00:10
はい、たこ公園でひまつぶし、アフタートークです。
はいー、まあね、ないよ、しゃべることも。
いきなり?出だしからすか?
なんかあります?
ないよ、そりゃ。
あ、そう、このさ、アフタートークをさ、アフタートークの題名、あの、とにかく毎回くさい言葉にしようっていうのがあったじゃん。
で、前回なんかは、何だっけ?
俺は覚えてない。
なんか、待ってよ。
あのー、前回はね、音楽の話したから。
あ、あれは許可取れたん?かねだたちに。
あ、まだ聞いてないわ。
聞けよ。
そういえば。
あ、前回はね、そう。ポップマートのためのバンドのね、月末っていう曲をエンディングにしたらどうかっていう話になって、勝手に使ったのね。
そうそうそう。
かねだとかに聞かずに。
で、音楽のことについて話したけん、話し合いは最も遅いコミュニケーションだ。音楽の方がずっといい。
かっこいい。
これね。
くせー。
で、前回?28回の。
前々回。
そう、アフタートークが、最果ての地でまた会おう。
まあまあまあ。
レッドミー醤油な。
ここがね。そこ大事やけどね。
で、27回のアフタートークが、色褪せぬ思い出で。
そう、ちゃんと死にね。
で、その前のアフタートークが、旅立ちに寄せるファンファーレね。
そっから全てが始まったよね。
ずっとこの臭い言葉で、フレーズで、とにかくアフタートークの題名を作ろうって話になったんよ。
そうそうそうそう。
で、これを今までみんなに言ってなかったけん。
俺らがただ臭い題名をつけてる人になったんやけど。
本当に臭かったら、マジで内容と関係なくなんでもいいもんね。
うん。それを、もう俺らもう4回目にして、
前回全く出てこんかったけん、臭い言葉が。
あの臭い言葉も、メールで募集します。
そう、募集します。ここは。
これもう、臭い言葉、一言書くだけでいいんで。
なんか思いついたら送ってください。
送ってほしい。本当になんでもいい。
臭すぎたら採用しないパターンがあります。
まあまあまあ。送ってほしいね、そこは。
他に何かあります?
他にも、それいきなり2分半でも話すことないってね。
あのー、バイトのさ、前、前回話したので、
バイト先にそのまま就職するって話から、
まあそこで、ある意味コネ入社的なね、
ことになったんだけど、
そこで前回もさ、内定者研修みたいなのに、
存在を完璧に忘れとって、
03:00
第一刻ね。
そう。始まってから、今どんな感じ?って言われて、
はぁ!思い出しました。今から行きます。って言って、
1時間遅れて行って。
で、終わってからスケジュール管理ちゃんとしようね、
組もうね、っていう。
まあ優しい理由はね。
そうそうそうそう。
人材不足ゆえになって。
違う、違うんだけど、それは。
まあ、俺のミスでね、あったんだけど。
で、その1週間後ぐらいよ、今がちょうど。
なんかまたやった?
またやっちゃった、また。
明日の夜に、ちょっと別のね、研修があったんだけど、
集まりみたいなのがね。
けど、明日の、その集まりも、
会社の中のやつなんだけど、
いろんな授業がある系、会社の中でも。
ガイドヘルパーだったり、学習支援だったり。
で、俺何個かやってる系さ、
ガイドヘルパーの、
フィリピンパブだったりね。
パブはやってないです。
あ、やってないか。
やってない、ウックスじゃないんで。
で、そこで、
あのー、別のね、会議みたいなのに、
行けます、行けます、行けます、
その後の打ち上げも行きます。
おっぱいパブだったっけ?
おっぱいパブじゃないです。
あ、違った。
持ってないんだけど、普通の。
で、ずっとんだけど、また別のバイトも入れとったんよ。
ガイドヘルパーの。
で、それは昼までだと思ってたんだけど、
夜まであって。
まあこれね、スケジュール管理。
そう、その会議に行けんかったことに、
前日の今日に気づきまして。
え、でもさ、
そんなわけなくない?だってさ、
この間、だって先週のトークでさ、
あのー、そのスケジュール管理がダメだっていう話になって、
まあ、職員の人に優しめに怒られて、
一緒にね、スケジュールアプリ入れたんでしょ?
入れました。
え、そんな状況でさ、
そのスケジュール管理ミスするわけなくない?
スケジュールアプリ入れてないの?俺まだ。
いや違う、アプリは入れたよ。
アプリに文字とかを入れてない。
あんまりね、ちょっと入れた、その場で。
そんなわけなくない?だってさ、
お前もさ、その時、先週反省したんでしょ?
