
それなんだっていう説はある。
うん。
まあそうね。
そうね。
つまりこういう
こういうやつがバッコする世界を
あの到来させないために
俺は絶対に働かないぞみたいな感じ。
あの漫画とかでもさ
あのー
なんか悪をさ
悪が人格化したみたいなものって
いっぱい出てくるじゃん。
まあ牛島くんみたいなのでもいいし
もっと普通のでも
うん。
ああだからバトル漫画とかってさ
基本的に敵をさ
そういう風に作るじゃん。
そうね。
怒りとか
嫉妬とか
憎悪とか
なんかいろいろこう
そういうこと多分感情辞典とか
多分見たりするんだと思うんだけど。
まあていうかユーモア側でね
よく言われる。
ああそうそう。
自分の加減になるような
あのー
ネガティブな感情とか要素が
まあ敵として現れるっていう。
でこれをキャラ化しようみたいな感じで
作ってるものって
すごい沢山あると思うんですよ。
とかなんか主人公が
闇落ちさせる時とかに
こう
いつものいい美徳を
判定させて
悪徳にして
美覧化させようみたいなのとかさ。
まあそもそもでだいたいあのー
えーと
悪落ちの
ダークサイドってことを多分作ったじゃん。
スターウォーズだと思うけど。
そうね。
闇の中枠らしい。
あれとかさ
あのー
ユンゴ派のジョゼフ・キャンベルの
シンガー理論を
元にして作ってるからそうなってる。
めっちゃわかりやすい。
てかまあスターウォーズが
一個いいかもね。
わかりやすい。
うん。
でもともとの
なんかコンプレックスとか
そういうのがこうさ
現れてきて
それそのものになっちゃう
みたいなやつ。
だからなんか
んー
でそのなんか
それとしてある
つまりその
自分自体が
ダークサイド落ちないために
指させるダークサイド
っていうか
そうだね。
これねみたいな
これ絶対やだわ
みたいな
でもなんか
人ってなんか
そういう種類のなんか
暴力性とかも
あんま持ってない感じが
するんだよね。
そうね。
我々すごい暴力的だよね。
うん。
なんでだろう。
てかでも
なんでだろうって
逆だな。
どっちかというと
なんで人々が
持ってないんだろう
っていうことの方が
不思議なんだよ。
だからもっと
頭ぼやりしてるのかな。
あー。
なんとなく
いい行為や
なんとなく
嫌な行為があって
それそんなに
つまりこう
別に伏せが張らないんじゃない。
あー。
なんかそういう気がする。
なるほどね。
うん。
それをつけるかどうか
ってのがあると思うんだよね。
とか書いたりするかとか。
はいはいはいはい。
これマジで
良くない話だけど
うん。
僕は
まあ我々
正直我々だが
18:00
まあ
免じて僕と言いますが
うん。
なんか
良くないやつとか
の良くない行為とかをさ
うん。
なんか
ミームとして
仲間置きで使ったりするじゃん。
そうね。
あいつみたいになっちゃったな
みたいな
ははははは
ははははは
ははははは
でもさ
うん。
それ確かに
良いことじゃない。
うん。
分かってる。
うん。
まあそういうのも下品だ。
そうだね。
でも必要じゃない?
ぶっちゃけ。
まあだからこれ
だから
今締めとして
今回のテーマに
うん。
とは違うけど
つまりあの
悪口って
そういう側面あるよね?
いや悪口の
社会的に
優れた機能があるとしたら
そういうことだと思うんですよね。
うん。
でしかも掛け口で
本人に伝わんないように言えば
うん。
別に
分かんないわけだから。
そうね。
で伝わったとしても
言うのは
今のは良い線ですけど
ははははは
まあでも少なくとも
そういう風に思ってるから
そういう発言になっちゃうからね。
そうだね。
それぐらい強い
うん。
ふざけるなと。
うん。
うん。
でも今日はさ
珍しくっていうか
うん。
初めて
この場に人がいて
まあだからあの
僕のパートナーが聞いてる時ってのは
動くたまにあるけど
はいはいはい。
人がまあいっぱいいるじゃない。
そうだね。
なんかね反応を見た感じ
うん。
なんか半々より
ちょっと若干
少ないぐらいの感じだね。
なるほどね。
うん。
なんか3、4割ぐらいの気がする。
言ってることに対する共感度は。
あー。
うん。
でその3、4割だってこと自体が
今まで
自分で感じた反応に近い。
なるほどね。
じゃあ分かるけど
どうしたっていう。
いやお前が正しいよ。
でもどうしたっていう。
ははははは。
そう。
大丈夫誰もお前が
間違ってるって言ってない。
でもどうした。
そして間違ってるって
言ってない以上
より一層
どうしたっていう。
ははははは。
そう。
俺なんか背中とか
なんかスルスルされたり
する時とかあるもん。
え?
