1. たこ公園でひまつぶし
  2. #38 四回生と共通テスト
2025-01-24 1:00:18

#38 四回生と共通テスト

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00:01
タミキヨのたこ公園でひまつぶしです。
さあ始まりました、たこ公園でひまつぶし。
このラジオは、できれば毎週金曜日、深夜12時に配信しています。
ということでね。
いやー、春だよね。
ああ、まだ早いかな。
カレンダーの暦的には立春というのが来たのかな?
あのね、一人暮らしの人にはわかってもらえると思うけど、
春の基準ってね、洗濯物を外に干し出してからなんですよね。
なるほど、そうなの?一人暮らしは外では干さんの?
いや、冬はね、外に干しても乾かんのよ。
寒すぎて、外が?
そう。
そんなことあるの?
全くない。
へー。
なんなら凍って帰ってくるだけみたいな。
すごい、京都でも。
俺のばあちゃん、めちゃくちゃ外で干してるけどね。
あ、まあまあ。
それは、うん。
まあ言い方は悪いけど、お前のばあちゃんじゃけんさ。
違う違う違う。
別にどこのばあちゃんもじゃない。
それでイッチがね、だらけてるだけでしょ。
いやいや、なんか、外に干しても乾かんけん。
中の浴室にかけておいたりとか、乾きそうなとこ暖房つけて、
部屋の中に干したりしてるけど、
あの、そろそろワンチャン外でも乾く?
くらいの季節になってきたなって感じになったら、
春だなーって。
そうなんや。
うん。
ごめんね、俺洗濯機の回し方もあんまりよくわからん。
俺からしてみたらな。
それくらいするんやろ?
します。
え、もう物件決まった?
いや、まだ決めてないけど、
うん。
どこらへんでーとかは決めてるけどね。
あ、そうなの?なんか周りみんな引っ越し始めだしたけど。
うそ、早くない?
うん。
大丈夫なんかなーって思いながら。
マジで、マジで、マジで、マジで、マジで、マジで。
うそ。
え、なんか物件もうみんな決まってそう。
やばいって。
もうクソみたいな家しか残ってないんだよね。
で、俺さ、1ヶ月くらい前にね、
うん。
あの、その、バイトの先輩の人から、
うん。
あれよ、家決まった?みたいな。
ここら辺がいいと思います?みたいな話して、
うん。
あ、これ、これ見たら?つって送ってもらったんや。
そこら辺の安めの、いい条件の物件みたいな。
はいはいはい。
で、「ありがとうございます。探してみますー。」ってさ、言って、
うん。
その1ヶ月間、まあ、忙しかったりもしたけーね、俺は。
あのー、何もしなかったんや、割と。
あの、まあね、そのー、紹介してもらった物件はとりあえず全部ないと思うわ。
マジで言っとる?
うん。
なんなん?ゆっち、マジで。
うん。
なんでそんなかまかけるようなこと言うの?
まあ、俺もお前のため思って。
怖いって。
で、俺それでさ、ちょうどよ。
ちょうど今日その人からLINE来てさ、
うん。
03:00
どう?家決まった?みたいな来たけーさ、
うん。
まだ決まってないです。びっくりマーク。みたいな送ったんよ。
うん。
こいつさ、アホなんじゃない?みたいな思われてるから。
いや、たぶん。
怖い怖い怖い、マジ怖いマジ怖い。
あ、この子たぶん就職する気ないな、みたいな。
え、ほんまに?
うん。
そこまで思われてんの?
たぶんもう内定取り消し、あっち側から内定取り消し、
え、怖っ。
一歩手前みたいな。
え、それは言っとったよ、先に。
まあね。
怖いって。
まあねじゃないよ。
まあ不動産側からするとね、
うん。
そういう意見になっちゃうかな。
不動産側の意見じゃなくない?ユイッチは。
まあこういう感じでもね、
うん。
トーク回していけるかな。
いや、俺はもう今日そんなこともあったしさ、
ちょうどこっちに向かうときね、ユイッチの家に。
うん。
あのー、めちゃくちゃ恥ずかしいことあってさ、
なんかまあすごい熱量で入ってきたよね、家に。
そう、熱量をそのままで話したいなって思ってさ、
うん、なんかいつも家に入ってきて、
うん。
いやー、ねー、とか言いながら。
うん。
話すことある?
まあまあまあまあ、とか言いながら。
うん、いやそうよ。
で、トークどうする?
まずね、一回クッション置くんだけど、
うん。
今日は、あの、マジですぐに熱量で話したいことがあってさ、
うん。
あのー、今日バイトがね、
まあ夕方からだったんだけど、
はいはいはい。
ちょっと、なんていう学習支援っていうやつやったんだけどね、
うん。
それが一コマ二コマっていって、大体いつも一コマなんだけど、
うん。
今日は振り替えがあって二コマあったんよ。
はいはいはい。
で、ちょっと授業も長めで、いつもより。
うん。
で、イライラしとるし、
イライラしとる。
ハハハハハ。
早く帰りてーなーとか思うじゃん。
うん。
で、それで、あのー、しかも今からラジオ撮らんといけんわーって違うなんかね、
そのラジオが嫌とか言うわけじゃなくて、
今日で、終わりです。
違う違う違う違う違う違う。
ちょっと大変じゃん。夜ご飯もまだ食べれてないし俺はね。
うん。
俺食ったよ。
あーもう食ったよじゃないんよ。
うん。
俺は食ってないんよ。
うん。
もうで、ちょっと何、腹も減ってきたし、
うん。
で、ちょっとまあ車で行っとったけ、ちょっと飛ばそうって思って、
うん。
急ごうって思って。
で、そしたら車の撮るときにいけない。
あ、まあね、急ぐっていうのも方程速度って思って。
方程速度を守って。
うん。
55キロぐらいで。
うん。
でもその道50キロが方程速度なのにアウトです。
いやけど10キロぐらいはいいんじゃないの?
いやアウトです。
あ、じゃあ50キロで走っとったんよ。
ふふふふふふ。
そしたらね、お母さんから電話が来てさ、
LINE電話か。
うん。
で、まあ車に繋いどるけさ、
まあそれは出れるわけよ。
ちゃんとカーナビの、から音声が出て、
車運転しとってでも喋れるっていうやつ。
で、喋って。
まあ本当かどうか。
いやいやいやいやいや。
で、まあ普通に電話来たけさ、喋ったんだけど、
何言ってんの?急いどるけどこっちとか内心思いながらね。
うん。
でそしたらさ、あのブルーロックが見たいから、
あのアマプラのパスワードとか教えてみたいな。
うん。
欲しいみたいな言われて。
うん。
で赤信号の時にさ、教えたいんよ。
06:00
うん。
で、それで早く打って早く打ってみたいな感じで言っとったんだけど。
うん。
で、それでそしたらさ、え、これどうやってやるんかなみたいな言われたら、
もうお母さんさ、機械音痴なんか知らんんじゃけど、
アマゾンの、アマプラ入ればいいのに、
アマゾンの買うところの検索欄に俺のアカウント名を入れとるんよ。
まあバカだから。
それでさ、はぁ?ってなってさ、マジで。
どうすればいいんじゃろうね、一致するのがないって言われるんじゃけど。
はぁ?
