アフタートークの開始
はい、アフタートークです。
ちゃんとね、Zoomでのアフタートークは、赤が飛ぶ、飛ぶよっていう。
えらいよね。
間違いない。
やることが目的になったラジオ。
質より量。
質より量といえば、このラジオを出してください。
いや、本当にそうですよ。
えー、アフタートークはね、本当に何を話してもいいっていうことだね。
勝手に取られてるじゃん。
うちの方が楽っていうね。
何話そうか、来週の、しおんが来た時のことを話そうか。
え、しおんは何時に来るの?
今分からん。聞いてない。
何時に来るのかと。
前回の放送以降、怖くて話しかけてないけど、しおん。
しおんが来週、東京から京都に来るんですよね。
で、ただと、しおんと、ためと私で飲むと。
そうそうそうそう。
で、東京からこの時期に来るっていうのも変な話よね。
何週に来るの?
しおんの訪問と飲み会
月か水、いや普通に旅行よ、旅行。
キモ。
でか、しおんさ、前からたまに関西圏来るよね。
京都とか大阪とか。
確かに。
広島おった時に京都出てくるのは分かるじゃん。
俺らがおるし。
観光っていうか。
広島になくて京都にあるものはあったりするじゃん。
店とかでも。
東京から京都は意味分からん。
もうなんかあれだね、うんざりするんじゃない東京におったら。
じゃあ広島帰る?
まあそうなんよな。
中間地点が京都だけど。
それか本当にシンプルに俺らに会いに来たんかも。
まあだろうな。
まあそうじゃないとおかしいよな。
まあまああと一人で来るんか、彼女連れて来るんかとか考えるけどね。
彼女連れて俺らの向けで来たら俺一言もしゃべらんけど大丈夫?
一応参加はしてくれるんやねん。
一言もしゃべらんよ俺。
まあさすがに一人か。
しおんの彼女も今広島やけど、広島から出たんか。
中行ったのよ。
そっか仲良いとったね、そういえば。
うん。
で向こうで今一緒に住んどるんかな?
じゃない?
いやー楽しそうだね。
まあしおんにはね、何よりネバヤンのことを聞かないといけない。
そうそうそうそう。
ネバヤンのライブの話を。
うちだけ一人参戦を誘ってる。
まあ言うと俺ら三人で行こうっていう話になってね。
俺とタメの中でまずなったよね。
しおんが誘ってきてタメを。
で俺とタメも前から話しとったけん。
タメが誘ってきて、じゃあ行くわって。
でタメがOKしおんに言っとくわって言ったら
でまあしおんもそれを受け取ったはずなのにチケット2枚しか取ってなかったっていうね。
いやーすごいよ。
しおん、ゆうちが行くってことも知った上でね。
俺としおんの2枚を。
席離れちゃうよーってな。
まあなんとかなるっしょみたいな言ってたけどね。
なるわけないんだよ。
でしかもなんか日本武道館か。
うん。
のキャパとかもまあ俺もよく知らんけどすごいじゃん多分。
でしおんのゆうちの慰めの言葉みたいなんでさ。
いやー席隣になったらいいねみたいな。
もうそこにかけるしかないんだよ。
公民館だと思ってるもん。
日本武道館。
まあまあそんなしおんが来るんだけどね。
だけどただは8時半から行けるっていうの。
それまでどうする?
それまでよ。
しおんには早めに集まろうとしか言ってない。
ラジオ撮るとは言ってない。
あそこラジオも撮らんときののか。
あじゃあラジオ撮れって言ったら意外といい時間か。
まあかかるね。
まあ月曜だったら。
うん。
3件終わったらいつからでも行けるな。
まあ4時ぐらいからにする。
早っ。
3件終わったらいつからでもって言ったけどさ。
うん。
1時間半ラジオ撮って。
うん。
まあ1時間半で済むわけないけん。
2時間ちょっとくらい。
2時間半はかかるんじゃない?
でしおん来とったらいろいろさ
ラジオまでにも話したりするでしょ?
