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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように思いや出来事だったり話したり、最近では医療英語をピックアップして、自分のインプットに音読をしています。
今日は8月の9日です。
金曜日、ファイナリー・イッツ・フライディー、TGIF、タンク・ガード・イッツ・フライディーでしたっけね。
TGIFとか言って、聞いたことないですか?
ボイシーの放送を聞いている時に、最近は聞いていないんですけど、沖縄から配信しているニュースの番組があって、その方はボイシーの放送をやめはったんですけど、いつも金曜日担当だったのかな。
最後にTGIFって言ってくれるんですよね。私それがすごい好きだったんですよね。
タンク・ガード・イッツ・フライディー、多分そうでしたね。
私は本当に確信していませんが、TGIF。
日本語では鼻筋とか言ったりするんですよね。聞いたことあるんですけど、自分ではあまり使わないんですけど、長年ずっとシフトで働いていたから金曜日が何って言うね。
金曜日、曜日月とか連続勤務だったり、曜日夜勤とか、子どもがいるのによくそんなシフトを組むなとか、当時の市長にかげながら、
恨んだって言ったらあれですけど、わかってくれないなとか思ったりもしたことがありましたね。
そう思うと今は診断書のおかげでというか制限があって、今は月から金の仕事で精一杯頑張らせてもらっているのは、本当は働けていることはありがたいなって。
やっぱり私のマインドセッターはそこなので、働かされているというか、やらされていると思うと本当にしんどいですけど、でもやっぱり働けることってありがたいなって本当に思いますね。
一度自分が病気して長く休んで1年以上休んで、それは育休以来の長期休暇だったんですけど、やっぱりありがたいなと思うことで、
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自分が仕事で大変だな、なんでこんなにいろいろ舞い込んでくるんだろう、私にはこなせるかなとか、そういった不安はいつも先行するんですが、とりあえず安全にこなす、安全に対応するというので、
私が仕事をこうやってできるのは安全が第一なので、安全にできていなかったら任されないわけで、その中で患者さんからクレームを得ないとか、
それは達成できているんですよね、この1年以上。一度もそういったクレームがないし、患者さんからいいフィードバックがあったりとか、
今年4月から変わった市長は、年数の経験があるというだけですごく安心感があるとおっしゃってくれて、すごく嬉しかったですね。
前の市長はあまり褒めることはなくて、ただ私が制限ある中で働いているけど、できることはどんどんやっていってほしいという、どんどん負荷をかけてくる上司だったんですね。
そういうのが一般的なんですけど、今上司が変わって、私が今得意とすることをどんどんやっていって、自信を取り戻していってほしいと言ってくれているので、本当にそれはありがたいし、
だからこそ、私も得意なこと、寄り添った看護だったり、経験でできる後輩への指導を一緒にやっていく、慣れない主義とか経験を私が一緒にすることで、自信をつけていってもらう、経験値を増やしていってもらうというのはできているので、
そこは今の上司に変わってよかったなと思っています。それまでは何においても自信をなくしていたので、私はそういうのができませんみたいな感じで、
これで合っているのかなとか、自分がかつて全部やっていて、リーダーもして指導もしたりしていたあの時の勢いや自信が全くなくなっていたので、そう思ったらこの1年間で大きく職場では成長したかなと思っています。
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でもこのまま停滞していても駄目なので、やっぱり職場での自分の役割とかも見出していって頑張っていこうかなと思っています。
なぜこういうことを、今日はちょっとまとまりもないんですけど、仕事の話をしたかというと、昨日、仕事が終わる時間にスタッフのもらい泣きをしたんですよ。
1年目の入職して、まだ4、5、6、7、8だから5か月目、本当に去年の今年の3月までは大学生だった子は病棟で働いているわけで、
せちゃちゃってこなす子もいれば、5人来ているんですけど、私の部署に1年目が。その1人の子が、その日受け持つ患者さんに何かいろいろあるんですよね、大変なことが。
本当にいつも毎日遅くまで残っているし、1、2時間の残業はいつもしていますね。容量がなかなかつかめなくて、時間がかかっているんですよ。
昨日も1人遅くまで残っていて、すっごい残っているから、これ大丈夫かなと思って、指導者もいるけど、指導者は違う仕事をしているし、
たぶんね、1年目が本人がこれできません、これ手伝ってくださいとか、ちゃんと自分でアピールしないといけないんでね。
ただ、ちょっと見かねて、大丈夫かなと思って、帰る?終わる目処分かっている?と聞いたら、もう泣き出しちゃって、たぶん溜まっていたんでしょうね。
