日常の業務と人員不足
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後には医療英語を一つピックアップしてその説明をしたりしています。
私自身のお血管の難病と向き合いながら、日々医療英語とか英語に触れて、脳トレも兼ねて勉強しています。
皆様にとってリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は4月26日土曜日の9時15分に収録しています。
今日はちょっとゆっくり寝ました。
昨日は久々のお袖勤務ということで、
昨日も放送昼間ぐらいに午前中に収録してたんですけども、
お袖出勤が12時から、一応定時は9時までなんですけど、
それまで朝いつも通り起きて、午前中家事をして、
いろいろ放送を聞きながらXのスペースも参加したりとかして、
充実した午前中を過ごせたんですけど、仕事は相変わらず大変でした。
昨日の放送に対してコメントありがとうございます。
人手がどんどん減っていくんですねっていう話で、
私講座の時に話してたら、リッピーさんからも補充してくれたら助かるなとか、
じわじわそういったことを声に出して上司に伝えていって、
人員補充をしてくれるといいなってことで信じていこうと思います。
そういったアドバイスをいただいて、やっぱり思考の転換大事ですよね。
株さんからは毎日仕事に追われてるとないないと思いがちですよねって、
だけど思考の転換や引き寄せで幸せな方向へということで、
コメントいただいててありがとうございます。
本当にその通りで、私、仕事をしてたら、
もうなんでこんなに人がいないんだろう、なんでこんなに足りないんだろう、やることいっぱいで、
もう患者さんのナースコール全然対応しきれないよとか、
一気にやること多いし、もう全然時間で終わらないとかね、
もうないないってなりがちなんですけど、
そうじゃなくて、いつか人員は補充されるはず、今だけが大変だとか、
ここでね、私の役割果たせてるなとか、
私すごいここで働くことで、みんなの一員となって働くことができるってありがたいなって思ったりして、
私が復職したときの初心を思い出して、また頑張っていこうという気持ちになりました。
オルゴールさんからはね、私昨日の放送で血院とか出るって2部とかもあるから、
正直私はね、シワ寄せが来るから困るとは思わなくて、
やっぱりそういうのってありがたい、めでたいことじゃないですか、女性の職場で。
本当に心から、自分の経験もあるので喜べること、そこに触れてくださっててありがとうございます。
本当ね、人は減ってもやっぱり新たな補充があると信じていこうと思います。
勤務の様子と職場の助け合い
本当昨日の勤務もそんな感じでした。
でも昨日は応援が来てくれたんですよ。
院内の中で、少しゆとりがある病棟からですね、夜勤のスタッフが応援に来てくれました。
私は遅手勤務で、結局帰ったのは10時、帰ったというか勤務が上がったのは消灯時間の10時だったんですけど、
その時間までね、応援の方が来てて、アスコール対応したり、不穏だったり、専門だったり、
もう述語に暴れている人がいるし、精神疾患でいている人も制御効かないし、
そういう人たちの対応に回ってくれて、本当ね、一人来るだけで全然違いますね。
本当助かりましたね。
だってそういう風に人が来てくれるっていうことをこれからもちょっと期待しながら信じて、
目の前のこと頑張っていこうって気になりました。
でも頑張ったな。本当に動き回ったし、
昨日は緊急の入院と緊急の手術に向けて準備したり、アスコール対応だったり、
私、頭なかなか働かない中でも頑張って何とかこなせたはずと思って、
同時にしんどかったって思うと同時によく頑張ったなっていう達成感も、
いつもやりがいも感じているので、ありがたい仕事だなって思います。
仕事上がりは本当に11時だったんですけども、
娘も遅くまで、私は遅いって分かっていたので、
職場近くのすぐフラッと寄る立ちのみで寄りまして、またつい寄ってしまって、
あそこの店は本当に安いし、刺身とかも美味しいし、立ちのみなんですね。
刺身盛りとか、いろいろ5種も載っていて、めっちゃちょっとちょっとなんですけど、
いくらミニ丼とかもちょっと添えてあって、何て言ってたかなメニューが、忘れちゃった。
何だったっけ、メニューの名前が面白かった。
パンドラの箱とか言ってて、それが1000円なんですけど、本当に盛りだくさんで、
それとハイボールって、カフェに行くより全然よくて、
でも私は仕事上がりにパーッとリフレッシュしたいと思って寄りました。
そしたらすぐ横の場所を空けてくれた、両側に2人2人お客さんがいてたんですけど、
