1. たこ公園でひまつぶし
  2. #59 失礼とハゲギツネ
2025-06-23 1:00:49

#59 失礼とハゲギツネ

spotify
【メールテーマ】
最近会った嫌なとこ
いうほどでもない嫌いなもの
ふつおた
【メールアドレス】
takokoenn@gmail.com

サマリー

ポッドキャストの59回目では、ズームを使った会話や占いに関する興味深い考察が展開されます。ユーマや都市伝説にまつわる思い出が語られ、懐かしさや軽快なトークが楽しめます。エピソードでは、学部から院生に進む過程での先生とのコミュニケーションの失礼さや飲み会の出来事について語られています。また、新しい職場での飲み会の経験が取り上げられ、酔った時の記憶の喪失の恐怖が描かれています。 このエピソードでは、ある夜の出来事を通じてアルコールの影響や人間関係の複雑さについて語られます。ハゲたキツネのような男との出会いがきっかけで、予想外の展開と共に思い出せない夜の記憶が恐怖を生んでいます。コスプレイベントでの経験を通じて、参加者たちの様々な反応や行動が語られます。特に、コスプレイヤーの好みやイベントの雰囲気に対する感想が中心となっています。 アニメのコスプレイベントでの体験では、参加者たちの交流やコスプレの楽しみ方について語られます。また、エアコンや家電の価格についての話題が展開され、生活環境についての思考が深まります。広島でのエンターテインメント事情や広島NSCに関する話題が展開され、地元の芸人や劇場の状況が語られます。さらに、STUと2Gさんのエピソードを通じて、地方アイドルや友人関係の複雑さにも触れられています。

ズームの楽しみ
たむきよのたこ公園でひまつぶし
みでーす。たむきよです。
さあ始まりました、たこ公園でひまつぶし。
このラジオは、できれば毎週月曜日、
深夜24時に配信しています。
はい。
てことでね。
はい。
ズームですか?
まあそうだね。
うん。
今日のズームは、まだ合わせてみるとわからんけど、
うん。
ズルた感じはせんかったね。
まあ確かにね。
最初の挨拶は。
うん。
いや、最初に気づいたのがあって、
うん。
今までさ、ズームと言えば挨拶がずれるだったじゃん。
うん。
あの、えー、まあそうなんだけど、
うん。
挨拶、合わせにね、いっとったら、一生合わんって思って。
もう自分のタイミングでいっとったら、
うん。
結局、あの、相手にもね、合っていくんじゃないかなって思ってね。
ちょっとあの、話しとるときにさ、別のことやらんで、
その、ズームの新機能なんか知らんけどさ、
あ、よかった。
どうした?
いや、あの、急にズームのさ、
うん。
ホワイトボードメモみたいな、
今知った機能なんだけど。
えへへへ。
なに、おっきい文字ね、チン、スコーって。
はいはいはい。
これね、こぼけも挟んで、アイスブレイクをね。
わからんって。
アイスブレイクすん時にさ、まだ。
大学かおれ。
へへ。
大学の授業か。
まだアイスブレイク必要なくらいの関係性の、ね、二人なんでね。
すごいよ、もう。
いやー、ズームということで、あの、ゆうちに今日急遽さ、
うん。
あの、お昼過ぎて、
うん。
今日ズームでいい?っていうのを聞いて、
うん。
まあいいよっていうことだったんだけど。
うん。
ごめんね、ゆうちちょっと。
どうした?
京都に帰るのがめんどくさくなった。
まあ、そこを頑張れるかどうかなんじゃない?
うん。
ラジオの質が良くなるかどうかって。
いやー、まあそうなんだけど、ちょっと。
俺はもう全く1ミリもそっちに行く気はないよ。
俺はもう。
うん。
一生来る気ないでしょ。
一生来る気ない。
俺はゆうちの家まで、ここから合わせて合計2時間ちょっとぐらいかな。
うん。
かけて毎週行っとったわけよ。
長いね。
長いよ。
まあそれはさ、やっぱり就職先をさ、
うん。
間違えた?お前のミスとか。
違えたって違う。
ちゃんと楽しいよ、今こっちではね。
ラジオの時だけこの不便さを感じるっていう。
うん。
記憶と占い
ちゃんとうちから一番近いセブンに就職しとけばさ、
セブンに就職ってなんだよ。
アルバイトとして。
めっちゃ近かったよね。
近さだけで言ったらね。
うん。
でも多分セブンでバイトしたらラジオ話すことほぼないよ。
客の悪口ばっかりだと思う。
いやー、どうでした?今週は。
今週もね、なんか本当にね、仕事始まったらというかね、
あっという間に過ぎて、一週間が。
あーもう同じことの繰り返し。
いや、まあそんなこともないんだけど。
あ、そう。
割と、なんかやっとる業務的にはさ、
仕事内容的にはまあパターン化されるじゃん。
うん。
いろんな会議とかは入るけど。
はいはいはい。
で、そんなのやっとったら、
あれこれいつの時の記憶?みたいな。
なるほど、先週のか今週のかみたいな。
そうなんよ。
なんだったら最近に感じ取ったのが、もう1、2ヶ月前の話みたいな。
はあ。
ってのもあって、頭の中でのさ、記憶の組み替えがうまくいってない。
更新されてない、全然。
しょうがないんじゃない?
そんな、そんな真面目に?
うん。
まあでもなんか、YouTubeとか見とったらさ、
はいはいはい。
スマホ依存症、認知障害みたいな。
とりあえずまあ、
若い年齢の人でも記憶が悪くなったり、
物事を覚えづらかったり、
うまく言葉が出てこなかったりみたいな。
誰でもあるってこと?
いや、誰でもあるんだけどさ、
そんなん見とったらさ、
全部俺じゃんってなってきてさ。
そんな占いと一緒だって。
いやー、占いも。
誰でもありそうなことをポンポン言うだけ。
いやまあね、占いもさ、信じちゃうよ俺は。
だめよ。
割と。
けどまあ、ちゃんと目を見て、
あなたこうだねみたいなさ、
あってくれたらまあ嬉しいじゃん。
うん。
占いも。
うん。
占いの本みたいなさ、
例えば誕生日言って、
あーあるね。
分厚い本出されて、
何座とかで言われちゃう。
そうそうそうそう。
で、この表の中のこの欄のこの列のここだから、
君はこういう感じだねみたいな言われたときがあったよ。
うん。
一回横浜中華街で占い行ったときに。
うん。
で、なんかそれ出されたら悩む。
でも普通に占い悩むけどな。
俺なんか、
面と向かって型にはまってない占いみたいな。
だったら別にどんな適当なこと言われても、
感心しちゃうよ。
まあさすがに言って、
なんか亀の甲羅を炙って、
ピキって言われた線で占われたりとかしたら信じるけどね。
古典で習うようなさ。
まだその方法でやってるとこがあるんだよ。
うん。
いやー、
まああるよなそういうの。
トルコとか行ったらコーヒーの残りカスで占われるみたいなのもあるけど。
あれ詐欺だもんな。
あれは詐欺よ絶対。
占いって。
あ、占い自体。
うん。
なんかね、
詐欺要素が、
なんで占いって詐欺要素が高いのかなってさ、
うん。
考えてみたんだけどさ、
うん。
普通に1回が高くね?
知らんなんぼなん?
多分、
20分で3、4千円とかじゃないの?
どこ?
いいところとか行ったらね。
何いいとこって。
よく当たるみたいな、
まだみたいなとこ行ったら。
当たらんって。
いやーけど、
その、
占いもさ、
まあピンキであるけど、
俺がその本出されたって泣いたところは、
うん。
お試しの500円だったよ。
お前が悪いじゃん。
ん?