反省したよ、その時はね。
スケジュール立てるのは、
もうミスったから、もう次からこういうことはしてない。
この、入れてもらったスケジュールアプリで、
俺はこれから、
あのー、立派にスケジュール立てれる人間になるんだって、
そう誓ったわけでしょ?
ほんとに誓った、それは。
え、で今日、どうなった?
え、今日は、またダブルブッキングしとったけ、
今回は、あの、今回は、
いや俺そんなやつとラジオしたくないね。
お前それ本気で言ってんの?
いやでもね、
私もスケジュール管理苦手なんだよね。
苦手よー、ほんとに。
トリプルブッキングくらいしたことあるからね。
えー、どうすんの?トリプルブッキングした場合。
全部一緒にするんよ。
うわ、賢いんかな?
それ…
え、許してくれる?それは。
いやまあダブルブッキングとか、
最近大学入ってたまにするけど、
謝るだけただ。
いやまあね、ほんとにごめんみたいな。
でも俺小5の時一回あったよ、ダブルブッキング。
06:02
えー。
なんか、一人の友達と公園で遊ぶ約束しとったのを完璧に忘れとって、
また別の友達の家に遊びに行くっていう話をさ、
やってしまって、
家に遊びに行くもんだと思っとったけ、
その準備しとったらピンポーンって来て、
公園に一緒に行く約束しとった友達が、
え、今日遊ぶ約束しとったじゃん、みたいな。
時間になったけ、
家に迎えに来るって約束しとったじゃんって、
ピンポーンしてくれて、
あ、覚えてる覚えてる。
そうそうそう。
今日は公園じゃなくて、誰かの家に行こうと思うんだって言ってから、
急に一人暮らした。
そいつ連れて、その友達の家に行ったよね。
これ良くないです。
これ良くないけど、
まあまあまあまあ、
家に行くやつの友達でもあったけ。
あ、そうね。
セーフだよね。
セーフセーフ。
まあ小学校なんてさ、
どことどこがあんまり仲良くないとかもさ、
別にそんなのないじゃん。
みんなみんな仲良い感じじゃけえさ、
学校の大休憩の延長上みたいな。
で、土曜にそのまま家で遊ぶみたいな。
懐かしい大休憩。
大休憩ね。
まあそう、大休憩ってさ、
話になるけどさ、
20分とかね。
ある大休憩の話?
20分ね。
うん。
確かにね。
あれさ、考えてみ?
よく遊んだよな。
めちゃめちゃ短いよね。
いやなんかね、
そういう話ね、
担任の先生がよくしよってな気がするもん俺。
なんで?
なんかよく、
ね、みんな20分遊んでねみたいな。
20分で楽しめるなって。
大人になったらねみたいな話しよってな気がするもん。
あ、マジで?
うん、こいつ何言っとんかなって思って。
20分だから楽しいんじゃないかみたいな。
めちゃくちゃ多いじゃん、20分なんてみたいなね。
5分休憩じゃん、授業と授業の間は。
いやそうね。
すごいよな、20分で遊ぼうと思うの。
いや、そう。
で、ちゃんと長い休憩だって認識してね、20分が。
だって今さ、
うん。
なんかとなんかの間に20分あるってなったら、
もうただ携帯見るだけやもん。
いや、そうないよ。
はよ、なんかトイレ行って、携帯見るだけっていうね。
嫌な人間になったよ。
みんなそうなってくんよ。
まあ、TikTok見てないだけマシかな。
おー。
こっち側の人間だろ。
おー。
まあね、俺TikTokもいいと思うんですけど。
全然見てもいいと思うけど。
大学のさ、授業と授業の間が15分でしょ今。
そうね。
大休憩と変わらんじゃん。
いや、俺ら10分やん。
あ、10分なん?
うん。
え、いける?10分で。
遊べるかってこと?
違う違う違う違う。
トイレ行って移動とか。
いや多分ね、俺らの大学めっちゃ狭いんよ敷地が。
校舎めっちゃ密集してるけん。
全然余裕。
へー。
でもさ、10分で90分でしょ授業は。
うん。
早く帰れるねみんなよりも。他の大学のやつで。
あー、そうかも。
いいね。
だから昼休みが長いんじゃない?
何分あんの?何分?
あー、まあこれ。
え、12時10分に終わるんか。12時10分に終わって。
09:03
え、授業が?
