大変な仕事の状況
こんにちは、まりぃです。この放送は、私、かなごしまりぃの声日記です。主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレを兼ねて英語学習をしています。皆様にリラックスして聞いていただけると嬉しいです。
今日は4月22日火曜日の朝です。本当にもう暖かくなりましたね。というかもうちょっと暑いぐらいですけども、私の職場はまだエアコンがついておりませんので暑いです。
皆さんはエアコンをつけていますか?本当に動いていたりすると汗ばみますね。このまま暑い暑い夏が来るかと思うとちょっとゾッとするんですけども、今年も猛暑なんでしょうね。
暑さ対策を本当に考えないと、食べ物とかもすぐ冷蔵庫に入れておかないと悪くなりそうだし、本当に熱中症とかも増えるんだろうな、とか思いながら自分の身を守っていかないとと思います。
ということで今日は特に本当に話すことがなくて、昨日仕事始まり、朝一から本当に大変だったんですよ。振り返っても、なんかね、私一人じゃこなせないって言って、ペアで働いてたんですけど、やるべきことが、タスクが同時にいろいろ舞い込んできて、
その一つに先生がいきなり今から処置するからついてくれるって言われて、今処置ですかって。私今から手術出しがあるから、その準備があって無理ですって言って。
じゃああと20分後ぐらいは、それだったら何とかいけるかもっていう話で終わったと思ったら、やっぱり今すぐ無理です、もう先生だけでやってって言って、無理だったのと、あとかなり点滴の針を入れにくい患者さんがいてまして、その点滴の針を入れる、それ一発で入ったのは嬉しかったですね、本当に。
本当ね、もう刺した跡ばっかりがある患者さんの腕だったんですけど、もうね、かなりご年配の方の腕だったんですけど、何とか入って良かったです。
あの瞬間ってやっぱり嬉しいですね。難しい血管を確保する、ルートキープって言うんですけど、私たち取れて綺麗に入った時は嬉しいですね。逆にね、本当入らなくて、全然入らなくて何回もね、刺したりとかって言う時もあるんですけど、本当そういう時は申し訳ないなと思いながら、
でも絶対この点滴ルート取らないといけないよって言ってね、頑張るんですけど。そういった形で昨日は朝、仕事始まりから大変でしたけど、毎日ね、何とか無事に終えられるっていうのは嬉しいですね。
で、昨日仕事のね、昼休みの時にスマホを見たら、嬉しいお知らせがあったんですよ、株さんからの。株さんがね、仕事中にね、仕事中にね、色々あっても自分を許したりとか、何だろう、エネルギーチャージをできたりとか、
そういうのもこの長期講座、リッピーさんの講座を受けているおかげだっていうね、メッセージが届いて、グループラインがあるんですけど、それ見た時に本当いいなと思って、私もそうやって仕事中に色々こう大変になった時にふーっとね深呼吸をして、ちょっと自分を俯瞰してみたりとか、一つ一つこなしていこうとかってね。
なんか以前もそういうふうに心がけたとはあるんですけど、何だろう、自分を大切に思うというか、自分を癒すっていう術を獲得したというか、そんなのもリッピーさんの長期講座、幸せ引き寄せプログラムを受けているおかげかなって、本当に改めて思います。
ああやってね、良かった変化をみんなで共有できるっていうのも講座制の間でとてもありがたいことですね。本当に同じ受講生と出会えたってことはありがたいです。
ハルシネイションの説明
じゃあ今日はピックアップ単語に行こうと思います。ピックアップ単語はですね、今日何しようかなと思ってて、ピックアップしてたのはハルシネイションですね。
ハルシネイション、幻覚です、幻覚。専門とかになったら幻覚を見たりとかね、数日間の合わない発言だったりとか、あそこにあれが実際には存在しないものを見たり聞いたり感じたりする感覚のことをハルシネイションって言います。
ハルシネイションは、例えば専門の患者には視覚的な幻覚がよく見られますっていうときは、Visual hallucinations are common in patients with delirium。専門っていうのはdeliriumって言います。
よく天井に何かが見えるとか、そこに何か黒いものがあるとか、結構幻覚を見られる方多いです。
英語での説明は、
実際には存在しないっていうのが、
結構スキッソフレニア、統合失調症とか、デリリアム専門、severe infections、重症な感染症とか、drug-induced states、薬物を使っている場合とかに起こる可能性があります。
もう術後の専門とかでもよくあります。
私はそんな感覚になったことないんですけど、それ覚えてないことが多いんですよね。
だから入院患者さん全員に説明しますね。
専門になるともう見えてないものが見えたり聞こえたりする可能性があるので、そういうのがならないように予防的に声かけさせてもらったりとか、対応させてもらってるっていうのをお話ししています。
今日はハルスネイシュの幻覚を取り上げさせてもらいました。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。