いやいやいや。
けどさ、
本出されて泣いたって。
占い歌っとってさ、
うん。
本出されてたらさ、
誰でもできるじゃんって思うの。
まあ確かに。
うん。
俺が見ても別にその本見るだけで。
あれさ、女児向けの本でしょ?
いや違う違う違う。
あの小学生、
女児がみんな使ってるやつじゃないやん。
ピンクとかで表紙付けてある。
めっちゃ流行ったけど。
誕生日占いみたいな。
そうそうそう。
誕生日同士を、
なんか組み合わせて、
運命の人はこの誕生日みたいなね。
うん。
俺あれ好きだったけどね結構。
あとあれね、
あのー、
プロフィールカードみたいな。
うんうんうんうん。
みんなの、
あったわ。
なんかいろんな人に聞いてさ、
女児が。
女児がね。
流行ったねー。
俺もあれ書くの好きだったもん。
なんかあれ、
書いてって言われたら嬉しくない?
まあ確かに。
それは。
まあ、書くけど。
内心めちゃくちゃ喜んでる気がする。
男児が。
あれ女児と男児を繋げるための、
本なんかの。
いやそう、素晴らしいよなあれは。
まあ男児からしたら、
まあユーマの本よな。
あの頃流行ってたのは。
あーありましたね。
ユーマと都市伝説の本。
都市伝説ばっか見よってるみんな。
うん見よった。
あの時はさ、
あのやりすぎ都市伝説って、
番組あったじゃん。
俺あれが、
まあ広島だったら、
放送はされてないんよね。
うん。
けど、
なんか最後放送が、
夕方とか昼の3時ぐらいにやっとったんよ。
はいはいはいはい。
俺それを必死に録画して、
見とったよね。
やりすぎ都市伝説を。
なんかたぶん本とかも読みあったもんね。
俺ユーマの本も読んどって、
あの小5の時とかさ、
あの自由研究じゃないわ。
自由学習ノートみたいのがあってさ。
うん。
週に1回、
自習学習をして、
そのノートを出しましょうみたいなのなかった?
全く覚えてない。
あ、マジで?
で、そこでみんな漢字の練習とかさ、
うん。
ユーマと都市伝説
なんか算数の計算問題とかいっぱいやりよったんやけどさ、
うん。
なんかマジで何でもいいって聞いたけど、
俺ユーマの本のね、
ユーマの絵移して、
ユーマの名前変えて、
ユーマの紹介しよと。
へー。
でもそれでもOKだった。
神谷先生は。
そんなんなんかやらないほうがいいのに。
で、
なんかまあ嘘やけど、
モスマンっていうね、
やつがあって、
名前を3回言ったら死ぬみたいな。
うんうん。
いう説明室があったんよ。
うん。
3回言ったら何か、3回見たら何かとか。
で、俺そんな神谷先生にさ、
モスマンって3回言わせてからさ、
あ、言ったーみたいなこともやっとって、
で、その後に、
自由庁で、
自由庁のモスマンの説明欄のところに、
モスマン、3回名前を言ったら死ぬ、
みたいなさ、
そこでネタバレそるって言った。
クソガキやな。
いや、ちくしょうよ、ほんとに。
ハーテンダーやりやったな。
まあ、
ズームだとこんなレベルですわ。
ね。
いや、間違いない。
あー、流したいいじもりだったし今。
押すボタン間違えて。
あー、眠てぇ。
暇つぶしー。
ジグリックで止めたな、お前。
違う違う違う。
もう、古いさ、
俺が使っとったiPhone7、
こう、今もう、
押し入れの中からさ、
出して、
久しぶりに充電して、
起動させたけど、めっちゃカクカクなんよ。
あの、あれでしょ、みんなもうさ、
なんていうの、
ホームボタンなしのiPhoneに移行する中、
お前だけ堅くなり、
ホームボタン使っとったやつ。
大学2回生までホームボタン使っとったけど。
ね。
いや、使いやすいよ、って言ったら、
ホームボタンなしの携帯電話になってるし。
意地になってる。
今もガッツリホームボタンないよ。
iPhone14ね。
倍になったよ、7から。
えー、まぁね、あのー、
一回話したことあるかもしれんけど、
あのー、半年前くらい。
はい。
まあ、半年以上前か10月くらいにね、
あのー、
まあ、
因子受けて、
9月に。
で、まあ、受かったんですよ。
それで。
今、院に行ってるんですけど、
はい。
おめでとうございますは違うよな。
うん。
あのー、
まあ、受かったってなった後に、
うん。
大学院、うちの大学院の、
うちの学部は、なんか、
あのー、
春と秋に、
フォーラムっていうのをやりよって、
フォーラムっていうのがその、
院の先生全員と院生全員で、
なんか、文学に関係のある京都の、
なんか歴史のある場所を巡って、
で、夜、
みんなで集まって飲みして帰るみたいな。
うんうんうん。
フォーラムでの出来事
それが年2回でやっとる、春と秋に。
うん。
で、秋はね、その行って、
あのー、
そう呼ばれたやん。
もう、院進が決まっとる、
自分ともう一人の子だけ呼ばれとって、
うん。
招待されて行ったんやけど、秋のフォーラムにね。
うんうんうん。
だけどまだ院生になってもない状態で、
院生全員と先生のとこで飲むっていう、
超アウェーの飲みをしたんですよ。
まあ一回どっかで話したもんやけど。
うん。
で、まあその時にさ、
うん。
あのー、
まあ一時会飲んで、
うん。
でもまあ、
あのー、
ほぼ初対面とかやけどさ、みんな。
うん。
なんかめちゃくちゃちょっと、
緊張して、
アホみたいに飲んで、
うん。
もうだいぶ酔いが来て、
うん。
で、二件目行って、
うん。
で、三件目行きましょうってやった時には、
もうなんか、五六人だったよ。
うん。
あのー、
俺が授業、
学部の時はその人の授業受けたことない先生一人と院生三人と自分みたいな、
うん。
感じで行ったんやけど、
で、なんかその先生がさ、
俺学部の時授業受けたことなかったけど、
どんな人か知らんかったんやけど、
よう喋る人で、
うん。
で、なんか、
あのー、
その、
そのー、
俺が学部四年で行ったその時の院生の二年生、
というか自分の、
うん。
二つ上か。
うん。
もう今は卒業して行った先輩のと、
その先生が話し合って、
うん。
そのまあ、
古典系のこともよくわかってる人やけどさ、その先生は。
うん。
こうほにゃららの、
ここの、
なんていうんや、
助動詞は何の助動詞かわかるみたいな話をしようよ。
うん。
まあバチキモいなとは思ったけど、
いえいえ、
そういうやつやん。
うん。
バチキモいなとは思ったけど、
うん。
あのー、
まあ聞き寄って適当に。
うん。
そしたらその先輩が答えれてなくて、
えー何ですかねーみたいな言い寄って、
うん。
で、先生がなんかわが物顔でにえにえしてるけんさ、
うん。
いったるかって思って、
うん。
いやー先生わかってんすかーって言って、
ははは。
やってさ、
ははは。
で、
わかってるよーって言われて、
ははは。
ちょっと怒られて、
うん。
怒られたんやんけよ。
で、その後も、
でももうそこまで行ったら行くしかないじゃん。
うん。
ちょっと言われたけんて、
へこんだったらもう思わないじゃん。
まあね。
だけど溜め口で喋ったりしよったよ。
うん。
先生ーって言って、
うわーすごいなー。
ここ腹よーって言って、
ははは。
たぶんいいよって。
ははは。
まじで?
