たこ公園でのヒマつぶし
タメキヨの、たこ公園でひまつぶし。
いいです。タメキヨです。
さあ、始まりました。たこ公園でひまつぶし。このラジオは、できれば毎週金曜、深夜12時に配信しています。
ということでね、もう一回金曜日。金曜日なんでね、ラジオ撮ってます。
一周ね、巻いてます。
あのね、取り溜めてます。
取り溜めです、これは。
ウィッチが、俺より一周早く、二周早く、広島帰るということでね、アップ取れん中。
まあ、自転車創業でね、有名なこのたこ公園でひまつぶしですけども。
久しぶりになんかこんな。
ストックができました。
なんていうの、楽って言っちゃダメなんじゃけどさ、ちょっとあの。
まあ来週は楽だよね。
そうなの、来週気持ちがね、今週は話探さんでいいわっていう思い持ちでここに臨める系さ。
すごいよね、ちゃんとさ、来週撮れん分、今週ちゃんと取り溜めるっていうのがね。
偉いな。
偉くない?
だってお前、見てみろ、昼なんでそのなんちゃんなんかさ、夏休みつって2週間くらいお楽しみだろ。
ラジオ収録の裏話
おい!舐めてんじゃねえよ、プロ。
ほんまに。
なんちゃんよ、ナンバラ状態ね。
ナンバラ状態を回避して、取り溜めてるわけね。
そうね。
1週の秋も許さんけん俺らは。
うん、秋許さん。
俺らはね。
まあどことは言いませんけど。
2ヶ月ですか?
そうね、友達の大将がね、2ヶ月温泉沸騰っていうね。
あの、切磋琢磨しようっていう話ね、まあ何回もしてるけど、いつになったらできるのか。切磋琢磨再開が。
俺、やりてえ切磋琢磨。
切磋琢磨してえよな。
切磋琢磨してえ。
悪い悪い悪い。
意地悪すぎる。
いや片言って今週というか、今日めっちゃ焦ってるよね。
何?
今日の分は。
前回が火曜日に撮って。
はいはいはい。
今週のね。
今週の。
まあ今週の。
まあ今週の火曜日っていう言い方するとなんか遠く感じるけど。
3日前さ。
3日前、そう、端的に言うと。
3日前に撮ったんですけど。
うん。
あのね、なんていう心積もりもできんし、トークもできんし。
だってその、3日前に撮ったのがあるじゃん。
うん。
その前に撮ったのが3日前やけど。
今3日ずつ。
そっか。
3日に1回ラジオ撮ってます今。
すごいね。
うん。
うわー。
あのー、今日さ、
うん。
ユイッチが、まあ10時半に、夜の10時半にユイッチの家に集合ってことでさ。
そうね、バイトだったんで。
うん。
まあ、なんていうの、俺はちょっと家帰ってゴロゴロしとったんよね。
うん。
まあ昼間は外に出る用事があって。
うんうん。
で、ゴロゴロして、ちょっと話でも考えるか。
待って、その前に、
うん。
今日まで頑張ったと。
うん。
一回YouTubeでも見ようって思ったら。
うん。
もう9時半ぐらいになっとってさ。
うん。
で、そこで、あの、今日めんどくさいなーって正直ね。
まあ大問題ではあるし。
笑
で、そこで、なんかユイッチ、
今日やめにしよっか、みたいな言ってくれんかなーとか思ってたよね。
うんうん。
正直ね。
で、そんな中9時半、そう思ってた頃にちょうどユイッチから電話がかかってきてさ。
うん。
閉め閉め閉め、と。
うん。
もう意思疎通できてますね、僕たちは。
ちょっと体調悪くて、みたいな。
笑
鉄板の。
笑
ていうのが来るんかと思ったら。
うん。
あ、まず生で、みたいな。
笑
それくらい鉄板のな。
うん。
そう期待しとったら、あの。
あ、終わっとけ来ていいよ。
やる気はあんまりないじゃん、こいつ。
笑
ユイッチのその一言に。
うん。
うん、行くよ行く行く。
ちょうど準備しとったとこ。
いや、そんなんじゃなかった。
お前、第一世。
うん。
まあ行けるけど。
違う。
笑
あ、そんなんだった。
うん。
聞いてる側は。
まあ行けるけど。
俺頑張って、行きたい風出しとったと思ったんやけどな。
まあ行けるけど。
いやそう。
じゃあ行く?
いやそうやな。
笑
いやそうやなー。
笑
出とった?
うん。
いやー、まあまあまあそこでね、ちゃんと、まあ来て。
うん。
ちゃんと会って撮っとるって。
まあそうっすね。
うん。
まあそれだけでも偉いかなって思うけどさ。
うん。
もう散々よ、出るときにね。
まあ、車で来とるんだけど、ユイッチね。
はいはいはいはい。
笑
で、あのー、もう散々出るときもね。
うん。
家出た瞬間、犬2匹散歩したらおっちゃんがおってさ。
うん。
あのー、ブルドックみたいな。
はいはいはい。
ブルドック2匹ね。
うん。
吠えられて。
笑
で、吠えられてもうワンワンって。
まあ人出たけ、家から出てきたけびっくりして吠えたんかなって思ったら。
うん。
なんかシンプル俺の子が嫌いみたいでさ。
うん。
あの、立ち止まって2匹で総攻撃してくるんよ。
ワンワンワンワンって。
うん。
で、俺が車のドア開けてもさ。
うん。
ワンワンワンワン。
うるせーなバーンって閉めてさ。
うん。
エンジンつけるじゃん。
うん。
ワンワンワンワンって。
エンジンにすげーなんか怒ってさ。
うん。
で、もう車も出せんわけ。
うん。
で、ばあちゃんもなんかその人すいませんねーみたいな話してさ。
うん。
で、そのおっちゃんが無理やり引き離すんよ犬を。
うん。
で、なんとか犬は回避したわーって思ってさ。
うん。
あのー、車バックしたらさ。
うん。
もうばあちゃん、こんでいいのに。
うん。
あのー、見送りしてくれるんよ毎回。
うん。
笑
俺が車で出るときに。
これはもうね、鉄板のね。
笑
おばあちゃんってね。
うん。
3年車乗っとん、まあ2、3年乗っとるけどさ。
うん。
毎日車乗るときは。
うん。
出てきてさ。
うん。
後ろの確認してくるんよ。
はいはいはい。
で、しょうみさ、車乗ってないばあちゃんよりさ、もう3年運転した俺の方がさ。
うん。
後ろの感覚掴んどるじゃん、家の駐車場の。
うん。
で、俺こんぐらい行けるやろうなーって言って、割とギリギリ攻めて、そっからキュッて曲がって出るんじゃけどさ。
まあ一回当てたことはある。
笑
当てたことはね、あるんだけど、もうそれこそ掴んどる系ね。
うん。
で、後ろ下がっとったらばあちゃんが、危ない危ない危ない危ない。
笑
うるさいよな。
笑
もう、ストップストップストップってずっと言ってくるけどさ。
うんうん。
だけどここ、この間はいい間ないよ別にって思いながら。
うん。
だけど俺がさ、もうそれ言われるっていうのが分かっとる系。
うん。
ちょっとだけ下がるんよね。
うんうん。
で、切り返すんだけど、ばあちゃんがそしたらね、いやまだ後ろ余裕あるよって言ってくる。
笑
なんなんこれ。
笑
まあね。
うん。
まあ3日に1回、4日に1回ラジオを撮るペースって言ったら、まあこの些細なことも面白く喋らないといけないみたいな。
ちょちょちょ。
あ、そんなこと言っちゃう?ゆいち。
笑
だって犬に吠えられることを喋りだすけどさ。
うん。
いや、なんならこっちゆいちの家までさ、駐車場から歩くときに黒猫見た話でもしようかなって思ったけど。
笑
あ、よかった。
笑
黒猫じゃなくてよかった。
うん。
まあそんぐらいのもんにゃになっちゃうよね。
まあしかし3日に1回撮ってますとさ。
うん。
慣れてこう、オープニングトークもね、スラスラ行くかなって思ったら。
うん。
まあ時計の進みが遅いですわな。
笑
チロチロとさ、タイマー見上がってよ。
せーの。
俺が必死で喋ってるのにさ。
今日遅えな。
笑
いつもなんか親指離しちゃったらさ。
もう10分やみたいなね。
そう。あ、行かないから。
笑
違う違う、よくないよ。こんなん。
メタ発言ね。
まあね、お手元見てもらったら分かると思うんですけど。
いいって。
いい、いい、いい。
7分40秒ですわな。
笑
あ、まだこんなもんか。今日は長くなるぞーじゃないよ。
笑
日常の出来事と悩み
聞いとる顔。
笑
いい、いい、いい。
まあね、最近伸びないね。
あ、そうな。
うん、伸びない。伸びがある。
伸びないっていうのは、でも落ちてもないわけでしょ?
