00:03
毎度、毎週金曜日、朝7時に配信中のTRIAD FM、お相手はバッショーと、オッサムタイラーと、ヤブキシです。よろしくお願いします。
はい、今回はですね、ビッコさんから頂いておりましたトークテーマでございます。 佐野場ビッコさんからですね。
そうです。聞く飯テロ。ですね、引っ張りまくってですね、これ頂いたのが2月でございます。
これ撮っているのが5月ということで。3ヶ月。 投稿されるのは7月だよ、すばらしい。
ということで、お待たせしましたというかね、我々もね、非常に色々試行錯誤しておりました。
今回ね、収録するという運びになりましたということになっております。でですね、今回何するかというとですね、大舞昆布っていう漫画、昔ありましたね。
あったね。 はい、ありましたね。 まあ知らない人のためにね、簡単に紹介しておくとね。
まあ要するに、悪ふざけ料理漫画と思ってくれる方がいたというかね、一言で言うとね。
そうですね。麦茶にソーダ入れてビールだとかね、そんなことやってましたか?
昔のまだ大らかなった時代ね。漫画にレシピが求められなかった時代ね。
色々まあ面白いんですよ。 そういうなんかね、駄菓子をなんか買ってきてね。で、なんか組み合わせてなんかグルメを作るみたいなね。漫画でございましたけれども。
今回は大舞昆布界です。
わかるよ。聞く飯テロ、飯テロって普通うまいものに対して言っていくよね。
そういう疑問点はね、ある。 非常にわかる。
だがしかしここは一つ目をつぶっていただいて。
そうですね。やっていきたいなと思います。
まあ今回3人がね、おのおのこれやったらうまいんじゃねみたいなやつを作ってきたので。
そうですね。 試していきますかってやつね。もちろん試食はして。
してありま。 ま、すなのかなせんなのかな。してありますんってやつですね。
昔ながらのインターネットスラングでごまかしていってみましょうかね。
いいですね。楽しみですね。
それではですね、大舞昆布やっていきたいと思いますけれども。どなたからいきますか?順番的には。
今回はあれじゃないですか。一応ね、買い出しがあったので。
なんか聞いてる感じ、なんとなくこう前菜系、メイン、ご飯系、デザート系と分かれたので。
03:03
前菜系の人が前菜、メイン系ですか。やっていきましょうというわけで、馬翔さんスタートでいきますか。
馬翔 じゃあ前菜ということで、私担当でございますけれども。
あの今回、セブンイレブンでね、揃うものみたいなお話もありましたので。
基本的に私が。 なるべくね、みんな手軽に買えるものっていうね。
馬翔 そうそうそうそう。まあということだったので、セブンで揃うもので私、選んでまいりました。
はい。 馬翔 イェイイェイ。私が選んできた食材をですね、ご紹介したいなと思います。
一つ目が、食臭毒事件で記憶に新しい、新しくねえよ。ホッケの塩焼きでございます。
刺身だった。 この食い物の回の時に、出す話題じゃねえよ。
そうだし、そう。もうね、ぜひアーカイブを聞いてくださいというやつですね。
オッサムタイラーがね、ホッケに当たった話がどこかにあります。
そのホッケの塩焼きと、二つ目がですね、ピンクグレープフルーツの冷凍のものです。
出ました出ました。
胃浴剤だよね。 胃浴剤でございますね。
魚と果物でも胃浴剤なのに、もう焼きと冷凍混ぜてる。
確かにね。 すごいすごいことだよね。
そして三つ目、オリーブオイルでございます。
オリーブオイル。
この三品でですね、組み合わせていただきたいなと思うんですけれども。
ずばり、料理名を。
料理名、そうですね。焼きホッケのカルパッチョでございます。
いいね。 いいね。
焼きホッケのカルパッチョ。
要するにカルパッチョを目指したわけですね。
はいはい。
本当はオニオンですか。
そうだね、玉ねぎの薄切りが多いからね。
買ってきていただいて、乗せていただくといいんですけれども、
それはちょっと厳しい部分があるかなと思ったんですよ、セブンだけだと。
なるほどね。
抜きで今回やっていますが、オニオン買ってきていただけたらもっと美味しいのかなというふうに思っておりますと。
そうだね。でもオニオン買ってくるなら生魚買ってきてもらえればもっと美味しい。
そうですね。そもそもみたいなところありますよ。
確かにね。
ですね。ということでございます。
今ね、収録時間は日曜昼下がり1時30分と。人生における貴重な一食を使っていくわけですから。
美味しいものが食べたいなと思っていますよ。
そうですね。じゃあ作ってみましょうか。
作り方を簡単に。
まずグレープフルーツ、冷凍のグレープフルーツですけれども、電子レンジか何かで解凍していただきましょう。
06:05
で、ホッケは普通に電子レンジで温めていただいてですね。もうあとは簡単です。ホッケの上にグレープフルーツをぶっかけてオリーブオイルをぶっかけていただければ。
それ本当にそれで終わり?