ユニクロとルイヴィトンの話
いや絶対しゃべらんよ。
なんでなんで?
ラジオでもってこんと。
おおかっこいいな。
えけどしおんがもしさ
ラジオ撮るときに彼女連れてきたらどうする?
いや俺はだまにかくるよ。
ラジオでも?
別にいいけど俺は一言もしゃべらんよ。
そしたらいい時間になってさ
タダンチ行くまでもさ
待って人を見る?
うん。
ちょっと飲む?
タダのルイヴィトンの前行って
缶ビール飲んどこや?
タダくんまだ?
座り込んで。
そしたらタダが対応してくれるんかな?
タダより上のやつ出てきた瞬間俺ら
すって帰るけどね。
缶ビール片手にルイヴィトン入ってみてさ
一番高いやつ見よっこよ。
戦う逆しがり。
あ、けどそれよくない?
よくねえだろ。
缶ビールは持たんけど
入ってみたくない?3人で。
俺入ったことないもんルイヴィトンとか。
入らんでいいんだよ。
なんでや。
え、京都のルイヴィトンで働いたん?
じゃない?
あ、そういうこと?
京都のルイヴィトンってどこにある?
河原町の方?
まあさすがに北国はないだろうな。
ルイス
イヴィトンだっけ?
なんだっけ?
ルイヴィトンで働く?
ルイ
やっぱルイヴィトンだったらさ
ルイヴィトンの商品を着て接客せんといけんのかな?
え、壊されるんかな?
どうなんかなよ。
支給されるんか。でもまあみんなスーツか。
じゃない?
ルイヴィトン2個あるよ。
あれ?
高島屋と大丸。
どっちか。
どっちも同じような場所やん。
ね。
どっちかにタダがおるってこと?
うん。
まあタダの話が本当ならね。
まあね、ユニクロかもしれんしね。
ユニクロのアルバイトかもしれんし。
ルイヴィトンの社員じゃなくてさ。
だいぶ違うけどね、それ。
大きく出たね、タダも。
ルイヴィトンそんな遅くまでやってるんじゃん。
8時とかまでね。
確かに。
まあやってるか。
営業終了8時って書いてある。
ああ、そんなもんか。
で、そっから来るってなったら8時半か。
初めて調べたルイヴィトンの場所なんか。
入ったことある?
ない。
よし。
よかった。
まずその考え方を無くしていこう。
ルイヴィトン入ったことある奴が上みたいな。
入ったことない奴らがそう思うことがいくの。
入ったことある奴らに勝手に思わせておく分にはいいよ。
負けるなよ。
だめだめだめ。
ちょっとビビっちゃう。
ルイヴィトンとか大きいの出てきたら。
大勢力じゃん、あんなの。
ユニクロもでかいよ。
ユニクロもでかいよ、そりゃ。
俺ユニクロ行ったことあるけど。
俺もあるよ、ユニクロは。
俺も使いに行くわ。
俺ユニクロでパンツ買ったんだよ。
履き心地いいけん。
俺もユニクロでテロテロのエアリズム買ってる。
ユニクロの靴下安いけどすぐダメになる。
安いからすぐダメになるよ。
うん、安いけど。
安いから。
確かに。
ユニクロの靴下さ、めっちゃ色移りせん。靴が。
ちょっとだけでも雨降ったら。
あ、そうなの?
これ青くなるんだけど、靴下。
嫌だな。
白い靴下しか買わんけんさ、あれ。
そう、ユニクロの靴下めっちゃ選ばしてくるけど、
そんなにレパートリーいらんって感じは毎回あるよな。
マジでそれ、白か黒かぐらいしかない。いらん。
けどあれじゃん、ユイッチちょうどさ、
いつもユニクロで安いの買っとるけんダメになるって言ってたけどさ。
うん。
あげたやん、この前靴下。ちょうどいいやん。
あー。
黒い靴下。
あれ、そのままタグも切らずにタンスの奥におるよ。
おい。
せめてタグは切ってくれ。
一回部屋用の靴下にしようかなって思ってさ、
うん。
見たけど、ちょっとやっぱやめようって思って。
アロハが書いてあるね、黒牛のところに。
まぁね、お前の誕生日なんかあげるよ。
おい。
マジで?