落ちてもない。
うん。
まあまあ、そこだけが唯一の救いじゃない?
まあそうね。
うん。
いつも聞いてくれてる人は残っとるっていうね。
うん、そこだけがまだね。
でもあのさ、一番心に来るのがさ。
うん。
あの、俺ら節目ごとに上げようっていうのになったじゃん。
うん。
ストーリー上げて、ちゃんと音声も出して、ストーリー上げて、リンクも出してみたいなのやってるじゃん、いつも。
うん。
あの、あれがだんだん。
うん。
最初は、最初っていうかこの間までは。
うん。
それを出せば、こうインプレッションは伸びて。
うんうん。
まあ聞く回数もちょっといつもより増えてみたいな。
はいはいはいはい。
しよったんやけど、まあこの間40回目で上げたやん。
上げたね。
びっくりとも反応がない。
笑
ちょうど、ちょうどこの時期に。
うん。
俺らのインスタの、なんていうのフォローしてる人たちが。
うん。
いやもういいよ。
うわーちょっと。
思い出したっていうね。
いやいやいや。
もうみんな同時期に。
やめてくれ。
分かったってラジオしてるのはあんたらが。
分かった分かった分かった。
笑
分かったから。
笑
まだやってやるけどなー。
笑
いやー、え、そのさ、ミュートとかは大丈夫なんかね。
まあ気にしたら負けじゃん。
笑
このね、あのー、なんで、1ヶ月に1回上げるかどうかぐらいじゃん、ペース的には。
いやでもさ、俺らがミュートする人って考えたらさ、毎日さ米粒のようなストーリー上げるじゃん。
そうそうそう。
ただくんとか。
うわ言うなって。
聞いてないけん。
聞いてないけん。
って考えればさ、週1とかさ、月1、2とかやる俺ら。
うん。
普通普段ストーリー上げる人らはないけん。
ミュートはされてるんじゃない?
違う。
もしそれでミュートにされとったときのダメージの食らい方や俺らの。
まあ考えとこうか。
笑
怖いんよな。それ俺らわからんよね別に。
誰にミュートされたら一番悲しい?
あー誰に?
うん。
あーでも。
パッと出てくる。
パッとマジで出てきたのは、あ、もどかのやな。
笑
ないよね。
笑
俺が一番ミュートされてしんどいのは、お前かな。
うん。
笑
いいだなー。
いいって。
笑
ほんとに結果に近いから。
笑
タコ公演で。
今津だし。
今のは俺も悪かった。
うん。
いやまあ、どっちもよかったね。
笑
まあ、その最近さ、先々週かな?ラジオの回数で言ったら。
うん。
一応俺ら上がったペース的に言ったら、この前の先週のね。
うん。
今から数えてる先週。
いいなー。
でも、これラジオが上がるってなったら先々週になる。
京都での散歩
あーもうわかんなくなった。
全然わかんない。
笑
あのだけ前回の前回撮ったやつ。
はいはいはい。
前々回のラジオでさ、その彼女が京都に来て散歩しよったって撮ってたよ。
あー前々回の話か。
そういう話を。
まあ覚えてないかもしれないけど。
覚えてる覚えてる。
まあそれで散歩しよったよ。
うん。
まあ京都いろいろ楽しいじゃん。散歩しよったら。
うん。
でまあ、一日一万五千とか八千とか歩くわけよ。
うん。
ちょっとしんどいねみたいなって。
うん結構しんどいよな。
うん、ちょっとね。
笑
いって。
足腰強いアピいいよ普通に。
俺からは言わんけどね。
言ったやん。
あれ、俺からは言わんよ。
足腰強いアピ。
あっちからちょっとしんどいね。
あーそういうこと?
あ、そう。
俺まだいけるけどね。
いって。
笑
足腰強いアピして。
で、ちょっとフラッと入ったやん店に。
うん。
フランス料理屋みたいな。
はーら。
タルトタタンの魅力
で、喫茶もありますみたいなその中に。
はーら。
うん。
で、あ、いいじゃんみたいな。
いい匂いしとったし。
うん。
店ここ寄ろうってなって。
うん。
それがあの京都市役所の。
うん。
西側の通りにあるちょっと小道に。
あ、ごめん俺西とか方角で言われたら分からん。
分からんもん。
じゃあ北でいい北でいい。
笑
西側にあるちっちゃい通りが。
まあ店いっぱいあってその通り。
五所の方までまっすぐ行く通りなんやけど。
はいはいはいはい。
で、その道で歩いて帰り寄って。
うん。
で、すぐ京都市役所のすぐ横くらいに。
うん。
ヌーベルバーグっていう店があって。
ほう。
まあそこがその店なんやけど。
うん。
あの。
フランスの。
うん。
フランスの。
そうそうフランス料理で。
うん。
ちょっと入ってみようっつって。
うん。
で入ったらまあ錆びれてんだよね。
それはいい意味で悪い意味で。
まあここでは悪い意味。
笑
ここではいい意味で話すんやろこれ。
笑
まあ店の中ではね雰囲気いいね。
笑
まあちょっと錆びれた感じの。
うん。
なんかちょっとまあ綺麗ではなかったわけよ。
はいはいはい。
うん。
こじゃれた感じもないみたいな。
その古っぽくて。
うん。
いいとこもあるじゃん。
うんうんうん。
その。
レトロな感じみたいな。
レトロっていう言葉には収まらん感じの古さがあったよね。
笑
レトロ側ではない古さが。
おおー。
でもちょっとまあうまいんかこの店と。
ああー。
外見はまずそうだけど。
うん。
味はでもどうかわからん。
そうそうそう。
まあ勝手に思うって。
まあ言っとるわけじゃないけど。
ほんまにうまいかこれみたいな。
笑
まだ希望ある。
うん。
でまあメニュー表持ってきてくれてた。
うん。
お姉さんが。
うん。
若いお姉さんやったんやけど。
へー。
愛想いい感じの人で。
これメニュー表です。
みたいな出してくれて。
うん。
うん。
パッて見たら。
うん。
あのフレンチやん。
うん。
カレーってあるよね。
笑
あーちょっと。
笑
でまあパッパってあって。
うん。
俺なんか聞こえからんけどパッパはイタリアンとかのイメージじゃん。
うん。
カレーとパスタかーって思って。
笑
でまあカフェメニューとかもあって。
うん。
でまあフレンチって名乗りながらカレー出すやつ多分うまくないやろって思ってた。
いやいやいや。
いやなんかあるじゃん。
うん。
いろいろ手出してさ。
うん。
結局全部おいしくないみたいな店ってあるじゃん。
笑
うん。
カルビッシュじゃないけどさ。
笑
行ったことないけどさ。
笑
でまあそんな感じでちょっとこの店はずれかもなーって思って。
うん。
でちょっと失望しとったんやけど。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
でまあなんか一個は気になるのがあって。
笑
まあそもそもカレーとか食いに入ったわけじゃないけんさ。
うん。
うん。
カフェメニュー見て。
うん。
うん。
タルトタタン。
あー。
知っとる?
