Aalto大学のキャンパスツアー
時刻は深夜0時を回りました。2回放送中やり、校内放送をお送りします。
今夜のパーソナリティは、この番組深夜0時の校内放送の主催者、ゆなです。よろしくお願いいたします。
今回は深夜0時の校内放送特別編ということで、この間私はフィンランドにあるAalto大学というところのキャンパスツアーに参加させていただいたんですけども、その時のビデオポッドキャストをお届けしたいと思います。
これは電車内ですね。お母様が映って。
これはまだ多分駅構内なんですよね。
Aalto大学の最寄りの駅から大学の一部みたいになっていて、さっき見えたのは古着屋さん。
他にもスーパーとか薬局があって、主に学生が利用する場所となっているみたいです。
こちら入ってまいりましたのはデザイン棟で、中央のAにびっくりマークという、これAaltoのロゴなんですけど、結構いたるところにあったりして、
Googleっぽいなと思って、Googleのオフィス、この間先日伺ったんですけど、Googleのロゴがあらゆるところにあって、Aaltoも同じ感じでした。
ここにディスプレイされているのは生徒さんの作品だそうです。
どの学科の型のものかわからないんですけど、木でできた、組み立てる感じのやつで、建築学科かなと思うんですけど、
あまりそういう限りなくこういうプロジェクトはやるみたいなので、ツアーしてくださった方もわからないということでした。
この映像を流してますけど、結構大変で、学校に忍び込むだけで大変なのに、その後私はもう、
今日はビデオポッドキャスターやるんだと思っちゃったから、学校中のテレビにコード繋いでもらって、何とか放送しているところです。
フィンランドの教育環境
皆様見えていますでしょうか。
キャンパスも広くて、やっぱり木が貴重になってて、すごく落ち着くというか、いう印象がありましたね。
フィンランドはやっぱり空間の使い方がすごいっていうか、余白がすごくて、駅一つとってもめちゃくちゃでかいんですよ。
イノベーションは余白から生まれるっていう言葉の意味がわかる気がしました。
フィンランドの主な、アルト大学の主に生徒が学ぶのはレクチャーというワークショップで、そこで手を動かして作ったり、3Dプリンターが置いてあって3Dプリンティングしたり、作るみたいなんですけど、
ワークショップ内には生徒さんの作品、今作っている作品があるから撮影できていません。
これどこだっけ。
これ多分生徒さんの作品があったから映さないような感じですね。
ポスターがあらゆるところであって、本当にイベントが活発みたいです。アルト大学の。
なんのポスターいる?
わからない。
ここからまた違うところに入っていきます。
カフェテリア。
カフェテリアも割れています。
キッチンなどがあって、プロポーションピースがあります。
このベジタリアン用のカフェテリア以外にもたくさんあって、学生が好きなところで食べることができるみたいです。
今ここで飲んでるんだよ。
テクスチャルワークショップ。
あるのをするために。
嬉しいキッチンっぽいんですけど、みんなする場所だよって言ってくれます。
嬉しいキッチンっぽいとは言った方がいいですね。
こんな感じのワークショップがあります。
テクスチャルワークショップのエクステンションもありますね。
スコープチュアル。
ここから先はプレゼンテーション?