もう、あの右上になんかログインとかアカウントとかそういう系のなんか、
人影のマークがあるやつあるやろって言ってからさ。
うん。赤信号長いな。
いや、まああの、その時は赤信号じゃなかったんだけど、
ちょいちょい止まりながら言って、
で、あ、分かった分かったって、入れた入れたーっつって、
で、そしたら次は証人のやつ、俺のところに送られてくる系、
それちょっと番号言ってくれみたいな言って、
ちょっと今無理じゃっけ、赤信号で止まった時に言うねって言って、
で、赤信号止まったら、で言ったら、
あ、ごめんなんか時間が過ぎとるみたいじゃわみたいな、
20秒以内に入れんといけんのやなーみたいな、
そんなわけあるかーとか思いながら、
で、それで言ったけど、
あーもう画面切り替わっちゃったもう無理だーみたいな言う系さ、
え、もう早くしてみたいな、俺は。
切り替わったとかいい系、こっちもう急いでるし、
運転中だし、赤信号そんな長くない系みたいな言って、
ちょ、早く早く早くみたいな。
ちょっと俺も、なんていう、まあ22歳にして、
まあ反抗期。
うん、ちょっとこの、ちょっと恥ずかしいなと思ったんだけど、
まあ親だけだし、いいか早く早く早くって言ってさ、
そしたら、あ、もう1回入れたわーみたいな。
ああ、良かった良かったって言ったらさ、
なんか後ろでちょっと笑い声聞こえるんよ。
え?
って思ってさ俺。
で、それで、
あのー、ちょっと俺も怖くなった系、
あのー、いや、あのー、ね、全然、
いくらでも電話繋いどっていいけど、
俺も信号のところで、
うん、しか喋れんよーみたいな。
できんよーって言ったら、
ああ、分かったありがとうってお母さんが言って、
で、後ろの人と話しとるんよ。
で、後ろの人が、
ああ、けどこここうやったら、
ああ、いけたーい。いけたーいヒロ君。
みたいな言って、
で、どうやら、あのー、親のさ、
同僚の女の人とさ、
今日泊まりの仕事だったと知ってた。
で、スピーカーで、
その同僚とどうすればいいんかねーみたいな、
2人でブルーロック見ようとしとったところをさ、
で、スピーカーで話してさ、俺が、
早く早く早く早く!
で、俺それで、
ね、ああ、いけた?
ああ、よかったよ。
うんうん。
分からんことあったら全然言ってねとかさ、
巻き返しがもうできんのよ、そっからもうね。
どう頑張ってもさ、
で、その同僚の人もね、
俺、顔見知りないの。
何回か会ったことあるけさ、
もうそれで、
その時は俺猫かぶってさ、
あ、こんにちはーみたいな。
めっちゃ高青年だったよね。
いや、そうそうそうそう。
22歳にして反抗期。
22歳にして、
もう早く早く!
もう心臓は、
あうならうならうな!みたいな。
めちゃめちゃ恥ずかしくてさ、
09:00
で、でもね、その、
もう、なんていう巻き返しもできんし、
もうログインできた以上、
俺に用はないわけよ、お母さんは。
うん。
で、俺は言い訳したいのに、
なんか、
もう電話、切られたんよ。
うん。
で、
じゃあねーみたいなの切って、
そっからずっともやもやがさ、
結局弁明できんままさ、
その同僚の人に。
もうできる、それで、
うわー恥ずかしいー!
とかなって、
これ多分お風呂とかで、
うわー!
っていうやつよ、シャワーかけながら。
うん。
で、布団入った時も、
うわー!
って毛布にくるまるやつ。
うん、マジ恥ずかしいー!
って思って、
うん。
もうお風呂とかそういうのないんじゃけど、
もうただただ、
クッソ恥ずかしいっていうのを、
誰かに話さんと、
うん。
気が済まんって思って、これ。
まあ、気が済んだんですかね。
気が済んだんかな。
まあ、一番怖いのは、
うん。
こんな夜遅くに、
同僚と会って、
ブルーロックを着よって、
お母さんから。
お母さん何よ。
そう、そうよな。
やっぱりその状況はない。
そう。
公園で、
暇つぶしー。
あのですね、
はい。
まあ、
留年がかかってるわけですよ。
うん。
そうね。
イン行くやつが言う言葉じゃないけどな。
そう。
なんか、
うん、なんか二重人格みたいな。
インに行きたいあたしと、
留年したくないあたしっていうのがあって、
まあ、インに行きたいあたしは、
とりあえずもう、
今収まったんだよね。
合格して。
うん。
で、今留年したくないあたしが、
うん。
主に仕事してるんですけども、
そっちの人格が、
第一人格になった、今は。
ああ、そうですね。
まあ、これが第一人格で、
4年間やってきたために、
こうなってるんですけど。
ここ1、2ヶ月ぐらいだろ。
うん。
第二人格で。
だらしないまま来て、
うん。
で、あの、
何回か話したと思うんやけど、
はい。
1年後期で、
取り切るはずだったドイツ語ね。
うん。
初級ドイツ語の、
初級!
バージョン2ね。
恥ずかしい。
を、
後期だけね。
2年の後期、
3年の後期ととって落としてきて、
4年の後期で受けてるわけですけどもね。
ちゃんと2年、3年受けて落としとるの怖いんだけどね。
うん。
まあ、なんかいかんかったりとか思ったんやけど。
ああ、まあね。
で、まあ、
今回はもう全部いって、
うん。
全部課題も出して、
はい。
して、
で、テストが2回あったんや。
ほう。
中間テストと、
うん。
期末テストみたいなのがあって、
うん。
課題で40点。
うん。
全部出せば40点もらえて、
はい。
で、テストで、
60点。
30点の30点の60点。
うん。
配点は。
うん。
で、60点取れ、
合わせて全部で60点取れれば単位は出ますよみたいな。
はいはいはい。
だけどまあ、
40点課題である分、
うん。
まあいいんやけど、
うん。
テスト結構むずいんよ。
そうなの?
うん、ドイツ語やし。
うん。
なんか、あの、
そもそも、
1年生のそのドイツ語っていうのは、
うん。
これ前も話してたんやけど、
うん。
あの、初級ドイツ語バージョン1を取って、
その流れでバージョン2を後期で取るけん、
うん。
12:00
この、みんなは不責があるんよね。
ははは。
で、バージョン2もそろそろ学べるんやけど、
うん。
俺はもう、そのバージョン1を取ったのが1年の前期で、
ははは。
バージョン2を取ったのが4年の秋じゃけん。
ははは。
もうえげつない3年半くらいここに空いてるけんさ。
うん。
もう全く分からんねん。
うん。
だけど全く分からねーって思いながら、
うん。
必死に追いつきながら、
うん。
あの、受けよって、
うん。
でも結構むずい、むずかったやんテストも。
うん。
で、
まあ今日がね、
はい。
その、期末のテストで、
うん。
まあ課題は全部出しました。
40点ありますと。
はいはいはい。
で、まあ中間テスト、
うん。
まあ手応え悪かったですよと。
うん。
まあまあまあ。
まあ勉強してたけん、
まあそれなりに勉強、
なんていうんやろ、
単語とかは、
うん。
全然できたけど、中間テストのときも。
うん。
まあさすがにちょっと、
今回満点取る勢いで行かんとやばいなって思って。
うん。
だいぶ危ないじゃん。
まあだいぶ危ない橋渡ってんじゃん。
ふふふふ。
で、この、
うん。
ドイツ語の、
これ1単位なんよ。
うん。
2単位じゃなくて。
うん。
この1単位だけなんやけど、
うん。
この1単位がないと、
うん。
卒業要件が、
うん。
満たされんけん俺卒業できんじゃん。
ふふふ。
いくら他のを取っても。
いくら他のを取っても。
ふふふ。
まあ他のは多分ね、いけるんよ。
うん。
ドイツ語1単位んよ。
うん。
で、まあ今日来ますよ。
さて、昨日、
まあ今週ずっと勉強しよって。
うん。
昨日も、
夜中3時半くらいまで、
うわあ。
めちゃくちゃ勉強して。
しんど。
うん。
卒論終わったやつの生活じゃねえな。
卒論終わったやつって、
今卒業旅行行ってるけどね。
ははは。
俺は家で3時半までドイツ語勉強してる。
ははは。
うん。
悲しい。
うん。
で、まあ、
そんな感じでやってさ、
うん。
まあ寝不足になりながら、
うん。
まあ今日もさ、
うん。
授業その、
ドイツ語のテストだけだったらいいんやけどさ、
ははは。
まあそれが予言なわけやな。
ははは。
うん。
で、今日1から予言の日やけどさ、
おーい。
で、1弦、
スポーツやん。
1弦行って、
うん。
最終レポート出して、
うわあ。
2弦行って、授業聞いて、
3弦行って、授業聞いて、
うん。
で、予言でそのテストよ。
うん。
で、まあ、
とりあえずやりますわな。
うん。
で、まあ、
なんていうの、
うんうん。
ガガガって勉強しよって、
うん。
で、いつもペアワーク、
一緒にしてくれる1年生の子。
ははは。
情けないなお前。
例の。
例のね。
うん。
何回か出てきた。
うん。
俺が4回生っていうことを言ってない。
ははは。
ひた隠しにしてる。
もうそのクラスには1回生しかおらんっていう前提があるけん。
ははは。
俺は全、
全く言ってないんやけど、
うん。
その子とずっとペアワーク、
半期やったんやけど、
うん。
まあ結構、
週に1回しか会わんけど、
うん。
まあ、
ペアワークも結構多い授業やけん。
うん。
割と仲良くなって、
タメ口で喋るくらいな、
お互い。
はいはいはい。
うん。
でまあ、
勉強しながら、
え、いける?