うん。
調べてた?
で、まあその時はさ、
俺めちゃくちゃ酔っぱらっとってさ、
酔っとるの?さすがに。
そう、その後溜めに迎えに来てもらったりしたよ。
あの日?
そう。
あー。
で、もうほんとにあんま覚えてなくて、
うん。
で、まあ帰ってちょっと思い出して、
あーちょっと行けんかったなーって考えたよ。
うん。
春のフォーラムと飲み会
で、まあそのままさ、
今年インに進んでさ、
うん。
で、あのー、
一個授業その先生の授業があったよ。
自分。
おー。
そう。
で、まあ今日もそれ受けてきたんやけど、
月曜日の授業で、
うん。
で、その授業でさ、
まあ先生と会うわけよ、毎回毎週。
うん。
で、まあなんとなく自分の中の記憶で、
なんか失礼なことしたような気がするくらいしか思ってないんや。
ははは。
だからちょっと気まずい感じで、
うぜまーすって言って、
授業行って話聞いたりしよったよ。
うん。
この、何週間?10週くらい。
うん。
春からの。
はいはいはい。
で、
その、さっきフォーラムがさ、春と秋の2回あるって言ったやん。
うん。
で、秋はその、俺は学部4年の時に行かしてもらったやつで、
うん。
春のフォーラムがね、先週あったよ。
うん。
先週の水曜日にあって、
まあ行ってきて、
まあついなんか散策してさ、
うん。
もう別にもう帰ろうやーみたいな場所を散策して、
うん。
で、まあ飲みに行ってさ、
うん。
その、さっき言った先生とは席が離れたんや。
うん。
座敷みたいな感じで、
うん。
自分は左側の席寄って、先生は右側の座敷に寄ってみたいな、
うんうん。
みんな同じ場にはおるけど、
机が違ってあんま喋れんかったんやけど、
うん。
で、まあ普通にこっちも楽しく飲んどってさ、
うん。
で、最後その2軒目みんなで行きましょうみたいななった時に、
うん。
その、座敷出口から近い人らからどど出てくみたいになるやん。
うんうんうん。
で、自分と先生の座敷が結構奥の方にあったけん、
うん。
ちょっと待っとったやん、どっちも。
うん。
で、まあ普通に全員出てから出るかって思って、忘れ物ないか確認して、
うん。
あの一番年下やし、
はいはい。
って思ってまあ残っとったらさ、
うん。
あの、まあみんな出たかなって思ったら、後ろからその先生来てさ、
おお。
肩トントンってされて、
えぇ。
うん。
あ、ゆうくん、お疲れみたいに言われて、
うんうんうん。
あ、先生お疲れ様ですみたいな話を。
うん。
結構飲んだって言われて、
うん。
あ、正しく飲まして飲みましたって言ったよ。
うん。
そしたら、ゆうくんこの間の秋のフォーラム飲みすぎて、
僕にタメ口使ってたもんねーって言われて、
うん。
すいません!
ははは。
逃げていきました。
新入社員の飲み会
ははは。
覚えてたんやめちゃめちゃ。
めちゃくちゃ覚えてた。
怖すぎるんやけど俺、
俺もうその授業行きたくないもんね。
俺だったら。
まぁあのー、全然、
あの、めちゃくちゃ謝ったけど、
うん。
あの、まぁ無礼講だからって言われたけどって。
いやー。
でも、覚えてました。
え、その冗談通じる系の先生なの?
いやまぁ通じそうではあるよね。
あ、どう思ってるかは知らんけど。
どう思ってるかは知らんけど。
ははは。
めっちゃ怖いなそれ。
で、来週からその先生の授業の発表系さ、
うわ。
下手こけっていうね。
うわー。
あれか。
前一人飛んだやつか。
あ、そうそうそうそう。
飛んどって、先輩にも詰められとったやつね。
そう。
怖。
で、来たかと思ったら、
うん。
あの、あ、今日は飛ばんのんや、
くらいの資料だったっていう。
ははは。
これでよう飛ばんなぁぐらいの。
うん。
いやー。
まぁね、お酒はね、
あれだけど、
うん。
ウイッチも、まぁ酒癖?
まぁ飲んだら悪くなるじゃん。
危ないよね。
危ないね。
まぁ俺もないよそれは。
ははは。
まぁちょうど、
年もないね。
ちょうどね、おとといの土曜日か。
うん。
えー、新入社員、
まぁ、全部で4人おるんだけど、
あ、そんなにおるんや。
で、その4人、まぁ、
俺以外はみんな女子?
あ、そうなの?
女の子で、そう。
で、それプラス、うちの代表と、
うん。
まぁ、もう一人の上の方の人で、
ご飯会みたいなのがあったんよ。
怖い怖い怖い。
で、そのご飯会に行った時に、
うん。
最初焼肉行って、
で、俺男子一人だけさ、
うん。
いって、いって、余計なことせんで、
俺が喋ってる時に。
その顔面近づけるみたいなその。
暗くね?俺の画面。
暗いよ、めちゃめちゃ。
怖いって。
めちゃめちゃ顔近づけんと明るくならんやつ
なんなんそれ。
いいです、いいです、マジでもう。
いや、もう喋ろうや。
うん。
その時間がもったいないわ。
うわ、怖っ。
ラジオしとってさ、
そんなの伝わらんじゃん、リスナーに。
伝わらんようなことをするけえさ、
俺はなんか拾ってほしいんかな、
みたいなのを思ってさ。
そういうのやめようや。
違う違う違う。
これはずるいわ、えいち。
これ俺がずっと無視して話すのもなんか違うしさ、これ。
まぁ、悲しくはなるよ。
でも、行きます?
うん。
あの、で、その、飲みに行ってね。
うん。
飲んだっていっぱい飲んだんよ。
うん。
で、まぁ2軒目は、
まぁ1年目だけで行ってこいみたいなのもなるじゃん。
まぁ、なりますか。
そう。
で、まぁ女子と4人で行って、
で、いろんななんか企画のちょっと話す議題みたいなのもあったけえさ、
うん。
それについてちょっと話そうかみたいなのをちょっと飲みながらみたいなの。
うん。
で、それで、
えー、2軒目最前に行ったんよ、4人で。
はいはい。
で、もう1軒目が焼肉の食べ放題でさ、
うん。
もうみんなお腹いっぱいになってるし、
あのー、全然よかったんだけど、
うん。
俺はなんか2軒目でもまだ食べたいってなって、
うん。
パスタ頼んだんよ。
うん。
で、みんな後デザートだけだったんだけどね、最前で。
はいはい。
で、まだ飲もうって言うとったけえさ、
ワイン頼んだんよ俺は。
うん。
最前で。
で、そしたら、
コップ4つ頼んできたら誰も飲まんって言ってさ、
え?
で、俺だけでワイン飲むかーってなって、
でもそこでもさ、男子1人でちょっと頑張って盛り上げようって思ってさ、
うん。
あのー、ワインも頑張って飲んで、
そしたらね、まあ俺最前のね、後半からの記憶がないんよ。
いやだなー、最前で潰れるやつ。
マジで俺最前での記憶がなくてさ、
うん。
でー、そのままどうやって帰ったんかもわからんなんだけど、
4人中2人は俺と、
あ、10死3人中2人は俺と同じ方向なんよ、駅の方向は。
うんうん。
で、1人は何なら降りる駅も一緒みたいな。
あ、そうなんだ。
うん。
あのまあ、結構酔っ払っても大丈夫かなって、
まあその時思っとったっていうのもあるんだけどね。
うん。
で、そしたら、
まあ知らんうちに駅乗っとったんだろうね、俺も。
で、いきなり駅員さんにさ、
うん。
終点ですよ、起きてください。
低い声で言われて。
うわって目覚めてさ、
うん。
え?って思った。
で、めちゃくちゃ、あのー、
全然自分の駅じゃないんよ。
え?
