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2024-12-24 26:33

ネ710. 長男との会話に△を入れてみた

spotify
🐈‍⬛「長男に話したとおりに言うよ?」

文化系の話
体育系を軽くディスってますが、🐧は体育系です。

エピソード(ep)のことをなんと呼んでいますか?
回、放送、収録、公開したもの、制作物、💩

ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
https://stand.fm/channels/616ac4aaafa93b18fc01d9eb

#コラボ収録 #子育て #協調性 #内申書 #合唱を頑張る気持ちがわからない #△のルール #納得 #逸脱 #両手で△を作りながら #逆困惑 #嫌だけど #アンケートにそう書けよ #積極的協調性 #消極的協調性 #また主語(S)と目的語(O)を間違えてる #恐ろしい質問をするねぇ #無理無理無理よ #文化系への憧れと現実 #放送部 #やっちゃった
00:01
ざんていラジオ。ぱちぱちぱちぱちぱち。 ぺん銀です。
ねむいねこです。 こんにちは。
こんにちは。
今日は、ちょっと話聞いてもらってもいいですか?
はい、もちろんですよ。
はい。長男に。
はい。
違う。長男との会話に。
長男は15歳。
はい。13。
長男との会話に△を入れてみた。
いやー、どういうことなの?大丈夫なの?って思ったんだけど。
あのー、普通に言ってみたの。
まずは本当にシチュエーションだよね、気になるの。
はい。えっとね、受験があるので、
おー、そうだそうだ。
学校にとかさ、受験する学校に、なんかいろいろ書類を作ったりするのに、
それはたぶん、学校の内進書かな?を作るのに、書いて出さなきゃいけない書類があって、
そこにね、自分の性格として当てはまるもの全てにチェックを入れてください。
おー、チェック形式なんだ。
だから先生がさ、日々こう見ていて、この子はこういう性格だなっていうんじゃなくて、
本人に答えさせるんだなとは思ったけど、それを元に書くんだなと思って。
それでね、その選択肢がさ、まあまあよくあるやつですよ。
協調性がある。
積極的にやるとかさ。
あとは、なんだろう。
思ったことを口にできるとかそういうやつ?
コツコツと取り組むことができる。
最後までやり遂げることができる。
いろいろなことに興味関心があるとか。
要は社会的な生物としての能力を聞かれてるわけだね。
そういうね、選択肢がたくさんあって、それを読み上げてくれたんだけど、
自分は当てはまるものが一つもないっていうわけ。
ちょっと、まずくないですか。
でね、いやいやそんなことないでしょって言って。
コツコツと取り組むとか、最後までやり遂げるとか。
03:05
リーダーシップがあるとかさ、そういうのはないんだけど。
でもね、なんか細かいこと言うとさ、
実は中3になったときに部長になりたかったとかあんのよ。
なりたかった、何部の?
天文部なんだけど、部長をほんとはやりたかったんだけど、
投票で決まるから、
あーなるほど。
なんかその女の子が強いわけ、なんかその。
天文部はね。
そうそうそうそう。
えーいいね。
でなんか、その女の子が部長になってっていう感じでさ、
そういうふうに、まあなれなかったとかそういうのもあるんだけど、厳密に言うとね。
ちょっと欲望はあったわけね、リーダーの。
そうそうそうそう。
えー。
でも例えばクラスの中で、リーダー、何か班を決めてっていうときに、
リーダーに率先して手を挙げるとか、そういうタイプではないから、
なんかそういうチェックできない項目ももちろんある。
例えば友達との交流を積極的にするとかさ、
なんかそういうのとかできないんだけど。
友人を積極的に作りたいと思っていますね。
そうそうそう。
思っていませんなんだけど。
そうやってコツコツ取り組むとか、最後まできちんとやるとか、
これはチェックできるよって言って。
そういうところはあるのね。
そうそうそう。
で、協調性もね、あるでしょって。
これもチェックできると思うよって言ったら、
いやー協調性はないと思うっていうのね。
なるほど。
で、それは彼は何を言ってるかっていうと、
例えば合唱コンクールがあります。
はい。
で、クラスがさ、じゃあクラスで頑張って優勝しようとか、
みんなで、
うん、頑張ろう。
そう、力を合わせて頑張ろうっていう気持ちがわかんないんだって。
あーなるほどね。
これもわかんないけど。
