2025-03-30 29:03

第4回深夜0時の校内放送【北欧のスタンフォードAalto大学編】

「自主研究とか学生団体の運営、起業をしている中高生が増えてきている中で面白い人たちがたくさんいるのに、そういう人たちの思いとか苦悩とか、生の声を聞ける場所があまりに少ない!!!」こんな思いを抱えていらっしゃる方はいませんか?ここは自分の「好き」打ち込む中高生たちの思いが語られる場所、夜の放送室です。


第4回放送では北欧のスタンフォードAalto大学でのキャンパスツアーをビデオPodcastの形式でお送りしました!初の試みなのですがいかかでしたか?

ぜひコメント欄に感想を書いていただけるとうれしいです🫶


また本放送ではお便りを募集しています!

こちらのリンクからどしどしご応募ください!!!https://docs.google.com/forms/d/1AAe9FQm3Qz7e9s1TMemoILteklXGP8utxexfCX9qxd4/edit

サマリー

今回のエピソードでは、フィンランドのAalto大学のキャンパスツアーが紹介され、大学の様々な施設やワークショップ、学生の主体性について語られています。デザイン、ビジネス、エンジニアリングの学部が連携し、イノベーションを生む空間の重要性が強調されています。第4回の深夜0時の校内放送では、フィンランドのAalto大学のキャンパスやスタートアップ文化が紹介されています。また、デザイン学部や学生生活、心理的支援のシステムにも触れ、在学中の学生とつながる方法が提案されています。Aalto大学の学生生活やキャンパスの雰囲気について語られ、特に生徒指導の組織や寮の環境が魅力的に紹介されています。フィンランドの美しい日光や自然も重要な要素として取り上げられています。

Aalto大学の紹介
時刻は深夜0時を回りました。2回放送しており、校内放送をお送りします。
今夜のパーソナリティは、この番組深夜0時の校内放送の主催者、ゆなです。よろしくお願いいたします。
今回は深夜0時の校内放送特別編ということで、この間私はフィンランドにあるAalto大学というところのキャンパスツアーに参加させていただいたんですけども、その時のビデオポッドキャストをお届けしたいと思います。
これは電車内ですね。お母様が映って、これはまだ多分駅構内なんですよね。
Aalto大学の最寄りの駅から大学の一部みたいになっていて、さっき見えたのは古着屋さん。
他にもスーパーとか薬局があって、主に学生が利用する場所となっているみたいです。
こちら入ってまいりましたのはデザイン棟で、中央のAにびっくりマークっていう、これAaltoのロゴなんですけど、結構いたるところにあったりして、
Googleっぽいなと思って、Googleのオフィス、この間先日伺ったんですけど、Googleのロゴがあらゆるところにあって、Aaltoも同じ感じでした。
ここにディスプレイされているのは生徒さんの作品だそうです。
どの学科の型のものかわからないんですけど、木でできた、組み立てる感じのやつで、建築学科かなとか思うんですけど、
あんまりそういう限りなくこういうプロジェクトはやるみたいなので、ツアーしてくださった方もわからないということでした。
この映像を流してますけど、結構大変で、学校に忍び込むだけで大変なのに、
その後私はもう今日はビデオフォトキャスターやるんだって思っちゃったから、
学校中のテレビにコード繋いでもらって、なんとか放送しているところです。
皆さま見えていますでしょうか。
キャンパスも広くて、やっぱり木が貴重になってて、すごく落ち着くというか、いう印象がありましたね。
フィンランドはやっぱり空間の使い方がすごいっていうか、余白がすごくて、駅一つとってもめちゃくちゃでかいんですよ。
イノベーションは余白から生まれるっていう言葉の意味がわかる気がしました。
キャンパスの施設
フィンランドの主な、フィンランドじゃない、アルト大学の主に生徒が学ぶのはレクチャーというよりワークショップ。
そこで手を動かしてやったり、3Dプリンターが置いてあって、3Dプリンティングしたり作るみたいなんですけど、