落ち着…
だから大丈夫だよみたいな。
あー落ち着けって。
うん。
あー。
で俺別に部活とかでもあったもん。
なるほどね。
うん。
あー。
なんか怒りが治まらなくて。
はいはい。
サボってるやつとか。
しかも普段シロもサボってるもん。
ははははは。
さげるもん。
今やってる。
俺だって
普段サボってると
普段サボってる
俺が今やってるわけじゃん。
ってことは今が重要じゃん。
なんでお前今サボってるの
みたいな。
えーみたいな。
自分でも思うのよ。
頭狂ってるの。
ははは。
でも止められないもんね。
ははは。
そう。
で、
原理的には絶対俺が正しいと思ってるわけよ。
ははは。
そうなの?
そう。
で、原理的には俺が正しいのに
なんか現実的な
うん。
正しさを武器に
俺を攻撃してきてるみたいな
ところまで行っちゃってるわけよ。
はいはいはいはい。
中学生くらいの時はそうだった。
なるほどね。
今は全然
なんかそんなことはないけど。
はいはいはいはい。
でもなんか
コアにはこれがあるってことだよね。
あー。
うん。
だからこれを
なんか社会の中で問題ない形に
まとめてるだけで。
うん。
だから
なんか関係ないんだよ。
細かいことは。
もう取れないもん。
うん。
あーだからまぁこれちょっと
ここまで行くと外れちゃうけど。
うん。
なんか本質があるみたいなこと自体が
なんか細かい分析とかと別問題として。
21:02
うん。
いや、今悪があったみたいな。
ははは。
そして
だから独断
とか確信
あるいはあの
感想的の感の直感。
はいはいはい。
一気に把握みたいな。
うん。
そういうのは
ある人ない人がいますよね。
うん。
なるほどね。
まぁもっと言うたら
あるということにしてない人がいるっていうか。
あーそうかね。
うん。
そういう気分になっても
いやいやいやいや。
っていう。
やっぱちょんと
その記憶をくすぐられるだけでも
ぴょーんて
呼びかえってくるからね。
そう。
で、そのこと自体がさ
なんか世界に
なんか本物とか
全体みたいなことがあって。
うん。
その一挙に把握できる
答えみたいなものが
この世界に存在しているってことを
心理学的に表してる。
うん。
俺の体がだって
つまりすごい時間が経って
もう別の時空にいるのに。
うん。
取り出した瞬間に
まったく同じように
メモリーカードを
で
ローディングしたみたいに
その時に戻れるわけよ。
うん。
ってことはやっぱりあるってことだ。
ははははは。
っていう。
ははははは。
まあでもこのしゃべり方
全体の問題な気がする。
うん。
これね、これのことだね。
うん。
今論点になってるもの。
うん。
そう、だからね。
そうだからその直感っていうのはね
ある意味そうだと思ってて。
うん。
つまりね
そいつが嫌だと思うまでは
うん。
あのそのことが
本質的だと思ってないんだよね。
多分。
思ってない。
そう。
そいつが嫌だということは
いやこの世界に存在している
多くの暴力の
うん。
ワンノブゼブとして
存在している。
最初は。
そうでしょ。
で、あの
そいつがウザいということは逆に
その裏こそが真理で
ということはやっぱり
あいつは真理の裏側を見てるわけだから
殺すべきみたいな。
いやそうだね。
心論みたいなことっていうか
うん。
論理的に証明されてる。
ははははは。
悪が。
ははははは。
で重要なのは主に悪だよね。
そうだね。
俺の感じだと悪は
なんかね
ロジックで
うん。
できてるけど
なんか
善はもっと柔らかく
うん。
こう
いいことをそうしてくれたみたいな。
うん。
あんまりなんかそういうのはないね。
説明とか。
はいはい。
だからやっぱりなんか
イメージとしては
やっぱり嘘でなんか
人心を掌握してるみたいな
多分
なんか曖昧に
そういう風に思ってんだと思うんだよね。
うん。