うん。
俺らより遅いんだけど。俺らより遅いよ。
うそ?授業9時だって。授業9時の。
あー、俺授業が8時50分。
うん、早っ。
12時10分に終わって、次の授業始まるのが12時50分。40分しかないわ。
短っ。
うん。
ずっと休憩時間短いよ唯一。
うん。
俺50分あるもん。昼休。
まあね。
うん。
あのー、なんていうの。使いやすい労働者としてね、育てられてますから僕らは。
あー。
いかにね、短い時間でコンパクトに動けるかみたいなことをね。
そう。
大学でそっからもう学んでます。
叩き込まれてます。
聴教されてますもん。
うん。
確かになんで10分だろうな。
ね。
あれ15分だっけ?10分だ気がするけどな。
いや、俺は15分だ。
あの、大学通いすぎてね、もうわからなくなってる。
別に時間とかは気にしてないのか。
気にしてない。
もう教室の移動するだけの人間になっちまってるけど。
うん、すぐに移動して一番前に座るっていうね。
うわー。
すごいね。
友達おらん系でしょ?一番前に座るのは。
そうよ。
別にさ、友達おったら後ろでさ、ペチャペチャしてるでしょ?
いや、多分そう。
同級生の頃と一緒にまだ授業受けるとった頃は、
俺確かに中段とかの方におったもん。
あー。
友達と。
今はもう一番前よ。
まあまあまあ、気持ちはわかるな。
一人だったら前行っちゃうよね。
うん。
まあどうせなら受けようってなるよね。
わかる。
うん。
一人で不真面目にしてる奴ほど意味わかんない。
たまにおるけどね。
授業とかはさ、
うん。
あのー、うるさかったりとかすることある?
あのペチャクチャ、後ろで喋りやがってよみたいな。
いや多分ね、うちの大学比較的ね、
うん。
そういうのない方ね、仕事か。
あ、そうなの?
そう、先生らがめっちゃ言うけん。
この大学はやりやすいみたいな。
へー。
だけどない方だと思うけど、たまにあるよね。
うんうんうん。
その後ろで喋ったりみたいな。
うん。
めっちゃやだ。
めっちゃええよね。
だって俺、勉強したいもん。
あ、そっちね。
うん。
俺はなんか、
あー、怒られるんだよ。
それ以上喋ったら怒られるけん。
そんなレベルで喋るん?
いやなんか、
へー。
中教室ぐらいの大きさのところで、
後ろのど真ん中で、
なんかスポーツ家の奴らみたいな。
うん。
奴らがペチャクチャ喋ってさ、
はー。
やめてやめてって感じじゃなくて、
先生も優しいけん。
ほっとくけど、
まぁちょっと注意みたいなのはするけどね。
でもそんなレベルじゃないかも。
なんかマジで静かな教室の中で、
うん。
なんか、
え、ここわかる?みたいな。
うん。
だから、みたいな会話でも、
あ、静かにしろよ。
それはいいやん。
関係あるじゃん、それは。
あ、勉強しとんねん。
ははは。
いやなんかね、
一回、大学の先生が言っとったのがね、
後ろでさ、喋っとる人がおって、
前の人らがすごい迷惑があった時があったんだって。
俺ら何個か上の人らでね。
うん。
前の人が言ったのよ。
手挙げて。
うん。
あの先生、
後ろがずっとうるさいんですけど、
うん。
12:00
全然関係ないことも喋ってるし、
私はちゃんと勉強しに来たし、
授業ちゃんと受けたいのに、
後ろがうるさくて集中できないです、みたいな。
うん。
妄想だね。
すごくない?
うん。
よう言ったよな、スポーツのやつに。
で、そしたら、
スポーツのやつらもさ、
そんなこと言われるとは思わんけさ、
うん。
反論何もできんし、
うん。
で、それは本当に自分たちが悪かった、
ってなって謝って、
いい子。
ははは。
っていうのがあったんだって。
ういー。
だけどもう大学、
優しい世界だ。
優しい世界ですねー。
そう、大学ぐらいになったら、
もうみんな話通じりやすいじゃんけー。
まあ、分かりませんよ。
これはね。
まあ、国公立に行けばそうだと思う。
うんうんうん。
資格危ないですよ。
資格危ない。
みなさん、
あんまりね、
うん。
やらないように。
ははははは。
いかれますよ。
うん。
うるさかったら、ちょっと、
一瞬、
キュッてなっとったらね。
うん。キュッてなって、
うん。
とどまってください。
とどまっとったらね、
大丈夫か。
まあ、
俺はそのタイプだけ。
うん。
自分こそ喋らんけど、
喋る人のチームできないんですよね。
いやー、
そうですねー。
ははははは。
アフターテイクなんでね。
うん。
許してもらいたいんですけど。
いや、もう、
そのね、
毎回その枕言葉つくよね。
ふふ。
ははははは。
何がやら、
もう卒路がやばい。
うん。
いや、今日さ、
あのー、
思ったのが、
最初はほんとは、
4時半に。
うん。
4時とかに集まろうって言っとったんだけど、
ゆっちが卒論とかしたいけ、
7時半に集まろうってなってね。
そう。
で、遊んじゃ、
もう、
やるんじゃ、
いよいよみたいな。
うん。
思ったけど、
え、できた?