とか言って、
俺から振って。
ははは。
いやちょっとヤバいなみたいな。
え、いけんの?
みたいな。
うん。
いやでもまあ結構やったしな、
みたいな。
うん。
やらんといけんもんな。
あの、
高校のテスト前みたいな。
ははは。
あの同級生とする会話をしながら、
懐かしいね。
15:00
うん。
テストを挑みますわな。
うん。
まあ、
中間テストよりは出来が良かったやん。
うん。
感触ね。
うん。
でももう全くわからんとこも全然あって、
うん。
まあこれはヤベェなって思いながら、
うん。
まあさすがにやけん、
両方のテストで10点ずつ取れれば、
うん。
いいんよ。
うん。
30点テストで。
あ、そうだね。
やけんまあさすがにそれはあるかな、
みたいな。
うん。
感じで、
まあ大丈夫かと思いながら、
でもちょっと怖いなみたいな。
うん。
でちょっとこれ、
先生に言うか、
と。
うん。
テスト終わってから。
うん。
なんて。
まああの、
4回生なんですよ。
ははははは。
女王ね、
先生の。
あの4回生で、
うん。
もうこの1単位だけなんですと、
あと。
はいはいはい。
まあそんなことは全然ないけど、
頭いっぱいないけど。
まあ正直こう危ないのはこの1単位やけん。
うん。
もうこれが取れたら卒業なんですと。
はいはい。
大事。
お願いできませんか?
うん。
まあ言いに行こうと思ってて。
うんうんうん。
まあそれが、
言ってなんか変わるかもしれんし、
うん。
とりあえず言おうと思って、
うん。
でもう心構えだけしながら、
ああ、
って思いながら、
こうテストを解消されよったんやけど、
うん。
で横からその、
ハンキー一緒にペアワークやってくれた、
うん。
1年生の男の子が話しかけてきて、
うん。
どうだった?って言われて、
うん。
いやあね。
ははははは。
まあまあまあまあって言ったら、
うん。
えーさすがにできたやろ?みたいな。
うんうんうん。
結構やりやすかったんじゃない?
うん。
みたいに言われて、
うん。
お前話しかけんなよとは思ったけど、
ははははは。
まあまあまあまあ。
まあ人それぞれ、
とか言いながら、
まあまあ。
言いなして終わろうと思って、
うん。
さっさと言いたいもんな先生に。
うん。
そうそうそう。
でも、
あの一応俺このハンキーさ、
うん。
そのクラス、1年生だけのクラスでさ、
うん。
1年生として授業受けてきたっけよ。
うん。
まあバレようがないやそもそも。
学籍番号なんか言う機会ないし、
ああ。
全くバレようがないんよ。
うん。
だっけ、
まあバレようがないと思ってたよ俺は。
うん。
で、
ハンキーやってきてさ、
うん。
ってことは、
うん。
ここでさ、
うん。
あの先生にみんながおる前でさ、
うん。
僕4回生でーって言いに行ったら、
このハンキーの、
俺のひた隠しにしてきた、
この黒が、
水の泡じゃん。
うん。
まあまあ。
このハンキー一緒にグループ、
あの、
何て言うの?
ペアワークしてくれたこいつとの関係性も、
まあもう、
もう一切ないけど、
あの、
最後にぶち壊して終わることになるじゃん。
うん。
うん。
だっけ、
ちょっとそれは怖いなって思って、
うん。
最後のね、
プライドがね。
うん、プライドもあるし、
逃げと。
そう。
もう、
嫌なもの全ての感情で、
うん。
ちょっと嫌だなって思ったよ。
うん。
でまあ、
みんな帰ってからにするか、
うん。
って思って、
それがいいんじゃない?
まあ結構まあ、
じゃあもうこれで終わります、
ってなって、
うん。
みんなだんだんこう、
荷物持って帰り出してさ、
うん。
でもなんか、
俺のそのペアのやつだけが、
うん。
ひたすら帰ろうとすんのよ。
え?
なんで?
こっちは早く帰ってほしいけど、
だんだん、
今までにないくらい
冷たい態度を取り出してた。
うん。
まあまあまあ、
みたいな。
うん。
次の時がない?
みたいな。
いや、ないで。
ああ、そうなの?
うん。
18:00
うん。
で、
やり寄ってさ、
うん。
あの、
そういえば卒業大丈夫な?
え?
え?
って言われてさ、
え?
その子に。
え、待って待って待って、
怖い怖い怖い。
俺マジで、
この教科書をずっと入れるっていうさ、
うん。
ゴソゴソするっていう
アクションだけしようってね。
うんうんうん。
まだ何かやってますよみたいな
うん。
フリをするために。
その一言でピタッって
マジでさ、
時止まってさ、
え?
え?
怖い怖い怖い。
え?
え?
って思って、
うん。
え?って本当に言ってしまって、
うん。
マジで、
え?って言って、
横見たら、
うん。
え、大丈夫な?って言われて、
うん。
え、怖い怖い怖い。
え?ってまた言ったら、
うん。
だって、
ねえ、
え?
え?
だって、
え、俺言ったっけよねって、
うん。
って言ったら、
うん。
あの、
どうやら、
うん。
あの、俺らの学校、
Google Classroomを使ってるんだよ。
うんうんうん。
授業ごとにこう、
で、そのGoogle Classroomに入っとる人は、
メンバーっていうとこを押したら、
うん。
あの、全員出される。
表示が。
うんうんうん。
で、そこに何か、
その、学籍番号も、
うん。
載っとるらしくて、
そのドイツ語のやつは。
うん。
で、何か、一番最初の方に、
うん。
出されたメンバー表みたいな、
うんうんうん。
学籍番号と、
名前が出されとるやつがあって、
うん。
で、今まで俺名前名乗ってないけんバレんと思ってたけど、
うん。
それと、この、
俺のこの名前と、
うん。
いろいろ照らし合わして、
うん。
で、俺のこの教科書に書いてある名前とかを見て、
うふふふふ。
あ、こいつは4年だなって、
うわあ。
だいぶ、
しょっぱなから分かってたらしくて、
あはははは。
分かった上で、
うん。
めちゃくちゃため口とかめちゃくちゃ聞いてくれる、
まあ、なかなかいい子で、
まあまあまあまあ。
うん。
え?