何かはわかんないけどね。
楽しみ、それは。
ユイッチからの初めてタンプレもらえるじゃん。
まぁあの、タグの付いた靴下かもしれんしね。
絶対見覚えある靴下やん、それ。
マジで。
でもそれしてきた瞬間、
ユイッチの誕生日プレゼントも自動的にもらえることになるよ、ユイッチ。
いや、それは来年のお前の誕生日プレゼントだから。
よかったね。
一生タンプレには困らんわ。
もうどっちかが最悪の状況で靴下どうしてもいるってなったときにたまたま持っとって、
で、使っちゃったとかならん限りもう一生続くよ、これ。
一生。
永久期間完成しない。
多分2年目くらいからさ、たとえその靴下を持っとってさ、
で、出先で雨でビチョビチョになって濡れたとしてもさ、
いやでもこれ誕生日投げなきゃいけんしって思って使えん子なるよ。
絶対使う。
確かに。タンプレあげたことないね。
ない。
シンプルに。
なんかさ、まあ男子ってそんなもんか。
うん。
タンプレをあげる文化はまあ、あんまなかったしな。
全くなかったよね。
うん。そこでなんか変に器用なのも違うしな。
女子だけじゃん。
うん、女子だけよ。プロ不調もかいてさ。
うん。でもタンプレあげるものを選ぶとき楽しいって言われる女の子見たことないけどね。
ああ、こんなんあの子誕生日じゃ。みたいな。
くっそー。
だるそうに言っとる人のやつしか見たことないけどね、女の子。
確かに。いやだるいやん、実際。
絶対だるいでしょ。
うん。適当に選ぶわけにもいかんしね。
でもやつらのコミュニティはそういうのおろそかにしたらダメなんでしょ。
いやかわいそう。そんな半沢直樹のママ友会みたいな。
見てないんだよなー。
マジで。
うわ、いちかばちかの例えしたのに。
外れた。
どうですか、アフタートークは。今週は15分にしようかなと僕は勝手に思っているのですが。
あ、ほんま?
うん。
もうじゃん。
思ったよりも話すことがないなって。
いや、そういうときこそ30分。
出た、ストイック。いいよ。
ちなみに俺は話すことないけど。
けどまあ俺社会人になっていろんな経験をしたなと思います。
うん。
っていう話で。
はいはいはい。
クリスマスイベントの企画
なんかクリスマスイベントみたいなのがあるんやん。自分の会社。
12月に。
そうそうそうそう。
まあ各季節にいろんなイベントをやっとって。
うん。
で、俺がクリスマスイベントの企画の担当になってさ。
あ、そうなんや。そんなあるんや。
企画チームの担当みたいな。
で、結構盛大にイコトシをしようってことで。
うん。
外部からサンタさん呼んだりマジシャン呼んだりみたいな。
へー。
やって。
幼稚園みたいじゃん。
違う。褒めてないやろそれ。
あ、それはその女の子3人とやるってこと?