ワークショップ内は生徒さんの作品、今作っている作品があるから撮影、ちょっとNG用途のことで撮影できていません。
今はちょっとどこにいるかわかんないですね。これどこだっけ。
隠れちゃった。
これ多分生徒さんの作品があったから映さないようにしたやつですね。
ポスターがあらゆるところにあって、本当にイベントが活発みたいです、アルト大学は。
これは何のポスターでしょうね。
わからない。
ここからまた違うところに入ってまいります。
カフェテリアが見える場所ですね。
このカフェテリアはベジタリアン用のカフェテリアンなんですけど、そういうのも学生が運営していて、
本当に学生主体で動いている大学だなというふうに感じました。
このカフェテリアも割と値段だいぶ安くて、確か2ユーロとかで食べれるということで、お財布にも優しいなと思いました。
このベジタリアン用のカフェテリア以外にもたくさんあって、学生は好きなところからご飯を食べることができるみたいです。
今ここで見えているのは染色、染め物をするためのキッチンみたいな感じで、
ABCキッチンっぽいんですけど、染め物をする場所だよって言ってくれています。
ABCキッチンっぽいとは言っていなかったですね。
この鏡越し、ガラスの奥に見えているのもワークショップらしいです。
ワークショップが本当にたくさんあります。
ここから先はビジネス堂です。
ビジネス学部で学んでいる、スクールオブビジネスで学んでいる生徒が学ぶためのキャンパスです。
やっぱりまた印象がガラッと変わって、割とデザインのところは木が貴重と言いつつ、コンクリートのところも多かったんですけど、
ビジネスのところは表明の色もなんか違う感じがして、暖かい印象です。
本当にディスカッションするための場所がこうやっていっぱいあって、あらゆるところに椅子と机があるっていう感じですね。
このビジネス、スクールオブビジネスで、どれくらい、いわゆるペーパーアサイメントみたいなのがあるか聞いたら、そんなになくて本当にテストだけみたいな感じで、
レクチャーも1コースあたり1週間、1コースあたりその1週間に1,2個のレクチャーしかないので、とにかく自習が大事とのことです。
この左手に見えているのは静かにできる場所、カーテン掛かっているところ、さっきからちょいちょい映っているの分かりますか。
そこもディスカッションするための場所で予約をして入ることができるみたいですね。
結構防音っぽい感じで利用しやすいよというふうに教えていただきました。
お手洗いですね。
自習スペースがとにかく充実していて、中にはめちゃくちゃ高い、高いっていうのは高級な椅子もあったりして、
売りたいぜとか言ってました。
ここもまた自習スペースです。
今は冬なんですけど、季節によってはもっと夕焼けとかが見えたりして、めちゃくちゃいい景色が見えるので、お気に入りの自習スペースだって教えていただきました。
この右手はディスカッションもできるような場所で、この2個のレクチャーがあって、
左手にあるのはサイレントゾーン、完全に自習しかダメ用の場所です。
そういう区分けがされていて、しゃべりたい人もしゃべりたくない人も自習ができるようになっています。
学部の選択と転校
24時間利用可能とのことで、それもめちゃくちゃいいですよね。
デザインの方のうつせなかったワークショップのエリアでも、
1つ、重機とかを使わない、ノコギリとかだけ置いてあるよ、みたいなところは24時間使って、
それこそ発泡スチロールを切って椅子を作るワークに取り組んだりとかができるとのことでした。
大学に結構入れるっていうのがめっちゃいいなと思って、近くに寮もあるんですよ。
だから本当にこの中だけで生活が割と成立する、やっていける感じがあって、
冬場とかあんまり外に出たくないですし、だからそういう人にとってはめっちゃいいなと思いました。
このキャンパスツアーでガイドをしてくださった方は、経済学部で勉強されている方なんですけど、
1年中はエンジニアリングの生徒と同じ授業を受けることがめっちゃ多いっていうぐらい、
結構面白い人だったんですよね。
私はちょっと厳しいかなという印象です。