で、終点までさ、追ってさ、
意味がわからんくて、
もうパッと降りて、
うん。
俺もその時も酔っとったけどさ、
酔っ払って夢見心地
で、そしたら横からめっちゃニヤニヤしたさ、
なんかハゲたキツネみたいな男が出てきて、
なんか怖い話なのこれ。
え?
あれ?
え、お兄さんは、
あの、言って、
終点まで行っちゃいましたか?みたいな。
え?
金、金髪オレンジの中間みたいな、
うん。
けど、なんか髪型も、
センター分けなんだけど、
なんかちょっとハゲとるみたいな、
お兄さん、
で、同い年か、
ちょっとしたかぐらいの男が出てきて、
え、ハゲとんでしょ?
え?
ハゲとんでしょ?
ハゲかけとるんだけど、
そう、めっちゃニヤニヤしててきて、
俺マジで夢見とんかと思ってさ、
うん。
え、マジで目も細くて、
すっごい笑顔で、
うん。
話しかけてるんよ。
で、俺はその時酔っとるけど、
あ、そうなんすよ、みたいな。
え、お兄さんも酔ってたんですか?
みたいな言ってきて、
うん。
いや、そうです。
僕もちょっと酔っちゃってね、
あの、
お兄さん家の方はどこなの?って言って、
あ、自分も阿鼻子ってとこなんですけどって言って、
うん。
で、お兄さんどこなんすかって言ってたら、
えー、八尾って言ったかな?
うん。
って言ったらね、相当遠いんよ、そっから。
うん。
で、俺どこの駅で終点まで来たんやろって思ったら、
まあ、中本駅っていう、
うん。
まあ一応、
三戸筋の俺の駅がある線なんだけど、
うん。
で、そこで、
そのキツネみたいな人が、
あの、
えー。
で、俺次の日朝から仕事なんだけど、
うん。
俺朝から仕事だけど、なんすよね、
あー、僕もです。
僕昼から仕事っす、みたいな。
うん。
で、なんかもうそこで腹立ってきて、
うん。
なんで俺こいつにずっと絡まれて、
なんか満喫いく流れになったんだろうって思ってさ、
うん。
で、そのまま、
あの、そいつと話しながら、
すってタクシー乗ったんよ。
うん。
で、そいつも酔っとる系多分、
俺のあれに気づいてなくて、
うん。
俺がおらんくなったことに気づいてなくて、
ずっとニコニコしたままおって、
で、タクシー乗って、
どこどこの家までお願いしますって
優秀言ってからさ、
うん。
タクシーで帰ったんだけどさ、
で、もうそっからその、
キツネがおらんくなって、
うん。
あれ、で、
そのままね、俺は、
LINEを見たんよ。
うん。
で、そしたら、
一回LINEが来とって、
はいはいはい。
で、その同期のまま、
同じ駅で降りるっていう。
いや、そうやね。
なんでその子が降ろしてくれるのって話だもんね。
そうそうそう。
そっからLINE来とって、
あ、そういえば、そっか。
同じ方向だし、
そうやな。
なんか事情があったんかなって言ったら、
うん。
えーっと、
あの駅を起こしても起きんかったから、
先降りたよ。
お疲れ。
そんなわけなくない?
俺めちゃくちゃ嫌われとんかなこれ。
やばくない?その子。
これ、
俺相当なことしたんかもしれない。
飲みる場で。
最低で。
おっぱいでも問題んじゃない?
そのレベルじゃない?だって。
怖え。
暇つぶーしー。
そうよ。
あの、
怖くなって、
俺そっから、
普通に、
あ、なんとか終点で降りれた。
ありがとうね、みたいな。
昨日ありがとうね、
みたいな感じでしか返せんくて。
ブチ切れるわ。
それ以上のことは聞けんかったもん。
で、次の日も、
あの、1年目のグループに、
あの、
昨日はなんか、
あの、
起きる、
なんか、
起こしてもらって、
ご申し訳ない、みたいな。
なんかもしサイゼとか、
すごい悪いことしとったら本当に申し訳ない、
みたいな一応LINEしたんだけどさ、
帰ってきた。
翌日の惨事
その子とはまた別の子から、
いや全然大丈夫よ、
っていう優しい子から帰ってきたけど、
ちょっと怖い。
え、何も思い出せてない?
何も思い出せてない。
俺サイゼで、
あのパスタを果たして最後まで食ったのかすら覚えてないもん。
まぁ一回食って、
半分食うところ。
食って戻したかもしれないしね、
その場で。
いや怖いんよそれも。
うん。
そう、
もう、
っていうのがねあってね、
そこがちょっと、
怖いね。
明日会うんだけど。
何してんのマジで。
いやー、
ヒヤヒヤしたよ。
まぁ、
そうね、
あの、
その次の日も朝から仕事を取ってたじゃん俺。
うん。
で、その仕事も、
あのガイドヘルパーって言ってさ、
週に一回ぐらい入っとるんだけど、
大学の時に言っとった、
あの、移動支援。
はいはいはいはい。
のやつが、
まだ、
週1へ入っとって、
で、そこに朝10時だったかな、
行ったんだけど、
使ってる途中にもすっごい気分悪くなって、
うん。
結局ね、
そこの駅着いたら向こうの、
そこでまぁちょっと、
吐いちゃって。
なんか、
大変、
いつか言うって。
まぁ女の子側もさ、
うん。
あのー、
入社してすぐ、
あの10連休で、
ハワイ行ってさ、
戻ってきて、
あのー、
説明会みたいな、
挨拶もあるしね、
現仕事があったのに、
それも飛ぶ、
そんなやつにさ、
で、あのトイレも壊すしさ、
お前さ。
あーもう、そうだった。
そうね、トイレも。
そんなやつの面倒見ようと思うよね。
いやーもうほんとに、
なんかもうそんなに言われたらね、
俺が悪いよ、ほんとに。
これは。
俺が悪いんだけどね。
いやこれ、
もしかしたらサイズで何かしたっていうよりも、
うん。
もともともう、
こいつと何か、
嫌になったけど。
日々の、
うん。
起こす気にもならんかったっていう感じか。
そうそうそうそう。
うん、一応ね、
それが一昨日で、
で、昨日も先輩と飲む機会があったんだけどさ、
コスプレイベントの体験
うん。
で、そこの時に、
あの、来人の文メモを見して、
ちゃんと相談した。
嫌われてましたねって。
俺はもしかしたら、
嫌われてるんかもしれないっすねーって。
先輩も困るよな。
知っとるのみな。
嫌われてる。
知ってないよ。
そんな、
大丈夫。
嫌われてはないんだけどね。
で、まあ、
そのー、
次の日が、
移動支援だったよ。
うん。
で、それがね、
まあ、
俺も、
めっちゃ気分悪い中ね、
午前中とかはずっと、
二日酔いのまま外に出てさ、
うん。
その利用者さんが、
今回行きたいところっていうのが、
うん。
あのー、
梅田の茶屋町ってところで、
うーん。
土日でね、
あのコスプレイベントがあったよ。
はいはいはい。
うん。
とかもう、
アニメの、
イベントがいっぱい、
集まっとるみたいなのがあって、
あ、それを見に行きたいって。
まあ、そこに、
そうそう。
見に行きたいっていうことでね。
で、まあ、
その利用者さんは、
なんか、
めっちゃまあ、
変わった人で、
うん。
あのね、
ガンプラを手に持って、
うん。
自分で作ったやつをね、
で、腰には、
えー、
仮面ライダーのベルト、
うん。
を巻いて、
そのコスプレイベントをずっと回るっていう。
は。
で、そこで、
何がしたいかって言ったら、
それであの、
コスプレイヤーさんと写真を撮りたいっていう。
その状態でね。
その状態で。
それは何なの?