それで終わりでございます。
怖いな。
カルパッチョになるのかなこれ。
怖いな。
せめて塩コショウで味付けをつけたら。
なるほどね。
まあやっていきますか。
そうですね。
じゃあ作りますか。
そうですね。
じゃあ作るまでカット。
じゃあ皆さんできましたか?
はい。お腹すいた。
じゃあ食べましょう。
はい。
実食。実食。
実食。
うわ怖え。
うんうんうん。
でも食べる前なんだけど、
香りはめちゃめちゃ。
カルパッチョ。
悪くないっすね。
いただきまーす。
うん。
なるほどね。
はいはいはいはい。
ちょっとあれかも。塩味ちょっと強めの方がいいかもしれない。
そうだね。
食感は悪い。
でしょうね。
ホッケってさ、白身だから身がほぐれやすいじゃん。
それに対してこのピンクグレープフルーツも
冷凍するとちょっとボロボロって感じになるんだけど、
そのボロボロ感のね、
両方ボロボロ感なのでちょっとこう、
口の中が非常に崩壊する感じ?
なんか暴れ倒してるよね。
そうそうそう。
でもね、味はね、
思ったより悪くはない。
おーよかった。
これはね、大丈夫。下手者ではない。
これは大丈夫。
レストランの一品目で出されたら、
ちょっと様子見かもな。
あーなるほどね。
なるほど、ここの店はこういうものを出すのかと。
男友達が手料理でこれを出してきたら、
ちょっとキレる。
ちょっとキレるな。
なるほどね。プロか素人かの安心感の違いみたいな。
いや、プロが出してきたら、
これはこういうものを狙って作ってるんだろうなってなるわけ。
そうそう素人がこれ出してきたら、お前ふざけるじゃん。
そうそうそう。
普通にホッケ食わせろよっていう味だね。
格式高いイタリアンレストランとかでね、出たらね、確かにね。
そうそう、俺の舌が追いついてないのかも。
そうそう、なんかハッピーするよね。若がかる。
なるほどね。というお味でしたね。
はい、というわけで、ヤブキシさん、この焼ホッケのカルパッチョ。
09:02
ええ。
さあ、星何個?
ここ中、意外性があったので、星4で。
ああ、星4。いいですね。
ありがとうございます。
はーい。
意外性がありつつ、普通に悪くない味っていうのがね、すごいよね。
箸止まってないで普通に食ってるから。
ああ、そうそうそうそう。
じゃあ次行きますか。
メインですか。
メイン。
次、メインというか主食かな?主食部門。
主食になりますね。
じゃあお次は僕ですね。
はい。
はい。じゃあ僕はですね、めちゃくちゃ安上がりなピザを提供しようと思います。
なるほどね。本日はイタリア料理ですね。
そうですね、カルパッチョからの。
カルパッチョからの。
いい流れですね。
いい流れだ。
ということで、レシピというか材料を紹介します。
まずですね、ピザポテトを死ぬほど砕いたやつを用意してください。
ピザポテトを死ぬほど砕いたやつ。
原型がないぐらい死ぬほど砕いて。
粉ってことね。
そうそうそう。
ピザポテト粉ね。
粉ぐらいでいいですよ。
でもさ、死ぬほど安いピザって言ったじゃん。
ピザポテトが死ぬほど安いピザなんじゃないの?
これを持ってきたっせえというようじゃないの?