プレゼンテーションによっては、どのようなクースに入っているかによって変わります。
ビジネスクールに入っているときは、本当に何もないです。
これが紙のクース。
木は貴重で貴重です。
そのところにも木があったんですけど、
ここは照明の画像が描かれている。
映像を描くときの映像だね。
映像より映像より大きなコントラストになっている。
色が違うんだよ。
これ、ビジネスクール。
レクチャーも1コースあたり、1週間、1コースあたり、その1週間に1日のレクチャーしかないので、とにかく自習が大事ということです。
この左手に見えているのは、静岡のレクチャーです。
カーテンがかかっているところですが、そこもディスカッションするための場所で、予約をして入ります。
お手洗いですね。
自習スペース、とにかく充実していて、中にはめちゃくちゃ高い高級な椅子もあったりして、
ここもまた自習スペースです。
今は冬なんですけど、季節によっては、夕焼けとかが見えたりして、
いい景色を見るのが気に入るスペースだと教えていただいています。
この右手はディスカッションもできるような場所で、この2個部屋があって、左手にあるのはサイレントゾーン、完全に自習しかダメ用の場所です。
そういう区分けがされて、しゃべりたい人もしゃべりたくない人も自習ができます。
この2つの部屋の中には、
自習ができるようなスペースがあって、
近くに寮もあるんですよ
本当にこの中だけで
生活が割と成立する
やっていける感じがしました
ユーバーとかあまりそんなに
高くないんです
ですからそういう人にとって
すごくいいなと思いました
このキャンパスツアーで
ガイドをしてくださった方は
経済学部で
スタートアップ文化の理解
大学を卒業して
大学を卒業して
大学を卒業して
そういう方は経済学部で
勉強されている方なんですが
1年中はエンジニアリングの
生徒と授業を
共通 同じ授業を受ける
めっちゃ多いというぐらい
ゴリゴリするという
教えていただきました
ちょっと異心かなという
印象です ここが先ほど
お話ししたミーティングルームですね
アプリがあって予約をして
見えますか
QRコードがあるんですけど
アプリにすると
使えるようになっているという
場所みたいです
この予約システムみたいなのは
アルト大学のキャンパス
に至るところに
使える
この予約システムの下で
覚えているミーティングルームは
たくさんあるというふうに
おっしゃっていました
ビジネスだけじゃなく
フルビジネス
ランプ一つ取っても
めっちゃ素敵じゃないですか
いろんな重要性が
理解しきれないというか
どうしても東京にいると
キャンパスツアーをしている間に
ガイドしてくださっている方に
一番気になっていたのが
アルト大学で
私が一番気になったのは
デザインなんです
デザイン的な方面で
今まで勉強をしたことが
なくて
デザインというアカウント
で
入学前の
事前課題で絵を描いて
出すみたいな
どうしても東京は難しい
気持ちもあるなと思って
メジャー番以外は
アルト大学
最大3つまで
同じ年に
出願して
出願してくれる
エンジニアリングと
ビジネスは
レストランで
もちろん
プレミアムで
プロフェッサーが
行ってくる
8ユーロ
なので
プロフェッサーの
専攻の変更
は
できない
スクールも
デザインを使って
スクールに
入ることができる
コンピューターサイエンス
スクールは
青い部分です
オーマイガー
スクーター
オーマイガー
この中
ビジネス
スタディスペース
ビジネスアーケード
基本的に
校舎もなかなか
変わらないよう
入らないことになりました
リフレクションも
私とお母さんが
話している
リフレクションも
お母さんが
話している
今目の前にいる
スクール
スクールがいいですよね
キックボードが
小学校3年前くらいの
ときかな
遊園地にキックボードで
キッチン林場に置いて
ロックアウトできずに
そのまま家に帰っちゃって
そこに行ったら
休まれて
トラック
スタートアップサウナ
トラックで
カピタンの
映画を
見ることができる
スタートアップサウナ
が2008年に
スタート
スタート
スタート
スタート
スタート
スタート
スタート
スタート
あ、そうなんだ
そうなんだ
フォーロー好きだよって方いらっしゃいますか?
そういう方はフィンランドに生きていたんですか?
スタートアップソナかアルト?
どんなところなんですか?
ウォルトって知ってるんですか?
ウォルト!
スタートアップソナのフィリピンの
そのウォルトって知ってるんですか?
そっか、そこでスタートアップが始まってたんだ
うわぁ!