みんなで一緒に頑張ろうが、ちょっとわかんないと。
でも、
協調性ないね。
ないと思うじゃん。
それは一見気持ちの上ではね。
うん。
じゃあこれ、長男に話した通りに言うよ。
うん。
でもそれは一見協調性はないんだけど、
えっと、それは、えっと、三角の、
ごめんごめん、笑っちゃった。
06:00
三角のルールに納得していなかったとしても、
じゃあ朝練をサボるのかとか、
歌ってる最中に声を出さないとかさ、
その練習にちゃんと参加しないとか、そういうわけではないじゃん。
そうだね。
三角から逸脱はしないわけ。
そうだよね。
してないでしょって。
ちゃんと、そのみんなで一緒に頑張ろうには納得ができてなかったとしても、
三角からはみ出さずに、
自分がやるべきことはきちんとやってるわけ。
いきなり邪魔もしないしね。
そうそうそうそう。
オペラみたいな歌い方してる人もいないしね。
そうそうそうそう。
そうそう、だから練習中にこうやってふざけたりとか、
サボったりとか、
そういうことするわけじゃない。
真面目にその時間はやるべきことをやり過ごしている。
あれ?協調性あるじゃん。
でしょ?
うん。
だから協調性があるにチェックしていいんだよって。
それは協調性があるってことだよって。
あるある。
っていうのを両手で三角を作りながら、話して。
ちょっと待って、両手で三角?
あのー、
こういうやつ?指で?
そうそうそうそう。
へー。
この三角から逸脱してないでしょって。
あーなるほど。
だから協調性もチェックして大丈夫だよって。
どうやって答えたの?
あーそうかーって言ってたの。
チェックは入れたの?
チェック入れたと思うよ。
へー、スルーされたね。
もう、何の違和感もなく。
なんで三角?って言わないで。
そうそうそう。何その三角とか。
三角どっから出てきたの?とか、そういうの一切ない。
え?逆に困惑するね。
何の違和感もなく。
でもなんかね、そういうタイプの子なの。もともと。
私の変な発言とかを、割とすんなり真似してくれたり。
あー、受け止めて。
そうそうそう。
使いこなしまですると。
そうそうそうそう。
ということは、三角を使う可能性もまだある。
それ以降使ったことはない。
そうだね。私が多分使い続ければ、
自然と会話に出てくる可能性はある。
すごい。
素晴らしいもっきんさんに報告しないと。
えー、そうなんだ。
でもね、そうだよね。
そうそうそう。
これも、会社行って、別に働きたくないんだけど、
09:01
早く帰りたいんだけど、協調性あるもんね、その時。
そうだよね。
奴隷として。
そこに納得はしてなくても、
うん。
きちんとやるべきことはやるじゃん。
そうなんよ。
むしろそういう意味なの、協調性って。
前提は、嫌だけどが入ってんの。
うん。納得してなくても嫌でも、逸脱しないと。
じゃあそう書いてくれよ。アンケートに。
嫌なことでも協調してできますか?って書いてくれればわかりやすいんだけど。
そうだね。
協調性はありますか?だけじゃちょっとね。
乱さないってことよ。
そうだね。
まあでも、本当に協調性がある人とはちょっと違うのかもしれないね。
心から。
だから積極的ではないんだよ。
決してね。
そうだね。
なるほどね。
でも積極的に何にでも協調性があるみたいな、そんな主語のない質問されて、
全てのことに積極的に協調性がある人って怖いんだけど。
大丈夫?
パンクするんじゃないの?頭が。
全てに共感するってことだよね。下手したら。
恐ろしい質問をするね。恐ろしい質問を。
だからさ、学校とかってさ、そういうところじゃん。
学校のルールに従わせるところじゃん。
そうだね。
そこにあなたは従えますか?ということだよね。
しかも積極的に?
そうそう。そこに、その三角をまとめるのに、あなたは積極的に協力しますか?と。
なるほど。
でもちょっと今怖いなと思ったのは、教室の半分ぐらいは本当にやってるのかな?
全方位協調性みたいな。
いや。
すぐうつ、すぐうつになりそうだけど。
なんかさ、少数だと思うよ。本当に積極的で本当に協調性があって、
みたいなの、心から、みたいなのはさ、すごい少数だと思うよ。
だよね。無理だよね、普通の人間とか。
無理無理。無理よ。
そうだよね。
私のこの三角の登場のさせ方はどうですか?
いやもう完璧ですね。
12:01
完璧だった?
完璧に使い方ですね。
やった。
誰にでもわかる。
自然にやったでしょ。
うん、やったね。
でもそれはすごくやっぱ説明はしやすいよね。
ああ、そう?
うん。