どうだった?
いやまあ、
進みはしたけど、
うん。
そうねー、
まあ文学部やけん、
うん。
その社会学部とかみたいにさ、
うん。
アンケート取ったり、
うん。
社会状況みたいな、
社会的なことしてさ、
うん。
まあ自分の興味があることをやります、
みたいな感じじゃなくて、
うん。
ほんま小説読んで、
それについて、
論じるって言うだけやけんさ、
うん。
もうマジで苦痛。
楽しくない。
楽しくない。
うん。
俺これでいいに行くんやで。
うわ。
続くかな。
うん、続くかな。
ほんとに楽しくないね。
え、今何割終わった?
今まだ、
5割、
4割。
うーん。
かな。
終わるもんな。
あと2週間で。
いや、終わらせるよ。
でも10日に終わらせたいんよ。
あと4日。
え、なんで?
いやもう先生に言われてるんですけど、
10日に終わらして、
うん。
あと10日分、
20日までの。
うん。
とこで、
うん。
あの、直しをしろって言って。
うわー。
多分その10日分で収まらんくらいの直しを
先生から出される。
うーん。
それをずっとやって、
なるほど。
みたいな。
いかれずみに入っちゃったもんで。
きちいねー。
うん。
で、それでさ、
内容もあのー、
広島っていうことで原爆のあれなんか。
そう。
茨城の黒闇ね。
うーん。
すごい。
すごい早口だったけど。
茨城の黒闇ね。
15:00
えへへへへへへ。
えー、いぶせ、
ますじ、
うん。
まあ、山椒とか書いてるしね。
知らんよ1個も。
ああ、山椒。
うわー。
うん。
いいってそういうのマジで。
ね。
他はまあ出てこないんですけど。
解決ぞろりとかがいいわ俺。
ふっふっふっふっふっふっふっ。
うーん。
いやほんまにね、
そのまあ、
社会学べきは思って、
よかった思って。
え、ちょっとGPTとか。
いや、
即バレするよ。
え、でもさ、
いやそれを、
うん。
使って、
そこを見て自分で書くみたいな。
なんかね、
ああいうのほんまね、
俺らが見ただけでも
なんか違うこと言っとるなって
分かるくらい変なこと言ってるやつだけどね。
あ、そうなんじゃ。
使い物だなほんま。
あ、そうなんや。
ダメ?
ダメ。
えー、
ダメか。
ダメ。
あのー、
もう分からないと思うけど。
うん。
ダメです。
ダメか。
俺めっちゃ使っちゃったもん。
ふっふっふっふっふっふっ。
抜け出せんよ。
うん。
放棄してしまう系さ。
いやそう、そういえばなんかね。
あれを始めたら。
あのー、
教職?
うん。
教職のさ、
うん。
あのー、
一番最後、
この、
大学生の一番最後の楽器の、
うん。
に取る集中講義があるんよ。
うん。
教職実践演習みたいなやつ。
はいはいはい。
で、それ絶対取らんと
教職出んのやけど。
うん。
あの、免許が。
うん。
で、その、
授業を取るために、
うん。
おー、
4年間分出しなさいみたいなやつあったよ。
おー、
悪いやつだよ。
そう。
うん。
あの、全部チャットGPT使ってた。
ふっふっふっふっふっ。
ま、そこはね。
うん。
書いてる時間もったいねぇなって思って。
もったいねぇ。
あーそう、
あれか、雇ったやつか。
いやそう、
あーそうそう、
タメの前で寝るよってやつ。
あと10分で、
2000字出さんといけんみたいな。
いやそう、
一瞬で終わったやつね。
うん。
俺はそれで、
はっ何言っとんこいつってマジで思ったけど、
うん。
なんか、
俺ほんと使っちゃダメなんだろうなって思ってたよ。
うん。
俺4年間でチャットGPT使って、
レポート出したことないんよ。
うんうんうんうん。
でも、
あの、
周りにおる子で、
うん。
あの、この子は、
よーやっとるなーみたいな、
うん。
思ってた子がおるんよ。
うんうんうん。
真面目に色々やっとるやろうなって思ってた子が、
うん。
ね、チャットGPT。
うーん。
よいしょ、俺も使おう。
ふっふっふっふっふっふっ。
ふっふっふっふっふっ。
ふっふっふっふっふっ。
あー、そうよなー。
うん。
一瞬で買った。
意外とみんな使ってるもんなんかをね。
いや、そうね。
あー。
で、なんかその授業この間あったやん、
初回が。
うんうんうん。
それもさ、
うん。
卒論やり始めたのに、
先週の日曜日。
うん。
1から3限。
うん。
Zoomで、オンラインで、
みたいな。
ほうほうほうほう。
で、ちゃんと顔出してくださいみたいなやつで。
うわー、顔出さなきゃいけない。
で、グループワークもあるみたいな。
うー。
もうめっちゃだるかったね。
なんかグループで、
うん。
初期と、
うん。
司会と、
うん。
発表と、
うん。
決めて、
うん。
5人グループかなんかで、
うん。
で、やってくださいみたいな。
うわー。
俺すぐ手挙げて、
何になるの?