あの米津玄師の歌詞にあるけん知っとる。
笑
まあそれ一旦忘れてもらって。
笑
笑
忘れた、忘れてもらって。
めっちゃイラン情報言ってたの今。
笑
ヌルイカよりか。
笑
まあタルトタタンっていうのがあって。
うん。
うん。
俺なんかわからんかったやんそれが。
うん。
うん。
うん。
で気になるなって思って。
うん。
うん。
タルトタタン頼んで。
うん。
でそれがもう残り一個とかだったやん。
おー。
俺が頼んだのが。
うん。
おーラッキーって思って。
うん。
でもまあこの店カレー出すんよなーって思って。
笑
笑
別にいいやろ。
でまあ待っとってさ。
うん。
でタルトタタンが出来るわけよ。
うん。
なんかタルトないの。
うん。
でその上に。
うん。
なんかリンゴ。
うん。
煮込んだリンゴが乗ってるみたいな。
うん。
でまあそんな感じのやつで。
うん。
めちゃくちゃうまそうなやつ。
あー見た目はね。
うん。
うん。
いやいいなこれみたいな。
うん。
でまあ一口食べますわな。
うん。
めちゃくちゃうまいのよ。
おーいいじゃん。
うん。
俺が今まで食った。
うん。
タルトタタン。
ケーキのタルトタタンの中で1位。
笑
それが初めてだったけど。
笑
あーケーキの中でも。
うん。
だいぶ上位。
えー。
めちゃくちゃうまくて。
うん。
いや。
これ素晴らしいな。
うん。
でまあちょっと店の位置グーグルマップでピン止めしといて。
うん。
まあ今日さ。
うん。
私起きたのが11時かな。
ぬるい生活してんね。
ぬるい生活してた。
笑
昨日寝たのは10時だった。
笑
でまあ今日4時半5時からバイトですわな。
うんうん。
こっちで帰宅で。
うん。
まあ11時に起きて行ったんですわね。
その店に。
うわー。
うん。
食いたいってなって。
すげー。
そんなうまかったんだ。
うん。
京都市役所までね。
笑
結構あるよ。
笑
1時間くらい。
笑
行って。
うん。
まあちょっと腹も減っとったけんさ。
うん。
その11時に起きて昼食ってなくて。
うん。
着いたのが2時くらいだったけん。
うん。
ちょっと腹減ったなって思って。
うん。
まあ入ってメニュー見たらさまた。
うん。
カレーが乗ってるわけですよ。
笑
まあね。
そんなすぐには変わらんよねメニューも。
ああ。
じゃあカレーとタルトと頼んで。
笑
カレー頼んでさ。
笑
カレーめちゃくちゃうまくてさ。
笑
カレーまじでうまかった。
ええ。
もういいじゃん。
めちゃくちゃうまくて。
まあタルトとたんも食後に出てきて。
うん。
それもめちゃくちゃうまいわけよ。
うん。
まあ。
うん。
やっぱうまいなこれって言って。
タルトタタンの再訪
いいねー。
でまあ会計するときにさ。
うん。
いやーこれ誰かに食わしてやりたいなって思って。
ほう。
うん。
でお姉さん。
あのそのときのお姉さん。
うん。
前行ったときのお姉さん。
うん。
がおってレジで。
うん。
また来てくれたんですねみたいな。
ええっ!?
うん。
俺さその前回行ったときさタルトとたんがまじでうますぎてさ。
うん。
持ち帰りあります?って聞いたんよ。
うん。
でもそのピース?
うん。
あのー普通ワンピースで出てくるやん。
うん。
ワンピースっていうのこう。
笑
うんうんうん。
ちょっとショートケーキで言ったらあの三角形みたいなことじゃん。
うんうんうん。
でそれで出てくるやん。
うん。
で俺のでそれ最後だったけんその日は。
うん。
前回行った日はね。
うん。
でけん持ち帰りありますか?って聞いて2個持って帰ろうとしたけど。
うん。
もう1個もなかったやん。
うん。
でホールならあるんですけどーって言われて。
笑
いやホールは。
さすがにね。
笑
でここに座って帰ったけん。
うん。
またお願いします?って言われてたけん。
うん。
その時に覚えとってくれて。
うん。
また来てくれたんですねみたいな。
ええっ!?
いいなー。
うん。
で俺どうしてもタルトとたん。
うん。
誰かに詳しいやりたいと思って。
うん。
でお姉さんも多分覚えとったよ。
で今日ピースありますよーって言ってください。
おおー。
あのホールでって言って。
笑
ホールで買って帰って。
ちょっとお洒落てんなー。
あのちょっと待っといて。
ええっ!?
あんの?ちょうどで。
ちょっとつないでといてこれ。
笑
つないでといて。
うん。
あのねタルトとたん。
えー。
まあ俺ねちょっと知っとる風に言ったけどね。
歌詞で聞いただけでね別に。
どんな見た目しとるかとかね。
マジで知らんかったねタルトとたん。
そうだねー。
うん。
でお姉さんもね。
うん。
いやそう。
マジで食わせてくれるん?
あのータメがさー。
うん。
家に入ってきたときにさー。
うん。
あのオートロックあるやん。
あ、ちょ、ちょっと待ってってちょっとやって。
オートロック?
うん。
あれちょっと待ってって言ったやん。
うん。
これホールのタルトとたんもいいよって言ったんよ。
うわっ。
上手。
それ嬉しいんだけどこれ。
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
えーーー。
あ、そうこんなこともあるんよねラジオで。
全くなんの映像も伝わらんけど大丈夫でしょこれ。
うわっ。
え、すご。
なんか見た目的にはほんとにタルトにリンゴそのまんま乗っけた感じやろ。
うん。
ちょっとこれをね。
うん。
食って。
うん。
え、マジで?
うん。
え、いいんすか食って。
いやこれを誰かに食わしたらなんといけんと思って。
これ匂いもいいわ。
え、いいんすか。
うん。
じゃあちょっとごめんなさいラジオという媒体で。
けど俺あの。
タルトタタンの魅力
甘いのあんま好きじゃないけさ。
あ、これ。
笑
ありがたいんやけどね。
うん。
普段もね全然食べんのよ甘いの。
うん。
え、じゃあもう。
いくわ一口食べるよ。
うん。
いただきます。
うん。
うまっ。
うますぎる。
うますぎる。
言うね。
笑
うますぎるよこれは。
タコ公園で。
うまつぶし。
めちゃくちゃうまくない?
めちゃくちゃうまい。
ほんまにうまいわこれ。
うん。
なるほどね。
買いたくなるわこれ。
まぁ俺投稿終わったんで。
うん。
タルトタダン食うよ。
笑
ちょ、開いてせよ。
いや、その。
何タルトタダンの店はさ。
うん。
覚えてくれるんお姉さんが。
いやそう。
これはちょっと夢なんだけど。
シンプル。
しかも。
うん。
可愛い。
ちょっと待って。
マジで?
うん。
行っていいか?
俺その店。
どうぞ。
笑
でもあの京都市役所の西側の通りやから。
いやー。
そこが分からん。
笑
京都市役所分かるのに西側が分からん俺。
笑
あー難しいそれ。
いやー。
でもタルトタダンだったら被る系。
うん。
カレーめちゃくちゃ食うやつっていうキャラでいこうかな。
笑
笑
お姉さんだってめっちゃ愛嬌いい人なんよ。
うん。
あのー顔が可愛いとかじゃなくて愛嬌があって可愛い人なんやけど。
いやーいいねー。
うん。
あのーピスくんありますよーみたいな言ってくれて。
うんうん。
俺があっ掘るでっつったら。
掘る!?
笑
びっくりやな。
えーいいな。カレー持ち帰りでっつって。
カレー食って。
ちょっとそれ当てないでください。
笑
でもなんか。
うん。
マジでちょっと人気らしくて。
うーん。
俺がその言っとった。
うん。
30分くらいでも店におった。
うん。
なんか3人くらい上品な。
うん。
婦人方が入ってきて。
へー。
タルトタタン予約してたんですけど。
へー。
でホールで持って帰ってくるみたいな。
やっぱタルトタタンがうまいんじゃない?
たぶんそう有名なのと思う。
いいねータルトタタンなんてねー洒落たもん食べんもん。
うん。
うわいいわ。
甘さが上甘くて下この生地もいいよ。
うん。
名前がすごいよねタルトタタンって。
かっこいいよね。
こんなにタン使ってダンダダンくらいしかないんちゃう?
タルトタタンとダンダダンで。
うん。
リンゴがタタンを意味してるってこと?