知らなかった
アルト大学から出たんですけど
知らなかった
確かにフィンランド、ヘルシーキーの方から
知っていたんですけど
ヘルシーキーで歩いているのも
ウォルトに入った人さんは
職職に関係のあったので
大阪を動かしようと
思っていました
今から行くスタートアップ
に求められましょう
スタートアップ創業者と
共同創業者が出会ったり
するみたいですね
左手にあるのは
ヘルシーキーのスタートアップです
20分以上入れていたら
凄いらしいですけど
20分ってそんなに
暗くはないじゃないですか
やってきました
これ私ピボットっていう
ワークショップに行ったら
メディアかな
アルトライトで
取材している会があるんですけど
動画で見てたので
本気でした
受付の方と
冗談をして
すごくないですか
うねうねしているみたい
何かわからないけど
ああいうデザインが
散りばめられているんですけど
デザインが散りばめられているんですけど
あの生徒さんが
いただいたらしいです
私の母と妹は
ここでお出会いに
行きました
かわいいですね
トイレがどこか
わからなくて困った状態ですね
赤リンガってかわいい
ですよね
この左手にもいっぱい
ポスターがあるんですけど
一緒に企業とコラボして
プロジェクトをやっているチームのメンバーたち
取ったポスターみたいです
これ
これはなんか
任意のプロジェクトみたいで
やりたい人が参加できる
アールト大学のユニークな学び
学部に限らず参加できる
それは私の案内をしてくださっている方が
参加しているチームです
トーグラーっていう会社との
コラボレーションみたいです
すごい
このポスター一つ一つめっちゃ個性があって
かわいいんですよ
ここからが
ラボ
オプション
またワークショップの動画が
あ、オッケー
撮れました
あの外ですね
いろいろ皆さんにやられて
手を洗いされているみたいです
外に出てまいって
出てきたんですけど
私のデザインは
本当に学んでみたことがないので
新たな
デザインの基礎を
大学で学ぶことがないのか
という質問を
させていただいたところ
本当に割と基礎から
やってくれるし
1年中は
デザイン学部の人が
絶対参加する
1年の学長が
テーマは
スリープ
そう
1年は
デジタルを
スリープにする
2年は
物理や
育てていく
デザインの基礎を
作れるんだ
とてもティオレティカルで、とてもスラッシュです。
はい。
でも、これは外から出てくるものです。
ああ、はい。
あなたは、このドアの中で、あなたの友人を改善できるかもしれませんか?
もちろん。
私の友人は、このドアの中で、デザインプラクティスをしてくれました。
ああ、ありがとう。
私たちは、ここにも、
ここから出ると、
ドアの中に人が入っているので、
できるだけ返信することができます。
ここには、これから色々なアンバサダーに
この工場を連絡できます。
あなたは、あなたがここにいるアンバサダーを呼び出すなら、
ダイナマイトブックを開けるぞ。
大学生の方とお話をしたいと思う方もいらっしゃるかもしれません
そういう方たちは実際に現地に行っても
ユニバディというアプリツールがあって
そこでアルコール大学の
お話を伺えることができます
私の場合デザインの方が
ユニバディに行っても
ユニバディにプロジェクターのアンバサダーの
ユズさんという日本人の方が
ユニバディに行っても
ユニバディに行っても
ユズさんという日本人の方が
ユニバディに行っても
ユニバディに行っても
アンダーグラジェットセンターの
アンダーグラジェットセンター
レクチャーフォールは
こういう風にあって
自分の事を今ズームしたんだよ
で
アシスタント
レクチャーフォール
学生
学生
学生のコミュニティが
あるんですけど
そういうところのための物質
ラスクトゥパ
これは
学士課程の
学生の方が
勉強が多くなったら
質問できるみたいです
ポスター
このポスターとか見てね
パーティーたくさんあるみたいだけど
いけますかって言ったら
アールド大学には
学生主体で
運営している
パーティーがたくさんあって
様々な種類のパーティーが
たくさんあるんですけど
学生生活の充実
その中で発作だけでも楽しいし
食べて大丈夫だよって
言ってもらいました
インケニアアソシエーションというのは
めちゃくちゃありがたいなというふうに
思いました
今から映る
この右手が
アールド大学は
生徒の