説明しやすいしさ、納得もさせやすくない?
いや。
いや、なんで三角なんだろうとかいうさ、ちょっと疑問はあるんだけど。
我々さ、二人の世界で生きてきましたんで。
そうか。
初めてD君に言ったぐらいなんで、説明しやすいとかよくわかんないんですよね。
でもその、例えばまだ社会人になっていない15歳にさ、
あなたはこの三角の中で生きてるわけなんだけど、学校生活っていうのはね。
それに納得してなかったとしても、そこからはみ出してないっていうだけで、
もうちゃんとできてるんだよと。
わかりやすいね。
わかりやすいよね。
てかまあ、俺はわかりやすいと思って喋ってるからさ、最初から。
四角でも、それは四角でも丸でもさ、その説明をするにはいいんだけど、
そうだね。
でもなんとなくさ、その頂点には校長がいてとかさ、教育委員会があってとかさ、
構造がわかりやすいよね、三角がね。
うまくいってほしい担任の気持ちだよね。
誰も文句言わずにやってほしいと。
そうだね。
なるほど。いい話だったな、なんか。
おお、よかった。やった。
素晴らしい。これはもっきんさんも自動的に聞くことになります。
俺がいちいち言わなくても。
そっか。
じゃあ今、世界で三角を知ってるのは、知ってるというか、使えるのは、
6人。
6人目です。
はい。
一応言っとこうか。
もっきんさん、ぺんぎんさん、ねむねこさん、もくさん、りーくん、
15歳。
6人ですね。
増えてきた。
当初の3倍まで増えてきたよ。やばいね。
すごいね。
ありがとうございます。
ママ、変だな、面白いなは思ってくれてるから、
私が変な話しても、笑ってくれるし、
15:06
何なの?とは言うかもしれないけど、面白がってはくれる。
じゃあ、何三角って言いそうなの?
言うかもしれないね、もしかしたらジナンの方が。
なるほど、なるほど。
うん。
現実的なんだね。
うん、そうだね。
全然性格は違う。
うん、性格違うと思う。
ただ、インと言うほどは離れてない。
2人ともイン。
言い切ったよ、この人。
うん。
なるほどね。
そのクラスのさ、ムードメーカーみたいなさ、
クラスを授業中に笑わせるとかさ、
そういうキャラクターではないわけよ。
静かにおとなしくしてる感じ、2人とも。
体育会系ではないの?
全然ない。
文化系クラブ?
うん、そうだね。
13歳の方は何かクラブ活動してんの?
13歳はなんかね、何かものを作るみたいな。
おお。
えっと、原始的な方ね。
え?
例えば。
いかだ?
そんなんじゃなくて、なんか教室でできる範囲の。
へー。
あのね、人によってはプラモデルを作ってる人もいるし、
レゴで何か作る人もいるし、みたいな。
面白いね。
うん。
そういうクラブ活動っていうのがあるんだ。
そうそうそう。
へー。めっちゃ入りたい。
俺、文化部に憧れがありすぎてね。
憧れがあるんだ。
うん。
珍しいね。
なんで?一回も入ったことないもん。
あの、憧れってさ、スポーツ系の方にあるんじゃないの?
いや、それ当たり前すぎるじゃん。
あ、そっか。
最近の映画とか、最近じゃないか、途中から、
そういう文化系クラブのアニメだとか映画がやたら多くなってきて。
なるほどね。
だって体育系なんて男は男ばっかりしかいないとかだよ、下手したら。
あー、そうだね。
下手したらその天文学部なんてさ、ハーレムの可能性あるじゃん。
ハーレム。
あのね、そういう感じではなかったよ。少なくとも長男がいるところはね。
なんか女子と男子はもう完全に活動してるお部屋すら別れてて。
18:00
話、現実。
そう、現実よ。
現実とドラマの違いですか。
はい。
何やってんすか。もっと仲良くすればいいのに。
できないみたい。
そうなんだ。あるか、そういうことも。
でも部活すっごい楽しくて、なんか良さそうだったよ。
だよね。憧れしかないわ。
そっか。でも、その女子がいるからとかではなかったけどね。
あー、そうじゃない、俺も。
だって結局今やってるのは文化的なことじゃん。ラジオだって。
うんうんうん、そうだね。
映画見たり、なんのやってない。
できないわけだし、そんなにスポーツは。
だったら、みたいなね。
でも逆にそうか。若いときしかスポーツできないからやったほうがいいって考え方もあるよね。
でもさ、圧倒的に楽しいわけよ。なんかスポーツと比べても。
えー、そうかな。
そうだね。
そうなんだね。
うん。
そっか。スポーツもすっごい楽しそうだけどね。
楽しそうだけど、やってることが単純すぎるよね。
ボールを蹴ったりさ。
単純という捉え方なんだね。
そう。
そうか。
同じことコツコツコツコツ、毎日練習してよ。