なんかタタンホテルっていうフランスのタタン姉妹がやっとったホテルで出とったタルトらしい。
でタルトタタン。
アイスブレイクの授業
なるほどね。
めっちゃ調べてるやん。
うん。
あーこれトークになるなと思った。
いやーうまかったごちそうさま。
はいどうぞ。
うますぎる。
さっそと喋れよかなって。
だってこの時間意味わかんないやろ。
タルトタタン食っとるのを聞くだけの時間。
いいやろ別に。
タルトが切れる音だけね。
いいやんなちょっと音した。
まあいいや。
いや俺あのね、
今日昼間に予定、用事があって出とったって言ってたやん。
うん。
それがあの高校に行っとって。
うん。
それがなんでかっていうと、
あの俺バイトがさ、福祉関係でさ、
ちょいちょい出してるガイドヘルパーだったり、
あの、ボランティアしたりとかね。
え?って。
あのいろいろやっとるんだけど、
そこの活動を福祉の授業として高校にしに行くっていうのがあって、
なんかちょいちょいその誘いは来よったんよ。
なんか毎回大学生がね、そこで活動してる大学生が行くんだけど、
うん。
俺なんか、
教育実習もさ、
うん。
めっちゃ緊張するしさ、授業するの。
うん。
嫌だったけどさ、
なんでわざわざそれもう一回せんといけんのかなって思って、
うん。
そしたら断っとったんよ。
で、それで、
でもまあここに就職するし、
うん。
まあやらんといけんなっていうことで、
まあそれ年代が近いのを毎回言ってもらったらさ、
うん。
生徒も聞かせんじゃん。
うん、ほんとにそれ言われた。
うん。
まあまあ、それで、
まあどんな授業かというと、
各クラスに大学生が2人だけでも乗り込んで、
うん。
最初にアイスブレイク半分して、
うん。
で、半分福祉のことってことで、
自分がしてる活動を報告するっていう。
うーん。
で、そのためにスライド作ったり、
うん。
もうせんといけんなんだけど、
うん。
で、まあ俺は今回アイスブレイク担当で、
初めてっていうことで。
ちょろ。
いやけど、念のため血因が出たら、
うん。
あの、やってもらう。
でもなんか結構血因出たらやってもらうっていうのをさ、
めっちゃ言われとったけさ。
血因出るんかな?
出るんかなって、そう。
思って、まあ一応スライドも作ってったんよ。
うん。
で、まあ2時間前くらいから合わせがあって、
うん。
セッションがね。
セッションが。
で、その合わせに行ったら、
うん。
あの、マジで何事もなかったかのようにさ、
うん。
俺アイスブレイク担当で話が進んでて。
作ったの?
まあまあまあよかったわ。
うん。
って思って。
で、俺のペアの子が、
あの、2個したの。大学2回生の子で、
はいはいはい。
あの、その子がまあパワーポイントを使って、
うん。
その子が作ったスライドで、その子が発表するっていう。
うん。
まあ流れでね。
で、2人で練習してさ、
いや緊張するねーって俺が話したら、
いやーけど、タメさんいるんで、
うん。
結構心強いと思ってますよ、みたいな。
まあタメさんいるしな。
えーって思って。
うん。
で、俺まあさ、普通に1対1で喋る時はさ、
なんか明るく喋れるけどさ、
そうね。
大勢の前だと緊張しちゃうって。
うんうん。
なんか声に抑揚もなくなったりとか。
教育実習もやったけどね。
教育実習もなんかすごい緊張してね。
経験はいっぱい積んだね。
経験だけね。
うんうんうん。
で、そんなこと言わんで俺も緊張しとんじゃけえさーっつって。
うん。
けどなんて言うの、教育実習は周り目上の人ばっかで。
うんうんうん。
で、その中俺が授業する系、
萎縮しとったけど、
うん。
でもここは、
俺がてっぺんだと。
そうそうそうそうそう。
だけあのー、まあいけるやろってことで。
まあ見とけと。
うん見とけと。
高校に向かって。
うん。
で、各クラスに2人で大学生が分かれる系6クラスあって、
まあ結構おるね。
12、そうそう。
王女隊で行ってさ。
で、まあ1人スタッフが。
まあ王女隊って呼ぶには。
ちょ、え?って。
ははははははは。
それは人によるだろ。
ははははははは。
で、まあそれにプラス、
あのー、自分の職場のスタッフの人も、
印刷というか。
うんうん。
で、ついてきてくれるってことで。
まあ新卒で入ってくるやつかな。
ナンパのもんじゃないとな。
まあまあまあ。
まあ、そう、俺はもうそれで行って、
ではちょっと、5組に行ってくれと。
で、5組っていうのが福祉コースみたいなので。
えーそんなおるやん。
まあ結構ね、2クラスごとに分かれとって。
進学コース、福祉コース、文系コースみたいな。
文系コース?
そう、なんか文系に特化したんか知らんけど。
があって、で俺福祉コースで女の子が多いクラス。
うん。
よかったじゃん。
ははははは。
まあそれについてちょっと嬉しかったんやけど。
ははははは。
で、まあ、2個下の子にもね。
うん。
まあ大丈夫やと。任しとって。
アイスブレーキで俺がまず流れつかむ系。
うん。
まあ言いまして。
かっこいいな、そこまでは。
そこまでかっこいい。
まあこの後もかっこいいかもしれんや。
ああ。
ははははは。
危ない。
ははははは。
で、まあ始まりますと。授業がね。
うん。
はい、こんにちは。
こんにちはーって書いてあった。
うん。
あ、感触いいわって思って結構。
うん。
で、
何年生?
えー、高2。
あ、珍しいな。高2でそんな感触いいの。
うん。なんかいいクラスで。
うん。
で、アイスブレーキもこれやってきますって言って。
それがね、大事なものゲームって言って。
うん。
10個プリント配られて。
うん。
まあそこに大事なものが10個書いてあるんよ。
うん。
だから家族とかお金、スマホ、一人の時間とかね。
うん。
そんなのがバーって書いてあって。
そこから、
うん。
じゃあまずその中から自分がいらないと思うものを一つ消していきましょう。
家族。
違う違う違う。
まあ人によるかもね。
ははははは。
まあ、で、
で、だんだん消してって最後残り3つまで残すっていう。
うん。
ゲームしてめっちゃ盛り上がってそれが。
えー。
そう。で、あのー。
タルトタタンはどこまで残った?
タルトタタンはないです。
あー、なかった。
うん。
一発で消すやろ、タルトタタンは。
ははははは。
家族、友達、お金、タルトタタン。
タルトタタン?
ははははは。
タルトタタン?
ははははは。
ちょっと調べて。
ははははは。
無駄な時間やな。
これかー。
ははははは。
かといって消すだろ。
ははははは。
それ見たとて。
ははははは。
で、あのー、盛り上がりまして。
うん。
で、まあ15分、20分くらい。
うん。
で、その後、バトンタッチ、授業。
頼むわ、って言って。
あー、めっちゃ楽やった仕事。
ははははは。
アプリが壊れなかった。
で、その後は、次の子が、
にこしちゃんの子が、
あのー、自分の作ったスライドで、
自分の言葉で。
うん。
大回し。
うん。もうぶん回してさ。
うん。
で、まあ内容も結構よかったんよ。
リスナーの反応は?
リスナーって言わんけど、
高校生も、すごいあのー、
前もめりで聞いてくれて。
うん。
みんな静かに。
うん。
で、あのねー、
15分で終わって、
その子の仕事。
はっ。
えー。
何分余った?これ。
何分余った?
50分授業の、
うん。
まあ、俺が15分ちょいと、
その子が15分だけ、
30分ちょいしか。
やべーよ。
ははは。
アイスブレイクの振り返り
やべーよ。
えー、残り20分、
20分弱、
余りましたと。
で、あのー、
担任の先生も後ろで
ソワソワしよんよ。
ははは。
まあ1個確認したいのが、
うん。
まあ1個ね、
うん。
止めときたいのが、
うん。
まあ、
あのー、
まあ、アイスブレイク担当の
タミキョ君、
うん。
あの、この春、
うん。
教育実施。
ははは。
そうね。
うん。
まあ中学生だけ、
時間短かったやろって思うでしょ?
うん。
ちゃんと50分で、
中学生の授業時間変わらないです。
1個抑えたいのがね、
そこだけ抑えよう。
うん。
で、まあ、
まあ待て待てと。
うん。
あの、
余裕ぶりたいっていうか、
うんうん。
そこで慌てたら。
先輩、
慌てたら、
生徒にも、
言われるけん。
うん。
まあお前のせいで感はあるけどね。
ははは。
リコースターに関しては。
ははは。
で、あのー、
待て待て。
俺は、
うん。
俺の強みは何かと。
アイスブレイクだ。
違う違う違う違う違う違う違う。
ははは。
あ、違う。
週1ラジオしてました。
あー嘘!
残り20分トーク。
ラジオ、
1人ね。
嘘でしょ。
あの、1人で10分分回してるでしょ?
