リスナーとの交流
こんにちは、まりぃです。この放送は、私看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレを兼ねて英語学習をしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、5月8日の6時20分に収録しています。
はい、木曜日ですね。あと2日。
休み明けの1日は、やっぱり大変でしたね。
そんなもんでしょうと思いながら、今日もまた頑張っていこうと思います。
昨日の放送で、私はマリンバのコンサートに行った話と、
あと、医療英語を一つピックアップしたのが、デスニアという呼吸困難を取り上げたんですね。
それに対して、コメントがたくさんいただいたのと嬉しかったので、ご紹介させていただこうと思います。
モミジさんからは、友人がマリンバを習っていて、時々発表会をやっていますが、プロの方はすごいですよね。
いい音ですね、というのに共感していただいてありがとうございます。
本当にマリンバは、マレットというマリンバを叩く棒を上手に扱って叩いて、素敵な音を鳴らすんですけど、本当に綺麗なんですよ。
私も実は放送で言ったかな、駆除の隣の方がマリンバ奏者であって、今は音楽療法士としてお仕事されているんですけど、
しかも私と同じ名前という器具が揃っているんですけど、マレットをその人からもいっぱい見せてもらったりとか、
マリンバのことも教えてもらいましたね、最初。本当に十数年前でしょうか。
リッピーさんも元吹奏楽部ということもあって、そうなんですよ、リッピーさんとモミジさんって、確か吹奏楽部なんですよ。
吹奏楽部、中学校の時かな、私も吹奏楽部で、そのことを言った時にコメントでいただいて、お二人とも吹奏楽部だったんだというのを知ったんですけども、
リッピーさんからはマリンバいいですよね、ティンパニーも好き、そしてチョウチョウさんとの盛りだくさんですねということで、本当そうなったんですよ、偶然は重なるものなんですね。
偶然、コンサートの後に沖縄料理屋さんに行って、一人で飲みながら少しつまもうと思って行ったら、そこに来られたのが隣の町のチョウチョウさんだったという。
私、後で話している最中に気づいたんですけどね、すごくいいお酒もいただいたし、コッシュですね、そういった話をさせてもらってました。
ありがとうございます、リッピーさん、あとモミジさんも。
ここからがすごいびっくりだったのが、カブさんとパンさん、マリンバ聞いたことなかったというコメントをいただきまして、カブさんはマリンバって何ぞやって調べちゃいましたということでね。
本当、マリンバ、そっか私も十何年前に初めて聞いた時にも、楽器を目の前にしてマリンバを知ったので、これがマリンバという楽器なんだというところから入ったんですよね。
聞いたことはあっても、演奏をもしかしたら耳にしてても楽器がもっきんってしかインプットされてなかったかもしれないんですけど、本当、パンさんからマリンバは聞いたことなかったです。
いい機会になりましたねということで、そして美味しい料理、素敵な一日でしたねということで、カブさんもパンさんもありがとうございます。
本当最高な一日盛りだくさんでございました。
オルゴールさんからはですね、キキアオルゴール共感セッション受付中ってことです。
生の楽器の演奏は迫力ありますよねってことでいただいて、本当迫力ありました。
楽しい時間に楽しを避け、最高ですねってことで、本当に最高ですね。
もう今を楽しんでるって感じでした。
またぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
そしてヤナトンさんからは、これが医療英語に関してのコメントをいただいて、すごく驚きとさすがだなと思ったんですけど、
私、解説のところに概要欄にですね、関連用語に、きのうピックアップしたのはディスニアって呼吸困難で、それにタキニアって言って、
貧呼吸ですね、貧呼吸っていう単語を載せたんですけど、これぞ西洋医学用語な響きって書かれてて、
タキっていうのが貧、回数が多いっていうセット語なんですけど、鳴るのはわかるとして、呼吸がブレッドじゃなくて、
なんとかPNEAって、Pは発音しないんですけど、
タキカーリアっていうのが貧脈で、脈がパルスじゃなくてカーリアになるのがなんともややこしいっていうコメントをいただいたんですね。
ほんとね、柳野殿さん、ほんとよくご存知で、と思って私は感心したんですけど、
本当そうなんです。医療英語って、もうセット字と設備字で、だいたい意味も想像ができるし、
でも由来がね、ギリシャ語とかラテン語が多いので、ほんとね、ちょっと普段聞き慣れない言葉もあるし、ややこしいところもあるんですけども、
そんな感じでコメントをいただきまして、ほんとありがとうございます。柳野殿さん、オルゴールさん、パンさん、カブさん、リッピーさん、もみじさんから、ほんとありがとうございました。
デクスチャラスについて
ということで今日はコメント紹介をさせていただきました。
今日のピックアップ単語はですね、今日のピックアップ単語は、何でしょう、これが医療用語になるのかな。
ちょっと私が自分の復習ということで、手先が器用なとかっていうとに、このデクスチャラスっていう単語を取り上げました。
デクスチャラス、なんかね、医療とは関係、まああるから、器用じゃないとね、いろいろ手術とか処置とかってできないから、デクスチャラス、特に手先の動きは正確で器用な人を指します。
細かい作業、注射とか包合とかね、縫ったり器具の操作などうまくこなす能力を表すので、デクスチャラスって言います。
英語で言うと、デクスチャラス means skillful and agile, especially with the hands.
It describes a person who can perform tasks involving fine motor skills with ease and precision.
例文には、その看護師は錠脈ラインの挿入がとても器用です。
あ、それは私かな。
The nurse is very dexterous when inserting IV lines.
器用な人は繊細な処置をより効率的に行います。
A dexterous person can perform delicate procedures more efficiently.
彼は手術器具の扱いに長けています。
He is dexterous with surgical instruments.
関連用語としては、手先が器用なっていうのはhandyって言ったりとか、熟練したはskilled、すばしこいっていうのはnimbleとか言います。
ここにちょっと挙げてないんですけど、さっきagileっていうのがあって、
agileって言うのも、きびんな、すばやいとか、きびんな、頭の回転が速いっていうのはagileっていう単語もありました。
nimbleとかquick、flexible、柔軟なって言い換えもあるので、明日その単語をピックアップしようと思います。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さんとっても素敵な一日になりますように。
最後までご視聴ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。