初期します。
ははははははは。
あ、違う。
そう、そう。
うん。
発表が一番嫌でしょ。
うん。
発表と司会はまあ無理やん。
あとタイムキーパーもあったやん。
あ、タイムキーパーいいじゃん。
18:00
タイムキーパーいいと思うやん。
うん。
でもタイムキーパーが、
60人くらいおったやん。
うんうんうん。
で、5人ずつの班にあるじゃん。
うん。
ルームに置けられて、
うんうんうん。
で、そのタイムキーパーがその、
1回全員のところに戻ってきた時に、
うん。
あの、その自分らの班が発表する時に、
うん。
ピッて押して、
うん。
こう、見せて画面に。
うん。
で、「はい、終わりました!」って言わなきゃいけないのよ。
うん。
いいじゃんですね。
いや、嫌じゃん。
ははははははは。
その150人の前でタイムキーパーすんなら。
あ、恥ずかしいんですかね。
うん。
まあまあ、そっか。
席にしてましたけどね。
いや、俺初期も割と嫌だわ。
あ、ほんま?
だって、初期が割と話をまとめるみたいな感じじゃん。
いや、俺全然箇条書き全部。
あ、そうなの?
うん。
あ、ジェシーも?
全部発表者に丸投げしてた。
ははははは。
なんだよ。
あ、じゃあこれできたんで送りますねって。
じゃあ勝手にあんたはまとめてくださいって。
あ、めっちゃまとまっとったけどね、発表者が。
あ、そう。
それよかった。
そういうやつこそね、発表したほうがいいけどね。
うん。
でもなんかその、悪かったのが、どんどん決まっててさ、最後に残ったのが、もっさりした女の子と男の子で、どっちかが発表者ね。
うん。
で、男の子が、あの、あ、僕はちょっとみたいな感じで。
ははははは。
あ、もう見るにたいそうなの。そんなの嫌だ。
もっさりした女の子が発表者に選ばれてましたよ。
あー、まあまあ、ほんとに嫌やけどね、発表するっていうのは。
そう、俺の道徳の授業でもあったわ。
あった?
うん。4人グループでさ、発表をせんといけんのんだけど。
うん。
そのー、道徳の授業は再立守してる授業だけさ、周り全部3回生とかだけ、4回生のグループは自分らだけなんよ。
うん。
発表嫌じゃん、前に出て。
うん。
そうね。
そう。だけど、どうするかっていうのを毎回悩むもん、それで。
うん。
で、道徳の授業さ、前ね、言ったじゃん、嫌な奴が。
あー、言おったね。
一緒のグループだよ。
言ってました、言ってました。
それでさ、前回か、指導案を参考に送ってほしい。
丸冊子のね。
そう。で、2回送られてきたよ、俺どっちもフル無視して。
うん。
っていう、既読無視したっていう話したじゃん。
うん。
で、今週の授業は対面で会ったんだけど、道徳が。
俺ちょっと石川に旅行行っとったけさ、道徳の授業出れんで。
はいはいはい。
で、そこ別にそいつには行かんとかも連絡してなかったんだけど、そいつは行ったみたいだね。
うん。
で、行ったというか、行くみたいなんだけど、そこに行くのに課題として。
うん。
そいつがオランカ休んだ授業の時に決めた、道徳の教材、題材についてまとめるっていう課題があったんだけど。
うん。
で、そいつからね、この題材って何になった?みたいなラインがまた来て。
うん。
俺前既読無視しとった上にね。
うん。
まあでもこれ無視するのはさすがにかわいそうやなって思って。
21:01
うん。
で、そいつに、まあ日通の手紙っていう題材にこの前話し合いになったよみたいな。
うん。
で送ったら、それ既読無視されて。
いやお前が指導はあげんけんじゃん。
違う違う違う違う違う違う違う。
お前がそこで指導をあげとけば。
あげるかお前。
あげるわけないやん指導は。
良好な関係築けたんじゃない?