健康を
することができるみたいです
ここは数ある大学の中でも
かなり珍しい
心理学者の方が
実際にいらして
学校のことで
何か悩みがあれば
学業でも
友達関係でもあれば
フラッと立ち上げることができるみたいです
予約なしで
フラッと立ち上げるというのが
私の学校も中高一環で
いわゆるスクールカウンセラーの方が
いらっしゃるんですけど
中高一環の方が人数多いじゃないですか
それに対して1人しかいらないんですけど
だから予約が必要なんですよ
ってなると
今しんどいんだってなって
瞬間尺とかになっちゃうんですよね
それが結構苦しかったりするので
このシステムはありがたいな
と思いました
スポーツとアソシエーション
ここに今見えているのが
ここはまた勉強できる
スペースなんですけど
なんと靴を脱いで上がるんですよ
日本人の私からしたら
超多いという感じで
中に着られた
スペースもあるということなので
私は量を買わずに
ここに入り浸ると思います
ガイドをしてくださっている
一年生はよく利用していたみたいなんですけど
最近はもっといい場所を
見つけたから使っていないなと
おっしゃっていました
いろいろ持っているんですが
あれと最高ですね
先ほどから
ステューデントアソシエーション
という言葉があると思うんですけど
サブジェクト
ステューデントアソシエーション
成功している
科目ごとの
成功する
ルールとか組織があって
それらによって
学校の時の
オリエンテーションだとか
アドボカシーを
したりとか
パーティーを
出会えたりするみたいです
とにかく
ステューデントアソシエーション
ボランタリーな雰囲気が
このアールト大学を
良いものにしているというか
生徒の雰囲気が
すごくいいなと
歩いてくれるように感じていて
その雰囲気を
活かし続けている
今奥に見てるのが
校長だったかな
同僚です
今からこの階段
散らかりますか
ここを登ってエキシャンホールに行きます
エキシャンホールの入り口に
やってまいりました
ここがめっちゃかわいいんですよ
木の感じですね
おーって感じ
とにかくやっぱり
日本の
振り入れ方が
あまりにも美しくて
フィンランドに来られた
その中でヨルシカの
エルマという曲が流れていました
エルマという曲が私が一番好きなんですけど
それがすごい
コモレピをすごい連奏させられる
曲で
コモレピっぽいんですよね
あーね
すごく好きだなと思いました
奥に見えているあれは
全部黒板なんですけど
もしかしたら
黒板1枚あたりに1文字書くのかもしれない
アイウメオカギまで書けます
フィンランドの言葉
1単語あたりの文字数多そう
結構使いますね
これ机が
パタンってできるんですよ
ちゃんと
安定しています
ごめんなさい
この動画
カメラ回してる時に
撮ってた音声聞きながら
今何やってるか
日本語で喋ってるんですけど
元の動画が英語なので
喋り方で申し訳ないです
素敵
素敵なとこ
妹と母が写り
日差し良くないですか
フィンランドの人達
日光撮らなきゃいけないじゃないですか
冬場全然日差し無くて
日差しの活望っていうか
絶望が
建築の至る所で
これ銅像です
また
ドア開けますね
これから
リビングよりは
寮を見てもらいます
景色いいので見てください
良くない
木がさ
木から大きいんですよね
これが寮なんですけど
寮の種類に
色々
スタジオ
スタジオ
スタジオ
何
オーマイガー
スタジオ
シェアする
オープニング
スタッフ
はい
また工事してます
また寮を増やす
バスケットボールアソシエーション
ビューアメイキングアソシエーション
何でも考えられるアソシエーション
アイスクッチング
見つけられない場合は
自分でアイスクッチングを作ることができます
スキー
ボールを使って
雪の上を
スキーみたいなのもやられているみたいです
このグラウンドの
さらに奥の右手にある建物の中には
オリンピックチャイムの
スタッキングフィードバックがあります
冬は
アイスクッチングを
クロスカントリースキーみたいなのを
作っています
雪がまだ詰まっているんですよ
そこにリンクが見えます
夏は
テニスコートが
冬は
民主党が
アイスホッキーを
作っています
その建物の上に
ジムがあります
ユニスポートと呼ばれています
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
ユニスポートの