うんうんうんうん。
やることは全く同じ動きよ。
うーん。
あれで飽きないほうがおかしいんだけど。
あ、そうなんだ。
うん。
そういう感覚もあるんだね。
そうだね。文化は無限じゃん。正直。
確かにね。
追いつけないよね。正直。
そっかそっか。
やりきるみたいなことはないよね。
ない。無限だね、全部。
バレーとかね、すごいよね。決まりが多すぎて。びっくりする。
そうか。
狭くしないと突き詰められないっていうのはもうあるけどね、もちろん。
そうだね。
うん。
スポーツはある程度狭くして決まりが厳しくあって、じゃないと勝負がつかないもんね。
つかないね。いきなりね、ボールを手に持って走り出されたら困るもんね。
うんうんうん。そうそうそう。
文化系にはそれはないね、基本的には。
21:02
いろいろやればやれるほど、むしろ重宝されるというか。
そんな考え方もあるんですか、みたいな感じじゃないですか。
うん。
そういうこと。
そういうことか。
これでも一回放送部に入ってたことがあったの。
おー。
小学校の時だったよね。
私も小学校放送部だったよ。
マジで?
うん。
奇遇ですね。
うん。
なんか記憶が曖昧なんだけど、ボタンを押したらチャイムが鳴らせるんだよね。
チャイム?
あるじゃん。休憩時間終わりのチャイム。
うん。それが鳴らせるの?放送部で?
うん。
へー。
あれ手動だったんだっていう。
えー。
わかんない。全部、1日全部のチャイムが手動なわけじゃなくて、
放送部にやらせるとこだけ手動にしてたのかもしれないけど。
あー、そうだね。たぶんそうよ。
でもやっちゃったよね、俺。
おー。それは何?好奇心で?
いやー、わかんない。本当に間違えたか。
うんうん。
好奇心か、どっちだったっけなー。
やっちまったんだよ。鳴らしちゃったんだよね。
うんうんうん。
ざわついたよね、ちょっと。
ざわつくよね、それは。学校中が。
うん。
そういう、うっすい記憶はあります。
うっすい文化系の記憶。
うん。
おもしろい。
ある?放送部の記憶。
私は結構あるタイプ。
へー。なんか放送部の思い出は?
放送部の思い出は、やっぱなんかお昼のさ、放送の時間あるじゃん。
あるある。
あの時に好きな音楽をかけられるとか、
あと、私がなんかすごい好きだったのが、
月光の音楽みたいなのをかける時の担当の時に、
うん。
やっぱりさ、一番最後の月光の時間までいるじゃん、学校に。
はいはいはいはい。
それはさ、その時しかないから。
特別感あるよね。
うん、ある。
あるある。
あった。
いやー、いいね。やっぱりいいね。
うん。
なんで俺放送部に入ったのか覚えてないんだけど。
あ、そうなんだ。
覚えてる?
私は、お姉ちゃんが入ってたの。
おー。
24:00
分かりやすい。
分かりやすいよね。
うん。
じゃあ私も入ってみようかな、みたいな。
全然そんなキャラじゃないよ、マイクで喋るとかさ。
うん。
じゃないけど、なんか。
緊張したのは覚えてる。
あーそうなんだ。するよね、緊張。
だって全員聞いてるんでしょ?みたいな。
うん。
そうそう。だから全く知らないところよりもちょっと知ってるところに行きたいみたいな感じだと思う。
好奇心か。
うん。
誰もが放送室に入れるわけじゃないからな。
そうそうそうそう。
意外な共通点が分かりましたね。
だね。
うん。
今も放送してるしね。
うん。
なんか俺、そうだ。
一回もっきんさんと喋ったんだけど、
うん。
この一つの放送エピソードがあるじゃん。
うん。
あれのことって呼び方決まってないよねって話になって。
一つの放送のこと?
うん。
決まってない。
エピソードっていうことにとりあえず断定しといたんだけど。
うん。
でもちょっとしっくりこないなっていうのはあるんだよね。
うん。確かに。
収録っていうのもおかしいしさ。
それは収録する行為じゃないか。
うん。
放送っていうのもちょっと変。
それは放送する行為じゃないか。
うん。
番組って言ったらなんか断定ラジオのことじゃないかって。
うん。
あれ、プログラム?みたいな。
硬い。みたいな。
うん。
エピソードが一番まあまあかなみたいな。
確かに。
回って言うじゃん。回。
うん。なんとかの回。
それはなんとかのがつかないと使わないよねみたいな話をしてる。
うん。そうだね。
なんかいいのがあったら教えてください。
わかりました。
では、休憩しますか。
はーい。
26:33

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