コスプレの意識なの?
本人からすると。
多分コスプレの意識なのかな。
うーん。
結構なんか、
そうね、
あのー、
変身のポーズとか撮ったりとかもしてるから、
うん。
まあ、コスプレの意識で。
で、まあ別に俺はそれはよかったんよ。
うん。
別に、もう、
ベルトしとっても、
まあ、おもろいし、いいかって思ってやっとったんだけど、
うん。
昨日すっごい暑かったよね。
炎天下で。
そうね。暑かったね。
で、コスプレのイベントって言ったらさ、
なんか、
まあ、どんなイメージか俺全く分かんないんで、
初めて行ったんだけど、
うん。
ずっと外なんよね。
あ、中じゃないの?
なんか、中でのブースもあるんだけど、
うん。
コスプレイヤーさんがおるって言ったら、
外におって、
はあ。
で、みんなその人たちと、
なんか写真を撮ったりみたいな。
うん。
して、もうほんとにいろんなコスプレイヤーの人がおって、
ジャンプ作品の
やっとる人もおれば、
うん。
なんかね、
忍魂運太郎のコスプレしとる人もおった。
できる?そんな。
なんか、ほんとに、
忍者の
服着て、
頭からちょっと髪出しとるぐらい。
別に、クオリティで言えば俺らでもできそうなぐらい。
ああ、もうなんか、
ほんま着とるだけみたいなってこと?
ああ、そうそうそうそう。
うん。
で、まああの、
コスプレイヤーの人たちって、
まあ、すごいよね。
みんななんか、
顔真っ白に塗って、
鼻もなんか、
シャドウっていうの。
うん。
もう、くっきりグワーって書いて、
え、これでいいん?みたいな感じで。
それで満足なーって?
いや、まあまあまあまあ。
で、髪もさ、ガチガチに固めたりとかさ、
うん。
アニメ髪とか、
もうして、
まあすごい、
俺らにはわからん世界すぎて、
うん。
めっちゃ面白いって思って。
で、まあ撮ったんだけど、
やっぱ炎天下の中でさ、
あのー、
コスプレイヤーさんの写真をさが、
撮る人を探すっていうのをずっとやってたんだけど、
うん。
その人が、
なかなか見つけられんで。
ああ、目標の人がおった?
目標の人というか、
原神っていう、
ゲームのキャラクターが好きで、
うーん。
そのキャラクターのコスプレする人を探しとったらしいんだけど、
うん。
なんか、
おるにはおるけど、
ピンと来てないのかわからんけど、
そのまま、
あのー、
ずっと探して、
しかも同じところを何回も生き生きするっていうのが、
飲み会の期待
うん。
を、3時間、
はい、
やりまして、
で、俺マジでもう死ぬんかもなーって思って。
だって昨日も30何度とかやね。
いや、そうそうそう。
で、ずっと外で。
で、しかも俺2日酔いで、
歩かされて、
うん。
で、その日の夜、
おる先輩と飲み会あって、
その飲み会すっごい楽しみにしとったんよ俺は。
うん。
けど、俺も、
熱中症だと飲みにも行けんのんかなとか思いながら、
うん。
もう3時間経った頃にさ、
まあさすがにお昼過ぎて、
よいささんもお腹空いてきてみたいな。
コスプレイヤーとの交流
うん。
で、いきなり泊まって、
なんか、
早く言ってきてよ、みたいな言われて。
え?何がですか?って言ったら、
うん。
え、写真撮りたいんだから声かけてきてよって言われて。
お前大丈夫なの?それは手が出るの?
いや、違う違う。
そんなん違う。
そういう、手が出るとかじゃなくて、
びっくりしたよ俺それ。
手は出んかったけど。
何言っとこいつって思って?
と思ったけど、
で、それで、
なんかどうやら、
まあ、人見知りだし、
人との関わりをずっと避けたい人ではあったんよ。
うん。
だけ、
コスプレイヤーさんにも、
俺から、
写真撮ってくださいって言わんといけんかったみたいで。
え、でもこの人と撮りたいですとか言われてないんやろ?
そう、俺は、
それを待っとったんよね。
うん。
けど、リュウソウさん的にはもう撮りたい人もおらんから、
誰でもいいから聞いてきて、みたいな感じだったんよ。
へえ。
でもそこは俺は、
いや、ちゃんと希望の人を言ってくださいって言って。
うん。
じゃないと、あの、
適当に、本当に適当に声かけますよみたいになってて。
あ、もうちょっと切れてる、ちゃんと。
ちがうちがうちがう。
ちょっと切れてるじゃん。
切れてないよ。
で、そしたら、あの、
ちょうど4人組のね、女コスプレイヤーみたいな、
まあ何のアニメの格好をしてるかは知らんけど。
うん。
出てきて、
あの人たちの誰かがいいです、みたいな言う系さ。
うん。
で、誰が、
あの人たちの4人の中の誰がいいですかって聞いたら、
うん。
いや、もう誰でもいいから声かけてきてって言われたから、
なんか、ガーシーみたいなことしてるやんお前。
で、それで、
アテンドじゃん。
もう、4人にさ、声かけて、
もう4人でみんなでちょっと撮ってくださいって言って、
で、それまでのね、コスプレイヤーさん4人とかは、
他の人に対してはすごいなんか笑顔でさ、
写真撮ったりしとったんよ。
うん。
けどなんか、
俺とそのリュウシタさんの2人組が来たら、
怪しまれて、なんか。
みたいな感じで。
笑顔がスンッて消えて、
で、撮る、写真撮るのは俺で、
そのリュウシタさんは、
最初真ん中に立って撮ってもらうんだけどさ、
うん。
やっぱあの、仮面ライダーのポーズをバーってこんな、
したり撮ったり、
うん。
フーってやって撮って、
バーす、
まあまあ撮りますね、みたいな撮ってたんだけど。
あ、ちなみにそのリュウシタさんは身長185くらいあってさ、
怖いって。
怖いって。
もうそこで警戒されてもまあしょうがないかとか思って。
まあっていうのはあったけど、
せめてコスプレイヤーは笑顔であれと思ったよ。
まあ確かにね。
人選ぶなって話であるよね、お前ら。
そうそうそう。
写真撮られたくて、
恥ずかしい格好をしてわざわざ街中でやりに来たのにさ、
お前それで人選ぶんって気持ちはあるよね。
そこまではまあ言ってないですけど、
勝手に恥ずかしい格好で出てきたくせにさ。
うん。
けどまあ微笑ましかったのは、
なんか、やっぱ親子連れ?みたいな。
うんうん。
で、子供が好きなキャラクターをコスプレしてる人に、
と一緒に撮ってもらうみたいな。
いやまあそれはね、
そこを切り取ると素晴らしいイベントだと思いますよ。
いや本当にね。
でもまあそのための話を聞くとね、
うん。
まあ恥ずかしい格好をしてわざわざ出てきてさ、
人選ぶんでしょう?