うん。
このトークを。
かっこいいよこれできたら。
任せろ。
で、ここで小出しにした、
あのガイドヘルパーの話もあるから。
うん。
そのストック話そうって思って。
自信満々にね。
うん。
大丈夫?ちょっと話すけ。
大丈夫。
いい受け取られ方は専用の話し方しとったけど。
で、あのー、
うん。
そうね。
あのー、
まあ、話し始めて。
うん。
ちゃんと話はね、
5分ぐらいでみんな聞いてくれてさ。
うん。
盛り上がったんよ。
うん。
で、これがこうでこうで。
って。
あーってなって。
うん。
で、次の話に入ろうとしたら、
うん。
あのー、スタッフの人が入ってきて。
うん。
あの。
あれ?
もういいよって。
うん。
こっから僕が持たすから。
しゃべりすぎ。
悲しい。
悲しい。
たこ公園で、
暇つぶし。
まあ、足りなかったのは、
うん。
ICTを活用した、
そういう部分が足りなかったかな。
おー。
どうにか、
ICTで持たせと。
正解はもう出たよ。
この、
いや、この会話中に1回正解は出たんだけど、
どこだと思うかな。
えー、
えーっと、
ジングル流すタイミングが遅くない。
あ、そういうことじゃなくて、
はい。
あの、本当の話で、
はい。
ICTを使う場面があってもよかったよね。
うん。
そのー、アイスブレイクにしても。
あ。
ってことは、
はい。
何か生徒たちが、
はい。
知らない単語がそこにあったらよかったよね。
そう、正解は、
うん。
タルトタターを入れた。
え、タルトタター。
大事なものの中に。
パソコンで調べるっていう、
あはははは。
作業がね、必要だったかな。
一気にブレるよ。
そこのタルトタター。
タルトタター?
うーん、じゃあ調べるか。
あははは。
よっぽど大事なもんなんやろうな。
あははは。
この中にあるってことは。
では、僕の場合はこれです。
あははは。
タルトタターを一番最初に消すっていう。
あははは。
じゃあ、なんで入れた?
あははは。
いやー、あのね、
ちゃんとその後に、
最後の反省会の時にね、
うん。
泣き寄った、そのー、
一人一人。
スタッフの人?
いや、あのスタッフっていうか、
一緒にやってやわ。
うん。
やってやわ、
なんかほっぺ赤くして苦笑いしちゃった。
あー、一番ダメ。
あははは。
伸びません、そんな。
あははは。
で、まあ、
反省会したらさ、
うん。
スタッフの人にね、
まあ、ため息をの滑らない話も
もっと聞きたかった、
聞きたかったら聞きたかったんだけどね、
あははは、
みたいな感じで言われて。
じゃあ、
ゲスト来週、
そいつだな。
違う違う違う違う違う。
すっごい助かったよ、
俺からじゃん。
あははは。
もう、
本当に助かって、
うん。
なんか、
情けなかったね。
うん。
情けなかったね、
俺は。
ちゃんと名前呼んで
ありがとうございました。
言えるか、
あははは。
ICTとタルトタタン
マジで言う。
Yさん、Yさん。
まあ、お前、
来週ビデオしな。
やめてよ、
本当に。
うん。
めっちゃお世話になっただけ。
まあ、よかったよね。
まあ、
今日、
何の日かって言ったら
バレンタインデーって言う。
うん。
まあ、
お世話になったYさんって言ったら
お前の目の前にも
おるけどな。
あははは。
あなた、
Yさんじゃん。
うん。
ユイさんね。
だってさ、
でもさ、
ちょっと違うって。
これだけでさ、
今、
今日はいいけどさ、
これ出るの来週だよ。
あははは。
2週間経ってんだよ。
確かに。
なんか、
やるなら3日前に
その会話せんといけんかった。
せんといけんかった。
ちょうど。
一応やっとくか。
うん。
今日24だし、
14だしな。
14。
もらってないよ、
まだ。
何も。
まだってことは?
何ももらってない、
本当に。
本当に?
うん。
え、でもバイト、
聞く?
来た客の数。
うん。
1。
え、その、
1グループとか。
ああ、1。
1人?
しかも常連。
あははは。
しかも、
おっさん。
おっさん?
うん。
しかも、
生活保護。
え?
あははは。
あははは。
生活保護の常連のおっさん。
あははは。
あははは。
そりゃあもらえるわけない。
見込みねえ。
見込みねえなーっつって。
なんなら、
あの店長は、
あの、
女の人なんよ。
女は男の人なんやけど、
店長が今日、
店番で、
あの、
年齢に違いないの、
チョコとか言いよったわ。
あははは。
好きよね、
この生活保護。
あははは。
あははは。
店で飲むな、
こいつ。
あははは。
家で、
うわー、
生活保護ってね、
まあいろんな理由がね、
あるっちゃあるけん。
なんとも言えんけどね。
うん。
そう、かな。
あははは。
まあ、
俺、
マジで恒例の話していい?
普通の人が、
みんなするやつ。
マジ?
いいよ。
おばあちゃんにもらった。
よいしょ。
あははは。
はい。
毎年恒例のね。
毎年恒例の。
あははは。
盛り上がるとかそういうのじゃなく、
ただのね、
実法。
よっ。
うん。
あのね、
これがね、
びっくりしたことにね、
うん。
あの、
すっごいね、
良さそうな袋に包んであった。
ほいー。
もうマジで、
女の子からもらうぐらいの、
うん。
感じで、
ばあちゃんからもらって。
ちょっとドキッとした?
ドキッとした。
朝起きて、
袋に置いてあったんよ。
で、
マジで、
え、
郵送で、
あははは。
誰かが送ってくれたんかなって、
めっちゃ綺麗に梱包しちゃったんよ。
うん。
まあ、
まず高校の女子ではないな。
高校の女子では、
まあ、
そうね、
朝の、
昼にあったけどね。
うん。
えー、
まあ、
可能性としたら、
バイトの後輩か、
うん。
まあ、
元カノか、
とかそこら辺かなって思ったら、
元カノの名前は?
えーっと、
Mさんね。
まあ、
あのー、
かなって思ったら、
うん。
ばあちゃんが、
あの、
あの、
昨日買っておいたから、
チョコレートって言ってた。
まあ、
いいばあちゃんですよ。
食べさいよ、
あんた。
覚えてないよ。
うちの、
その店長も、
うん。
ごめんね、
全く覚えてなかった。
あははは。
今日がバレンタインって言ってることって。
全然いいんすよ。
まあね、
嬉しいんやね。
うん。
バレンタイン。
もらったらもらったで、
ちゃんと。
嬉しいね。
うん。
それこそね、
それこそ、
郵送って頭が浮かんだ系ね。
りゅうちのが遠距離じゃん。
そこまで攻めといて。
あははは。
今時の、
なんかあれは、
郵送で送られてくるんかな、
みたいな思ったけど。
いや、
まあまあ、
今日ばあちゃんだけじゃないじゃん。
え?
タルトタタン1カウント、
これ。
あははは。
いいって。
いいって。
あの、
バレンタインデーのエピソード
これ何もらうかとか、
何食べるかじゃなくて、
誰からもらう系、
買うやけんね。
まあ、
系やな。
誰からもらう系。
いやー、
そのー、
あのー、
居酒屋でさ、
バイトしよってさ、
うん。
オーナーも、
オーナーと店長が兄弟なんや。
あ、
そうなの?
うん。
あの、
弟と姉ちゃんで、
弟がオーナーなんやけど、
まあ、
その二人はマジでいい人だねん。
うん。
めっちゃいい人だで、
よくしてくれたんやけど、
あのー、
常連さん?
まあ、
いっぱい来るやん。
うん。
居酒屋の常連とユーモア
でまあ、
カウンターにだいたい座られるやんけど、
結構多いの、
常連さんしかおらん空間みたいな。
うん。
で、
結構多くて、
まあ、
言ったらこっちでも話しかけられるやん。
うん。
マジでだるいよね。
www
生活保護が。
うん。
一回でも擦られて話するけどさ、
www
マジくだるいよね。
www
あー。
昔はこうだったとかさ、
あーそう、
そういうね、
ありきたりな定番やな。
で、
オーナーとさ、
常連の人くだりを見させられてさ、
これが完成人やで。
あー!
あー!
あー!
首キュッ!
www
死ね!