確かにね。
こっちからしたらやりやすいな、ため口が。
ああ、ああ、ああ、しとったやん。
って。
怖いなあ。
うん。
いや、ああ、ああ、まあ全然余裕。
って言ってた。
あはははは。
もう返す余裕もないからさ、俺は。
あはははは。
もうそんな詰められて、
ああ、ああ、全然余裕。
って言って、
うん。
ほんま?みたいな言われて、
うんうん。
みたいな言われて、
まあ、もうじゃあねって言って、
うわあ。
もう早く帰りたいと思って、
うん。
で、まあ、あ、先生のとこ行かないといけないって思って、
うん。
教室まだ5、6人残っとったんやけど、その子いるってペヤの子。
うん。
実はあの、僕4年なんですけど。
あははははは。
もう、もう恥ずかしくねえよな、もう。
あはははは。
堂々と言えるよ。
うん。
学校公演で、
暇つぶし、
まあペヤの子笑ってましたね。
いやいやいやいや。
まあ、逆に救われたんじゃない?
いやあ。
一からしても。
いや、だいぶ良かったね。
あははははは。
4回ってことを分かった上で、あの感じで接してきたんかと思って。
いやあ、いい子だよね、それは。
うん。
まあ、タイミングもね、まあなかなか怖いからね。
びっくりした、ほんまに。
あははははは。
21:00
それまで一言も言われんかったけどね。
うん。
大どんでん返しじゃん。
うん。
いやあ、まあテストの時期じゃん、今。
うん。
そうやって。
そうっすね。
と、テストと言えばですよ。
共通テストが土日にあったわけよ。
いって、お前の弟の話。
あははは。
もう、みんなからしたら思い出したくもないことなんやろうけど。
まあ、俺の弟が今、降参でね。
うん。
ちょうど大受験期。
うん。
で、共通テストということで。
まあ、変な話なんだけど。
まあ、俺がその子の土日に合わせて広島に帰ったんよ。
なんで?
まあ、普通に広島、いや、4連休が。
普通に広島が好きだもんな。
そうなんよ。
シンプルね。
4連休あって。
うん。
で、親にも、親がちょっと夜仕事で明けるけ。
うん。
さすがに、小3の弟と一緒にさすのはかわいそうやん。
受験期の。
大受験時代のね。
そう。
子供を。
ということで、帰ってこれるなったらちょっと手伝ってくれんみたいな。
はいはいはいはい。
言われて、まあちょっとなんていうの、夜ご飯だったりとか。
うん。
弟の世話を、相手をするために俺は帰ってったんよね。
でもお前の作るカレーめっちゃまずいじゃん。
やめとけってさ、やめとけって言うか。
今日もカレーだし、俺家帰ったら。
別にお前のばあちゃんのカレーは何も言ってない。
お前が手を加えてあのカレーがまずかったって。
バナナとかいろいろ入れてね。
うん。
まあ今はそんなことにはせんけい、ちゃんとおいしい料理を作ったんだけど。
はいはいはい。
で、金曜日に、あの、下見?
うん。
場所の受験会場の。
うん。
行こうってなって。
うん。
その、そこが電車とかの便がすごい悪くてさ。
修道?
あの、広大の霞キャンパス。
うん。
医学部とかがあるとこ。
うんうん。
で、まあ電車通ってないし。
で、バスとかなんだけど。
うん。
もうその時間帯のバスってもう地獄じゃん。
受験生ばっかで。
うんうん。
だけまあ俺が車で、じいちゃんと一緒に車で送るってなって。
うん。じいちゃんいらんだろ。
じいちゃんが運転で。
お前いらんだろ。
ははははは。
俺セコンドみたいな感じで。
ひやかしじゃん。
がんばれよがんばれよーっつって。
で、それ下右に行きますわ。
うん。
で、そのタイミングで、あの、お守りも渡したりとかね。
ああ、いいですね。
がんばってね、明日はもう気楽に行きたいよっつって。
うんうん。
で、まあそれが金曜日や。
はいはい。
で、土曜日の朝になります。ついに本番。
うん。
で、がんばってこいっつって。
じいちゃんと一緒に俺が車で直前まで送ってさ。
うんうん。
まあがんばってくるわっつって。
で、初日、迎えもまあ俺とじいちゃんで行ったんよ。
うん。
で、「どうだった?」っつったら、初日がまあ文系教科で。
はいはいはい。
ちょっと英語のリスニングがあんまりいけんかったみたいな。
はあ。
そんな話もまあシビアな話やけどさ、聞くのもつらいじゃんこっちも。
うん。聞くなよそもそも。
ははははは。
どうだったんか。
聞いて俺も悪かったんじゃけど。
うん。やっぱお前か。
いやいやいや、俺だしね。
24:01
で、じいちゃんはチリ聞いとった。
ははははは。
うん。じいちゃんが先にじゃけね。
社会どうだった?ってじいちゃんが言うけ。
ああ、俺もじゃあ英語聞こうって思って。
いや、いいか知らない関係だよ。
たぶん今日は。
で、そんな感じでさ。
うん。
で、曖昧な部分が多かったみたいな言うけ。
うんうんうん。
まあまあまあそれじゃ聞かんとこうって思って。
そうね。
で、次の日もがんばるよって。
で、次の日の朝はちょっと俺寝坊して送るんよ。
そうだろ。
ははははは。
そうだろ。
で、じいちゃんが一人で行ったんじゃけど。
うん。
で、帰りもまた迎えに行きますわ。
で、帰りはちょっと親が仕事終わりちょうど行けそうってなって。
うん。
弟はちょっと家で宿でしよったんだけど、一番下がね。
うんうんうん。
両親と俺の三人で迎えてさ。
うん。
で、ちょっとサプライズでお好み焼きでも食べに行きたいねって予約しとこっかって言って。
サプライズが広島だな。
ははははは。
で、予約しましたわ。
で、その大学に近づいたところに信号止まったら目の前の車がね、ナンバーが777つって。
ラッキーセブンじゃん!つって。
もうこれはもういい風吹いとるよみたいな家族三人でさ言って。
写真まで撮ってね。
いやまあ、あの、君たちがその場でそれをしたことはまあ百歩譲っていいんだけど関係ないから。
うん。
その話はラジオでしなくていい。
ははははは。
いやじゃっけもうね、士気が高まっとったわけ。
はいはいはい。
で、ついに弟、車に乗ります。
すごい顔が静か。
あら。
静まって。
元から静かな顔あるけど。
静かな顔あるけど。
でもさらにどうだった?つったら。
聞くなよ。
ははははは。
いや、なんか全体的に曖昧な部分が多いみたいな。
正直言って自信がない。
俺、その中でさ、ラッキーセブンの車見たよーとかさ、お好み焼き予約したよーなんて言えずさ。
ははははは。
そんな中、まあ一応夜ご飯今からちょっとお好み焼き食べに行こうと思うんじゃけど、みたいな。
うんうんうん。
自己催とかはその後でも大丈夫?みたいな聞いたら、うん大丈夫みたいな。
うん。
まあまあまあ、その時に思っとったのは、もう早く少三の弟乗せたいなって思ってたよ。空気変えてって思って。
ああ、まあ。あいつは空気流れ、なんか流れを変えるな。力持って。
力持って。少三ってだいたいそうね。
はいはい、変えとこう変えとこう。
違う違う違う。デリカシーがないだけなんだよ。
うん。
で、それで弟迎えに行ったらさ、もう開口一発ね。
うん。
しりとりしよう!
