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こんにちは、まりぃです。
今日もお越しいただきありがとうございます。
思いつくままに台本なしで、主に日本語で声日記を残しています。
私は病院で働く看護師で、一瞬期の娘と二人暮らしです。
私自身も、もやもやの病の患者です。
脳トレも兼ねて、英語学習に再挑戦しています。
最近は、医療用語を一つ選んで、読み上げています。
外国人患者やマイノリティの対応に役立てるため、楽しく学習を続けています。
リラックスして、のんびり聴いてくれたら嬉しいです。
今日は10月10日、木曜日の朝です。
もう娘が起きているので、声を潜めて収録しています。
冒頭の挨拶文は、昨日と同じようにしました。
ウィプラッシュの理解
今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語は、NHSの英国国民保険サービスで、
NHSのリンクから、AからZのアルファベット順に選んでいます。
昨日はVerticalで目前を選んで、今日はWになります。
今までのWは2回取り上げていて、
Wrinklesを取り上げていました。
今回は、ウィプラッシュを選びます。
ウィプラッシュは、頭の突然の動きによって引き起こされる首の怪我です。
ウィプラッシュは、交通事故や滑ったり転んだりした後に起こることが多いです。
普通のウィプラッシュの症状は、
ネックの痛み、首の困り、頭を動かすのが難しい、
肩と腕の痛みと筋肉の痙攣が含まれます。
首を負傷した後、症状が始まるまでに数時間かかることがあります。
直後は大丈夫でも、しばらくしてから無中心症の症状が出ることもあるので、
おかもを掘られた時とか、その時は大丈夫でも、
しっかり連絡先を聞いておいて、後々のアフターケアは大事だと思います。
私は無中心症になったことがないのですが、かなり痛いです。
ウィプラッシュは、数週間では良くなっていくはずですが、
ならなかれば、専門家にもう一度見てもらうことが大事だと思います。
まず、無中心症になった時は、事故があった後は検査した方がいいですよね。
事故には痛くないですが、ウィプラッシュ、無中心症。
これ、医学英語検定でも出てきたかな、ウィプラッシュ。
名前から症状が全然イメージができない単語だったので、取り上げさせてもらいました。
今日はここまでです。最後まで聞いてくれてありがとう。
素敵な一日をお過ごしください。