やばい、やばい、やばい。
やりたいよな。
あれマジで鳥肌立つんよな。
あれはな、
あの、老人とかそういうの、
一切、生活保護も抜きにして、
うん。
あのー、
完成人に擦られた瞬間。
www
寒け、寒け顔。
www
鳥肌バーン!
www
広島にはないやろ、
このくだりは。
このくだりは、
完成人。
www
www
www
あー、わかるわ。
そこそこ嫌いなところって。
www
www
あるわ。
あれマジで寒いんよなー。
ちょっとこれあれー、
びっくりする。
うん。
あれすごいよな。
びっくり。
ほんとにねー、
キュッてなる心臓が。
うん。
うわー、
ウツウツきそうだなとは思い寄ったけど。
うん。
で俺も、
へへーって。
www
うーん、正解やわそれがもう。
もはやね。
変にそこで、
笑ったら、
あ、こいつ、
笑、
受け取るわこいつに。
ってどんどんやってくるけどね。
関西のノリ。
うん。
俺それ、
今日5回くらいやられたな。
最悪やん。
ちゃんと、
くらっとるやん。
何回も、
へへーなのに。
お、
おじさんだって気づかんのよねあの。
あー、
こっちが遠慮しとったりとか、
いや、
引いとったりするのが。
そう、もう、
うん。
別に面白くないけど、
笑ってますっていうのをゼン出しでさ、
うん。
こっちは言いなすわけない。
www
ってことで、
それをさ、
同じこと何回もやってくるけどさ、
www
ほんまに気持ちいいやろなって思って。
www
まあまあまあまあ、
客がね、
気持ちよくなるのがね、
居酒屋だけどね。
最近覚えた言葉
いやいやいや。
そこはいいんじゃない?
ってことで、
えー、
ちょっと調子悪い。
ちょっと調子悪い。
ねー。
はい、
えー、
メールのコーナーですね。
はい。
言わずと知れた、
まあね。
お待ちかねの、
えっと失敗と作ってるで、
おじさんが。
www
はい、
ラジオネーム、
えっと失敗。
www
2段ベッドの人の方は、
www
もうこんね、
まあまあまあ、
忙しいんでしょうね。
うんうんうん。
はい、
えー、
いや、
本当のラジオネーム、
植林しろ、
ありがとうございます。
www
ありがとうございます。
ちょっとね、
難しかったな、
俺たちには。
www
えー、
どうも、
静止技術に長けた、
長けたほうの、
はがき職人です。
はいはいはいはい。
www
ここで1句。
ありがとうございます。
お庭外、
服はうちです、
おまわりさん。
評価、
ほしさん。
えー、
記号、
お庭外、
から、
節分、
括弧2月、
と分かる。
はい、
と分かる。
おまわりさんと、
話している状況から、
前裸であることが分かる。
非常に、
ユーモラス。
あっぱれ。
あ、でもまあ、
僕と今、
タミン卿が、
ほし0.1を付けたので、
www
www
倒退すると、
ほし2.5くらいになりますね。
www
www
えー、
さて、
ここまでが前置きです。
www
うっとうしい。
www
うっとうしい。
はい、
えー、
さて、
最近覚えた言葉として、
ビバーク。
この言葉は、
登山の際に、
テントを張ることができない状況で、
はい。
緊急的に、
野外で一夜を過ごすことです。
はい。
ご両人は、
最近覚えた言葉はありますか。
はい。
ビバーク。
私は、
まあ、これですわな。
タルトタタンです。
www
まあ、そうか。
うん。
タルトタタン?
タルトタタンやもんね、
最初は。
何が出てくるか分かんなかったもん、
最初。
www
好奇心だけでたんだよな。
うん。
いやー、
最近ね、
覚えた言葉って言ったら、
まあ、
俺は、
うん。
ボナペティ。
www
嘘だろ。
www
嘘だろ、それ。
www
ボナペティではないな。
ボナペティ。
あ、もう煙たく見たのか。
そう。
あのー、月、
あのー、
ランタンに、
飲みに行った時に、
うん。
www
あれ結構ね、
ハマっちゃってね。
www
人にね、
ご飯ちょっと、
何、
お皿移動とかするだけでさ、
ボナペティっていうね。
www
いや、あれはさ、
どういう時に使うの?
どうぞってこと?
召し上がれっていう。
ボナペティっていう。
www
あー、
それをできるなら、
取り分け係もやるわな。
www
サラダ取り分けて、
ボナペティ。
www
これ言いたいがために。
www
これは、
いけると思うね。
うん、
これはね、
いいね。
うん。
ビバークよりかは、
いいんじゃない?
うん。
シラフでは無理かな。
無理やね。
うん。
いやー、
まあ、
いろんなね、
最近覚えた言葉っていうのは、
難しいね。
うん。
考えるのが。
ボナペティは使えるね、
これ。
うん、
これがね、
使える。
これちょっとリスナー、
今聞いてくれてる人全員、
飲み会で2杯飲んだ後に、
ジョリゲサラダを頼んでね。
www
できて、
次分けて、
ボナペティ。
www
これね、
ウキるかけ方だけ教えてほしい。
www
言葉遊びと成長の思い出
別にこれはね、
俺が悪いんじゃなくて、
www
www
ウケなかったら、
キブタくんのせいでしょ。
キブタくんウケようと思ってたよ。
www
www
うん。
他なんかあるかな、
最近覚えた言葉。
最近覚えたっていうのがね、
今になったらさ、
うん。
もう言葉いっぱい知っちゃってますからね。
そうなんよ、
俺たちは。
うん。
もうできないね。
それ考えた時にね、
うん。
いつが、
いっちゃん、
難しい言葉使って楽しかったか、
って言ったらね、
うん。
小学校低学年ね、
これ。
と言いますと。
と言いますとね、
あのー、
遠慮っていう言葉を、
はいはいはい。
ハマっとって。
小一で、
うん。
あのー、
小一の時に、
俺がまあ、
公園に遊びに行って、
うん。
友達がDSしとってね、
うん。
それを俺が遊んで、
うん。
ちょっとその子の帰りが遅くなったってことで、
うん。
親からその他人の先生に電話があったらしくて、
うんうんうん。
俺先生に怒られたんよ。
うん。
で、
アメキオくんって言った。
どうしてたら、
こんなことにはならなかったと思う?
って言ったら、
アメキオくんって言った。
どうしてたら、
こんなことにはならなかったと思う?
って言ったら、
うん。
言われたら、
俺が遠慮してたらよかったと思うんですよ。
一丁前に。
一丁前に。
言ったら、
はあ遠慮、
難しい言葉知ってるね、
って言われてから、
あははは。
そっから遠慮、
遠慮遠慮言うてから、
あははは。
言葉で、
うん。
言ったら、
あのー、
俺とためさ、
小学校の時一緒に東高とか下校しよったじゃん。
うん。
でまあ、
帰りはさ、
ケイトとかゴーもおったけど、
うん。
友達二人とかがおって、
うん。
行き主は、
俺ら二人で東高しよったやん。
うん。
でなんか、
東高中、
20分くらいあるんやけど、
うん。
こう、
まあ俺らが通うさ、
通りって大通りやけどさ、
うん。
車めっちゃ行き交うじゃん。
うん。
でその車の車種を、
あったなあそんな。
あのー、
先に言ったほうが勝ちみたい。
あははは。
先にいっぱい言ったほうが勝ちみたい。
うん。
で来た瞬間、
あ、フィット。
ああ、はいはい。
言っとったなあ。
うん。
いろいろさ、
なんか知らんけど、
バスとトラックだけ。
あ、バス。
あははは。
あれずるいよな。
車種じゃなくて、
バスだけ言ったらいいみたいな。
結構、
あまあまな設定だったんやけどさ、
うん。
あの、
一つの車種だけ、
俺ら厳正にこだわってるのがあって、
いや、
一緒に言うこれ。
頭から?
言います。
頭から。
こう通ってくるやん。
したら、
せーの、
松田のデミオ。
松田のデミオ。
松田のデミオだけ、
なぜかデミオじゃなくて、
松田のデミオ。
あれなんなん?マジで。
松田のデミオの思い出
しかもめっちゃ早口なのよ、あれ。
松田のデミオ。
松田のデミオ。
で、お互い、
あの、フィットとかさ、
ホンダのね、
うん。
マーチとかはさ、
別に取られてもいいんやけどさ、
松田のデミオだけは
取られたから。
いや、そうなんよな。
松田のデミオ。
なんでかじゃん。
え、フェイク松田のデミオとか、
俺何回かしてみる?