でもピザポテトは、あくまでポテトなんですよ。
ああ、なるほどね。
でも僕たちが食いたいのは、
ボリューム感が足らない。
そうそうそう。ちゃんとね、パンの部分が欲しいじゃないですか。
欲しい。
で、あとはですね、
そうなってくるとちょっとサラミとか欲しくなってくるよねっていうことで、
おやつカルパスの、
普通にあの、なんだっけ、サラミ味って言うんですか?
駄菓子部門ね。
そう、駄菓子部門のおやつカルパスの、
あれをですね、なんか食べやすいぐらいの大きさに切っていただいて、
最後によっちゃんイカですね。
はい、よっちゃんイカ。
はい。よっちゃんイカも一袋。
よっちゃんイカ一袋さ、
俺よっちゃんイカ死ぬほど探し回ったんだけどなくて、
あの、バケモノみたいなサイズの一袋もあったんで、
最終的に見つけたのダイソーだったんですけど、
ダイソーだったんですか?
そう、ダイソーで一袋108円のね、
あのクソ高袋を買ったんだけどさ、
マジで死ぬほど入ってんだけど、
まあ、適宜ね。
そうですね、それ一袋入れちゃうと、
ピザじゃなくてよっちゃんイカになっちゃうんで。
そうだね、これ一袋入れたら、
俺よっちゃんイカ食ってる羽目になる。
はい、ということで、
今紹介した材料をですね、
ピザポテトをパンにですね、
パンは食パンですか?
食パンです。
食パンの上に乗せて、
12:02
で、サラミも乗せて、
よっちゃんイカも乗せて、
トースターで焼くと。
焼いてくださいと。
焼くと。
ああ、なるほどね。
なるほどね。
じゃあ、要するにミックスピザを作ろうという、
そういう話じゃない?
そうですね。
肉と野菜を足して、
ピザの味付けはピザポテトと。
はいはい、そんな感じです。
ああ、いいねいいね。
はい。
というわけで、ヤブキチさん。
はい。
料理名をどうぞ。
料理名。
じゃあ、誰でも食べれるローコストピザということで。
はい、じゃあローコストピザ。
ちょっとひねりもなんもないんですけれども。
はい。
はい、ということでね。
じゃあ作っていきますか。
はい。
ロコピ。
ロコピ。
あ、いいね。
ロコピって呼んでください、みなさん。
よろしくお願いしますね。
うるせえか、こいつマジで。
こいつマジでうるせえな。
じゃあ、ロコピ作っていきますか。
ロコピね。
はい、作っていきましょう。
結構大変ですから。
ちょっとピザポテト砕く音。
ピザポテトASMR、うるせえ!
100%向かねえもん、これ。
じゃあ、みなさんできましたか?
できました。
はい。
じゃあ、食べましょうか。
食べますか。
じゃあ、あのね。
はい。
まあ、賛否両論あると思うんだけど。
ええ。
おすすめタイラー系は、今匂いとんでもないっすね。
あのー。
とんでもない。
ピザポテトの匂いヤバいっす。
あの、よっちゃんイカが温まることによる。
あー、はいはいはい。
あの、巣を温めてるわけじゃないですか、要するに。
あ、そうですね。
まあ、とんでもない匂いがしてるよ、ということ。
あのー、近くで嗅ぐととんでもないかもしれないですね。
うわっ!
結構来ますね。
結構来るよ。
あー、というわけで、実食対馬匠さんが行きましたね、今。
じゃあ、どうなのか。
あのね。
俺も行くか。
匂いは正直、あのー、うちトースターでやったのね。
ピザなのよ。
いいね。
弱いピザの匂い。
ガンってくるピザの匂いじゃなくて、
弱ピザ?
ピザ?みたいな感じの匂いね。
テンション的にはね。
で、今、食べてる音がもしかしたら、マイクに入ってるかもしれないですけども、
すごいです。
ぼりぼりぼりぼり。
まあ、そうだね。
それはそうなるね、確かに。
え、どうですか?味はどうですか?
えっと、うまくないかまずいかって言われたら、
15:01
うまいになると思います。なぜならピザポテトがおいしいから。
そうなんだ。
そうなんだ。ピザポテトがおいしいから。
そうですね。
はい、じゃあ。
気がします。
タイラーさんも。
じゃあ、タイラーさん行きますか。
実食していただいて。
あ、いいっすね。半分に折って。
うん。
いいっすね。
どうですか?