ここが先ほどお話ししたミーティングルームですね。
アプリがあって、予約をして、見えますか、QRコードがあるんですけど、
そこをスキャンすると使えるようになっているという場所みたいです。
画期的だなと思いました。
予約システムみたいなのはアルト大学のキャンパスの至るところにて使える。
この予約システムのもとで動いているミーティングルームみたいなのはたくさんあるということで、
アルト大学のキャンパスにとってはめちゃくちゃ人が多いですし、
いろんな学校が集まっているみたいな感じですよね。
さっきから話した通り、ミーティングルームは株式会社の業務として活躍しているので、
この予約システムのもとで動いている ミーティングルームみたいなのは
たくさんあるっていうふうにおっしゃ っていました
ビジネスだけじゃなくエンジニアリング もそうだしデザインのとこにも
あるよということです ここはやっぱり 受習されている生徒の方が多いですね
ランプ一つ取ってもめっちゃ素敵 じゃないですか
やっぱり建物の重要性っていうのを 理解しきれないというか
どうしても東京にいるとみんなの 肉体を見ると
空間があってデザイン凝っている 場所って本当にいいなと思って
イノベーションが生まれる意味も 分かりました
このキャンパスツアーをしている間に ガイドをしてくださっている方に
いろいろ質問させていただいたんですけど
私その中で一番気になっていたのが
アールト大学で私が一番やりたいのは デザインなんですよ
ただデザイン的な方面で今まで 勉強をしたことがなくて
入学前の事前課題で絵を描いて出す みたいなことをしないといけないんですけど
どうしても合格が難しい可能性も あるなと思っていて
その場合アールト大学って最大3つまで
同じ年に3つの学部に出願することが できるんですよ
エンジニアリングとビジネスの方に 関しては
アールト大学とビジネスの方に 関しては
エンジニアリングとビジネスの方に 関しては
SATでこの点以上あればアルト行けるよ みたいな感じなので
そのどちらかに出願して
中に入った後にデザインに 転校するってことも可能なのかしら
と思って伺ってみたら
中に入った後の専攻の変更はできない
スクールオブビジネス スクールオブエンジニアリング
スクールオブデザインの3つがあって
そのスクール感はどうしても移動ができない
スクール内で例えば彫刻やってたのを
グラフィックデザインにしたいとか 多分できるっぽいんですけど
スクールをまたぐことはできないということです
今これ外に出て別のところに 移動しようとしてますね
風の音がすごい 編集ではカットしちゃうんですけど
風がでかくて
私とツアーガイドの方が 何言ってるかまじで分かんないです
今目の前に正面に見えてるのが
エンジニアリングの人のためのキャンパスです
Aalto大学のスタートアップ文化
こうやって見えますか
路面電車通ってるんですよ キャンパスの中に
このぐらい広いです
スクーター 左手に見えたスクーターで
移動したりとかするみたいですね
信号がちゃんとありましたから
すごいよね 車ビュンビュンいて
この中もエンジニアリングのところなんですけど
ビジネスと基本的に校舎の中身が変わらないよとのことで
入らないことになりました
このリフレクションで 私とツアーの方しか見えないんですけど
見えますかね ガラスの奥 これCS専攻の方が
パソコン使ってカタカタやってらっしゃいます
今目の前に見えてるのもスクーターですね
スクーターいいですよね 私キックボードが
小学校3年生ぐらいのときかな
遊園地にキックボードで行って
駐輪場に置いてロックもかけずに
そのまま家に帰っちゃって 次の日取りに行ったら
盗まれてたのがあって まだにそれが取らんまで
乗れないです
やっぱり赤レンガの基調のキャンパス
可愛いなと思って 何よりも晴れだったので
空とも映えますよね
このトラック通ったのを見て分かると思うんですけど
結構工事をしていて 寮とかキャンパスとかを
まだ増やしてるみたいですね
今からスタートアップに強いで有名なんですけど
アルト大学は その中のスタートアップの