指だけ指して。
いえいえいえ。
松田のデミオ。
松田のデミオごっこをしましたね。
あれ懐かしいね。
うん。
今でも鮮明にね、
そこを覚えてるわ。
まあ、松田、
広島の誇りやな。
うん。
で、なんか、
あの時期ちょうどさ、
デミオの前世紀とかやけどさ、
松田のデミオなんか
ウジョウジョがある。
ウジョウジョがある。
なんだろう、
俺んちの松田のデミオ。
確かに、
デミオって俺、
いまだに松田のデミオって
言いよるわ。
いや、俺、
あのせいで。
あのせいで。
あの歪んだ。
あのせいか、これ。
ねえ、CX-5とか
CX-5って言うのにさ、
あー松田のデミオね。
なんでやねん。
なんかリエッチャーみたいな感じ。
なんでやねん。
なんかデミオだけじゃ、
もう乗ったらいいんやろ。
うん。
めちゃめちゃ。
広島っこすぎるよね。
松田を押してくるっていう。
俺松田乗ったことないのに。
いやー、
松田好きやな。
あの、この前さ、
うん。
あの、バイトで
学習支援でさ、
中学生の子にちょっと勉強を
教えてとんだけどさ、
うん。
モーターショー行ってきたって言って。
うんうん。
へーって言って。
どんな車種、
うん。
車のメーカーあった?
って言ったらさ、
ホンダとか、
トヨタとか、
日産とか、
スバルもあったわーって言って。
うん。
松田は?って聞いて。
お前、広島人すぎだろ。
松田なかったわ。
あ、なかったか。
じゃあ勉強入ろうか。
そんなのモーターショーじゃねえぞ。
まあ、ってことでね。
ヤフーニュースの議論
ありがとう。
いや、もう話してねえよ。
このメールの終わらせ方むずいんよな。
いやでも多分、
うん。
俺らも好き勝手喋りすぎてるけど、
うん。
こいつも、
うん。
越冬失敗も喋りたいのは前半の方でしょ。
そうね。
どうでもいいよ。
そうね。
まあありがたいけどな。
うん。
やりきった後で
うんこのように落としちゃったのが、
あの質問のわけで。
そうね。
こいつのやりたいことは前半にあるけど。
もう、あのー、ね。
まあ普通おた、
送ってくれるだけまだね、
すごいありがたいけど、
全然ありがたいっすよ。
前半だけ送ってきたときには、
もう無視する。
ほんとに。
ほんとね。
いよいよ無視します。
いやー。
いやあのね、
うん。
あのー、
まあ俺の好きなものといえばさ、
うん。
ピンとこんだな、
お前。
ヤフーニュースじゃん。
ああ。
ヤフーニュースのコーナーね。
ヤフーニュースのコーナーですね。
うん。
はい、あのー、
微笑ましいというか、
はい。
誰が見るんねん、
誰が知りたいねんっていう。
うん。
こんな感じ。
あのー、見出しでね。
うん。
デコピン、
あのー、
山田信之だったっけな。
うん。
の、
愛犬と遊ぶ?
どこを狙いな。
マジで。
あのー、
でしかもさ、
ヤフーニュースって開けたらさ、
うん。
4つ上から、
うん。
トップニュースが、
バーンって出てくるよね。
うんうん。
その中の3番目ぐらいだったっけさ。
ああ、結構トップ。
トップかよこれが。
えーって、
まあ押すよね。
まあまあ見るよ。
それは押さんじゃなかった。
まあ見るやんけどさ。
あのー、
もうこんなニュースいいですわ、
みたいな、
うん。
意見ばっかと思ったよ。
うん。
ほんとに微笑ましいですね。
うん。
あの、
デコピンも向こうの地で、
新たに友達ができて、
ほんとに嬉しいと思います、
みたいな。
いやそういうやつね、
多分ね、
うん。
行きつけの居酒屋あって、
うん。
一人で行って、
昔の話一人で。
うわー。
どうやらこれが関西のノリや。
ああそう。
あははははは。
いやー、
気持ち悪い。
うーん、
もうそれ見て落胆ですね。
朝から今日は。
いや、
この世で一番いらない職業は、
ネットニュースのライターだよな。
あははははは。
絶対に。
あははははは。
絶対見そう。
うん、間違いないね。
なんかよく言われるのがね、
ネットニュースってほんとに、
しょうもない一時書いたりとかさ、
うん。
あのー、
見出しで釣ったりとかね、
うん。
いろいろご情報丸まいたりとか、
あるけど、
うん。
あのー、
実名で出さんっていうね。
最後に書いたのは誰誰ですって。
あ、
実名じゃなきゃいけないの?
実名というか、
あのー、
文章だけ書いて、
うん。
あとそのままパーンって出される系。
うん。
名前ない?
他の編集者が書いたとかはないの?
ういー。
書けよな。
書けよなほんとに。
うん。
それで名前も出さずに
金もらっとるわけよ。
うん。
もう金もらえるような記事
書いてないけどね。
あははははは。
だけど今、
こたつ記事って言ってね、
うん。
こたつに入りながらでも出せるような記事
って言って。
へー、
そうやってな。
うん、こたつ記事って。
だけど家でさ、
テレビ見て、
芸人が、
例えば、
僕結婚したんですよ。
えー。
いや、すごいなあれ。
なんか、
俺らが見たテレビ番組のさ、
ようやくにもなってないようやく
みたいなネットで
引っ張るわな。
そうそうそうそう。
もうちょっとひどいなー。
もうそういうのこたつ記事って言って。
で、それで
ビュー数だけ稼いで、
うん。
あのー、金が入る。
向こうに。
で、俺はさ、
金は渡したくないけどさ、
もう見ちゃうもん。
もう見るなよ。
デコピンの記事が絶対見るってことじゃん。
最近の事件の影響
ほんとに。
大体わかるじゃん。
見出しだけで。
見出し見て。
違う、あのね、
あのー、
中に入らんと、
コメントが見れんのよ。
ヤフーって。
こいつ、
ヤフコメ楽しんでるから。
俺だって、
記事の内容なんて
どうでもいいんじゃん。
見出し見て、
パーって記事飛ばして、
コメント言ってるけどさ。
コメントが楽しいんよね。
ほんとに。
ヤフコメで栄養摂取してるもんな。
こいつ。
で、俺さ、
ギガ数がね、
携帯、
ほんまに少なくて。
でさ、
なんか、
いや、わかるよ。
大学も遠いしさ、
ギガ使うだろうなって思うし、
低速になったって言われてもさ、
別に何も思わんけどさ、
あのー、
ヤフーニュース見て
低速になるよね、お前。
ごめん。
あのね、
今月ね、
もう低速です。
ヤフーニュースで
低速なん?
2月の
2月の14日。
14日、低速です。
折り返せても
いません。
今月。
ひどくね?
ヤフーニュース見れないまでは
多分全然持つよ。
持つんよなー。
見ちゃうんよね。
ずっとね、
移動中、
ヤフーニュースというか
ヤフーコメントかな。
うん。
俺は。
ま、ケンジは読んでないもんな。
見出し見て、
コメント読んで
っていうのを
ずっと繰り返してさ、
うん。
だっけ俺さ、
いっつもここで
ヤフーニュース
こんなあったよー
とかさ、
いろいろ話すけどさ、
うん。
ニュースの内容には
ほとんど触れてないでしょ。
うん。
見出しぐらいの
内容しか言ってないでしょ。
コメントのことしか言ってないもんな。
だって俺
見出ししか見てないじゃん。
もうその情報だけで
あのー
ここで話しちゃったんだけどね。
あのー
ま、もう一個ね、
今日は。
うん。
おっていうのがあって。
うん。
それはガチでおなんだけど。
うん。
最近さ、
オンライン舵乗ってて。
はいはいはい。
内元の人らが捕まったりとか
いろいろしておるじゃん。
あれ、大宅?
大宅。
うん。
可哀そうやな。
大宅なんか。
あれダメな?
マジで。
もうダメやろ。
あー。
せっかくM1に出たのにな。
うん。
まあ、大宅もそうだし。
で、いろいろさ、
ワーワー出てきてるやん。
取り調べ、
今日も何十人が。
へー。
そうなの?
うん、そうそう。
吉本の男芸人みたいな。
で、その記事の中に
レオロマンの車も。
え?