選べる側の人間じゃないけどね。
いやいややめとけマジで。
恥ずかしい格好して外出るやつ。
とか言いながらね、
俺もゆいちにここまで言ってもらうのを見越してこの後しとるけどね。
いやー利用者さんもちょっと言葉あるかなとは思ったけど、
コスプレイヤーが悪すぎるな。
いやーまあね、そうだね。
あとはね、コスプレイヤーさんが、
まああまり魅力的ではなかったっていうのがね。
コスプレするやつだってみんなそうだよ。
けどなんか、俺じゃん、えなことか。
あ、なんか名前は聞けますね。
あの人とかめっちゃ可愛いじゃん。
あ、そうね。
俺そんなんを期待して言ってたんだけど。
まあまあ、まあまあまあって感じ。
全然。
可愛い人はおったけど、
それもね、でもやりすぎてないコスプレって感じ。
可愛い人は。
自然体で勝負しとるって感じ。
あ、そうそうそうそう。
イベント全体の印象
なんか、化粧がとりあえずみんな濃い系さ。
で、炎天下の仲よ。
白い粉みたいな顔につけとんだけど、
なんか一回さ、一緒に見たことあるだろ?
いや、ある。
タダと名古屋行ってさ、
そう。
で、名古屋普通に観光しようと思って、
なんか駐車場に停めて、
タダが見つけた喫茶店に行こうとしたらさ、
なんかコスプレ、広場でコスプレしようってさ。
いや、なんかね、イベントやっとったよね。
うん。ちょっと冷やかしに行こうぜって。
なんでこれ?みたいな。
そうね。あの広場3週ぐらいしてね。
こっちが後だよね?あそこにあったら。
そうよ。
あの場ではね。
けどあそこまでではなかったけど、
規模はあれよりもでかいけど、
あそこまでコスプレイヤーだけが集まるイベントって感じじゃなかった。
今回は。
あ、そうなんや。
うん。なんかアニメのイベントの中で、
コスプレのイベントもやってますよって感じ。
うーん。
とか、あ、ユイッチ。
うん。
そろそろ切れるんで、一旦切って、
あ、そうなの、ズームなんでこれは。
じゃあお互い何かお話しよう。
うん。
何する?
何の話にする?
でも、リンク送ったらすぐに戻ってきてよ。
怖いけどね。
まあね。
じゃあコスプレイヤーの悪口ね。
あーもう最悪です。
そっちでやったら。
OK、OK、言うとくわ。
はい。
じゃあまた送ります。
はーい。
まあさっきも言ったんですけど、
アニメは全部知ったんですけど。
コスプレ、
いやコスプレ、悪口っていうのはないんだけどね。
するっていうことはさ、もう。
あのー、
結構すごいなっていうのがあって。
コスプレして街中でやることって、
チェンソーマンのコスプレしてる人。
恥ずかしいくせに街中で歩いてきて、
チェンソーマンのコスプレは、
まあみんながやっておけばいいみたいに勝手に思って。
なんかちゃんとデンジの衣装もシンプルなスーツみたいなのを着て。
勝手に出歩いてきてのくせに、
そこに写真撮ってって言いに来てくれた人を選ぶっていうのはね。
で、黒のネクタイしてっていうシンプルな衣装で。
まあ今後同談ですよね。
なんかそこを。
恥ずかしい人間のコスプレが一緒に。
頭だけチェンソーマンの。
頭だけだったんだけど、
それのクオリティがとんでもなく高くて。
マジで気持ち悪いわ。
なんかシンプル。
やっぱクオリティ高い人って顔を見せるのやな。
これね僕が言ってるってより、
タメが僕に言わせるように思ってきてるんでね。
絶対アッチングが悪いです。
なんか男の人だったんやけど。
普通に。
で、リンクがまだこないんで。
普通にかっこよかったしね。
あの男の人。
来たか。
で、チェンソーマンのコスプレを選ぶっていう。
まあセンスもいいよな。
あれは。
これを。
なんでなんか知らんけど、
忍魂ランタロウのコスプレしとる人がめっちゃおったな。
LINEで。
今なんかランタロウが送ってもらってるんで。
多分これ。
録音の。
画面閉じたら録音切れるんで。
エッジに今置きました。
エッジがどこまで。
コスプレの悪口言ってるんだけど。
コスプレの悪口なんてね。
なんかそのイベント自体は。
なんだったっけ。
アコスター。
茶屋町みたいなイベントでやってて。
なんか本当にアニメ全体のイベントって感じだったな。
ジャンプもあれば、ガンダムとかもあればみたいな。
で、茶屋町のそこの区画内にあるお店が、
イベント対象のお店で。
それぞれ企画やっとったりイベントやっとったりみたいな。
スタンプラリーとかもあったかも。
これするよっていう人がいたらね、今すぐやめてください。
気持ち悪いんで。
で、そこで俺はどのブースにもどの建物内にも入らず、
3時間道路を歩くだけっていう。
コスプレイヤーが俺道路を。
でもさすがにコスプレのイベントだったけど、
仮面ライダーベルトしてるのはその利用者さんだけだった。
あ、ピーチ持ってきた。
はいどうもー。
はい、お疲れ様です。
コスプレイヤーの悪口意外と出ませんね。
意外と出んね。
なんかみんなね、多分思ってることは同じなんだろうけど、
上手く言語化みたいなのは難しいな。
俺も悪口じゃなくて結局ね、
かっこよかったコスプレイヤーの人の話しとったもん。
いやー、もう俺再生しとったわ。
再放送。
何?
さっき言った同じ恥ずかしい人間だってことをずっと言うのだけ。
あのさ、一人の時にも話したんだけどさ、
今なんなの?ランタロウが熱いの?
忍魂ランタロウが。
そうなの?そんなに多かったの?
多かった。
ワンピースしてる人と同じくらいランタロウが多かった。
やっぱワンピースも多いんや。
ワンピースも?
まあ多いって言っても5、6人くらいやけどね。
他は何が多いん?
マジで知らんキャラクター。
はあ。
多分コスプレするってなったら、
俺らの知らん領域のキャラクターとかを、
知らん領域の人たちやけさ、
知らん領域のアニメを見とるんや、そういう人たちは。
その人だから知らんワンピースは浅いんかね。
浅いと思うよ。
ふーん。
普通に。
けどなんか、
コスプレイベントの楽しさ
多分初対面なんだろうなって思うけど、
その同じアニメの格好をした人と
たちでだんだんワンになっとるんや。
何が楽しいんかな?
みんなでそこで集まって。
で、なんか多分コスプレイヤー同士の
知り合いの知り合いとかそういうのもあって、
わあ、え、誰々さんの?
あ、そうです、みたいな。
えー、初めてです。
お願いしますね、みたいなのもそこら中で巻き起こっとる。
はあ。
感じだったね。
でも言ってない部分はコスプレってよりなんかもう
着とるだけみたいな人があるでしょ。
まあ、そうだね。
けど、その衣装どこで買ったん?みたいなのはみんな思うわ。
ああいうのって売っとん?
分かんない。
自分らで作るんかな?