つまりあいつが嘘つきだみたいなことだね。
うん。分かる分かる。
そう。
やっぱさっきの一貫性もそうだけど
そうだね。
嘘はね鍵を握ってるの。
うん。
こんな嘘絶対に許しちゃいけないっていう。
で嘘は結局
つまり本当と嘘っていう
この
二つの面を
繋がないといけないから
うん。
やっぱ論理が必要なんだよ。
うん。
じゃあこっちがそうで
しかし実態はこうで
しかしこうやって言ってて
みたいな
うん。
ツラツラツラツラツラみたいな。
うん。
24:00
あー俺ね
すごい喋りたいことあるけど
めちゃくちゃ
これ無理だなやめよう。
うん。
いや
ちょっと良くないか。
うん。
これね
だからこれ
だから重要なのは
今の俺論理も現れてるけど
これやっぱり
多くの良くないことに繋がってる
この態度は。
まあそうだろうね。
うん。
なので
気を付けないといけない。
うん。
いや気を付けてはいる。
俺も気を付けてる。
だからエバーノートに書くのはやめた。
うん。
エバーノートに書くと
より
そうなっていく気がする。
うん。
うん。
どんどん許さない人になる。
うん。
それは良くない。
うん。
いやつまり
許さないことは
あった方がいい。
でもいっぱいはない方がいい。
うん。
これが現実的な
ことの気がしますね。
だから
だからよくさ
芸能人とかさ
SNS見てさ
すげー怒るみたいなのさ
うん。
あの
あれ許されたのも感じるわ。
うん。
あれとかさそうだと思うよ。
うん。
で、あれすごい
感じる感じる。
反面めちゃめちゃ
てか同じだわと思うわけ。
わかるわ。
ずっとこれゼロサウンドや。
だってさ
利益いっぱいないんだよ。
なんで今すぐブロックしないの。
うん。
それでいいじゃん。
うん。
見てること自体が不利益なんだから。
不利益。
それを見ちゃうのはまだ分かるわ。
そう。
だからやっぱりさ
で、レッド
やばいくらいレッドするやつがいるじゃん。
うん。
あの経営者とかで
どうしてそんなにクズなんですかあなたみたいなのを
うん。
いやそれは
お前と違って何か恵まれてない人なんだよ。
しょうがないだろみたいな。
うん。
でも
止まる
もう
うーんみたいな止められないわけだよ。
うん。
そう。
だからあれは良くないわ。
いやでも良くないけど
でもやっぱ近いんだよね。
やってることは。
分かる。
いやだからあれは
すごい
なんていうのかな
大事なものとして見えてますよ。
うん。
あれはあかんよ。
そう。
いやだから僕も結構だから
どっちかというと対処法としては
うん。
なんか
あの
なんか
区分けするというか
うん。
あの
まあ
普通の意味では
あの
まあ名も無き人とかは
うん。
に対しては
あんまり
もう
まあ良くない言い方をすると
あんまり人間扱いしないというか
何言われても気にしないという
うん。
ふうに。
まあだから即ブロー余裕でしたみたいな。
うん。
ブロックすらしない。
ああ。
見えても気にしない。
それはブローが偉いね。
いやでも
それはブロー。
そいつがちょっとでも
人心障悪する術を
持ってるやつとかだったら
うううううってなる。
そうね。
うん。
だからもう強いやつに
馬鹿にされると
めっちゃキレるよね。
めっちゃ怒る。
あ、平野圭一郎とか
マジうざかった。
平野圭一郎さんでした。
いや俺んじゃないけど
ジジエ君に
すごい的外れな批判をしてきて
へえ。
え、それジョージの
あの翻訳
俺のに
なるほどね。
すげえ
うん。
リプライしちゃったの。
ちなみに俺も平野圭一郎
あまり信用してない。
うふふ。
あのー
うん。
まあ主に
文人概念などの中心に
うん。
あのー
大丈夫かもしたっていう。
うん。
それだから
まあ良くないけど
許されざるものではないです。
私の中では。
はい。
いやまだ
その時すげえ怒っただけ。
まあでも
それ許されざるもの
なんじゃない?