そう。
こりゃ。
M1王者も。
っていう中に
うん。
トロサーモン久保田と
レオロマン車が
へー。
おって。
俺その記事ちょっと読んだんだけど。
うん。
あのー
トロサーモン久保田は
うん。
日にしていますって。
うん。
認めてないんだけど。
あ、じゃあ車もそっちかーって思ったら
車は関与は認めているっていう。
ネットニュースって役に立つね。
ちょっとね、これね。
ふふふ。
ははは。
いやー、
マジか。
うん。
まあまあまあ、
何、本人の言い分というか。
うん。
あれで言ったら、
あのー
グレーだと思っていましたって。
まあね、
豚川敷は
敷けっていうのが。
ははは。
タルトタタンの話題
めっちゃ厳しい。
ふふふ。
いやグレーだと思っていましたってさ。
うん。
もうそのコメントがアウトやろとはね、
ちょっとね思っちゃったりもね。
うんうんうん。
したりしなかったり。
したりしなかったり。
うん。
でまあ、事務所はどこなんだって話で
まあ吉本。
吉本っていうね。
関西だなっていうね。
ははははは。
話でさ。
うん。
あのー、
まあ。
まあ今ね、
時代は
軽ダッシュステージなんでね。
ははは。
ずっと押してるよね。
うん。
じゃあまあ、
軽ダッシュなんてこんな記事出されたら
一発で終わりやろ。
ははははは。
終わらんの?
多分記事にもならんのじゃ。
ははは。
で、
どこの事務所ですかってなるもん。
うん。
軽ダッシュは。
いやー。
そうなんや。
うん。
あのー、
びっくりじゃん。
ちょっと。
うん。
どうなるんかな。
いや、
あのこれがね。
え、
大択はもう対象した?
対象はしてないんじゃない?
まだ。
うーん。
対象したとかあったっけ?
他の人ら。
いや、
その話あんまり見てないんや俺。
あ、
そうなの?
うん。
吉本寺系?
うん。
ははは。
軽ダッシュじゃない系?
そう。
いやー、
俺もね、
そんなに追ってはないんじゃけど。
うん。
なんか車がカーニオっていうのが、
びっくりしすぎて。
うん。
それが。
あのー、
で、
人に迷惑かけたわけじゃない系、
戻ってこれるんじゃない?
みたいな。
はいはいはい。
話もあるわ。
ある。
でもすごいね。
勢い持っとったのに、
もう全部削がれたね。
これで。
ははは。
いや、
なんでちょっと嬉しそう。
うっふん。
やっちゃったよね。
やっちゃったよね。
うん。
やっちゃったよね。
なんなんその言い方。
ボランティア活動と授業
レオラマンのYouTube面白いよ。
何がある?
何があるっけ。
うん。
まあ、
何があるとも言えんくらいの、
ははははは。
面白さ。
いや、なんかね、
レオラマンのYouTubeね、
タイトルだけで全部ね、
うん。
オッケーってなる。
ははは。
俺のヤフーニュースと同じやんけよ。
ネットニュースと同じじゃないけど、
でもなんかまあ別に見れるみたいな。
うんうんうん。
まあ、
サムネとタイトルで、
満足はすることが多いけど、
中身もちゃんと楽しめはするよっていう。
うんうん。
する。
ははははは。
じゃあそこまで構ってはない。
ははは。
うっふん。
うっふん。
いやー、
もう最近は何しよるかってね、
いう話はまあ、
俺はしたいんだけどね。
うん。
まあ、
最近っていうのがね、
あの、
3日間の中での出来事を話すっていう感じになるやん。
ここまでさ、
うん。
まあ、3日に1回のぴょっ、
感じはするけど、
うん。
3日に1回のぴょっ、
感じ、
ペースで撮ってないような感じでさ、
うん。
流暢に進めてきたけど、
うん。
残り5分がしんどいな。
ははは。
ここがね。
ここが山場や。
ここが山場ですね。
うん。
ははは。
まあ、
聞いとる側も薄々ね、
うん。
感じだと思うけど、
この1分2分で。
まあ、
ここ山場が来てますよ。
そうね。
ここを乗り越えれるかどうかだけちょっとね、
いやそう。
最後に、
までに付き合ってほしいけどね。
どうやろ、
今4分だった?
ははは。
あと5分か、
あと3分。
あと4分だ。
まあ、
この4分、
うん。
まあ、
今聞いてくれてるリスナーが、
うん。
まあ、
えっと失敗なと思ってね、
ははは。
きしょい作文作って、
うん。
まあ、
最後うんこみたいに質問してくれたら、
うん。
もうきしょい作文で30秒稼げるからね。
ははは。
そしたら、
あの、
なんかうんこみたいな質問に答えて、
ははは。
うんこみたいな質問って。
だってあいつ前半が主だよ。
うん。
そう。
うんこしてただけやろ。
ははは。
それに答えてね。
うん。
まあ、
確かに。
1,2分削れたけどね。
うん。
だって聞いとる側が、
あの、
この不甲斐ない残り5分を聞いて、
うん。
これは自分が変えんといけんってね、
うん。
ふるい立ってくれれば、
うん。
能動的にここ?
うん。
そうね、
受動的じゃだめや。
うん。
現代社会と一緒や。
そう、
そうかな。
ははは。
で、
こういう話も期間で良くなるってね。
ははは。
そう、
送ってくれたらこんな話で期間、
まあね、
イェーイ、
ジングル。
ははは。
はい、
お前らの負け。
ははは。
徳子公園で、
暇つぶし。
この放送は、
いいのいいえ、
スタンドイフモーキーステーションに、
スパッティファイアップルポッドキャストで配信中です。
メールアドレスは、
dakokeoennatmarkgmail.com、
dakokeoennatmarkgmail.comまでお願いします。
あ、
ちょっと待ってくださいね。
はい、
エンディングですね。
まあ、
このね、
この放送はっていう、
ところまでの間を空けることでね、
うん。
ちょっと、
時間かけることでね。
えー、
そうだった。
テクだねー。
だってもう、
タメなんか、
え?
って言ってたもん。
ははは。
俺のこの放送はのことを、
映画で思ってたもん。
だって、
それをさ、
忘れんために台本っていうか、
文書いてあるのに、
文見て忘れようって。
ははは。
意味わからん。
ちょっと時間稼ぐと。
まあまあまあまあ。
そんぐらいね、
ペッパッと待っといて。
だから今日の放送は。
まあね、
ペッパッと待つなりに、
うん。
いい放送ができたんじゃないでしょうかね。
いや、よかった。
俺も今日ちょっと、
けびょうで休まんでよかった。
うん。
うん。
まあ、
タグチョタグタンがなかったら、
終わっとったね。
ははは。
なんとかそれで持ったって感じだ。
今日行くのだりーなーって思いながらさ、
ははは。
ラジオのネットのために。
11時に起きてさ、
ははは。
行くのだりー。
5時からバイトかーって思いながら。
おい、
ぬるいなー。
ともとも言って。
うん。
まあ、俺は今日は、
ちょっと話すとね、
大阪のね、
あの、
かけて、
1時間半かかってる。
京都から。
へー。
で、それで、
授業するために向こう行くけどさ、
シャレでまあ、
2000円っていう。
安いね。
いや、まあこれは、
基本ボランティアって言う形だけだよね。
うん。
まあいいんだけど、
まあ、交通費の足しんでもなればっていう。
うんうん。
2000出してもらうんだけど、
俺片道1300円。
ははは。
ありがとー。
ははは。
ありけない。
ははは。
うん。
マイナス600円ですね、これ。
まあ、いいよ。
俺の。
それはさ、
お前がアイスブレイクしきったやろ、
高校生をさ。
はい。
高校生も、
うん。
だって、アイスブレイカー。
ははは。
アイスブレイカーに対する、
お前に対する信頼度は、
濃いな、名前。
ちょっと上がるわけや。
うん。
やっぱ、アイスブレイクしてもらったっていうところでさ。
うん。
集めれたんじゃない?
あ、
その気持ち的な問題で?
うん。
うん。
1人100円でいいかなって。
ははは。
おい、いいって。
現金で。
かわいそう。
その。
文学おみくじっていうのがあってね。
ははは。
ははは。
なんの話か言いながら。
ははは。
それも2週前のやつ。
ははは。
いや、けどね、
あのー、
ごめん、
その子たちにね、
今日、
授業しに行って、
うん。
先生、ライトで今日授業来てんの。
うん。
女の子。
いや、これボランティアだよーって言ったら、
うん。
え、ボランティア?
かわいそー。
ははは。
ははは。
え、違う違う。
福祉クラス。
福祉クラスです。
いやー、いい心回しですね。
福祉クラスとは思えない発言が出ましてね。
いや、そう。
でも、
ボランティア精神をなくして、
うん。
金を払う。
そうすることで、
福祉業界全体の賃金を上げていこう。
おー。
そういうラジオでした。
リスナーとのインタラクション
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週ー。