もうほんとに。
既読無視された?
既読無視されたよ。
もうもどかくない?マジで何こいつって思ってた。
うん。
まだ会ってないね。
この前、昨日大学行った時にそいつ、それ違ったんだけど、
うん。
目合わさずに俺スマホ見て気づかんふりして小走りで通り過ぎて。
まああっちも会いたくないと思う指導はあげんやん。
違う違う。
は?なんでやん。
前はさ、指導はなんか絶対あげるな、お前がやつ正解じゃんみたいな。
俺だったらもっと言ってるわみたいな感じだったじゃん。
いやまあ、あっちもその気だと思うよもう。
違う違う違う違う違う。
指導はくれんなら。
違う違う違う違う違う違う違う違う違う。
指導はあげんでしょ絶対。
まあ落ち着けって。
違う違う違う違う違う違う違う。
俺がさ、あのー、俺は別に向こうに悪いことはしてないよ。
うん。
あのー、悪いことも頼み事もしてないよ向こうに。
はい。
これってなんだったっけとか、これこれ見せてほしいとかもう一個も言ってない。
うん。
けど向こうは2回も指導案ちょうだいって言ってきとるし、指導案をあげれんことはまあ俺らの共通認識じゃん。
いやまあまあまあまあ。
まあそれはもう共通認識ないよ。
熱くなるなよお前。
熱くなるな。
まあ冷静にね。
まあ指導案あげたくなく、まあ俺の判断で既読無視して指導案あげんかったんだけど、
うん。
それをさ、題材教えてって題材を教えてあげてさ、
うん。
これを既読無視。
いやまあそれやり返しじゃん。
やり返しでいくって。
お前が既読無視したことに対するやり返しじゃん。
うん。
それはもうお前何も言えん。
そうなんかな?
うん。
そうなん?
そうなん?
いやそうですよ。
ほんとに?俺は言えんのこれ。
これはほんとですよ。
いやでも聞いてみたら本人。
言って。
電話してさ。
やだってやだってマジで。
マジでやだそれは。
いいよそのラジオのさ電話かけるみたいな感じのやつやろ。
そいつに。
いいいいいい。
まあまあまあ、えーそんなこともあり、ありの、
はい。
もう変なやつばっかです。俺の周りは。
もう言えんことみたいなのもいっぱいあるけどさ、
言ってよー。
ってなるでしょ。
うん。
俺の友達の友達が高校生と付き合ってるみたいな。
教育実習の。
おっしゃってましたね。
あれまあ俺はちょっとやばいかなっていう大問題になりかねんなって思って、
大学名っていうかまあそういういろいろ諸々はさ伏せとったやん全部。
うん。
けどなんかもうね腹立ってきたそいつに。
うん。
おっ。
腹立つことあって。
今日ついに。
ついに。
あのまあ俺と同じ大学なんだけど、
うん。
結局は。
大阪教育大学ね。
言うな言うな言うな言うな。
うん。
24:00
一番そう守らんといけん大学が守れてないんだけど、
うん。
あの俺の友達のからがこの前そいつ喋ったらしいんよね。
うん。
で、それでさいきなりえー待ってよそのそいつはまあ俺の女の子の友達に、
うん。
最近彼氏とどうなんみたいなそいつが聞いたらしいんよ。
はいはい。
でそれああまあこんな感じよみたいな。
うん。
そいつに答えてそいつもそこで話を終わらせたかったらしいんよね。
うん。
そしたらそいつ高校生と付き合ってるんですか。
いや俺はさっていきなり話し出してさ。
あっと。
まさかの。
マジでマジでみんなに言っちゃダメよって。
マジで言わんでほしいんやけど。
多いってそういうの。
そいつが言ってさ。
うん。
で実習先の高校生と付き合ってる。
あっと。
自分で言いやがってんやん。
そんなやつはもう晒していいやろもう。
まあねこれ秘密暴露ラジオなんだよ。
言ってきてさ。
うん。
だらしくて。
でマジで聞いてないのにペラペラと半年前に何かやってたとか聞かされて写真とかも見たらしいんよ。
えー。
うん。
結構可愛かったんだって。
お前らほんまそこだけちゃんと見るよな。
お前の周りの人間は。
でそれを俺に伝えてくれてやっぱり。
やばいこいつやばいとかの前にさ。
うん。
可愛いのか?