あ、違う。それはまた違う。
それは、昨日の先輩との飲み。
うん。
で、昨日のクリスマス会について話したんだけど。
うん。
それで昨日はマジシャン呼ぶから、そこの実際に見に行こうってことだよ。
うん。
大阪でやってるマジックバーみたいなところに行って来たんだけどさ。
4人のマジシャンがマジックをするんだけど。
うん。
1時間のショー見終わりまして。
うん。
マジックってかっけえなと思った。
これ。
ダンディー話。
また影響を受けてさ。
マジックってマジでかっこいいよ。
いや、マジシャンになりたいって言われるよりスパイダーマンになりたいって言われるよりまだましたわ。
いや、もっと早くにこういう人たちに会っとったら俺はマジシャンを目指しとったかもしれないって思った。
よかった遅くて、出会えな。
けどまあマジックバーみたいなところでさ、
俺らの例えば小学校とかにマジシャンが来るみたいななんかあったような気がするじゃん。
まああったような。
なんかそんなんで見た気がするじゃん。
でもショーにマジックなんか見るのはそれ以来じゃん。
うん。
で、マジックバーみたいなところに行ったらね、1時間が終わったらそのマジシャンたちが席回ってありがとうございましたみたいなのが来るんだけど。
うん。
そこでまあ例えば一杯奢ったりしたらその人と一緒に飲めるみたいな。
うん。
それはさ、その人と一緒に飲めるっていうのはさ、
その人が飲みながらマジックやってくれるのか普通にその人とフリートークするのかどっちの?
その人とフリートーク。
嫌だろ。
違うよ。
いくらさ、マジックがすごかったって言ってもさ、フリートークが面白いかわからんじゃん。
けど、なんか女の人がおって、めっちゃ綺麗なマジシャン。
で、その人に話したいってなって。
キャバクラじゃん。
で、まあキャバクラみたいな名刺渡されて飲んだけど、やっぱりね、面白いわ、マジシャンの人とか。
その女の人はマジシャンを別に志しておったわけではないらしい。
うーん。
中学校の時に、なんかパントマイム集団みたいなのが中学校に来たらしいの。
うん。
とかなんか、いろんなそういうエンターテイナーみたいな。
ほんと?薬剤師目指しとったよ。
のを見て、ほんと何目指しとったか知らんけど、自分もそんな舞台に出たいなって思ったらしくて。
で、そこで中学のうちにいろいろそういう人たちに聞いとったら、
なんかそういう劇団?じゃないけど、パントマイム集団みたいなのを紹介してくれるみたいな。
で、その時はイリュージョンを専門でやっておったらしい。
イリュージョンマジックって。
間違いわからんけど。
その人は全然イリュージョンとか、マジックとかには興味なかったらしいね。
で、イリュージョニストとしてやっとって、で、マジックのところから声かけてもらって、
で、マジックバーで働いてからマジックを覚えたっていう。
マジシャンとの出会い
ほいー。
何が痛いかっていうと、練習次第でどうにでもなるらしい、マジックは。
じゃあ、タメが12月まで練習しておまえがやればいいじゃん。
まあ、でもそれはプロで見せ方とかね、いろいろあるけど。
まあ、何が痛いか、魔法ってないって言われた。
楽しかった、ソロ飲み。
うん、楽しかった。
マジでキャバクラみたいな感じだっけ。
え、魔法ってないんですか?みたいな感じで言ったら、すごい反応してくれるけどさ。
キャバクラっていうか、おまえが楽しませにいってるじゃん。
演出って何ですか?みたいな。
全部一個一個反応しちゃった。
めっちゃ笑ってくれたね。
気持ちよかった?
気持ちよかった。
お兄さん面白いですね、みたいな言ってくれて。
面白いって言われて生きてるもんな、おまえは。
その方が気持ちいいわ。
まあ、同級生の女の子3人には置いてかれるんで。
置いてかれたよ。
すごいよな、起こしてもらえんて。
うん、ショックだったよ、これ。
引きずり下ろすでしょ。
本当に、芝居ってでもさ、同じ駅ってこと確実にわかったんだけどさ、絶対起こすくない?これ。
どうよ。
すごいよね。
そのまま見せてさ、LINEでも。
先帰ったよ、お疲れって。
煽ってない?ちょっと。
かわいそうに。
おまえがかわいそうっていうか、おまえみたいなやつと同級になってしまった女の子3人がかわいそうっていうか。
なんでやねん。
そんなことないって。頑張ってるんよ、俺も。
女の子3人に男1人はやりづれえなとか思いながら、なんとか盛り上げようって思ってね。
部署とかは違う?