ははははは。
よしよしよしよし。ナイスナイスナイス。
うんうんうん。
空気変わった。
うん。空気変わって、結局その後ね、お好み焼きがついて30分間ぐらいしりとりまだ続いとって。
うん。
燃えてって思ったんだけど。まあまあ、なかなか楽しい時間も過ごせましたわ。
うん。
27:00
まあそっからよ問題は。
はいはい。
帰ってからが、自己採点が始まるわけ。
まあそうね。
うん。で、まあ俺は弟とアニメなんか見て。
うん。
で、高三の弟は一人自己採取するために部屋に入ってね。
うん。
まあ1時間後ぐらいに。
うん。
バッて出てきて、リビングに。
うんうん。
自己採取終わったって言って、手を頭の上にあげるんよ。
うん。
それが、頭を抱えとる終わったなのか、
うん。
よっしゃ終わったぞーの両手を上にあげとるガッツポーズ的なね、終わったなのかわからなくて俺は。
うんうんうん。
え、どうだったって聞いたら、え、待ってこのアニメちょっと今見とるやつだけ見れんって言われて。
部屋に戻ってったんよ、弟。
うん。
え、ダメだったんかなって思ったら、お母さんが、よかったねーって声が聞こえるんよ。
うん。
奥から。
やったんじゃーって思ったら。
うん。
もう、過去最高得点出した。
お、すごい。
すごいよね。
本番で。
本番で。
曖昧な感じで。
曖昧な感じで。
それすごいな。
もう、よかったよかったーっつってもう家族みんなテンション上がって。
うん、それがあった。
で、そんなんで話しとったら少佐の弟とかさ、
うん。
また、えー、話にも入ってくるわけよ。
うん。
え、自分もこの前漢字のテストで過去最高得点出したんよ。
黙れ黙れ。
黙れお前ら。
知り取りでいい仕事したけど。
で、10点も上がったんじゃーっつって。
20点だったの、テストが30点になったんじゃーって言うんよ。
かわいいな。
かわいいよね。
ていうかなんか、そのすごい、なんて弟がその共通テストで高得点出したけど、
その感じでさ、20点か30点とは言っても、
うん。
なんか、へーっつって周りのみんなどうなんじゃ?
どんな感じだった?みたいな言ったら。
うん。
みんなと高い方はなん?って聞いたら。
うん。
周りはでも24点とか。
うん。
20点台の人も、自分より下もおるよ、みたいな言う系さ。
うん。
えーって、俺ずっと50点満点だと思ってたんよ。
うん。
そしたら、最高点は何点なん?って聞いたら、
98点って。
もうええって、お前。ってなってさ。
今週のその日曜で一番幸せな空間だった。
日本で。
日本一丁幸せでした。間違いない。
学校園で。
暇つぶしー。
いや、それ良かったね。
良かった。
一旦ね、まあ。
じゃあまあ。
とりあえずに。
共通テストがとりあえず。
志望校も。
そうそうそうそう。とりあえず。
そりゃいいですな。
良かったーって。
肩の荷が下りたよね。俺は別に何もしよったわけじゃないけど。
そうね。
心なしかそっから饒舌になるようになった。
あ、ほんま?
うん。
あ、良かった、そりゃ。
良かった良かった。
まあねー。
一丁高校も一丁高くらいしたな。
まあまあ。
一年間、もう詰め詰めやったんやろ。
いや、ほんとに。
いや、それ良かったな、ほんま。
思い出したくないよね、その共通テストの時期なんか。
もうやっぱ緊張感半端じゃないもん。
分かるからこそ。
なんか試験会場にさ、
30:00
部活の試合の日みたいにさ、
ウィダインゼリーとかカロリーメイトとか持って行くんやけどさ、
まあその、
なんていうの、
すぐ手っ取り早く取れるもんみたいな感じで、
なんかマジで喉通らんかったよな。
昼間とかも。
そう。
次何や、とか思いながら。
結局ね。
昼もさ、まともに腹入らんくない?
弁当とか持ってきても。
で、喉通らずに。
まあ結局、点数も悪かったんですけど。
いやー、良かったね、でも。
ほんとにね。
このラジオを聞いてくれてる高校3年生の人とかもね。
まあ、いないと思うけど。
まあなんでね。
このラジオはもう、受験生を応援するラジオじゃなくてね。
友屋を応援するラジオ。
ただ一人。
いやー。
こっちに来るんじゃろ?
こっちに来る。
だっけ、京都に住む予定じゃけえ、
俺とちょうど入れ替わりで、
俺が出ろってことで、
早く部屋を探さんといけんって話にまた繋がるんだけどね、俺が。
田中と同じ市場を見合いにすればいいやん。
違う違う違う。
そしたら仕事場からすっごい遠いんや。
え、どこなの?
大阪じゃけえ。
梅田とかの方なの?
いや、そこ高い木あるけど、
ま、堺とか、天王寺とか。
ちょっと下の方?
うん、下の方か。
うん、じゃあ遠いな。
そうね。
いやー、もう、話したいことは話したかなっていう、
この最初の恥ずかしかった話がさ、出たけえ。
まあ、友屋もね、京都で待ってますよ。
待ってますよ。
頑張って。
うん。
友屋別にこのラジオ聞いてないけどね。
友屋ヘビーユーザーや。
こんなラジオ聞く暇あったら勉強せよ、友屋。
これを聞きながら、暗い部屋の中で机だけ明かりつけて勉強してる。
悲しすぎるって。
THE受験生みたいな。
いや、そのね、浪人は絶対したくないっていうのは言っとんだけど、
そりゃそうじゃん。で、俺のお父さんは二浪しとるんよね。
うーん。
まあ、医学部受験みたいな、その当時はしよって。
今は全然医者とかじゃないんだけど。
結局、医大に5年通って中退したんだけど。
PPやな、ほんとに。
それを、その当時の俺からしたらじいちゃんに伝えたら、
テレビ投げられたらしい。
当時ブラウン管ね。ブラウン管を、
マジで本気で投げられて、ボッコボコにビッコビコになったでしょ。
あの、京都のじいちゃん?
京都のおじいちゃん。今は亡きないんやけど。
隠れたね。
もう、要やるわ。要中退したわって言って。
え、じゃあ高卒ってこと?
高卒になるね。
うーん。
でも就職するときなんかは、ちゃんと履歴書には、
いか大学中退って書いてるし。
まあ、箱が違うわな、正直。
いや、ていうか、そんなんもあったけさ、
33:01
で、俺のお父さんも友谷にね、
お父さんのお父さんにそんな話もしとったけど、
絶対に浪人はしたくないって。
言ってるし。
で、その何が一番衝撃的だったか、何が決めた気になったかって言われたら、
まあ、ずるずるするって話を浪人一回してしまったらね。
まあ、そうね。
で、俺の父さんの話の中で、
セブンイレブンっていうコンビがおったらしくて、
浪人の塾に呼び込み。
なんでセブンイレブンかって言ったら、
七郎と十一郎のペアだったらしい。
まあ、だろうな。
そこで仲良くなってずっと二人でつるんでるけ、
セブンイレブンって言われたらしい。
うん。
でもすごいよなって思って。
そもそも7年も11年もおれるのもすごいし。
あ、まあそうか。
医学部系の塾に呼び込みに来てるけ。
あ、そうそうそうそう。
そういう人らがたらにおるんか。
おる。
だし、セブンイレブンってさ、
その1年間だけじゃん、言われるのは。
うん。
その1年間のうちにセブンイレブンっていうニックネームつけたやつも、
なかなかいいセンスしよるなって思ってさ。
ほんで、ちゃんとお互いが大学に入ったとしたら、
入れ違いの代だよね。
確かに。
すごいな。
仲良くはできんのか、つるめんのか。
いやけど、4年つっても一緒に入ったら変わらんよ。
いや、そう。
だっけ、お互いがちゃんといけとったら。
ちゃんといけとったらね。
出会うこともなかったはずの二人が。
普通に大学に入れば、絶対に出会うことのないふり。
まあね、どうしとるんじゃろうって話よ、そのセブンイレブンなんかも。
だっけさ、あのー、
例えば、11年浪人して30歳とかになるわけじゃん。
そうね。
そっから入る大学どうなんじゃろって思ってさ。
なんかもうさ、30とかになったら、
なんていうの、
同じ、その、元気で入ったら20、18か。
18の子と同じことを習っても、頭入らなそうじゃない。
確かにもうキャパオーバー。
うん。
何しよんじゃろ自分って時間もあるだろしね。
しかも、11年さ、入ることに向けて頑張ってきてさ、
そこで入れたとしては燃え尽きずに、また4年間勉強できるかどうか。
確かにな。
医学部じゃけん6年?何年?
