1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. 急変時対応の決定に関するお話..
2024-11-15 14:17

急変時対応の決定に関するお話、医療英語の配信など📝knee ligament

⭐️医療英語耳トレ インプット医療通訳士 Suzyさんのスタエフ 🏥👩‍🏫
https://stand.fm/channels/628c2917f5aec42d87ac0f2b
スージーさんのX
病院事務から医療通訳士®になった医療英語コーチ
https://x.com/JEMTIsuzy

🏥 今日のピックアップ単語🏥
Knee ligament surgery膝の靭帯手術
https://www.nhs.uk/conditions/knee-ligament-surgery/
If you tear the anterior cruciate ligament (ACL) in your knee, you may need to have reconstructive surgery.膝の前十字靭帯(ACL)を損傷すると、再建手術が必要になることがあります。
The ACL is a tough band of tissue joining the thigh bone to the shin bone at the knee joint.ACLは、膝関節で大腿骨と脛骨をつなぐ強い組織の帯です。
It runs diagonally through the inside of the knee and gives the knee joint stability. 膝の内側を斜めに通り、膝関節の安定性を保つ役割を果たしています。
It also helps to control the back-and-forth movement of the lower leg.
また、下腿の前後の動きを制御するのにも役立ちます。


📚NHS:英国の国民保健サービスでNational Health Service、通称NHSと呼ばれています
https://www.nhs.uk/conditions/
NHS website for England
Find information and services to help you manage your health
健康管理に役立つ情報とサービスを見つけられます。


⭐️発音確認や英単語の使い方を知るにはYouglish  https://youglish.com/

Master English pronunciation naturally! Learn how to pronounce tricky sounds like a native with YouGlish's real-world clips. No more dictionary confusion, just real English in context.




洋書を積読で終わらせないために、わたしの日々のコツコツ英語音読。
📚今、読みすすめている洋書
📙How to Win Friends & Influence People
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日本語版:人を動かす 著者:デール・カーネギー
あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著らしいです。
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📘Nothing Lasts Forever
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フィクション、サスペンス
日本語:女医(上下巻)著者:シドニー シェルダン
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📚過去わたしが1ページずつ毎日、音読していた本
スタエフ始めた当初から、この本2冊を音読して読み進めていました
📕You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
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日本語版:LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる
https://amzn.asia/d/2xIi9zM


📘When Breath becomes Air
https://amzn.asia/d/ayRZS9G
36歳、脳神経外科医の実話
日本語版:いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」 
https://honz.jp/articles/-/43504