絶対入ってくるもんな。
いやもうそれでこいつから聞いて友達からそいつが高校生付き合ってるって。
自分で言っとったよみたいな。
とんでもねえなあいつ本当に気持ち悪いな。
うん。
で写真見たら彼女可愛かったよ。
でもう。
うらやましいになった。
うらやましいになったよ。
どんな芋女が。
ねえあの太田さんの姫みたいなやつが。
うん引っかかったんか。
引っかかったんかって思ったら。
可愛かった。
可愛かったらしい。
いや俺まだ見てないけえ。
うん。
まだわからん。
それは本当に可愛いかどうか。
はいはいはい。
で俺の友達が言う限りは可愛かったらしいけえさ。
可愛い子引っかかるんかよとか思ってない。
いやあ引っかかるやろなあ年の差でね。
うん。
やっぱ年上と付き合うって憧れだもんね。
男からしても女からしても。
あそう?あんまりないけど。
年上憧れない?
うん。
いやでもまあ。
うん。
おるよね。女の子の方が多いんじゃない?多分。
まあそりゃそうだろうね。
ねえ。
よく見るもん。その1回生と4回生とか。
うわあそうだそうだ。
うん。
あれ合法じゃんもんね。
あれギリギリね。
うんうん。
いやほんま。
今俺らがさあ高3と付き合ったとしてももう方法化してるわけそれは。
あれ高3もダメなんかよね。
あ何歳からとか?
18から。
18からOK。
OKなのか?青年なんちゃらみたいな。
うん確か。
いや不思議じゃない?16からさあ女の子は結婚してもいいんでしょ?
うん。
なのに16のやつが20歳超えたやつと付き合うのはダメなんでしょ?
27:00
まあ難しい話はやめろよ。
あれよう分からんよな。
よう分からんね。
うん。
で男はさあ18からだったっけ?
うん。その差何?
その差何かね。
まあやめるか。
やめるか。なんか難しいもんね。
いやでも多いねほんまに。年の差。
やっぱ憧れるよね。いざさあ年の差をね考えてみたらさあ6個したよ。今の俺らが高1と付き合うってなったら。
そうか。すごいな。
妹とかより。俺の弟よりも嫁の弟よりも下の。
妹より下よ。
うちからしてもね。
うん。考えれんな。
考えれんよね。
やっぱそうなんじゃ。兄弟にさあ下の子とか上の人とかおったらそっち側は考えれんことあるじゃん。
ああまあね。気持ち悪くなるもんね。
妹より下の女の子とみたいな。考えれんね。気持ち悪いね。
ね。
けどさあ世間にはよ。娘よりも下の女の子と再婚するみたいなさ。
何しとんかなほんまに。
ほんまにね。
うん。
いい加減にせえよ。
まあでも世間にはさ。50過ぎてもサッカーチーム渡り歩いてサッカー続けるみたいな大人もおるわけじゃん。
いい加減にせえよな。
ほんまにすぐにいたじゃん。
今年もゼロゴールって言ってたよね。
日課風ニュース撮っとったけどさあもう。
まあなんか両方の目で見れるよなあの人は。なんかそのまだやっとるっていうさ普通に。
いやこの人すごいなとも思うけし。
何やっとるって思うしな。
もういいよもう。もういいよ。
あんなにさあなんか長所と尊敬どっちの目でもさあ見れる人おらんよな。
まあなかなかね。
昔はほんとにすごい人じゃん。
まあ日本人からしたら先駆者じゃんほんとに。
まあ名前は言わんとくけどね。
誰がとは言わんよ。
ワールドカップね選ばれんでね。
その証拠できん気持ちが今になっとんじゃないかって。
まだ引きずっとるけどね。
誰がとは言わんけどね。
まあキングがね。
キング系が。
まあキングにも頑張ってほしいですけどね。
まあそうだよね。
キングがどう引退するか当ててみる。いつ引退するか。
俺ね、せんと思う。
せんよ。俺もそれ思うわ。
俺ねサッカーしたもの知ると思うなあの人。
いやほんとに。なんかパッとね急に。
なんかサッカーでやった怪我をそのまま引きずらして。
死んでそう。
死んでそうっていうの。
いやなんかほんま80とか俺サッカーやってたその人。
いや実際ね俺らしいよ80ぐらいでもサッカー。
青春って。
エジプトの方に。
あ、じゃあエジプト行くんや。
エジプト行くかもしれないもしかしたら。
すごいよなあれ。
本当にすごいわ。
だって弟のさサッカーチームとか見に行ってもグラウンドの横でおじいちゃんチームが。
30:00
数はおらんよ。
言っちゃった言っちゃった。
キングはおらんけど。
そんなんどこにでも出てくるからお互い。
そんなにサッカーしないから。
おじいちゃんサッカーしてるチームがあるよ。
あるんじゃ。
やってるわって思ってさ。
でも監督めちゃくちゃ怖い人で。
おじいちゃんサッカーの監督。
おじいちゃんサッカーの監督が60手前ぐらいの人で。
割とその中では若めなんだけど。
すごい元気飛ばすんよ。
そこは違うだろ!みたいな。
見えてない見えてない!みたいな。
もう見るに耐えんのによそれが。
嫌やな。年下の監督でな。
そう。年下の監督におじいちゃん達がめちゃくちゃ言われとるっていう光景がもう。
気まずい。
気まずい。見とって。
あーもうそこまで言っちゃらんでって思うけど。
キング勝つねー。
いつ引退するんかなほんま。
いやほんとに行くとこまで行ってほしいかな俺は。
まあ同行が気になると言えば、
まあ田中の真君?