6年、6年。
結構長いよねあれ。
それができるかどうかよ。
確かに。
しんどくない?
しかも30歳になってさ、サークルとかさ。
ああ、そういうの絶対入れんもんね。
医学部とか絶対そういうの入れんのじゃん。そもそも忙しいけん。
あ、けど俺の父さん結構入ってたらしい。
じゃけん中退したらしい。
3個入ってたらしい。
中退するじゃん。中退しに入ってたらしい。
3個入って、K-1サークル入って30万のベース買ったってことだよ。
やりたい放題やな。
もうやりたい放題よ。
まあまあじゃけん、4浪とかはおったとは言っとったけどさすがに11浪はおらんかったか。
そりゃおらんやろな。
どうなんじゃろうね。見た目で絶対わかるじゃん。11浪とかしとったら。
確かにね。
まあけど浪人生とは言わず、ただただもう一回入り直したいと思って、社会に出たけど勉強してもう一回大学来ましたとかだったら、かっこいいこんな大人になりたいみたいな。
36:10
思うよな。
思う。
すげえ。
裏で全然仕事できんでただクビになっただけのやつかしら。
けど大学入るだけすごいけどな。
まあね。
たまにおるもん。授業受けよったら。めっちゃ年上。
おるおるおじいちゃんおるよ。
俺おばあちゃんおった。
教育系の授業でね、ずっと俺と同じペースで卒業を目指してる感じのおじいちゃんがおってから教育系の授業が出る。だけど今から教職取るよあの人。
ってなったらさ、教育実習を。
あの年で行った。
えぐくない?
だってたぶん全然指導教科になるであろう現場の先生より一回り二回り上くらいのおじいちゃん。
なんなら校長くらいの世代。
そこでさ、最初の挨拶の時に校長に言われるよ。
あの、なるもんじゃない教師は。
あの年食ってまで挑戦したいっていう人に。
ブラックだから。あなたには無理とか言われたらさ、もう俺はなんのためにここまで。
なるやろな。
なるよな。
4年間大学に通って勉強して。
4年目の教育実習になるもんじゃない。
さすがに言わんのじゃ。
いやまあ言うか。デリカシーないもんな。
やめとけ。
教員になるよねって。
いやーけど本当に言われたけどね。校長に。
言われた言われた言われた。
ブラックだし、絶対なるもんじゃないよ。
うん。
第一声だけそれが。
うん。
教員不足っていう現状をもしかして知らんのか。
校長はしてますけどみたいな。
いやーまあね。
やけん漠然と。
そんなおじいちゃんで通っとるのかっこいいっていうのはね。
ずっとあるよね。
あるね。
そうか。
そうねもう大学生か。
早いよね。
早っ。
酒でもね、飲みたいな。
二十歳になってからね。
お酒は二十歳から。
うん。
でもまあソフトドリンクでもいいってことで。
まあ、飲めなくてもいいんじゃない?
飲めなくってもええでしょ。
まあね。
ほんでー。
これひどいなこれ。
ほんで、あのー、
友谷を迎えに行くときにさ、
ま、富恵家のバカ三人が取ったさ。
バカ三人。
あのー。
違う違う違う。
一応両親ね俺の。
ナナナナナナナの、
ナンバーはさ、どうなった。
友谷には言った?
あ、一応ね、あのー、
マジで静かになったときにね、
何話そうってなっとって、
で俺の父さんが、
39:01
あのー、一応ナンバープレートで、
切り出した。
切り出した。
めっちゃ静かになった。
え、今?みたいな。
ナンバープレートでナナナナナナっての見たんじゃけど、
それ父さん運転しながらやろ。
運転しながら。
で、お母さんが、
あ、言うねあんたみたいな。
で、お母さんが、
あ、言うねあんたみたいな感じで、
写真出して、
一応これなんじゃけど、みたいな。
友谷何て話しとった?
あ、ありがとう。
全員おもろいな。
いやー、まあまあまあ、
結果ね、良かったけど。
うん、いやほんま良かったね。
うん、過去最高出して。
本番でそれを出すのすごいな。
いや、そうそうそうそう。
たまにおったけど、周りに。
なんかちょっと簡単にはなっとったらしいんじゃけど、
あ、そうなの?
なんか情報っていう教科がさ、新しく入ってきて。
あー、聞いたわ。
何するのあれ?
いや、もうほんとにパソコン系のさ、
パソコン打つの?
いや、打つんじゃなくて、
パソコンの用語だったり、
何ビットは何々の単位に変えたらどうなりますかみたいな。
絶対いらんくない?
分からん。
思ったけど、
これやらされんかわいそうやなーとか思いながら。
なんか、おそらく聞く感じ暗記科目やん。
暗記。
多分いらんくない?
暗記と、ちょい数学みたいな。
あとは理科の電子系。
今までので足りとったくね?っていう。
いらんよなー。
で、しかも情報がちょっと思っとったよりも、
簡単になったらしい。
絶対いらんよなー。
いやなんかなー、たまに変なことしたがるよなー。
教育系の。
そもそもさ、センター試験から教通テスト?
に変わったんもよう分からんかったしな、別に。
結局技術式の感じにしたかったけど、やっぱできませんでした。
この上の年の方が。
しかも思っとるのがね、ずっとマーク式じゃん。
マジでなー、なんかいろいろやろうとしすぎだわ。
マーク式のくせに、すぐ点数出すためのマーク式のくせに、
自己差異で全てを決めさすっていう。
いやそうね。
結果すぐ出すよな。
マークなら。
結局自己差異のまま、死亡後半って出すやん。
絶対大事故してる人おるよな。
めっちゃ低く出しちゃったとか、高く出しちゃったとかで。
それこそ友谷の友達が、1個だけ部屋番号書き間違えたらしくて、国語で。
部屋番号?
なんかね、部屋番号と受験番号を書いてテストに入るらしいんだけど、
部屋番号を06かなんかって書くところを60って間違えて書いちゃったらしくて。
それどうなるの?
最後に、終わってから間違いに気づいて、
直したいんですけどって言ったらもうダメですって試験官に言われて。
部屋番号とかってそれ影響するの?ダメなの?
わからん。受験番号はあっとるらしいんだけど。
それがもしなかったら、国語の200点分は全部消えるじゃん。
42:02
やば。
やばくない?
それで落ち込んどったらしい、友達が。
かわいそう。
かわいそう。
前に友達がおったんだっていうことに。
嬉しかった。
そこは嬉しかった。
ということで、メールのコーナー。
よいしょ。
またね、ちょっと。
はい。
よかったよかった。
大丈夫大丈夫。
ということでね、俺が意気揚々と入ったはいいんですけどもね、
今週の。
魔法を触ってないんでね。
はい、今週メールは02でした。
みんなね、受験で忙しいと思うんでね。
ありがとうございました。
リスナー全員高校3年生だと思うんでね。
まあ、受験頑張ってね。
この時期。
それは励ますためのラジオでもあるしね、俺らは。
ということで、ちゃんと話の間埋めができない。
まあまあまあまあ。
どうですかよ。
いやー、そうね。
共通テスト受けたんやっけ?