どちらからも挨拶されて、カンパーイってして、
そしたら隣の、てっきりカップルだと思ったんですけど、
その2人も今日出会った日の2人だったみたいで、
面白いのが、私てっきり韓国からの2人だと思ったんですよ、2人韓国語で喋ってるから、
上手だなと思って、上手だなっていうかネイティブかなと思ったら、
女性の方は全然日本人で、日本人のね、しかも高校教師の女性だったんです。
見張りしないですよね、高校教師の女性の方で、韓国語とか外国語を学ぶことが好きです。
韓国語は結構流暢に話せてて、もう1人の男性の方は結構女性側の肌が綺麗でね、
本当ね、毛も薄いしね、毛薄いって髪の毛、無駄毛の方です。
髭とかが、頭の髪が全然若いのでフサフサだったんですけど、
もうそういうのもね、綺麗だし美容してるのっていうぐらいの方がいてて、
2人が韓国語喋るし、でも、その彼はね、韓国人だったんですけど、
英語もやっぱりできて、英語がすごい上手なんですよ。
前にもね、そういった韓国の方が来た時にも、英語と日本語と韓国語が飛び交ってる時があって、
すごい面白いなっていう、2回目だと思って。
隣のね、韓国の人たちとそうやって交流できるのってやっぱ面白いなと思って。
私の昔のね、友達がね、韓国人だったっていう時もあって、
その時のベビーシッターがいてて、そこの家庭には。
で、あの家政婦みたいな感じのね、その人がね、北朝鮮からの方だったっていう話とかもね、してて。
そしたら、えーってね、その韓国人もびっくりしてましたけど。
私も振り返ったら30、約5年ぐらい前かに、
少しアメリカのロサンゼルスに住んでた時があってね、9歳の時に。
その時にできたお友達が韓国人だったんですよ。
で、そこのにいてたベビーシッターが北朝鮮の方っていうのでね、
その人がね、唯一日本語ができて、私すごい救われた経験があるんですよ。
昔ね、日本がそこを占領してたから、日本語教育を受けてたそうなんですけど。
で、そこからアメリカに亡命したって言ってたかな。
私、英語全然できなかったので、だからその時、本当にね、救われたんですよ。
そのそこの家庭のベビーシッターに。
で、ちじみも最高においしかったし、なんかいろんなね、そういった懐かしい話もできて。
いやー、思い出させてくれるいい機会でした。
ということで、ちょっとしたエピソードでした。
医療英語の紹介
ということで、今日のピックアップ単語に行こうと思います。
本当に出会ったお二人さん、ありがとうございました。
今日のピックアップ単語何にしようと思ってたんだっけ。
プログノーシス、予告ですね。
プログノーシス、病気の予告だったり予告ですね。
これからどうなるのかっていうので、
ある病気や症状が今後どのように進行するか、
治るかどうか、どれくらい生きられるといった見通しを意味します。
例えば予告良好とか予告不良といった表現でよく使われます。
ということです。
はい、ダイアグノーシスを取り上げました。
ライフエキスペクテンシーというのが大抵来ましたが、
予想される予明のことです。
ライフエキスペクテンシー。
あと、緩和ケアってよく聞くかもしれないんですけど、
予告が限られた場合に行われることが多いけど、
症状緩和ですね、今しんどいなという治療をしつつ、
緩和ケアも同時に進んでいくというのが今の医療なんですけど、
パリアティブケアといいます。
パリアティブケア。
緩和ケアです。
ということで、今日はプログノーシスをピックアップさせてもらいました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
私も今日は盛りだくさんの予定なんですけど、
今日は午前中にこれから3ヶ月に1回の、
何だったっけ、
臨床心理師さんですね、公認心理師さん、
カウンセリングを受けまして、定期的に受けているんですけど、
そこのクリニックで先生に会って、
それからランチはですね、
知っている方として野島奈美さんたちと、
いろいろ方が来るみたいなんですけど、ランチ会をして、
そこから15時ぐらい、3時ぐらいから、
大阪の震災橋で、
お笑いを、
朝か、
明さん、
という方のお笑いを見ることになっています。
どんな日になるか楽しみです。
夜にはゆっくりパートナーと過ごせる日になるので、
今日は最後はまったり過ごせるので、
楽しんでいこうと思います。
はい、では、
ちょっと最後なんか長くなっちゃいましたけど、
自分の今日の予定の予習を言いました。
でも改めまして、
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
さようなら。