喋れないよ。
え?
喋れないね。
喋れないね、それは。
あのね。
はい。
陸で溺れるよ。
陸で溺れる、マジで。
陸で溺れる。
あの、息一切吸えなくなるんだけど。
焼いたパンじゃん。
うん。
砕いたポテトチップスじゃん。
うん。
口の中張り付くイカじゃん。
うん。
マジで一口でも息吸えないんだけど。
あ、やべえ。
どうですか?
で、味ね。
味は正直食ってビビった。
これはね、ガチでミックスピザの味がする。
うまい、うまいですよね、普通に。
うまい。
匂いに目をつぶれば。
そう、臭いし食った瞬間窒息しそうになるけど。
その二つに目つぶれる人。
もし人生最後の晩餐ピザがいいなって人見たらこれ試してほしい。
マジで小さくして食べたほうがいい。
あのね、一口食べ終わるとポテトチップスとかイカとかがね、皿の上に全部散乱するわけね。
固定化されてるから。
そう、マヨネーズとかの固定化物が無いしね。
はいはい、そうですね。
もうね、そうなると、あの、皿の上はワンちゃんの残版ね。
見た目はね。
あ、でも味はね、悪くない、本当に。
いや、美味しいですよね。
味はミックスピザだね、マジで。
マジで。
ちょっと味薄いけど。
一手間加えるとしたらケチャップとかかけたいかなって感じ。
ケチャップ、まあマヨネーズかな、俺だったら。
そういう系を入れると何とかなるかもしれない。
まあお好みでという感じですね。
いいね。
よかったです、あの、三人で仲良くトイレで大前コンボしなくて。
大前コンボ、大前コンボ、お前そういう偽音で使うんだよ。
なるほど、なるほど。
じゃあ、判定の報道。
はい。
ダイラさんに。
はい。
お願いします。
ローコストピザ。
ええ。
ロコピ。
ロコピ。
18:01
ええ、星5つ中。
お、はい。
星3つ。
おー。
おー。
まあまあまあまあ。
はいはいはい。
あのね、味で言ったら、これなんつーの、駄菓子系列のメシンだから多分星5をあげていいと思うんですよ。
うーん、はいはいはい。
まあ、惜しむらくは、これ下手すると死ぬっていうのが星1。
あの、窒息する。
そう、下手するとマジで死ぬので、星1ですね。
なるほどねー。
まあ、食べる前に一旦、あれかもな、バームクーヘンとかビスケットとか食いまくって喉を鍛えた後にやった方がいいね。
そういうことですね、あの半端な気持ちで挑むと、生きては帰ってこれないかもしれない。
そう、死んじゃうから。
確かに。
そういう意味で、まあ食べやすさ星1、味星5、平均星3と。
なるほど。
そういう感じで、はい。
ありがとうございます。
はーい。
はい。
はい、最後です。
イェイイェイ。
タイラーさんでございます。
イェイイェイ。
デザート部門。
はい。
えー、巨匠オッサムタイラー、ミシュラン専門店が裸足で逃げ出す料理の腕前を持つ、
オッサムタイラーが提供するものは、世界一の料理ですと。
なんと。
世界一って言ってもですね、たくさんこの世には物事があると思うんですね。
はい。
まあ世界一美味しいっていうベクトルはもちろんなんですけど。
えー。
まあ世界一辛い唐辛子とか。
はいはいはい。
話題になりましたね、一時期ブートジョロキアとかね。
あー、ありましたね。
私がですね、やるのはなんちゃって世界一デザートと。
お。
おー。
お二人は、世界一甘いデザートってことなんですか?