俺受けたけど、文系科目の3教科だけ。
ごめんね。
いいよ。
1日目だけね、俺が受けたのは。
2日目受けてないです。
あ、そっか。
2日間あったもんね。
そう。
いやー、めっちゃ嫌だったな、あれ。
うん、嫌だった。
俺共通テストはあんま関係せん受験の仕方した系。
うん。
あれだったけどね。
あのー、1日目のさ、テスト終わってすぐ事故災するなみたいになったやん。
ああ、メンタルに来る系。
そう、2日目までやってからにしろみたいな。
はいはいはいはい。
余裕で1日目の後したけどね。
したん!?
うん。
マジ?え、ブレイクした?メンタル。
いやまあ、ああ、できんかったなって。
ああ。
いやけどさ、逆にそれ2日目めちゃめちゃ頑張ろうっていう気になるんだったら良くない?
いや、もうああ、できんかったなーって思いながら2日目の会社に入っとった。
ちょっとぼんやりと喰らっとるな、それは。
まあ、こなすか。
共通全然できんかったな、そういえば。
ちゃんとね、トモヤは2日目に全部しよったけどね。
うん。
事故災。
多分みんなそうなやつ。
だからめっちゃ言われたもん、先生に。
絶対するなよって。
絶対するなよって。
絶対するなよって。
絶対にするなよって。
うん。
やるよな、そんなの。
うん。
やっちゃうよね。
今3回言いましたよね。
もうやだな、受験とか。
そうだよねー。だけどトモヤのね、老人したくないって気持ちもすんげーわかるけどさ。
わかる。
うん。
でもなんか、どうなんやろな。受験とさ、就活がまた別じゃん。
いや、そうじゃね。
で、なんか、周りの人とかと話しとったらさ、受験の方が楽だったわ、みたいな。
ちょっとわかるかも、気持ち。
あ、そうなの?
まあ俺就活したわけじゃないけんあれじゃけどさ、本当に就活頑張ってる人からするとさ、
45:02
うん。
あのー、途方もねーじゃん、就活って。
自分が終わりって思うと終わらんって感じ。
そう。で、しかもレールとかは全くないわけじゃん。
うん。
予備校とか塾とかも全くないしさ。
なるほど。
あるにはあるんだろうけど。
うん。
で、本当に自分で全部やらんといけんじゃん。
うん。
アドバイスとかも、自分からもらいに行くし。
うん。
それやらん人はほんまにやらんよね。
なるほどね。
だから俺みたいに、まあ別に、どれでもいいや。
まあ一人で受験も決められないやつはね。
そう。
そんなやつはもう、なんもできんまま。
フリーターになろうとしようと決めた。
そうだったな、そういえば。
めんどくせえけん。
うん。
で、ゆっちもそうでしょ?
うん。めんどくさいし、大学院行こうと思って。
そんなやつおる?ほんまに。
やだよなー、勉強。
したくないよー。
来年からが怖いわ。
うん。
まああのー、なんていうの。
昨日、それかその、内定者研修みたいのがあって。
うん。
俺が入るところの。
うん。
大学院から入る人が。
うーん。
その人にちょっと聞いたんよ。
大学院ってどんな生活なん?みたいな。
うん。
一年目とか二年目とかどうなん?
だから一年目はマジで集合で通っとったみたいな。
へー。
てかシンプル授業みたいなのが忙しい。
あ、そうなんや。
けどまあ大学院にもよるんだろうけど、
まあね。
その一年目にめちゃめちゃ詰め込んで、
二年目はほんと自分の研究だけみたいな。
うんうんうん。
で、ちょっとゆっちに朗報なんだけど、
一年目に詰め込む系だったら、
二年目は週二とかだし。
週二かー。
いいってもう。
そこは喜べって。
月一にできん?
できるか。
何しに行くんねんほんまに。
月一無理かー。
週二っていうのを聞いて、
あ、ゆっちでも行けそうやってちょっと安心したもん。そこで。
まあ俺今週三行っとるけどね。
今より減るよ。
一年目さえ乗り越えればね。
いやまあそうね。
うん。
あとまあなんか、
研究したいことが見つかってないけんさ。
それを探す最初の一年間がいるわけよね。
え、それでさ、
マキシマムザホルモンとか言ったらどうなる?
いや多分、中退させられる。
これはマジで。
うちの先生に限っては多分やらされるな、中退。
うわ、こわ。
もうずっとその先生で、
行かんといけんの?
そう。先生がくたばるのが先か、
俺が卒業するのが先か。
卒業の方が見込みあるかな。
ていうかどっかの小説家から、
プラント行けんってわけ?
いやそうだけん、卒論で書いたイブセの黒い雨で書いたけん、
そのイブセ作品で行く可能性は高いよね。
なるほどね。
黒い雨ね。
え、有名なんじゃね?
知らんかったけどね、ばあちゃんに、
ゆっちがイブセマス字で書いたよ、らしいよって言ったらね、
お、知っとるよって感じ。
黒い雨の人やね。
有名有名。
俺の学位がないだけみたいな。
あ、そうそうそう。
48:01
いやまあ本も読まないけんのよねーとか思いながらね、
ずっとドイツ語の勉強してましたわ。
マジで。
ドイツ語で留年したらやばいけどね。
恥ずかしいよ。1年生の科目で留年よ。
しかもドイツ文学部ならいいわ。
俺日本文学部やけんの。
それがドイツ語で留年って。
恥ずかしいよ。
まあ行けるでしょ。
まああんだけお願いしたしね。
お願いちゃんとした?できた?
教室に残っとった俺のペアを含む5、6人にじるじる見られながら、
すいません、ほんまにお願いします。
課題は全部出してるんで。
どんな感じなん?先生は。
先生はマジでずっとドイツ留学行っとった人で、
結構柔らかい腰の人。
いいけど、お願いしますよって言ったときは。
課題は全部出してる?って聞かれて、
課題は全部きっちり出しております。
テストどうだった?
人並みに。
そうだよね。
まあ、わかったよ。
課題全部出してくれたら、たぶん無理なことないから。
って言われて。
怪しいなこいつ。
怪しいんかよ!
ほんまお願いしますね。
ペアのことを話しながら帰ったけど。
いつ気づいた?
逆にね、その絆生まれるよな。
でもむずいよね。
ため口の方が絶対やられる側は嬉しいじゃん。
まあそうね。
俺だったらたぶん気づいちゃったら敬語になっちゃうわ。
内定者のさ、大学院から入るってことは2校上じゃん。
その人にもね、ため口で、まあ言うんだけどため口で。
なんかちょっと申し訳なさも心の片隅にはあるみたいな。
危ないのは、全然2校下からのため口ガチで切れちゃう人種もおるし。
まあね。
怖いよ。
え、その人種は?ゆっちゃんがいいでしょ。
それはいいじゃん。
怖いって。その可能性あるの怖い。
ちょっと待って、こいつ分かっとってため口だった。
さあここを終えんで。
暇つぶしー。
ね。
いやー、あのね、ちょっとアフタートークの話にちょっと入るけどさ。
いいよ。
あのー、決まった?ある?インプットっていうやつは。
ない。
え!?マジで!?
いやまああるにはあるけど、
まあ割と前回の流れの続きみたいな感じではあるな。
あ、そうなの?
うん。
まあまあまあまあ。
どうしたの?
いや俺もあるよ。
なんだこれ異論?