ハブになっているような建物のところに向かっています
そこにはスタートアップサウナとかがあって
そこのサウナに入りながら スタートアップの
相談ディスカッションをしたりとかするみたいですね
サウナって皆さんどうですか 私入った瞬間から
空気中に含まれている酸素の含有量が
少ない気がしちゃうっていうか
ほぼ水を吸い込んでるみたいな気持ちになっちゃって
どうしても入れないんですよ サウナ 息苦しくて
サウナ好きだよって方いらっしゃいますか
そういう方はもうフィンランド 大正解だと思います
いろんなところにあって
このスタートアップで有名なアルトですけど
皆さんウォルトってご存知ですか
ウーバーイーツとかと並んで有名な
宅配サービスなんですけど
あれアルト大学から出たんですって
知らなくてびっくりしました
確かにフィンランド ヘルシンキに今回宿泊したんですけど
ヘルシンキ歩いてる中でもウォルトの配達員さんは
ちょくちょく見かけるなと思ってて
まさかここ発祥だとは思わなかったですね
この今から行くスタートアップのための場所
ここで着きましたね
創業者と共同創業者が出会ったりとかするみたいですね
左手にあるのがこれがスタートアップサウナです
サウナって20分以上入れてたらすごいらしいですけど
デザインと教育
20分ってそんなに長くはないじゃないですか
って考えたらやっぱりなんか
やばいっていうか息がしづらいみたいな私の感覚
女勝ち間違ってないんだなと思いましたね
はいやってきました
これ私ピボットっていう
YouTubeチャンネルで
というかメディアかな
アルト大学を取材してる回があるんですけど
そこの動画で見てたので感激でした
一歩足を踏み入れた瞬間
受付の方となんかジョークを飛ばし合ってました
道すごくないですか
なんかうねうねしてる
何かわからないけど
ああいう
キャンパスの至るところに
ああいうデザインが散りばめられてるんですけど
あの生徒さんがやられたものらしいです
お手洗いです
私の母と妹はここでお手洗いに行きました
かわいいですよね
なんかトイレがどこかわからなくて困ってるみたいですね
やっぱり赤レンガってかわいい
ですよね
この左手にもいっぱいポスターがあるんですけど
これは一緒に企業とコラボして
プロジェクトをやっているチームメンバーたちを取ったポスターみたいです
これです
これは任意のプロジェクトみたいで
やりたい人が参加できる
学部に限らず参加できるみたいです
これが私の案内をしてくださっている方が
参加しているチームです
Team Togler
Toglerという会社とのコラボレーションみたいですね
すごい
このポスター一つ一つめっちゃ個性があってかわいいんですよ
でここからがまた
あれこれは
あそうラボみたいな感じで
またワークショップなので動画が撮れません
DFLabs止めました
で外ですね
あのラボの中で
いろいろ皆さんに手を動かして作業されているのをまた見たんですけど
トバシです
外に出てきたんですけど
またデザインが私は本当に今までやったことがないので
改めてデザインの基礎はアルト大学で学ぶことができるのか
というふうに質問をさせていただいたところ
本当に割と基礎からやってくれるし
1年中はデザイン学部の人が絶対参加する
Thematic Studioっていうのがあって
チームで例えば睡眠をテーマに作品を作ったり
睡眠をデザインするんですよ
めっちゃ面白そう
かつ難解なプロジェクトに取り組んだりとかするみたいです
めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか
めっちゃアルト行きたいと思いましたこれ聞いて
次はアンダーグラジュエットのスチューレントたちが
今ルー大島みたいな喋り方しちゃった
学部生
1年で学部生の人が絶対行くレクチャーホールとかがある建物に入っていきます
階段を上り
このドアをツアーしてくださっている方が毎回開けてくださるんですよ
ありがた申し訳なくて
しかもめっちゃ重いんですよフィンランドのドアって何でか分からないんですけど