世界一甘いデザートは。
知らないな。
わかんないですね。
世界一甘いデザートはですね、自分はイタリアではなくてインドなんですけど。
ほうほうほう。
えー、グラブンジャムン。
グラブンジャムン。
そう、グラブンジャムンっていう料理なんですけど。
はい。
はい。
これですね、料理工程が非常に簡単で。
えー。
ほうほうほうほう。
要するにだよ。
要するにドーナッツをシロップに漬けた料理なんですよ。
あー、なるほどね。
ぜひね、インターネットで調べてみてほしいんだけど、
アマゾンとかでも手に入ります。
グラブンジャムン。
普通に既製品が。
はいはい。
でも、ドーナッツがなんつーのかな、普通のっていうよりは、
どっちかっつーはサーターアルバギーっぽいというか、丸い。
そうですよね。
生地オンリードーナッツ。
うーん。
いや、それ1個でいいんだよな、みたいな。
あー。
どうせ全部食い切れねえし。
確かにね。
アマゾンで見てもらうとわかるんだけど、業務用のクソでけえ缶で来るので、
いや、これ作ろうよと。
はい。
なるほどね。
オッサムタイラー至ってシンプル。
はい。
お手元に準備いたしますは、ヤングドーナッツ。
はい。
小学生の味方ですね。
オッサムタイラーこれ、遠足の時毎回持ってってたじゃないですか。
21:00
かわいいですね。
いやでもそうですね、おいしいですよね。
ちょっと持ってくっしょ。
で、あとガムシロ。
はい。
を、24時間ドーナッツつけ込んでくださいというふうにお二人には言ってあります、事前に。
はい。
はい。
それを冷蔵庫で一晩24時間浸食させたものが、こちらになりますと。
はい。
これね。
これですね。
謎の物体として一日ね、うちの冷蔵庫に格納されておりましたけれども。
はいはい。
見た目的に言ったらどうですか?
見た目的にはですね、悪かないかなという感じですね。
なるほどね。
はい。
ちょっとテカっててね。
シロップジャブジャブにつけてあるからな。
え?
もうすごい、あのさ、ミスタードーナッツのさ、
はい。
あの、ハニーオールドファッションってわかる?
ああ、わかります。
密かけて固まってあるやつ。
ああ、はいはい。
俺あれミストンの中で一番好きなんだけど。
ああ。
あれをちょっと彷彿とさせるよね。
なるほどね。
ああ、なるほど。
さあ、味の染み込み具合と。
どうなんだろう?
これはどうなのか。じゃあまずお二人、実食を。
はい。
うわ、これ怖え。
これね。
実食。
実食。
うわあ。
うわあ。
あのね。
ああ。
いいっすか。
いいよ。
私場所、あの、とんでもない天島なんですね、実は。
あ、そうなんだ。
はい。
これね、大好きだわ。
うまいんだ。うまいんだ。
あのね。
ああ、またやっちゃいそうこれ。だめだ。
止めてくれ俺を。
うまいんだ。
意外だな。
うわ、甘くて死ぬと思ってたんだけどな。
いいね。
いやだって、あれなんかね、今、リモート通話してるけど、
うん。
場所さん二口目いってますから今。
早い早い。あの人なくなりました。
全然食えてますから。
ねえ。
マジ?
僕もね、
ウケんな。
僕も、そこそこの甘党なんですよ。
僕、あの、場所さんほどではないと思うんですけど。
そこそこの甘党の感想としては、食い続けたら危険っていうのはわかります。
あ、それぐらいだ、なるほどね。
そうですね。でも、味はですね、マジでうまいですね。
本当にあの、脳みそ疲れてるときとか。
ヤバい。
めちゃくちゃ。
脳みそ疲れてるとき会社でこれ食ってたらマジで同僚に止められる。
聞い狂ったんかって言われた。
確かにね。
うん。
じゃあオッサムタイラーもいきますか。
はい。
すげえ。
すごいこれ。
もうね、ドーナツもあるじゃん。
ドーナツ割って真ん中見るとさ、
もう全部白、なんていうの、ドーナツの生地部分って大体白いじゃん。
はいはいはい。
24:00
もう半透明なのね、全部シロップが染み込んでる。
そうだね。
怖え。
そうだね。
いただきます。
ああ、なるほどね。
あれですよね。
うん。
わかります?
ああ、なるほどね。
いや、これはね。
これはね。
うん、これはね、二人が作ってきてたら黒標するね。
マジで?
マジで黒標するね。
いやあ、これいいなあ。もう一回やっちゃいそう、マジで。
なるほど。
甘糖か辛糖かで言ったらまあ普通ぐらいなんですけど、別に。
どっちも両方好きだよみたいな感じなんだけど。
うん。
あのー、飲み込んだ時の喉の感触ですか?
