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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように、思いや出来事だったりを、じる気ままに喋っております。
今日は5月31日、金曜日、月末の金曜日ですね。
やっとファイナリー・ファイナリーですね。
長かったです。この長かったです。金曜日、あと1日乗り切ろうっていう思いを、
先ほどですね、Voicyのパーソナリティの、
しゃべれない、Voicyのパーソナリティの竹澤香さんのプレミアムリスナーのコミュニティでですね、
朝10分のね、メザ・ポジラジオっていうのがあるんです。
ポジ部の皆さんが参加できる、聞けるラジオがあって、
手を挙げたら一緒に話すこともできるラジオなんですね。生放送で。
久しぶりに手を挙げて話すことができました。
かなり勇気いったんですけど、前回の放送で、
私、誕生日の月曜日に聞き逃したのと、
あと、お話ししたいなって香さんが水曜日言ってた時に、
話したかったのに手を挙げれなかったなっていう話をしてたんです。
自分でね、この放送で。
今日はコメントでもね、アズさんが、
アリーさん手を挙げたらいいですよ、みたいなね、後押ししてくださってて、
やっぱり話したい時は話そうと思って。一緒ですよね。
私、今年の目標というか、ビジョンボードに書いてた漢字が楽しむらしい。
やっぱり会いたい人に会いに行きたいし、
楽しみたい時は楽しみたいし、お話ししたいと思ったらお話ししたいと思って。
自分の気持ちに素直になって、手を挙げてみてよかったです。
ぜひね、皆さんも何かたぶん躊躇することあると思うんですが、
私もすごい躊躇してたので、分かるのですが、
何もなくても顔さん優しいし、皆さん優しく受け入れてくれるので、
話したいなと思った時は、手を挙げてみるのはアリアリだと思いましたという話です。
今日はもう本当に先ほど、今さっきまで10分ほどお話しできたことがとっても嬉しいですという話をしたかったです。
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したくて話させてもらいました。
コメントもすごい。
ボイシーのコメントの誰がやってるか、アイコンだけでも載ったらいいのになって本当に思います。
そうしたら誰がコメントしてくださったか分かるのに。
そうなんです。いっぱいありがたいコメントをいただいて。
皆さん文字を聞いている方がいていたらありがとうございます。
ここで改めて感謝します。
そうか、ポジブのコミュニティのXの方でお礼伝えたらいいですね。
本当にありがとうございます。
あと1日、まだ終わってないので、本当に嬉しかったので、
金曜日、もう終わった気になってたんですけど、
また今日1日も気を引き締めて頑張る活力になりました。
では今日も音読していこうと思います。
ページ97です。
最後のパラグラフから。
ナオミのマントラは、人生に関わることは数えられません。
彼女は数学の方法に対して何も反対しません。
それらは多くのクライアントに使われています。
通常はサービスのようなものです。
しかし、その経験は彼女にとっては、
たくさんの聞き取りが必要だと教えてくれます。
数字だけではなく、
人々の不思議な気持ち、習慣やモチベーションを理解することです。
サービスやポーグでは、
家庭の人々は、
汚い紙のタオルでスケーリングすることを予測しています。
彼らの責任は、
15ヶ国で販売されている半分のドルのブランドへの財産を与えられます。
たくさんの人がポーグをすると、
ストーリーを伝えることができます。
それは真実ではありません。
それはただのストーリーではありません。
ナオミは、
クオリテイティブの研究の力、
聴き取りの力は、
数字を説明し、
可能な限り、
数字がどのように短くなるかを示します。
クオリテイティブと数字を組み合わせる方法は、
全ての真実を得ることはできません、
ナオミは言いました。
しかし、真実より真実を得ることができます。
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それもマフュー・サルラグニックの見解です。
彼はプリンスタン大学の
ソーシオロジー教授です。
彼はプリンスタンの
多くの
インターディシプリナリー研究センターに
参加しました。
彼は
インフォメーションテクノロジー・ポリシー・
スタティスティック・マシンレーニングの
センターに参加しました。
彼は、
大きなデータの限界を
少しずつ
デジタルの社会研究について
書きました。
彼は、
大きなデータの
限界を
少しずつ
デジタルの
社会研究について
書きました。
彼は、
大きなデータの
限界を
少しずつ
デジタルの
社会研究について
書きました。
以上です。
ご視聴ありがとうございました。
素晴らしい一日を
お過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