アップアップで、コップからあふれそうなぐらいの感情で、たぶん終わる目処も見えていなくて。
でも、今日1日すごい大変で疲れ切っているし、まだこんなに業務が残っている。いろいろ手術の準備だったり、確認事項だったり。
その日1日は、たぶん検査に連れて行く患者の対応で、本当に大変だったのをちょっとちょっと見ていたんですよ。
それで、記録をできなかったりとか、いろいろ確認事項、急がないことがどんどん後回しになってたまっていて、泣き出しちゃって。
自分もそういった経験があって、復帰した時は毎日のようにつらくて泣いていました。しばらく続いていました。
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何でこんなに頭で日中に仕事がこなせなかったんだろうとか、本当につらい自分の過去も重なりつつ、1年目のいっぱいいっぱいな状況を見て思わず私も泣きをしています。
今でも思い出したら、ああ大変だったなと思います。でも本当にまた今日も頑張って来ているかなとちょっと不安なんですけど、
昨日は何時に帰れたんだろうとか思いながら、後は指導者に託して、私がちゃんと帰れるようにフォローしますので帰ってくださいと言われたので私は帰りました。
指導者もそんなに完璧ではないし、いろいろ抱えながらの指導なので、月切りに今の時期でフォローできるわけではないので、
指導する先輩も業務を抱えて余裕がなかったり、フォローの仕方が難しかったりすると思うんですよ、それぞれの1年目に合わせた指導というのは。
きつい言い方って今はできないし、余裕がなかったらきつい言い方になるんですよね、医療現場って。そういうのが通っていたんですが、
やっぱりさすがに今の時代はね、パワハラとか言われますんでモラハラとか、先生たちからなんて今でもあります、正直。
できる普通の一般的な先生はちゃんとこうしてくださいとか、これお願いしますって言えるんですけど、まあいます。
偏差値だけ高く医者になってしまったんだなっていう、ちょっと言い方悪いですけど、いるんですね。
何をそんな機嫌が悪いのか、気に触ったのかわからないけど、そんな言い方しなくていいのにね、もう無理とか言うんですよ。
先生これ何々してくださいって言ったら、無理、今無理、ガチャンとかね、ピッチ、院内ピッチを使っているんですけど、連絡手段に。
切られたり、話の途中で何か都合悪いのか切られたりとかですね、あと患者の前で発言がもう悪い。
患者さんね、手術上がりといえども耳が聞こえてますよ、ぼーっとしてますけど。
でもね、そういうね、もう言葉遣いができてない人、配慮できてない人もいるんですよね。
だからそういうのはね、気をつけなきゃいけないし、だから患者さんの前ではね、気をつけてるんですけど、スタッフ間ではね、結構ね、医療現場ってきついんですよ。
看護師間でも結構きつかったです。だから今は本当に気をつけて、私たち看護師は言ってますけど、私は結構きつく育てられてきたというか、そういう時代だったんで、
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もう来なくていいよとか、そんなんで患者さん任せられないとか、もっと勉強、知識ないとか、アセスメントが足りないとか、もう本当にね、パンと端的にね。
よくなんでとか聞かれましたね。
そんな感じで。では、今日もピックアップ単語をしていきます。
Today's pick up word is kidney.
kidney、聞いたことありますか?
まずか、腎臓です。腎臓。
説明は、Most people have two kidneys.
二つの腎臓があります。
腹部の、背中側ですね、腰ら辺に二つあります。
フィルター、血液を濾過することです。主な機能は。
老廃物を取り除いて、体の体液のバランスを整えます。
主な腎臓の状態には腎臓病、腎臓感染症、腎臓濃厚が含まれます。
腎臓の機能がかなり低下すると、緊急で一時的な人工透析を回すこともあります。
慢性的に腎臓の機能が低下しているときには、シャントを増設して、
そういった手術を、太い血管を作って、そこで血液の濾過をするために、
週に3回、4時間くらいかけて濾過することが必要になります。
人工透析ですね、透析。
透析というのは、ちなみに、一回止めて確認しました。
人工透析は、ヘモダイアリシス。
ヘモというのは、血液。
ダイアリシス、透析、ヘモダイアリシスです。
はい、余談でした。
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今日の音読に入ります。
私たちは、人間の生き残り、話すことの可能性を発揮する前に、
危険性や間違いを発信することを信じています。
研究者は、人間の肌筋が表現を形成し、
人間の肌筋が表現を形成し、
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肌筋が表現を形成し、
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