部署は2人違くて、1人は一緒。
で、その一緒の子に置いてかれた。
一緒の部署の子に置いてかれた。
違う子があんま話したことないけん一緒に帰っても気まずいし放っていこうじゃなくて、
同じ部署の子に放ってかれた。
それはもう本当にさ、おまえに対して鬱憤だったんじゃない?
やばくない?これちょっと本当に。
考えれば考えるだけ怖くなってくるんだけど。
まぁ鬱憤あったんだろうね。
なんとも言えや、俺は。申し訳ない。
今度めっちゃ謝ってや。
謝ろうか。
ごめんね。終電俺を置いていくほど追い込まれだったんだね。
なんかちょっと喰らってきたな。
寂しくなってきたんだけど。
まぁそんなこともあってね。元気に生きとるわ。
日常生活の出来事
次の日はコスプレイベントも行ってさ。
炎天下の中ね。2日酔いでコスプレイベント。
いろんなことがあるわ。人生って。楽しかった。
エイチはなんか最近なんかなかった?
最近はそうですね。
先週の水曜日に飲み行ったでしょ。
フォーラムの陰性の先生との飲み行って。
で木曜日に大学の時の後輩の誕生日とか言って
みんな集まっとるっていう件呼ばれて行って。
で土曜日に先輩。
去年まで大学留年して一緒になった先輩が大阪で働いてるんやけど
バイト先が一緒やん。今の。
先輩が前までおった。
のバイト先が一緒で、そこのバイト全員さ
バレエのサークルの人やけどさ。
エイチの韓国料理屋?
そう。全員で集まって先輩と一緒にバイトのとこ行って飲んで。
みたいなもうね天国みたいな一週間を過ごした。
課題を手につけていない。
羨ましいな。
置いてかれることもなかったでしょ。
先輩に置いてかれることもなかったでしょ。
そう、終電で置いてかれるなんてこともなかった。
羨ましいなそれは。
いやーかわいそうに。
まあね、その水木土曜日のせいで今課題がたまってるんですけどね。
え、出さんといけんかった課題がそれのせいでできんかったみたいな。
いや、そんなことない。
明日発表とか木曜発表とかの課題をまだ全然進んでないっていう感じ。
え、明日発表のやつはさ、実際どんぐらいでできそうなの?
いやまあわからん。全く見えてない。
まあ今日手伝えてやるだけやね。
怖い発表でしょ。
耐えて学ぶ
それは違う。明日はタイマー。先生ってタイマーのやつ。
優しい人やけど。
まああんまヘボいの作ってってもしょうがないし。
って感じ。
なるほどね。
木曜のはまあ、いかれるやつ。
削られる。
先輩とかにも?
いやそれは先輩からはこう、先生から。
先生から削られるの?
自分とこの先生。
あーめっちゃ怖い先生じゃん。
うん。
まあ削られとけば終わりますんでね。1時間半。
そこに耐えさえすれば?
耐えるだけ?
耐えるだけ。
しょぼいの持ってってもいける?
うん。
耐えれば単位出て卒業できて、レベルアップした教員免許出て就職できる。
耐えさえすれば?
うん。さすがにもうこの思考でいかんと終わってしまう。
大丈夫?先輩とか聞いてないん?これ。
聞いたんじゃない?わからん。
うわー。
まあまあ先輩も耐えだろうね。
わからんよ。攻めよう。
先輩とそのできる同級生は。
俺はもうずっと耐える。
で、やってこん同級生は耐えてもない。
逃げ。
逃げ。
やってこん同級生がなんでinに入ったのか知りたいな。めちゃめちゃ。
確かに知りたい。
話したことはないの?
なんでinに来たん?って。
そうそうそう。
それは聞いたことないな。
雑談みたいなのしようとある?
まあそれくらいはあるよ。
あー。
仲良くなりそうなの?
まあ、仲良くしようとは思っとるよ。
人間として畑が違うなって感じはするよ。
というと?