作っとんじゃない、ああいう人たちって。
はあ。
だってさ、買うのってそこまでのクオリティーにならんじゃん。
だって言うてもそこまでのクオリティーじゃない人たちいっぱいおったよな。
いやもう、クオリティー高いと思ったよ。
ああ。
あの、それこそ一人の時に話したけど、
うん。
チェーンソーマンの格好をしてる人がおって、
うん。
それは頭ちゃんとチェーンソーマンの魔人になった姿。
へえ。
で、クオリティーえぐ高かった。
すごいね。
そう。
で、ちゃんとさ、そういう人はあの、やっぱ顔を見せんのやなっていう。
なるほどね。
なんかそう、自分のさ、顔をかっこよく見せたいとかじゃなく、
もう本当に純粋にチェーンソーマンとしてのコスプレを楽しんどるっていう感じがしてね、
めっちゃかっこよかったな、その男の人は。
格が違った?周りと。
格が違うわ。
ああ。
うん、変にね、ポーズせん。
ははは。
わかる?コスプレイヤーの人ってなんかポーズしたりとかさ。
ああ、マジそんな。
ははは。
あとなんか、女コスプレイヤーやったらこんな。
ははは。
お前さ、ラジオでポーズで笑うなよ。
ははは。
そういうのがあってね、そうね。
うん。
なんか、お前がすんなよとかも思うね。
ああ。それは人の趣味だから別にお前が言うことじゃなくて。
めっちゃ来た、急に。
そうなんだけどね。
いや、恥ずかしい趣味だとは思うけどね。
ははは。
だとは思うけど、人の趣味にどうこう言う、あれもないか、俺らには。
うん。
確かに。
あ、あれ、オンにしといて。
あの、オーディオのサウンドのやつ。
あ、そうだったわ。
はい。
あぶね、あぶね。
これをね、オンにしないとね、あのジングルボックス系の音聞こえないんだよね。
あ、そうね。でも今気づいてよかった。
うん。
いや、まあ、その体操のイベントがあってさ。
うん。
まあ楽しかったよ。新しい世界知れたなって感じ。
俺さ、熱中症だったんだろ、お前。
ははは。
熱中症で、その後昼松屋行ったんだけど、
うん。
全く口に入らんかった。
ははは。
松屋の牛丼並みがあんなに時間かかるとは思わんかったわ。
いや、でもまあ、利用者さんに切れんかったところが偉かったと思うわ。
違う、もはやなんか切れるとかそういう次元じゃないと思う。
あ、そうなんだ。
いや、なんかダメだな。こういう仕事しとる以上なんか。
まあ、そこは一歩で言えんとこで終わるよね。
うん。
まあ、言っちゃいけんしね。コンプラ的にみたいなね。
うん。
まあ、でも切れてもしょうがないっていう気持ちはある。
あ、そうなの?
うん。
なんかそこで利用者さんが変わるわけでもないし、
うん。
何だったら、そこでまた気持ち乱したりとか。
そういうのもある。
うん。
うん。
もう、たっかんして接するしかないんや。
まあ、そうね。それが一番やりやすいし、向こうも過ごしやすいし。
うーん。
とりあえず、利用者さんを理解してあげることっていうのがね、大事ですから。
受け入れることですね。
いや、でもそのさ、お前の担当する利用者さんはおったとしてさ、
周りにいっぱいおった利用者さん達はどうするお前?
何、利用者さんっていうの?コスプレイベントのお客さんなの?
その、経営人さん、写真撮ってくださいって言ったらさ、不機嫌になるような利用者さんよりも。
誰が利用者さんやねん。
あー、よくないわ、エッチこれほんとに。
ごめんごめん、よくなすぎる。
これはほんとによくなかったね。
ほんとによくないね。
うん。
ほんとによくないです。
まあまあ、いろんな趣味があるから、人には。
まあ、そうね。
うん。
理解はできんけど。
まあまあまあ、そういう世界はまず受け入れることですね。
てことで。
エアコンの使用とその影響
はい。
一回ジングル行く?
ジングル行きましょうか。
はい。
はい。
いやー、暑いね。
シンプルに。
これくらいで行けそう?
あー、これくらいで。
まあなんか、3分くらいなら持ちそうやな。
やだな、天気で3分持たせるやつ。
いやー、けどね。
なんかまあありがちな話なんだけどさ。
うん。
エアコンをね。
はいはいはい。
つけるかどうか。
まだつけてない?
つけたよ。さすがに暑すぎる。
で、なんか、昨日もさ、
まあ飲み行って家帰ってきて。
うん。
えー、まあ12時くらいか。
からエアコンつけるじゃん。
うん。
で、寝てる間もエアコンつけっぱで。
で、今の時間までずっとつけっぱない?これ。
いや、まあそんなもんだと思うよ。
まあそうよね。
なんか心配になってきて。電気代とか。
まあかかるだろうね。
何度に設定しとる?エアコンって。
26。
あー、一緒だ。
26がもう一番、なんていうの、譲れるとこじゃない?26までが。
いや、そうね。
27って涼しくならんもんね。
ならんならん。
なんかさ、前言われとったんでさ、
28度に設定したほうがいいみたいなのなかった?
いや、多分あると思う。
オフィシューなんとか。
28くらいがいいみたいな。
うん。
でもまあ、熱いもん。
熱いもん。熱すぎるよ。
28度にするぐらいならつけんほうがマシじゃない?
まあそんなことないけどね。
絶対。
いやー、熱すぎる。
いやー、熱すぎるマジで日本。
ちょっと熱いよね。
うん。
日本でさ、その飲みとか行ってさ、
うん。
帰ってきて、あの部屋が熱いのめっちゃ嫌じゃない?
めっちゃわかるわ。
つけてから行くはまあ当たり前にできんけどさ、
うん。
帰って家、熱いのめっちゃ嫌だ。
どうにかできんかねっていうね。
うん。
俺はもうそれは、帰ってすぐエアコンつけて、
うん。
その間にシャワー浴びて、
なるほどね。
そう。で、シャワーから出たらちょうどまあ涼しくなっとるぐらいな。
いやでも帰った瞬間のあの部屋のほうが熱かったりするじゃん。
熱気がボワっと。
あー、はいはいはいはい。
あれめっちゃ腫れた。
うん。
けどどうしようもないよ。
さしどけると思う。
エアコン側が。
うん。
すごすぎるやろ、そんなエアコン。
でもなんか最近のさ、
うん。
新しいやつは、なんか外から帰る前にスマホで付けたりとかできるらしいね。
まあそれはできるだろうね。
うん。
けどなんか、俺らとかはさ、一人暮らしで家に備えつけのエアコンじゃん。
うん。
そんなことできるはずもなく。
買おうや、次のビデオで。
買ったらいいよな。
だってさ、エアコンって普通に20万ぐらいするよね。
するんじゃない。
いいやつ買おうと思ったら。
もっとするね。そんなことじゃないから。
分からん。びっくりしたよ、この前。
見た?
え、なんか普通にさ、電化製品見たらさ、
うん。
エアコン10何万とか20何万とかでさ、
はい。
てか普通に家電って、家族、なんかファミリーで買おうと思ったら、
家族用のやつってクッソ高いんじゃない。
あ、そうなの?
冷蔵庫もさ、一人暮らし用のちっちゃいやつじゃん。
うん。
普通に買おうと思ったら10何万するよ。
そんなするの?
うん、する。
それは言い過ぎた?俺。
絶対一人用のやつとそこまでさ、
6、7万ぐらいでいいんかな。
機能変わらんのね。でかいだけで。
まあ、俺が良すぎるやつを見ただけかもしれんけど。
うん。
まあ、買うことないけんいいんだけどね、別に。
あ、でも別に新しくせんの。
何を?
その東京とか行くときも。
ああ、まあ確かに。
それは、まあ買うんか。
今日どうせ一人暮らし用なんでしょ。
そっか。
うん。
そっかーでないよ。
広島に戻ればいいの?
うん。広島戻って。
うん。
親に買ってもらう?