だってその防寒だとしたら二重扉にすればいいじゃないですか
でも二重とか
ここは二重ですけど
二重じゃないと
ただひたすらにめっちゃ重い
ドアの隙間空いてるから
霊気が吹き込むじゃんみたいなドアがちょいちょいあって
謎でしたね
レクチャーホールがあるような
シンプルな
場所だなって思いました
私はこのキャンパスツアー中にガイドしてくださる方に
いっぱい大学の質問をさせていただいてたんですけど
こういうふうに
実際に在学している大学生の方とお話ししたいと思っている方多分いらっしゃると思うんですけど
そういう方たちは実際に現地に行かなくても
ユニバディっていうアプリツールがあって
そこでアルト大学の方とつながってお話を伺えるみたいです
私の場合デザイン学部が今一番気になってるんですけど
ユニバディにスチューデントアンバサダーの
ゆずさんっていう日本人の方がいらっしゃるということなので
今度は連絡してみようかなと思います
学生のウェルビング
ここはアンダーグラジュエットセンターですね
レクチャーホールはここより上にあって
なんでここで今ズームしたんだろう
先にティーチングアシスタントとか
学生団体じゃないな
スチューデントライトコミュニティーがめっちゃあるんですけど
そういうところのための物質的なところがあるエリアに来ました
ここでは博士課程の生徒の方が中にいて
勉強が分からなくなったら質問できるみたいです
私はあんまりようきゃパリピって感じではないんですけど
このポスターとか見てね
パーティーたくさんあるみたいだけど
行けますかって言ったら
アルト大学にはスチューデントアソシエーション
学生主体で運営している団体というか組織がたくさんあって
様々な種類のパーティーがあったり
スチューデントアソシエーションの中で働くだけでも楽しいし
だから大丈夫だよって言ってもらいました
陰キャに優しいというのはめちゃくちゃありがたいなというふうに思いました
今から映る右手がめっちゃ大事なところで
アルト大学は生徒のウェルビング
幸福とか健康をすごく気にかけてくれているみたいで
ここは数ある大学の中でもかなり珍しい
心理学者の方が実際にいらして
学校のことで何か悩みがあれば
学業でも友達関係でもあれば
フラッと立ち寄って相談をすることができるみたいです
予約なしでフラッと立ち寄れるというのが
私の中でめっちゃでかいなと思って
私の学校も中古以下で
いわゆるスクールカウンセラーの方はいらっしゃるんですけど
人数も中古以下だから人数多いじゃないですか
それに対して1人しかいらっしゃらなくて
だから予約が必要なんですよ
今しんどいなってなってても
1週間先とかになっちゃうんですよね
それが結構苦しかったりするので
このシステムありがたいなと思いました
ここに今見えているのがハブっていう
ここはまた勉強できるスペースなんですけど
なんと靴を脱いであがるんですよ
日本人の私からしたら超朗報っていう感じで
中にキッチンもお昼寝スペースもあるとのことなので
私は多分量を買わずに
ここに入り浸ると思います
Aalto大学の学生生活
ガイドをしてくださっている方も
1年中はよく利用してたみたいなんですけど
最近はもっといい場所を見つけたから
使ってないなっておっしゃってました
ここにもっといい場所があるなんて
あると最高ですね
先ほどからたびたび出ている
ステューデントアソシエーションって言葉があると思うんですけど
サブジェクトステューデントアソシエーションっていうのもあるらしくて
専攻している学部の科目ごとの
生徒のグループというか組織があって
それらによって
学部ごとのオリエンテーションだとか
あとは提言ですよね
こういう風にした方がいいでしょうみたいな
アドボカシーをしたりとか
あとはパーティーを開いたりするみたいです
とにかく生徒指導のものが多くて
そのボランタリーな雰囲気というか
がこのアールト大学をより良いものにしているというか
生徒の雰囲気がすごくいいなと
歩いているだけでも感じていて
その雰囲気を形作っている要素の一つなのかなという風に思いました
フィンランドの自然と寮
今奥に見えているのが校長だったかなの銅像です