その喋り方とか独特な感じ。
なるほど。はいはい。
畑違いかなとは思うけど、
まあ、さすがに同級生3人しかおらんうちの俺の大事な大事な舌で歩けない同級生だけ。
さすがに大事にしようと思う。
大事にしてこれからも舌であり続けてほしい。
これからも舌であり続けてほしい。
大事にした結果めっちゃ上に行くとかはやめてほしい。
けど、なんか大事にしなさすぎて途中でやめるとかもやめてほしいよね。
それもやめてほしい。
ちょうどいい塩梅を責めて。
ギリ続けてほしいっていう。
ギリッギリの状態で。
やってほしいよそれは。
でも上は上すぎるんでしょ?
上は上すぎる。
女の子で。
それこそさ、先生にも気に入られてるんじゃない?その子は。
ああだと思うよ。
めっちゃやってくるもん。
先輩から詰められてるとかを見たことない?
ないないないない。
逆に先輩からちょっと休みなさいって言われたことは見たことない。
へー。
そこまで?
うん。
その子はさ、もともと物大だった子?
そうね。
だけどいっつも知っとるってこと?
うーん、まあほんま顔と名前ギリ一致するぐらいよ。
学部のときは。
けど、
でも今は喋ってはない?
喋るよ。
今は?
今はになって喋れるようにいったんすか?
そうそうそうそう。
その子も畑は違うもん?
そこはまあ畑が若干違う感じはあるけどまあ、
まともではあるよ。
まともじゃないんじゃん。
もう一人が。
まともじゃないだろやってこないやつ。
やってこずに飛ぶっていうのがね。
ようイン入れたなって言われたな。
気持ちはもうアリインくらいわかるよそれは。
まあまあまあまあ。
できてない飛びたいわ。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、「飛びたいわ。飛びたいわ。飛びたいわ。」
そこを見れるっていうのがね。
いやそうよね。小学校とかだったらまださ、
笑って済ませれるじゃん。
うん。
インでそれ笑えんくない?
うん。
ほぼそんなようなことを先生にずっと言われる。
もう、
もう、人生だからねぇ〜って。
うわあ〜。
いやそれはそうよ。
それは。
え、その子は?
外部から来た子?
いや、言ったやん。特殊なやん。なんか二高上で、一年留年して一年出て何かしよって入ってきたみたいな。
ああ。年上のそれってめっちゃ怖くない?
まあ、安心感はあるよな。
年上で同じところに立っとるっていうだけでさ、こっちの方が上感はあるじゃん。なんとなく。
ああ、その考え方よくないよ。
ああ、よくなかったね、これはね。
ああ、はいはい。ずるいわ。引き離さんで、もうそうやって。
けど、さらにそこでやってこい人がね、おったらもう、安心ね。
安心。精神安定剤、俺の。
自分の発表とかの時になってもさ、ちょっと微妙かなって思っても、あいつ前やらんかったもんな。
確かに。発表すらしてない奴がおるもんね。
その時点で下確定じゃん、自分よりも。
そう、絶対さ、先生側もさ、なんていうの、一人一人ちゃんと基準を同じにしてみようって思うかもしれんけどさ、
もうどうしても絶対相対的に見てしまうからさ。
そもそもやってない奴が出てくるからな。
うん。じゃあいいか、あとだけ。
いや、そうなんよ。
ってなったら、もうこんな時間ですよ。
耐えた?
耐えた。
未来への不安
耐えたね。俺の15分っていう提案はどうだった?
うーやんだったと思う。
うーってやんの耐えろ。
無理に30分までいっちゃうから、でもこの音楽を聴いたら、
やってない?
やってない。
いや、来週そうか、4月か。
来週ね。
来週4月、何時に集合とかもやってるから。
俺はやってるから。
うん。
何時に、ちゃんと来るから。
あ、そうだね。
30分近く。
うん。
30分30分近く。
月曜日。
月曜日。
いや、もう月末ですよ。
来週じゃん、やるなら。
確かに。
はい、また来週。
また来週。
ありがとうございました。
ありがとうございました。