広島吉本で。
広島のメンバーとラジオ
メンバーの下についてさ。
いや、やだよな、それがな。
え、けどメンバー俺好きよ。
ええ?
今日もさ、起きてYouTubeザッピングしちゃったからさ。
なんか最近広告出てるよな。
うん。あ、出てきた。
出てきる。
俺もおすすめメンバー出てきてさ。
で、見たら、まあそれなりに面白いけどさ。
なんか歌うやつでしょ?
うん、そうそうそうそう。
まあ、メンバー歌うしか能がないもんな。
おい。
広島を盛り上げてくれてる唯一の芸人で。
でもあの、いつかな、土曜の夜か。
うん。
うん。
RCCラジオかな。
うん。
あの、オードリーのオールネイトニッポンを放送した後のさ、枠がメンバーのさ、ラジオになったよ。
うん。
で、いつ見ても再放送。
え?
メンバーのラジオ。
どういうこと?
どういうこと?再放送って。
だけどいつか収録したやつをずっと同じのを流してる。
え、じゃあ動いてないってこと?
うん。今動いとんか。拡集とかで動いとんかもしれんけど。
うん。
見たことない俺は。
マジで?
うん。
だけど前に流しとったやつしか流れてないってこと?
いやそう。
え?どうするよそれ。
ま、聞くこともないだろうし。
メンバーのラジオ。
すごいね。え、ち、メンバーそんな多ったんや。
メンバー多いよ。
てか動けよメンバーラジオぐらい。
それでもやることねえだろあいつら。
広島で。
なんか広島帰ったらテレビ業出てるよね。
うん。
その夕方の情報番組とかで。
あ、そんなんも出とんじゃん。
ひなだんだんとかも出とるね。
あ、出るね。
うん。
広島のエンターテインメント事情
なんか前ゲストでしのりが誰か来たときも
うん。
それをメンバーが迎え入れるみたいな。
ほー。
こうやってやっとった。
ま、頑張っとるよメンバー。
逆に広島に来てもっとメンバーが誰がおるんかな?
いや調べたけどマジで分からん。
あ、そうなの?
でも分からんっていうのはおったけど
誰か分からん人すぎて。
いや広島でもさあNSCってある?
NSCは一応あるよ。
うーん。
広島、吉本。
NSCはどこか忘れたけど
劇場はエディオンの方にあったよね。
あ、え、吉本の劇場がある?
うん。
あ、けどエディオンのとこもう潰れたんかな?
ラストライブみたいな前言っとった気がする。
潰れることとかある?吉本の劇場が。
広島はもう見かけられたんかもしれない。
見捨てられたんかもしれない。
広島NSC。
うん、NSC。
いやー逆に吉本しかないけどね。
広島には。
ない?京田集成寺。
京田集ある?
ない。
ないわ。京田集。
東京以外ないだろ。
あ、NSCっていうリノベーション会社はあるわ。
ややこしいな。
え、ないねNSC。
ない?広島。
あ、でもエディオン神谷町ホールっていうのが出てくる。
あ、そうそうそうそう。
まだやっとるっぽい。
あ、まだやっとるんだ。
うん。
けどまあ普通にさ、
ちっちゃいよね規模としては。
だいぶね。
うん。
例えば、あの博多花丸大騎士とかは福岡吉本。
あ、でもBKBは来てるよ。
なんとも言えないって。
BKBが来てることに。
BKB広島来るんかよ。
ちょっと嬉しいな。
サラバのYouTubeとか見よったらさ、
まあ確かに。
BKB結構すごい芸人のように思えてくるじゃん。
うん。
いやなんかSTUがオリエルだし。
あ、そうなの?
うん。
STUってまだやっとるんだっていう。
いや、追っかけしよったよ多分。
追っかけしよったよはないけど、
タワレコ行ったら同じクラスだった子をずっと探しとったけどね。
俺ら同じクラスに、同じ学校に2人おったもんね。
いや、そうそうそうそう。
STUの子が。
いやそれも、中3の時か来たのは。
うん。
そのぐらい広島に、
瀬戸内海でAKBグループを作るっていう企画が急に始まってね。
うん。
で、それで山口直から広島に引っ越してきて、
俺らの中学校に来たみたいなね。
ね。
でもさ、
なんか友達誰もできてなかったよね。
まあなんかほぼおらんかったもんね、学校に。
ああ、まあね。
ずっとなんかやりよったんやもん。
うーん、なんかそれもいろいろ辛いなって思うけどね。
まあ好きでやったでしょ。
でも親のあれかもしれんし。
あれで一番おもろかったのは、
まあ言ったらさ、地方のかわいい子を集めた感じやけどさ、
それはブサイクなわけないじゃん。
うんうん。
その頃。
うん。
で、なんかうちの学校でもさ、ちょっとまあかわいい扱いされとった女子。
うん。
まあ2Gさんがさ。
あははははは。
聞かせてないって。
2Gさんがさ、2Gさんが、
その女の子がかわいいかわいいみたいな男が一緒になっとるときに、
なんかちょっかい出してさ、
あははは。
2Gさんかわいいけどねみたいな、言ってるみたいなのを聞いたことあるけどね。
まあまあまあまあ、ほんとかどうかわからないなそれも。
まあほんとだろうね。
あははははは。
いやまあ、思うでしょ。
まあけど、どうだった?
いざ実際に来てもさ、
うん。
そこまでめちゃくちゃかわいいって言われてもなかったよね。
まあね。
実際のところね。
でもそこを2Gさんは。
2Gさんはね。
なんかあえてそこでピキることによって格の違いが生まれてしまうっていう。
圧倒的弱者ムーブをかましてしまうっていう。
あははは。
それせんかったら別に男子の間でも。
別に何も言わんけどね。
何も言わんし、別に2Gさんと同じくらいかわいいじゃん。
同じくらいじゃんみたいなね。
声を上げるともおったかもしれん。
でもまあ弱者ムーブ自分からしてくれることによって、
俺らも選びやすくなるよね。
あははは。
どちらが優れているのか。
どちらが優れているのか。
いや間違いない。
あははは。
いやそんなんじゃなくて。
難しいわ。
おもろかったなあ。
ここ公園で暇つぶし。
STUと友人関係の複雑さ
このラジオはいいのいいえ。
スタンデフェームオーキーステーションに
スポーティファイアップルポッドキャストで配信中です。
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はいエンディングです。
どうでした久々のズームは。
確かに2ヶ月ぶりくらいのズームになるのかこれ。
そうズームをやらんようにやらんようにでやってきましたけど。
いやそうね。
まあいけるっていけるけどやっぱ大変だなっていう。
これ毎回同じ感想してるねこれ。
いやまあその大問題だったらさ笑い声が聞こえないお互いのと
メールが聞こえないっていうのは対象されたよね。
でも俺の中ではタメはなってないっぽいけど
俺の中で大問題は0.5秒起きで俺の声が再生されてるところ。
まじでしゃべりにくい。
それを直す方法が見つかれば
かなりズームも有効の手段になってくる。
メールアドレスもさTAKOってさTATK協力アドレスがやった。
まじで気持ち悪い。
まあ次回は対面なんで。
はいはいサンジェルくん。
次回はしおんくんにね。
しおんくんがはい。
来てもらうんで。
来てもらうけど前回しおんのいじるムーブ俺らはかましたじゃん。
なんかちょっと。
何も返ってきてないのが一番怖い。
聞いてるだけじゃん。
あのラジオ以降LINEは全くしないでしおんと。
まあそれもねこういう話しながらしてましょうかね。
まあそうだよね。
はい。
ということで。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
また来週。
また来週。
01:00:49

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