#洋書音読
#英語学習
#医療英語
#声日記

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00:05
こんにちは、まりぃです。今日もお聴きいただきありがとうございます。この放送は、思いつくままに台本なしで、主に日本語で声日記として話しています。
私は病院で働く看護師で、春季の娘と二人暮らしです。私自身はモヤモヤ病の患者でもあります。
そして、断崎記憶障害などの少し脳機能の障害も指摘されていますが、脳トレも兼ねて英語学習に再挑戦しています。
最近では、医療英語を一つ選んで読み上げています。私も英語ができるようになりたいし、仕事でも役に立てたら嬉しいなと思い、楽しく学習を続けています。
皆さんがリラックスして、のんびり聞いてくれたら嬉しいです。
今日は11月15日、金曜日です。
もう朝なんですけれども、娘が早くに起きてきてしまって、ちょっとひそひそ声で話しております。
本当は、昨日のまたスペースXのスペースで参加したこととか、ちょっと仕事でいろいろ、医者とのやりとりで感じたことを話したかったんですけど、ちょっと端的に恋日記として残しておこうと思います。
昨日はですね、仕事、何とか時間で終われるかなと思ったんですが、仕事の終わり際にですね、私が受け持っていない患者だったんですが、私が火曜日ですね、今週の火曜日に受け入れた患者さんの話だったんですが、
これから家族に説明するっていうね、大事な説明の前にですね、医者と看護師で話し合うんですね、どんなふうな方針で患者さんに説明するかっていうの、大事な説明なんですけど、
急変時にどう対応するかっていうのでね、本当は治療目的で来た患者さんが、本当はいろいろ検査するとその適用ではなくて、むしろわかったのはもう予防が短いっていうことと、どんどん症状が進行しているっていうね、かなり厳しい現実だったんですね。
それを家族に説明して本人にも説明するっていうので、まずいつどうなっても、どうしたら、その時に医療者はどこまで対応、処置をするかっていうのをあらかじめ家族と本人に説明して決めとかないといけないんですね。
本当に全部全て施してほしいって言ったら、医療現場では言うんですけど、急変時にフルコースで対応するんですね。
03:02
コードブルー鳴らして救命救急のスタッフも到着して、とりあえず命を取り留めることをします。
もちろんだから胸骨圧迫します、心臓マッサージします、送管します。送管っていうのは人工呼吸器につなげる器官にチューブを通して人工的に呼吸を補助します。
そうやって肺と心臓を機械的に胸骨圧迫してもちろん肋骨も折れますし、折れるって高齢の方だったらバキバキ折れますね。
でも心臓を動かして脳への血液を保つことが大事なんで、まずするんですけど、そういうのをどこまでするかっていうのが決めておかないといけないんですね。
そういった話を昨日する際にいろいろ話していたんですけど、まず先生が慣れていないから、どう言ったらいいのとか全部私たち任せに聞いてくるイケてない医者がいたんです。
結局ね、看護師、私含めもう一人の上司と一緒に、私たちいろいろ今まで経験があるから、それは先生が決めなきゃいけないけど、こういったのはどうですかっていう言い方として、
その医師は最初からそう言ってくれたらいいんじゃないみたいな感じで、もう本当にちょっと呆れるような年配の医者だったんですけど、話は無事に終わって、本人と家族が望む自然な形でという形で話はなりました。
でもその患者さんというのはかなりのご高齢で、もう90歳を超えているんです。でも手術をしてまた動きたいという希望があって来られたので、本当に治ってほしかったんですけど、思った以上に病状が進行していたということで、治療外だったんですけど。
ということはですね、私の病院に何のために来たのかということになるんですけどね。でも調べないと分からないというのもありますし、検査も全て苦痛ともなりますしね、痛い中移動して、あと整形という組織も取ったりとかして、採血ももちろんありますし、いろんな処置・検査がある中で、よく頑張ったなあとか思いながら、
昨日はもっと深かったんですけど、そんな感じで大変でした。ということで定時で全然上がれず、結局昨日も2時間くらいの残業でしたかね。
06:10
もうなんかそうなったら、本当は昨日はめちゃくちゃお酒飲みたかったんですけど、でもどうしても参加したい医療英語のスペースがあったので、行かずに、今まで結構飲みに行っちゃってたんですけど、昨日は医療英語のスペースに、Xのスペースに参加したいので、飲まずに帰ってきて参加することができました。
いろいろ喋って、本当はいつも30分くらいなんですけど、約1時間くらいそのスペースで、医療英語のスクリプト、医療者の質問のセンテンスというか文章を聞いて、医療用語がいっぱい出てくるんですね。
スージーさんという方の医療英語のスペースなんですけど、ブログもとても書いてあって、医療通訳、現役の医療通訳の方です。その方を聞いていました。
スージーさんの以前にスターFで、スターFを最初に登録したのがスージーさんのきっかけなんですね。2年前くらいにスージーさんが医療英語のスターFを収録していた時期があって、本当にそれを何回も聞いていたんです。
もしよかったらぜひ聞いてみてください。普段使わない表現ばかりですけど、表現で医療用語が出てきますけど、とても分かりやすくて、ばっちりまとまっている放送で、素敵な言葉も最後に言ってくれたりする、フレーズを言ってくれたりするのでとても気に入っています。
また聞き直そう。私も放送を聞いてコメントを書いたりしていたので、最初はスターFの使い方が分からなくて、最初は本当にスージーさんの放送しか聞いていなかったです。
他にもよく分からないままに、ライブをやっているところで英語のライブをスターFで聞いたりして、一緒に会話をしたこともあります。MEGラジオですかね、フォローさせてもらっているんですけど、そういう方とか。
スターFで最初は英語でつながりでやっていたんですけど、今では全然ね、スターFでは英語をほとんど、はじめ先生は最近A研の研でつながりましたが、今はもうモパラXでばかり英語の学習はしていますが、そんな感じでやっています。
09:13
昨日は医療英語のスペースに参加できた件と、職場での色々な、なんて言ったらいいんだろう、仕決定。
人間関わる医療者から家族への説明の際に決めておく、急返事の説明というか、同意について、同席した件について話させてもらいました。
ご存知の方もいるかもしれないですけど、これはとても大事なことで、必ず病院に行ったら、状態が悪かったり、リスクがある方には全員に話させてもらうことですね。
そういうのってまだまだ先だと思うのですが、私は思うのですが、人生100年時代といっても、最後の100年まで元気でいることはまずほとんどありません。
全ての機能、臓器などが衰えていきます。細胞も、どこかで癌が出てきたりするのも普通の現象だと思います。
今の医療がどこまでするか、最後に決めるのは家族と本人だと改めて思いました。
医療者ではなくて、医療者は希望されるところまで、日本の医療は開保険制度で、高額医療があるので、全て税金に支払われますが、どこまででも治療できちゃいます。
先生にもよりますが、これ以上の治療は無駄なのでしません。
大体、家族が希望するところまでしています。
本人の支払いは、ごくわずかで100万円、何百万円でかかっている医療費を見ると、ワーオという感じです。
話がだいぶ逸れてしまいましたが、そんな感じで、いっぱい医療費がかかっているなというのも今思いました。
ということで、今日のピックアップ単語に移ろうと思います。
今日は、knee ligament surgeryというのを選びました。
kは発音しない、膝の人体の手術ですね。
膝の人体手術、knee ligament surgeryです。
リガメント、リガメント手術、リガメントというのは人体です。
12:00
If you tear the anterior cruciate ligament、ACLと言われますけど、全十字人体です。
In your knee, you may need to have reconstructive surgery.
膝のACLを損傷すると、全十字人体を損傷すると、再検手術が必要になることがあります。
The ACL is a tough band of tissue joining the thigh bone to the shin bone at the knee joint.
ACLは膝関節で大腿骨と頸骨をつなぐ強い人体の帯です。
It runs diagonally through the inside of the knee and gives the knee joint stability.
膝の内側を斜めに走り、膝関節の安定性を保つ役割を果たしています。
前十字人体と後十字人体があるんです。
後というのは後ろに、同じように斜めに通っています。
It also helps to control the back and forth movement of the lower leg.
損傷しちゃうと、グラついて安定性を保てないので、スポーツ選手がほとんどこの手術をしています。
スポーツ選手とかスポーツをしている人もいますね。
スポーツをする時に足の動きにかなり負荷がかかるので、この再検手術をしに来られる若い方が多いです。
今日もお聞きいただきありがとうございます。
みなさまにとっても素敵な一日でありますように。
すみません、今日は声をひそひそ声で話させてもらいました。
14:17

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