あれはよかったね。
あれは最高。
え、なんかあった?新しい情報は。
ないと思うよ。
もう楽天はもう無理でしょ?あんだけ文句言ってさ。
いやどうなんでも多分戻るなら楽天しかないよ。
あと、独立リーグ。
あー。
まあ無理だと思いますけどみたいなオファー出してるみたいな。
はいはいはい。
でも真君は、
金欲しいでしょ?
いや金ってより、求められてるかどうかが気になるでしょあの人は。
あ、そうなん?
じゃあ独立リーグでやれるんじゃない?
確かにそれは一番独立リーグじゃね?通用も一番できるだろうしね。
あれマジで芸術性高いよな。
あのー、無事はから戻ってきてさ、若手の見本にーとか思っとったら、
あの安楽の事件もあり、そこで信用がた落ち、
で、このシーズン一試合当番いっぱい、
4周年実績4。
いやすごいよなー。
いや楽天の誇りだろあれは。
誇りだよなー。
で、楽天に求められてないと思って5千万蹴ってな。
いやすごいよなー。
5千万蹴って出てみたら、誰も欲しいかなって。
いやー。きっついね。
あの人ちょっと前までスーパースターやったね。
スーパースターだった。
スーパースターだった。
ほんとに2年3年前ぐらいはそう。
え、もう一番すごいピッチャーじゃんぐらいのね。
ヤンキーする投げ取った人が。
で、日本でも年間24勝とか。
そう、もう今ね、マジで次世代のキング勝利になりようと思う。
いやもう言ったよ!
言わん約束だったじゃんそれ!
キングで治める約束だったやんか!
キング、キングタナーになるかもしれん。
あ、キングタナーに。
いやー、けどもう、あの世代はすごいよねっていうね。
斉藤悠季も、田中麻雅君も。
あ、俺斉藤悠季は好きやけん。
好きだった?
うん。
やめてほしいのさ。
青山に家買ってー。
33:01
開園乗りてー。
あの人はね、失敗しすぎて、人が現れすぎて、今めちゃくちゃいい人なんだけど。
そうね。
ユニクロのCM出ちゃってさ。
ユニクロのCMでもなんか、ハンカチで顔ふかされよって。
いじられとったねあれ。
いじられてましたね。
そんな感じで、今週もアフタートークこれぐらいで。
アフタートークこれぐらいで。
はい。
じゃあまた。
はい。
ここはね、喋るっていうね。
え、そうなの?
サビで、ちょうどよく入れるかゲーム。
あ、そういうこと。
そういうとこです。
いやー、どうだった?今週。
いやー、今週も。
なんか今週は本当にフィードバックっていうか、一年の振り返りみたいなね。
そうね、だんだん年末に近づいて、こんな感じの雰囲気になってくるよね。
なんか、いいよね。
いいね。
街にはイルミネーションみたいな。
あー、大学イルミネーションついとくわ。
ある?
うん。あの、こっちがもう卒業んで忙しいのに。
大学が浮かれやがって。
浮かれた雰囲気出しやがって。
ほんまにほら。
そう、もう本当にね。
まあ年末忙しいけど、一番楽しいね。
雰囲気になるからね。
また、また年末のラジオになったら書けないけどな。
そうだね。
まあまたそんな感じで。
はい。
来週も。
お願いします。
ご視聴ありがとうございました。