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こんにちは、まりぃです。この放送は看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えてお話ししています。
私自身の血管の難病と向き合いながら、脳トレも兼ねて英語学習に再挑戦しています。
毎日一つ医療英語をピックアップして、それを簡単に音読して説明しています。
皆様にリラックスして聞いていただけると嬉しいです。
今日は1月29日水曜日です。もう月末ですね。あと2日で。
私は、今日行けば明日休みなので、少し気分は嬉しいですね。
やっぱり5日間連続というのが本当に応えてきますので、中で休みを取って、
明日は診察日で、かつその後美容室も行けるし、リッピーさんの講座も夜にあるので、
1日充実しそうです。しますね。
今日はまた仕事は頑張っていこうと思いますが、
毎日言っていますけど、なんでこんなにいっぱい変化があるんだろうと思いますね。
昨日もいろんなハプニングがありましたね。
でも事故なく無事に仕事が終われたのは良かったなと思います。
私、昨日は面白かったことというか、
久しぶりに先生の採血をしました。患者さんの採血とか、針を留置する。
私たちはルートキープと言うんですけど、点滴の際に柔らかい針を置いておくんですね。
つなげるだけで済むので、毎回硬い針を刺さなくても済むので、留置針を刺すんですけども、
先生たちは今、抗体とか抗原検査をしていて、
健康診断の一環だと思うんですけど、どれだけ抗体があるか調べる検査がありまして、
採血をしているんですね。先生たちは自分たちで採血をしているのもあるんですけど、
あまり採血に慣れていないから、頼まれるんです。
その辺にいた看護師とかに声をかけてやっているんですけど、
私が昨日は2人したんですかね、先生。
一発でさせて順調に取れてよかったですけど、
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なんて健康的な血管なんだろうと思って、なかなかそんな若い人とかもいますけど。
採血している時に先生の血管がいいから献血とか行くんですかって聞いたりしたら、
先生たちは結構献血行ってましたね。
外傷とかで、外傷というのは交通事故とか怪我とか、救命救急とかで出血とかなんかあった時に、
多量に輸血製剤を使うんですって。
その時にね、やっぱりこれだけ使うんだったら自分も貢献しようという先生もいていて、
同じだなと思って私もね、日々献血できていた頃は、
自分の休憩も兼ねてね、ちょっと休憩できるので貢献しつつ、
自分の健康、採血の結果も分かるので、その推移も分かるじゃないですか、変化も。
だからその目安でも言ってましたけども、
そんな感じで昨日は先生の採血をしたり、いろんなことがあった日でしたね。
でも無事に終えられるのが一番ですね。
ということで今日はピックアップ単語はトラウマにしました。
外傷とか障害、損傷というもの、トラウマ。
カタカナで日本語で言うとトラウマです。
トラウマって聞くと日本語での意味は、
過去の出来事とか体験が原因で心に深い傷や恐怖として残って、
その後の生活や行動に影響を与えるものを示していて、
主に心理的な側面にショートに当てて使われています。
でも英語でのトラウマというのは、
英語ではちょっと発音も違うんですけどトラウマではなく、
トラウマは身体的外傷とか心理的外傷両方を示す広い意味で使われます。
医療分野では身体的外傷を示すことが多いですね。
患者は頭部外傷があります。頭を怪我していますということは、
the patient has head traumaというふうに使ったりとかしますね。
ちょっと日本語で使うイメージとは違うんですけど、
結構医療場面では外傷という身体的な損傷というので使われることが多いです。
説明文章を読むと、
トラウマは外傷、傷害、損傷など外部の力によって起こされる身体的な損傷を示します。
また、深刻なストレスや命の危険を伴う体験による心理的な影響を示すこともあります。
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ということの説明をちゃんとGPTがしてくれました。
命の危険を伴う体験というのは、life threatening experiencesと言います。
命に別情がありませんとか、命の危険を伴いますとか、
life threatening experiencesというふうに使うそうです。
今日もお聞きくださりありがとうございます。
なんかちょっと口が回らなくて、噛み噛みですね。
私の口癖はついついあのあのって言ってしまう。
聞き直したら多いなとか思ってしまうんですけども。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。