今からこの階段チラッと見えますか
上ってレクチャーホールに行きます
レクチャーホールの入り口にやってまいりました
ここがめっちゃ可愛いんですよ
木の感じですね
出なか入って
おーって感じ
おーって感じ
わかりますかやっぱり
日光の取り入れ方があまりに美しくてですね
フィンランドにいる間ずっと私の中で
ヨルシカのエルマという曲が流れていました
エルマという曲が私一番好きなんですけど
それがなんかすごい何だろうな
木漏れ日をすごい連想させられる曲で
木漏れ日っぽいんですよね
光の入り方が
すごく好きだなと思いました
あの奥に見えているあれ全部黒板なんですけど
何年も塞げて奥の人たちに見えない
もしかしたらあの黒板1枚あたりに1文字書くのかもしれないですね
あいうえおかきまで書けます
フィンランドの言葉結構なんか1単語あたりの文字数多そうなので
結構使いますね
これ机がパタンってできるんですよ
すごくない
でちゃんと安定してる
安定してます
ごめんなさいこの収録してる間
この動画カメラ回してる時に撮ってた音声聞きながら
今何やってるか日本語で喋ってるんですけど
それがその元の動画が英語なのでずっとるお芝みたいな
喋り方で申し訳ないです
素敵なとこ
妹と母がうつり
やっぱほら日差し良くないですか
なんかフィンランドの人たちやっぱ日光取らなきゃいけないじゃないですか
冬場全然日差しなくて
だから日差しの何だろう
かつぼうっていうかせんぼう
雪ぼうが建築の至るところで感じられます
これ銅像です
またドア出ますね
これからリビングエリア
寮に連れてってもらいます
ちょっとここから景色いいのに見てください
良くない
やっぱり木がさ木から大きいんですよね
空も今日は青いし
日差しなんかちょっとセンチメンタルな
日光の色してると思いません
カメラのあれもあると思うんですけど
肉眼で見たのと結構この映像近いなと思ってて
日差しの色がとにかく好きだなと思いました
これが寮なんですけど
寮の種類にもいろいろあって
バスキッチン共有のいわゆる寮っていうタイプと
これが一番人気
ガイドの方も1年くらい開くのを待ってるらしいんですけど
これがバスキッチン
部屋も全部自分のもの
一人だけで全部使えるっていうのと
友達とシェアする
フレンドシェアリングっていうタイプ
これは友達とバスキッチンをシェアするやつ
あともう一つがシェアアパートみたいな感じで
何人か複数人でマンションというか
部屋をシェアするっていう形もあるみたいです
今奥に見えてるのが
Tカリキュラっていうやつ
エンジニアリングスティレント用の場所っていう
名前がついてるけど
別にただの生徒が住むための寮らしいです
また工事してますね
また寮を増やすみたいです
生徒が多いからかな
この後工程?グラウンドが見えます
あそこで冬場は氷が張ってたらアイスホッケーをしたり
今はスキー
あとそのスキー
棒を使って表情説
雪の上を歩くスキーみたいなのもやられているみたいです
このグラウンドのさらに奥の右手にある建物の中には
ジムがあります
ジム万歳
お値段はお洒落しないといけないけど
お手頃価格とのことです
いい天気ですよね
アイスリンクがあります
雪がまだ積もってるんですよ
結構寒いです
見えた見えた
雪です
奥にあるのがジムで
あとテニスもしたりするみたいです
このグラウンドで
今一瞬見えた黒い建物が
パーティーとか用に使うエクスクリューシブルビューディング
とかっておっしゃってたんですけど
それはまた次回放送でお送りしようかなと思います
今回の放送はいかがでしたか
ハッシュタグ深夜0時の校内放送をつけて
感想トークをしていただけると
めちゃくちゃ励みになります
また本放送ではお便りを募集しております
YouTubeなら概要欄から
Spotifyで聞いてくださったら説明欄から
お便りのGoogleフォームを貼っておくので
ぜひぜひどしどしご応募ください
今夜はここまで
お相手はヤナでした
次回放送はまた深夜0時にこの場所で
29:03

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