いやでも
27:00
本当の許されざるものは
その時怒っただけじゃ
済まないから。
なるほどね。
平野圭一郎は
あのね
あれに関しては許せません。
まあだからやっぱり
感触と許されざるものの
分けなんですよ。
うん。
そうね。
いや感触危険だからね。
マジで。
そうね。
そう。
いやでだから
感触を減らすっていう意味でも
やっぱり許されざるものはね
あんま増えない方がいい。
そうね。
やっぱりね
許されざるものが
こう何個か増えてくると
全部許されざるものに
見えてくるわけよ。
ああそうね。
そう。
じゃあうぜえなぐらいで
ああもう
こいつ処刑対象だ
みたいな
感じになってくると
ほんと危険なので
うん。
取っておかないといけないね。
うん。
でもあんまり取っておくと
忘れちゃうんじゃないかと
思うだけよ。
はいはいはいはいはい。
強いパッションを。
うん。
でも風邪ってさ
とか言って
適当なやつほどさ
ちょっと
一ヶ月に一回は
許されざるものが
いない感じで
サブスクリプションみたいに
やっても可哀想だし
こうやって取ってくる意味
わかんないし。
でも僕の場合に
基本的にあんまり
そういうことをね
なんか自分で記録したり
とかも
あの
まあ君記録でもいいからね
そもそも。
あのしないし
あの直接
まあ平野圭一郎は
さすがに単に
情報が間違ってたから
なんかね
リプライしたけど
あの
まあ基本的には
別に反論したりとかも
しないで
一瞬許さないって
思ってるだけで
うん。
でも思ったより
許されざるものじゃん。
いやでも平野
これ平野はそうじゃないんだよね。
別に
尊敬してる部分があるから。
ああ。
うん。
それは結構でかい。
はい。
普通。
はい。
じゃあ
平野圭一郎さんについての
それぞれの評価も明らかになった
明らかになったと思うんで
明らかになったと思うんで
はい。
じゃあまあ皆さん
どんな許されざるものが
いますかって
はい。
そうね。
思い出してみてもいいかもしれない
そうだからまあ
もしなんかこいつだけは
絶対許さないとか
あとは
こういう許せないことが
ありますとかあったら
まあお便りとかくれる
お便りを要求する発言は
一切してなかったよね。
ああ確かに。
確かに。
いやいやしたよ池袋。
ああそうかそうか。
今募集してるのは
池袋と許されざるもの。
すごいですね。
はい。
というわけで
許されざるもの
こういう感じで
最後になりますが
はい。
1月9日
公演時のグリーンアップルにて
セリプラの公開収録があります。
やるぞ。
18時から。
はい。
こういう感じのとは
ちょっと違うやつですね。
そうですね。
はい。
ゲストライターの松本。
はい。
社会学者のレロコト。
レロコトじゃないか逆か。
レロコト。
レロコトやっても
もうちょっと頭
許されない感じになってますが
中村かすみさん。
レロコト。
名前を間違えるは
許されざるもの認定する人いるね。
そういえば。
ああ俺それはよくわかんないよ。
俺もわかんない。
だって別に間違いは
良くない。
だから本格的に
許されざるもの認定する人いない?
いるよね。
うん。
あれやだよね。
あれ直したほうがいいと思う。
僕はだって昔翻訳した仕事とか
30:00
名前間違ってることとかあるから
全然気にしてない。
あとさ名前さ
なんていうの
なんかあんま間違われないのかな
そういう人って。
それとも毎回ブチギレてるのかな。
いやいや逆だと思う。
僕はそもそも名字がすごい特殊で
すげえ間違えられる。
俺もせじもとか
せしたとか間違えられるよ。
だから柿沼さんとか
すげえ言われるわけ。
別に最初からそうだから
あんま気にしてない。
俺もそう。
ってかいつもみんな間違ってるじゃん。
って感じ。
関与になった方がいいですよ。
はい。
中村霞さん社会学者と
ライター書評家の
永田臨さん小説家の
海猫沢メロンさんの
4人をお呼びして
いろいろ聞いていこうという感じですね。
常時サステナビリティというイベントです。
みんなどうやって生きてるんでしょうか?
という感じですね。
聞いていこう。
というわけで
今日5本撮りましたが
これ見て収録は終了です。
はい。
じゃあ次回もよろしくお願いします。
はいどうも。