はいはい。
あのー、マジ、マジでマグマ飲み込んでるみたいですよ。
一同 笑
食堂まで焼けていくのが分かりますよね。
いやあ、分かりますよね。
ずーっとこう、ヤングドーナツとガムシロップの軍団が、あのー、俺の城壁を。
なるほどなるほど。
お二人に一つご報告がございまして。
はいはいはいはい。
うわっ!
一同 笑
えっ?飲んだ?
なんと、バジローさん4個のヤングドーナツ全部完食と。
あ、びっくりした。
すごいね。
すごいなあ。
これはマジで甘党の人だわ。
これはね、俺にダメなものを教えてしまったね。
じゃあもう、グラブンジャム買ってくれって。
本家本物買ってくれって。
業務用でね、大量に気に入るからね。
ぜひね、1個ちょっと食べてもらって。
でもこれね、4個ってのが妙で、4個で十分です。
ちょうどいいぐらい。
ちょうどいい。もう1個食べたいなくらいで終わります。
なるほどね。
もう1個食いたいな。
俺はね。
ちなみにオッサムタイラー今4分の1食べて止まってるけど。
どうしよっかなこれって。
なるほどね。
そしたら、このなんちゃってグラブンジャム。
バショウさん評価のほどお願いします。
バショウズポイント。
それやりたいんだねやっぱりね。
100。
イエーイ!
星のシステムはなくなった。
全然わかんない。
全然星なくなっちゃってる。
100だからね。
そうだよね。
まあ100だから。
要するに星5ってことですよね。
星100かなこれはね。
星100なんですね。
今までの何だったんだよ。
今までの星3、星4ね。
いいですね。
これは素晴らしいですね。
素晴らしい。
なんだろうな、わかるのかな。
この生地に甘い汁が染み込んでる感じ。
27:05
確かにね、それは思いました。
苦手な人もいると思うのよ。
スポンジ生地に水分が含んでる状態。
食べるの苦手な人もいると思うんだけど。
俺は大好きなのね。
なんかサバランとかそうだよね、スポンジケーキに。
そんな感じね。
ちょっとウィスキーというか。
ああ、そうそうそう。そうね。そういう感じでございましたね。
味としては本当に美味しいですよね。
美味しいんだけど、体がちょっと怖い。
ちょっと笑っちゃったけど。
まあ味のね、大半はヤングドーナツですから。
そうだね。甘さだけエンハンスされてるっていうね。
9割ヤングドーナツだからね。
それはそう。確かに。
甘いヤングドーナツ。皆さんも是非ということで。
はい、トライダイフェムエンディングのお時間でございます。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
どうでしたか?大舞コンブ会と。
大舞コンブ会。
3人で色々作ってきたけど。
やってまいりましたね。
まさかの3人ともが全員死ぬものはないというね。
そうですね。
普通にあの、僕のやつ匂いはやばかったけど、味はね、タイラーさんは非常に。
美味しかった美味しかった。
高評していただいて。
その代わりさっき。
2人とも良かったよ。
さっき自分の作ったね。
はいはい。
シロップ漬けを取りに行く時に。
はい。
キッチン出た時にジャブみたいな感じになったけど。
完全にボクサーがジャブ食らった時の体ののけぞりしたけど。
臭すぎて。
そうですね。
はいはい。
トライダーFMはご意見ご感想を随時募集しております。
ツイッターのDMやリプライまたハッシュタグトライダーFMをつけてツイートください。
アップルポッドキャストでお聞きの方は番組への感想欄があります。
投稿お待ちしております。
またお便りをお送りいただき採用させていただいた場合には、
お便り限定のステッカーの方をプレゼントいたします。
概要欄に番組公式お便りフォームのメールトゥースタジオへのリンクを記載しております。
普通他の方大歓迎ですので、ぜひぜひご気軽にお送りください。
最後にあなたからの番組フォローや高読をお待ちしております。
最新エピソードの見逃し防止や番組の継続にもつながります。
今お聞きのアプリのフォローボタンや高読ボタンをポチッとよろしくお願いいたします。
それではまた来週お耳にかかりましょう。
以上、場翔と
オッサムタイラーと
やぶきちでした。
じゃあね。
さよなら。
おうまい昆布。