異論これ。
あ、そう。
今日ね、
まあ普通にさ、大学行く途中にさ、
なんていうんやろ。
大学のうちから自分が通う大学に行こうとしたらさ、
51:02
一番手前にめっちゃ新しい校舎があって、
で奥に古い校舎が並んだのよ。
でドイツ語古い校舎であるけどさ、結構奥まで行かないといけないのよ。
まあその校舎に行く途中に、俺あんま人多いのよ、北次県さ。
裏道行ってこう行くんやけど、裏道行ったら裏道のその通り沿いにさ、研究棟があるんよ。
俺が大学院入ったら行くであろう研究棟。
まあ今まで行ってなかったんかっていうね。
そこの周辺、陰性めっちゃおるんよ。
俺がめっちゃテンション感間違えてめちゃくちゃにしてしまった陰のみの時におった先輩とか、
先輩3級目行きましょうよ!って言って、
いや本当に帰らしてごめんねって帰ってた先輩がおって、
その先輩ともう一人、見たことない陰性の日文の先輩がおって、
お、ゆうか!って言って、あ、こんちは!って言って、
どう?卒業できそう!みたいな。
まじそこなん?第一世。
こっちは俺の単位の素性を何も知らずに、ただのジョーク。
4回戦のジョークとしてそれを言ってきたんよ。
でも俺は普通に、いやわかんないっす!って言って。
たぶん大丈夫だと思います?返しは。
返しはないけん。
あの先輩が二度見して止まって、
え?どういうこと?って言って、
いや今日今からドイツ語のテストなんですけど、みたいな。
え?ドイツ語ってあれ?一番最初に取るやつ?
先輩も仏台の学生からの仏台の陰性やけん。
わかってる?そのシステムは。
え?一番最初に取るやつじゃない?って言って、
あ、そうなんですよ!って言いながら、
大丈夫?って。
情けねぇ。
で、ちょっと先輩と話したから、
ほんとに頑張ってね!って言われた。
はい!って言って。
いや、そうね。
ごまっせりは一応しておいたけんね。
うん。ほんまに。
でもあれが成功するパターンってあるんかな?
ないと思う。
なんだろう、目つけられると俺は思ったんやけど。
いやー、いやそうねー。
周りのやつも知っとるやつおるけど、無理よね。
周りで留年知っとる先輩がおって、
今同じ学年の。
その先輩に、そのドイツ語の話したら、
お前絶対先生にごま吸っとけ!みたいな。
言っとって。
それなんか俺その時は変に納得してしまって、
言いに行ったんやけど、
後からゆっくり考えたら、あいつ留年しとるな。
そんな説得力がねえもん。
そうなんや。あいつ留年しとるな、そう言えば。って思って。
いやけど、4年の時点でドイツ語受け取るっていう状況もなかなかに稀じゃけ。
うん。だって、
僕4回生なんですけどって先生に言った瞬間、
先生吹き出しとったもん。
確かにね。2回3回のやつが、
ドイツ語お願いしますよーならまだ落とされるかもしれんけど、
4回は。
でもさすがにもうこいつ授業したくねえなとも思うだろうしね。
54:02
来てほしくねえわ、こいつ。
だって俺先生がその、笑った後、いや本当に?って言ったもん。
本当にね。卒業できるかどうかの怪しすぎるもんな、そんなの。
いやそう。でもなんかまぁ一応、
まぁこんなことはまだ話したくないけど、
今学期、一応まぁ卒業見込みはもらったんや、今学期までの。
じゃけん、今学期もし1,2単位落としたとしても、
なんかね、それの通知が3月1日にくんのよ。
卒業できるかできないかが。で、できないってなって、
でも今学期卒業見込みありましたってなった人は、
3月1日か3月3日に学校に説明会受ける。
で、3月4日に再試験がある。
再試験っていうのは落ちた授業の?
じゃけん、そこでなんかギリギリの救済措置はあるにはある。
なるほどね。
でもそれに引っかからんようにめちゃくちゃ勉強したけどわからん。
いやまぁできたと思うけど。
救済措置のそのテストのレベルがどれぐらいなんかにもよる。
でも多分その救済措置っていうのを設けてる時点で、
多分そこに行けば通すんだと思うよ。
あーはいはいはいはい。
だけどちょっとこの辺予定詰め詰めなきゃ俺、普通に行きたくないんよ。
確かに。3日4日はもう広島帰ってる時期か。
確かにね。
いやぁどうなるかね。
まぁそれはね、楽しみだね。
3月頭のラジオ、俺が声しんどったらまぁそういうことですわ。
まぁいいって。一応お好み焼き食べに行こうそれは。
wwwwwwww
食べに行こう。
いやぁまぁ流石に救済措置はね、行ってくださいね。もしあるんだったら。
まぁそうね。
いやまぁ多分そこまで行かんと思うけどね。
まぁまぁまぁまぁ。
普通に。
ちゃんとねごまも吸ったしね。
そうそうそうそう。
いや怖いもん。俺も怖いわ。
俺は卒業はできるんよ。
うん。
けど、あの、教面が取れるかどうか。
え。大教って教面取らずに卒業ってできるの?
できる。
タメのとこはできるってこと?
あ、そうそうそうそう。
なんか教育学部、教育学科と教育共同学科ってのがあるけん。
タメのとこはさ、例えば教育学部やったら、教職がそもそもさ、
うん。アンパストじゃない。
つくじゃん。
うん。
タメのとこだけ別で取らなきゃいけない。
そう。教職が全くのオプション科目みたいな。
あれさ、意味わからんくらい。
意味わからん。
含めろよな。
マジで含めてほしい。
待って待って、教職含めたら多分もう3年とかで卒業しとったで。
マジで教職でいきなりドワーって入るよね。授業が。
あれどうにかしてほしいわ。
教職取ってないやつのさ、
うん。
もう今年から週1だわみたいな。3年の時点で。
全然価値が違う。
ね。バリ腹立つわあれ。
教職取ってないやつの大学卒業と、教職取ってないやつの大学卒業は全くレベル違う。
もう話が違う。
話が違うよな。
マジですることがね、内容量が違いすぎるわ。
57:01
そうね。
俺だってまだね、授業あるし、教職の最後の講座みたいなのまだね、1月末にあるよ。
なんかまあ、教職取ってないやつの大学生活っていうのはワンパク大作戦のマラソン大会みたいな感じで、
俺ら教職取っとる組のマラソンは東京マラソン。
東京マラソン。ワンパク大作戦って広島でしかないやつやない?
あ、そうな。
めちゃめちゃ久しぶりに聞いたわ、その単語。
防衛スカウトみたいな。
そうそうそうそう。
あのー、俺らがちっちゃい頃見よった朝のTSSかなんかの番組のCMで流れるやつね。
楽しそうって思いながら。
誰が行くんやろ。
まあぜひね、ワンパク大作戦参加してるっていう人がいたらね、メール送ってください。
いいって。どこにも繋げれんけん俺ら。
タコ公演で。
暇つぶしー。
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はい、エンディングですね。
はい。
なんかそろそろメールテーマでも考えるか。
変えてないけど、みんな的にもふつおたの方が送りやすいんかなっていうのはあるけど。
まあ確かにね。
どうなんじゃろうね。そこに怠けて俺らは何も考えてないっていうのは確かにある。
何かテーマがあった方が送りやすいっていうのも絶対あるしね。
まあでもふつおた9割か今まで。
じゃあいいか。
まあまあまあだからダメっていうことも言えんわそのツッコミは。
言わせんわな。
いやーアフタートーク撮るよね?
撮ります。
まあアフタートークも話すことを決めとるからグダグダせんと思う。
あ、ほんま?
うん。
何話そう。
なんかまあとりあえずあるにはあるよ。
うん。
でもまあどうしようかな。
まあユッチからね、言ったこと。
おめえが始めた物語。
俺全然自分で言い出したこと全然やらんし。
ちょっと後悔すらある。
あるあるある。
なんかインプット言うけ。俺も今日朝起きて、
めんどくせーとか思いながらギリギリでインプットしたよ。
何までをインプットって言うって。
テレビ番組1個見たでもインプットでもいいから。
まあまあなんでもいい。自分が語れたらなんでもいいんじゃない。
なるほどね。
ということでね、こんなアフタートークもありますので、
1:00:04
また本編ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
01:00:18

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